★★スペイン・ポルトガル文学総合スレッド★★

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1吾輩は名無しである2011/03/06(日) 13:28:49.93
スペイン・ポルトガル文学について語りませう。

212011/03/06(日) 13:31:12.65
フリオ・リャマサーレスの邦訳作品は素晴らしかったですよね。 
「狼たちの月」「黄色い雨」。静謐な美しさを感じました。

3粕漬マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2011/03/06(日) 13:32:37.92
スペインは色々あるがポルトガルとなると日本で知られているのはケイロス、サラマーゴ、ペソアぐらいか。

4吾輩は名無しである2011/03/06(日) 14:04:54.48
>>2
黄色が死の色って感覚が、いまいち分からなかったんだよな。
植物が枯れた色ってことなんだろうけど。

512011/03/06(日) 18:44:36.32
ペソアは、ほんとうに、死ぬほど素晴らしいですね。 
20世紀最大の詩人、というのは嘘ではないように思います。 

サラマーゴは、映画にもなったりして、随分読まれているようですね。
「白の闇」も新装版が出ましたっけ。

6吾輩は名無しである2011/03/06(日) 18:52:55.80
R.ボラーニョが作中で何度かウナムーノについて言及しているわけだが
スペイン語圏の作家にとっては特別な存在なのだろうか。

712011/03/07(月) 19:38:32.18
ウナムーノは、日本ではほとんど絶版でしたね。
「ドン・キホーテとサンチョの生涯」は以前読みましたが、
やはりスペイン人でないと本当には理解できない何かがあるように思いました。

白水社では、ボラーニョの2666の出版作業もぼちぼち進んでいるとのことです。
「野生の探偵たち」も売れたようですね。

812011/03/07(月) 19:45:12.79
「ポルトガル最大の詩人」と称されるカモンイスというひとがいますが、読まれた方はいらっしゃいますか?
白水社刊行の「ウズ・ルジアダス」も7000円台と高価で、読もう読もうと思いながら、未だ入手できていないのですが。。。

9吾輩は名無しである2011/03/10(木) 08:03:51.44
アントニオ・タブッキのポルトガル語小説はどうでしょうか。

10吾輩は名無しである2011/03/10(木) 13:15:10.25
サラマーゴは「白い闇」も良いが「修道院回想録」がめちゃくちゃ良い
泣ける
バルタザルとブリムンダの愛に泣き、バルトロメウ神父に萌える

11吾輩は名無しである2011/03/12(土) 15:12:20.86
借りようと思ったのに図書館が閉鎖されて無理だった

1212011/03/13(日) 19:37:34.66
>10 
御推薦ありがとうございます。 入手して読もうと思っています。
「白の闇」は、描写が多少えぐいところがあり、あれ以来サラマゴは敬遠しています。

13吾輩は名無しである2011/03/14(月) 13:37:15.70

14吾輩は名無しである2011/03/22(火) 19:55:21.19
ハビエル・マリアスの『白い心臓』
ストーリーは面白そうなんだけど、訳文がちょっと読みにくいな。
俺は残念ながらスペイン語はできないんで。

15吾輩は名無しである2011/03/26(土) 01:25:54.96
ハビエル・セルカスのサラミスの兵士たちは如何でしょうか。
最近来日して、大江健三郎ちゃんと対談したそうですが。

16吾輩は名無しである2011/03/29(火) 23:45:49.60
サラマーゴはめちゃくちゃ面白い。
もっとたくさん翻訳されればいいのに。
ハビエル・マリアスは次世代のノーベル文学賞候補と言われる
逸材。もう少し翻訳されてもいいはずだよね。

17吾輩は名無しである2011/03/31(木) 20:15:26.95
白い心臓だけだもんね
翻訳の文章は正直読みにくかったな
スペインの伝統をほぼ無視して現代の物語を作ってるところは共感するけど

俺が今好きなのはビラ-マタス
やっぱりバートルビーは面白かったもんな

18吾輩は名無しである2011/04/01(金) 12:32:42.66
>>16
だから修道院回想録読めってばよ
白闇よりすげーぞあれは

19吾輩は名無しである2011/04/01(金) 14:35:12.77
ゴンブロ

20吾輩は名無しである2011/04/01(金) 16:35:36.12
最近出たビラ=マタスの新作はどう?
バートルビーより前の作品みたいだけど

21吾輩は名無しである2011/04/01(金) 21:17:00.94
ポータブル文学小史だっけ
まだ読んでないんだよな
タイトルを見て、いかにもビラ=マタスっぽいなぁと思ったが

22吾輩は名無しである2011/05/07(土) 00:54:23.54
カルロス・ルイス・サフォンの「天使のゲーム」はどこかの出版社で
翻訳が進んでいるのだろうか?可能性としては集英社かな?

23吾輩は名無しである2011/05/23(月) 23:20:56.72
このスレで「修道院回想録」を知り読んでみたのですが確かに面白かった!
正直、理解しきれない部分は多々あったけどこの本を読む事が出来て良かった
教えてくれてありがとう

24吾輩は名無しである2011/05/24(火) 10:37:00.83
>>23
でしょ?
サラマーゴの最高傑作は「修道院回想録」だよ
まあこれもその内絶版になるだろうけどな

25 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2011/05/24(火) 12:19:23.43
>>20>>21
面白いといえば面白いが超面白いわけではない。

26吾輩は名無しである2011/06/06(月) 02:06:15.39
>>24 
amazon のレビューで翻訳が悪い云々とあって、同じ訳者の他の訳書のレビューでも結構叩かれてるみたい。
結構高いし、どうしようかなあー、と迷ってるんですが。
翻訳レベルについて何か感想があれば教えてくれ。

27吾輩は名無しである2011/06/07(火) 14:51:07.68
>>26
読み辛いっちゃ読み辛いが
サラマーゴ自体が散文的な文章を書く人なので仕方ない気がする
俺は白の闇より一気に求心されたよ

図書館無いの?
俺は最初図書館で借りてすごい良かったから後で購入した

28 忍法帖【Lv=8,xxxP】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2011/06/07(火) 15:08:08.29
編集素浪人 "ディオゲネス"か。あいつのレビューは結構面白い。

29吾輩は名無しである2011/06/08(水) 01:00:36.42
>>27
図書館地震以来閉鎖。。。

30吾輩は名無しである2011/06/08(水) 01:31:44.01
翻訳が悪いは基本的に原書で読める人だけが言える批判だと思う
ラテアメ系読み慣れてりゃ大抵いけるだろ
スペイン語やポルトガル語自体あんま日本語に変換が向かない言語な気がするわ

31吾輩は名無しである2011/06/08(水) 01:46:17.87
スペインポルトガルじゃなくて恐縮だけど、ペソア関連っちゅうことで、タブッキの新刊岩波から出たね。 どうだろう、自伝らしいけど。

32吾輩は名無しである2011/06/08(水) 09:08:02.21
>>29
それは大変だったね

翻訳は相性もあるからなんとも言えないけど、リズムに乗れば一気に読めたし
修道院回想録は本当に読んで損のない作品だと思う

ラストシーンがすごいよ
ぽとりと落ちた線香花火が地面でまだ燃えてるような、そういう読後感
夫婦が出会って恋するあたりも感動的だし
嫁さんがほんと健気なんだよなあ

33吾輩は名無しである2011/06/09(木) 01:22:50.01
>>32
>ぽとりと落ちた線香花火が地面でまだ燃えてるような

さすが文学的な表現ですね、、、そのお言葉で購入を決意しました。 
メール注文したので、数日中には届くはず。どうも有難う。


34吾輩は名無しである2011/06/09(木) 13:36:33.19
>翻訳が悪いは基本的に原書で読める人だけが言える批判だと思う

原書がろくすっぽ読めなくても言えるケースもある。
以前、英→日翻訳だけど、航海王子の名前を「ヘンリー・エンリケ」と訳していた本があったよ…。
前後の雰囲気から察するに、名はヘンリー姓はエンリケと思って訳したっぽい。
この本は他にも変な訳が散見された。

35吾輩は名無しである2011/06/11(土) 19:50:36.57
セルバンテス賞コレクションってどうですか

36吾輩は名無しである2011/06/11(土) 22:26:40.28
現代企画室って地味に凄いもんだしてるよね。 
ラテンアメリカシリーズも、ほとんど買ってないけど、
ラテアメマニアには垂涎ものなんだろうなあと想像する。

37吾輩は名無しである2011/06/11(土) 22:27:38.88
一冊ももってないと思いきや、セルバンテスコレクションの、カサーレスは持ってた。
「メモリアス」ってボルヘスのことを書いた本。 まだ読んでないな(笑)

38吾輩は名無しである2011/07/03(日) 21:49:59.49
先週購入
◎ペソアと歩くリスボン
◎白い街へ、リスボン 道の果てるところ
◎アソーレス 孤独の群島
◎リカルド・レイスの死の年
◎修道院回想録

どれだけ俺は彩流社に貢献してるんだろうか(笑)

39 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2011/07/03(日) 21:56:55.60
彩流社ってのはまぁこの系統の文学には強いよな。俺もそんなに読んでないが何冊かは読んだ。

40吾輩は名無しである2011/07/16(土) 20:58:56.28
http://www.youtube.com/watch?v=kbDJ-wEpiqg
訳せる人いないかな?

41吾輩は名無しである2011/07/18(月) 23:41:21.07
>>40
スレチも甚だしいが
そもそも何でこのスレでフランス語?

42吾輩は名無しである2011/07/20(水) 05:08:44.15
「修道院回想録」読みました。 素晴らしい!  
ああ、ポルトガル語勉強したいなあ。 

43吾輩は名無しである2011/07/21(木) 00:36:49.21
>>42
ひょっとして被災地の>>26さん?
修道院回想録良いよね!
もーマジ可愛いわあの夫婦
神父のピュア変人っぷりもたまらん
こんな素晴らしい小説が全然知られてないってもどかしい

44吾輩は名無しである2011/08/14(日) 02:34:11.59
>>30
他のラテン系言語、たとえばフランス語やイタリア語と比べてどのように「変換が向かない」のか詳しく話してくれ
単に翻訳者層の厚さの問題だと思う
修道院回想録はポルトガル語の専門家による訳ではないから酷いだけ

45吾輩は名無しである2011/08/14(日) 05:07:01.86
大学でスペイン語学んでたけど、英語より翻訳大変って感じはしなかったな
むしろ日本語自体が他の言語に変換しづらいだけじゃない?やっぱりバイリンガルじゃないとキツいか
日系二世くらいの人で専門家が沢山いればいいんだけどな

46吾輩は名無しである2011/08/14(日) 05:15:19.38
日本語への翻訳は2世じゃキツイ
逆ならいいけどね

47吾輩は名無しである2011/09/04(日) 18:46:14.11
瀕死の黒鳥、大地に沈む

48吾輩は名無しである2011/09/14(水) 21:18:21.12
とにかく、ドン・キホーテだけで十分だw

49吾輩は名無しである2011/09/20(火) 10:48:07.33
>34
クソワロタ

50吾輩は名無しである2011/09/22(木) 00:18:16.63
岩波から出たマンリーケが全く話題にならないスレって‥。

51吾輩は名無しである2011/10/15(土) 23:59:18.38
ドストエフスキーがセルバンテスのドンキホーテを激賞してたらしいけど、自分にはその良さやエッセンスがよくわかりません。
セルバンテスやドンキホーテの評論・解説本でオススメありませんか?
オススメのネットのサイトや書評でも結構です。

52吾輩は名無しである2011/10/16(日) 22:09:51.13
ナボコフの講義

53吾輩は名無しである2011/10/16(日) 22:31:56.51
筑摩文庫の会田由による解説

54吾輩は名無しである2011/10/16(日) 22:53:22.11
筑摩世界文学大系のセルバンテスの巻の解説は誰?

55吾輩は名無しである2011/10/16(日) 23:51:22.40
>>54
M・ロベールと会田由

56512011/10/17(月) 00:18:35.97
>>52
ナボコフの文学講義は読んだことありませんでしたが、セルバンテスにも言及してましたか。
今度借りてみます。

>>53
地元の図書館には筑摩文庫のドンキホーテ置いてませんでした。
筑摩書房の世界古典文学全集でも同じ解説を載せていますか?

57吾輩は名無しである2011/10/17(月) 00:28:09.93
ナボコフのドン・キホーテ講義という本がありますよ
わりと辛口の評価だったような、でも結局それなりに評価してたんだったかな
うろ覚えです

これまたうろ覚えですけど、全集も文庫も同じ解説だったと思います
いくらか訂正されてるところもあるかもしれないけど
ロベールのは文庫には収録されていません

58512011/10/17(月) 00:36:04.06
>>57
ありがとうございます。
これでドンキホーテに対する理解が少しでも深まりそうです。

59望郷の国・ポルトガルの変質2011/11/03(木) 14:57:47.31
貧しい国から豊かな国へと、生きるために国境を越えて移動する人の流れは尽きる
ことがない。
15世紀に始まる大航海時代に七つの海を制したポルトガルでは今、大学卒の若者ら
が仕事を求めて、旧植民地のブラジルやアンゴラに向かっていると言う。
財政危機による歳出削減策で雇用の場が減り、同じ言語で仕事ができる新興国や
産出国が「頭脳流出」先となった。
カブラルのブラジル発見から500年余、歴史は大きな転換点を迎えたようだ。

ポルトガルは、ブラジル流のつづり方に合わせる言語改革も実施している。
ボタン、パンなど今も日本語の中に生きる文化を伝えた南蛮人の末裔たちは、
ときに自尊心を捨てる術も学んだのだろう。
 (2011.9.28読売、編集手帳)

60吾輩は名無しである2011/11/08(火) 14:25:29.12

カモンイスぐれえ原文で読めよナッ!!!






61吾輩は名無しである2011/11/14(月) 11:30:51.14
★ ソニーのハッカー被害:
ソニーのゲーム配信サービス「プレイステーション・ネットワーク」(PSN)
がサイバー攻撃を受けて個人情報が漏洩した事件で、スペイン国家警察は
今年(2011年)6月10日に、スペイン北部に住む商人の男(31歳)ら
容疑者3人の身柄を拘束した。

男はスペイン北部のヒホンの自宅から、PSNのほか、選挙管理委員会や銀行、
イタリアのエネルギー企業、中東や南米諸国政府のサイトを次々と攻撃した。
3人は国際的はハッカー集団【アノニマス】のメンバーと見られている。

ソニーはほかのサービスも含めると合計で1億件を超える個人情報が流出
した恐れがある。

62吾輩は名無しである2011/11/15(火) 02:25:03.63
ポルトガル文学はこれから来るかもしれないと密かに期待。
特にブラジルがいい。

シティオブゴッドみたいなやつ?

64アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2011/11/24(木) 00:39:54.50
ブラジルだとめまぐるしく入れ替る11人の視点で
アクロバティックに語られるサッカー小説みたいなのを期待したいなw

会田由はペドロ・アントニオ・デ・アラルコンも翻訳してるね。
セルバンテス、ボルヘス好きなら読んでるのかな。

65まぐな2011/11/24(木) 12:53:40.27
三角帽子は一応読んだ。面白い話だが、20世紀小説好きには食い足りない本かもしれないなあ。
「死神の友達」も読んだが、こっちの方がはるかに面白い。
例の有名な話を一ひねりしているし、文章に機知が垣間見える。同時収録されている短篇は漫画「座敷女」を思わせる不気味な内容だったと思う。

66アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2011/11/26(土) 12:53:20.60
やっぱりマグナはアラルコンを読んでたかー。
「バベルの図書館」のような叢書があると幅が広がっていいんだよなあ。
現代作家はほとんど知らないけれど、ノーベル賞をもらったカミロ・ホセ・セラと
アワーミュージックに出演してたフアン・ゴイティソーロぐらいかな。

67アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2011/11/26(土) 12:58:47.56
64で「サッカー小説」って書いたけど、
そういやセラに「サッカーと11の寓話」っていうのがあったっけ。

68吾輩は名無しである2011/11/26(土) 14:38:31.96
●スペイン、ユーロ導入によるバブルの崩壊!

シウダレアル空港は2年前に総工費11億ユーロ (約1133億円)で開港した。
構想ではカジノ、ホテル、高級住宅地を建設、最初の5年間で250万円が
利用するはずだった。
だが、2本あった定期便はなくなった。
高架橋は建設途中で止まったまま、空港は、現在は個人所有の小型機が時々、
利用するだけ。

69吾輩は名無しである2011/11/26(土) 14:43:47.23
●シウダレアル空港、(バブル空港)

地元の人は、「自治体は観光客が来れば、失業は解消する」と言っていたが、
税金のムダ遣いでしかなかった。
空港は買い手を捜しているが、こんな廃墟を誰が買うか!と話していた。
(某紙の記事)

70吾輩は名無しである2011/11/26(土) 14:52:04.21
●シウダバルデルス (スペインのバブル都市)

当初は3万人が住む郊外都市として計画された。だが、現存の約1万戸の
新築アパートのほとんどが空き家。
巨大スーパーは建設工事が止まって、鉄骨がむきだしたまま。
住民の一人は、「5年前、結婚と同時に25万ユーロで130平方メートルの新築
アパートを買った。しかし資産価値は半減し、35年払いのローンだけが残った。
人が少ない此処では商店も少なく、暮らしは不便で買ったことは後悔している」
と話した。 (某紙の記事より)

71スペイン バブルの崩壊2011/11/27(日) 21:23:05.10
スペイン経済は、ユーロ導入に伴い、国外から豊富な投資資金が流れ込み、好景気
に沸いた。
不動産価格は2007年まで毎年8%上昇。だが2008年の世界金融危機後に
急落し、2007年比で24%も下がった。
金融機関の不良債権が積みあがり、景気は急速に冷え込んだ。

72スペインの儚い夢2011/11/27(日) 21:50:35.63
●あっと言う間につぶれた スペイン・バブルの夢!

シウダバルデルスで3年前に開校した小中高の一貫学校は、校舎の半分が
未完成のままの状態。建設会社は倒産、融資銀行も破綻した。

まさに、短く、とんでもないバブルの夢だった。

73吾輩は名無しである2011/11/28(月) 03:22:45.44
セルバンテスみたいな作家はもうスペインから出ないのか

74吾輩は名無しである2011/11/30(水) 21:47:56.78
スペインどころか、世界のどの国からも出ないよ

75吾輩は名無しである2011/11/30(水) 23:11:50.29
政権交代したが、スペインの将来は、お先真っ暗だな

76吾輩は名無しである2011/11/30(水) 23:53:55.56
リャマサーレスがいればいいよ

77吾輩は名無しである2011/12/01(木) 07:59:54.51
ドンキホーテって後編からでも違和感なく問題なく読めますか?

78吾輩は名無しである2011/12/01(木) 08:35:11.60
無理だと思う。

79吾輩は名無しである2011/12/01(木) 09:16:26.78
内容気にしなければいけるんじゃね

80吾輩は名無しである2011/12/01(木) 12:33:47.88
この言語圏でなんかすげぇサッカー小説とかスポーツ小説ってないの?

81アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2011/12/02(金) 06:14:29.19
>>80
バルサやレアルのような華麗なるパスワーク小説があるといいねえw
ドイツ語圏だとハントケの「PKを受けるゴールキーパーの不安」ってのがあるけど。

82吾輩は名無しである2011/12/02(金) 08:54:49.34
あっても翻訳されないのではないの?

83吾輩は名無しである2011/12/03(土) 13:03:01.37
でも、サッカーの本場だし、何かしら出版されてるんだろうな。
このスレにはスペイン在米の知識人とかいないのかよ。

84吾輩は名無しである2011/12/03(土) 14:01:09.51
メンデス・ピントの東洋遍歴記って読み通した人いる?
現代日本人にはなかなかきつい

85吾輩は名無しである2011/12/07(水) 09:48:57.78
東洋遍歴記は長いの?
ピカレスク小説的と評されているが、小説的なら面白いだろう。
ちょっと読む暇がないが・・

86吾輩は名無しである2011/12/08(木) 23:29:04.84
wikipediaでダイジェストだけ読む分には面白いよ。
現代人が普通に前から読もうとしたら、ちょっとした拷問。

87吾輩は名無しである2011/12/09(金) 20:44:37.34
【ポルトガル】ルゾフォニア【海上帝国】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/whis/1323345943/l50

88吾輩は名無しである2011/12/27(火) 16:48:12.14
あ薔荼悲畳紗織か


あ薔荼悲畳紗織か




あ薔荼悲畳紗織か




本当にh抜かねらや和末亜ぬやわー。呂な日ぬたに雪見様基地機だに言わん波やぬ針、和マヌやわ。

?leはスク阿智眉夏阿智味ゃらっつぁsな玉置生君か巻きやす湯近間か幕マカ様話チアな湯な比喩てぬそな粉屋な。

巻き右間側沼かいまな体にゃ街化しは山に釜釜釜は可否ら味様様に間は酒屋あや位ユアや草や可否アラ玉さ並木間釜様方マサ隊ユアや穴藤間様に打ち返される。

樓魔寧文へ真帆斃瑜も聾薆を禰伊れ偉ぷ武万葉其方を砂魑ね地魏とぞ廻れ倭嶺、あ蘭魔廼擢と他部釜无劣不ぞ哈密き貯寸那致䄅く釜奴辺戸は善魔慈魔梨た魃厦亜に嘉羅汰鬼戦弥踏み縷魔荼父母夛め都莉鎖圖師苑て魘巍衛恵る木歩雨他琉偉な。


愛がなら浜な沙汰は姉ライや高谷伽耶。新たの白湯쀒נב효효효효효っら픂퐆푶픂풒픞표やな。でもちょっとトゥルリンゲていてもブワジュギ〜

ぬら彩奈棚しまさタサ裏や鮎なさやさならアラleは沙汰またさやな白湯'çaõ白湯穴や否熱美優沼アヤあり得な島さへありタラ荒尾や生は馬•嗎。

原油話庵は兄エア他沙汰し、はリオ無はアラ日は金原荒谷暢気久皮膚さ八幡は逢たは場に棚あり荒畑は差は間様かなあ谷田八幡的たえ。觧?


また硬い粥ぬんん無鮎泡アマ泡川かを乾き、話なユダヤな罠間様やSIM絢爛たる鬨ッ=田畑腹たる多羅について舞まあ身釜か湯屋にかやかも又マカや何もかもハマスやな。

89吾輩は名無しである2012/01/04(水) 20:29:22.71
ドンキホーテって初めての近代小説と呼ばれてるだけで
別に近代を予言した作品ではないよね?

90吾輩は名無しである2012/01/04(水) 21:37:13.84
ゴンゴラの『孤独』って、対訳で読んだけどさっぱりワカラネエよ。

91吾輩は名無しである2012/01/04(水) 23:28:35.46
>>90 解説編のほうを読むと、ああ、これは百年単位で研究しなくちゃわからん文学なんだなあと思うよ。

92吾輩は名無しである2012/01/05(木) 22:41:10.29
>>89
もちろん

93吾輩は名無しである2012/01/06(金) 00:36:24.14
>>92
ある種の幻想や狂気なしでは社会生活を営めない、いびつな近代を予言した、
みたいな言葉を読んだ記憶があるがやはり間違いだったか。

94吾輩は名無しである2012/01/07(土) 08:19:31.13
そりゃ、個人的にそういう感想を持つ人もいるだろうけどねぇ。
ただ、そこが偉大なわけではない。

『ドン・キホーテ』がどう凄い小説なのかは、フーコーが『言葉と物』で
行った分析が、一番本質的。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1322223510/433

95吾輩は名無しである2012/01/07(土) 14:05:37.53
『ドン・キホーテ』を再評価したのはフロベール

96吾輩は名無しである2012/01/07(土) 17:25:42.78
フーコー君に何言っても無駄

97吾輩は名無しである2012/01/07(土) 23:17:32.63
フロベールはどういう風に評価したの?

98吾輩は名無しである2012/01/09(月) 10:57:49.65
>>95
再評価って、何か具体的にドン・キホーテを分析した文章残していたっけ?

99吾輩は名無しである2012/01/09(月) 19:04:57.55
確かドイツロマン派が再評価したのが始まりですよ。
        ↓
http://www.hoshinot.jp/quijote.html

100吾輩は名無しである2012/01/10(火) 00:24:40.44
>>94自身はそれを偉大だと思ったの

101吾輩は名無しである2012/01/10(火) 00:36:30.22
再評価?
「子供の誕生」以前に最も子供に読まれた本だよ
最も大人に読まれた本でもあるけど

102吾輩は名無しである2012/01/10(火) 08:22:32.90
>>100
もちろん。

103吾輩は名無しである2012/01/10(火) 10:57:52.57
スペインといえば闘牛小説だな

104吾輩は名無しである2012/01/10(火) 20:22:17.51
>>102
そうなんだ

105吾輩は名無しである2012/01/10(火) 20:52:33.55
>>100
自身ってフーコーのこと?
それともセルバンテスのこと?

106吾輩は名無しである2012/01/10(火) 21:04:40.79
>>105
>>94の書き込みをした人自身

107アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/01/10(火) 21:07:29.67
フーコーのセルバンテスについての記述って『言葉の物』P73のところのやつかな。
「幻滅に終わる英雄譚の作りごとは、ランガージュの表象能力と化した」
『ドン・キホーテ』はフーコーにとって、
近代のメルクマールとなる格好のアーカイヴなんだろうね。

108吾輩は名無しである2012/01/10(火) 21:53:07.71
>作りごとは、ランガージュの表象能力と化した

これによりドイツロマン主義が誕生したわけだけど、もちろんフーコーが誕生させたわけではない
ドイツロマン主義が何を発見したかは、星野智幸が的確に要約している>>99

109吾輩は名無しである2012/01/10(火) 22:24:14.75
ニーチェなんかが触れていますけど
シェークスピアもドイツロマン派が再評価したんですよね。
そういう意味ではフーコーはニーチェの後継者なんでしょうね。

110吾輩は名無しである2012/01/10(火) 22:41:00.84
いや、セルバンテスもシェイクスピアも常にあらゆる形で評価され続けて来たさ

111吾輩は名無しである2012/01/10(火) 23:17:57.90
まあ、近代的人間観に立脚した悲劇として、ということですよ。

112吾輩は名無しである2012/01/10(火) 23:25:41.19
再評価って言ったら、埋もれていたものを掘り起こしたみたいだもの
強いて言えば再発明かな

113吾輩は名無しである2012/01/10(火) 23:36:53.43
まあ、簡単に言えば読み替えですよ。
世間一般の人たちが娯楽として素朴に楽しんでいた作り話に
深遠な思想を帯びた物を読み取る、ということです。
近代知識人はそういうのが結構上手いんですよ。

114五十嵐しょんべん2012/01/11(水) 04:21:52.63
そうでもないよ。

115吾輩は名無しである2012/01/11(水) 09:30:53.34
>>110
セルバンテスは、常に評価されてきたとはとても言い難い。
発表当初から、滑稽物として一般受けはしていたけど。

116吾輩は名無しである2012/01/11(水) 09:33:06.01
>>113
>世間一般の人たちが娯楽として素朴に楽しんでいた作り話に
>深遠な思想を帯びた物を読み取る、ということです。

民話のようなシンプルなものならね。
ドン・キホーテぐらい複雑な構成を持った文学の場合は、そうではない。

117アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/01/11(水) 20:57:26.67
>>108
星野智幸の批評的なエッセイは初めて読んだよ。

118アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/01/11(水) 21:10:15.50
ドン・キホーテのモダン性の評価はいろいろあって
たとえばスターンのトリストラム・シャンディあたりもそうだろうけど、
メタフィクションの先駆者として時代を先取りしたなんて言われる。
ただ、フーコーのセルバンテス評の場合はもっと巨視的というか、
時代がセルバンテスに書かせた、というような視点を感じたなあ。
第1部の物語が第2部で折りたたまれて作品内に入れ子状に表象されるのは、
近代の言説(ディスクール)が持つ特性が、突出した形であれ、
セルバンテスの筆に現れたのだ、といったような。

119吾輩は名無しである2012/01/11(水) 21:12:02.48
>>113
ドン・キホーテを一つのエポックと捉えた後世の批評家は、作品自体の新しい解釈法を持ち出したわけではないよ
それまで誰にも知られていなかった観念が期を画したはずがないから
エポックであるためには、最初の近代小説を娯楽として楽しむ、つまり理解できた人たちの中に近代精神がなければならないんだよ

120吾輩は名無しである2012/01/11(水) 23:19:47.05
シェイクスピアをもちあげすぎ日本人

121吾輩は名無しである2012/01/12(木) 10:14:34.77
イギリスじゃ持ち上げられてないの?

122アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/01/12(木) 21:04:50.12
セルバンテスとシェイクスピアの時代である17世紀初頭は、
一方で、太陽の都、ケプラーの夢、日月両世界旅行記という、
宇宙へ眼差しを向けたユートピックな時代でもあったんだろうな。
前世紀にトマス・モアはいるにしても。

123吾輩は名無しである2012/01/31(火) 00:32:22.56
フアン・マルセー『ロリータ・クラブでラヴソング』がようやく出るみたい。
待ちわびてたよ。

124吾輩は名無しである2012/02/08(水) 13:20:44.88
今度、ミゲル・デリーベスとエッサ・デ・ケイロースに挑戦する

125吾輩は名無しである2012/02/17(金) 11:55:07.60
他にドン・キホーテっぽい法螺話的な作品あるかな?
百年の孤独以外で

126v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo 2012/02/17(金) 11:59:17.08
アメリカの夜

127吾輩は名無しである2012/02/18(土) 11:34:02.07
ミュンヒハウゼン男爵

128吾輩は名無しである2012/03/03(土) 06:24:00.77
カミロホセセラどうでっか?

129吾輩は名無しである2012/04/11(水) 00:17:18.58
セラってノーベル賞作家なのかー

130吾輩は名無しである2012/04/25(水) 22:31:13.50
【斜陽の】スペイン帝国【太陽の没することなき】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1325185458/l50

131吾輩は名無しである2012/05/17(木) 08:17:18.58
小説家C・フエンテス氏死去 ノーベル文学賞候補にも
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012051601000791.html

132吾輩は名無しである2012/08/02(木) 17:13:56.00
フリオ・リャマサーレス 『無声映画のシーン』
この30枚の写真は、ぼくが切なく楽しい少年時代に帰る招待状だった――
『黄色い雨』 の天才作家が贈る、故郷の小さな鉱山町をめぐる大切な、宝石のような思い出たち。
誰もがくぐり抜けてきた甘く切ない子ども時代の記憶を、磨き抜かれた絶品の文章で綴る短篇集。
(ヴィレッジブックス 予価2100円)

133吾輩は名無しである2012/08/02(木) 18:17:51.77

カミーロ・ホセ・セラはスペインの友達に「読め」と言われたけど原書では読めなかった。
ヒメネスの「プラテーロと私」やフェデリコ・ガルシアロルカの詩は読んだけど。
その友達に言わせればヒメネスは「ロコ」らしいけど。

134吾輩は名無しである2012/08/03(金) 00:36:02.79
プラテーロぼぼくってスペインの作家?

135吾輩は名無しである2012/08/03(金) 08:40:32.26
何故か裸の大将が乱入

136吾輩は名無しである2012/08/03(金) 16:45:37.75

137吾輩は名無しである2012/08/04(土) 22:50:48.19
>>132
リャマサーレスのそれは、『狼たちの月』の訳者解説によると、掌編集だそうな
どうせなら木村先生「お気に入りの一冊」らしい短編集『どこにもない土地の真ん中で』というのを先に訳してほしかった

138吾輩は名無しである2012/08/25(土) 01:09:08.94
サフォンの「天使のゲーム」出たね。
これから読んでみようかな。

139吾輩は名無しである2012/08/30(木) 06:21:02.88
>>128
「二人の死者のためのマズルカ」はお勧め。
語り手が誰目線か明確でないのでわかりづらい点もあるけれど、
言葉のリズム感とか登場人物とかいい。

修道院物語は呼び名がかっこいいよね。
「七太陽」とか「大鳥(バッサローラ)」とか。

140吾輩は名無しである2012/08/30(木) 07:14:11.20
リズム感って原文で読んだの?

141吾輩は名無しである2012/08/30(木) 18:02:32.24
139です。
すみません。翻訳です。

142吾輩は名無しである2012/09/01(土) 14:10:42.43
原文厨の嫌味なんかほっとけばいいよ。

143吾輩は名無しである2012/09/01(土) 15:33:41.51
マズルカ、新宿の図書館が放出したのもらってきたな。
好きな作品。

144吾輩は名無しである2012/09/01(土) 18:30:57.86
>>142
言葉のリズム感といったら普通は原文を読んだものと思うだろう

145吾輩は名無しである2012/09/10(月) 23:17:20.91
サラマーゴ久しぶりの新刊が出るね。

146吾輩は名無しである2012/09/10(月) 23:26:59.18
アルファウって米文学になるの?
クロモス読みたい

147吾輩は名無しである2012/09/21(金) 19:01:29.34
「白い闇」買って来たよ
めちゃくちゃ面白いよ

148吾輩は名無しである2012/10/23(火) 02:25:59.25
サラマーゴage

149お散歩隊長2012/10/23(火) 10:43:08.27
白い闇大好きです。懐かしい!
修道院回想録ぜひ読んでみますね。木村栄一ファンがこうじてヴィレッジブックスの四冊読みました。
ラテンアメリカとくらべると、落ち着いたしみじみした味わいがここちよい。
お恥ずかしながらお訊きしますがスペイン、ポルトガルの作家さんの、これだけは読んでけ!といった王道作品は、なにになりますか?教えていただければありがたいです。

150吾輩は名無しである2012/10/23(火) 11:04:30.66
>>144
文章のリズム感っていうのは翻訳でも感じ取れるよね。
オリジナルの文章の力は翻訳文に対してそれくらいの拘束力があるというかな。
まあ、もちろん翻訳者の姿勢にある程度左右される部分はあるにしても、だ。

151吾輩は名無しである2012/10/23(火) 21:24:21.55
ペソアはんぱないな

152吾輩は名無しである2012/11/07(水) 21:27:43.01
ペソアだけは読んでおけ、という感じ。たぶん品切れだけど、思潮社の「不穏の書、断章」がいい。図書館へgo!

153吾輩は名無しである2013/09/24(火) 22:34:35.42

154吾輩は名無しである2013/09/25(水) 13:12:33.34
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

カラオケボックスで女性を泥酔させレイプした韓国人
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896717

暴力団員を装い12歳〜24歳の日本人女性
18人をレイプしまくった在日朝鮮人逮捕
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896539

女子高生のかぎっ子を狙って連続レイプした韓国人を逮捕
            余罪20件以上
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896599

女性をバッグに詰め込んで、自宅でレイプした韓国人を逮捕
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896435

日本の猟奇事件のほとんどすべてが在日朝鮮人の仕業だった
http://www.youtube.com/watch?v=cjfppNK9ObI

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

155吾輩は名無しである2013/11/13(水) 18:39:43.93
リャマサーレスの黄色い雨、個人的にパッとしなかったなぁ

156吾輩は名無しである2013/11/13(水) 19:24:03.41
セルバンテス短編集は失敗したな
模範小説集にすればよかった

157吾輩は名無しである2014/03/15(土) 19:04:43.35
>>152
(2013/1/12)に (平凡社ライブラリー) から出ましたね

158吾輩は名無しである2014/06/16(月) 21:42:25.63
ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナいいよ
『おっぱいたん』(Senos, 1917)おもろい

159吾輩は名無しである2014/11/16(日) 20:07:32.39
スペイン
1904年 ホセ・エチェガライ・イ・エイサギーレ 戯曲

1922年 ハシント・ベナベンテ 戯曲

1956年 ホセ・ラモン・ヒメネス 詩

1977年 ビセンテ・アレイクサンドレ 詩

ポルトガル
1998年 ジョゼ・サラマーゴ 小説

160吾輩は名無しである2014/11/17(月) 17:02:02.91

161吾輩は名無しである2014/11/22(土) 15:42:44.91
グラウベル・ローシャ (Glauber Roch、1938年3月14日 - 1981年8月22日) は、ブラジルの映画監督、俳優、脚本家である。
ブラジル映画のニューウェイヴ・ムーヴメントであるシネマ・ノーヴォの旗手として知られる。

162吾輩は名無しである2015/01/29(木) 23:54:22.71
彩流社ってラインナップは本当に素晴らしいけど装丁が絶望的に酷い

163吾輩は名無しである2015/03/09(月) 17:00:11.35
ドン・キホーテでやたら名前が出てくるんで読まないとだめかと思ったけど
アマディス・デ・ガウラって邦訳されてないんだな

狂えるオルランドは持ってるけどアマディスも読まないと
100%ドン・キホーテを楽しめないだろ

164吾輩は名無しである2015/03/17(火) 21:55:49.57
Spain finds Don Quixote writer Cervantes' tomb in Madrid
http://www.bbc.com/news/world-europe-31852032

165吾輩は名無しである2015/06/07(日) 23:30:43.18
情熱のシーラ 第1話「お針子の初恋」★2©2ch.net
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1433687069/

166吾輩は名無しである2015/11/08(日) 02:20:09.60
修道院回想録これは読書の喜びだーーーーーーーー!!!!!!!
サラマーゴ!!!!!!!!!

167吾輩は名無しである2015/11/08(日) 07:10:51.28
サラマーゴはちょっと苦手

168吾輩は名無しである2015/12/05(土) 06:09:56.21

169吾輩は名無しである2015/12/05(土) 22:26:44.23
こちらでは、
レコンキスタ完了以前の
イベリア半島で作られたアラビア語やヘブライ語の文学は
お扱いになりませんの?

170吾輩は名無しである2015/12/05(土) 23:22:17.12
イブン・ルシュド(1126年 - 1198年)は、スペインのコルドバ生まれの哲学者。
アヴェロエス (ラテン語: Averroes) の名でよく知られている。
アラブ・イスラム世界におけるアリストテレスの注釈者として有名。また、医学百科事典を著した。
彼の著作は、中世ヨーロッパのキリスト教のスコラ学者によって、ラテン語に翻訳され、ラテン・アヴェロエス派を形成した。
ラッファエッロ・サンツィオの代表作であるアテナイの学堂にギリシア哲学者の一人として描かれている。
「中世思想原典集成.11 イスラーム哲学」(平凡社、2000年)に、著書『矛盾の矛盾』が日本語訳されている。

影響を受けた人物
プラトン、アリストテレス、プロティノス、ムハンマド、マーリク・イブン・アナス、ファーラービー、アヴィケンナ、
ガザーリー、イブン・バーッジャ、イブン・ズール、イブン・トファイル
影響を与えた人物
イブン・ハルドゥーン、ブラバントのシゲール、ルネ・デカルト、ダキアのボエティウス、トマス・アクィナス、ダンテ・アリギエーリ、
マイモニデス、ジョルダーノ・ブルーノ、ジョヴァンニ・ピコ、チェーザレ・クレモニーニ、ジャヴェド・アフマド・ガーミディー

171吾輩は名無しである2015/12/06(日) 08:20:41.14
セラは面白いよ

172吾輩は名無しである2015/12/06(日) 12:31:05.64
ホセ・セラは好き

173吾輩は名無しである2015/12/16(水) 15:59:58.82
イスラーム時代の少年愛文学は、こちらでは
扱われませんの?

174吾輩は名無しである2015/12/27(日) 21:00:29.89
2015年12月04日
ヨーロッパ文学
http://gengokennobungaku.seesaa.net/article/431591978.html

スペイン文学研究はドイツの文献学者に負うところが大で、
そもそもスペインのアカデミズムにはセルバンテス研究者のフランシスコ・リコを筆頭にフィロロヒアの牙城があって、
多少なりともこころある研究者ならそこへ潜り込むのが筋ですが、日本人では2人くらいしかいないという惨状です。
私も現代ラテンアメリカの看板に逃げてます。

175吾輩は名無しである2016/01/01(金) 11:43:24.83
>>173

イベリア半島のイスラーム時代の男色=少年愛文学

主に恋愛詩は、ほとんど日本語に翻訳されていません。

いくらか英語に訳された作品がありますので、

そちらで我慢なさって下さい。

176吾輩は名無しである2016/01/21(木) 22:29:07.97
"QUEER IBERIA"
を読むといいでしょう。

177吾輩は名無しである2016/01/30(土) 00:35:09.14
エル・シッド・カンペアドル
ラモン・メネンデス ピダル (著), 安達 丈夫 (翻訳)
出版社: 文芸社 (2001/03)

中世スペインが専門である歴史家による伝説的英雄エル・シッドの評伝。

エル・シッドとは、本名をロドリゴ・ディアス・デ・ビバルといい、
スペインでは12世紀に成立した叙事詩『わがシッドの歌 Cantar de mio Cid』の主人公としてキリスト教世界に知られ、
コルネイユの戯曲『ル・シッド』の源泉ともなった人物だった。
『わがシッドの歌』は邦訳されているが、実在の歴史人物としてのエル・シッドは日本では無名に近い。

11世紀スペインはイスラーム教徒が支配している時代であり、
カトリック教徒としてイスラーム勢力に抵抗しつつ生涯を送ったエル・シッドについては、
イスラームとカトリックの双方の立場による史料が残されている。本書は、それらの史料にある伝承を豊富に活用して、
客観的なエル・シッド像を描き、アルモラビド族の侵入により混迷しつつあるスペインの政治情勢を解明している。
たんなる偶像ではなく、政治的人間としてのエル・シッドは魅力的だ。

178吾輩は名無しである2016/02/09(火) 19:00:41.60
戦国時代の日本にのめり込むスペイン作家たち
『桜の木陰の武士』の著者ダビッド・ヒルへのインタビュー
[2015.07.21]
http://www.nippon.com/ja/people/e00084/
ダビッド・ヒルDavid B. GIL
1979年カディス生まれ。セビージャ大学でジャーナリズムを専攻。
その後ポンペウ・ファブラ大学(バルセローナ)にてマルティメディア・デザインを学び、
アリカンテ大学ソーシャルネットワーク運営で博士号取得。
ECC出版で編集者、DCコミックスのスペイン、ラテンアメリカ向け出版の記事執筆。
更に雑誌”Giant Magazine”やウェブ”Generación Pixel y Zona Zhero” とも協力。
その後、種々政治団体、社会団体のコミュニケーションおよびソーシャルネートワークの責任者や、
地方ならびに全国レベルマスコミの編集者として活躍。
2012年には処女作『桜の木陰の武士』によりプラネット・グループのフェルナンド・ララ賞最終候補に残った。
2015年に同作品でヒスリブリス賞の最優秀啓示作家賞を受賞。
2016年にはPenguin-Random House 出版から2作目の『二進法の神の息子たち』を、
2017年にはSuma出版から『桜の木陰の武士』をいずれも紙での出版予定。

179吾輩は名無しである2016/02/14(日) 23:46:28.56
Carlos Vermut
Carlos López del Rey (nacido en Madrid en 1980)

『マジカル・ガール』は、2014年のスペイン映画(ネオ・ノワール)。
脚本・監督はカルロス・ベルムト。日本のテレビアニメ「魔法少女ユキコ」(架空の魔法少女物アニメ)にあこがれる少女をめぐる物語である。

180吾輩は名無しである2016/03/29(火) 04:40:41.33

181吾輩は名無しである2016/03/29(火) 04:50:02.95
>>177
今の時代に読まれない理由は節操がないことだろうな
別にイスラム教徒と戦ったけど、キリスト教徒とも戦ったし、イスラム教の王の配下にもなっている
当時は別にピレネーの向こうの気が向いたときに攻めてくるキリスト教徒よりも文化を保護するイスラム教徒のほうが近いこともあっただろうし一概に言えないけれど
要はカタロニア文化とカステリィヤ文化をまとめて一貫性を勝手に見出すほうがおかしいんだろうけど

182吾輩は名無しである2016/05/09(月) 20:52:45.91
俳句とスペインの詩人たち: マチャード、ヒメネス、ロルカとカタルーニャの詩人 単行本 - 2016/1/7
田澤 佳子 (著)

女が眠る時 単行本 - 2016/2/1
ハビエル マリアス (著), 百瀬 しのぶ (著), 砂田 麻美 (翻訳), 木藤 幸江 (翻訳), 杉原 麻美 (翻訳)

サーカス―えも言われぬ美しさの、きらびやかにして、永遠なる (関西大学東西学術研究所訳注シリーズ 19) 単行本 - 2016/4
ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナ (著), 平田 渡 (翻訳)

トレモア海岸最後の夜 (ハヤカワ文庫NV) 文庫 - 2016/4/7
ミケル サンティアゴ (著), 宮ア 真紀 (翻訳)

サール川の畔にて 単行本 - 2016/4/8
ロサリア・デ・カストロ (著), 桑原真夫 (翻訳)

テラ・ノストラ (フィクションの楽しみ) 単行本 - 2016/5
カルロス・フエンテス (著)

人生の旅人たち:エル・クリティコン 単行本 - 2016/5/10
バルタサール・グラシアン (著), 東谷 穎人 (翻訳)

執着 (海外文学セレクション) 単行本 - 2016/6/30
ハビエル・マリアス (著), 白川 貴子 (翻訳)

183吾輩は名無しである2016/06/02(木) 15:50:01.03
クリティコン買っちゃったよ
これいつ読めるのかなそしていつ読み終わるのかな

184吾輩は名無しである2016/06/29(水) 22:51:21.94
風間賢二
現実と夢と狂気が錯綜する愛の物語、日本映画「女が眠る時」の原作者ハビエル・マリアスの本邦初の長編「執着」(東京創元社)が訳出された。
このスペインの作家、弱冠25歳で「トリストラム・シャンディ」を翻訳して賞を取った文学的強者。
歯ごたえある純文学を読みたい人向けの哲学小説だぞ。
2016年6月29日

185吾輩は名無しである2016/08/08(月) 21:56:20.89
今の西欧の王侯貴族は元を辿れば
侵入してきたゲルマン蛮族の首長の血筋

イギリス→ノルマン人
フランス→フランク族
スペイン→西ゴート族

186吾輩は名無しである2016/09/10(土) 20:47:22.26
タケダノリヒロ@ルワンダノオト
スペイン語の場合は頻出単語1,000語で76.0%のノンフィクション、79.6%のフィクションを読むことができ、
すべての会話の87.8%を理解することができる。 
2016年4月6日

187吾輩は名無しである2016/12/04(日) 11:51:33.62ID:pe5ClWp3
19世紀末にラテンアメリカで起きた言語と感性の変革運動であるモデルニスモ(近代主義)は、
スペインにおいては、没落した国家の再生を願って執筆活動を始めた「98年の世代」の活動と重なり合って、20世紀文学の基盤となる。
ここからアントニオ・マチャード、ウナムーノ、バーリェ・インクラン、フアン・ラモン・ヒメネスが生まれ、
次の世代からはオルテガ・イ・ガセー、ペレス・デ・アヤラ、ガルシア・ロルカ、アルベルティといった人たちが輩出し、
文学界はふたたび国際的な注目を浴びるほどの活況を呈するようになった。
 しかし、1936年に勃発(ぼっぱつ)したスペイン内乱とそれに続くフランコ体制は、
アウブ、ギリェン、ロサ・チャセルRosa Chacel(1898―1994)といった多くの有能な文学者を亡命の道へと追いやり、
本国の文学界は長期にわたる不毛の時期を迎えることになる。
 こうした状況は、セラに続いて1950年代に登場したマトゥーテやゴイティソロといった作家たちの出現によって、少しずつ変化をみせ始める。
そして、1960年以降になると、マルティン・サントスLuis Martn Santos(1924―64)『沈黙の時』(1962)、
フアン・ベネJuan Benet(1927―93)『レヒオンへ帰れ』(1968)、
トレンテ・バリェステルGonzalo Torrente Ballester(1910―99)『J・Bのサガ/フガ』(1972)のような注目すべき作品が発表されるが、
しかし、いまだフランコ体制下の出版規制が続いていた時代なので、
文学全体としては、そのころ隆盛を極めたラテンアメリカ文学の陰に隠れていた感がある。
こうしたスペイン文学に確かな復興の兆しがみられるようになるのは、
独裁制から民主制へ移行して10年ほどたった、1980年代の後半あたりからである。
エドゥアルド・メンドサEduardo Mendoza(1943― )『驚異の都市』(1986)を皮切りに、ムニョス・モリナAntonio Muoz Molina(1956― )、
リャマサーレスJnlio Llamazares(1955― )、ランデーロLuis Landero(1948― )、マルティン・ガイテCarmen Martn Gaite(1925―2000)、
マリアスJavier Maras(1951― )などの秀作がきびすを接するようにして刊行され出したのである。
内乱から半世紀を経て、ようやく文運旧に復したというべきか。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%A6-84778

188吾輩は名無しである2017/01/31(火) 02:22:57.47ID:IGCNgQCj
黄色い雨
フリオ・リャマサーレス (著), 木村 榮一 (翻訳)
出版社: 河出書房新社 (2017/2/7)

現代世界文学の新たなる古典が遂に文庫化! 死の予感に満ちた表題作に加え、傑作短篇「遮断機のない踏切」「不滅の小説」を収録。

1955年生まれ。スペイン北部のベガミアン村で生まれる。弁護士、ジャーナリストを経て、詩人、作家として活動を始める。
94年に長編『狼たちの月』を発表、88年の『黄色い雨』で世界的な評価を得る。

189吾輩は名無しである2017/01/31(火) 09:34:52.63ID:1cL8VQME
ビートたけし「あああん!あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!あああ、アナルが裂けちゃううううううっ!」

190吾輩は名無しである2017/03/12(日) 10:38:44.59ID:VdgWUgi3
初心者だけど、
ガルシア・マルケスの「百年の孤独」はどういう点が素晴らしい?
作品の意義はなに?

191吾輩は名無しである2017/05/19(金) 14:20:40.22ID:jChmVMfT
Guillermo Fraile Martín O.P. (Yecla de Yeltes, 10 de febrero de 1909 - París, 20 de julio de 1970) fue un religioso y filósofo dominico español.
https://es.wikipedia.org/wiki/Guillermo_Fraile

192吾輩は名無しである2017/06/06(火) 23:29:10.26ID:k3V1Ax7k
http://www.afpbb.com/articles/-/3131001
テリー・ギリアム監督、17年越しで「ドン・キホーテ」の撮影終了
2017年06月06日 16:58 発信地:マドリード/スペイン

【6月6日 AFP】英映画監督のテリー・ギリアム(Terry Gilliam)氏(76)は
4日、小説「ドン・キホーテ(Don Quixote)」を題材にした映画作品、
『ドン・キホーテを殺した男(The Man Who Killed Don Quixote)』の撮影が
17年間の歳月を経てようやく終了したと明らかにした。

ギリアム氏は自身のフェイスブック(Facebook)ページにコメントを寄せ、
「長かった沈黙を許してくれ」「17年越しで『ドン・キホーテを殺した男』の撮影が終了した」と明かした。
さらに撮影チームとファンたちへの感謝の言葉と共に、
スペイン語で「Quixote Vive!(キホーテは生きている)」と記した。

映画は当初、キホーテ役に仏俳優のジャン・ロシュフォール(Jean Rochefort)を起用し、
米俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp)、仏女優のヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis)らのキャスティングで
2000年に撮影が開始されたが、ロケ地が北大西洋条約機構(NATO)の基地近郊だったため
上空に戦闘機が飛び交ったり、豪雨でセットが崩壊したりと数々の災難に見舞われ、
製作が一時中止となっていた。

しかし、後にギリアム氏はキホーテ役を英俳優の
ジョナサン・プライス(Jonathan Pryce)に変更するなどして、撮影を再開していた。

ギリアム氏はスペインの全国紙「エル・パイス(El Pais)」との昨年のインタビューで、
作家ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel de Cervantes)の
「ドン・キホーテ」を題材にした同作品の撮影を「医学的な義務」と表現し、
「自分が取り除かなければならない脳腫瘍のようなもの」と語っていた。

(c)AFP

193吾輩は名無しである2017/06/07(水) 18:32:20.71ID:76yj3lYb
フアン・ゴイティソーロ・ゲイ(Juan Goytisolo Gay,1931年1月6日 - 2017年6月4日)は、スペイン・バルセロナ出身の小説家。
フランコ体制下の1956年にフランスのパリへ亡命し、1997年からはモロッコのマラケシュに居住している。
代表作として『天国の悲しみ』、『禁猟区』、『サラエヴォ・ノート』などがある。
また、2004年のフランス映画『アワーミュージック』に本人役として出演している。

194吾輩は名無しである2018/04/04(水) 21:02:39.03ID:0SqYqjbQ
娘たちの空返事 他一篇 (岩波文庫)
モラティン (著), 佐竹 謙一 (翻訳)
出版社: 岩波書店 (2018/2/17)

スペイン新古典主義演劇を代表する劇作家モラティン(1760―1828)の代表作二篇。

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています