【散歩】永井荷風【踊子】

1吾輩は名無しである2010/10/31(日) 14:22:09
散歩と踊り子が大好きな文豪、荷風のスレッドがないようなので、
立てました、荷風フアンの方どうぞ…。

2吾輩は名無しである2010/11/03(水) 13:58:29
小説は苦手だが、随筆はいいね。
岩波文庫の二巻の随筆集はありがたい。
なかでも日和下駄はいいね。

3吾輩は名無しである2010/11/04(木) 11:42:52
断腸亭日乗が最高だよ

4吾輩は名無しである2010/11/04(木) 14:40:24
関東大震災の時の冷ややかな文は良いですね

女子格闘技界で「マッチョ」と言えば なんといっても
中井りん だろう!* なにしろ 中井りん のボデーは ものスゴイ!☆
モコは 小学4年生の時に 同級生の男の子と一緒に 山に登った*
そこで 二人で一緒に 野グソをしたんだヨ☆
その子のウンコの匂いがプ〜ンと漂って来た時、
なんともいえない興奮をおぼえたんだヨ*
それが リピドーっていうか、性衝動だったんだネ☆
モコはリラポートで イケメンのウンコを食べれなくて すねていた*
でも どうしても 食いたかったというじゃないか(笑い)☆
まるで お母さんに カップヌードルを作ってもらえなかった
息子さんのように すねていた* 呆れたモコだ*
そんなにウンコが欲しいなら、最初に言ったらいいじゃないか(笑い)☆
モコは リラポート(温泉)で 大小便を漏らしました☆
モコの人生は 恥の多い人生でした* モコの人生は 寒い人生でした☆
モコの人生はウンコを顔にくっつけて歩いているような人生でした*
こんな人間、ほかに いないだろうネ☆
先日、アンチモコビルが完成した時、一派のメンバーからヤロウに、
新築祝いを送りたいとの申し出があった*
しかし モコ派の構成員は、「少しでも」と、真心で新築祝いを出した*
ところが、新築パーティが終わると ヤツがモコ本部に怒鳴り込んできて
「これっぽっちがお前たちの真心か!」
と 新築祝いが入った箱を投げつけてきたというんだ*
いいかげん、モコのオナラのガスも サウナ室に充満している*
モコ派内では モコへの不満が そうとう 充満している*
モコのところにも、そういう話が入ってくる☆
あのクソモコ野郎! * 妖怪ヤロウ!☆ 畜生め!*
モコは およそ人間のやることじゃない! * 鬼畜の所業だ! ☆
モコは、かんしゃくを起こすと、本当にすごい剣幕なんです☆
ああいうのを狂気の沙汰というんでしょうね*
モコは昨日 リラポートに行ったんですけど 休館日だったんですヨ☆
それで ハダカ同然のかっこうでガタガタと ふるえてました*

6■晴■れ■や■か■に■裸■で■踊■る■中■年■処■女■モ■コ■2010/11/29(月) 12:51:32
アンチモコ派は もともとが、みんなキチガイだったのです!*
それなのに 今までは「モコ派撲滅」と言う名の 都合のいい大義名分で
まろやかなチョコクリームのように上手にコーティングしていただけなのです!
ホントは アンチモコ派のヤツらは みんな ただのキチガイなんです!☆
最近のアンチモコ派は そのキチガイ性をオープンにしてきたんです!*
だいたい どのテレビ局も 週刊誌も スポーツ新聞も 毎日 毎日、
ハナタレ少女のAKB48のケツやウンコばかり 追いかけ回して! *
異常なんだヨ! 少しは モコのケツを 追いかけ回してみろヨ! ☆
熟女 モコのケツに 本気で欲情してみろヨ!!☆  逆ですよね!*
王道 常勝 真理の創価学会員のモコがテレビに出まくって
あの いかがわしい宗教をやってる人たちは カルト芸能人と呼ばれて
アングラのサブカル界を 徘徊すべきですよね! まったく 逆なんですよね!*
以前も話が出たが、あの極悪ペテン師のアンチモコ派のヤツ!*  ☆
そう指摘する栄光ウンコ運営関係者もいるくらいだ(大笑い) (*)((φ))
恐喝、不倫、名誉毀損、プライバシー侵害 (*)((φ))
ヤツらは無数の市民の人権をデマの刃で引き裂き、踏みにじってきた*
自業自得とは、よく言ったものだ(*)((δ))
まったく何が「ワイは国士舘大学で柔道をやっていたんだヨ*」だ☆
モコ派は「大衆派閥」として誕生した派閥だ*
学歴が何だ* 何を恥じることがある* (*)((φ))
正々堂々と「小学校卒」と正直に言えばいいじゃないか*
それを、わざわざ詐称する。 ウソをつく。この卑しさ! *
「驚いた」のは、こっちのほうだ☆ 夏の女は ヤリたい盛りヨ☆(*)
モコはハダカのビーナス(*)原始の海の泡から誕生したビーナス(*)
でも 気のふれた熟女にしか見えない(*)((ξ))
漁村の老人たちは 影で白い目で見ている(*)((δ))
かまうもんか!(*)そんなの気にしてたら、ビーナスにはなれない(*)
そして モコのケツの穴からは ウンコがボトボトと垂れているではないか!*
そうです! モコは 踊りながら ウンコをしていたのです!☆
でも ヤるんだヨ!(*)そんなの気にしてたら、飛翔天女になんか なれない!☆

7吾輩は名無しである2010/11/30(火) 07:53:58
小説 花瓶〔ハナイケ〕がいい。
それにしても、荷風が離縁に失敗した永井久光は、印税いくら稼いだか。
岩波の元社員教えてください。

8吾輩は名無しである2010/12/06(月) 12:25:11
荷風ってもう印税きれてるんとちゃうか

9吾輩は名無しである2010/12/06(月) 12:49:10
永井荷風殴りてえ

10吾輩は名無しである2010/12/18(土) 03:28:40
age

11吾輩は名無しである2010/12/29(水) 17:59:16
age

12吾輩は名無しである2011/01/09(日) 00:27:30
以前、荷風台本・菅原明朗作曲のオペラ「葛飾情話」が市川で上演されたときに行った。
京成の駅のすぐ前に有名な大黒屋があったが、恐ろしく不味かった。

13吾輩は名無しである2011/01/09(日) 22:47:23
妾宅はいいね。
日本的デカダンスの極致だと思う。
荷風の日本美発見には西洋体験が大きく影響している。
鴎外、漱石、荷風の西洋体験の意味はそれぞれ面白い。

14吾輩は名無しである2011/01/10(月) 00:35:13
それぞれ「官許正攻法」「ぶつかって神経衰弱」「それなら斜に構えて」・・・
アプローチは違うがどれも真剣で、現代内向閉篭的若年諸君に最も欠けて居る所。
それにしても「鴎」の本字が化けてしまうワープロソフトだけは頂けません。

15吾輩は名無しである2011/01/10(月) 23:13:38
>>鴎・・・鷗⇒メールではやっぱり化ける。

「日本知力劣化」同感! デモでも組織しませうか?

16吾輩は名無しである2011/01/11(火) 19:09:26
西洋文明と真っ向からぶつかって行ったのは、荷風が最後かも知れない。
所詮「負け犬の遠吠え」「曳かれ者の小唄」かも知れないが、妾宅は徹底しているところが凄い。
ああいう世界を作るためには相当元手がかかっている。
また江戸文明がわずかながらも荷風の時代には残っていたのは荷風の幸せであった。
現代の我々はどこに妾宅を作ればいいのか。

17吾輩は名無しである2011/01/25(火) 00:28:17
age

18吾輩は名無しである2011/01/25(火) 14:10:20
ああ、「葛飾情話」が観たい。
でもNHKの「荷風再訪」でも菅原明朗の音楽の付いた全貌はわからないのだな。

19吾輩は名無しである2011/01/26(水) 12:28:46
今年の荷風忌は休みだ。浄閑寺にゆこう

20吾輩は名無しである2011/01/26(水) 17:14:13
>>19
おいでになりますか?
酒用意して待ってますよ(笑

21吾輩は名無しである2011/02/03(木) 08:03:33
「海洋の旅」が好きだ。何回読んでもうっとりする。
「新任知事」の冒頭も秀逸。

22吾輩は名無しである2011/02/20(日) 14:13:16.50
安岡章太郎先生の「私の濹東綺譚」はさすがだな。
実作者としての鋭い感覚、深い背景の理解など、大変参考になる。
未読の人にはお勧めする。

23吾輩は名無しである2011/02/20(日) 15:03:57.51
ありがとう。
未読でした。

24吾輩は名無しである2011/02/22(火) 00:46:24.09
荷風は現実の世界をそのまま、異界に移し替えることができた。
その意味で鏡花と同じ路線上にいる。

25吾輩は名無しである2011/03/05(土) 03:38:03.37

悪いヤツらは これまで さんざん
「モコを殺せ! モコを殺せ!」と叫んで
情報操作をしてきました*
しかし!☆
正義のモコは 最後に 必ず、
勝つのです!☆
モコは悪には 負けません! *
モコの真実は やがて 明らかになります!☆
悪が栄えた ためしなし!*
そんなモコも…
今朝 海辺で 冷たくなって 死んでいた!☆
今朝、モコが 遺体で 見つかった…*
瓦礫の山に混じって
つめたくなって
死んでいた☆
信じられないけど
ボクらは その事実を うけとめなきゃ いけないんだヨ!*
これまで モコを応援してくれた みなさま*
ホントに ありがとう☆
でも もう イイんです*
モコは もう 本当に死んだほうが イイのかもしれません☆
モコは もう これ以上 生きてたって 意味が無いと思うんです*
みなさんも そう思いませんか?☆
みんなは なんだかんだと 難癖つけて モコを殺そうとしています*
だから、モコなんか もう しんぢゃえば イイんですヨ☆
モコは ドリーファンクジュニアのように「テキサスの風」になった!*

27吾輩は名無しである2011/03/21(月) 03:02:42.18
石原慎太郎が荷風と同じこと言ってた

28吾輩は名無しである2011/04/12(火) 16:57:57.34
石原と荷風は郵船でつながっているだろう

てか、浄閑寺からたよりがあったぞ

29吾輩は名無しである2011/04/30(土) 00:06:00.85
死んだ日

30吾輩は名無しである2011/05/23(月) 10:34:58.78
荷風さんも、関東大震災、東京大空襲でのトラウマあったんだろうな。
あんな、金持ちでも同じなんだね

31吾輩は名無しである2011/05/23(月) 12:31:50.50
浄閑寺からどんなたよりだ?
おいらは檀家だけど

32吾輩は名無しである2011/06/03(金) 10:32:50.68
荷風忌だよ

33吾輩は名無しである2011/06/14(火) 21:45:49.46
「踊子」は映画は今イチだった。
「渡り鳥いつ帰る」は面白い映画だ。

34吾輩は名無しである2011/06/24(金) 11:37:41.91
>「渡り鳥いつ帰る」

TSUTAYAでは借りれないのか?

35吾輩は名無しである2011/07/29(金) 17:07:57.38
荷風散人のうちにはエアコンはなかたよな

36吾輩は名無しである2011/08/18(木) 13:41:32.80
戦艦大和は冷房完備だったそうな

37吾輩は名無しである2011/09/30(金) 14:59:21.86
荷風みたく、金と、学問があればまじで世の中面白いだろうな

38吾輩は名無しである2011/09/30(金) 19:39:40.43
本人そんな幸せそうじゃなかったけどな
偏屈になるのってたいてい人生に充足してない人だし

39吾輩は名無しである2011/10/11(火) 08:04:26.79
葛飾情話

40吾輩は名無しである2011/10/13(木) 19:18:12.46
>>39
新国立劇場あたりで上演してくれないかな

『?東綺譚』を読んだよ。
太宰の『女生徒』に小説の名前が出てたから読んでみたんだけど、すごく興味深かった。
エッセイと小説の中間のような作品で、頻繁に作者の顔が覗くのも面白かったし、作家としての荷風の姿が垣間見えたのもよかった。
そして荷風の生き方。
美しいものの中に暮らして醜いものを見つけるよりも、みすぼらしいものの中に光るものを見いだしたい。
お雪と手を切るという物寂しい締め括りも胸に染みたな。

42吾輩は名無しである2011/10/19(水) 00:36:29.86
勝手な男の話だよね
みすぼらしいものの中に美を見るといった陋巷趣味は梶井の檸檬の先駆といってもいいし
構成としてはメタフィクション的なとこもあるし、俺も好きだな

43吾輩は名無しである2011/10/21(金) 18:21:05.71
満ち潮に
乗りて吹きくる
春の風。
蘆のそよぎも恋の歌、
流るる水も恋ごころ。

44 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 2011/10/21(金) 20:11:31.04
  

45吾輩は名無しである2011/10/24(月) 11:42:01.32
おまいらの中で荷風散人を高校や中学のとき教わったか?おれは覚えがない
30代過ぎて、おもろいジーさん作家がいたと歌人だった母親が教えてくれた
ことがあって、たしか川本三郎だったか、かれの荷風と東京とか言う題の
本を読んで、あ〜、こりゃすげ〜やと思った。それ以来、図書館に通うたびに
荷風の研究本を借りているが、たしかに墨東綺譚や断腸亭日乗は面白いが、
やっぱ荷風を論じている本や、写真満載の本が一番面白い。

46吾輩は名無しである2011/10/24(月) 13:19:21.51

この人本当に30代過ぎなの?
中学生じゃなくて?

47吾輩は名無しである2011/10/24(月) 14:42:22.20
教科書には使いにくい作家ではあるような気がする

48吾輩は名無しである2011/10/25(火) 12:30:12.34
「狐」ってどこかの教科書に採用されたとは浄閑寺の荷風忌の講師から
聞いたような・・・

49吾輩は名無しである2011/11/01(火) 14:50:34.16
耽美派の中に荷風の名前はあったが、とくに教科書の教材には採用されていない
とちゃうか? いまは知らんが

50吾輩は名無しである2011/11/07(月) 19:31:41.04
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51吾輩は名無しである2011/11/08(火) 11:35:09.73
クロワッサン食いながらショコラ飲みたい
酒肆 太牙楼 登りたいw

52吾輩は名無しである2011/11/09(水) 22:43:01.48
>>47〜49
劣等生は知らないだろうが、評論として、新帰朝者日記はよくとられていたよ。
現代国語の勉強もしつかりしておくべきものだな

53吾輩は名無しである2011/11/11(金) 15:54:51.28
荷風の醍醐味はやっぱ、日記でしょ

54吾輩は名無しである2011/11/19(土) 00:18:19.01
最初の妻のヨネって離婚されたあとどうなったんだろう。

>>45
平成生まれだけど荷風は教科書には出てなかったな。
ただ便覧には載ってたし文学史で習う。

55吾輩は名無しである2011/11/19(土) 02:03:22.06
荷風が再発見した西船橋の葛羅の井に行ってきたけど、なんか住宅地の中の小さな祠みたいな感じだな
荷風が生きてた頃はもう少し自然豊かで風情あったんだろうな

56吾輩は名無しである2011/11/22(火) 15:17:20.09
淫祠というんだな

57吾輩は名無しである2011/11/29(火) 16:58:34.00
え〜っと、荷風先生のつけは、つけは・・・どこかいなっと

58吾輩は名無しである2011/12/24(土) 13:22:43.92
「あめりか物語」最初の3遍読みました
さて、どうしたらいいんでしょうか
この陳腐な物語が延々続くような気がするんですが
あと続けて読む価値あるでしょうか。

59吾輩は名無しである2011/12/24(土) 15:15:05.67
荷風は随筆だけ読めば良いと思います。

60吾輩は名無しである2011/12/25(日) 12:24:54.14
そうかな?小説好きだな

61吾輩は名無しである2012/01/07(土) 12:30:04.40
談林風の俳句もいいね

62吾輩は名無しである2012/01/08(日) 21:45:13.90
戦後のラジオ対談番組の録音を持っているけど、
70歳を超えた荷風先生の声は若々しく、何より日本語に気品と味がある。
楽しそうに昔語りをしているこの録音は何回聴いても飽きない。

63吾輩は名無しである2012/01/08(日) 21:52:21.48
>>58
折角読み始めたんだから最後まで読みましょう。
俺は「ふらんす物語」の冒頭が好きです。宿屋のおかみが
花をくれる場面が感動的。

小説は「新任知事」の冒頭が映画のシーンを見るようで
美しいです。

64吾輩は名無しである2012/01/20(金) 16:31:01.19
新任知事って荷風の親戚スジをかいたんでしょ?

65吾輩は名無しである2012/01/26(木) 12:09:23.82
おかめ笹が大好きです。滑稽小説とご本人は言っておりますが。
荷風散人はおぼっちゃまなのに貧乏人の生活の描写がリアルで
すごいと思います。

女性蔑視とも言われていますが、よるべなき女性が最後にふわっと
救われるような小説の終わり方が多いので、心の底では悲しい境遇の女性に
同情的な人であったような気がします。 女性を小説の単なる美しい飾りの
ように扱わないところが好きです。

66吾輩は名無しである2012/01/26(木) 15:14:41.12
「ほら、あれが、荷風さんだよ、よ〜く、見て覚えときなさい」
と、浅草で、すれ違った荷風散人を指差して息子に教えていた、母親

小沢昭一サンも、浅草の喫茶店でお見かけしたそうなw

67吾輩は名無しである2012/02/02(木) 18:38:10.46
>>65
そう、女にあたたかい共感を寄せています
断腸亭日乗でいえば

昭和三年二月五日:お歌
『まだ二十を二 ツ三ツ越したる若き身にてありながら、年五十になりてしかも平生病み勝ちなる
余をたよりになし、更に悲しむ様子もなくいつも機嫌よく笑ふて日を送れり』
昭和三年五月六日:小久
『いつぞや二七不動尊境内の稲荷に願懸をなし折鶴千羽奉納せし時のことを語る、初五百ほど
わけなく折りしが残り五百一夜の中に折りつゞけし時両手もつかれ果て眼は泣張らしたるやうになりしと、』
などがいいだなあ

みなさんが断腸亭日乗で好きなところは?

68吾輩は名無しである2012/02/03(金) 16:38:55.85
昭和二十二年五月初三 
「雨。米人の作りし日本新憲法今日より実施の由。笑ふべし」

69吾輩は名無しである2012/02/09(木) 13:25:19.41
荷風って、普通に英語とフランス語読めて、話せたんだってね。帰国しても。
やっぱ、天才なんですな

70吾輩は名無しである2012/02/09(木) 14:19:10.39
そんなことで天才というなら世間は天才だらけになっちゃうよ。

71吾輩は名無しである2012/02/14(火) 14:58:37.65
荷風の日記に、二村定一やエノケンってでてくるのかい?

明治の文豪の中で珍しく海外、それもおフランスに留学し、おフランス語が喋れた荷風に対して、
英訳洋書でしか読めず留学体験もない作家たちは嫉妬したのではないか、と言われているがどうだろうか。

73吾輩は名無しである2012/02/14(火) 22:26:23.60
>>71

をを! 二村定一・・・
「アラビアの唄」「青空」「ミミの歌」「モン・パパ」
わたくし音盤を所有してをります

74吾輩は名無しである2012/02/17(金) 12:59:56.32
小沢昭一と、二村定一、そして永井荷風・・・う〜ん。なんか
共通するところあるよね〜w

75吾輩は名無しである2012/02/22(水) 10:20:11.59
>>72
石川啄木が嫉妬丸出しの文章を書いてるよね。

二村定一って古いなあ。たしか「べーちゃん」だったよね。

76吾輩は名無しである2012/02/22(水) 11:08:07.10
>>71
日記(断腸亭日乗)に出てくるエノケンに関する記述は

昭和9年9月9日
昭和13年8月7日
昭和14年1月29日
昭和18年1月1日、8月13日
昭和19年10月9日

二村定一に関する記述は無し。

77吾輩は名無しである2012/02/22(水) 13:26:24.83
やっぱ、帰国子女・・・原曲を彼の地で聴いているからかな

78吾輩は名無しである2012/02/22(水) 15:07:40.06
>>72
フランスに「留学」したんじゃないよ。

79吾輩は名無しである2012/02/24(金) 11:38:20.37
おフランスのリヨンにある、東京銀行の前身の横浜商工金だったかな・・
と〜ちゃんの、後光で赴任だな

80吾輩は名無しである2012/04/18(水) 22:46:29.65
もうすぐ命日ですな

81吾輩は名無しである2012/04/19(木) 15:25:59.91
そうでんな。桜も葉桜でんな。初夏でんな

82吾輩は名無しである2012/05/25(金) 21:42:42.33
歌劇「葛飾情話」
音源でも演奏でも聴いた人いる?どんな内容だったの?

83吾輩は名無しである2012/05/26(土) 00:46:11.67
↑水牛顔笑

84吾輩は名無しである2012/06/20(水) 15:04:41.88
日和下駄の解説本を読んでいる・・・今の東京との比較がおもろいな

85吾輩は名無しである2012/06/20(水) 15:26:45.28
>>72
荷風は教養人ってだけ。
作家としては三流。

コンプとかあろうはずがない。

86吾輩は名無しである2012/06/20(水) 19:35:59.89
でも作家に教養って大切だよね。

87吾輩は名無しである2012/06/26(火) 13:17:09.86
たとえ、ビッグで6億当てても、荷風のような生活は送れないだろう

88吾輩は名無しである2012/07/13(金) 01:11:20.84
金利で生活できて、江戸文学、英語、フランス語の小説がすらすら読めて、
文語調で翻訳できても、まだ足りないだろうな。

89吾輩は名無しである2012/07/20(金) 05:45:16.11
?東綺譚

90吾輩は名無しである2012/07/20(金) 05:45:53.29
草g剛

91吾輩は名無しである2012/07/27(金) 20:49:39.95
加藤郁乎『俳人荷風』読了ス

92吾輩は名無しである2012/08/10(金) 10:35:22.06
あれほどラジオ嫌いだった荷風センセ、戦後はちゃっかりラジオの
対談番組に出てる。70歳を超えた老人にしては若々しい声で、本当に
楽しそうに話している。言葉の美しさはたしかにピカイチだ。

93吾輩は名無しである2012/08/10(金) 10:56:52.97
墨東綺譚を書いた頃の荷風はおそらく相当、神経的に病んでいたろう。
だからこその、冒頭でのラジオ、映画、浪花節などへの中傷と見る。
荷風にとっての娼婦は癒しの効用を持っていたんだな。
中年以降の男が娼婦に癒しを求めるのもキモイがw

94吾輩は名無しである2012/08/10(金) 13:42:28.73
>>93
おまえの下らないコメントもそうとうキモイよ。まじで。

95吾輩は名無しである2012/08/10(金) 14:32:55.47
>>94
いや、俺は正しいことを言ったはずだが。

96吾輩は名無しである2012/08/13(月) 16:36:33.51
>>93
断腸亭読んどけ

97吾輩は名無しである2012/08/15(水) 19:40:52.72
義理の息子さん、今年亡くなったんだよな・・・
荷風と暮らしたのはあまり良い思い出じゃあ無かったとか。
今日はお盆だし、合掌。

98吾輩は名無しである2012/08/16(木) 21:45:39.54
無くなったのか
じゃあついに荷風晩年のエロ小説全面解禁来る?

99吾輩は名無しである2012/08/17(金) 15:59:52.34
>中年以降の男が娼婦に癒しを求めるのもキモイがw

普通だろう

>97

永井久光さん、亡くなったのか。合掌


100吾輩は名無しである2012/08/17(金) 16:03:07.13
時折、拾い読みしてるんだが、文学板で俺以外に荷風を読める奴は
いないはずw

101吾輩は名無しである2012/08/20(月) 08:56:58.54
何が言いたいの?w 女郎遊びもプロ並か?

102吾輩は名無しである2012/08/20(月) 10:58:54.85
たぶん一生懸命辞書引きながらやっとポツポツ拾い読みしている。
こんな難しいのだれも読めっこないよなあ・・・とか思ってるんだろう。

103吾輩は名無しである2012/08/21(火) 14:11:50.49
ニフウさんの文体でレス書いたら読みこなしたってことでよござんしょ。

104吾輩は名無しである2012/08/22(水) 15:20:33.43
ざんしょざんしょ、さいざんしょ。おこんばわ

105吾輩は名無しである2012/08/30(木) 02:52:57.97
永井荷風って難しいところあるの? とてもビジュアル的な描写だし
観念的なことをぐだぐだ書かず、文語的簡潔な文体で的確に冴えた批評眼を用いるだけ。
皮肉な文脈も当代一流の巧さでつい可笑しくなる。小林秀雄の皮肉よりずっと直截。
非常に読みやすい、わかりやすい、しかし上質できっぱりとした作風の作家だと思うが。

106吾輩は名無しである2012/09/02(日) 06:11:24.31
そのとおりだと思う。
キリスト教を皮肉る文章には笑った。

107吾輩は名無しである2012/09/11(火) 03:46:16.42
関東大震災の時 東日本大震災の時の石原慎太郎と同じこと言ってたんだねー・

108吾輩は名無しである2012/09/12(水) 15:25:26.42
>>107

みんなそう思うだろう・・・人心乱れて・・・いまの詐欺集団民主党には
ぴったりだよw

109吾輩は名無しである2012/09/26(水) 17:32:05.38
荷風をお慕いしておる、小沢昭一さん・・・体調不良らしいね

110吾輩は名無しである2012/10/20(土) 09:52:24.67
青年時代、「珊瑚集」のなかの「仇敵」を愛唱していました。

わが青春は唯其処此処に照る日の光漏れ落ちし
暴風雨の闇に過ぎざりき
鳴る雷のすさまじさ降る雨のはげしさに
わが庭に落残る紅の果実とても稀なりき

111吾輩は名無しである2012/10/22(月) 02:56:29.90
>>65同。
金持ちのお似合いドラ夫婦。妻蝶子⇒自分の着物をたたみもせず、
黒い顔に白粉ばかり塗りつけて、小説本ばかり読もうとしている…
って予言者!今だったらこういう女性、あ〜いるよね、だけど。
夫翰⇒昔も今も変わらずいるドラ息子。

112吾輩は名無しである2012/10/27(土) 13:22:06.85
荷風以外の作家で、濹東綺譚や断腸亭日乗に近い質感の随筆を教えろください
やっぱ陰翳礼讃とか?

113吾輩は名無しである2012/10/27(土) 13:48:45.95
木村荘八の『東京繁昌記』なんかはちょっと違う?

114吾輩は名無しである2012/10/30(火) 14:26:34.52
荷風って、やっぱ彼の履歴や、踏み込んだ世界・・・一種他の作家とは
かなり違っているね〜どうよ

115吾輩は名無しである2012/10/31(水) 13:29:35.62
>>112
むしろ、江戸時代から探せば良いじゃないか。

116吾輩は名無しである2012/11/01(木) 17:22:58.96
.>>112
『慊堂日暦』などどうでしょうか

117吾輩は名無しである2012/12/05(水) 08:38:10.32
>>112
荷風の師匠のようなひと。成島柳北じゃだめか?

しかし、きょうびの秋の紅葉荷風散人ならなんというか・・・

118吾輩は名無しである2012/12/10(月) 14:37:28.92
荷風さん大好きな、小沢正一さんが旅立たれましたよ・・・浅草で、
荷風さんをお見かけしたそうです

119吾輩は名無しである2012/12/12(水) 13:00:50.12
>>112
柴田宵曲が中々良い。
荷風が誉めた森銑三はどうかね?
俺は読んでないが。

120吾輩は名無しである2013/01/04(金) 17:52:35.99
荷風好きの人って趣味人を目指しちゃって苛烈な批判精神は受け継がないから全く毒にも薬にもならないつまらない退屈な存在になっちゃうよね。

121吾輩は名無しである2013/01/05(土) 10:39:54.87
「性同一障害者」がいるように、「国同一性障害者」がいる。荷風の悲劇はフランス人に生まれなかったこと。
荷風の文学はそのねじれより生まれている。

122吾輩は名無しである2013/02/01(金) 15:34:10.57
>>121

つまり、チョンや支那人が、やたら反日を煽りながら、キッパリと日本で
働いていることかw

123吾輩は名無しである2013/02/16(土) 01:20:16.15
荷風が当時のフランスに憧れていたのはフランスが負け犬の国だからだよ
荷風自身虚弱体質で当時の社会から求められる人間では無かったし彼自身敗残者であることは認めたく無かったから文化国家であろうとしたフランスに行くことになる

124吾輩は名無しである2013/02/16(土) 10:07:13.30
若いとき体が弱かったため、長じて工業社会的競争に馴染めなかった
のではないか。(文学で世に出て所詮競争には晒されるが)
荷風の言葉に「懈婦もカミさんになると悍婦になる」というのがある。
癒しのための家の中で悍婦と争うのは苦痛だよね。若いとき荷風を読ん
でおけばよかったと思わぬわけでもない。

125吾輩は名無しである2013/02/16(土) 14:31:48.23
荷風=おまえら
菊地寛=twitter民

126吾輩は名無しである2013/02/17(日) 23:36:33.27
傲慢千万な男で『物』として扱える人間としか付き合えなかったんだな
三島由紀夫の受け売りだけど
しかしそういうエピソードには事欠かないよな

127吾輩は名無しである2013/02/18(月) 00:53:07.04
今ならそう捉えられてもしかたがないが当時は人の命は物や領土より価値が低かったからな

128吾輩は名無しである2013/02/18(月) 07:46:01.42
人間的なつきあいができなかったという意味だな

129吾輩は名無しである2013/02/19(火) 00:00:03.13
鴎外なんかも似たとこあんじゃないの?

130吾輩は名無しである2013/02/20(水) 14:02:44.96
付き合いうんぬんに関しては作品を読めば理由が書いてある

131吾輩は名無しである2013/02/22(金) 21:05:24.93
『梅雨晴』は44才になった荷風が亡くなった、少年の頃からの親友達を
懐かしむ随筆だが、作者の優しくて無邪気な人柄が現れているように思えて、たちまち荷風を
好きになる人も多いかもな。題名からして青空文庫向きだしw

132吾輩は名無しである2013/02/23(土) 13:57:57.42
荷風が生きてたら秋葉原のAKB劇場の楽屋に上手いこと入り込み入り浸りになってただろう

133吾輩は名無しである2013/02/23(土) 14:27:34.95
国策アイドルには惹かれなかっただろうな

134吾輩は名無しである2013/02/23(土) 16:14:26.60
荷風って今で言えば小林よしのりみたいなもんか

135吾輩は名無しである2013/02/24(日) 19:12:42.22
リリー・フランキーあたりじゃねーの?

136吾輩は名無しである2013/02/24(日) 21:37:21.37
最新風俗のストリップの楽屋に入り浸る老作家って当時は相当世間には奇異に見えただろうねぇ。

137吾輩は名無しである2013/02/26(火) 00:31:15.47
今で言う下田過激みたいな感じか

138吾輩は名無しである2013/03/11(月) 11:51:34.24
下田とは、家柄も蓄財も、素養も全然荷風方が上だろう

139吾輩は名無しである2013/03/19(火) 11:56:08.71
荷風さんは不眠症じゃなかったよね・・いいよな

140吾輩は名無しである2013/03/25(月) 11:12:14.73
午後、午睡・・・とある

141吾輩は名無しである2013/03/25(月) 17:54:18.78
たまたまこのスレ見つけてきになったから濹東綺譚借りてきてしまった
ふらんす物語も気になったが他にも借りてるのあるし体調崩してるからまた今度

142吾輩は名無しである2013/04/10(水) 11:19:15.05
もうすぐ命日だな

143吾輩は名無しである2013/05/21(火) 09:17:38.77
おわったよ

144吾輩は名無しである2013/05/27(月) 19:42:31.21
維新の橋下さんの発言がマスコミにボロクソ叩かれてるけど
おまえら墨東綺譚読んだことあるんかいと言いたい

145吾輩は名無しである2013/06/05(水) 11:08:30.13
荷風と橋下?

146吾輩は名無しである2013/06/21(金) 14:21:44.37
荷風の新たな研究本が出たね・・・読売新聞の日曜版にでていたが・・スマン
切り抜くの忘れて、筆者と、出版社がわからん。教えてくんなませ!

147吾輩は名無しである2013/06/27(木) 10:19:01.41
>>146
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/review/20130611-OYT8T01039.htm

148吾輩は名無しである2013/06/30(日) 13:22:53.22
1878 有島武郎 寺田寅彦 吉田茂 スターリン
1879 永井荷風 大正天皇
1880 米内光政 永野修身
1881 森田草平 ピカソ
1882 ジョイス ストラビンスキー ルーズベルト
1883 志賀直哉 カフカ シャネル
1884 小宮豊隆 東條英機 山本五十六
1885 武者小路実篤 大杉栄
1886 谷崎潤一郎 萩原朔太郎
1887 折口信夫 荒畑寒村 デュシャン エリオット
1888 九鬼周造
1889 和辻哲郎 石原完爾 木戸幸一 ヒトラー ハイデッガー  ヴィトゲンシュタイン コクトー チャップリン
1890
1891 近衛文麿
1892 芥川龍之介 佐藤春夫 堀口大學
1893
1894 福本和夫

149吾輩は名無しである2013/06/30(日) 20:43:06.89
1879 永井荷風 ・・・・
1883 ・・・・ カフカ ・・・・

いや〜、おもしろい年表をありがたう

150吾輩は名無しである2013/06/30(日) 21:41:46.12
大正文士と漱石の弟子と第二次大戦の指導者って同世代なんだよなあ

151吾輩は名無しである2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
シェークスピアとセルバンテスは同じ年に死んだとか、おいらのスペイン語
文法書にでていたが・・・確認はしておらん

152吾輩は名無しである2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
1867 夏目漱石 正岡子規 幸田露伴 南方熊楠 大石誠之助
1868 北村透谷 尾崎紅葉 徳富廬花 横山大観 鈴木貫太郎 岡田啓介 ゴーリキー
1869 ジッド マティス
1870 西田幾多郎 鈴木大拙 浜口雄幸 レーニン
1871 幸徳秋水 堺利彦 ヴァレリー プルースト
1872 樋口一葉 島崎藤村 田山花袋 徳田秋声 モンドリアン
1873 泉鏡花 岩野泡鳴 与謝野鉄幹 美濃部達吉
1874 高浜虚子 ホフマンスタール シェーンベルク
1875 柳田國男 リルケ マン グリフィス
1876
1877 ヘッセ
1878 有島武郎 寺田寅彦 与謝野晶子 吉田茂 スターリン マレーヴィチ
1879 永井荷風 寺内寿一 正宗白鳥 大正天皇 アインシュタイン トロツキー クレー
1880 米内光政 永野修身 ムージル チャンドラー
1881 ピカソ 魯迅
1882 斎藤茂吉 ジョイス ウルフ ストラビンスキー ルーズベルト
1883 志賀直哉 高村光太郎 北一輝 カフカ シャネル ケインズ ヴェーベルン ムッソリーニ
1884 小宮豊隆 東條英機 山本五十六
1885 武者小路実篤 大杉栄 パウンド ロレンス ベルク
1886 谷崎潤一郎 石川啄木 萩原朔太郎 藤田嗣治 ブロッホ

153吾輩は名無しである2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
1887 折口信夫 荒畑寒村 阿南惟幾 エリオット デュシャン ル・コルビュジエ 蒋介石
1888 九鬼周造 菊池寛 梅原龍三郎 デ・キリコ
1889 和辻哲郎 内田百間 石原完爾 木戸幸一 井上成美 ヒトラー ハイデッガー ウィトゲンシュタイン コクトー チャップリン
1890 ラング ドゴール
1891 岸田劉生 近衛文麿 ミラー ブルガーコフ グラムシ エルンスト 
1892 芥川龍之介 佐藤春夫 堀口大學 ベンヤミン ルビッチ フランコ
1893 毛沢東 マヤコフスキー
1894 福本和夫 徳田球一 西脇順三郎 セリーヌ フォード ルノワール
1895 バフチン ユンガー キートン
1896 宮沢賢治 林達夫 岸信介 ブルトン アルトー フィッツジェラルド ホークス
1897 三木清 宇野弘蔵 フォークナー バタイユ ゲッペルス
1898 横光利一 溝口健二 ブレヒト エイゼンシュタイン マグリット 周恩来
1899 川端康成 石川淳 島田清次郎 ボルヘス ナボコフ ヘミングウェイ ヒッチコック
1900 戸坂潤 中井正一 稲垣足穂 ブニュエル

154吾輩は名無しである2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
1901 昭和天皇 青山二郎 佐藤栄作 ラカン ジャコメッティ ディズニー ディートリッヒ
1902 小林秀雄 中野重治 蔵原惟人 河上徹太郎 白洲次郎 辻政信
1903 小林多喜二 小津安二郎 瀧口修造 アドルノ ノイマン ロスコ
1904 蓮田善明 ゴンブロヴィッチ ダリ デ・クーニング
1905 成瀬巳喜男 磯部浅一 安藤輝三 福田赳夫 サルトル クロソウスキー カネッティ ニューマン ショスタコーヴィッチ
1906 坂口安吾 朝永振一郎 ベケット レヴィナス ゲーデル ロッセリーニ
1907 中原中也 平野謙 亀井勝一郎 湯川秀樹 三木武夫 アーレント ブランショ オーデン シャール
1908 宮本顕治 ボーヴォワール メルロ=ポンティ レヴィ=ストロース クワイン バルテュス メシアン カラヤン
1909 太宰治 大岡昇平 花田清輝 埴谷雄高 淀川長治 ベーコン グリンバーグ
1910 保田與重郎 黒澤明 白洲正子 竹内好 久野収 大平正芳 ジュネ
1911 中村光夫 椎名麟三 岡本太郎
1912 武田泰淳 吉田健一 ダレル ポロック ケージ
1913 織田作之助 吉田秀和 丹下健三 カミュ シモン

155吾輩は名無しである2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
>>152-154

こんなふうに大きい紙に図や表にして、腕組んで眺めるのは楽しいですね
『濹東綺譚』と『旅愁』は同時期の新聞小説だが ふたりの作者は20歳も離れていたのか

156吾輩は名無しである2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
1914 丸山真男 井筒俊彦 バロウズ デュラス
1915 野間宏 小島信夫 梅崎春生 バルト
1917 島尾敏雄 ケネディ
1918 中村真一郎 福永武彦 田中角栄 中曽根康弘 アルチュセール バーンスタイン
1919 大西巨人 加藤周一 吉岡実 ド・マン
1920 安岡章太郎 鮎川信夫 川上哲治 ツェラン アシモフ ブラッドベリ フェリーニ
1921 庄野潤三 大森荘蔵
1922 鶴見俊輔 水木しげる ロブ=グリエ ケルアック クセナキス
1923 遠藤周作 
1924 吉本隆明 安部公房 吉行淳之介 力道山 竹下登 カポーティ ノーノ
1925 三島由紀夫 野中広務 渡邊恒雄 ドゥルーズ ラウシェンバーグ ブーレーズ サッチャー マルコムX
1926 フーコー ギンズバーグ ビュトール ベジャール エリザベス女王 カストロ
1927 黒田寛一 グラス
1928 手塚治虫 今井俊満 澁澤龍彦 森毅 ウォーホル ジャッド ガルシア=マルケス ディック シュトックハウゼン チェゲバラ
1929 草間彌生 アラファト
1930 武満徹 デリダ ゴダール イーストウッド ガタリ バース ジョーンズ
1931 山口昌男 磯崎新 谷川俊太郎 入沢康夫 バーセルミ ゴルバチョフ

157吾輩は名無しである2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN
いやー面白いね。
荷風たちが日本版自然主義やってた時西欧の同世代は20世紀モダニズムの担い手になるというズレね。

158吾輩は名無しである2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN
>>157
それがそんなに面白いかね?
そのレベルの粗い図式でものごとを見ても一つも面白くないだろうに。
まあ、ここまで大雑把な思考回路だとしょうがないのかもなあ。

159吾輩は名無しである2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN
>>158
Vous avez raison, je suis d'accord avec vous.

160吾輩は名無しである2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN
>>158
まあそこまで言わんでも。 ゴシップ的に見て楽しめるじゃない
労を多とス と言ってるんだよ157は

161吾輩は名無しである2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN
荷風より30歳くらい下の中村光夫あたりの世代には荷風は古風なエロ作家ってイメージだったみたいだね。

162吾輩は名無しである2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN
>>161
根拠は?
中村ひとりが、何かの機会に一度そう言ったとか書いたとかいう話じゃねえだろうな。

163吾輩は名無しである2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN
>>158>>162は同一人物?

164吾輩は名無しである2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN
>>161
そのような発言してる
「(濹東綺譚によって)それまでは荷風をやや古風なエロ小説作家ぐらいにしか思っていなかった
知識階級が、彼を反俗の英雄と見るようになったのは、この小説がきっかけです」
ー中村光夫『今はむかし』

165吾輩は名無しである2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN
つまり、中村がそう書いてるってだけのことだな。

166吾輩は名無しである2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN
文人荷風抄 高橋英夫 
おもしろかった。

167吾輩は名無しである2013/09/03(火) 11:07:50.07
>>166

具体的にはどんなところ? マジだったら、図書館のリクエストやめて、買うw

168吾輩は名無しである2013/09/03(火) 13:03:32.94
>>167
買ったらええやん、と思って調べてみたら結構お高いのね

169吾輩は名無しである2013/09/03(火) 17:53:19.71
お歌さんのその後も知りたいな

170吾輩は名無しである2013/09/03(火) 19:15:08.31
中村光夫が三島由紀夫に舐められてたことは事実だな。
たいした人じゃないよ。

171吾輩は名無しである2013/09/05(木) 14:52:26.45
>>169

お歌さんは素人やろう

172吾輩は名無しである2013/09/05(木) 15:18:46.37
歌さんは写真見る限りではかなり綺麗だよな。説明だとそんなでもないけど。

173吾輩は名無しである2013/09/07(土) 07:10:31.78
大学の国語で、震災か戦災かで荷風が家から避難して、
振り返ると家の辺りから凄い火の粉が上がり、
これ何々閣万巻の書籍が燃え落ちたならん。
とがいう下りを憶えているんだけど、断腸亭を読むと、
結局親父の家も本も売って築地に移っちゃうんだよね。断腸亭日乗も
戦前で終わってるし。

結局あのくだりは震災なのか、だとするとどの本に震災のくだり
が書かれているのか、おしえてください。

174吾輩は名無しである2013/09/07(土) 16:07:02.34
東京大空襲の有名な件ざんす

175吾輩は名無しである2013/09/08(日) 00:13:23.02
どの本に出てくるシーンですか?

176吾輩は名無しである2013/09/08(日) 01:32:02.23
御免、ググってみた。その後偏奇館って所に移ってまた執筆資料を積み上げるんだね。しかも断腸亭日乗はまだ書き続けているし。俺のKindleの青空文庫版断腸亭日乗は尻切れとんぼだ。

177吾輩は名無しである2013/09/08(日) 17:24:23.29
>>173

今、その日(昭和20年3月9日)の断腸亭日乗を展示してるよ
見て来た。    ーー於市川文学ミュージアム 

178吾輩は名無しである2013/09/09(月) 07:49:24.68
父の旧宅と書籍道具類を処分した時、その前に床下に母が隠していた
父の上海からの道具類はどうしたんだろ。
これも金に替えたのかな。

179吾輩は名無しである2013/09/09(月) 12:27:49.65
>>177
俺も先日行ったけど、
葬式の映像や盗撮されてる写真とかあってビックリしたわ

180吾輩は名無しである2013/09/10(火) 05:13:15.49
荷風の病気って何だったの?
休学して学業から離れるきっかけとなり、
老年まで彼を悩ました宿痾とは?
ウィキペの記事には「病気」としかかいてないんだよ、けしからん。

今、「永井荷風はこれだけ読め!」って選集を買って日乗の続きを読んでる。

181吾輩は名無しである2013/09/11(水) 16:15:32.30
荷風の親って郵船だろう・・・郵船の会社の子供って結構優秀なのも多いよな。
こないだ、ど忘れしたが、アイドルの女の子も親が郵船とかいってたな

182吾輩は名無しである2013/09/14(土) 22:03:59.56
戦間期にロシア舞踊の興行をみて、
ロシア料理店に行ったら舞踏の一行が来ていて、
言葉の通じないのを残念がっていたが、
中に貴族崩れが一人でもいたら
フランス語で会話ができたんじゃないのかな。

183吾輩は名無しである2013/11/05(火) 19:02:11.12
>>173>>176
ちょっと時系列が混乱している。
大正9年に築地から麻布の洋館、偏奇館に移転。
「すべて洋風に生活致したく・・・」の記載あり
(実際に毎朝必ず「ショコラ」(ホットココア)を飲むのが習慣)
関東大震災では無事。
東京大空襲で偏奇館が焼失
友人の作曲家・菅原明朗とソプラノの永井智子(事実婚)のアパルトマンに
転がり込むが、菅原邸も直後に空襲で焼失
菅原の故郷である瀬戸内に疎開し、岡山で終戦
「必ず3人一緒に東京に戻ろう」と言っていたのに、
村田武雄(音楽評論家)から1枚余分に切符が手に入ったと知らされ、
一人だけ勝手に帰ったので、菅原とは数年間気まずくなる。
最初は親戚の清元の家元の家に住むが、ここでもケンカ。
結局、借家→持家(共に市川市)に一人で済むことになる。

184吾輩は名無しである2013/11/08(金) 00:42:45.87
本当に身体で理解するためには、やはりワーグナーとドビュッシーを聴き込まなければ。

185吾輩は名無しである2013/11/08(金) 21:08:11.38
ふらんす物語は持っているが歓楽は全集じゃないと読めないのかな

186吾輩は名無しである2013/11/11(月) 20:56:25.95
荷風で注目すべき点は、父親と祖父が文学的な人物だったということだな。
父親はよく知られた漢詩人の一人で、後半生は日本郵船の横浜支店長、上海支店長を歴任した人だ。
その意味で当時の財界・実業界の有力な人物の一人でもあったわけだ。
母親は鷲津毅堂という江戸時代末期のたいへんよく知られた詩人の娘で、
祖父と父親が、かなり知られた漢詩人だったということになる。
親父が偉いと息子はぐれるではないが、父親に対して自分自身の個性を対立させようとするには
経済力では問題にならないし、漢詩で競争してもかなわない。
そうなると、父親や祖父と違うということをいうためには、何か彼らのやらなかったことをやらなきゃならない。
それは社会の表だった芸では難しいので、荷風は若い時に落語家に弟子入りして、高座に上がったりなんかした。
それは荷風のその後の生涯に強い影響を持ったと思うな。

187吾輩は名無しである2013/11/12(火) 13:20:46.25
ほんま、血筋がちがうな・・・高見恭子は荷風の姪にあたるのかな?
三島由紀夫もなんか血筋らしいね

188吾輩は名無しである2013/11/12(火) 16:43:06.77
これから発禁本読むところ
ようやく手に入れたよ

189吾輩は名無しである2013/11/13(水) 00:08:09.22
著作権切れたのに吉川英治とかみたいに文庫でどんどん出してくれ
文庫本の断腸亭片手に浅草や永代橋を歩いてみたい
岩波じゃなくていいから摘録じゃなくて完全版で

190吾輩は名無しである2013/11/14(木) 16:35:49.87
小説永井荷風
小島 政二郎 著

「荷風は大事な一生を誤った」
封印されていた評伝、ついに文庫化。
荷風を熱愛し、「十のうち九までは礼讃の誠を連ねた中に、ホンの一つ」批判を加えたことで終生の恨みをかってしまった作家の傑作評伝。

ちくま文庫定価:1,155円(税込)
刊行日: 2013/11/06

191吾輩は名無しである2013/11/24(日) 18:25:16.40
歓楽読んだがなんでまた発禁本なのか
わからんわ

192吾輩は名無しである2013/11/25(月) 14:46:00.55
荷風の若い時から死ぬまで、一貫したところの個人主義的な態度に共感するわ。

193吾輩は名無しである2013/11/25(月) 15:01:17.27
岩波文庫あたりは粉飾があるので
古い古書を求めることにした

194吾輩は名無しである2013/11/25(月) 18:08:34.42
古い古書ときたもんだ

195吾輩は名無しである2013/11/26(火) 20:18:29.86
荷風の文章というのは、晩年の鴎外以後の、漢文の読み下し系統の、
それに日本語が加わって日本風にされた文章の名手というか、
最高の水準に達していると思うので、鴎外以後、その系統の近代日本語の
散文としては、荷風ということになると思う。
そういう文体を作りだしたというか、そういう文体が荷風の文学の魅力になっている。
これは小説でよりも、むしろエッセイ・随筆に強くあらわれていると思う。
たとえば鴎外の直接の影響というのは、晩年いくらか後になってからの荷風の文章には、
自分の事を「わたくし」と表現する。
この「わたくし」というのは鴎外のクセというか、後期の鴎外の文章の特徴の一つだと思う。

196吾輩は名無しである2013/11/27(水) 16:38:41.24
大江よりは上だね荷風は

197吾輩は名無しである2013/12/01(日) 11:21:35.27
確かに

198吾輩は名無しである2013/12/02(月) 10:25:32.89
再発見されてしかるべき作家であるのは間違いない

199吾輩は名無しである2013/12/02(月) 10:53:33.26
2ちゃんねるにきているのは
頭が悪いけれど知ったかしたい並み以下の負け組でしかない

200吾輩は名無しである2013/12/02(月) 14:59:17.55
そういうおまえも負け組w

201吾輩は名無しである2013/12/02(月) 17:25:37.70
荷風はいいよね

202吾輩は名無しである2013/12/02(月) 17:29:44.68
読む奴がいないということはうれしいことでもある
おれだけ読んでればいい

203吾輩は名無しである2013/12/02(月) 17:31:15.08
岩波文庫のふらんす物語よんだら
本当の荷風はわからないな

204吾輩は名無しである2013/12/02(月) 19:44:22.59
「フランス物語」はフランスについて我々に教えるものは何も持っていないと思う。
フランスに関する情報を提供するという意味では傑作でもなんでもないし、
社会文学、あるいは芸術の分析という点でもたいしたものではないと思う。

205吾輩は名無しである2013/12/03(火) 07:41:36.77
ふらんす物語な

206吾輩は名無しである2013/12/03(火) 22:50:13.58
ランボーのsensationを「そぞろあるき」と訳すセンスが荷風先生らしい

207吾輩は名無しである2013/12/05(木) 16:03:46.92
荷風のポルノはさすが当時の警察に目をつけられただけある

208吾輩は名無しである2013/12/05(木) 16:33:23.43
大江には及ぶべきもない

209吾輩は名無しである2013/12/05(木) 23:53:12.75
えっ、大江のポルノ???

210吾輩は名無しである2013/12/06(金) 23:19:51.55
>>190
これ面白かった。
一つ批判したことって何だったのか書いてなかったけど。

211吾輩は名無しである2013/12/11(水) 21:54:15.57
十中八九批判ばかりで、完膚なきまでに荷風の虚飾をはぎとり、人間性を白日の下に曝した書。
荷風フアン必読の小説。

212吾輩は名無しである2013/12/12(木) 13:24:46.76
何という小説ですか

213吾輩は名無しである2013/12/12(木) 17:07:11.18

214吾輩は名無しである2013/12/12(木) 21:34:55.14
賛否半々って感じだったけどな。
3割荷風伝、2割自伝、後の半分が賛否半々の荷風論。

215吾輩は名無しである2013/12/13(金) 15:34:14.18
荷風なかなかいいねぇ

216吾輩は名無しである2013/12/13(金) 22:00:46.19
小島の心理を考えるならば、愛情は憎しみに変わるということかな。
荷風論はよく知らないが、荷風文学の美点と欠点もよくついているのではないか。
今は抽象的な文学論ばかり横行して、こういう人物論と文学論が一体化したような
作品はたえてないな。まあ前提の文壇がなくなったからな。

217吾輩は名無しである2013/12/16(月) 15:20:11.14
荷風の小説はかなりマニアックだよな
これてもかこれでもかと底辺の女たちを描いている

218吾輩は名無しである2013/12/16(月) 15:22:49.63
りさに読ましてあげたいね

219吾輩は名無しである2013/12/16(月) 17:41:56.53
>>217
けど肝心な所で逃げてるんじゃないのかってのが>>190の小島の意見。
?東綺譚にしてもいい余韻で終わっているけど、それでいいのかと追求してる。

220吾輩は名無しである2013/12/16(月) 20:00:48.73
もうその肝心なとこに警察が目を光らせていたわけだからね当時は
濁りそめなんかいい例だよ

221吾輩は名無しである2013/12/16(月) 22:55:21.30
安岡章太郎や川本三郎なんかもそういうこと言ってるね。
ただ小島の言っているのは表現の自由の問題じゃなくて、
人と深く関わらない荷風のパーソナリティが
小説に深みを与えるのを難しくしてるんじゃないかということ。
小説家ではなくて物語作家だという言い方をしている。

もちろん小島より荷風の方が圧倒的に小説家としての才能があるけども、
小島は荷風の才能を漱石、鴎外、芥川、川端を越えうると評価し、
それにしては才能を十分に開花できてないのではないかという見方をしている。

222吾輩は名無しである2013/12/17(火) 15:54:54.63
荷風には強烈なルクスがある

223吾輩は名無しである2013/12/19(木) 16:32:42.58
野心読了
途中妙な文章があったが概ね良好

224吾輩は名無しである2013/12/20(金) 17:53:26.09
君の言葉は音楽的だ>>222

225吾輩は名無しである2013/12/22(日) 18:22:12.61
よく考えずに全集版断腸亭日乗の一巻と二巻を買った
漢字がむづかしくてまともに読めぬ
正字正仮名なのは分かってたがここまで読めぬとは…
情けないことこのうえなし

226吾輩は名無しである2013/12/22(日) 22:08:41.77
荷風全集昭和三十八年版だと十巻もある

227吾輩は名無しである2013/12/23(月) 00:08:18.91
忘れられた作家だよね荷風は
新潮文庫で一冊、岩波文庫で四、五冊
荷風賞なんてのもないからね

2282252013/12/23(月) 06:03:55.80
IPhoneに大辞林と旺文社漢字典を入れて
なんとか断腸亭日乗を読む
手書き入力できる漢字典がすこぶる便利だ
実物の漢和辞書よりかなり速く引ける

229吾輩は名無しである2013/12/23(月) 14:07:04.25
こんなに熱心に読んでくれる読者がいるとは荷風も
あの世で涙を流して喜んでるよw

230吾輩は名無しである2013/12/23(月) 15:22:51.65
佃煮ひとつとってみても日本人の俗悪性を剔抉せずにはいられない荷風散人であった。
没後公開を前提としているとはいえ、日々の記録にあそこまで容赦ない
時代批判を書き連ねるのはちょっと意地が悪いような気が。

231吾輩は名無しである2013/12/23(月) 15:26:28.03
遺産や円本で金があったから、自由に批判できる立場を確保できた。
つまり万年野党と同じだ。
偏奇館は焼けたが、隣組から開放されてせいせいしたことだろう。

232吾輩は名無しである2013/12/24(火) 14:20:30.49
小学校の若い女教師が強姦される場面には唸った。
あれだけの描写が出来たら森鴎外から声のひとつもかけられると
いうもの。

233吾輩は名無しである2013/12/24(火) 16:42:03.50
なんという小説ですか>>232

234吾輩は名無しである2013/12/26(木) 23:04:47.65
>>233
「地獄の花」(明治35年)

荷風23歳の作品で、これが森鴎外の目に止まったそうです。

235吾輩は名無しである2013/12/30(月) 11:40:54.45
おりがとう>>234

236吾輩は名無しである2014/01/01(水) 11:47:36.54
おい、永井荷風がラジオで喋るぞ!
NHK第二
いま谷崎潤一郎が喋ってる、その後に荷風が

237吾輩は名無しである2014/01/01(水) 12:14:09.16
荷風聴いてる
いい声だな、70過ぎの声らしいけど若い
歯切れもいいし滑舌も 江戸っ子だわ
映画監督やりたいってさ

238吾輩は名無しである2014/01/01(水) 15:10:29.70
新年あけましておめでとうございます。

ラジオのがした・・・

239 【大吉】 【1675円】 2014/01/01(水) 16:38:03.51
何年か前、これ聴きたくて放送センターまで行ったなあ

240吾輩は名無しである2014/01/02(木) 08:04:09.46
>>237
遅いよ。

241吾輩は名無しである2014/01/02(木) 15:50:58.90
荷風は好きですよ

242吾輩は名無しである2014/01/02(木) 20:50:08.70
荷風の肉声は、岩波の全集で聞けるようになった。
去年か一昨年に追加された、補巻に付いているCDで。
図書館で借りられるやろ。

243吾輩は名無しである2014/01/04(土) 06:47:40.44
>>242
岩波の全集によると、聞き手は嶋中鵬二氏になってるけど、
先日の放送では別人の名前だった。

244吾輩は名無しである2014/01/05(日) 22:34:56.21
>>243
文藝春秋の池島信平氏だと言ってた。

245吾輩は名無しである2014/01/09(木) 15:40:05.58
芝居を「しばや」と言ってるね 
むかしそういう老人がよくいた
カッフェの食べもンのはなしも面白かった

246吾輩は名無しである2014/01/10(金) 14:33:46.01
大学時代に仲よくなった東京出身の人が「どうする?」を
「どうするい」というのを聞いて、なんかうれしくなったのを
覚えている。

247吾輩は名無しである2014/01/17(金) 16:51:38.16
ふらんす物語ではあれだけ日本には帰りたくない、日本は嫌だって言ってたのに
江戸芸術論では文明開化で日本の芸術が滅びていくと嘆いていて面白い

248吾輩は名無しである2014/03/29(土) 23:15:20.65
朝鮮研究の古田博司が
何故韓国(と中国)には永井荷風が生まれなかったのだろう?と疑問を呈していたが、
どうしてなんだろうね

249吾輩は名無しである2014/05/08(木) 22:50:52.64
俗物荷風 政府政治家を批判しながら、糞役人の選考する
文化勲章を喜んで「拝受」 金に汚い偏奇館主人は文化功労年金が
欲しかったのだろう

250吾輩は名無しである2014/05/09(金) 18:18:37.34
断腸亭日乗の関係した女をならべた下りではたと合点。
この程度の奴が文学を云々していた大正昭和の文芸界の下劣さw

251吾輩は名無しである2014/05/09(金) 18:19:24.95
断腸亭日乗の関係した女をならべた下りではたと合点。
この程度の奴が文学を云々していた大正昭和の文芸界の下劣さw

252吾輩は名無しである2014/05/09(金) 21:47:41.13
紅旗兵(旗本)の末裔で生粋の老北京人(北京っ子)である老舎は
中国のディケンズとまで言われたのだけど、
荷風のように花街の人間に反権力の志を仮託するようなことはしない。

日本は初期民権運動で博徒が花柳界と組んだので力があるように錯覚されるだけで、
一般に花街の人間は権力に組み敷かれるだけの立場に過ぎない。

253吾輩は名無しである2014/05/11(日) 13:49:48.30
>>252 ってーことは、老舎は満州人?

254吾輩は名無しである2014/05/11(日) 16:51:08.77
文体がやはり古臭いよね

255吾輩は名無しである2014/05/16(金) 18:52:00.24
荷風は文学の本質から逃げを打った人生を終わっただけ

256吾輩は名無しである2014/06/02(月) 19:26:53.36
ちょっと珍しい題材を得てそれのみで一生をおわった。鴎外先生
の気紛れのおかげで文名を得た。てなとこかな。

257吾輩は名無しである2014/06/03(火) 11:14:54.05
初期の題材は家庭環境から得た職によるものだけど、
晩年の題材は自らの足で探したものと評価できる。

258吾輩は名無しである2014/07/06(日) 03:09:10.56
全然楽しそうでない生き方だな

259吾輩は名無しである2014/07/12(土) 15:19:37.56
荷風からsexと食い物と乗り物を除いたらなにが残る?

260吾輩は名無しである2014/07/13(日) 06:34:06.30
文化勲章受章者、文化功労者、芸術院会員、
文化功労年金、芸術院会員報酬。
貧しい文士だとよ。

261吾輩は名無しである2014/07/13(日) 12:26:19.28
描写がすべてなんだからそれでいいんです小説は>>259

262吾輩は名無しである2014/07/13(日) 19:36:31.51
>>261鴎外先生の史伝は小説なりや?

263吾輩は名無しである2014/07/16(水) 23:05:34.03
俗物荷風 政府政治家を批判しながら、糞役人の選考する
文化勲章を喜んで「拝受」 金に汚い偏奇館主人は文化功労年金が
欲しかったのだろう
文化勲章受章者、文化功労者、芸術院会員、
文化功労年金、芸術院会員報酬。
貧しい文士だとよ。

264吾輩は名無しである2014/07/17(木) 08:08:09.41
>>259
口の臭いじじい

でも作品は好きさ☆

「葛飾情話」どっかで上演してくれないか

265吾輩は名無しである2014/08/25(月) 00:12:44.15
アリゾナってアメリカ料理の店ですか?

266吾輩は名無しである2014/09/09(火) 22:10:02.20
偏奇館は一見化物屋敷の如く荒れ、ガラスを通して見ゆるカーテンもボロボロになつてゐ、人が住んでゐるとは見えず、門の呼鈴の破壊せるものを
押してみたれども応答なし、瓦を飛び飛びに敷きたるを踏んで勝手口に至りガラス障子を開けば荷風先生台所に腰かけて食事中なり


谷崎潤一郎『疎開日記』

267吾輩は名無しである2014/09/14(日) 02:33:36.70
荷風さんは今で言えばゴミ屋敷系の人ですな

268吾輩は名無しである2014/09/14(日) 15:13:51.43
永井荷風と志賀直哉はともに超過大評価された文豪だろが。
異論は認めない!

269吾輩は名無しである2014/09/14(日) 15:19:40.03
荷風は日記文学の世界では押しも押されぬ大家ですよ。
下手すりゃ100年以上残る。

270吾輩は名無しである2014/09/14(日) 16:25:48.72
荷風は雨の描写が素晴らしい

271吾輩は名無しである2014/09/19(金) 01:01:45.45
>>267
きわめて几帳面で清潔な上流階級のひと。
>>266
疎開日記からだぞ! 

272吾輩は名無しである2014/09/19(金) 01:11:19.55
>>271
>きわめて几帳面で清潔な上流階級のひと。

嘘つけw

273吾輩は名無しである2014/09/19(金) 22:52:26.58
こういう生活は、もし彼が貧乏で必要にせまられておくっているのだったら、惨めないたましい感じをあたえたでしょうが、
これがまったく金持ちの酔興である点に、少なくとも世間の常識からは、そう思うほかないところに、ある救いと愛敬がありました。


しかし、こういう乞食の住居のような部屋に着古しの背広で坐っていても、長身の荷風の姿勢には、どことなく優雅なところがありました。
ことに上半身をやや反らして、片手で髪をなであげる動作をするときなど、驚くほど若々しく見えました。


中村光夫「人と文学」

274吾輩は名無しである2014/09/28(日) 23:36:48.54
お父上は明らかに薩長藩閥の側、一番尊敬する森先生は長州の足軽のブレーンなのに自分の出自について太宰みたいにちっとも悩まないところが荷風の素晴らしいところ。

275吾輩は名無しである2014/09/29(月) 11:42:56.05
年齢もあって共産党麻疹にかかってない。
「申訳」みたいなの書いているくらいで。

276吾輩は名無しである2014/10/01(水) 19:31:51.05
>>271
まて、「マンドクセ」と家の庭に立ちションする人だぞ!

277吾輩は名無しである2014/10/01(水) 19:34:08.62
>>254
そら確信犯。
荷風の戯曲を観てみたい。

278吾輩は名無しである2014/10/01(水) 23:05:07.04
>>269 :吾輩は名無しである:2014/09/14(日) 15:19:40.03 荷風は日記文学の世界では押しも押されぬ大家ですよ。
下手すりゃ100年以上残る。

おまいさん、一葉の日記よんでから言いねえ。

279吾輩は名無しである2014/10/02(木) 08:19:55.46
>>269
つ「押しも押されもせぬ」
一応文学板だからさ

280吾輩は名無しである2014/10/02(木) 22:19:20.96
荷風ファンなら梅暦は必読ですか?面白いですか?

281吾輩は名無しである2014/10/03(金) 22:03:50.98
>>280春水全然おもしろくないね。 ワ印読まずに江戸を語れるか。

282吾輩は名無しである2014/10/04(土) 07:41:32.27

283吾輩は名無しである2014/10/04(土) 11:27:34.57
地獄の花読もうかな

284吾輩は名無しである2014/10/06(月) 22:30:12.92
>>280
必読だとおもふ ほかに岡鬼太郎も準必読

>>281
わたしシロートだけど、春水の 春色梅暦と春暁八幡かねを版本で讀んだ(十年かけて)
おもしろかった 

285吾輩は名無しである2014/10/07(火) 09:26:55.74
ここまで腕くらべなし

荷風=日記文学と思ってる連中には受け入れられんのだろうが個人的にはあれこそ傑作だと思うんだが

286吾輩は名無しである2014/10/11(土) 22:46:39.08
荷風さん震災以後は江戸趣味も諦めて「最新流行」の風俗の観察に専念した感じですね。

287吾輩は名無しである2014/10/17(金) 18:03:01.30
洒落本大成と名作歌舞伎全集読破した奴いる?

288吾輩は名無しである2014/10/19(日) 13:47:51.81
「洒落本大成と名作歌舞伎全集」荷風さんとどういふ関係あります?

289吾輩は名無しである2014/10/21(火) 21:11:01.15
荷風好きでもそこまでディープに江戸文芸にハマる人は少ないんじゃないか。
漢学や漢詩文にハマる人はさらに少ないと思われる。

290吾輩は名無しである2014/10/24(金) 09:36:13.95
ハマル必要はないかもしれないが、荷風をよむためには、いわゆる和漢洋の
素養はあるほうが望ましいのではなかろうか。英仏語、日本古典文学、漢文……
これだけの素養は今の学校教育ではとても無理。荷風が読まれない原因だろう。
読みたくても読めないのだ。もちろん全部できなくても読める範囲で読めばいいのだけれどもね。
かくいう己は、英語は人並みに辞書を引けば頭と尻尾の区別くらいはできるが、他はからきし駄目。
荷風の日記文学を称揚する人は多いが、「ほんとに読めてんの?」と、下司の勘繰りをしたくなる。
戦後は「SMバー」じゃなっかたストリップ小屋を舞台にした小説があればそれを読みたいね。

291吾輩は名無しである2014/10/24(金) 13:18:16.07
谷崎、芥川辺りまでの世代と小林秀雄の世代以降で物凄い断絶あるね。
前者は正規のコース以外に漢学の学校に通ったりしたけど後者は国家の正規コースだけ。

292吾輩は名無しである2014/10/24(金) 21:06:10.75
著名な小説家で、漢文が読めて、漢詩が作れたのは誰だろう。
鴎外、漱石、露伴などは別格として、荷風、龍之介くらいか。谷崎や志賀の名前は聞かないしね。
こちらも詳しくないから。
確かに小林秀雄世代以下は漢文学は絶滅したね。その代り、海外文学の理解が深くなった。
小林、弟子筋の中村光夫、福田恒存、大岡昇平。
荷風はやはり巨人だな。和漢洋、どれをとっても一流だ。こういう種族は絶滅したな。

293吾輩は名無しである2014/10/24(金) 21:08:46.08
今思い出した。かろじて衣鉢を継いだのは石川淳か。

294吾輩は名無しである2014/10/24(金) 21:32:13.69
荷風、谷崎は言文一致より先に古文で日本語に触れた。
小林なんかはもう最初から言文一致文でしょ。

295吾輩は名無しである2014/10/24(金) 21:57:14.50
著名かどうかはともかく中島敦が最後の世代でしょう。
学生時代に中国文学を専攻していた作家の酒見賢一によれば
司馬遼太郎の漢籍の素養はなかなかのものだったらしいけれど、
詩作はしていないね。

ただまあ、江戸時代に来日した朝鮮通信使の李王への報告によると
日本人も詩作はするのだが韻律が出鱈目だ、ということなので
やはり限界はあるのかもしれない。

296吾輩は名無しである2014/10/24(金) 22:41:15.07
金貯めて全集買った時は嬉しかったなあ
重くて重くて家まで持って帰るのが大変だった

まだ一巻も読み終えてないけど

297吾輩は名無しである2014/10/24(金) 23:14:49.48
今の時代、荷風を読むなんて最高の知的贅沢だぜ。

298吾輩は名無しである2014/10/25(土) 15:26:31.57
小林の故郷を失った文学てのは江戸以来の教養を失ったということなんでしょう

299吾輩は名無しである2014/10/25(土) 16:47:13.38
荷風は文体が古くなりつつある

300吾輩は名無しである2014/10/25(土) 18:45:29.80
ま、玄人女あひてばかりで恋愛経験のなき変人ってことで手をうちませう。

301吾輩は名無しである2014/10/25(土) 19:03:15.56
荷風には俳句がある
漱石、龍之介、百間、川上弘美の他に
俳句を書いた小説家はいますか

302吾輩は名無しである2014/10/25(土) 20:20:07.56
小林恭二

303吾輩は名無しである2014/10/25(土) 20:27:08.98
>>299

戦後くらいにすでに「古い」と言われていたので、今さら古くなるかな。

>>301

俳句を作るというのは、俳号を持ち句集があることと考えると、
なかなか思い浮かばないが、意外なところでは、江藤淳。句集もあるはず。

304吾輩は名無しである2014/10/25(土) 20:31:03.88
江藤淳で思い出した、(つまり三田系ということ)
久保田万太郎、小島政次郎、佐藤春夫、なんか作っていそう。

305吾輩は名無しである2014/10/26(日) 22:01:59.70

306吾輩は名無しである2014/10/26(日) 23:55:10.70
泉鏡花が作ってる
鏡花の俳句は数が少ないんだが評価はわりと高い
「わりと」がつくのは、少々異風だから

307吾輩は名無しである2014/10/27(月) 09:03:33.48
>>304
作っていそうって、おまえね(笑

308吾輩は名無しである2014/10/27(月) 13:52:38.04
荷風は渋いですね。ルックスも良いですね。

309吾輩は名無しである2014/10/27(月) 16:00:17.65
グックスなんかいいもんか。汚い歯抜けジジイだよ。
渋くもない。むさい。

310吾輩は名無しである2014/10/27(月) 21:48:29.30
>>309
老人を臭いとか、汚いとか言ったらいかんよ。
君もすぐ老人になるのじゃからね。「コレ昔、紅顔の美少年」
それにここは老人の駄弁り場、老人ホームのようなところじゃ。
老人たちが気を悪くするよ。
若いもんが来るようなところじゃない。

311吾輩は名無しである2014/10/27(月) 22:29:26.65
 七十になる日もだんだん近くなって来た。七十という醜い老人になるまで、わたくしは生きていなければならないのか知ら。そんな年まで生きて
いたくない。といって、今夜眼をつぶって眠れば、それがこの世の終だとなったなら、定めしわたくしは驚くだろう。悲しむだろう。
 生きていたくもなければ、死にたくもない。この思いが毎日毎夜、わたくしの心の中に出没している雲の影である。わたくしの心は暗くもならず
明るくもならず、唯しんみりと黄昏れて行く雪の日の空に似ている。


永井荷風「雪の日」

312吾輩は名無しである2014/10/28(火) 08:36:17.65
>>310 :吾輩は名無しである:2014/10/27(月) 21:48:29.30 >>309
若者を臭いとか、汚いとか言ったらいかんよ。
君も昔は若者だったのじゃからね。「コレ未来、皺顔の禿老人」
それにここは若者の駄弁り場、保育園のようなところじゃ。
若者たちが気を悪くするよ。
若いもんが来るようなところじゃない。

313吾輩は名無しである2014/10/28(火) 08:38:33.53
誤  若いもんが来るようなところじゃない。
正 老人が来るようなところじゃない。

314吾輩は名無しである2014/10/28(火) 08:39:35.59
>>310
そんなことを言っていない。
歯が抜けたら入れ歯を入れろ、年をとって面倒だからとむさい格好をするな、ということ。
荷風の死の直後に石川淳が「敗荷落日」で荷風を批判したのはこのこともあった。

だらが臭いなんて言ったんだい?荷風について歯抜け、むさいと言ったのを
勝手に老人一般のことに敷衍して、臭いとまで言ったのはおまえじゃないか。

315吾輩は名無しである2014/10/28(火) 12:45:42.74
一葉女史のたけくらべをまねた小説あったな。露伴先生は
どう御批評?

316吾輩は名無しである2014/10/28(火) 21:47:07.56
福地桜痴
朝寝坊むらく
広津柳浪
森鴎外
上田敏
Ι
永井荷風−井上唖々
Ι
谷崎潤一郎
佐藤春夫
堀口大學
久保田万太郎

317吾輩は名無しである2014/10/29(水) 22:48:29.76
>>314
石川淳は荷風が大好きだったんだよ
「敗荷落日」で「兄さん、なんで死んじゃったんだ・・」って言ってる

318吾輩は名無しである2014/10/29(水) 23:26:03.12
坂口安吾 通俗作家 荷風 ――『問はず語り』を中心として――

http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42893_23092.html

319吾輩は名無しである2014/10/31(金) 13:11:50.84
荷風が生き続けたら渋谷で援交コギャルやヤマンバを追いかけたり秋葉原でAKB劇場通い詰めたりしてたかな。

320吾輩は名無しである2014/11/01(土) 12:32:12.73
>>319半島から来たプロ女も一緒にいれてくんな

321吾輩は名無しである2014/11/01(土) 16:47:40.21
こきたない生活していたみたいですよ
写真なんか見ると

322吾輩は名無しである2014/11/02(日) 08:54:13.81
週刊現代に荷風の手紙が載ってる

323吾輩は名無しである2014/11/03(月) 13:49:29.07
江戸を継承したのは斎藤緑雨ー正直正太夫

324吾輩は名無しである2014/11/03(月) 18:28:32.66
今江戸趣味といっても歌舞伎見て浮世絵見て江戸時代の小説読んで俳句作って・・・

325吾輩は名無しである2014/11/06(木) 08:21:08.01
「江戸時代の小説」www

326吾輩は名無しである2014/11/08(土) 11:55:26.18
中村吉蔵、永井荷風の両氏が柳浪の門下だったと云うことになっているが、私が後年父に聞いたところに拠ると、「中村は
ただ家に寄寓していたというだけで、はっきり門下ということになったのは永井一人だ」とのことであった。


「永井は最初からズバ抜けて才能があった。中村は学者に向いたろうが、作家としては永井とは較べものにならなかった」
と後年父は私に話したことがあるし、又荷風という雅号は、永井さんが荷風というのともう一つ何とか云うのと二つ持って
来て選んでくれと云ったので、荷風が字面も好いし、響きもいいので、「それにしたらいいだろう」と云って荷風を選んだ
というようなことも云っていた。



廣津和郎「父広津柳浪のこと」

327吾輩は名無しである2014/11/09(日) 00:08:52.14
・・中村吉蔵
またマニアックな。
荷風全集にその名は出て来ませんね。ありがとう。

328吾輩は名無しである2014/11/10(月) 23:41:43.24
今戸心中っていいの?

なんで荷風がハマったのかイマイチわからんかった

329吾輩は名無しである2014/11/12(水) 15:18:55.04
蓮はハスの全称、荷はハスの花、董はハスの根、レンコン。漢字は
奥が深い。

330吾輩は名無しである2014/11/15(土) 10:40:19.86
漢学、漢詩文なんてどこからどう勉強するのか見当がつかない

331吾輩は名無しである2014/11/15(土) 16:39:29.81
荷風の俳句も悪くない

332吾輩は名無しである2014/11/17(月) 20:06:31.89
どないにいうても俳諧は荷風より蕉風でんな

333吾輩は名無しである2014/11/22(土) 12:10:45.38
蕉風は別格
荷風は談林風かな
荷風が序文を書いてる『江戸庵句集』なんていい味だしてる

334吾輩は名無しである2014/11/22(土) 17:30:23.14
荷風は文体が古い

335吾輩は名無しである2014/11/22(土) 18:35:43.07
せやけど談林といえば西鶴にきまっとるがな、あとはどうでも
よろし

336吾輩は名無しである2014/11/25(火) 08:28:31.52
鴎外の「阿部一族」は武士道の非合理を描いた傑作ですがじつは、西鶴の 
「武道伝来記」のほうが題材豊富で文学的価値が高い。

337名無し募集中。。。2014/11/25(火) 08:50:16.85
つゆのあとさき
良かった
荷風は女を知ってるから上手い

338吾輩は名無しである2014/11/27(木) 18:49:45.04
女を知っているという奴ほど女を知らない。異性は性交だけでは
解らないよ。

339吾輩は名無しである2014/11/27(木) 21:00:49.17
荷風のおすすめはなんですか

340吾輩は名無しである2014/11/28(金) 08:21:33.08
ないね

341吾輩は名無しである2014/11/28(金) 09:41:13.41
>>339
好み、教養、年齢、性別等がわからないと、答えられないね。

342吾輩は名無しである2014/11/28(金) 09:46:45.81
>>338
異性は性交だけでは解らない、なんていうやつほど女をしらない。

343吾輩は名無しである2014/11/28(金) 15:02:09.61
荷風って相当の女と性行を成功した(おもろいやろが)みたいだが、
荷風って二枚目なのか?
なんか口から顎までが奇妙な長さなんだが。

344吾輩は名無しである2014/11/28(金) 15:41:35.64
>>341かわいいね

345吾輩は名無しである2014/11/28(金) 19:20:20.46
>>342おめ〜まだだなwww

346吾輩は名無しである2014/11/29(土) 23:16:08.11
>>343
商売女ばっかりじゃないか。

347吾輩は名無しである2014/11/30(日) 07:21:35.69
特殊な世界の女を描いた。世間一般の女は知らない。
「女を知る」とはいえんね。

348吾輩は名無しである2014/11/30(日) 09:46:22.11
金にものを言わせて犯しまくっていたのでしょうね

349吾輩は名無しである2014/11/30(日) 09:56:53.23
そういう商売の人を買うのを「犯しまくる」て言うのかな

350吾輩は名無しである2014/11/30(日) 10:23:42.84
荷風は素人童貞だったのか。
処女とやったことはなかったんだな。

351吾輩は名無しである2014/12/01(月) 00:36:17.54
仏蘭西人の女中だった女を雇った次の夜、
ためしにちょっと誘ったら、嬉々として応じた(断腸亭日常)

ここんとこいいね

352吾輩は名無しである2014/12/01(月) 15:42:05.33
>>351
それ何年何月の記述ですか?おちえて。

353吾輩は名無しである2014/12/01(月) 21:16:52.65
>>352
日乗の昭和10年11月24日だ

さらに
12月7日 下女正江風邪ひきたりとてガーゼの寝衣に赤き細帯しどけなく床の中にて寝てゐたり。
12月27日 (略)下女正江を捕へて倶に入浴す。

354名無し募集中。。。2014/12/02(火) 01:12:09.04
>>347
世間一般の女だよ

355吾輩は名無しである2014/12/03(水) 12:35:14.52
荷風は日記を公開を前提に書いていたふしがある。したがって、
内容はすべて真実とはいいがたいね。

356吾輩は名無しである2014/12/03(水) 18:15:45.15
かなりふくらましていただろうな。

357吾輩は名無しである2014/12/04(木) 15:56:39.11
いやらしい不潔低俗満載。 清長、歌麿、などのワ印のほうが
格上。

358吾輩は名無しである2014/12/05(金) 08:10:22.23
>>354 :名無し募集中。。。:2014/12/02(火) 01:12:09.04 >>347
世間一般の女だよ

>おまえにとってはなw

359吾輩は名無しである2014/12/05(金) 10:19:45.33
>>358
コピペの仕方は変だし
引用符つける場所は変だし…

個人的には荷風が知ってる女が春をひさぐ人だけだろうと一般人も含めてだろうとどっちでもいい

360吾輩は名無しである2014/12/05(金) 17:44:18.83
私家版腕くらべ読んだ!もうどれも私家版なのかな?分からんが。
古い日本文学全集を昔買ってそれに収録されていたのだけれど、駒代が最後にああなって良かったなぁ。次はつゆのあとさき読む!

361吾輩は名無しである2014/12/05(金) 18:43:24.38
359 名前:吾輩は名無しである :2014/12/05(金) 10:19:45.33 >>358
コピペの仕方は変だし
引用符つける場所は変だし…

個人的には荷風が知ってる女が春をひさぐ人だけだろうと一般人も含めてだろうとどっちでもいい

>おまえにとってはなw

362吾輩は名無しである2014/12/06(土) 14:02:30.90
結局ここにいるのは女を知りたいやつばかり。
同じ人間なんだから荷風読んでればだいたいわかるはずだ。

363吾輩は名無しである2014/12/06(土) 18:46:36.44
>>362 :吾輩は名無しである:2014/12/06(土) 14:02:30.90 結局ここにいるのは女を知りたいやつばかり。
同じ人間なんだから荷風読んでればだいたいわかるはずだ。

>おまえだけはなw

364吾輩は名無しである2014/12/06(土) 19:31:05.06
>>362
女を知りたいやつ「ばかり」ってことはないんじゃないかな
私別に女知りたいと思わないしw

365吾輩は名無しである2014/12/09(火) 09:59:13.64
荷風って確か2度離婚しているんだよな?
それからさすがに結婚がめんどくさくなって、
やり逃げできるような都合のいい女ばっか食うことにシフトしたんだろう。

366吾輩は名無しである2014/12/09(火) 12:00:09.82
  ↑
てめええのゲス根性をあてはめてるブタ野郎

367吾輩は名無しである2014/12/09(火) 12:17:13.12
いやある意味当たってるよ。
ゲスで冷酷なところも荷風の魅力でしょうw

368吾輩は名無しである2014/12/09(火) 12:50:11.77
>>366
図星だったな。
オマエ異常に興奮してんじゃんかw

369吾輩は名無しである2014/12/09(火) 12:52:49.32
離婚を2度以上するやつは言い訳は無用。
谷崎も離婚は2回だったっけ?3回だったかしらん。興味ねーけど。
でも最後が松子さんでよかったね。

370吾輩は名無しである2014/12/09(火) 20:40:54.30
荷風のゲス野郎振りを楽しめなくてよく荷風ファンやれるなw

まあ叙情的な小説のみ好きってならありえるが

371吾輩は名無しである2014/12/10(水) 11:26:22.18
ブサ男のいやったらしさみたいなものはありますね

372吾輩は名無しである2014/12/10(水) 13:09:21.01
荷風先生のとびきりのクズエピソード教えてください

373吾輩は名無しである2014/12/10(水) 15:27:37.64
永井のスピノザ、ニーチェ論、ブランショのマラルメ、
リルケのマルテ、
日記はミシェルレリス。
政治哲学文はバタイユ、
クリステヴァ、アンネフランク、ハーレント、ボーボワール、
カミーユクローデル シモーヌ ヴェイユ
あたりがハイレベル。
ブレヒト、リオタール、ベケット、もなかなか。
カフカ、ボルヘスなんてとこは大学でやったが、フロイト
も重要。
神話文学、形而上のものをあつかう文学、民俗、考古文学
、表象文学などもいい。

374吾輩は名無しである2014/12/10(水) 18:19:28.21
作家の家だったかなんだかに
きたない茶の間写真で載ってた

375吾輩は名無しである2014/12/10(水) 19:11:58.73
三味線の師匠の家に居候しながら三味線が鳴りだすと怒ってたんだっけ

376吾輩は名無しである2014/12/11(木) 07:29:59.56
しかし最近の高齢者って元気だよな。
荷風の最晩年て抜け殻とか燃えカスとしか言いようがない感じなのに。

377吾輩は名無しである2014/12/15(月) 07:31:15.93
やはり荷風の主要な敵は大日本帝国とか薩長藩閥だったんだろうな。
終戦で敵は自壊して張り合いがなくなったんじゃないか。

378吾輩は名無しである2014/12/15(月) 09:17:26.23
荷風全身から漏れる臭いにおいがたまらんという奴が集まるスレ
はここか? 朝鮮人どもw

379吾輩は名無しである2015/01/02(金) 15:32:17.98
1日、日本各地の神社は大勢の参拝客で賑わいを見せた。元日に神社を参拝して福を祈願する「初詣」という風習だ。ほとんど全ての職場で
3日間の休暇が与えられ、長いところでは8−9日間休むケースもある。家庭では魚、エビ、豆など幾つかの材料で作った「お節料理」を重箱に
詰め、連休中はずっとそれを食べる。郵便局には、年賀状が山のように押し寄せる。

日本人は、このように太陽暦の正月に休みを取り、旧正月は別に祝うことはない。旧正月のことを、中国では「春節」、韓国では「節日」と呼び、
いずれも最大の名節とみなしているのとは異なる。日本は、漢字文化圏の国の中では唯一、「月」の流れには従わない国なのだ。

もともとは日本も陰暦で正月を祝っていた。しかし明治維新を境に変化を迎えた。1872年、明治政府は近代化を名目として西洋式の太陽暦を
採択し、陰暦の名節に休むことを禁じた。そのかわりに太陽暦の元日を名節にした。国民の時間の観念を西欧式に変えるため、1年の始まり
を太陽暦で祝うようにしたわけだ。太陽暦の元日が定着するまで数十年掛かったものの、明治政府は太陽暦を使用し続けた。日本がほかの
漢字文化圏の国々よりも早く農業経済社会から抜け出し、近代化を実現していく中で、陰暦の概念はほぼ姿を消した。

孫振碩(ソン・ジンソク)記者

ソース:朝鮮日報 2015/01/02 08:27
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/02/2015010200517.html

380吾輩は名無しである2015/01/03(土) 13:23:45.58
>>379朝鮮が漢字文化圏? 漢字を捨てて、同音異議に苦しむ
馬鹿半人間の朝鮮猿人どもw

381吾輩は名無しである2015/01/03(土) 21:39:20.93
2014年のパリ
https://www.youtube.com/watch?v=aa4mg2Gqiq4

ベルエポックのパリとの違いに荷風先生も驚愕するかしら

382吾輩は名無しである2015/01/03(土) 21:56:19.38
「ベルエポックのパリ」も現代に劣らず「狂騒の時代」で、荷風先生は
案外喜んだのではないかしら。

383吾輩は名無しである2015/01/04(日) 01:52:00.30
荷風先生のストリップ通いなんてアイドルの追っかけの走りみたいなもんだよね

384吾輩は名無しである2015/01/04(日) 09:29:00.47
飛んでる老人たち

永井荷風 ……体験的性技研究家・性風俗探究
谷崎潤一郎……マゾヒズム・スカトロジー
川端康成 ……ロリコン・ストーカー・死体嗜好症
三島由紀夫……血と薔薇・切腹願望症

日本文学の輝かしい伝統!

385吾輩は名無しである2015/01/04(日) 11:12:44.60
>>383
明治時代には既に娘義太夫というアイドルみたいなのがいた
文学者でも娘義太夫好きは多かった

386吾輩は名無しである2015/01/04(日) 12:09:24.21
芸者もブロマイドとか売ってたんでしょ

387吾輩は名無しである2015/01/04(日) 22:07:09.79
現代の荷風はアイドルの楽屋通いして風俗、援交好きを公言するようなもんだな。

388吾輩は名無しである2015/01/04(日) 22:13:45.65
浮世絵は多くが歌舞伎役者のブロマイドとか芸者のグラビアみたいなもんだし

389吾輩は名無しである2015/01/05(月) 22:51:08.69
>>387
キワモノ扱い間違いなし

390吾輩は名無しである2015/01/06(火) 18:08:58.06
荒俣宏がどこかで、自分は平井呈一門下なので、荷風の孫弟子にあたると言ってた。

391吾輩は名無しである2015/01/06(火) 18:36:02.49
にしても金だけはごまんと有った。遊んで暮らしてはいそれまでよ。
鴎外は自分と正反対なので認めた。露伴子はどうかな?

392吾輩は名無しである2015/01/06(火) 19:40:58.17
永井浩二

393吾輩は名無しである2015/01/06(火) 21:43:38.88
現代に荷風散人がいたらキャバクラ嬢や援交女子高生やイメクラ風俗嬢を流麗な文章で情緒豊かに描いただろうに。

394憂国の記者2015/01/15(木) 21:31:58.25
永井荷風こそ日本最高の作家であるといえる。

死の日まで日記を書いて、それを公開した例はないからだ。

そして言うなら、最高のジャーナリストであった。

395吾輩は名無しである2015/01/16(金) 00:59:44.64
晩年のものは日記といえるかどうか微妙

396憂国の記者2015/01/16(金) 11:51:36.96
短き晩年の日記も含めて、まさに永井荷風を総括する
戦前戦中戦後のすべてが詰まっている。

第一、ほとんどの作家が戦時に軍部に協力したではないか。

今も、サザンの桑田の発言を封じようとする勢力が分断にもあることを
深く悲しむ。

397吾輩は名無しである2015/01/16(金) 13:09:10.10
分断にもある?

398吾輩は名無しである2015/01/16(金) 14:32:30.63
文壇ふみ

399吾輩は名無しである2015/01/16(金) 23:05:04.91
>>397在日本代官居留民団  分団

つまり チョンのなかにもいるっつーこと。

400吾輩は名無しである2015/01/17(土) 10:30:38.31
桑田の場合は褒めてた人もいっぱいいるじゃないか

ちょっと別の問題だが、桑田の一連の言動が「表現として出来が悪い」というタイプの意見が多かったことが気になる
反体制と文学の問題とリンクさせるなら、こっちも取り上げないと駄目だろう

401憂国の記者2015/01/19(月) 16:10:06.15
本当の文学の価値とはなにか。

今の古本の価格である。

具体的に言うなら、ブックオフでの価格である。

私は百円で手に入れたいとずっと思っているのに、いつ見ても断腸亭日乗は
虫食いがあるような汚いものですら三百円は下らない。

定価は800円の本なのに、三百円以上で販売されているのである。

その度に永井荷風先生の極めて高い価値を思い知るのだ。

優れた作家は百円コーナーには決して並ばない。

402吾輩は名無しである2015/01/19(月) 16:21:44.21
それ言うなら定価より高い値段になれよ
つか100円で見かけるぞ

403憂国の記者2015/01/19(月) 17:21:43.82
>>402
民度の低い場所はそうだろう

だが、神奈川はどうだろうか。

404吾輩は名無しである2015/01/19(月) 18:06:51.03ID:8LSoyw7Q
そんなことないと思うよ>>401

405吾輩は名無しである2015/01/19(月) 18:08:10.47
>>401そんなことないと思うよ

406吾輩は名無しである2015/01/19(月) 18:39:13.97
>>401
そんなことないと思うよ

407吾輩は名無しである2015/01/19(月) 23:03:00.48
古本で出回ってる絶対数が少ないだけでしょ
都内住んでるけど108円で見かけたことあるよ

408憂国の記者 2015/01/20(火) 00:59:59.25
>>407
都内はあの禿げ野郎が「シャンゼリゼ通りを作る」とか言い出すような
民度最低の場所でしょ

いまだにフランスの模倣をしている最低な都市ではないかwwwwwwww

荷風が嘆いた西洋模倣から一世紀たってもいまだ変わらない滑稽さ。

http://www.aozora.gr.jp/cards/001341/files/49634_41512.html

 我邦わがくに現代における西洋文明模倣の状況を窺うかがひ見るに、
都市の改築を始めとして家屋什器じゅうき庭園衣服に到いたるまで
時代の趣味一般の趨勢すうせいに徴して、転うたた余をして日本文華の末路を
悲しましむるものあり。


今の文学界見れば明らかかwwwwwwwwwww

409吾輩は名無しである2015/01/20(火) 02:37:38.91
何言ってんだこいつ

410憂国の記者 2015/01/22(木) 01:34:17.89
カツどんを食べるときに思い出す、永井荷風のこと。

このカツどんを通じて永井荷風と俺が何かしらの繋がりがあるように見えて
しかたがないのだ。

411吾輩は名無しである2015/01/25(日) 09:16:12.80
かつ丼や俤の立つ浄閑寺

412吾輩は名無しである2015/01/25(日) 23:06:22.06
岩波の雨瀟瀟・雪解
買った

413吾輩は名無しである2015/01/27(火) 18:08:32.75
最期は哀れな老人であったな。
ストリッパーの追っかけをしていたなんて・・・

414吾輩は名無しである2015/01/29(木) 16:04:06.52
ストリッパーの追っかけをしているなら別に哀れではないさ。
すなわち気力および体力の充実の証拠ではないか。
そういう人間はどんな意味でも哀れなんかじゃない。

415吾輩は名無しである2015/01/29(木) 16:36:29.60
永井老の体力・精力は、日本人離れしている。
毎日散歩で足腰を鍛錬し、若いころ肉をたくさん食べたせいだろう。

416吾輩は名無しである2015/01/29(木) 16:48:31.44

417吾輩は名無しである2015/02/15(日) 19:20:59.26
乃木坂浪漫 20120416 #009 白石麻衣 永井荷風 「墨東綺譚」
https://www.youtube.com/watch?v=nmdExTwl6Po

418吾輩は名無しである2015/03/04(水) 18:14:14.03
一番の名作はすみだ川で異論ないな

419吾輩は名無しである2015/03/04(水) 22:00:16.83
ない

420吾輩は名無しである2015/03/06(金) 22:01:15.07
 
【榮チャンネル】第17回 時事評論「『日本を取り戻す』ためには何が必要か」
http://ogawaeitaro.blog.fc2.com/blog-entry-42.html

421憂国の記者2015/03/07(土) 00:18:43.01
永井荷風が実に愉快な人であったか

断腸亭日乗をつらつらと読むと、それが分かってくる。

評伝だのなんだの、検証本を書こうとしても、この行間にある想いを
分からなければ全く意味がない。

この愉快というのは、絶望の中で生きるためのすべが私にとっては
ありありとして愉快ということであって、ただ楽しいとか面白いとか
そういうことではない。

422吾輩は名無しである2015/07/23(木) 22:42:20.32
荷風先生みたいに優雅に散歩を楽しみたいけど
なんせ田舎なものであまり楽しめない

423吾輩は名無しである2015/07/26(日) 14:03:28.32
田舎にも風俗街くらいあるだろ

424吾輩は名無しである2015/07/26(日) 19:31:59.48
荷風が散歩した頃の葛飾や千葉は田舎でしょ

425吾輩は名無しである2015/07/26(日) 22:30:40.45
(墨)東綺譚の舞台娼窟玉の井は 現在の東向島五丁目、東向島六丁目、墨田三丁目だそうで。
あそこ通ったことあるけど、あの当時からあんな貧民窟wだったんじゃないの?
まあ都心から見れば田舎だけど、普通に、東京の下町ってことじゃないのかい。

426吾輩は名無しである2015/07/31(金) 00:49:27.23
村上もとかのコミック「私説昭和文学」の荷風編(短編)の
第1コマは、太宰自殺のニュースを知って
「女ごときで死ぬとはとんだ青二才ですぜwww」
でわろた

427吾輩は名無しである2015/08/03(月) 11:38:05.64
梅毒の予防薬注射

428吾輩は名無しである2015/08/08(土) 13:47:46.23
この人の作品ってそんなに優れていたのか?
なんか親父が金持ちだけって気がするだけなんだが。
そのてんは志賀直哉も同様だな。

429吾輩は名無しである2015/08/08(土) 18:52:59.86
ちがうよ
親父が金持ちなのに加えて本人はエロなんだよ

430吾輩は名無しである2015/08/09(日) 00:46:45.89
「あめりか物語」を発表した時は文体が新鮮で、内容も異国で、
男女の奔放な様子で若者の心をときめかしたらしい

アメリカでほぼ独学で英語・仏語を学んで
2・3日に一度はニューヨークの舞台・オペラを楽しんだのが
裏地にあるのかも

小島政二郎「小説永井荷風」によると、ビジュアライゼーション、
絵画的な描写が彼の真骨頂だったと書いてる

森鴎外が慶應教授に招いたくらいだから、それなりの評価が
あったと思う

431吾輩は名無しである2015/08/27(木) 01:08:42.47
荷風の最高傑作ってなにかな

432吾輩は名無しである2015/08/27(木) 20:00:52.42
>> アメリカでほぼ独学で英語・仏語を学んで
2・3日に一度はニューヨークの舞台・オペラを楽しんだのが
裏地にあるのかも


 大嘘 驚いた

433吾輩は名無しである2015/08/27(木) 22:02:29.61
荷風は随筆が面白い

434吾輩は名無しである2015/08/27(木) 22:33:23.09
↑小説はツマンネってことか?

435吾輩は名無しである2015/08/27(木) 22:49:54.55
うん

436吾輩は名無しである2015/08/28(金) 06:31:53.76
なんだそりゃ

437吾輩は名無しである2015/08/28(金) 16:07:15.38
全集を入手したらすごく安心した気分になった。
「海洋の旅」が好きでこればかり読み返している。

438吾輩は名無しである2015/08/28(金) 21:24:40.17
素敵なメンズががみんなで秋祭りを開催♪

URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。

439吾輩は名無しである2015/08/31(月) 06:14:04.14
>>437
何年発行の全集買ったん?

440吾輩は名無しである2015/08/31(月) 18:32:50.17
やったね 全集
次は「葡萄棚」「雪の日」「伝通院」あたりに行ってくれ

441憂国の記者2015/09/01(火) 21:47:08.41
永井荷風はもし8月30日のデモを見たら、どう記していただろう。

ラジオが大嫌いだった荷風は、当然テレビも見ないから
出入りの編集者に8月30日のことを知って、おもむろにJRを使って
見物に出たことだろう。

官憲の規制を嫌がり、間近の駅は使わずに、歩いて向かっただろと思う。

地にも響く溢れて強い抗議の声に どう感じ何を思っただろうか。

そんなことを今、思いながら、あの8月30日という時を見つめる。

私も現場にいた一人として、今ほど永井荷風の声を聴きたいのである。

戦争を誰よりも強く感受し、大傑作を書き残した荷風の声を。

442吾輩は名無しである2015/09/01(火) 22:18:16.11
>>441
笑ふべし、と一言で片づけたりして。

4434372015/09/02(水) 10:30:18.18
>>437 です。

>>439
30巻+別巻1巻  2009年4月〜
29巻 (第2冊) 1971年2月〜

>>440
「伝通院」「夏の町」は抜群ですね。うっとりしました。
引き続き読みます。

444吾輩は名無しである2015/09/02(水) 12:06:45.16
>>442
それだと思う

445吾輩は名無しである2015/09/02(水) 18:37:33.09
>>441
分かるなぁ
今の時代荷風がいたらネット社会やSNSに対してどう思うだろうと考えたりする

446吾輩は名無しである2015/09/03(木) 00:22:47.15
荷風は日記にはあれこれ辛口なこと書くけれど世の中に対して何か積極的にかかわっていこうみたいな動きはするかしら

447吾輩は名無しである2015/09/04(金) 09:44:05.53
そりゃ物書くネタにせねばならんので

448吾輩は名無しである2015/09/19(土) 15:13:09.49
荷風ってどこが優れているんだ?
女好きとかは無しでな。
作家的なことを是非とも聞きたいのだが。
谷崎は凄いのは解るが、この人だけは解らん。
誰か説得力のある回答を頼む頼みますマジで。

449吾輩は名無しである2015/09/20(日) 05:58:00.78
>>448
俺が荷風が好きなのは、まず荷風という人。
実際の荷風は想像とは別人だろうけど、あの生き方に惹かれるものが
あって、そのために作品を読んでいるように思う。そしてあの
独特の文体。内容よりも文体で読ませる作家だと思う。「つゆの
あとさき」に出てくる銀座に行けるものなら行きたい。

以上、何の説得力もない回答で、スマン。

450吾輩は名無しである2015/09/20(日) 07:42:49.23
ストーリーの面白さで読ませる作家ではないってこと?
だとしたら芥川と谷崎との論争で言うところでは芥川に軍配が上がるってことになるが。

451吾輩は名無しである2015/09/20(日) 16:10:59.68
やっぱり漱石や鴎外みたいに外国に留学経験があるのが大きいと思う

452吾輩は名無しである2015/09/20(日) 19:29:11.19
>>448
文章力が文豪の中でも高いってこともあるのでは?
生涯、鴎外を尊敬し、愛読してだけあって語彙は豊富だし、文法も正確で、
格調高く歯切れが良い漢文の流れを組んだ文章を自在に書けた。
文豪で名文家となるとすぐ漱石や川端、谷崎や三島が出てくるが荷風の文章
の質もそれらの文豪の文章に勝るとも劣らないと思う。
まあ好みの問題があるけどもね。

あとは谷崎を見出し、注目されるきっかけを作ったのも大きいと思う。

453吾輩は名無しである2015/09/21(月) 05:36:09.67
三島は名文家なのだろうか。「豊饒の海」はたしかに凄いが。

454吾輩は名無しである2015/09/21(月) 10:59:23.46
>>451
荷風が留学?

455吾輩は名無しである2015/09/21(月) 12:06:41.99
遊びでも留学になるさ。
元総理の小泉さんだってそうだったじゃないか。

456吾輩は名無しである2015/09/21(月) 20:17:38.06
荷風の場合は遊学?

457吾輩は名無しである2015/09/23(水) 19:29:49.71
言文一致で読めるのは荷風先生だけだな。

458吾輩は名無しである2015/09/24(木) 00:50:24.66
↑オマエはいくつのジジイなんだ?
何が荷風先生だ?
恥ずかしいぜwww

459吾輩は名無しである2015/09/24(木) 00:52:31.00
オマエの先生でもなんでもねーのに、馬鹿だよなあ。
オマエは夏目先生とか芥川先生とか常日頃から思っているのか?
ねぼけてんじゃねーぞ!

460吾輩は名無しである2015/09/24(木) 07:13:58.56
何を必死になってるんだ?
お前、こんな些細な事でそんなに怒るのか。

さて、これからベートーヴェン先生の音楽でも聴こうか。

461吾輩は名無しである2015/09/24(木) 07:17:13.32
文学板ってガチキチが多いよね
意味不明のレスが多い

462吾輩は名無しである2015/09/24(木) 07:25:50.24
同時に同場所にいてその相手に言うのなら別論、
生存作家でも「読者」は基本敬称を付けずに呼び捨てだな。
プロスポーツ選手や芸能人の名前を言う時と同じ。

463吾輩は名無しである2015/09/24(木) 08:56:47.34
漱石先生ぞなもし

464吾輩は名無しである2015/09/24(木) 17:52:30.07
言って返しが中学生のアッカンベーなんだよな、池沼ネラーは(嗤

465吾輩は名無しである2015/09/27(日) 07:04:26.41
お前らの持ってる荷風の本、関連本、ここに画像晒せや。

466吾輩は名無しである2015/09/27(日) 12:45:58.51
嫌どす

467吾輩は名無しである2015/09/29(火) 20:17:35.83

468吾輩は名無しである2015/09/30(水) 18:48:49.67
頭のてっぺんだけぐるりと禿、まわりはちょろ毛の「猥褻禿」になる危険がでてきた
人生の最大の絶望 次のどれが正しいか?

 遺伝によるから両親を選びなおす
 肥料(禿薬)をつけ朝晩頭をたたく
 生きていても無駄 自殺する
 ハゲデブチビは運命と思って諦める
 このスレのまぬけどもに伝染させる

469吾輩は名無しである2015/10/01(木) 00:31:58.37
ハゲデブチビに荷風を読む資格はない!

470吾輩は名無しである2015/10/01(木) 10:10:13.87
>>469
悪いな読んでて

471吾輩は名無しである2015/10/01(木) 12:19:19.27
おぬしも悪よのう

472吾輩は名無しである2015/10/01(木) 12:45:09.47
gooで永井荷風の画像検索してみたら2頁目に谷亮子が出てきたのは何でだw

473吾輩は名無しである2015/10/02(金) 01:13:30.76
>>472
http://www.menscyzo.com/2012/08/index_3.html
このページのヤワラちゃんの記事の左下に永井荷風の記事があるからw

474吾輩は名無しである2015/10/02(金) 18:47:02.88
>>473
ほんまや全然関係ないのにw
しかしこの記事群の中で谷亮子と永井荷風だけなんか浮いてる…

475吾輩は名無しである2015/10/09(金) 12:08:41.71
用がおはつたので、四ツ谷、番町、代官町、神保町、鎌倉橋と過ぎ、神田駅まで歩いた。
なまつた足にはつらかつたが、荷風はそれからさらに銀座や浅草まで行くんだよなあ・・

476吾輩は名無しである2015/12/13(日) 04:48:58.00
荷風が影響受けたのはゾラ、モーパッサン、ロチ、レニエ、ジッド以外だと誰になるんでしょ?

477吾輩は名無しである2015/12/13(日) 12:21:31.30
スタンダールかな

478吾輩は名無しである2015/12/13(日) 12:30:24.43
荷風のジッド評価高いんだよね

479吾輩は名無しである2015/12/13(日) 21:03:23.44
荷風の作風は初期と後期では全然違うよね

480吾輩は名無しである2015/12/13(日) 21:53:57.75
明治40年12月11日 西村恵次郎 宛 リヨンより

此頃はオペラと音楽会へ通学するので、殆ど創作する時間がないので困つて居る。其れ故しばらくは筆をやめて、読書しやうと思つて居る。モーパツサンも已に再読三読し了つたので、何か外にモ
デルとするやうな作者をめつけて居るが、まだどうも僕の趣好に合ふやうなのがない。目下はゾラの門下から出て、印象派に這入ったHuysmans(ユイスマン)の作(La-ba)だの、其の短篇、パリ
ーのスケツチなぞを読んで居る。其れから、Henri de Regnier(レニヱー)と云ふ人の作をも見た、此れ等の人の作物は、文章が難解で、作意が充分に云現はしてないから、非に骨が折れる。フラ
ンスの文壇ではゾラの自然派から一進歩んだ印象派の作物が今の処では最も進歩したものであるらしく思はれる。此の辺の消息は早稲田文学なぞに屡ゝ論じられて居る処だから、日本の文壇も同じ
調子で進んで居るものだと信じて居ます。
たしか十一月の新小説であつたと思ふ、花袋氏の「蒲団」を読んだ自分は非常に敬伏しましたよ。すつかりロシヤの自然派式で、然も日本人の頭から出た純粋な明治の作物だと思ふ。

481吾輩は名無しである2015/12/13(日) 22:08:14.94
永井荷風 小説作法

一 小説家たらんとするもの辞典と首引(くびぴき)にて差支なければ一日も早くアンドレエ・ジイドの小説よむやうにしたまへかし。戦争以来多く新刊の洋書を手にせざれば近頃はいかなる新進
作家の現れ出でしやおのれよくは知らねど、まづ新しき小説の模範としてはジイド、レニエーあたりの著作に、新しき戯曲の手本としてはポオル・クローデルあたりのものに目をつけ置かばたいし
た間違ひはなきもののやうに思はるるなり。

大正九年三月

482名無しさん@そうだ選挙に行こう2015/12/14(月) 12:03:45.98
>>476
ボードレール、西鶴とかかな

483吾輩は名無しである2015/12/15(火) 03:01:01.89
永井荷風の名前すら知らない日本人が9割だろう
それほどに文学なんて一般的には無価値なものである。

484吾輩は名無しである2015/12/17(木) 12:47:57.05
永井荷風は文学を代表するのか

485吾輩は名無しである2015/12/17(木) 20:22:42.51
荷風最初の長編小説冷笑ってあまり話題にならなあけど失敗作なんですか?

486吾輩は名無しである2015/12/28(月) 01:33:19.86
>>485
「冷笑につきて」(紅茶の後)は読みましたか?

487吾輩は名無しである2015/12/28(月) 23:03:39.29
全集揃えたけどまだ二冊しか読んでないな

488吾輩は名無しである2015/12/29(火) 07:28:51.84
↑その二冊面白かったかい?

489吾輩は名無しである2015/12/30(水) 12:19:07.42
はい

490吾輩は名無しである2015/12/30(水) 20:52:22.87
あめりか物語
ふらんす物語
冷笑
新橋夜話
日和下駄
腕くらべ
江戸芸術論
おかめ笠
下谷叢話
つゆのあとさき
墨東奇譚

491吾輩は名無しである2015/12/31(木) 14:56:59.83
>>489
何がどう面白かったんだ?えっ

492吾輩は名無しである2015/12/31(木) 22:46:37.83
荷風は、風俗遊びの大先輩。
かくいうわたくしも、恥ずかしながら60歳過ぎてから遊びを覚えました。
世の中に風俗ほどいいものはない。
これ以外に金を使うひとの気が知れないほどです。
しかしながら、荷風先生は風俗嬢(娼婦、遊女)に対する愛情が足りないと思います。
女好きながら女嫌い(ミソジニー)が見て取れるのです。
わたくしは、遊ぶ時間だけは心底風俗嬢を愛します。
大抵の子は、それに応えてくれます。

493吾輩は名無しである2016/01/01(金) 01:38:05.64
風俗嬢ってのは金だけが目当てだからな
同情するとスカンピンにされるから注意したほうがいい。
荷風の当時と今はまったく女が180度変わってしまったのが哀れだ

494吾輩は名無しである2016/01/02(土) 18:49:24.83
荷風の時代も別に変わらんよ。
荷風はロマンティックに描いてるけどさ。

495吾輩は名無しである2016/01/03(日) 07:27:21.61
↑おまえは荷風の時代に生きていたのか?
知ったようなことを書くんじゃねーぞゴラ

496吾輩は名無しである2016/01/03(日) 09:14:27.40
モーパッサンに影響され鴎外を敬愛し交流があり漢学の素養がある作家 田山花袋と永井荷風


荷風が「蒲団」を評価したのは意外に見えて必然なのかも。

497吾輩は名無しである2016/01/03(日) 14:51:53.85
お前ら実は、「腕くらべ」や「つゆのあとさき」を読んでないだろ。
あるいは、読んでも内容を忘れたか。

498吾輩は名無しである2016/01/03(日) 22:39:20.85
「萬朝報」大正5年6月30日〜7月4日に富松のインタビュー記事が連載。
タイトルは「女から見た男」。
*
1回目。
「私が初めて逢いましたのは、荷風さんが帰朝したばかりの頃で、帰朝のお祝いを、亡くなられた大野病院の院長さん(故大野酒竹氏)や何かゞ高輪の萬清でお開きになりました。
その席へ新橋から五六人呼ばれて行ったその中に私もいたのです。
私は、新橋で新翁家の富松といって、まだ抱えの身分でした。---二十のときのことです。
(略)
それから、その翌日も、また翌々日もお茶屋から永井さんに呼ばれたのです。

『私、あの方、様子がいゝから岡惚れにしようかしら』なんて云っている頃でしたから、逢えば嬉しゅうござんした。
そうしてる内に、---あの方はまだ待合なんてご存知なかったのでしょう---『知った待合へ連れて行っておくれ』と云いますから、私の馴染の家へ連れて行ったのです。
それは例の木挽町の祝い家、勘弥さんの姉さんの家です。
それがまた私の旦那の来る家でしょう。その家へ永井さんを連れ込んで私があんまりパッパッするものですから、とうとう旦那に知れてしまって、首尾の悪いったらなかったのですよ。

でもその頃はお互いにのぼせ詰めて『壮吉命』なんて腕に入れ墨をするほどになっていたんですからね。
それからメチヤメチヤに逢うようになってしまったの」

499吾輩は名無しである2016/01/03(日) 22:40:07.30
2回目(7月1日)
「でも荷風さんはまだお部屋住みでお父さんにお小使を貰っているという身分でしょう。
小説を書くとはいったところで、まだ月々百円ぐらいの収入しかないし。
それに私の方はとうとう旦那をしくじってしまったと来てるでしょう。二人ともたちまちどうすることも出来なくなってしまいました。
それでも荷風さんの書く物がポツポツ評判になってきた頃でしたから、私はお座敷でのろけてばかりいました。

(中略)
それからお正月早々、私を落籍した旦那が、これも帰朝のお祝いにそのとき初めて呼ばれまして、その席で、私は大変に酔って、さかんに永井さんのお惚気を云ってしまったの。
・・・

それから八日間というもの旦那は私を遠出に連れていってしまったのです。その留守に、永井さんは私の家へ幾度も来たり電話をかけて下すったりしたのですけれど、家でも私の居所は分かっていなかったのです。

こうして永井さんにしばらく逢わずにいますと、私の軒並みにいた巴屋の八重次と永井さんがおかしいというのでしょう。
その噂を耳にはさむと、胸の虫が承知しません。
『八重次の義理知らずめ。今にどうしてくれるか見ているがいい。』
口惜しくて口惜しくて私はこう思いました。
『永井さんも永井さんだ。』

その日、車で髪を結いに家へ帰ってきますと。八重次のやつめ、永井さんと出雲町の藤田へ這入って行くところではありませんか。
私はすぐ後から押しかけて行ってやりました」

500吾輩は名無しである2016/01/03(日) 22:43:45.99
3回目(7月3日)。
「藤田へ飛び込んでゆくと、八重次が永井さんと差し向かいになってコソコソいちゃついてるじゃありませんか。
『やい、お前さんは誰に断って昼日中永井さんをこんなところへくわえ込んだのだい。』ッてね、さんざん八重次のやつに毒づいてやりましたよ。
それから取っ組み合いになるほどの喧嘩をしてしまったの。

でも私は、捨てられるのはいやだから、『こんな人ぐらい、欲しけりやこっちから呉れてやってしまえ』と、威勢よく啖呵を切ったまではよかったが、それからきまりが悪くなって、とうとう二円のお祝儀を藤田の給仕に散財して帰ってきました。
(略)」

4四回(7月4日)。
「それから永井さんのお父さんがお亡くなりになると八重次がその家へ入り込んだのです。

その間に私も落籍されまして、赤坂に三吉野(料理屋)を始めたり、その土地から(〆勇と名乗って)出たり、……いろいろに変転しましたのです。

私が麻布へ出るとまもなく、永井さんが柴田さん(待合)から七度も呼んで下すったのですけれど−−もう永井さんは八重次を止していたのです − 私は、すっぱり断ってしまいましたの」

501吾輩は名無しである2016/03/19(土) 22:24:13.56
荷風はなんで自然主義作家の一人に数えられないの?

502吾輩は名無しである2016/03/21(月) 16:42:03.18
濹東綺談のお雪さんの良さが生き生きとして描かれているが
所帯を持ちたいとせがまれているにも関わらず去っていって
しまった。ミソジニーと思われる節がある
晩年の孤独
人を心底信じられない一面があるのかもしれない
それでいいのだ。と思った

503吾輩は名無しである2016/03/23(水) 17:33:01.07
>>487
浦山しいけど、もう置くところがない。

504吾輩は名無しである2016/03/25(金) 23:43:38.46
>>502
皮相に留まっていますね やり直し。

505吾輩は名無しである2016/04/06(水) 08:05:17.98
社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせて、ちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。

口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら、「老害」以外の何物でもないからね。

そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。

本田宗一郎

506吾輩は名無しである2016/05/28(土) 10:22:21.83

507吾輩は名無しである2016/05/31(火) 12:53:20.65
 「快晴。緑陰清風愛すべし。午後樹下に椅子を移して鴎外全集『ギョオテ伝』を読む。」(『断腸亭日乗』 昭和3年(1928)5月30日)
                                                  
 「夏の日の午下この木かげに椅子引出して書を読むことを娯(たのし)みとなすもいつまで続き得べきにや。思えば心ぼそし。」(同 5月31日)

508吾輩は名無しである2016/06/07(火) 11:02:00.24
この頃は永井荷風の小説もずいぶん読んだ。
何しろ私は古今東西の名作というものをほとんど読まずに来ているものだから、読む小説には事欠かない。
荷風を読むのもはじめてだったけれど、花柳界を舞台にした彼の小説は、ヒューマニズムと別の原理で動いていて私はとても楽しかった。
荷風の人物たちは、漱石の人物たちのように立ち止まってつべこべ言うのではなくて、積極的に流れに身を任せる。
いまだに私自身はそういう小説を書いていないけれど、読みながら「こういう小説を書きたい」と思った。
http://www.k-hosaka.com/note/comment/neko.html

509吾輩は名無しである2016/07/28(木) 20:32:58.39
荷風はユイスマンスはあまりピンとこなかったのかな?

510吾輩は名無しである2016/08/05(金) 09:13:46.84
現代の荷風はやはり田中康夫?

511吾輩は名無しである2016/08/05(金) 16:50:55.44
墨東奇譚は全然おもろなかったが、
つゆのあとさきはいまのところおもしろい。
最後でツマンネになるかもしらんが

512吾輩は名無しである2016/08/10(水) 16:48:21.08
芥川って荷風を認めてなかったんだよな?
ツマンネって言ってたが

513吾輩は名無しである2016/08/10(水) 17:03:36.39
永井荷風 肉声 昭和28年1月
https://www.youtube.com/watch?v=S8hSXY2naYk

514吾輩は名無しである2016/08/11(木) 12:43:56.17
>>511
女給の生態を描き残すことが目的のひとつ

515吾輩は名無しである2016/08/13(土) 18:03:55.32
↑女はまったく主題ではないだろが。この小説は
人間ってのは懐古趣味の動物ってことだろ。

516吾輩は名無しである2016/08/21(日) 08:34:59.78
文化勲章の時の映像はYouTubeにないねえ

517吾輩は名無しである2016/08/24(水) 18:31:10.75
墨東奇譚のおもしろさを教えてくれたまえ!
変態野郎ども

518吾輩は名無しである2016/08/28(日) 09:45:33.31
>>515
それは墨東奇譚のことだろ
514はつゆのあとさきを言ってる

519吾輩は名無しである2016/08/30(火) 17:29:22.54
木刀斬った〜ん

520吾輩は名無しである2016/09/10(土) 22:43:29.94
>>505
おじさん ここにも来るんだ
そんな与太信じちゃって

521吾輩は名無しである2016/09/20(火) 12:37:00.29ID:gX1H7Kkd
永井荷風程嫌いな作家もいない。
口元が異常に出っ張って、への字口でさぞや不満が多かっただろう。
自己を高く見積もり他を見下しているように思える。
自惚れのある技巧を凝らした文章である。
しかし、最大の欠点はユーモアの欠片もないところ。
反戦とやらで日本を批判したにも拘らず、
国からの文化勲章は有難く頂く二面性が堪らなく嫌い。
『帰朝者の日記』や『深川の唄』を読んでみれば良い。
フランスかぶれのこの人がどれ程の無知を曝け出して
日本を叩きのめしているか!いわゆる、出羽の守である。
ましてや一般人でなく少なくとも作家であるにも拘らず。
知性と柔軟性が欠ける事夥しい。当時の明治社会だけでなく
日本人そのものを侮蔑の目で見ているのである。
日本の自然景観にまで貶しまくる神経には恐れ入る。
こういう人間に、何故文化勲章を与えたのか謎である。

522吾輩は名無しである2016/09/20(火) 17:37:26.91ID:BgRQQJq1
荷風からそれをとったら何も残らんやん

523吾輩は名無しである2016/10/07(金) 06:53:20.00ID:YC40VuH5
新潮文庫の濹東綺譚とふらんす物語とで背表紙の色が違うのが気になって仕方がないんだが

524吾輩は名無しである2016/10/07(金) 23:01:16.57ID:vpmFjmsl
気にしない気にしない

525吾輩は名無しである2016/10/09(日) 19:03:22.64ID:aZzuzPmf
一部とある草子などの、同じやうにもあらぬを見にくしといへど、弘融僧都が、「物を必ず一具に調へんとするは、つたなき者のする事なり。不具なるこそよけれ」と言ひしも、いみじく覚えしなり。

526吾輩は名無しである2016/10/22(土) 12:41:55.92ID:rk1xJTQC
日記はどこかしらユーモラスだけどねえ

527吾輩は名無しである2016/10/23(日) 02:19:21.06ID:6ZCpTGqL
なんか偏屈で俺は価値あると思うが。
内田百閧セってそうだろが。
その時代の小説家なんだよ。
それは解ったほうがいい。

528吾輩は名無しである2016/10/30(日) 12:04:43.01ID:t3KLXGcE
幸徳事件だかの時の検閲か何かの拍子に
たかが売文の徒が自分のやってる事を自分で芸術って言うのがね
どこまでうぬぼれてんだよって思うわ
表現の自由がままならないのを官憲のために芸術の品位を
落とさなきゃならなかったとかなんとか

自称文化人気取りっていっつも海外行って「世界から見ると日本がこんなに遅れてる」って
バカのひとつ覚えのように繰り返しているだけで150年くらい前から何も進歩してねえよな
パリが世界文化最先端?だから何だって思うわ
そういう連中って日本の浮世絵とか江戸時代から続いていた町の職人技とかが紹介されると
苦虫噛み潰したようなツラして気持ち悪がっているよな
なんでそこまで日本を憎めるのかが不思議でしょうがないわ

529吾輩は名無しである2016/10/30(日) 18:14:09.73ID:we2c5kXw
永井荷風のこと?
彼はむしろ近代日本に背を向けて江戸から残ってる文化の中に逃げていった人でしょ

530吾輩は名無しである2016/11/02(水) 08:47:25.13ID:ymJAaUnR
震災以後はそうでもない

531吾輩は名無しである2016/11/06(日) 02:34:20.65ID:QOQNjtxd
濹東綺譚を読んだ。あめりか物語はあんまり面白くないね。ふらんすの方は面白いのに

532吾輩は名無しである2016/11/06(日) 08:16:07.16ID:8tySIYY/
雨を描かせたら超一流だね荷風は

533吾輩は名無しである2016/11/06(日) 08:18:14.46ID:vFFvNn8H
蝙蝠傘は必携品

534吾輩は名無しである2016/11/06(日) 10:52:15.56ID:K48+rOM9
谷崎はあめりか物語、ふらんす物語派なんだよな。

江戸回帰後の荷風を寂しく見ていた。

昭和モダニズムに接近した荷風を改めて評価した。

535吾輩は名無しである2016/11/06(日) 18:46:44.06ID:2nrddm0Q
俺はふらんすよりあめりかのが好きや

536吾輩は名無しである2016/11/06(日) 23:17:22.06ID:K48+rOM9
冷笑は失敗作?

537吾輩は名無しである2016/11/06(日) 23:22:31.56ID:IVACZK+O
>>534
寂しく見ていたってなんかかわいいな。

538吾輩は名無しである2016/11/06(日) 23:30:40.96ID:K48+rOM9
谷崎は江戸戯作には懐疑的なんだよな。

539吾輩は名無しである2016/11/09(水) 01:56:19.82ID:+P97x1qe
>>538
どういう意味で?
何かソースがあったら確認する。全集持ってるから。

540吾輩は名無しである2016/11/28(月) 21:36:42.59ID:Vsm8SrH4
>>532
驟雨沛然
雨は歇まない

541憂国の記者(Power to the people!)2016/12/16(金) 23:21:12.38ID:oU6gLVoT
13日
漸く断腸亭下巻を手にゐれる 随筆集と合わせて弐冊百五拾圓也

此れより永井先生著書と一緒と思うと嬉し。


16日
所要にて川崎にゐたり、待ち時間別の書店にて永井先生著書を探す。
先日購入の本有り。使い古した変色したる状態なるも各四百拾円といふ。
合わせて八百廿円、高し。

笑うべし

542吾輩は名無しである2016/12/16(金) 23:44:08.69ID:Vde50fzD
>>541
手にゐれる→手にいれる
合わせて→合はせて
思うと→思ふと
笑うべし →笑ふべし

荷風先生が草葉の蔭で泣いてをるぞ

543吾輩は名無しである2016/12/22(木) 20:01:07.45ID:Yu9gPGuh
>>此れより永井先生著書と一緒と思うと嬉し。

  わかる。それでいいじゃないか。

544吾輩は名無しである2016/12/28(水) 02:06:17.29ID:gYHUbLMf
>>542
過日。


頭でっかちの自称文芸評論家が、

新進気鋭の作家について
些末な誤字脱字を指摘する際に

「洒落もない身なりと言葉で話す、
そんな君のような野暮が一番つまらん。」


とたまたま出くわした永井先生は一喝し
踵を返して連れの遊女と去っていった。

西洋を上っ面だけで真似するごとく
野暮と言うのは

実に深い罪である。

ああ嘆かわしい

545吾輩は名無しである2017/02/04(土) 13:36:20.94ID:SIzLhrXP

546吾輩は名無しである2017/02/11(土) 23:04:46.08ID:KthVEt7T
谷崎潤一郎に永井荷風が好む女はとにかく汚らしいですから嫌ですねとか永井荷風との対談だかで言ってたのは笑った

547吾輩は名無しである2017/03/05(日) 21:55:34.37ID:M5LloBjS
荷風が生きてたらメイドカフェ通いしてるかな?

548吾輩は名無しである2017/03/11(土) 13:03:34.36ID:/vYJUeGO
ノーパンしゃぶしゃぶ。

549DJ学術 ディジタル アーカイヴ@院2017/03/11(土) 17:23:36.96ID:Mx72yE6L
レディメイドイスラムシーアカフェ。
シロップ系。

550吾輩は名無しである2017/03/11(土) 22:24:33.18ID:rhR3gcMK
レーダー追尾により自然値0.058μSv/hをはるかに上回るガンマー線が27万円程度の測定器で否が応でも計測され続ける
https://www.youtube.com/watch?v=CtiacppR5dk

9:27人工衛星(確実な部分)
https://www.youtube.com/watch?v=-Ls8O7jjK1A

551吾輩は名無しである2017/03/17(金) 19:35:02.93ID:/UGZRrxS
浮世風呂
東海道中膝栗毛
偐紫田舎源氏
梅暦
椿説弓張月
南総里見八犬伝
安愚楽鍋


他に必読の江戸戯作ってありますか?

552学術2017/03/17(金) 19:41:16.92ID:4y+5H5ce
東京のもんが多いな。地方文学賞の方のレベルが上。

553吾輩は名無しである2017/03/26(日) 10:50:32.74ID:+2UXWdmF
>>551
傾城買四十八手(山東京伝)や江島其磧の気質物も外せない

554吾輩は名無しである2017/03/26(日) 22:29:46.22ID:JCtxSPLX
「一人荷風氏ばかりではないが、それにしてもそういう人たちの懐古趣味がせいぜい徳川末期、化政頃の戯作者の世界にと
どまって、それより古い時代に遡る者の少ないのは何故であろう。何故彼らは江戸文学の狭い範囲にのみ跼蹐して、室町、
慶長、元禄頃の上方文学の広い領域へ目を向けないのであろう。比較的近代の産物である江戸情緒のみが特にそういう人た
ちに牽引力を及ぼすらしいのを私は不思議におもうのである」谷崎潤一郎『つゆのあとさきを読む』

555吾輩は名無しである2017/04/20(木) 17:20:29.83ID:APzKzM7p
荷風に子供はいたんでしょうか?

556吾輩は名無しである2017/05/05(金) 02:21:02.73ID:3c082zWr
http://www.aozora.gr.jp/cards/001341/files/49658_37661.html


永井荷風は建築に対する見識も卓越している
戦前よりもさらに醜悪になった今の日本の風景を見たら永井荷風はどう思うだろうか

557吾輩は名無しである2017/05/05(金) 06:43:45.11ID:/jjtqW7Q
乾杯!

558吾輩は名無しである2017/05/05(金) 19:28:01.85ID:Si+i8Hgt
   
谷崎潤一郎 永井荷風 志賀直哉 島崎藤村 泉鏡花が現在ほとんど読まれなくなったのは・・・ 
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1493969659/
  

559吾輩は名無しである2017/05/09(火) 23:19:34.34ID:2VmKKOtU
>>546
谷崎だったら蓼食う虫も好き好きと言って欲しかった

560吾輩は名無しである2017/05/14(日) 12:43:47.25ID:gnnP/yQU
GWに帰省したら四畳半襖の下張りの初版本?が見つかった
限定千部で奥付も記載されてなかったから本物だと思う

561吾輩は名無しである2017/05/14(日) 13:55:49.79ID:pwaZhIRQ
>>560
ちなみに作者名は何て書いてあります?

562吾輩は名無しである2017/05/14(日) 13:58:37.06ID:gnnP/yQU
>>561
金風山人戯作

563吾輩は名無しである2017/05/14(日) 19:20:13.07ID:pwaZhIRQ
>>562
ってことは三希洞文庫版ですね
うらやましい限りです。

564学術2017/05/14(日) 19:28:06.01ID:9mpDbres
断腸亭日記ぐらいしかかかわりないと思うな。生涯。

565吾輩は名無しである2017/06/17(土) 00:24:53.95ID:GfJVDM4q

566吾輩は名無しである2017/07/03(月) 12:12:13.08ID:u81BGrgc

567吾輩は名無しである2017/07/04(火) 22:03:39.96ID:K2JBUbmQ
記録映画『赤線』・ネオンきらめく吉原 1958
https://www.youtube.com/watch?v=w3b6A9fxSE0

568吾輩は名無しである2017/07/04(火) 23:14:09.33ID:wyBNXThE
娼婦の好きな不潔ジジイw

569吾輩は名無しである2017/07/05(水) 09:07:17.40ID:+48W80CQ
公衆便所とセックスできるかよw
気持ち悪くて勃起しないなw

570吾輩は名無しである2017/07/08(土) 10:32:58.08ID:YNZjgOY9
>>551
それで十分

571吾輩は名無しである2017/07/08(土) 18:42:10.64ID:7ZxRn5LS
戦後の赤線時代の吉原って江戸時代以来の遊郭と言うより吉原ソープ街に繋がる雰囲気だったんだな…

江戸時代以来の花魁道中とかやってる吉原遊郭はいつ頃絶えたんだろう?…

572学術2017/07/08(土) 19:41:28.95ID:lVygIY65
吉原炎上って 昔の映画あるけど ネット世代も尊敬してるんでしょうねえ。
円嬢。

573吾輩は名無しである2017/07/09(日) 07:24:13.84ID:0zUqIqwy
荷風は女を人間として見ていなかった

みたいな批評した三島由紀夫

574吾輩は名無しである2017/07/09(日) 08:35:28.03ID:5QIqg94h
荷風百本勝負

575吾輩は名無しである2017/07/09(日) 17:49:23.29ID:zgZcVYfg
玉の井は荷風は情緒的に描いたけど今の風俗街的ないかがわしい雰囲気のとこだったのかなあ

576吾輩は名無しである2017/07/09(日) 21:01:01.20ID:XRqFZcFO
蚊がぷんぷん飛んでて汚い溝川だけどその底辺勘感を気に入ったんだろう
香港の九龍城とか昔の治安の悪かった歌舞伎町を懐かしむようなもんだ

577吾輩は名無しである2017/07/09(日) 22:44:39.38ID:zgZcVYfg
荷風が通ってた頃の玉の井はいわゆるちょんの間ってやつ?

578吾輩は名無しである2017/07/10(月) 15:15:36.83ID:rlvMbS5S
>>573
谷崎潤一郎も荷風先生は女は自分より遥か下の物としてみていたって言ってたね

579吾輩は名無しである2017/07/10(月) 18:28:39.34ID:q4hAsTyP
荷風が生きてたら吉原ソープ街、川崎堀之内ソープ街、歌舞伎町、西川口あたりを美しく描いただろうな。

キャバ嬢を主人公に小説書いたかもしれん。

580吾輩は名無しである2017/07/10(月) 18:41:46.93ID:3h35W226
金にがめつい今のバイタどもを主人公にしねぇやろバイタ以上でもそれ以下でもない

581吾輩は名無しである2017/07/10(月) 21:51:33.30ID:q4hAsTyP
荷風は墨東奇譚が例外的で基本は自然主義の手法でカスみたいな人々を描いた作家じゃないの?

582学術2017/07/10(月) 22:01:29.46ID:OJAq0oJY
甘粕か。

583吾輩は名無しである2017/07/25(火) 22:06:45.31ID:nG14l0xf
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆

584吾輩は名無しである2017/07/29(土) 01:05:30.15ID:jpU8bvTu
一九四四年五月二十九日付 谷崎潤一郎宛書簡

拝復
陳者其後御変もなく筆硯益御多祥欣慰の至に奉存候
小生もまづまづ無事に罷在候得共
毎日の食物殊に菜蔬がなくなり候に付閉口致居候
何処へも行くところ無き為巳むを得ず机に向居候
扨短篇小説も本年になり二ツつくり申候
洋本もフローベルの物など二度ヅツ読返し居候
浅草公園ではJazzの音楽も踊もいよいよ禁止となり
震災後一世を風靡致せし流行唄も
ここにて一時消滅と存候
歌舞伎もなくなり
豊後節三流の浄瑠璃も
芝居と共に断絶致べく
誠に不思議の世となり申候
兎に角養生致し世の終りを見届けたきものと
それを楽しみに日を暮居候
拙宅近辺ハ民家追払の噂無之候
笄町より広尾川南岸が取払の由
麻布光林寺に葬られしヒウスケンは
地下にて何と思居候や
御返事のみ 匆々 不宣
 申 五月三十日

585吾輩は名無しである2017/08/05(土) 10:41:16.85ID:RqGHjW9Z
荷風ヲタも現代の風俗嬢には冷たいんだな。

586吾輩は名無しである2017/09/04(月) 12:21:17.39ID:xq1X/8Eo
ラジオNHK第2で朗読されているね
踊子 勲章 草紅葉 心づくし 裸体談義 だって

587吾輩は名無しである2017/09/22(金) 17:19:02.56ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会

588吾輩は名無しである2017/09/27(水) 01:07:52.48ID:rxkrZBR/
ラジオNHK第2の朗読は全部録音している。

589吾輩は名無しである2017/09/28(木) 16:53:14.64ID:zrEq9iYX
朗読いいよね

590吾輩は名無しである2017/10/15(日) 14:28:15.95ID:Mo4Ld70n
あめりか物語
ふらんす物語
歓楽
冷笑
すみた川
新橋夜話
珊瑚集
日和下駄
腕くらべ
江戸芸術論
おかめ笹
雨瀟瀟
下谷叢話
つゆのあとさき
?東綺譚
ひかげの花
問はずがたり
来訪者
勲章
浮沈
踊子
葛飾土産

591吾輩は名無しである2017/10/24(火) 22:27:46.77ID:R7+F1Nel
【地域】浅草「仲見世商店街」が存亡の機… 浅草寺が“家賃16倍”要求 ★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1508847982/

592吾輩は名無しである2017/10/25(水) 15:01:01.46ID:SNiSdU0K
つゆのあとさきは、良い。
荷風て良い人なんだよ。
大きな重そうな風呂敷を背負った友達に坂道でばったり出会った荷風が、友達にお前も手伝えと言われて、よしきたと手伝って古本屋に向かうんだが、その友人も今は亡くなったとか、死んだ友人たちとのエピソードが並べられてる話だったっけ?

593吾輩は名無しである2017/10/25(水) 19:11:44.98ID:yo88ZhgP
歯抜け、カツ丼

594吾輩は名無しである2017/12/09(土) 13:21:18.60ID:NliQWNeJ
深川の唄

595吾輩は名無しである2018/01/14(日) 09:45:42.80ID:dLF2rYf8
名作の現場:第33回永井荷風『ボク東綺譚』 案内人・島田雅彦(その1) - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171202/ddm/014/070/023000c

596吾輩は名無しである2018/01/20(土) 11:41:55.04ID:AF8+6lqx
すみだ川とつゆのあとさきは文章がだいぶ違う。つゆのとさきは最後
殺人でも起こるのかと思ったらポツリと終わった。
自分の中ではすみだ川の文章がかなり秀逸。

597吾輩は名無しである2018/01/21(日) 04:51:10.93ID:gmnQGMAd
ウエルベックはフランスの永井荷風か?

598吾輩は名無しである2018/02/01(木) 21:57:57.38ID:esmcUcwM
『すみだ川』は冒頭から引き込まれるよね。
文章がすばらしすぎる。

『つゆのあとさき』は当時の銀座の様子が
活写されていて、出来ることなら行ってみたいと
思うほど。

599DJ学術 2018/02/02(金) 07:58:16.78ID:5Bq3nnjG
断腸亭日記なんか、卒論でもっと読んどけばよかったよ。

600吾輩は名無しである2018/02/03(土) 18:33:54.20ID:+xTnU8yH
荷風といえば梅毒恐怖症

601吾輩は名無しである2018/02/20(火) 08:12:12.58ID:TKJsrmGb
『海洋の旅』が好きだ。

602吾輩は名無しである2018/02/20(火) 10:32:57.81ID:B0p8C1C/
荷風は日記や随筆が面白い、濹東綺譚なんかも随筆的小説だ。
小説偏重は西洋の文学観・伝統であり、東洋では詩歌や随筆が文学の中心。
日本文學の伝統も随筆や和歌、俳句が中心。日本人はやはりこの分野で力を発揮する。
日本文學に戦争と平和などのような大小説が生まれないのは仕方がない、日本人は、
随筆や日記で勝負すべき、荷風や露伴のように。

603吾輩は名無しである2018/03/04(日) 00:04:25.36ID:o7pBPDt2
大黒家、とうとう廃業。
名前だけ残して「学習センター」になっている。
折角だから差別化のためにフランス語のコースでも作ればいいのに・・・
並木歯科(たぶんお孫さん)は健在。

604吾輩は名無しである2018/03/27(火) 22:30:42.40ID:cuoFXYYJ
日本最高の日記文学と評される「断腸亭日乗」は、
戦前から戦後へと移り行く日本を独特の視線から捉えた名作である。
永井荷風先生が、その名作の最後に記すこととなったのが、大黒家での食事についてであった。
ほぼ毎日、店が休みでも先生がいらっしゃるとお作りしました。
いつもきまって「並のカツ丼」と「上新香」、「お酒一合」をただ黙々と召し上がられました。
亡くなる直前になると、日記の内容も「天気の事」と「正午大黒屋」 (家とは書かれなかった)のみの記述となっている。
亡くなられた前日にも、いつもの「カツ丼」を召し上がっていかれました。
大黒家WEBサイト

605吾輩は名無しである2018/06/02(土) 14:00:45.72ID:MwhDHMVO
以前テレビで永井荷風は売春宿を作り小窓から客にプレイを見させてもらい良いプレイをしたら金を出してた
とか言ってたっけ。と思ってたら他の番組で無断でのぞき見してたとか言ってた。
どっちが本当か?ってどっちも本当であることもあろうしね

606吾輩は名無しである2018/10/10(水) 08:29:11.79ID:L0yRStDd
https://www.shinchosha.co.jp/sp/shincho/

永井荷風 新発見草稿

なかなか興味深かった

607吾輩は名無しである2018/10/21(日) 21:00:52.95ID:9b4jhwn/
そのかわり小説家として三流だな
墨東奇譚も小説としてはいまいちな出来

608吾輩は名無しである2018/10/30(火) 16:39:51.01ID:zfJ72AMy
>>606
情報をありがたう。

609吾輩は名無しである2018/11/01(木) 19:25:20.57ID:vB1WB7Dm
斎藤茂吉の病院で梅毒検査w
梅毒恐怖症でも芸者買いw

610シャシャキ2018/11/01(木) 20:23:40.05ID:2sk/YKHe
荷風の娼婦に対する優しい目は何か良い。

611吾輩は名無しである2018/11/03(土) 19:20:22.12ID:mbbBBUht
荷風の娼婦に対する賤しい目はどうにもならない。

612吾輩は名無しである2018/11/04(日) 09:44:01.40ID:utNMKOuS
たしかにどちらも言えてるな

613吾輩は名無しである2018/11/04(日) 15:05:14.32ID:7ensNCjv
梅毒といえば野口英世君w

614吾輩は名無しである2018/11/04(日) 20:55:41.52ID:ux3Kp3go
荷風になりたい

615吾輩は名無しである2018/11/08(木) 13:32:06.43ID:31Vnx/op
梅毒のおそろしさを知らん餓鬼がうるせいな

616吾輩は名無しである2018/11/10(土) 11:36:20.91ID:e03+L6kk
荷風になりたい〜不良老人指南〜 
原作/倉科 遼 作画/ケン月影

〈 書籍の内容 〉
“前代未聞のオス教養漫画"と反響殺到!!
『女帝』『夜王』の原作者・倉科遼が憧れる人がいる。それは、三島由紀夫が憧れ、谷崎潤一郎が師に仰いだ、明治・大正・昭和を生きた文豪・永井荷風であった――!!
生涯何物にも囚われず自由を享受し、男のわがままを貫き通した荷風のように、男としてありのままに、本能のままに生きてみないか?
“夜の帝王"倉科遼が物語り、当代最高の官能絵師・ケン月影が描くセンセーショナル告白漫画。いま“夜の帝王"が、そのすべてを赤裸々に告白する――!
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
いつまでも人々に強い影響を与え続ける作家、永井荷風。いま再び、静かな荷風ブームが起こっています。それは、現代が男性の本能にとって生きづらい社会になっているからなのかもしれません。
本作品は、そんな現代を生きる、虐げられている男性に問う、“どこまでも本音で語る革命的男性論"です。荷風美学を知ることによって、新しい価値体系の醸成と、より自由に生きること、この二つが大いに期待できると思うのです。

617吾輩は名無しである2018/11/11(日) 01:12:56.77ID:Yg/aZv/W
★ お楽しみタイム

2020年東京オリンピックの泣ける歌

「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」

 『東京ルーザー  オリンピック』
 ↑
 これで、ユーチューブ検索

 きっと、泣けマス

(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)

 ↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します

618吾輩は名無しである2018/12/17(月) 09:37:43.37ID:sEe2XZ1n
1月7日から放送するそうです

カルチャーラジオ NHKラジオアーカイブス「声でつづる昭和人物史〜永井荷風」

http://www4.nhk.or.jp/P1890/x/2019-01-07/06/10203/3658398/

619吾輩は名無しである2018/12/18(火) 10:21:21.76ID:YK/Cbo+z
https://www.youtube.com/watch?v=S8hSXY2naYk

ここでも聴けますよ。

620吾輩は名無しである2019/01/15(火) 13:34:32.02ID:t4sATFKl
断腸亭日乗 永井荷風本人が朗読なさっていたんだね あまり上手いとはいえないけれど

621吾輩は名無しである2019/01/25(金) 04:43:00.55ID:J0f77Inl
そうなんだ!

622吾輩は名無しである2019/06/11(火) 15:16:51.44ID:WpvRJy20
永井 荷風(青空文庫での公開中作品:93点)
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1341.html

623吾輩は名無しである2019/07/20(土) 20:15:32.15ID:ELmN4CpG
かきくけ95

624吾輩は名無しである2019/07/31(水) 23:50:55.22ID:g6jV6+io
永井荷風が谷崎の初期小説「少年」を読んで、
こう述懐しているという。
「私はもうつかれきった私自身の空想だけでは
とてもあの若い新進作家の書いた『少年』のような、
強い力の籠った製作を仕上る事ができない」

625吾輩は名無しである2019/08/27(火) 21:48:52.64ID:ExwjgQZt
大げさだな
谷崎のような小説なら大衆作家はいくらでも書いている

626吾輩は名無しである2019/08/28(水) 00:07:06.41ID:fkNZat1+
荷風がもう年をとったので
清新さを出せなくなったと言ってるだけでしょう
デビュー時の谷崎作品中の清新さの部分を評価しているだけであって

627吾輩は名無しである2019/08/30(金) 02:06:47.06ID:+2HQUKd2
荷風読むと出会う漢字とか熟語とか何使って調べてる?
大辞林のアプリじゃ偏奇館漫録読んでてもわからない場所ばかり

628吾輩は名無しである2019/09/22(日) 11:00:02.53ID:eDDYIvh3
NHK第2で「踊子」「勲章」の朗読やってるな。
ついでに「葛飾情話」のSP盤を元にした音源(山野楽器CD)流してくれないかな。
「葛飾情話」は1999年、2004年に蘇演されてるけどまたどこかで上演してくれないものか。
現存してる楽譜はピアノスコアのみで1999年以降のはそれを基にして初演時の編成に再編曲したもの。
曲がついてない部分は間奏曲をバックに弁士が語り、一方、永井荷風が歌詞書いた歌曲を挿入したりしてる。

629吾輩は名無しである2019/10/10(木) 14:06:30.62ID:imnGlkQ8
永井荷風
1879年(明治12年)生 今年は生後140年。
1959年(昭和34年)没 今年は没後60年。
生後140年、没後60年、だからなのか、
今年は文庫新刊も出ています。
中公文庫「葛飾土産」
岩波文庫「問はずがたり」「浮沈・踊子」
「花火・来訪者」
など。

岩波文庫は永井荷風の新規の出版はないと思っていたから
ありがたいことです。

市川文学ミュージアムでは
「永井荷風と谷崎潤一郎展」
2019年11月2日(土)〜2020年1月19日(日)

630吾輩は名無しである2019/10/10(木) 22:09:22.00ID:T8k4ULHe
断腸亭日乗全巻文庫セットにしたらそれなりに売れるで岩波はん

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