【グレート・ギャツビー】フィッツジェラルド

1吾輩は名無しである2011/05/16(月) 20:50:56.06
立てておく

2吾輩は名無しである2011/05/16(月) 23:35:42.94
ああ、俺の好きな作家だ

3吾輩は名無しである2011/05/16(月) 23:57:17.98
フィッツジェラルドの作品というのは俺の読んだ限りどれも定型があって
金を持った(または、一つの幸せをつかんでいた)一市民が己の性格の自堕落さや運命のために悲しみの中で凋落する
それはペルエボックを生きた彼自身の生き方を投影するものでもあった

4吾輩は名無しである2011/05/16(月) 23:57:57.01
ごめん、ベルエポックな

5吾輩は名無しである2011/05/17(火) 00:27:53.53
フィッツジェラルドといえば「ジャズ・エイジ」じゃないの?

あるいは“失われた世代”、または The Roaring Twenties。

ベル・エポックは定義からして、19世紀末から第一次大戦が始まる前まで(1914年)の、
パリを始めとするヨーロッパ社会が爛熟して文化が栄えた時期。
イメージとしてはプルーストの『失われた時を求めて』に描かれている社交界の雰囲気だな。

作家・フィッツジェラルドにとって第一次大戦が残していった爪痕というのは大きい。はず。

6吾輩は名無しである2011/05/17(火) 00:37:10.10
ああ、ごめん
知ったか入った誤認をしてたわ
ラス一行は無しな

7吾輩は名無しである2011/05/17(火) 00:37:43.99
ちなみに>>4=6な

8吾輩は名無しである2011/05/17(火) 00:55:34.48
えらく素直な人やなw

9吾輩は名無しである2011/05/17(火) 06:49:10.26
『ギャツビー』みたいな小説他にない

10吾輩は名無しである2011/05/17(火) 07:03:04.40
「グレート・ギャツビー」原書で読んだけどこれどう評価すればいいの?
表現の難しい作家だった
ストーリーは簡単
ドストエフスキーみたいな思想を語るわけでもない

文章を読む作家なのかな?

11吾輩は名無しである2011/05/17(火) 07:04:24.28
やたら表現が難しいんだよねこの作品

それ美味い比喩か?って突っ込みたくなるとこもあるんだけど

as if he were related to one of those intricate machines that register earthquakes
ten thousand miles away

とか
直訳すると
「彼はまるで何千マイルも離れた地震を記録する複雑な機械の一つと関係があるようだった」

ギャツビーの敏感さを喩えるのに分かりずらいよ
全体的に簡単なことをやたら複雑な比喩や抽象的な言い回しで語っていて
どうなんだ?と思ったんだけど

12吾輩は名無しである2011/05/17(火) 07:07:39.30
1 文章を味わう作家

2 テーマがすごい作家

3 ストーリーテリングがすごい作品

どれ?
結局1の作品ということでいいの?

13吾輩は名無しである2011/05/17(火) 08:34:17.82
カテゴライズするのもどうかと思うけど私的には
4 世界観を味わう作家だと思うぞ

14吾輩は名無しである2011/05/17(火) 09:50:43.85
文学作品の価値とはなにか?

たとえば『伊豆の踊り子』は文学として名作だと言われているけれど、
ストーリーは大したことが起こるわけじゃない。
旅芸人の一座の踊り子と、東京から来た一高生との心の交流がテーマ。
この交流によって一高生は「自分の性質が孤児根性で歪んでいる」ことを乗り越えて、
ようやく初めて社会や他人との和解・融和を成し遂げていく。
一高生が、最後に踊り子たちと別れたあとに流す涙は、単に別れによる寂しさではなく
「清々しい満足」の中にあることに注目すべきだろう。

こうした文学作品に現れる一つ一つの感情や情景の描写がなにかしら“人生の真実”を写し取っていると感じられるとき、
文学作品は「価値がある」と判断されるのじゃないかな。
いくら文章の技巧がすぐれていても、ストーリーテリングが上手くても、
そこに“真実らしさ”がなければ文学としての価値はないと思う

15吾輩は名無しである2011/05/17(火) 10:03:00.84
普通の文章で書いたらギャツビーも平凡な作品でしょう
やはり文体の作家かなあ
貧乏人の金持ちの女性に対する憧れとか結構平凡じゃない?
テーマとしては
パーティを開いて女性を待っているという設定は秀逸だが

16吾輩は名無しである2011/05/17(火) 10:38:03.45
印象批評と曖昧感情論だけの劣った女性脳民族倭

きょうもかね勘定となりすまし風説の流布、風俗壊乱に余念がありません

17吾輩は名無しである2011/05/19(木) 08:44:06.68
勿論ほかの大作家と比べれば、雰囲気、主張等劣っているけど、あの時代の若者の生き方、雰囲気を甘美な文体で上手く表現してる小説は、他にないんじゃないの?
あと分別のあるニックに三人称で語らせてある所とか読者の共感を誘って、構成に工夫がしてある。

18吾輩は名無しである2011/05/19(木) 15:35:33.58
What foul dust floated in the wake of his dreams that temporalily closed out
my interest in the abortive sorrows and short winded elations of men


こういう表現とか異常に抽象的で分かりずらい

19佃煮マニア2011/05/20(金) 20:56:38.88
幸せな生活に忍び込んで来る静かな闇が次第に人生を浸食して行くという類いの話が好きなんですよね。
「マイロストシティ」は本当に良く出来た小説だと思います。
村上春樹の約で読みました。私は村上という人を信用してなかったんですが、美しい訳だったので見直しました。

20吾輩は名無しである2011/05/28(土) 08:11:30.48
>>5
アメリカの作家なのに第一次大戦の爪痕が大きいとか、普通はありえません。

第一次大戦を契機にアメリカの黄金時代が始まるという意味での影響ならわかりますが。

21吾輩は名無しである2011/06/08(水) 11:53:33.47
文章がヘタすぎてつまらん

22吾輩は名無しである2011/06/19(日) 00:08:32.79
金持の御曹司読んだ。
メリケンの金持ちは半端ないな

23吾輩は名無しである2011/06/29(水) 06:21:34.80
ラストタイクーンを読むといい

24吾輩は名無しである2011/08/19(金) 03:21:16.46
今夜はやさし読んでる。
フィッツジェラルドの主人公って
リア充のモテ男が多いな

25吾輩は名無しである2011/08/19(金) 16:10:33.46
>>24添削

今、「夜はやさし」を読んでる。

26吾輩は名無しである2011/09/13(火) 18:29:41.07
>>23
ラストタイクーンおもろい?

27吾輩は名無しである2011/09/13(火) 21:09:21.62
「グレート・ギャツビー」もせいぜい3回読んだら飽きる程度の作品だった

28吾輩は名無しである2011/09/14(水) 13:05:48.02
野崎訳の短篇集ってどう?
村上訳とどっちを買おうか迷ってる

29吾輩は名無しである2011/09/14(水) 19:07:03.34
俺は野崎訳のほうが好きだよ
でも、好みはそれぞれだし
どっちも書店にあるだろうから
その場でちょっと冒頭くらいは読み比べてみたらどうかな

30吾輩は名無しである2011/09/15(木) 03:44:22.83
そうなんだ
一応読み比べてみたけれど、どちらもこなれた文章で読みやすいだけに、ちょっと迷ちゃったんだよね
でも野崎訳のほうは装幀がイカしてると思うからまあこっちしてみようかな

31吾輩は名無しである2011/09/18(日) 04:35:24.71
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間後に家族が死にました。
そして一ヵ月後にはKが死んで、クラス全員でお葬式に出ています。
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信じるか、信じないかは、あなた次第です。

32吾輩は名無しである2011/09/19(月) 00:55:50.95
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"Whenever you feel like criticizing any one," he told me, "just remember that all the people in this world haven't had the advantages that you've had."

33 忍法帖【Lv=4,xxxP】 2011/10/12(水) 00:46:08.62
>>11
直訳すると1万マイルじゃね

34吾輩は名無しである2011/10/14(金) 10:45:42.52
>>11
いい比喩だ

35吾輩は名無しである2011/10/15(土) 21:11:50.23
>>14
君がいう「真実らしさ」を俺は「文学的リアリティ」と呼ぶ。
まさにそれを感じるかどうかが評価基準となる。

36あまな ◆61T2sqB8f. 2011/10/18(火) 17:40:22.03
今ギャツビーの冒頭部分を読んだけど美しい。

37吾輩は名無しである2011/10/18(火) 20:27:58.33
>>36
同感。

38吾輩は名無しである2011/10/18(火) 20:39:40.80
冒頭部分は抽象的で分かりにくい
英語で呼んだけど

39吾輩は名無しである2011/10/18(火) 20:52:19.78
>>38
じゃあ、しょうがないね

40吾輩は名無しである2011/10/19(水) 02:49:59.85
冒頭とラストくらいだな、何度も読み返してるのは

41吾輩は名無しである2011/10/19(水) 23:47:26.48
リッチボーイの最初と最後も美しいよな
でもやっぱギャツビーは至高
あんなんよく思いつくよなー

42吾輩は名無しである2011/10/20(木) 21:23:18.30
美しいのはどっちの訳?
それとも原書?

43吾輩は名無しである2011/10/21(金) 08:51:45.35
文章が美しければ内容がスカスカでもいいのか?
全然グレイトじゃないみじめなギャツビー。学歴詐称まがいもチープな詐欺師みたい。
デイジーがちっとも魅力的に描かれていないから、ギャツビーがこれほどデイジーを愛する動機に感情移入できない。
高値の花のお嬢様であるという点で、ギャツビーが憧れ渇望した世界の象徴でしかなかったのか?
その点でも嵐が丘のヒースクリフに比べてギャツビーは俗物。
これで、ニックについても人間の弱さやずるさが描かれていたならまだ納得できる。
しかし最後までニックは「みんな冷たい!」なんて自分だけ損得で動かない良い人のままで、
ひとりギャツビーの葬式を執り行う。
だいたい富豪だったギャツビーの葬式に誰も来なかったなんて設定自体リアリティがない。
この小説は発表当時、評価されなかったらしいが、今、なぜにこんなに高評価なのか疑問。
村上春樹の影響なのかとも思う。
村上春樹が他にも翻訳した思い入れが強い小説に「ライ麦畑・・・」があるらしい。
やっぱり「みんなずるくて汚くて大嫌い」な主人公。

あまりに評判がいいので読んでみたが駄目だった。
そこまでこの小説に思い入れる理由を教えてほしい。






44吾輩は名無しである2011/10/21(金) 16:23:05.94
ライ麦の翻訳は原作を舐めてるとしか思えない

45吾輩は名無しである2011/10/21(金) 23:45:57.44
>>43
俗人同士のギャツビーとデイジーだから俺は好きだな
俗人にも夢や理想があるわけだし、だから最後の部分が美しいと感じる
あと評価の高さは本国でもスバ抜けてるよ、例えばこれ↓
http://en.wikipedia.org/wiki/Modern_Library_100_Best_Novels

46あまな ◆61T2sqB8f. 2011/10/21(金) 23:47:41.88
春樹文体は実は好きなんだなあ。軽薄だとは思うんだけど口当たりがいい。

47吾輩は名無しである2011/10/22(土) 00:52:25.77
ギャツビーが名作とかw
最初に誰かが名作って言い出したんで何となく同意してたら
いつの間にかみんな引っ込みつかなくなっただけだろw

48cotter ◆tsGpSwX8mo 2011/10/22(土) 01:15:57.03
>>47
ばか、おまえが読めてねーだけだよ
だいたいこういうやつの言い草ってテメーのちっこい脳みそで理解できないものをクサすだけ
ばか特大まるだし

49吾輩は名無しである2011/10/22(土) 21:23:13.54
文章は凝っていて名文といえば名文だろうし、読みにくいといえば読みにくい
ヘンリー ジェイムズのくどいしつこい文章を名文という人もいるんだし
でも物語り自体は正直、3回読めば飽きた
世間も結局4人ぐらいの人間間の話で狭い

世紀の名作というともう少し大きい世界を読みたいと思ったけど
これも趣味の問題かな?

50吾輩は名無しである2011/10/22(土) 21:57:34.97
でもこの人は大きい世界を書いたら、良さがなくなりそう。
まぁ、書きたくても書けなかったのかもしれない。
この人の限界といえば限界だけどね。

51吾輩は名無しである2011/10/22(土) 22:09:36.71
イアン・マキューアンの「アムステルダム」なんかもブッカー受賞して
意図的に「室内楽的」狭い話で
マキューアンの作品と言われなきゃ面白いと思えないjじゃないか

52吾輩は名無しである2011/10/22(土) 23:08:19.33
「アムステルダム」はオレも読んだが
あまりのつまらなさにトラウマになった。

53吾輩は名無しである2011/10/22(土) 23:31:18.64
大きいは小さい
小さいは大きい

54あまな ◆61T2sqB8f. 2011/10/22(土) 23:34:54.63
マキューアンは一作だけ読んで好感触だったな。
川上未映子がおすすめだというので読んでみたけど。

55吾輩は名無しである2011/10/23(日) 00:56:41.68
アムステルダム、つまらんね。本速攻で捨てたわww

56吾輩は名無しである2011/10/23(日) 11:59:03.17
フィッツジェラルドいいね
軽いのに暗い、けど輝いてる
こんなことを言うのはとても恥ずかしいが言わせてくれ
モーツァルトみたい

57吾輩は名無しである2011/10/28(金) 02:33:37.64
「夜はやさし」(オリ版)、第一巻はわくわくしながら読んだ。
南仏のリゾート地、美人女優、きらびやかな印象で素敵だった。

だけど視点の変わる第二巻以降は、
主人公にシンパシーも感じられず、
退屈だった。

あと全編を通じて、「ギャツビー」なんかと比べると、
話の進行が緩慢で、文章は間延びしている感があった。
執筆が長期に渡ったせいか、推敲をし過ぎたか。

58吾輩は名無しである2011/11/03(木) 00:00:45.24
ヘミングウェイもはじめ酷評して後でいい作品だと思ったみたい
確かにバランスいいとは言えないけど
心に染み込む重みが文章にあると個人的に思います

59吾輩は名無しである2011/11/05(土) 15:05:51.91
小谷野敦 グレート・ギャッツビーについて
「全体的に不自然な話だし、事故で引くのが知り合いの妻とかご都合主義だし
けっさくじゃないだろう」

60吾輩は名無しである2011/11/05(土) 15:08:23.10
小学生でももう少しまともな批評ができそうなもんだ

61吾輩は名無しである2011/11/07(月) 20:17:52.60
ワックスかと思ってきたらなんだこの過疎スレはwwwwwwwwwww

62吾輩は名無しである2011/11/09(水) 12:43:49.49
大昔の作家スレだもん

63あまな ◆61T2sqB8f. 2011/11/13(日) 18:03:49.24
>>59
小谷野さんの評価って偏ってない?極端というか。
ふつうに面白いよ、このほん。

64吾輩は名無しである2011/11/16(水) 06:08:04.12
小谷野敦はキチガイ。

65あまな ◆61T2sqB8f. 2011/11/16(水) 20:42:53.10
ウィキペディアで小谷野さんと軽く編集合戦になったことがある。

66吾輩は名無しである2011/11/17(木) 20:19:37.25
w
kwsk!

67あまな ◆61T2sqB8f. 2011/11/17(木) 20:25:14.03
田中和生ってへっぽこ評論家がいるんだけど、田中のウィキでのこと。
田中が過去に笙野頼子に徹底的にボコられたことがウィキに載ってなかったので書いたら、
小谷野さんが来てもっと過激に田中を野次る様な書きかたをして、私もつられてもっと情けない田中像を書いて、
みたいな感じで、記述をいかに過激にするかみたいな編集合戦になった。
そのあと他の人に消されちゃったんだけどね。

68あまな ◆61T2sqB8f. 2011/11/17(木) 20:34:04.98
笙野頼子から罵倒され、2008年冬号『三田文学』に「文学閉塞の現状--笙野頼子氏に尋ねる」を載せて、
気に入らないと罵倒するのはおかしいではないかとしたが、笙野は翌春号に「徹底検証![三田文学]前号田中
怪文書の謎」を載せて、『群像』の覇権争いの内情を書いて田中を罵倒、以後田中のブログは約二年間の間
停止していた。その後一度書いた。田中は笙野からの罵倒については沈黙を保ったまま、ブログで新たに作家
津原泰水の起こした係争に言及した。しかしこれが評論家で作家の小谷野敦の目に止まり、「ありえない」
と批判された。ブログはそのままの状態で、続いてはいない。

これが小谷野さんとの合作なんだけど、消されちゃったんだよ。おかしいよね。

69吾輩は名無しである2011/11/17(木) 23:33:20.30
おお!丁寧な説明ありがとうございます。
Wikiもそういう記述消すんですね。
記述内容も含め勉強になりました。

70あまな ◆61T2sqB8f. 2011/11/19(土) 16:30:28.19
どーもー。

71吾輩は名無しである2011/11/25(金) 23:03:56.91
ラストタイクーン結構おもろい

72吾輩は名無しである2011/12/08(木) 22:36:08.55
崩壊三部作読んだ
こんな読後感初めて
宝物だわ

73吾輩は名無しである2011/12/13(火) 14:10:52.81
誰訳を読めば良いのです

74吾輩は名無しである2011/12/13(火) 14:12:03.31
もちろん春樹訳ですよ

75吾輩は名無しである2011/12/13(火) 15:31:31.64
近代文学以後 「内向の世代」から見た村上春樹
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=NEOBK-1022694


春樹が公平な視点からぼろくそに否定されてるなあ

この本ではギャッツビーも批判されてるよ
よく学生に春樹が最高の小説だって言ってるけど本当にそうとは思えないといわれるとか
単なる乱痴気騒ぎ程度で世界の崩壊だのとか安っぽいとか
青春の喪失がテーマの青春小説の一種だが、しょせん青春小説と言われるものでもアルとか

76吾輩は名無しである2012/01/05(木) 18:02:57.28
原語で読むべき作家だよね。
どの作家でも言えるけど、微妙なニュアンスなどは他の原語には置き換えにくい。
フィッツジェラルドを読むと特にそう感じる。

77吾輩は名無しである2012/02/19(日) 11:01:17.01
崩壊あげ

78つくだに2012/02/19(日) 12:31:18.06
春樹はちょっと叩かれ過ぎじゃないのか。
グレートギャツビーのあとがきはそんなに酷い物じゃなかった。
むしろさわやかな読後感をさらに心地よくさせてくれる清涼剤の様な物だった。

79吾輩は名無しである2012/02/21(火) 00:55:03.55
西漸思想。
キリスト教精神。
ディヴァイン・マッドネス

80吾輩は名無しである2012/02/21(火) 00:55:30.58
>>78
爽やかとかなんにもわかってないね

81吾輩は名無しである2012/02/21(火) 01:02:08.61
>>79
アメリカ人のロマン精神なんだよね
絶対的なものを狂おしいまでに追求するという
そしてそれはキリスト教によって育まれ鍛え上げられた西洋精神そのものでもある

ラストの断章によく現れている




お前ら日本人がわけも分からずトンチンカンで的はずれな批評をしているのが笑える

82吾輩は名無しである2012/02/21(火) 01:22:34.68
外国小説の読み方を知らないんだよな
それは日本人のキリスト教理解がまだまだ絶望的に足りないから
とはいえキリスト教を理解するのは日本人には難しい
ほとんど不可能
しかし知る努力さえしていないでキリスト様文化が産み落としたものを手前勝手に評して悦に入っている
それはほとんど滑稽だよな

83つくだに2012/02/21(火) 07:02:42.60
>>80
そりゃ感想だって人によって変わって来るよ。
春樹のフィッツジェラルド観は面白かったし、ギャツビーの解説はさわやかな物で読後の満足感を一掃際立たせる物だった、
少なくとも私にとっては。

84吾輩は名無しである2012/02/22(水) 13:18:54.51
>>83
バーカw

85つくだに2012/02/22(水) 13:24:17.59
2ちゃんねる文学板って春樹たたきがきちがいじみているよな。
だから春樹スレは他板に移動したんだ。

86吾輩は名無しである2012/02/22(水) 13:54:39.82
ごめんね。

87つくだに2012/02/29(水) 10:51:52.58
小谷野がウィキペディアで長期荒らしの問題ユーザーとしてブラックリストに上がってるよ!

/Akoyano

自称「禁煙ファシズムと戦う会代表」の小谷野敦。「無責任団体のルールなど守るつもりはない」と称してウィキペディアの
方針への蹂躙を宣言。Wikipedia:存命人物の伝記に反する中傷、Wikipedia:法的な脅迫をしないに反する提訴予告、Wikiped
ia:検証可能性に反するゴシップ的な編集、Wikipedia:中立的な観点に反する偏見に満ちた編集、Wikipedia:多重アカウントに
反するブロック破り、Wikipedia:個人攻撃はしないやWikipedia:礼儀を忘れないに反する暴言、Wikipedia:著作権に反する無
断転載などを繰り返す。

88吾輩は名無しである2012/02/29(水) 23:11:30.16
崩壊の春樹訳はまだかね?

89吾輩は名無しである2012/03/02(金) 04:23:21.92
夜はやさしはいまいちピンと来ない
美人の嫁さん貰ったらわかるだろうか

90吾輩は名無しである2012/04/12(木) 00:20:24.81
あげ

91武家人2012/04/12(木) 00:43:37.55
ウィキはヤクザの集まりになって、正しい意見をも寡頭政で絶対主義的に排除する。
いずれ大問題起こすよ。

92吾輩は名無しである2012/04/12(木) 01:20:56.29
>>82
外国小説の読み方?教えてくれよ、その読み方を。テメェ偉そうに悦に入りやがって!フザケンな、ぶっ殺すぞコラ。
チンポチギッてテメェのアナルにぶち込んでやるからよぉ!ヒィヒィヨガリ声あげてろよ糞野郎。
明日の20時に国分寺駅の北口に来いや!ボコボコにしてやんよ。

93吾輩は名無しである2012/04/12(木) 01:34:32.94
92
ぜってーぴらにあw

94つくだに2012/04/12(木) 12:15:16.07
マイロストシティがなんだかんだで代表作のグレートギャツビーより枯れた魅力がある

95吾輩は名無しである2012/04/12(木) 19:35:26.85
脚本家になりきれなかったフィッツジェラルド

96吾輩は名無しである2012/04/12(木) 21:27:17.72
風俗の描き方が素敵に知的、全く色褪せない
一応エリートなんだっけ?

97吾輩は名無しである2012/04/13(金) 19:12:15.23
この小説はリア充にしか理解できん

98吾輩は名無しである2012/04/13(金) 19:19:44.27
hanareme

99吾輩は名無しである2012/04/14(土) 00:52:00.47
マイ・ロスト・シティーはアマゾンで1円
図書館行って借りるより安い鴨

100つくだに2012/05/16(水) 14:11:29.04
春樹コーナーを見てたら、春樹編訳の冬の朝と短編コレクションがあって、
なかなかおしゃれな装丁で、どちらも千円ちょっとなので、安い、はてさてどうしようと思い、
1Q84をぺらぺらめくって冬の朝を立ち読みしてきました。後日冬の朝を買う予定。

101吾輩は名無しである2012/05/17(木) 20:26:40.36
「冬の夢」では?
あの短編はギャツビーの原型ですね

102つくだに2012/05/18(金) 07:05:05.85
>>101
あ、そうでした^^; 訂正ありがとうございます。
今日は雨降りなので、本屋に行くのをやめてアマゾンで購入しました♪

103吾輩は名無しである2012/05/19(土) 00:53:05.98
晩年の作品の春樹訳早く出せや

104つくだに2012/05/19(土) 19:47:09.28
届きました。
読んでみると村上春樹の解説で「何と魅力的で、ビタースイートなフェアリーテイル!」
とあって、あまりの的確さに言葉を失いました。
甘ったるい暗い悲しさが好きです。

105吾輩は名無しである2012/05/21(月) 06:59:34.38
確かに読むと独特の引っ掛かりを残していく作家である

106つくだに2012/05/21(月) 14:39:39.91
バビロンに帰る他短編集と冬の夢他短編集を読了。

冬の夢を読んでいて、多分ジュディはデクスターから婚約者を奪ったらあっさり彼を捨てる心算だったと思えてならなかったです。
どうも化け猫のような女で、男を鼠のおもちゃのように弄んでけらけら笑ってカクテルをひっかけたりしそうな印象なので。
それがあのように子供に自由を奪われてあくせくする平凡な主婦になって、魔性の輝きも失せた事が、やはり哀しいもので、
つねづね女性とはそんなようなものだと落ちをつけるフィッツジェラルドのセンスがやはり好きなのでした。

107吾輩は名無しである2012/05/24(木) 01:20:19.61
http://www.youtube.com/watch?v=OULhlaX6JY4
The Great Gatsby Official Trailer #1 (2012) Leonardo DiCaprio Movie HD

movieclipsTRAILERS さんが 2012/05/22 に公開

Check out the Trailer REVIEW: http://youtu.be/zOlCYQHWz-w
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The Great Gatsby Official Trailer #1 (2012) Leonardo DiCaprio Movie HD

Nick Carraway, a Midwesterner now living on Long Island, finds himself fascinated by the mysterious past and lavish lifestyle of his neighbor, Jay Gatsby. He is drawn into Gatsby's circle, becoming a witness to obsession and tragedy.


108吾輩は名無しである2012/05/24(木) 11:07:27.78
>>107
なんだこの糞映画、しかも3Dとかw
ディカプリオはいいけど、デイジーが残念

109吾輩は名無しである2012/05/24(木) 14:43:59.80
セットに莫大な費用がかかってそう
まさかギャツビーがここまでやっていたとはw

110吾輩は名無しである2012/05/24(木) 20:05:07.14
いかすじゃないか!
こりゃ、ぜひ本編をみよう。黄色い車もでてくるね。
いや、あのプールもカッコいいねえええええ。

111つくだに2012/05/24(木) 20:08:41.20
ギャングオブニューヨークが当たり役立ったみたいですね、ディカプリオは。
まんまそっくりのカッコで出てるし

112吾輩は名無しである2012/05/25(金) 23:35:33.87
ほう
フィッツジェラルドも空の上で微笑んでるだろう

113吾輩は名無しである2012/05/26(土) 00:06:55.24
ところでコッポラ版のギャツビーってどうなんだ
誰かみてないのか

114吾輩は名無しである2012/05/26(土) 15:44:04.29
昔見たけど忘れちゃったなー

115吾輩は名無しである2012/05/29(火) 22:17:37.70
俺も見たけど日本人には入り込みづらい雰囲気なんちゃうかなあ

116吾輩は名無しである2012/06/13(水) 23:07:13.57
ちょっとお尋ねします
原作のギャツビーの最期はどうなるの?
私が知っているバージョンは撃たれて死ぬ。
妻がひいた車を運転していたと思ったダンナが撃った。

117つくだに2012/06/15(金) 18:14:01.25
春樹の他作家の翻訳も面白いですね
スレチだけど

今レイモンドカーヴァー読んでいます

118吾輩は名無しである2012/06/18(月) 11:45:05.23
完全にスレチ

119吾輩は名無しである2012/07/15(日) 23:21:26.37
質問です。


ラストのニックとジョーダンの会話がイマイチよく分かんないんですが、
どのように解釈すればいいんでしょうか。

ジョーダンの「下手な運転手は、もう一人の下手な運転手と〜」というセリフに対して
ニックは「私はもう30です。自分にうそをついて〜」といい、それにジョーダンが返事をせず、
ニックが腹を立てる。という場面です。

120吾輩は名無しである2012/08/21(火) 23:43:40.18
私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。
私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。
筆を執っても心持は同じ事である。
よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。

121吾輩は名無しである2012/09/05(水) 01:35:02.37
>>117
俺はチャンドラー読んだが面白かった

122つくだに2012/09/09(日) 19:55:16.84
私はカポーティにも手が伸びました
やはり面白い

123吾輩は名無しである2012/09/30(日) 22:22:13.62
冒頭の部分が名文になってるけど、いまいちよくわからない。
みんな誰ものが自分は恵まれていると思ってるの?

124吾輩は名無しである2012/10/11(木) 22:13:57.25
恵まれているマトモな自分と違って、
ダメな人間は、恵まれていなかったからダメになってしまったのだ。
可哀想だから批判するのは少し我慢しよう。

ダメ人間はそれがダメなことだという感覚すら持っていない、つまり悪気はない。
いちいち批判するよりも、そういうものだと思えば、また違った面が見えてくるかも。

だがそれも限界だ。そんなの関係ねえ。

125吾輩は名無しである2012/10/31(水) 03:08:22.65
絶妙な渋みがあるよね、あそこ
引き込まれる

126つくだに2012/10/31(水) 04:21:21.95
ゼルダの浪費ぶりはなにか高嶋夫婦を思い出させますな
俗な例で恐縮ですが
あれは病的

127吾輩は名無しである2012/10/31(水) 11:31:36.85
ぜんぜん関係ない。
なにを考えてるんだか(笑

128つくだに2012/10/31(水) 14:10:40.14
いやある

129吾輩は名無しである2012/10/31(水) 19:29:50.25
物欲に走るより瞑想する方向に行けばよかったのにな

130つくだに2012/10/31(水) 21:52:54.58
指輪を買うとお揃いのネックレスが欲しくなり、合うドレスが欲しくなり、
それを着ていくパーティに出たくなり、付き合いでパーティを開きたくなり、
人を呼んで褒められるだけの家が欲しくなり…きりがないもんです

131吾輩は名無しである2013/02/15(金) 23:34:10.37
美元

132吾輩は名無しである2013/06/16(日) 00:06:51.19
美しいけどやっぱりわからんなあ
夢を夢として正確に描いたからクラシックなんだろか

133吾輩は名無しである2013/06/16(日) 00:38:39.03
この小説好き嫌いで言ったらセンチメンタルですごく好きなんだけど
みんなからなんでそんなに評価されてるのかよく分からん

134 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:5) 2013/06/16(日) 09:18:29.46
新潮社ギャツビー読んでるんだが代名詞が何を指してるのかわかりにくい
これはおいらがバカなのかそれともフィッツジェラルドの特徴なの?

135吾輩は名無しである2013/06/17(月) 10:03:46.21
アメリカでランキング作ったら毎回ぶっちぎりで1位だしな
そんないいかな

136吾輩は名無しである2013/06/18(火) 13:50:17.47
トビー・マグワイア版のニックけっこう良かったぞ
脆く儚い・・

137吾輩は名無しである2013/06/20(木) 22:51:07.57
>>136
そうかぁ〜?
まあ彼は童顔だから実年齢と違う30歳て設定は違和感なかったが
全体的に90年代トレンド風映画で映画そのものの乗りが時代遅れて感じ

138吾輩は名無しである2013/06/24(月) 08:33:32.18
バブル真っ最中だもんなぁ
Babylon Revisitedなら時代に合ってるかもしみったれてて見たくないか

139吾輩は名無しである2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN
春樹訳を読んで、フィッツジェラルドの小説は、かなり秀逸だと感じた。
すべての言葉が箴言のようだったし
まるで素晴らしく大きな壁画を形づくる一個一個突飛で魅力的な石である
ひとつひとつ選ばれた語彙の緻密さ、その奏功にうならされた。
遠景に隠された複雑な近景。鳥瞰図と虫瞰図を巧みに使い分ける筆致。

描写のフラジャイルさや心理的なものへの限りないこまやかさ、
そして風景や歴史的な視座への問題意識の広がりなど
アメリカ大陸に移民してきたすべてのアグレッシブな開拓者の
子孫たちにとってアメリカという国が根本的に抱えている矛盾というか
限界や空虚で虚飾なものをすべて包摂した作品なんだろうと思った。
だからアメリカ人には自ずと感じさせるものがあって、受けたんだろうと。
作者の小説態度に
春樹が見出した「ドストエフスキーにも及ぶほどの

1401392013/07/05(金) NY:AN:NY.AN
途中で投稿されてしまった。

ヘミングウエーを超えてドストエフスキーに迫る深さがある
と読んだ若い頃の春樹の、「成熟した読み」にも驚かされた。


が、映画版を見たら
原作の一筋縄ではない奥行きはすっかり刈り込まれてしまって
見晴らしのいい芝生のうえで、わかりやすい野外劇がおこなわれているようだった。

ロミジュリやムーランルージュのときのようなあの映像編集は
原作とはミスマッチの功罪という感じ。

けっこう原作を大切に映画化していることはわかったけど
まあ映画は50点って感じだった。
原作は、ギャツビーの葬式前後〜エピローグ的なところに重要なことがいっぱいあるんだけど
映画はもう終末へ向けてお定まりの流れへ単純に雪崩れているといった感じで、それだけで減点30かな。

141吾輩は名無しである2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN
今アメリカは50s60sを今風にアレンジするのがトレンドですから。
生まれる前に嗅いだ匂いをどう表現するか…目が見えない人が描く景色や
耳が聞こえない人が奏でるメロディ…ある意味  ろ ま ん。

142吾輩は名無しである2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN
ギャツビーって毎日風呂入んねーんだよ。きったねぇー

143吾輩は名無しである2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN
ギャツビーが毎日風呂に入んないって ちゃんと後ろの方に書いてあるぜ。
おまえら、ちゃんとギャツビーの小説全部読んだか?
ギャツビー、きったねー

144吾輩は名無しである2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN
ケルアックの路上なんか読んだらきみは死んじゃうんじゃないかね

145吾輩は名無しである2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN
ギャツビーが毎日風呂に入んないって ちゃんと後ろの方に書いてあるぜ。
おまえら、ちゃんとギャツビーの小説全部読んだか?
ギャツビー、きったねー

146我輩は名無しである2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN
風呂入って死んだ奴はいても、風呂に入らないで死んだ奴なんかいねーよ

147吾輩は名無しである2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN
グレートギャツビーの翻訳を読もうと思うんだけど
誰が一番いい?
悔しいけど村上春樹?

148吾輩は名無しである2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN
村上春樹の悪口を言ってるのはチョン

149吾輩は名無しである2013/09/01(日) 22:28:33.69
映画観たけど、現代版の設定にしほうがよかったかもね
ありゃジャズよりディスコ時代だわ。当時のファッションと髪型がSF世界の宇宙人にしか見えんw
役者はがんばってたのに残念

150吾輩は名無しである2013/09/04(水) 20:28:06.79
test

151吾輩は名無しである2013/09/10(火) 20:04:38.56
中央公論新社のグレート・ギャツビー(村上春樹訳)を読もうと思ってるんだけど、図書館でネット検索すると
・319ページの愛蔵版 (別冊付録:「グレート・ギャツビー」に描かれたニューヨーク 村上春樹著(28p)
・356ページの村上春樹翻訳ライブラリーシリーズ

の2冊があって、前者は予約もほとんどない状態、後者は予約で一杯で、いつ読めるかわからない状態なんだが、
やっぱり後者を読んだ方がいいの?

152吾輩は名無しである2013/09/15(日) 21:25:07.53
俺が読んでるのは昔も今もロバートレッドフォードが表紙の岩波文庫だ。
細かいことを気にするなら村上約じゃなくて原文を読め。

153吾輩は名無しである2013/09/19(木) 18:36:00.76
内容は一緒だよ
ただ、ハードカバーで読みたい人が多いってだけだろう

154吾輩は名無しである2013/09/28(土) 14:30:10.14
映画どうなの?

155吾輩は名無しである2013/09/28(土) 14:34:11.41
>>152
同意。原文で読むべきだ。
アメリカの友達と喋ってると
原文で読んでいて良かったと痛感する。

156吾輩は名無しである2013/09/28(土) 22:22:48.60
グレート・ギャツビーの文学的価値がイマイチ分からん
個人的には感傷的なところが好きなんだが
いろんな作家がこぞってこの作品を評価しているところが分からん

157吾輩は名無しである2013/10/09(水) 14:16:58.74
『夜はやさし』読んでるんだが、場面だの情景だのまったく頭に入ってこない。
グレートギャッツビーやら短編は文体もストーリーもとても好きなんだが、翻訳が読みづらいのか、原書自体無理して書かれた感が強い気がする
上巻読んだが、糖質の美人との恋愛結婚と理想的な不倫相手しか記憶に残ってないわ…

158吾輩は名無しである2013/10/09(水) 18:16:41.68
これのどこがいいのかまったくわからん。
俺の中では駄作。

159吾輩は名無しである2013/10/09(水) 21:19:17.43
誰の訳を読んでいるのかは知らんけど、
フィッツジェラルドは凝った文章を書くから、日本語に訳すのが大変。

1601572013/10/09(水) 21:58:34.19
谷口って翻訳者
他にもあるの?

161吾輩は名無しである2013/10/09(水) 22:17:28.23
他には、森慎一郎、谷口陸男が訳しているよ。
森慎一郎訳を読むべきだったな。
フィッツジェラルドに限った話ではないが、旧訳の小説は読むのが大変だよ。

1621572013/10/09(水) 23:13:27.46
旧訳になるのかw
ギャツビーは村上と野崎のどっちも良かったんだけど、あっちは登場人物少ないしストーリーも分かりやすいからなぁ

1631582013/10/10(木) 11:08:47.27
>>159
俺が読んだのは原作。

1641582013/10/10(木) 11:14:29.50
>>159
俺に言ってるんじゃないなら>>163は無視してくれ。

165吾輩は名無しである2013/10/10(木) 11:59:13.23
谷口陸男は名訳者だと思うね。
この人の『夜はやさし』『日はまた昇る』にどれだけ感銘を受けたことか。

166吾輩は名無しである2013/10/10(木) 12:09:30.64
「夜はやさし」は原本からして二つのバージョンがあるからねえ。

人ぞれぞれだろうけど、
オリジナル版(ローズマリーの登場から始まる)を使った新訳の方が、
まずはリッチな描写を楽しみながら、物語に入っていきやすいと思う。

1671572013/10/10(木) 13:08:41.33
>>165
内容じゃなくて翻訳の仕方の話か?

168吾輩は名無しである2013/10/10(木) 13:54:43.14
>>161
森訳って中古の値段釣りあがってるね

169吾輩は名無しである2013/10/10(木) 14:07:00.32
>>167
翻訳がいいから原作の良さを味わうことができる。
『夜はやさし』の情感豊かな典雅な文体と
『日はまた昇る』のハードボイルドな文体をきちんと訳し分けている。
特に、後者におけるヒロインの男っぽいセリフの訳にはしびれた。

170吾輩は名無しである2013/10/10(木) 16:23:23.07
>>168
出回っている数が少ないからね。
こういうのはどちらかというと図書館などが購入する本。
個人で買う人は少ないし、買った人は手放さないから値が上がる。

171吾輩は名無しである2013/10/10(木) 18:54:42.41
彼女をもう一度ものにするため必死こいて
働いたというのはいいんだけど成功するの早すぎないか?

172吾輩は名無しである2013/10/10(木) 21:05:44.06
フィクションの成金だからな
あんな品の良い成金は現実には存在しない
だからグレートなんだよ

173吾輩は名無しである2013/10/10(木) 21:08:06.36
映画じゃワルの一味みたいな描かれ方だったね

174吾輩は名無しである2013/10/11(金) 18:36:54.47
>>167
将来有望な主人公が転落していくってだけのわかりやすいストーリーだと思うけどなあ。

旦那、妻、ローズマリーの三人の視点で語られるってだけ(最後のほうで破綻してる箇所もあるけど)

175吾輩は名無しである2013/10/12(土) 01:21:08.95
レッドフォード版の映画見たけど
どいつもこいつも汗だくで暑苦しくてこっちまで
気分悪くなったがあれは演出なのだろうか
とくにろくでなしの主人公が一番汗だくで不愉快だった

176吾輩は名無しである2013/10/12(土) 05:35:02.23
チャールズトーマスも本当はグレートギャッツビーになりたかったんだぜ!

177吾輩は名無しである2013/11/12(火) 13:05:46.56
映画みたけど、小説ではよくわからない筋がみえてよかった
ただデイジーを諦めればギャツビーも幸せになれたのになあ...

178吾輩は名無しである2014/01/27(月) 04:59:37.48
ギャツビーにとってデイジーのいない世界なんてクソと同じだろ

179吾輩は名無しである2014/01/27(月) 06:22:55.09
実際には、そのデイジーがクソだったんだから、
むなしいよなあ。
女には夢やロマンは通じない

180吾輩は名無しである2014/02/01(土) 16:30:41.94
グレートをここの住民ならどう訳すんだろ
あ、村上みたいに諦めてそのままは無しね

181吾輩は名無しである2014/07/03(木) 16:37:03.77
日本じゃわりと人気あると思うんだが、
どうして楽園のこちら側の新訳とか、美しく呪われし者の翻訳が出ないんだろう

182吾輩は名無しである2014/07/03(木) 18:17:32.72
翻訳者も翻訳に乗り気な出版社もいないんじゃない
だからといって村上春樹に翻訳されても困るが
光文社の古典新訳文庫ならワンチャン

183吾輩は名無しである2014/07/03(木) 22:57:07.76
>>182
夜はやさしの新訳がされたのも50年近く経っての事だったみたいだし、
グレート・ギャツビーとある程度の短編があればいいって感じなのかなぁ
残念だ、長編くらいは全部翻訳で読める環境になっていて欲しい

184吾輩は名無しである2014/11/25(火) 20:35:49.75
>>180
10か月ほど考えてみた。

「となりのギャッツビー」・・・だめだな

185吾輩は名無しである2014/12/05(金) 16:52:12.67
元々フィッツジェラルドはこの小説に『おバカなギャッツビー』って題をつけようと考えていた、という逸話を目にした事がある

186吾輩は名無しである2014/12/26(金) 02:02:10.40
グレートギャツビーはアメリカ文学史の観点からは
間違いなくモニュメントだよ
あの時代のアメリカの豊かさを享受した都会の白人の心性と感性を余すところなく描けている
彼らの精神性が形を変えつつも現代に至るまで
世界中に行き渡ってるという意味では
普遍性を備えてると言える
文章は装飾的に過ぎるようにみえても
読めば読むほど過不足なく絶妙なバランスを
保っていることがわかる
それ自体が恰も当時の繁栄やギャツビーのストーリーや
もっと言えばフィッツジェラルド自身の生が不可避的に内包していた
脆さのメタファになっているようにすらみえる
だからこそ本物の作家の所業と言えるんだろうけど

アメリカ社会史、心性史および宗教史の知識なしに読んで愉しめるのは
ギャツビー本人と同じように青年期に
人生を決定づける恋愛を経験した男性だろうね
そこに限定すれば通俗小説としても一流

187吾輩は名無しである2015/01/11(日) 18:58:30.25
モニュメントだね
アメリカの中で完結した世界
まさに20世紀

188吾輩は名無しである2015/03/14(土) 09:46:44.80
>>43
かなり同意
しかし俺はこう考えている

努力ではどうしようもない壁がある

それが一番よくわかるのが恋愛である
貧乏人が無理に金持ちの女と無理に付き合っても合わんもんは合わん
金持ちの女も貧乏人の成金の男とでは何か違う
やはり豊かに育った人間同士がいちばん心地よい

貧乏人の男は金持ちの美人な女、それに象徴される世界に憧れるけど
絶対に手が届かない
両者の間にはものすごく高い壁がある

こういう感覚は俺自身の体験からかなりのリアリティをもって共感できる
俺にとってグレートギャツビーはこういうところがすごくリアルに描かれた小説だという点で印象に残る

189吾輩は名無しである2015/03/14(土) 09:52:25.07
金持ちと貧乏人の格差
階級社会

というものがものすごく厳しい世界であるほど
グレートギャツビーのことがより実感をもって感じられるだろう

そういう意味ではどちらかというと日本人には実感としてわかりにくいかもしれん

ヨーロッパに住んだらものすごくよくわかるようになる

階級の差
パッと見ただけで階級を見分けられる
という不思議な感覚
絶対に越えられない壁の存在

190吾輩は名無しである2015/03/14(土) 09:58:31.01
立ち居振る舞いなのか言葉遣いなのかなんなのか
階級の高い者同士は一目で分かり合える
これは貧乏人には全然わからない
不思議だよこれは

ギャツビーが大富豪として適当な女と結婚して子供をもうければ
ギャツビーの孫はデイジーみたいな女と結婚できたかもしれない

JFKなんかもそんな感じだろう

191吾輩は名無しである2015/05/27(水) 01:20:16.92
>>43
デイジーは解っててバカ金持ち女やってるんだよね
詳しくは書かれてないけど彼女が金持ちの家に生まれたことで
葛藤しながら生きてきたことは容易に読み取れる
女の子は可愛いバカが一番云々のセリフは
聡明な彼女の諦念が言わせた言葉
その意味で魅力ないとは思わないよ俺は

話は変わるけどフィツジェラルドはフェミニストから
比較的攻撃されなかった印象がある
それはデイジーのキャラ造形なんかみても
なんとなく得心がいくんだよね

192吾輩は名無しである2015/08/04(火) 08:22:33.72
夏休みの思い出にギャツビーを原文で読むぜ

193吾輩は名無しである2015/08/05(水) 23:24:47.69
ギャツビーって男性化粧品の名前じゃね?

194吾輩は名無しである2015/08/08(土) 14:17:38.93
村上春樹は『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』に
収録されているエッセー「『夜はやさし』の二つのバージョン」でこの二つを比較し
おそらくカウリー版の方が全体のバランスは良い
しかしオリジナル版のミステリアスな雰囲気も捨てがたい
ただ自分は最初に読んだのがカウリー版だからかも知れないが
そっちに思い入れがある、みたいなことを書いている。

195吾輩は名無しである2015/08/08(土) 14:26:35.24
しかし村上春樹は見る目がないと思う。
断然オリジナルバージョンの方が素晴らしい。
前半の華やかさがあるからこそ
ラストの儚さと余韻の美しさが活きる。
改訂版ではそうならない。
出た当初はそれほど反響がなくて
がっかりしたかもしれないが
それでもフィッツジェラルド自身の
ポリシーと美学を貫くべき。
よって改訂の必要は自分は感じない。
森慎一郎の訳を推します。

196吾輩は名無しである2015/08/08(土) 14:31:50.95
もうちょっと安く出れば...
向こう(アメリカ)だったら
気軽に手を出せる値段なのに。
それだけギャツビーぐらいしか
日本では求められていないということか。

197吾輩は名無しである2015/08/08(土) 14:58:58.57
春樹は自身の経験もかなり重視するからね

198吾輩は名無しである2015/08/09(日) 07:16:33.59
『夜はやさし』を出した時の
あまりにもの市場の反応の薄さに
改訂版のもくろみを
始めたのかもしれない
あれだけ心血を注いだにもかかわらず
さっぱりな反応しか得られなかったので
こりゃ順番変えた方がいいのかなと
思ったのかもしれないが
あの構成こそ
あの小説の唯一無二の個性を
表していると思うし、
改訂版は本人自身が完成させた
ものではなかったからな

199吾輩は名無しである2015/08/09(日) 10:46:36.03
『グレート・ギャツビー』は美的構成が整っており、芸術として評価が高い。
一方、『夜はやさし』は構成に欠陥があるものの、作者の真情がその濡れた文体に
横溢している点が傑出している。個人的には圧倒的に後者を愛する。

200吾輩は名無しである2015/08/09(日) 10:54:10.59
20世紀アメリカ文学は、一方にヘミングウェイの乾いた文体を、もう一方にフィッツジェラルドの
濡れた文体を創造した。そして、両者とは遙かに隔たったところでフォークナーの錯綜した文体を持った。

201吾輩は名無しである2015/08/09(日) 14:50:07.38
キレと抒情的があるとすると
『夜はやさし』はより抒情的の方に
寄っている作品
『グレート・ギャツビー』ほどは
メジャーになりきれないのかもしれないが
人知れず、でも深く
愛され続ける作品

202吾輩は名無しである2015/10/03(土) 04:07:33.54
卒論でギャツビーを金を軸に書くからポイント教えて

203吾輩は名無しである2015/10/17(土) 17:38:43.94
その時代の職業別給与は調べるよね?

204吾輩は名無しである2015/10/27(火) 22:27:46.83
ギャッツビーを原文で読んだ
ラストタイケンも原文だった

205吾輩は名無しである2015/10/28(水) 12:07:05.94
tycoonは日本語由来なんだからちゃんとタイクーンって読めよ

206吾輩は名無しである2015/11/07(土) 00:13:30.63
>>202
兵役修了者の大学入学特典とか面白そう

207吾輩は名無しである2015/11/18(水) 15:30:18.73
In my younger and more vulnerable years my father gave me some advice
that I've been turning over in my mind ever since.
おれは今日から英語の勉強をすると決めた

208吾輩は名無しである2015/11/18(水) 15:37:56.01
だめだもう飽きてきた

209吾輩は名無しである2015/11/23(月) 16:40:45.76
読み終わったんだけど質問
ギャツビーは最初からデイジーの事が好きじゃなかったという記事を見たんですが本当ですか?
文章中では海外に行く前、互いに愛し合っているのを自覚したとあるんですが

2102092015/11/23(月) 16:50:34.05
209です。ごめんなさい間違いです、訂正します

yahoo知恵袋では「デイジーはギャツビーを昔から好きだったわけではない」という文章を見たのですが
本文では海外に行く前、互いに愛し合っているのを自覚したとあるんですが、どうなんでしょう?
これはただのギャツビーの自意識過剰だったんでしょうか?
結婚式前に手紙握りしめて酔って泣き喚いたデイジーは、その時まだギャツビーに対して恋心があったように思います。

211吾輩は名無しである2015/11/23(月) 21:19:10.80
ギャツビーにおいて金はポイントではない。
重要なことは最後の自己犠牲だ。
だから偉大なんだ。
自己犠牲は本当の英雄の行為なんだ。

212吾輩は名無しである2015/11/23(月) 23:41:33.71
?

213吾輩は名無しである2016/02/11(木) 00:06:34.05
古典新訳と春樹訳はどっちがいいですか??

214吾輩は名無しである2016/02/11(木) 00:07:27.46
??

215吾輩は名無しである2016/03/28(月) 22:50:58.51
4月1日に「楽園のこちら側」の新訳が出るよ

216吾輩は名無しである2016/03/29(火) 00:28:59.33
ちょうどamazonで見つけて気になってた
訳者は何者なんだ?

217吾輩は名無しである2016/03/29(火) 15:52:44.74
最近『グレート・ギャツビー』読み終えたばかりなんだけど、とにかくシンドイ読書だった
空っぽな印象

218吾輩は名無しである2016/03/29(火) 19:35:08.54
うむ

219吾輩は名無しである2016/03/29(火) 22:32:14.16
と思うじゃん

220吾輩は名無しである2016/03/30(水) 12:45:29.44
>>215
いいね。荒地出版社の旧訳持っているが、ひどい訳で途中放棄したままだ。
今度こそ良訳であってほしい。もちろん買う。

221吾輩は名無しである2016/03/30(水) 12:52:36.22
ギャツビーは、映画は良いのだが、原作はぱっとしない。

222吾輩は名無しである2016/03/30(水) 13:58:14.13
俺は自己憐憫という言葉が浮かんだ

223吾輩は名無しである2016/03/30(水) 21:02:00.48
ギャツビーの映画の脚本はコッポラ
それもゴッドファーザーPARTUと同じ1974年
つまり彼の創造力のピークの頃だ
悪いわけがない

224吾輩は名無しである2016/03/30(水) 21:15:45.41
なるほど、しっかりと時代考証をしてファッションもそれっぽくて、絵画を見てるよう。
格差社会アメリカの富と貧困の鮮やかな対比や、富の嘘と一瞬の没落が描けていて、
映画はフィッツジェラルドの原作を骨組みとして使っているが、肉はコッポラがつけたわけね。
原作は膨らみに欠ける。

225吾輩は名無しである2016/04/06(水) 11:10:36.57
>>215
買ったよ。聞いたことがない出版社に訳者。解説なし。
大きな書店に在庫たった2冊きりだった。

226吾輩は名無しである2016/04/15(金) 13:04:51.37
高いな

227吾輩は名無しである2016/07/27(水) 17:00:57.66
春樹訳のグレート・ギャツビーを読み始めたけど、
思ってたよりもくどくどしい文体で読みづらい。。
こんなものなのかな?

228吾輩は名無しである2016/07/27(水) 17:07:53.27
村上春樹の訳は原文よりくどくなりがち

229吾輩は名無しである2016/07/27(水) 18:26:02.11
たしかに

2302272016/07/27(水) 18:43:01.73
そうなのか。。
勝手に流麗な文体を想像していたからギャップが大きかったのかも。
春樹訳のレイモンド・カーヴァーは違和感なく読めたんだけど(原文知らないけど)。
夏バテで頭がボーッとしてたのかもしれん、時間を置いて読み直そう。

231吾輩は名無しである2016/07/27(水) 20:29:57.95
修飾が多い文章は総じて読みづらい。

232吾輩は名無しである2016/07/28(木) 02:30:51.21
春樹の翻訳業だとカーヴァーが大傑作でフィッツジェラルド、特にギャッツビーが一番の駄作だからな

233吾輩は名無しである2016/07/28(木) 08:05:43.38
う〜ん、国語力のない人はまずそのことをしっかり自覚するべきなんじゃないかな。

234吾輩は名無しである2016/07/28(木) 09:03:15.92
そもそも作品自体が…

235吾輩は名無しである2016/07/28(木) 14:26:23.37
国語力とか言いだしたら
翻訳の日本語なんか汚くて
読めたもんじゃないな

236吾輩は名無しである2016/08/12(金) 09:06:22.26
1974 年の映画を名画座で見て、原作をざっと読んだ。
ギャツビーはロマンティストで、デイジーにもカネにも夢を抱いて、それに恋をしているだけ。
現実のデイジーという女は見えていない。
「アデルの恋の物語」でアデルにピンソンという男が見えていないのと同じ。
「スワンの恋」でスワンにオデットが見えていないのと同じ。

237吾輩は名無しである2016/08/13(土) 21:58:59.02
フィッツジェラルドはとにかくカネがテーマという感じ。
米国人にとってカネがどのくらい大切か。
ドストエフスキーだとカネはアンチクリストって感じだが、そこが米国。

238吾輩は名無しである2016/08/13(土) 22:10:37.90
カネのむなしさかとおもっていた

239吾輩は名無しである2016/09/22(木) 13:43:01.63ID:47qtR1ab
映画(最近の方)を見たんだけど人をはねたのなんか権力で握り潰せないの?

240吾輩は名無しである2016/10/23(日) 23:19:43.06ID:h04Hasy5
ラスト近くでのジョーダンとの会話
「わたしね、あなたのこと正直でまっすぐな人だと思ってた。それがあなたの胸に秘めたプライドだと思ってたんだ」」
「ぼくはもう30だぜ。あと5つ若ければ、自分に嘘をついてそれを誇りとしたかもしれないけれど」

ここ文脈がわからない
解説誰か頼む
俺も30なんで正直に生きればいいのかよくわからなくて気になる

241吾輩は名無しである2017/01/19(木) 23:51:31.06ID:jAD6l6Wi
森慎一郎の「ギャツビー・ゴネグション」、本当におすすめ
もう一回本文を読み直さずにはいられなくなる

242吾輩は名無しである2017/01/21(土) 01:05:10.80ID:SIIWiEXr
>>240
ニックがもし若かったら「正直でまっすぐな人」だと
嘘をついてジョーダンを信じ込ませたかもしれないけど
もう30だからそんな気持ちにはなれない

って意味では?
質問の意図にそっているかわからないけど

243吾輩は名無しである2017/03/28(火) 22:57:58.69ID:maFU4j1M
>>240
正直でまっすぐな人間なんていない。そういう人間は自分に嘘をついて誇りを保つものだし歳をとり色んな人生経験を経るとそんな生き方も出来なくなるという事では?

244吾輩は名無しである2017/05/02(火) 11:14:31.09ID:7eIZT5UH
>>180
映画公開当時誰かが「すごいよ!ギャツビーさん」って訳してて笑ったけど
ちょっと呆れるほど常識外れなギャツビーを形容するのには案外ニュアンスは合ってるかもしれん

245吾輩は名無しである2017/05/02(火) 11:29:47.46ID:7eIZT5UH
>>244
自己レス
>>185を見るとあながち間違ってはいないようだ

246吾輩は名無しである2017/05/26(金) 15:14:55.77ID:7UU97pRF
Gold-Hatted Gatsby
金の帽子のギャツビー

Trimalchio in West Egg
ウエストエッグのトラマルキオ

The High-Bouncing Lover
高く飛び上がる恋人

Ash-Heaps and Millionaires
灰色の谷と億万長者

On the Road to West Egg
ウエストエッグへの道

Under the Red, White and Blue,
(星条旗の旗のもとに?)

The Great Gatsby (偉大なギャツビー)に決まる前のタイトル案は上記のものが知られている。
トラマルキオは古代ローマの風刺小説の主人公。トラマルキオが主宰した豪華な饗宴のシーンが
有名。放蕩者、成金としての意味をギャツビーになぞらえたと思われる。

247吾輩は名無しである2017/05/26(金) 16:13:17.32ID:7UU97pRF
「もしお前がメタファーなら、何か一つ即興で暗喩を言ってみろ。
何か言えるだろ」と私は言った。
顔ながは長いあいだ考え込んでいた。それから言った。「彼はと
ても目立つ男だった。通勤の人混みの中でオレンジ色のとんがり
帽をかぶった男のように」
確かにそれほど上等な比喩ではない。だいいち暗喩ですらなかった。
「それは暗喩じゃなくて、明喩だよ」と私は指摘した。
「すいません。言い直します」と顔ながは額に汗を浮かべながら言っ
た。「彼はあたかも通勤の人混みの中でオレンジ色のとんがり帽をか
ぶるように生きた」
「それじゃあ文章の意味が通じない。それにまだきちんとした暗喩に
なっていない。お前がメタファーだなんて、どうにも信用できない
な。殺すしかない」
顔のがの唇は恐怖のためにぶるぶると震えていた。
(『騎士団長殺し』第二部 オレンジ色のとんがり帽子をかぶった男)

248吾輩は名無しである2017/05/26(金) 16:26:08.67ID:69DN/7PP
そうかなあ

249吾輩は名無しである2017/06/18(日) 04:51:54.09ID:X5w53kxC
フィッツジェラルドの奥さんって精神病なって自殺したよね

250吾輩は名無しである2017/09/08(金) 01:20:00.77ID:sX7FJEts
ギャツビー全然偉大じゃなかった
邦訳は華麗なるギャツビーだっけ?

251吾輩は名無しである2017/09/17(日) 00:27:21.59ID:fiIcraO0
>>17 三人称?  一人称の間違いじゃねーの?

252吾輩は名無しである2017/09/17(日) 01:40:23.23ID:xTnllfnj
いかすぜギャツビー

253吾輩は名無しである2017/09/22(金) 16:37:01.48ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会

254吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:14:58.71ID:cl1gd6Rp
>>20
アメリカは戦争に行った人と行ってない人の乖離が激しかった
欧州でも同じ事が戦場にならなかった地域では起きたが
アメリカほどは戦争成金が多くなかった

イギリスが日英同盟を解消するに至ったのは
WWTで借金をたくさんしたアメリカの圧力が大きい
外交を左右するくらいアメリカには金が集まってた

255吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:19:33.01ID:cl1gd6Rp
>>78
なんで翻訳したかの話が長いよ
翻訳家自身の語りは自分のエッセイに書けばいいよ

256吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:20:20.79ID:cl1gd6Rp
>>81
けどそれは西部的だと書いてるわけでしょ

257吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:38:31.95ID:cl1gd6Rp
>>119
誰に腹立てたかは書いてないし
結局は説明になってない言い逃れと開き直りだから
ジョーダンは黙っちゃったわけ
草稿ではジョーダンはさらに追い打ちの言葉を投げかけてる

決定稿ではニックに読者が感情移入出来る余地のある記述に収まってるが
ニックに感情移入しすぎるのはあまりいい読み方ではない
かなり無責任な人間
ただ戦争のPTSDに悩まされてるわけだから仕方ない面もある
作者も何度もニックの逡巡と割り切りの様、悪く言えば計算高いところを描いている

特に女性関係は同時に二人と付き合わないところ一点を除いて危うい
誰でも紳士たる徳のうち一つくらいは…の話がそれに対応してる
変なこだわりはあるけど全体のバランスが悪い人

258吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:41:03.91ID:cl1gd6Rp
>>171
禁酒法の時代だからだよ

259吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:41:23.96ID:cl1gd6Rp
>>173
原作だってそう

260吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:43:36.01ID:cl1gd6Rp
>>189
これはアメリカの話
しかも次々と富豪が現れてる時代の話だから

261吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:44:44.18ID:cl1gd6Rp
>>191
70年代から女性を書いた部分は弱いと指摘されてるよ

262吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:47:09.07ID:cl1gd6Rp
>>232
カーヴァーのは上手いね

263吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:50:09.01ID:cl1gd6Rp
>>246
思われるというか7章の初めに
his career as Trimalchio was over
って名前出てるじゃん
翻訳だと言い換えてる版があるのかな?

264吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:51:03.45ID:cl1gd6Rp
>>249
焼死

265吾輩は名無しである2017/11/25(土) 00:52:59.71ID:cl1gd6Rp
>>250
最初はどっちだか知らんが
映画が華麗だったから
タイトルを華麗に変えた文庫があったのは結名な話
映画はビジネス的に華麗がいいんだろうけど
小説の内容的には偉大だろう
ニックがそう思ってるだけだが

266吾輩は名無しである2018/08/06(月) 17:35:08.91ID:xCYku6TK
村上春樹っぽいねこの作品って思ったら翻訳者が村上春樹でした

267吾輩は名無しである2018/10/23(火) 02:21:25.42ID:YiQfD3zC
老人が女の子にケーキ買ったりして対話する短編ってなんだっけ?

268吾輩は名無しである2019/01/08(火) 02:02:07.68ID:aB8RGjOG
I'd Die for You: And Other Lost Stories

読んだ人います?
未発表だっただけにやはり御多分に洩れずなんですかね?

269吾輩は名無しである2019/10/09(水) 16:35:32.28ID:ZITu4eXT
村上「オールド・スポート」
俺「何言ってんだコイツ・・・」

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