海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術31

1名無し三等兵2019/02/15(金) 21:43:12.10ID:BJCTY77s
陸上戦闘は如何に戦われるのか? 海戦は? 航空戦は?
史上のあの戦いにおいて、勝利する方策は?
近現代の陸上戦闘・海戦・航空戦について真剣に考察しましょう。

初心者から本職まで、幅広く参加者募集。
煽動者は黙殺、勘違いには罵倒ではなく善導で。
現職・元職は保全に注意しつつ、広い心でご参加を。

※軍事戦略(Military Strategy)、戦域(Theater)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、技術(Technical)
  について主に扱うスレッドです。
  世界観・展望(Vision)、政策(Policy)、国家戦略・大戦略(Grand Strategy)の言及は控えて下さい。

過去スレ
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術 29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1521379754/

※前スレ30 ワッチョイ無し
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1529215122/

2名無し三等兵2019/02/15(金) 21:44:25.28ID:LjoMvLHw
一物

3名無し三等兵2019/02/15(金) 21:46:58.35ID:LjoMvLHw
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術 30
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1529105371/
ワッチョイ有りの糞スレッド

4名無し三等兵2019/02/16(土) 00:29:15.12ID:KgWiDpkc
>近現代の陸上戦闘・海戦・航空戦について

1 東南アジアに米軍基地置けない理由
2 NATO加盟国が今も増え続けている理由

5名無し三等兵2019/02/16(土) 20:02:30.62ID:LQIhIepl
アレ?テンプレ貼らないの?

6名無し三等兵2019/02/17(日) 00:59:48.78ID:/+yqtg7X
1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 244日 9時間 44分 39秒
前スレ

7名無し三等兵2019/02/17(日) 01:16:46.23ID:doc32R3p
めんどくさいな立てるなら最後までやれよ…
過去スレッド
01:http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1042115495/
02:http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1044275125/
03:http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1047007495/
04:http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1053592188/
05:http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1144206877/
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19:http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1448173621/
20:http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1475809506/
21:http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1481179664/
22;http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1483803821/
23:http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499592163/
24:http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1491057569/
25:http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499592163/
26:http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/
27:http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1510481495/
28:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1515417952/

8名無し三等兵2019/02/17(日) 01:17:45.68ID:doc32R3p
参考書籍
「戦争論レクラム版」著:クラウゼビッツ 芙蓉書房出版
「戦争概論」著:ジョミニ 中公文庫BIBLIO
「孫子」著:講談社学術文庫
「戦術と指揮」著:松村 劭 文春ネスコ
「戦争学」著:松村 劭 文春新書
「新・戦争学」著:松村 劭 文春新書
「ゲリラの戦争学」著:松村 劭 文春新書
「米陸軍戦闘マニュアル」編訳:柘植 久慶
「コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて」著:クリス マクナブ 、ウィル ファウラー、小林 朋則 訳 原書房
「コンバット・バイブル―アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル」(1巻2巻で十分)著:上田 信 日本出版社
「コンバット・スキルズ 1・2・3」 ホビージャパン「パンツァータクティク」著ヴォルフガング・シュナイダー 訳:岡崎淳子 大日本絵画
「補給戦」著:M・クレフェルト 訳:佐藤佐三郎 中公文庫BIBLIO
「湾岸戦争に学ぶ経営戦略」著:W・G・パゴニス 監修:佐々淳行 同文書院インターナショナル
「世界軍事略語辞典」編:森田茂 和田誠一 国書刊行会
「前進よーい、前へ」「野戦指揮官」「戦車大隊長」 木元寛明 かや書房
「もののふの群像」 亀井浩太郎 かや書房
「アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦」 上中下 河津幸英 アリアドネ企画
葛原和三著『機甲戦の理論と歴史』芙蓉書房出版
石津朋之著『リデルハートとリベラルな戦争観』中央公論新社、二〇〇八年
江端謙介著『軍事とロジスティクス』日経BP社、二〇〇八年
北村淳、北村愛子編著『アメリカ海兵隊のドクトリン』芙蓉書房、二〇〇九年
田村尚也著、野上武志画『萌えよ戦車学校』イカロス出版、二〇〇五年〜

9名無し三等兵2019/02/17(日) 01:19:41.59ID:doc32R3p
チェ・ゲバラ著、甲斐美都里訳『ゲリラ戦争』中央公論新社、二〇〇八年
マーティン・ベグラー著、岡崎淳子訳『ミリタリー・スナイパー―見えざる敵の恐怖』大日本絵画、二〇〇六年
宮本武蔵著、佐藤正英校注『五輪書』筑摩書房、二〇〇九年
リデル・ハート著、森沢亀鶴訳『戦略論―間接的アプローチ』原書房、二〇〇八年
片岡徹也編『軍事の辞典』東京堂出版
片岡先生は「陸戦研究」誌で軍事思想史を連載してた。
菊澤研宗「戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか」(光文社新書)
湾岸戦争大戦車戦 上下 河津幸英 イカロス出版
日露激突 奉天大会戦 瀬戸利春 学研
ナポレオン戦争全史」松村劭 原書房
「湾岸戦争 砂漠の嵐作戦」東洋書房
「熱砂の進軍 上下」トムクランシー 原書房
オスプレイNo.20「ドイツ軍装甲車両と偵察用ハーフトラック1939-1945」大日本絵画
オスプレイNo.22「突撃砲兵と戦車猟兵1939-1945」大日本絵画
「戦略論大系シリーズ」 戦略研究学会 芙蓉書房
「戦略思想家事典」 片岡徹也編 芙蓉書房
「現代戦略思想の系譜」 P.パレット編 ダイヤモンド社
「新戦略の創始者」 E.M.アール編 原書房
「近代日本の軍事戦略概史」 黒川雄三著 芙蓉書房
「クラウゼヴィッツ 「戦争論」の誕生」 P.パレット 中公文庫
C. von Clauzewitz "On War" translated by M. Howard and P. Paret, Princeton Univ. Press
P. Paret "Understanding War" Princeton Univ. Press
B. R. Posen "The Source of Military Doctrine" Cornell Univ. Press
C. R. Newell "The Framework of Operational Warfare" Routledge
日本陸軍『作戦要務令』
「赤軍野外教令」

白 善Y 著作関連
「若き将軍の朝鮮戦争」
「対ゲリラ戦」
「指揮官の条件―朝鮮戦争を戦い抜いた軍人は語る」
「韓国戦争一千日」

10名無し三等兵2019/02/17(日) 01:20:41.09ID:doc32R3p
FM 3-0 "Operation" 他米陸軍教範
MCDP 1 "Warfighting" 他米海兵隊教範

参考書籍(陸自教範、防衛共済会、学陽書房)
「野外令」
「野外幕僚勤務令」
「師団・旅団」
「普通科運用」等の職種運用
「普通科中隊」等の部隊運用
他に陸上自衛隊富士修親会や陸上自衛隊幹部学校修親会の発行書籍など。
(例、戦術研究のための地図判読。)

陸戦学会
「戦理入門」
「戦術との出逢い」(上・中・下)
「白紙戦術」
「師団・旅団の解説」

これらは古書店やオクでも中々お目にかかれません。
見敵必買!見敵必買!

11名無し三等兵2019/02/17(日) 01:22:40.17ID:doc32R3p
「軍事の事典」片岡徹也(東京堂出版)
「西欧近世軍事思想史」上田修一郎(甲陽書房)
「現代の軍事戦略入門-陸海空からサイバー、核、宇宙まで」エリノア・スローン(芙蓉書房)
「兵学入門-兵学研究序説」西浦進(田中書店)
「軍事思想史入門-近代西洋と中国」浅野雄吾(原書房)
「ルパートスミス・軍事力の効用」ルパート・スミス(原書房)
「現代戦略思想の系譜-マキャベリから核時代まで」ピーター・バレット他(ダイヤモンド社)
「エドワード・ルトワックの戦略論」エドワード・ルトワック(毎日新聞社)
「現代の戦略」コリン・グレイ(中央公論新社)
「戦略論-現代世界の軍事と戦争」ジョン・ベイリス/コリングレイ(勁草書房)
「大戦略入門-現代アメリカの戦略構想」ジョン・M・コリンズ(原書房)
「戦略基礎計画(戦略情勢判断)」「戦略基礎行動(誘引・様式・原則)」菊池宏(内外出版)
「第二次世界大戦戦争指導史」新見政一(原書房)
「戦争なき自由とは-現代における政治と戦略の使命」クラウゼヴィッツ協会(日本工業新聞社)
「戦争のテクノロジー」「戦争回避のテクノロジー」ジェイムズ・F・ダニガン(河出書房新社)
「統率指揮及び戦術-治安警備のために」岡村誠之(霞が関出版)
「間接侵略とゲリラ」池野清躬(原書房)
「都市ゲリラ戦の研究」戦略問題研究所(平和警備保障)
「マルクス主義軍事論」中村丈夫(鹿砦社)
「プロレタリア兵学教程」渡辺正之/坂本聡三(鹿砦社)
「戦術原則の基礎的研究」吉田雅良(田中書店)
「茅ヶ崎市史 現代2 茅ヶ崎のアメリカ軍」大西比呂氏/栗田尚弥/小風秀雄(茅ヶ崎市)
「相模湾上陸作戦-第二次世界大戦終結への道」大西比呂氏/栗田尚弥/小風秀雄(有鱗堂)
「Combined Arms Warfare in the Twentieth Century」Jonathan M.House
「復刻版 大海令」資料調査会(毎日新聞社)
「ソ連軍事戦略の秘密-大韓航空機はなぜ撃墜されたか」米国防総省(ダイナミック・セラーズ)
「第二次世界大戦史@〜I」ソ連共産党中央委員会(弘文堂)
「戦争研究」P.M.S.ブラッケッド(みすず書房)
「ソ連の軍事戦略」ギュンター・ポーザー(日本工業新聞社)

12名無し三等兵2019/02/17(日) 01:23:14.30ID:doc32R3p

13名無し三等兵2019/02/17(日) 01:41:19.48ID:Cvry78EZ
テンプレはあなたの仕事よw

14名無し三等兵2019/02/24(日) 14:00:13.50ID:9O/n07bf
なんか誰も居ないから白紙戦術貼りますね

https://i.imgur.com/UqQnvV5.jpg
https://i.imgur.com/wcIP5Cf.jpg

15名無し三等兵2019/02/27(水) 23:50:09.94ID:unpf7zb5

16名無し三等兵2019/02/27(水) 23:50:54.84ID:unpf7zb5
一応次の問題
https://i.imgur.com/UI2kYC0.jpg

17名無し三等兵2019/02/27(水) 23:52:39.74ID:unpf7zb5
横向きだったので修正
https://i.imgur.com/sLKdaNX.jpg

18名無し三等兵2019/02/28(木) 00:29:09.40ID:7iuhdPd/
信夫山を占領した後砲兵陣地と観測所を作る。
前線を陣前川まで推進し、陣地を構築して敵と対峙する。
そのあと主力で浅間山を攻撃し、占領した後、やはり観測所と砲兵陣地を構築して下の敵を砲撃する。(高射砲による直接砲撃も有効)
敵が崩れ始めたら川を渡る。
浅間山への攻撃は勝負の分かれ目、十分な準備をすべし

19名無し三等兵2019/02/28(木) 00:34:16.43ID:7iuhdPd/
そういえば最近カエサルの『ガリア戦記』を復習したので割りと似たような川前戦闘が多い。
カエサルのローマ軍は取りあえず有利地形を取って陣地を構築し、それを基点にして作戦を行う

20名無し三等兵2019/02/28(木) 08:22:58.19ID:/Bpz4SPl
思い出した、何たがその地形をどこかで見たと思えば、山崎の戦いに似てる。
羽柴軍は天王山を占拠した後、川側からの側翼突破を成功し、敵を敗走させた(しかし勝利側の消耗も激しい)、その作戦も一応可能だ。
だが砲兵火力が物を言う現代、砲兵観測所になれる高地の重要性はさらに高く、敵の砲撃を受けやすいため平地突破のリスクは比較的に高い。敵が高地に砲兵陣地を用意した場合はやはり激戦になるだろう。
安全牌としてやはり高地の占拠を優先すべきだ。

21名無し三等兵2019/02/28(木) 08:31:59.14ID:hPM6+Vi2
似たような地形での上級者向き作戦に、ハンニバルがトレビアの戦いで取った作戦が参考になるだろう。
敵を陣地から誘い出し、伏兵を使って撃破する。
しかしこの手のバックハンドブロー作戦の実行は困難だ、自軍が混乱される可能性も十分に高い。

22名無し三等兵2019/03/01(金) 21:16:43.07ID:lvDoC6cS
>>18さんの考えはこんな感じで良いのかな?

信夫山を占領した後砲兵陣地と観測所を作る。
前線を陣前川まで推進し、陣地を構築して敵と対峙する。
https://i.imgur.com/0ySQUvc.jpg

そのあと主力で浅間山を攻撃し、占領した後、やはり観測所と砲兵陣地を構築して
https://i.imgur.com/d1XvLGz.jpg

下の敵を砲撃する。(高射砲による直接砲撃も有効)
敵が崩れ始めたら川を渡る。
https://i.imgur.com/eIn3BtB.jpg

23名無し三等兵2019/03/01(金) 21:29:25.42ID:lvDoC6cS
さて、正解?は
砲撃で敵陣を耕した後正面突破!でした

https://i.imgur.com/cNBiAwX.jpg
https://i.imgur.com/9PJhb7z.jpg
https://i.imgur.com/wBKFnTV.jpg
https://i.imgur.com/ZFfhuRx.jpg

かなりの損害が出そうですね…第一次大戦の再現にも見えるような気がします

地図へ簡単に内容を書いてみました
https://i.imgur.com/abWwgSD.jpg
https://i.imgur.com/nvxvsVM.jpg
https://i.imgur.com/ildnJay.jpg

24名無し三等兵2019/03/01(金) 21:59:05.02ID:srtVmaSw
>>23
>第一次大戦の再現
実際1934年の教範だな。

まあ、時間が惜しいかつ圧倒的な戦力があれば正面突破もありだ。
しかし敵の戦力と工事など情報をあまり分からない状況で、これは安全策とはいえない。
情報が少ないでもとりあえず速攻を仕掛けるの当たりはいかにも戦前スタイルと感じる。

25名無し三等兵2019/03/01(金) 22:02:45.91ID:srtVmaSw
そういえば火砲さえ揚陸できない状態で未知な敵陣地に向かって速攻渡河を仕掛けた作戦があったな
イル川渡河戦、これは悲惨だ
https://youtu.be/nuELGSeKM6Q

26名無し三等兵2019/03/01(金) 23:38:25.86ID:o9MNtv+z
>>25
それはちょっと違うよ。詳しくはこちらを読んでもらいたい。

「誰が一木支隊を全滅させたのか ガダルカナル戦と大本営の迷走」関口 高史 (著) 芙蓉書房出版 (2018/2/9)

ガ島奪回は大本営と海軍の方針、現地の第17軍の方針はガ島放棄、一木支隊は第17軍から米軍の規模を正確
に伝えられ、交戦せず偵察に留めるよう配慮された。ところが、現地人スパイから報告を受けた米軍が陣地を素早
く移動、一木支隊をこの防御陣地に誘い込み殲滅した。一木大佐が無謀な突撃をして全滅したという通説は間違い。
第17軍の百武司令官は戦後すぐに亡くなり、一木支隊全滅の経緯を詳しく残せなかったため、大本営と海軍の証言
だけが戦史叢書に載ってしまい「通説」が形成された。イル川渡河戦の勝因は、陣地を素早く移動させた米軍の工兵
能力で、一木大佐は米軍の規模も知っていたし無謀な突撃もしていない、コレが真相。

27名無し三等兵2019/03/02(土) 00:38:41.80ID:S0THHOq3
どうかな、いかに想定外の敵陣地と遭遇したとはいえ、一夜にして部隊がほぼ壊滅されたのは指揮の問題だ。
それに当時の日本陸軍全体で最初の攻撃が明らかに失敗しても作戦を中止しないの傾向が見られる。
それと比べればガ島のアメリカ軍はあきらかに情報収集に一枚上手だ。日本軍の上陸位置と動向をほぼ正確に把握した。

28名無し三等兵2019/03/02(土) 08:03:54.23ID:IS3zzmrt
海幕 支那観艦式に5年振りに参加へ(これで3回目w)
護衛艦一隻で参加予定 vhggee

29名無し三等兵2019/03/02(土) 14:15:05.63ID:ptLMKA+i
>>27
英植民地の現地人諜報網を甘く見ていたとは思わないが、日本軍の宣撫工作が浸透する
前に、アメリカ軍が侵攻して来たと言うべきか。他の島では宣撫工作が成功して戦後に戦犯
とされた日本兵を擁護する原住民まで現れた。

30名無し三等兵2019/03/02(土) 14:17:15.23ID:TFtQcLDa
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%B7%9D%E6%B8%A1%E6%B2%B3%E6%88%A6

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/db/GuadTenaruMap.gif

資料を少し復習した後、戦場の側面は山と川じゃなく森と海である以外、イル川渡河戦の戦場は実に>>17の想定に似てる。イル川も当時では徒渉可能と伝われる。
アメリカ軍は日本軍の動きを察知し、川際に陣地を構築して敵の攻撃を迎撃した。敵の戦力がほぼ壊滅された後、森から側面包囲攻撃を仕掛けて、残敵を徹底殲滅した。
より詳しい話はwikiに参照しよ。
他にも色々な要素が介在していたが、アメリカ軍が取った作戦は基本的にただの安全策で、日本軍がほぼ自滅したの形で敗北した。
イル川渡河戦の規模は大きくないが、この戦況は太平洋戦争での陸戦の基本形、他にも色々な戦いで見られる。

旧日本陸軍内部に速攻しないと死ぬ(批判されて切腹、良くても左遷)の病気が蔓延していた、戦争後半になっても完治していなかった、仕方ない。

31名無し三等兵2019/03/02(土) 14:37:03.00ID:KzhSZrZb
>>29
ソロモン戦全期に渡って連合軍はコースト・ウォッチャーズに通じて割りと原始的な方法を持って日本軍の航空機と艦艇の動きをよく把握していた。
人徳ある今村均将軍がいたラバウル周り以外日本軍の宣撫工作が特に効果が高いとはいえないと思う。
他にフィリピンは元々親米とはいえ、経済的余裕がない日本軍の宣撫工作はあまり成果はなく、アメリカ軍の工作もあって、ゲリラの対応に手を焼いた始末になった。
比較的に反英のビルマ人も戦争後半で日本軍の徴発などに反発を起きた。
日本軍は植民地運営と関わるの経験が少なく、ドイツの影響で元々直接戦闘重視、戦地統治と対反乱戦をあまり研究していなかった。
比較的に上手く行った台湾統治は役に立たない陸軍を退場させて警察主体で行ったこそ成功した。

32名無し三等兵2019/03/02(土) 15:28:40.77ID:ptLMKA+i
>>30
一木大佐は、事前に第17軍の参謀から米軍は1万人と明確に報告を受けています。一木支隊は
現地人コーストウォッチャーによって米軍陣地の前に誘導されてしまったのであって、暗闇から急
に照明弾が上がり、十字砲火を浴びたそうです。一木大佐は、その最初の米軍の攻撃で戦死した
と思われます。その後の日本軍の突撃は、各隊バラバラの明らかに統一を欠いた攻撃であり、敵
の数は1万人、と告げられている指揮官が700人まとめてですらなく、100名程度でバラバラに突撃
なんて、いくら日本軍でも有り得ないでしょう。

33名無し三等兵2019/03/02(土) 19:02:00.93ID:0oRA6yG8
>>32
歴史群像辺りだと

・日本軍は当初は正確に兵力一万と見積もっていた
・が、その情報を上げた時に「そんなにいるわけないw」と五千人くらいと修正
・そこから段々と「五千人?そんなにいるわけないw」とどんどん減っていく
・一木大佐に伝えられた時には、「二千人?少ないし多分すぐ撤退する予定だろうからロクな装備は無いだろw」といったクソ情報に劣化
・クソ情報を元に戦闘を行った一木大佐は有力な米軍に粉砕されてしまう。日本軍の情報処理能力ダメだわ

みたいな感じだったけど、最近新発見でもあったのかな?
スルーしてたけど買ってみるかなぁ

34名無し三等兵2019/03/03(日) 07:31:27.42ID:+KKmaXDy
>>33
第17軍は、ソロモン諸島と東部ニューギニアも当初は担当したために生還者が少なく、戦後に証言を残せた人間が
圧倒的に少ない。いわゆる「通説」は、戦後に証言した人間が作ってしまう場合が多い、ということのようです。

35名無し三等兵2019/03/03(日) 13:07:22.22ID:EbK+umwS

36名無し三等兵2019/03/14(木) 17:07:17.40ID:I+XVgCXn
115 名前:名無し三等兵 [sage] :2019/03/14(木) 15:51:42.16 ID:NeGuleAt
>>114
> 最新鋭機だろうかあw
マルチうざい
少しググりゃ飛豹2って出るだろクズ

解放軍戰機墜毀 網曝飛豹2駕駛「閃過學校」自我犧牲殉職
ttp://www.ettoday.net/news/20190313/1397866.htm
JH7ですってw qaeyg

37名無し三等兵2019/03/19(火) 22:44:30.23ID:47R3vrdJ
一木支隊壊滅については、誰が指揮しても変わりないと思うね。
日本軍の「突撃」という戦法がアメリカ軍の高い瞬間的火力投射能力との相性が
極めて悪い。

クソ情報については、ソ連軍は威力偵察と判断していてそれを駐在武官が
伝えてきたことと、1万という優勢な戦力がありながら防御している米軍の
思想を理解できなかったことによるようだね。

38名無し三等兵2019/03/21(木) 07:39:15.21ID:MrmKWmOT
川口支隊も少し策を使ったが行き末は大差なかったね。
情報不足でもとりあえず攻撃するの傾向は旧日本陸軍全体の問題だ。

39名無し三等兵2019/03/21(木) 10:50:18.87ID:QhRN1sBy
>>37
一木支隊がやった、と言うか日本軍の突撃は戦法というより、進退窮まった時の身の処し方だろ。
戦法はバカの一つ覚えみたいに迂回包囲戦術だよ。

40名無し三等兵2019/03/21(木) 13:04:13.42ID:YM+lka2B
>>39
>進退窮まった時の身の処し方だろ。

もちろんその時も実行させられるが、通常の攻撃でも突撃はするよ。
作戦要務令やその他の教範類にもそう書いてあるし、その想定で演習も実施している。
とはいっても火力支援はするように書いてあるが、火力が無くても突撃はしなくてはならない
んだよね。(イル川のときは静粛突撃だから元から火力支援はしない想定)

同じ一木大佐が少佐時代に指揮した盧溝橋事件の時には火力支援をしていたが、
展開時間は判断や行動はイル川のとき時と比べると余裕があった。

>迂回包囲戦術だよ。

これはそのとうりだが、イル川の際は橋頭堡を包囲するとか迂回する
兵力がないので翼側攻撃によるしかないと思う。
(もっとも翼側などないのだが)

41名無し三等兵2019/03/21(木) 13:07:51.51ID:YM+lka2B
>>38
必要な情報が十分に集まるという事は無い。という想定だからね。
あまりにそれを前提に置きすぎてしまった。
とはいえあそこまで火力が隔絶してしまうと、情報があっても攻撃はできなかったかもしれない。

陸自ではそれを反省してある程度の情報や敵の意図、任務分析、状況判断
を重要視するようになったけど。

42名無し三等兵2019/03/24(日) 16:11:17.63ID:JW0foxYi
一木支隊にミスがあるとしたら、宣撫工作の浸透度を考慮せず現地人を信用してしまった事かな。

43名無し三等兵2019/03/24(日) 17:01:31.73ID:SmVr45qT
大事な情報が現地人だけが頼りの時点で情報下手だぞ、日本軍は。

44名無し三等兵2019/03/25(月) 07:46:01.45ID:6MEga3UV
一木支隊は海軍から、原住民は滑走路建設に協力的だった、とか聞かされたんだろうな。実際は
工事の進み具合を原住民コーストウォッチャーが探ってただけなのにさ。滑走路完成のタイミング
で米軍が上陸したのを、おかしいと思わないセンスの無さが酷いな。

45Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/03/25(月) 10:36:00.88ID:Cz14BnhF
>39
>戦法はバカの一つ覚えみたいに迂回包囲戦術だよ。

この迂回というほど迂回しきれてないのが問題で、
偵察(捜索)の不備とあいまって迂回したと思ったら、、
まだ敵正面だった訳で・・・

まあ、橋頭保なんだから当然全周防御してるだろう…とは考えず
なぜか側面があると考えるのがマズイ

結果、翼側攻撃にさえなっておらず各方面、それぞれが正面攻撃と化している。

46トルエン大尉2019/03/31(日) 21:47:34.39ID:xTtEajAJ
>>49
なんせ橋頭堡攻撃を想定していないですからね旧軍は。
これは空挺堡攻撃も同じでインパール作戦個々の戦闘の悲劇が起きたんですな。

47Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/04/01(月) 10:09:49.23ID:EKUi0N8y
>46
私の仮説なんですが・・・

1)旧軍はWW1の戦訓を研究している
2)戦訓としてガリポリの失敗、アルビオン作戦の成功、青島、上海の経験をもとに
 海岸付近に張り付くのは悪手と考えていた可能性あり
 (早期に内陸侵攻する事こそが重要)
3)これは米英軍も同様と考えていた可能性あり
 (ガリポリ当事者、ニミッツなどはアルビオン作戦の論文書いてる)

4)よって米軍は飛行場を確保後、内陸に進出し掃討戦を積極的に進めている はず 
5)しかも敵兵力は少ない(誤認情報による)、よって分散したる米軍の抵抗は薄い
 側面に回り込む=内陸進出中の敵側面を打撃し、さらに上陸地点に後退する敵を追撃しもって飛行場へ突入奪回す

とかいうロジックになっていそう・・・

>なんせ橋頭堡攻撃を想定していないですからね旧軍は。

それを認識するのは44年以降の本土決戦を想定しはじめた頃から・・・

48Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/04/01(月) 13:45:20.61ID:EKUi0N8y
作戦要務令には上陸後に橋頭保を確立する点について書いてないんですよね・・・(作戦要務令 第四部)
統帥綱領と陸戦隊の教範を後で見てみますか・・・

49Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/04/01(月) 20:37:36.79ID:EKUi0N8y
陸戦隊には無かった・・・

50名無し三等兵2019/04/01(月) 23:44:45.43ID:btGDZLWo
要するに陸海軍ともに島嶼での陸上戦闘を研究してなかったんだな。

51Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/04/01(月) 23:53:02.04ID:vrGKUNty
>50
だがしかし
恐ろしい事にガダルカナルまでは世界で最も近代的上陸作戦を実施し成功させてきたのは旧軍なんだな・・・

52名無し三等兵2019/04/02(火) 15:09:36.84ID:Xkt5Vjhm
>>51
神州丸を建造したり上陸戦はそれなりに研究していたが、上陸した後の地積の小さい島嶼での戦闘は研究していなかったのでは。

53Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/04/02(火) 16:03:50.73ID:q4DMwe2Z
>55
そそ、そういうことw
大陸に対する上陸作戦と島嶼における上陸作戦は似て非なるもの

ですが、それ以上に相手の目的判断を誤っていた可能性があるように思っています。

米軍にとっては飛行場の確保が主目的であり、ガダルカナル全体の占領は奪取した飛行場を安全しからむる手段であるわけです。
米軍は飛行場確保後は無理に掃討戦を行わずとも良いのですから、飛行場奪取後はその観測点までを確保できれば、あとは急ぐ必要はないのです。
島内の完全占領よりも、敵軍の増援、逆上陸を防ぐことの方が重要になります。

ここを見誤ると、飛行場を確保した後に、積極的な橋頭保拡大を行わないという行動が理解できません。
※作戦術的視点と言ってもいいかも・・・

(硫黄島などは制高点を日本軍が抑え、島も狭いので完全占領しないと飛行場を整備使用できません)
(沖縄については数個師団が展開し、島嶼といえど大陸に近い作戦行動が求められます(日本側の逆襲戦力が大きい為、これを破砕しなければ飛行場の使用が安全にならない)

(なお、この考え方だと、オリンピック作戦(九州侵攻作戦)において米軍が九州全体の完全占領をあまり意識していないのも理解できます)

54名無し三等兵2019/04/04(木) 18:45:21.61ID:b627RNU6
きのう午後、御殿場市の駒門駐屯地で、
ヘリコプターから降下訓練をしていた自衛隊員が駐屯地の外に着地しました。kewqadre

55名無し三等兵2019/04/09(火) 21:17:08.02ID:aTqlwX09
自衛隊F35A戦闘機 レーダーから機影消え連絡途絶 青森沖 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190409/k10011878581000.html

56名無し三等兵2019/05/24(金) 08:43:02.87ID:EqMDnV1r
>>46
> これは空挺堡攻撃も同じでインパール作戦個々の戦闘の悲劇が起きたんですな。
インパールのこと偉そうに語るヤツに限って、これがわかってなかったりするんだよなあ

57トルエン大尉2019/05/28(火) 22:53:27.67ID:3GxUnyF8
>>56
人情論とかXX連隊がががとか(苦笑

58Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/06/07(金) 16:43:52.51ID:StnJvohQ
芹沢博士辞世の句

ふんぐるい むぐるうなふ ごじら るるいえ うがふなぐる ふたぐん
いあ!いあ!ごじら ふたぐん!

(何かを見たらしい・・・)

59名無し三等兵2019/06/09(日) 07:12:47.83ID:e8mbSfjT
>>58
…それは単にLansちんの頭がモナークしているだけなのでは…w

60Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/06/10(月) 10:11:26.90ID:XYK4cXJh
モナークはアーカムに改名すべき!!11!!!!1!

61名無し三等兵2019/06/10(月) 21:16:08.06ID:zEjS111A
ルルイエはここですか?

62Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/06/12(水) 09:43:07.49ID:mVUDbS4c
「海洋プレッシャー(Maritime Pressure)」 と作戦構想「インサイド・アウト防衛(Inside-Out Defense)」だってさ・・・

https://news.livedoor.com/article/detail/16599217/

63Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/06/12(水) 10:08:34.55ID:mVUDbS4c
これらはハイブリッド戦争における既成事実化(fait accompli)に対応する為ことが目的であり、
海洋プレッシャー(Maritime Pressure)戦略は西太平洋での軍事的侵略行為は失敗する事を相手(中国)に判らせることとしており、
これは抑止体制の構築を目指すのものと言えます。

次にインサイド・アウト防衛(Inside-Out Defense)は海洋プレッシャー(Maritime Pressure)戦略下において行われる作戦構想となっており、
各同盟諸国と連携し第一列島線で軍事的封鎖線を構築、ここで進出を遅滞している間に米軍主力が機動打撃&縦深攻撃をかますという、
我々陸戦脳にとって非常に判りやすい構成の模様w

また、説明にもマルチドメインの呼称が散見されますが、
海洋プレッシャー(Maritime Pressure)戦略とインサイド・アウト防衛(Inside-Out Defense)は、
マルチドメインオペレーション(MDO)に取って代わるものではなく、
あくまでもMDOの概念下における西太平洋という一地域における地域戦略とその作戦構想という位置づけに思えます。
これは海洋プレッシャーがMDO同様に抑止体制の構築を目的とし、インサイド・アウト防衛がマルチドメインを強く意識した作戦構想という点からも伺えます。

MDOはあくまでもドクトリンであり具体的な戦略・作戦構想は概念説明的なものばかりで、
まだあまり具体的なモノは表に出ていないように思っていましたが、これが具体的な構想案と言う形なのでしょうかね。

64名無し三等兵2019/06/12(水) 22:57:10.61ID:8bMh06t1
読んでみたけど、とってもマハンしてる

65名無し三等兵2019/06/13(木) 00:36:21.95ID:K87yvYcA
>>63
民主社会は戦争を嫌うので、不法占領の既成事実化が早いよね。
介入によって救うべき市民が巻き添えになるとか思うと余計に。

米軍による反撃は、台湾軍なり自衛隊なりが抗戦継続中、
介入すべきかどうか、民主議会が冷静に考える前に実施するのが望ましい。

さて、台湾なり自衛隊なりは何週間保てばいいのか…

66名無し三等兵2019/06/13(木) 07:57:28.64ID:4+xBmsle
わかりやすい地形がベースだからか、陸戦的でとてもわかりやすい
まるでPakフロントと機動打撃部隊みたいだあ...

67名無し三等兵2019/06/13(木) 11:49:55.34ID:GmDqf9bz
>>66
機動打撃の方が楽しそうなので、
Pakフロントと交替できますか?

68Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/06/13(木) 14:22:03.33ID:QR+hMM9g
>67
大型正規空母の打撃群を4個くらいご準備ください

69名無し三等兵2019/06/13(木) 18:56:09.93ID:TvAfH3zz
中共にわかりやすいよう陸戦的に描かれているとは思う

70名無し三等兵2019/06/15(土) 07:41:08.06ID:YxKy0Gc2
>>63
Lansたん解説どもっす

この新ドクトリンにおいては、海軍や空軍の役割はなんとなく分かるんですが、陸軍はどう動くんですかね?

71Lans@外出中2019/06/15(土) 12:47:39.07ID:2GGWKuRg
島嶼展開して、遠距離投射部隊の護衛
(機動展開含む)

72Lans@外出中2019/06/15(土) 12:49:15.00ID:2GGWKuRg
あと米陸軍は欧州が主戦場
(ww2から変わらず)

73名無し三等兵2019/06/16(日) 12:26:48.20ID:L3dYFG2r
ソ連-ロシア流侵攻戦略の真髄は、
政治、情報とゲリラコマンドによる攪乱を駆使し、敵の対応能力を超える軍事戦力を重点に集中して敵を圧倒する、
これによって(歴史的に)不可逆的な既成事実を作り出すのことだ。

1930年代のソ連拡張、冷戦時代のチェコスロバキア鎮圧とアフガン侵攻、そしてロシアのウクライナ侵攻、これら侵攻作戦の基本原理はあまり変わらない。
ポイントは、下準備は重要であり、軍事侵攻はあくまで目的に対するの手段の一つだ。

しかし上陸作戦になると侵攻の第一波に使える戦力の量は輸送艦と輸送機に制限されるため、ロシア流侵攻戦略は多少弱体化される。
対上陸側が攪乱行動を抑え、上陸を護衛する戦力、輸送艦と輸送機を撃破できれば、勝利するの可能性が高くなる。

渡洋戦力の撃破は主に海空軍の仕事であれば、緒戦における陸軍、海兵など地上部隊の仕事は攪乱行動と奇襲を撃退、抵抗する、出来なくともせめて既成事実的な雰囲気を打ち壊す。
具体的には、フォークランドのイギリス駐屯部隊のように、海軍艦艇に対して生身で応戦して無反動砲を発射する気迫は必要だ。
抵抗の意思を敵味方に示すのが地上部隊の仕事なのだ。

74名無し三等兵2019/06/16(日) 12:35:47.48ID:L3dYFG2r
まあ、要するに身をもって人間バリケードになれということだ。
>地上部隊の仕事

仮に轢き潰されても、「立ち入り禁止」の警告を示すのが重要だ。
これは政治的に意味が大きい。

75名無し三等兵2019/06/16(日) 12:41:05.82ID:L3dYFG2r
>ソ連-ロシア流侵攻戦略の真髄

これは案外応用に効く原理だ。
例えば何らかの政治軍事施設を制圧したい時、まず陽動と攪乱行動を仕掛けて、警備が薄い部分から大勢で侵入すれば、大抵「入れる」。
ウクライナ東部侵攻においてロシアの民兵は地元の警察局を簡単に制圧した。

76名無し三等兵2019/06/19(水) 10:51:00.14ID:7gTdG8x6
>>62
海洋プレッシャー戦略は良いが、インサイド・アウト防衛は全然ダメ。インサイド部隊を第1列島線に置いて
抗戦するなんて不可能だ。日本・台湾の人口密集地・工業集積地で戦うなど世論が許さないし愚の骨頂だ。
むしろ、インサイド部隊を中国沿岸部に上陸させて、そこに抗戦ラインを形成するべきだ。アウトサイド部隊
は第1列島線に置くのが良い。今の人民解放軍の弱点は大幅削減した陸軍にある、6000`に及ぶ沿岸部
を防衛するのは不可能になっている。アメリカが中国沿岸部への上陸戦略を打ち出せば、中国軍の海空軍
増強方針の転換を強要できるだろう。中国沿岸部に陸上兵力を上陸させ工業基盤を破壊・港の封鎖が終わ
れば占領の必要は無い。陸上兵力は引き揚げ、第1列島線のアウトサイド部隊によって中国沿岸部の復旧
と使用を妨害し続ける方が良策だ。

77名無し三等兵2019/06/19(水) 12:08:51.17ID:baxncvmm
>>76
中国人何人殺すつもりなのか。
19世紀ならそれでいいけど、21世紀なんだな…

78名無し三等兵2019/06/19(水) 15:24:38.99ID:S03DP4zg
>>76
あれは旧日本軍が1930年代前半で数回やって失敗した戦略だな
中国がすぐに復旧を成功したので、反日心理を激化した以外あまり意味はなかった。

それに沿岸部の工業基盤を破壊したいなら戦略爆撃と機雷封鎖の方が合理的だ
アメリカ軍は対日戦の終盤でこれをやって、効果は見事だ。

79Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/06/19(水) 15:28:00.12ID:8MDcvHlA
よし、ではこれでどうだ

香港あたりを起点に反共産党の独立派を糾合し資金および武器援助、
さらに超最新兵器で身を固めた流暢な英語と片言の中国語を話す礼儀正しい砂漠デジタルカモの人が海から・・・

はいぶいりっどせんそう?ナンノコトデスカ?

80名無し三等兵2019/06/19(水) 16:00:56.76ID:S03DP4zg
>>79
冷戦時代の前例を見ると、ソ連と比べればアメリカは蜂起工作に下手だ。
国内政治の問題があり、現地勢力を見捨てて援助を途中で切ったこともある。
それに中国はすでに歴史未曽有のデジタル監視体制を敷いた。簡単に倒れない。
共産党内部で協力者を探してクーデターを支援するの方がまだ勝算が高い。

81名無し三等兵2019/06/19(水) 16:11:25.63ID:S03DP4zg
>日本軍が1930年代前半で数回やって失敗した戦略
間違った、「1920年代から1930年代前半」が正しい。
補足すると、山東出兵などの数回の懲支作戦の戦果に不満があった日本陸海軍の一部は後で永久占領方針にシフトした。
これによって対中国の泥沼戦争に突入し、対米開戦に繋がった。

まあ、今は戦国時代ではないので、とにかく焼き討ちや欝憤を晴らすためだけに上陸戦をやるのは無意味かつ危険だ。

82名無し三等兵2019/06/19(水) 16:15:51.11ID:S03DP4zg
そういえば、前例を見るとソ連とロシアは上陸戦の戦術面に強くないが、一応戦略目的に関して非常にまともだ。
日本への北方領土やウクライナへのクリミア侵攻など、上陸は永久占領のための上陸だ。
リスクに対して見返りは十分だからやっただろう。

83名無し三等兵2019/06/19(水) 16:18:20.30ID:S03DP4zg
>一時上陸
誤解を避けるために補足、レーダー基地破壊など戦術や作戦目的のためにやるならありだ。

84Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/06/19(水) 16:54:41.10ID:8MDcvHlA
>80
ハイブリッド戦争には「addition through subtraction」という一面があり、
周辺域を弱体化(不安定化)させることで、本来の防衛主体(本国や同盟エリア)を確固たるものにするという目的もあります。

したがって・・・

>簡単に倒れない。

別に倒す必要はないのですよ…(悪魔の囁き)

目的は倒すのではなく、相手の負担を増大さで外部進出できなくさせる事なのですから
(ずっと内戦したりして不安定化してれば、それで目的は達せられる)


まあ、冷戦終結でCIAが力を失い、透明性の非常に高い今の米国には無理な相談なのですがねw

85Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/06/19(水) 17:10:21.02ID:8MDcvHlA
>83
Vegoのいう ねいびーらいど ですね。

86名無し三等兵2019/06/19(水) 21:43:01.32ID:kuIL/rkM
とにかく19世紀と比べれば手段が増えた、単なる報復攻撃をしたいなら空軍や海軍やミサイルを使う方が経済的だ。
地上戦より人的な損害が発生するリスクが少なく、心理的に遺恨が残りにくい。(両方にとって敵の顔を見なくて済む)
手打ちする時に捕虜など副次だが複雑な問題もあまり発生しない。

この時代で一時的とはいえ地上部隊による軍事占領は大変であり、遺恨が発生しやすい、よほどの利益はないとやるべきではない。

87名無し三等兵2019/06/20(木) 06:53:04.69ID:ZTz1bAKg
例えば、北朝鮮の核施設なんか空からの攻撃だけでは破壊できない。やはり地上軍で捜索破壊
が必要だ。第二次大戦で日本空襲の効果があったのは、日本側に備えが無かったのが大きい。
その証拠に朝鮮戦争、ベトナム戦争では日本空襲より投弾量が多くても効果が小さかった。地上
兵力による上陸、破壊は以前より必要になっていると考える。

88名無し三等兵2019/06/20(木) 08:06:04.84ID:ARxCZaTU

89Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/06/20(木) 10:42:41.73ID:Fze2nbz6
>88
このブログの記事にはいくつかの誤認が見られるように思います。

1)エアシーバトルと海洋プレッシャーc&インサイドアウト作戦の関連性
 重要なのは、海洋プレッシャーは従来の正規戦では対応できないハイブリッド戦争に対応した
 「マルチドメインオペレーション(MDO)」の文脈で組まれていることにあまり注目していません。
 しかし注目すべきはそこなのです。
 なお、エアシーバトルは完全に正規戦対応であり、ハイブリッド戦争には効果は限定されそうです。

 その上で、海洋プレッシャー戦略の中でのインサイド・アウト作戦であると認識すべきだと思います。

2)CSBAの立ち位置
 戦略【予算】評価センター(Center for Strategic and 【Budgetary】 Assessments)
 予算評価ですよ、予算
 予算第一
 予算獲代行業
 それが本シンクタンクの存在意義

 予算確保の理由付け機関といっても過言ではないと思います。

 陸主導のマルチドメインオペレーションに海が便乗し、統合軍ドクトリンに押し上げようとしてる中で
 海軍の立ち位置を明確化し、存在感を示し予算を獲得する設計図。

 エアシーバトルでは、マルチドメインオペレーションの文脈の中では有効性を示せないので
 変えざる得ないはずなのです。



(そもそも、MDBから発展したMDO自体に、MDBの問題点が解決しきれず継承されたままという事実に目を瞑っているのが、予算屋だなぁ;;;)

90名無し三等兵2019/06/20(木) 16:57:09.22ID:S+frmM8/
>>77
100年遅れた国wだしなあw支那w

91名無し三等兵2019/06/20(木) 17:05:28.08ID:Adae+6FN
>>87
核施設あるかないかどの道イラク侵攻の再現になるぞ、その考え
後始末に費やした時間がWW2より長いだよあれは
2000-2010年代の間にアメリカが資源を中東に使ったのは中国とロシアが増長した理由の一つだ

92名無し三等兵2019/06/20(木) 18:35:27.02ID:ZTz1bAKg
>>91
核施設があるのは間違いない核実験したからな。イラク戦争だって占領するから
ダメなんだ、徹底的破壊だけしてサッサと撤退すれば問題は無かった。

93名無し三等兵2019/06/20(木) 20:23:28.37ID:Adae+6FN
>>92
>破壊だけして撤退

現地が無政府世紀末状態になって、テロや海賊組織の基地、核原料の密売地などになると思うぞ
さらに難民は大量拡散して歴史的な国際問題になる。

94名無し三等兵2019/06/21(金) 22:23:30.68ID:En7PinLh
>>87
朝鮮戦争(現在も継続中)は、戦略レベルで中共のひとり負けなのでは?

 日本帝国主義に抵抗しこれを打破する戦争で、最も長期間悪戦苦闘をつづけるうちに、中国人民は最大の犠牲をはらい、
また最大の貢献をしてきた。したがって、中国人民と彼等がうちたてた中華人民共和国中央人民政府は、
対日平和条約の問題において最も合法的権利をもつ発言者であり、また参加者である。ところが、
平和条約アメリカ、イギリス草案は、戦争中日本にあった連合国及びその国民の財産と権益の処理に
関する条項で、適用期間を規定して一九四一年十二月七日から一九四五年九月二日までとし、
かつ一九四一年十二月七日以前における中国人民が自力で抗日戦争を行っていた期間を完全に無視しているのである。
中華人民共和国を除外し中国人民を敵視するこういったアメリカ、イギリス両国政府におけるごうまんな
不法措置は、中国人民の決して許さないところであり、断乎反対するところでである。

[文書名] 対日講和問題に関する周恩来中国外相の声明
http://worldjpn.grips.ac.jp/documents/texts/JPUS/19510815.O1J.html


戦術レベルで互角にやっているように見えるが、ロシアからは梯子外され、戦略レベルでは完全敗北。
逆に日本が大東亜戦争で敗北したのはあくまで戦術レベルで、海外領土を失ったに留まる。
朝鮮戦争(継続中)において、日米は軍事同盟として機能しているが、中露は軍事同盟として機能していない。
またそれについて中国は独歩独立の戦勝国だが日本は対米従属の敗戦国だと言うのか。
朝鮮戦争の休戦協定にサインした国を比べて、そういうことが言えるのか。米軍なら英国にだって居るのに。

異論があれば何なりと。

95名無し三等兵2019/06/21(金) 22:26:26.91ID:En7PinLh
朝鮮戦争で中共ミグがB-29をバタバタ撃墜? そんな妄言は北朝鮮だって信じてないぞ?

専門家らは北朝鮮の「トラウマ」、すなわち韓国戦争(朝鮮戦争)の際の米軍の空襲に対し北朝鮮が感じる
「悪夢」のためだと説明した。ある予備役将軍は「韓国戦争当時、洛東江(ナクトンガン)戦線で
最後の攻勢を準備中だった北朝鮮軍に向け98機の米軍B−29爆撃機が26分間に960トンの爆弾を
浴びせるじゅうたん爆撃を加えた、制空権を掌握した連合軍が平壌(ピョンヤン)など北朝鮮の主要都市
に対しても持続的な空襲を行ない、戦争が終わった後にまともな建物が残らなかったほどなので
米軍の空襲は北朝鮮には悪夢だろう」と話した。
http://s.japanese.joins.com/article/810/233810.html

96名無し三等兵2019/06/21(金) 22:33:21.52ID:HXlAZbNo
朝鮮戦争と在韓米軍をどうするかについて、トランプ大統領が相談するのは何処の国の誰なのかな?
中露蜜月でも、習近平とプーチンは朝鮮戦争を語り合わないよね?

97名無し三等兵2019/06/21(金) 23:35:30.50ID:AJBUuojn
>朝鮮戦争の空戦
中朝辺境に米側から「ミグ回廊」(MiG alley)と呼ばれたMig-15出没注意空域は実在した。
ソ連で訓練を受けた中朝パイロット以外、義勇軍名目でソ連パイロットもMig-15で参戦した。

98名無し三等兵2019/06/21(金) 23:38:50.97ID:2Uil6M9H
>>94
緩衝国確保という
中国の戦略目標完遂してるので大勝利です。

人的損害は毛沢東のVP計算に含めないので。

99名無し三等兵2019/06/22(土) 00:12:02.67ID:HkN2nXOm
>>98
>緩衝国確保という中国の戦略目標完遂してるので

台湾は?

100名無し三等兵2019/06/22(土) 00:18:59.68ID:XHgERkMy
>中立的な「観客」

日本は?

「私は首脳会談の実際の結果には多少失望している。両首脳が署名した声明は、 気まぐれな約束以上のものではない」。
 朝鮮半島の危機は続くだろう。だがロシアは現在、北朝鮮の支持者というよりは、平和を求めている中立的な
「観客」といったほうがよさそうだ。これは確かに進歩にちがいない。
https://jp.rbth.com/history/80120-ch%C5%8Dsenhant%C5%8D-no-kiki-ni-okeru-soren-to-roshia

101名無し三等兵2019/06/22(土) 00:32:43.75ID:XHgERkMy
大東亜戦争の結果としての朝鮮戦争は現在も継続中で、日本とロシアは「中立的な観客」である!

102名無し三等兵2019/06/22(土) 00:47:30.87ID:HkN2nXOm
(4)横田飛行場に所在する朝鮮国連軍後方司令部には,ウィリアムス司令官(豪空軍大佐)他3名が
常駐しているほか,9か国(オーストラリア,イギリス,カナダ,フランス,イタリア,トルコ,
ニュージーランド,フィリピン,タイ)の駐在武官が朝鮮国連軍連絡将校として在京各国大使館に常駐している。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/fa/page23_001541.html

103名無し三等兵2019/06/22(土) 00:54:49.93ID:HkN2nXOm
在日米軍は朝鮮国連軍としての名目があるけど、ヨーロッパのNATO軍にはどんな名目があるのか?

104名無し三等兵2019/06/22(土) 10:17:14.28ID:whdsPMDn
揚陸作戦における艦砲ってどんな位置付けになるんだろう?
GSなのかDSなのか?
対砲兵射撃のようなこともするのだろうか

105名無し三等兵2019/06/22(土) 18:49:01.70ID:tO0IfQOL
米国がウクライナを支援するため、スナイパーライフル、RPGランチャー、対火砲用レーダー、指揮統制装備、電子戦探知機、セキュア無線機など
2億5,000万ドル(約268億円)相当の装備支援を発表
https://www.defenseworld.net/news/24999/Sniper_rifles__Counter_artillery_Radars_in__250M_US_Military_Aid_to_Ukraine

中身がハイブリッド・ウォー対応っぽいね

106名無し三等兵2019/06/22(土) 20:08:49.30ID:lq0biMWg
あそこの狙撃に関する話は何個か見たけど
支援に狙撃銃が明記されるくらい影響でてるのな

107名無し三等兵2019/06/23(日) 20:01:15.10ID:BFbJCkMP
スレタイとは違うかもしれないけど、右翼と左翼の分類について。

【国際的非難不可避!】舛添要一元都知事、ブログでナチスを党名から左翼と説明してしまう ★ 3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561272198/

右翼は自国中心主義で左翼は国際協調主義というふうに自分は教科書で習ったし今もそのように考えている。
しかし左翼国際連帯共産主義革命から始まったソビエトも、スターリン以降は右翼独裁自国中心主義国家へ。
ヒトラーが元左翼というのは、彼がオーストリア人であることに起因するが、政権掌握後は極右化している。
独ソ不可侵条約にしても、ドイツが不利なうちは協調します、でも有利になったらバルバロッサ作戦と。
また鳩山由紀夫の「友愛」も中国には通じなくて、靖国参拝止めても今度は尖閣問題で因縁つけられてダメだった。
米欧協調なんてヌルいことをやっていてはロシア軍に勝てないので、トランプ大統領はアメリカファーストを打ち出す。

108名無し三等兵2019/06/27(木) 12:25:28.92ID:FhDxVYEv
>>105
ウクライナなんて弱すぎて何を援助しても無駄だろ。
ソ連構成国だったくせに軍人が無能過ぎるな。

109名無し三等兵2019/06/27(木) 12:40:30.40ID:aaVPN5q9
>>108
「軍の頭脳」はモスクワの方に固まってたってことやねえ

110名無し三等兵2019/06/27(木) 19:47:01.03ID:yc+6DhGn
>>108
報道を見る限り装備不足とロシア軍が戦上手のがメイン問題だな
ウクライナは財政難で、装備をあまり更新しなかった

111名無し三等兵2019/06/27(木) 23:55:01.77ID:0bhumud2
昔の話だが、NHKスペシャル「5億丁の戦慄」で、
ロシアでは、迷彩服のロシア兵がAK持って兵器庫で立哨していて、もう三ヶ月間給料もらってない(´・ω・`)、と。
ウクライナでは、私服のおばちゃんがAK持って兵器庫で立哨していて、迷彩服すら支給できないのかと思ったら、
ウクライナ軍が武器が詰まった兵器庫の警備放り出して無人状態、危なくて仕方がないんで町内会で勝手にAK持ち出して持ち回り警備中(`・ω・´)、と。

どっちかといえば、>>108が正しいと思う。根本が駄目だわ、ウクライナ軍。

112名無し三等兵2019/06/28(金) 06:55:05.39ID:CFu3mLgj
武器庫の警備を放り出して無人、って信じられんな
戦闘の結果、部隊が撤退してやむなしに放棄されたというなら、回収もしくは爆発処分するべきだし、
国防予算が乏しくて放棄されたというなら、保管体系を統合整理して効率化するとか、民間業者に委託するなどの方法があったはず
手付かずで放棄だなんて何考えとんの・・

113名無し三等兵2019/06/28(金) 19:23:55.26ID:I99WlZoE
横流しして現金化するに決まってるだろ。ウクライナ人なめるなw

114名無し三等兵2019/06/28(金) 19:43:33.73ID:+6c7+qW1
それよりウクライナって国は親日なの?反日なの?
それで支持するべきかどうかきめるわ

115名無し三等兵2019/06/28(金) 21:13:12.40ID:I99WlZoE
ODA受けるくらいには親日。

116名無し三等兵2019/06/28(金) 21:32:40.12ID:IscQHOe+
>>114
中国の軍事力の質が大幅に増強されたのはウクライナのせいなので。
無意識に日本に喧嘩を売ってる。

117名無し三等兵2019/06/28(金) 22:42:57.52ID:I99WlZoE
袖の下を使ったんだろ。中国にはコンプライアンス無いからなw

118名無し三等兵2019/06/28(金) 23:12:10.75ID:haa1zqU1
>>112 92000tの弾薬庫の中で煙草のポイ捨てして全焼させるのがウクライナ軍クオリティ。手付かずで放棄する方がまだ迷惑がかからんかも知れん。
https://darwinawards.com/darwin/darwin2004-08.html

まあ、113が言う通り現金化しちまったケースも多々あるんで、証拠隠滅のために焼き払った可能性も普通にあり得るけど。

119Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/07/12(金) 10:11:37.79ID:wMwUYAEI
最近の疑念

・・・イラク等の中東地域の旧東側兵器輸入国ですが・・・
実は、ソ連軍は彼ら留学生にガチの参謀教育をしてなかった疑惑・・・
ソ連流の作戦術とかたyんと教わってなかった疑惑・・・

ソ連装備はドクトリンとの合致がすごいので、しかもモンキーモデルじゃ・・・もうダメぽ
(冷戦前に留学してたホーチミン等は除く…)

120名無し三等兵2019/07/12(金) 19:48:58.17ID:GaYAS59e
その辺りは西側陣営の中東諸国軍と比較検討して見る必要がありそうな。サウジアラビア軍とか…

121Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/07/12(金) 20:27:15.72ID:wMwUYAEI
>120
最近、そういった本が出たらしい(当然、洋書)
誰か買わないかなぁw

122名無し三等兵2019/07/12(金) 21:12:24.96ID:mc3EUNL1
>>119
教育課程もモンキーモデルだったんか(笑)

123名無し三等兵2019/07/13(土) 06:13:34.37ID:4UhyRKXv
イラク軍なんかイギリス軍との交流もあるんだろ
ブラヴォーツーゼロにそういうくだりがあったぞ

124名無し三等兵2019/07/15(月) 11:41:00.25ID:FyL0NPG5
《桶狭間の奇襲とかタンネンベルクの殲滅戦とかいうお伽噺で頭が一杯になっていた参謀の作戦計画は、こっちがナポレオンのような天才的奇襲を仕掛ける間、敵は何もしないでじっとしているだろう、という予想のもとに成り立っていた。こっちがこう出れば、あっちはああ来るかもしれないと想像することが出来なかったのである。》(大岡昇平『レイテ戦記』(上巻)p112)

125名無し三等兵2019/07/15(月) 13:43:13.48ID:AlCn2ff8
クラウゼヴィッツのいう相互作用を理解していなかったんだな

126Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/07/21(日) 14:20:40.76ID:jlIXxklb
>122
>教育課程もモンキーモデルだったんか(笑)

相手の方法でやらせてみて、それに合わせて講評を加える程度っぽい。
つまり、留学者側のやり方は吸収しつつ、テキトーに指導して終わり。
本質までは積極的には教えなかったっぽい。

(これでソ連自身が中東に介入する場合、相手のやり方だけが筒抜け)
(ひどい話だw)

127名無し三等兵2019/07/22(月) 02:17:38.72ID:Dt2RNLcG
シリアとか早急にロシアに立て直してもらって勝てたし、アフターケアは悪くないのでは

128名無し三等兵2019/07/22(月) 21:12:54.79ID:qkrDK/IF
>>127
その辺はロシアと相手国の関係による(シリアはインドと並んでロシアにとっては重要な友好国)。

129名無し三等兵2019/08/09(金) 19:07:44.14ID:h/eLeZkL
Russian AI-Enabled Combat: Coming to a City Near You?
https://warontherocks.com/2019/07/russian-ai-enabled-combat-coming-to-a-city-near-you/
ほー

130名無し三等兵2019/08/09(金) 19:39:25.99ID:h/eLeZkL
>>119
一方、人民解放軍の例
ルワンダの首都キガリで行われた虐殺解放25年式典で、
ルワンダ軍閲兵が人民解放軍の指導のもと、
中国語の掛け声で行われたそうな
https://twitter.com/PDChinese/status/1147188390384640000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

131素人2019/08/11(日) 17:23:33.34ID:uxQHvnMy
もし巨大な力を持った国がいるとすれば、99%戦争をしないことが、普通は基本路線だろうが
万が一1%以下の確率で攻めてきた時(や別の事態もだが、例えば非人道行為をやってるとか)の備えを
考えるのはどの国もやることである。
素人が頭の中で文学の創作的に作戦を考えるなら、篭城以外の策とすれば国境を接している他国と
協力する(もちろんそれ以外の国も)のも一つの策として誰もが考えることである。

まず、その国と国境を接している国と、ある秘密条約を結ぶ(公にしてもかまわない)。
もし、巨大国がどこかの国を攻めた場合、他の国はどうするかだが、
自分の命を他国のために懸けるというのは普通はできにくいことであるので、とりあえずは別の方法をとる。

つまり、どこかの国が攻められようとしている情報が入った場合、他の国はその自分の国と巨大国の国境付近に
大部隊を派遣することにする。
そうすると、巨大国は普通に考えると、警戒して各国の国境付近にに部隊を派遣せざるを得なくなり兵力が分散する。
もし、無視するようなら、この隙に各国は領海(土)を拡張してやるぞと言う風を見せて国境を越えてもかまわない。
他国のためには兵力使わなくても自国の利益のためなら兵力使うだろうと言う一石二鳥みたいな発想。
これは戦争するためというより、戦争を止めるための作戦。まあ実際どうなるか分からないが。

132名無し三等兵2019/08/12(月) 00:11:24.47ID:d8kgjJzv
>>131
ロシア内戦と干渉戦争、あとNATOについて調べて
特に赤軍がどうやって勝ったかと、NATOの機構軍の指揮系統
実際にやった時の大筋と結果の想像ができる

133名無し三等兵2019/08/12(月) 19:47:24.03ID:RFjayEJt
>>130
まるで19世紀にアジアで創られた洋式軍隊だね
今でもこんなことあるんだ

134名無し三等兵2019/08/14(水) 17:48:23.51ID:DUlgsOVS
>>133
第二次大戦で、結果的に日本が植民地解放のキッカケを作ってしまって
戦後に独立国がたくさん誕生したけど、国家を運営する「能力」が彼らに
は全く無い事に気が付かなかった。

135名無し三等兵2019/08/30(金) 13:53:36.68ID:pGH6yl4a
香港に関する中国解放軍と武装警察の動きはソ連式侵攻理論の予兆に似てる。
武装警察の大部隊はすでに辺境に集結している、
解放軍香港駐屯部隊の交代はリトル・グリーンメンの浸透に対しての目くらましの可能性は高い。
香港制圧が発生したら中国の軍事理論の完成度を評価する好機になるだろう。

136Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/13(金) 15:33:56.39ID:FyQJu46p
Principles of War: A Translation from the Japanese
https://www.armyupress.army.mil/Portals/7/combat-studies-institute/csi-books/Principles-of-War.pdf

U.S. Army Command and General Staff College Fort Leavenwofth, Kansas
が「戦理入門」(※旧版)を翻訳すると、こういう理解になる。

1. What are the principles of war?
The principles of war are
"the basic principles of combat in order to obtain victory and the fundamental rules that, to some degree, embody those principles."
These are theories and are derived from many military histories. In other words,
"the principles of war are theories formed diaJLectically from accumulated reasoning and corroborative evidence, and they are continually evolving with the passage of time."
Hence, the principles of war discussed in this book were obtained up to about the end of World War II and cannot be described as unchanging for all times including the future or for all places.

戦争の原則は、「勝利を得るための戦闘の基本原則と、ある程度これらの原則を具体化する基本的な規則」です。
これらは理論であり、多くの軍事史に由来しています。
言い換えれば、「戦争の原理は、蓄積された推論と確証から証拠として形成された理論であり、時間の経過とともに絶えず進化しています」。
したがって、この本で論じられている戦争の原則は、第二次世界大戦の終わり頃までに得られたものであり、未来を含むすべての時代やあらゆる場所で不変であるとは言えません。

-----------------------
戦理をprinciples of warとして理解した模様。

137名無し三等兵2019/09/17(火) 12:14:30.07ID:gAArMvXL
>>135

軍人相手に軍事理論を実施展開するのは理に適っているが、国内の一般市民相手に振りかざすのはどうなんだろ?
諸外国にあって国内治安は警察の仕事だが、中共にとっての香港は、やはり侵略すべき外地なのだと再認識させられた

138Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/17(火) 20:42:34.53ID:6wBIeg/o
なんか、最近、米軍の作戦術論文を翻訳してるとこみっけたw
ttp://milterm.com/archives/category/用兵思想

139名無し三等兵2019/09/18(水) 15:15:23.70ID:70tbNQBp
サウジへの油田攻撃があったけど
あれが飛翔体を撃ちこむ戦術的な手段をとっての
世界経済とその他への影響が戦略目標と雑に仮定するなら

これを作戦次元の視点で見ると一回目の攻撃の効果から脆弱性と有効性が確認できて
アメリカ等々の介入への消極性が確認されてるから

サウジの原油生産への追加で連続的な攻撃が画策されてるかもしれないと推察した

140Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/18(水) 16:19:46.79ID:/SubSwjH
>139
>追加で連続的な攻撃が画策されてるかもしれないと推察した

わざわざ推察せんでも、声明出てるしw

本スレ的に考察するなら、順次戦略と累積戦略にからめるとかした方が良いかと。

141名無し三等兵2019/09/18(水) 18:03:46.25ID:70tbNQBp
>>140
ほんとだ"will keep expanding"とか言ってる

142名無し三等兵2019/09/18(水) 19:00:40.47ID:70tbNQBp
例えば、こういった不正規戦を展開する累積戦略の裏で、
どのような順次戦略が遂行されてるかみたいな話で合ってる?
あとは防勢側のこの二面への対応

JCワイリー嫁ってことなんだろうけど
借りてきた参考書籍の積読崩していかないと

143Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/18(水) 20:08:34.96ID:/SubSwjH
>142
順次戦略と累積戦略の併用と、逆転の転換点とかw
反政府活動は、当初は累積戦略中心ですが、どこかの段階で政府転覆の正規戦に転換し、順次戦略が主になったりするから

現在のドローン攻撃が、どのあたりに位置するのかとか考察するもの良さげ。

またドローン攻撃による累積戦略における行動は、まあ予測できますが
じゃあ、ドローン中心で順次戦略って出来るのか?どんな作戦形態になるのかとか妄想激しく出来そうw

144Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/18(水) 20:39:25.80ID:/SubSwjH
英軍の仮想敵(つまりソ連型)マニュアル見っけ
作戦術&戦術編
ttps://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/455024/1997_GENFORCE_Handbook_Mob_Pt_1_Op_Art_Tac_Doc.pdf

145Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/18(水) 20:46:04.78ID:/SubSwjH
CHAPTER 8
DEEP BATTLE AND DEEP OPERATIONS
SECTION 4 - GROUND FORCES
The Operational Manoeuvre Group: Role and Tasks in the Offensive
以降、OMGの記述

内容はほぼ米軍の仮想敵マニュアルと同様ですが、あっちはPDF版が出てこないからなぁ・・・
(ちなみに編制編は編成スレに貼った)

146Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/19(木) 11:07:27.24ID:zsx3Lwc6
ちなみに、この仮想敵FMは、防御におけるOMGの使用についての言及がありました。
ちょっと新鮮。

(1996版も転がってましたが内容はほぼ同じ、表紙が赤。表紙は1986版の方がかっこいいぞ)

147名無し三等兵2019/09/20(金) 18:37:38.59ID:nqzsWbRP
【ソ連軍士官学校の教材ヴォロシーロフ・レクチャー_作戦術_Operational Art】
2019/09/20 17:34
http://warhistory-quest.blog.jp/19-Sep-20

148Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/20(金) 20:01:09.88ID:mnPs/09P
>147
ほほう、これは面白いですね。
1978年版のFM ソ連地上軍のベースになったものと思われるような記述が見受けられます。
※このFM版は「地上軍の軍事行動」として某組織も翻訳

ちなみに、同時期に米軍は「ソ連陸軍の作戦術及び戦術の基本原則」も入手し、そのまま翻訳しています。
これはソ連将校の必読本とされており、ソ連軍内に広く普及=ソ連軍の一般常識となっていたそうです。
※某組織では、その米軍版をさらに翻訳

こちらは、この記事よりもソ連式原則の詳細とその成立過程を解説した本になります。
この記事に作戦術の発展基盤として「敵となりうる軍の発展の状態と方向性、および敵の戦争術理論」の研究が挙げられていますが、それも含まれてました。
さらに紹介の記事と比べると若干、原則適応に違いがあるようですね。

これはまだ核を重視してた頃で、この直後にソ連軍事ドクトリン(最上位)が変化して通常兵器による戦争が重要視されるようになります。
このあたりは「ソ連軍 思想・機構・実力」ハリエット・F・スコット/ウィリアム・F・スコット(時事通信社)が詳しいです。
(そしてOMGが登場する)

※注意:本記事はまだソ連軍が殲滅戦指向のもので。OMG以降は機動戦指向(下手すると米軍以上に)に移行していきます。
 なので、この記事の内容が80年代冷戦期のソ連軍の志向と考えると実は超危険w

 このあと米軍はFMソ連軍を更新していましたが・・・某組織ではその改訂版を翻訳した形跡ががが・・・

149Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/20(金) 20:13:00.12ID:mnPs/09P
だいたい
60年代のソ連軍資料を米軍が入手し70年代に翻訳し、某組織が80年代に翻訳
70年代のソ連軍資料を米軍が入手し80年代に翻訳するのですが、そこで途切れる・・・

90年代はソ連が無くなってしまい、翻訳する意味が無いという現実
さらに当時は各国が盛大に軍縮する中、正規戦への興味を政治側が急速に失い・・・
他国の研究より、自分達組織の生存/維持が最優先という時代
(これは某組織だけじゃなく、世界中がそうなっていた)

タイミングが不幸すぎる・・・
(ちなみに英国は紹介した96年版や97年版のように米軍の改訂版をベースに自国用に出してます)

150名無し三等兵2019/09/23(月) 04:09:39.97ID:iC+GChSk
イエメンのフーシ派、攻撃の相互停止をサウジに要請
https://jp.reuters.com/article/yemen-saudi-idJPKCN1W52HK

世界経済への影響が主目的ならそのまま攻撃を繰り返すかと思ったけど
飽くまで内戦の決着を目的にして実施可能な攻撃と介入の拒否をリンケージしたんかな

151名無し三等兵2019/09/23(月) 04:33:05.36ID:iC+GChSk
対象の上の階層での目標を見誤ると、下位での部分最適で不適切な推測が行われるというのを自分でやって少し感動した

152Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/24(火) 18:08:36.98ID:bzSeulP1
旧ソ連のSO-122って、よく射程が短く威力も低く精度と連射能力も低い安価な自走砲という評価ですが。。。
本当にその評価は正しいのか?

・戦車に随伴できる装軌車輛&「水陸両用能力」
・積極的に砲兵が直射支援を行うソ連式用兵

これがかみ合うと、
西側的な自走砲ではなく

・間接射撃も可能な直射突撃砲

と認識した方がよかったのではなかろうか?

直射であれば、短い射程、低い精度、連射能力もカバーできる。
さらに水陸両用能力が機甲部隊に随伴し直射支援を可能とする機動力を与える。

この水陸両用能力というのは自走砲としては非常にめずらしい能力ですが
実に重要な能力なのではないのか?これが機甲部隊随伴能力を担保し
直射支援の運用を可能にする。

ソ連式の「早いテンポで行う攻撃」に随伴可能な突撃砲(いざとなったら間接射撃も可能)
このコンセプトは西側兵器体系には無いので、我々は正しく理解してなかったのではないか?

(セントラルフロントシリーズのソ連砲兵の直接攻撃参加時の攻撃力2倍ルールの意味をかんがえるとこういう事じゃね?)

153Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/24(火) 18:10:52.87ID:bzSeulP1
>150/151
行動や事象から、敵意図を把握することは難しいのです。
さらに欺瞞情報もはいるから、

敵行動の把握≠敵意図の把握

なのです。

154Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/24(火) 18:26:54.99ID:bzSeulP1
敵の行動や事象は科学技術の進歩で全て観測できるようになる。
全て筒抜けなのだから対処が容易になる。

という情報優位RNA(笑)はまさに(笑)

そんなの幻想、幻想
だからエフェクトベースドオペレーション(EBO)は米軍ドクトリンから消えてなくなったのです。

155名無し三等兵2019/09/24(火) 18:44:21.04ID:YjFL8juF
>>152
2S1って書いてくれないとわからないニダ...

156Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/24(火) 18:57:20.48ID:bzSeulP1
http://blog.livedoor.jp/s200701/archives/65100460.html

に当時の米軍発表の翻訳があります。

157Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/24(火) 19:01:37.25ID:bzSeulP1
>155
ソ連の正式名称はSO-122なのだだだww
(SU-122とかSU-100とか、T-24とかT-62とかと同様)

2S1は国ごとの正式名称が違うので、車輛形式記号で西側が読んでるだけなのだ!
(最近、ソ連脳の浸食が進んできた感)

158Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/24(火) 19:10:29.12ID:bzSeulP1
実際、2S1を他国が通常の自走榴弾砲として運用したら

安く使いやすい自走砲だが
・短射程
・低威力
・低精度
・低連射
という評価にすぎなくなるのです。

よってソ連式運用と確実に結び付くのは2S1ではなく、SO-122なのです。

159名無し三等兵2019/09/24(火) 19:21:10.13ID:YjFL8juF
>>158
しかし突撃砲として考えた場合装甲の薄さがネックですね。
浮航性とトレードオフなんでしょうが...

SU-76に比べればマシか?

160Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/24(火) 20:43:36.12ID:bzSeulP1
>159
そこは、ほら・・・
正面にはT-72の1コ大隊が並んでいるわけでw
その後ろ(隙間?)からの直射射撃。

ナポレオン時代の野砲ですよ。

それにSO-122を撃破するなら、その間にT-72の大群が敵に迫れる訳です。

うらー

161Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/24(火) 20:54:13.73ID:bzSeulP1
戦車大隊が敵陣に突入できるように直射支援する訳です。
戦車は敵を気にせず吶喊。

応戦して位置をばらしたATMや火点はすかさずSO-122が直接射撃

基本的なファイア&ムーブを戦車と自走砲でやっちゃう。
普通は戦車部隊が中隊単位で交互に…とかですが
そんなチンタラしたことはやってられない。

直射なら評定射撃もいらない。
基準射撃もいらない。

見えたら撃て
あそこに撃て
一斉に撃て

そしてその間に全戦車は全速で突進せよ
踏みつぶせ

だわい、だわい

速いテンポを維持するのだ、進撃距離はノルマである。

※普通の砲兵支援としてはSO-155があるので、通常の間接射撃による砲兵支援が無いわけではないのが、またいやなところ。
※なお、SO-155に水陸両用能力はない。

162Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/24(火) 20:55:32.82ID:bzSeulP1
あと瞬間的な攻撃前の制圧にはロケットもあるし

だわい、だわい

163名無し三等兵2019/09/24(火) 21:40:30.49ID:HHRF3hIU
ならばエアランド・バトルで対抗だ!
空から梯団を叩き潰してやる!!

164Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/09/25(水) 10:48:38.60ID:PhIBacq0
>163
だが、エアランドバトルの範囲は「バトル」なので、せいぜいが「師団の第2梯団」を叩くのが関の山
軍/正面軍の第2梯団や、そこから新発するOMGに対抗するほどのものではないのだよ。
たかが数個の飛行隊と、数個大隊のAHで軍/正面軍を押しとどめられるものかwww

個々の戦闘では負けても、戦場全体では勝てば良いのだ!

わーっはっはっは
はらしょー!はらしょー!

(正直愕然としたんだが、セントラルフロントと米軍シミュレーターとの違い論文を呼んだあと、改めてセントラルフロントをやると、エアランドバトルは戦術次元(師団vs師団)では高い効果があるものの、作戦次元以上では効果が限定的なのが判る…)
(師団vs師団なら確実に有利に戦えるのだが…軍第2梯団や正面軍OMGなどが介入してくると、結局殴り合い上等で止めなくてはならず、損害も急上昇するという・・・)

165名無し三等兵2019/09/25(水) 11:09:02.50ID:79h9bF21
>>164
>軍第2梯団や正面軍OMGなどが介入してくると、結局殴り合い上等で止めなくてはならず、損害も急上昇するという・・・)
つまり、ソ連軍は軍第二梯団や正面軍OMGを実現できるだけの軍備を維持しなければならない
その結果…

166Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/10/09(水) 10:55:27.17ID:WdDdm5rh
こっちにも書いておくw

「戦略論大系〈別巻〉戦略・戦術用語事典」片岡徹也/福川秀樹他/戦略研究学会(芙蓉書房)
をつらつら眺めてたら、の機動の項目にどうも本来の語源というか、大本の訳語と思われる単語がありました。

「兵語の解」この本は明治〜昭和まで、いろいろ出ているので、それらからの説明を上記では紹介してkれています。、

そして大正期のものに

「機略的運動」とありました。この略語が機動なのかも…

当時、「機械化装甲」も「機甲」と略されており、同様の略法で「機略的運動」の頭と最後の1文字を繋げると・・・・

167Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/10/09(水) 10:55:56.55ID:WdDdm5rh
グランツの作戦術解説本と、それをネタ本としていると思われる下記論文において

「作戦術の歴史」
http://milterm.com/archives/170

ソビエト理論家は、陣地戦の膠着状態を解消し、戦場における運動性(mobility)と機動性(maneuver)を回復しようと求めた。

とあります。どうもソ連は運動と機動をきちんと分けて認識し使用しているようですが、その区別について先日入手した
「1938年 ソ軍歩兵戦闘教令 1940年ソ軍歩兵戦闘教令草案」帝国在郷軍人會本部
では現在の西側教範では機動(Manuver)とされる行動であるところの「包囲」「迂回」などと言ったものが機動ではなく【運動】とされています。

どうもソ連式では、この程度の戦術的なものは機動ではなく運動の範疇の模様…
OMGに連なる、先遣浸透部隊についても、60年代までは「Mobile Group」すなわち運動グループとしており、
70年代では一部部隊が「Exploitation」(搾取/利用、意訳するなら戦果拡張か?)として任務指定、
そしてようやく80年代になり「Operational Manuver Group」作戦機動部隊となる訳です。

この流れから見るに、どうもソ連式理解によると、機動とは作戦次元における機略や計略的なものが含まれて初めて機動(Manuver)になる訳で、
戦術次元において我々が普段、機動と考えているものは運動(Mobil)に過ぎないということかもしれない訳です。

運動と機動

我々は機動を正しく理解してきたのだろうか。
いつの間にか戦術的運動と機略的運動を混同して、まとめて機動と言っていないだろうか。

168名無し三等兵2019/10/09(水) 11:20:36.90ID:Yl+NO7SL
>>167
「機略」とはなんぞや?とツッコんでおく

169名無し三等兵2019/10/09(水) 13:39:07.12ID:Yl+NO7SL
戦術と機略って階層の違いじゃないだろと

170Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/10/09(水) 16:16:52.02ID:WdDdm5rh
まあ、もちけつ
まだ議論提起の段階なので、私の主張はこれからだw

という事で、現状のソ連式の記述と日本の過去の記述を集めてみただ、どうもしっくりこない訳です。
どれかが間違っているのか?それとも、もしかしたら全部間違っているのかもしれない?

しかし、少なくとも、歴史的、思想的に我々が戦後「機動」と認識していたものが、
必ずしも正しくはないのかもしれないという可能性が出てきたのは確かな訳です。

※現在の機動が正しいのであれば、逆に過去の戦史や教範で書かれている機動を
 現在の機動の意味で理解するのは危険なのかもしれない。

171Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/10/09(水) 16:18:13.79ID:WdDdm5rh
>169
>戦術と機略って階層の違いじゃないだろと

その通り。
では、なぜソ連はああいったように使い分けているのだろうか?

という疑問にも突き当たります。

172Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/10/09(水) 16:32:40.97ID:WdDdm5rh
【仮説】
もしかしたら、こういったニュアンスで捉えられないだろうか?

・運動とは、我を直接的に有利な位置におく目的をもった移動をいう

・機動とは、間接的に敵を不利に追い込む目的をもった移動をいう

※相対的にみれば、どちらも似たようなものですが、企図としてどちらを重視するのか?

例えば自らが一見不利な位置に移動したとして、それが敵とっては状況が悪化し、間接的に不利に追い込むような場合もありえるわけです。
(襲撃部隊で敵の後方を荒らすなどは、浸透部隊自体は敵後方で単独で孤立するので自分的には不利な状態といえます)
機動ではこういう場合も含まれる。
ともかく相手の状況をマイナスする。

逆に我の有利を追求し、相対的に敵を不利とする(追い込むのではなく、敵の状況は変わらないが自分が一方的に有利になる事を目指す。
ともかく自分の状況をプラスする。

こういった切り分けはどうだろか?

ソ連式の運動も、敵を追い込むのではなく、直接的に自分の有利を追求する行動にも見えます。

173名無し三等兵2019/10/09(水) 19:36:16.28ID:Dv/QK334
機会を作るために動く

174Lans ◆cFcS.yrpJw 2019/10/09(水) 20:24:18.92ID:WdDdm5rh
>166
>「機略」とはなんぞや?とツッコんでおく

辞書などでは
その時その場の変化に自在に応じることのできるはかりごと。臨機応変の計略。

などとまってますな。

機略的運動をながったらしくすると

その時その場の変化に自在に応じることのできる計略的な運動。

で次は計略を辞書で

前もって考えた方法・手順。特に、人をだまそうとするはかりごと。策略。

じゃあ、策略を(ry
自分の目的を達成するために相手をおとしいれるはかりごと。

全部盛りw

目的を達成するために相手をおとしいれる為の、その時その場の変化に自在に応じることのできる謀(はかりごと)に基づく運動

175名無し三等兵2019/10/13(日) 11:25:59.97ID:KFjEuJUP

176名無し三等兵2019/10/14(月) 13:03:54.81ID:mQzZ9GFC
>>174
> >「機略」とはなんぞや?
> 目的を達成するために相手をおとしいれる為の、その時その場の変化に自在に応じることのできる謀(はかりごと)に基づく運動
戦争とは相手がいるものと考えているし、状況の変化に対応できる柔軟性とか、すごくクラウゼヴィッツ的だなw

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