未邦訳の海外文学の傑作を語るスレ

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1 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/21(火) 01:42:45.29
立てれるか。

2吾輩は名無しである2012/02/21(火) 01:57:48.83
乙!

3吾輩は名無しである2012/02/21(火) 02:01:43.17
こういうテーマのブログとかサイトとかあるのかな

4 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/21(火) 02:01:44.10
ちょっと最近気になってるのが、「トリルビー」。
それもノディエのじゃなくてデュ・モーリアの、ダフネのじゃなくてジョージのやつだ。
原文見るとフランス語と英語が入り混じってるな。読めるだろうか。
ビアボームもそうだが、風刺作家に小説を書かせると、わけの分からんものができるようだ。

5 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/21(火) 02:02:18.09
風刺漫画家だな。

6吾輩は名無しである2012/02/21(火) 02:03:08.76
翻訳天国の日本では傑作なのに未邦訳ってすぐには思いつかないなあ
あるいは翻訳が古すぎ(かつ絶版)で未邦訳と変わらない状況の本ならありそう
いや、非ヨーロッパ圏やら20世紀後半の傑作なら未邦訳ごろごろあるかな?

7吾輩は名無しである2012/02/21(火) 02:06:16.47
サラゴサ手稿
確かまだ全訳されてないよね

8吾輩は名無しである2012/02/21(火) 02:09:20.97
まぐにゃんはマニアックだなあ

9吾輩は名無しである2012/02/21(火) 02:10:09.99
>>7
確かに!まあ存在するけど出版されないってことだけどw

10 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/21(火) 02:21:31.59
ペルッツの「夜毎に石の橋の下で」は翻訳が出るそうだ。これは買いだな。訳者次第だが。

11吾輩は名無しである2012/02/21(火) 10:46:31.90
トリルビーは『ジャンク・フィクション・ワールド』で触れられてたな

12吾輩は名無しである2012/02/21(火) 16:22:08.53
リチャードソンの「クラリッサ」って翻訳されてたっけ?

13 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/21(火) 17:52:31.98
トリルビーは宮脇と風間が取り上げているらしい。
翻訳されてる。ネット上でだが。
http://yorific.cll.hokudai.ac.jp/

14 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/21(火) 17:53:03.49
翻訳されてるのはクラリッサだな。あまり読む気にはなれんが。

15吾輩は名無しである2012/02/21(火) 22:33:52.85
ペーターハントケとかトーマスベルンハルトとかも翻訳少なくね
あとどんなんか気になるのはジョンドスパソスの世紀の半ば
あとあいつも、えーあのオルダスハクスリーも全部は出てなかった気が

16吾輩は名無しである2012/02/21(火) 23:25:18.53
傑作なの?

17 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/22(水) 00:24:37.39
至高の存在たる余は

18 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/22(水) 00:26:11.69
ムヒカ=ライネスの王朝年代記も全部読みたい。

19吾輩は名無しである2012/02/22(水) 00:29:27.23
最後に未邦訳年表作るから、できれば発表年代もよろ〜

20レデイー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/02/22(水) 00:53:06.33
未邦訳じゃなく未発表の英語小説です。一応隔日連載の予定。
著者はレディー・ジャネットという2ちゃんねる住人期待の新人。校正してもらうどころか、推敲すらしていないので、間違いがやたらと多いと思いますので、
お気づきになったときは、ご指摘ねがいます。

Watch Me Now

I smelled oil and blood. At once, the man tumbled down. His arms and legs bent in upon his body.
He rolled over and began to go into a spasm of coughing, rocking from side to side, but the fire never released him from much pain. He stated to struggle more violently, and fell from the cliff at last. Following him, we went down the slope.……
I had been picturing the man’s death over and over again for five years now, ever since
I had found out what had happened that summer.
The man was gibbering as he tried to pull away from the blonde, who was holding down him
with grief after thrusting a shovel into his shoulder. The man’s hair was wet and matted
with petrol. His face was blistered and expanded. He opened his mouth, desperately moaning out.
A commitment to murder is essentially an intellectual thing, so we refuse to take it sentimentally.
For nearly two month the intent of kill had been source of my energy, but I felt as though
the spectacle of it was eroding me from the bottom of body. I felt uneasy until the end.

21吾輩は名無しである2012/02/22(水) 01:04:23.42
>20
そういうのはいらないな。創作文芸板へGO。

22 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/22(水) 01:10:43.83
未邦訳年表面白そうだな。

23吾輩は名無しである2012/02/22(水) 01:11:58.17
>>20
レジャネさん、応援してるぞ!!!

24 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/22(水) 01:15:27.10
トリルビーは1895年。
至高の存在たる余は1974年。
王室年代記は、1967年。

25レデイー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/02/22(水) 01:16:24.73
いらないが一票、いるが一票、ということですが、
明後日までに、いる方のほうが多い場合に、第二回を掲載させていただくことにします。

まあ、エロチックサスペンス仕立ての予定なんで、そんなに詰まんなくはならないと自分では思っている。

26吾輩は名無しである2012/02/22(水) 01:22:22.71
スレ違いっていうか板違いだけど、
自分で専用スレ立ててやる分にはいいんでないか

27 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/02/22(水) 01:24:13.91
英語板でやればいい気が。

28吾輩は名無しである2012/02/22(水) 01:28:08.57
未邦訳年表は最終的にデータ化してどこかにupしてもいいし

29吾輩は名無しである2012/02/22(水) 01:35:26.12
>>20
ふふ。
いいんじゃない。
2行目、At once がわからない。

30吾輩は名無しである2012/02/22(水) 03:13:49.79
>>20
率直に凄いと思いますし、楽しみですけど
スレ違い過ぎると思いますよ
せめて落ちないように盛り上げよう
としてくださっているのだとは分かりますが
オープンスペースであればこそ
スレ主さんたち(>>26-27)の意向も汲んでいただいて
気持ちよくやりたいものですよね

・・・と散々申しておきながらですが
もしここ以外が掲載先になりましたら
ぜひ誘導してくださいねw

31吾輩は名無しである2012/02/22(水) 07:11:30.46
スタティウス

32レデイー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/02/22(水) 22:52:42.32
I picked up the shovel, and listened closely to the murmuring of a rising tide around me.
I found my body was shaking,
as was my mind.
He was dying. The blonde moved over to a rock and sat down. She was wet to the skin, breathing hard
as though she had been swimming.
I looked down at the shovel in my hand. Then I held it close to my eyes and examined it carefully.
I could see my fingerprints all over it. I gathered a fistful of cloth from my thigh and tried to rub it off.
But my hands didn’t stop to tremble.
「Take a breath. Take it deep」said the blonde, shaking her body and scattering the mingled petrol and blood everywhere.
A beacon lamp had lighted through the body bold relief and it was the upper part of the body unlike any I had ever imagined.
The direction of the beam of light exaggerated a burn of his head.
Long after the beam had gone by, the view of its lighting remained
inside me.
It is a disagreeable thing, but when you are suffering a torment,
and would give anything speed up time, it has a disobliging
habit of slowing down.
There was an anchored heaviness in my depth,
and the sound of waves had persistently echoed with its motion.
I bent forward, my head in my hands to keep my will
to live from discouraging thoughts.
「You’ll be all right after some rest」she smiled.
I tried to recall what I had been wishing about before I had killed.

四対二、と掲載反対の方が多数のようでしたので、第一章までで終わりにいたします。
読んでくださった方には、心よりの御礼を申し上げます。

33レデイー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/02/22(水) 22:56:07.88
書き落としました。↑で、カッコが日本式になっているのは、たんに出し方がわからないからです。

>>33
シフト押しながら、テンキーの2を押せばいける。

35レデイー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/02/22(水) 23:20:56.51
ありがとう。やっとわかった。

36吾輩は名無しである2012/02/23(木) 00:29:29.63
>>32
板のローカルルール読んだ?
>ここは文学についての話題を扱う、学問カテゴリーの掲示板です。
>学問系でない作家や小説については【一般書籍】、自作の小説等については【創作文芸】でお願いします。
>また専用の板がある場合、スレ立てはそちらで行ってください。

37吾輩は名無しである2012/02/23(木) 00:36:02.38
ルソーの『化学教程』が月曜社のサイトでしこしこと翻訳されてた。

38レデイー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/02/23(木) 00:40:08.11
今回でやめたんだから、めくじら立てることもないじゃない。
読みたいという人も二人ほどいたから、区切りのいいところまで書いただけですよ。

39吾輩は名無しである2012/02/23(木) 01:08:06.15
多数決の問題ではないな

40吾輩は名無しである2012/02/23(木) 02:06:18.73
そのとおり

41吾輩は名無しである2012/02/23(木) 17:50:42.08
批評も含めたら未邦訳はかなりありそう

42吾輩は名無しである2012/02/24(金) 00:07:36.97
>>32
お礼を述べるのはいいけど、スレ違い&板違いのお詫びを述べるのが先な。
それが常識ってもんだ。

43吾輩は名無しである2012/02/24(金) 00:11:04.98
>>38
それから関係ない平野スレで勝手にこっちに誘導しないでくれるかな。
そういうのは自分でスレを立てるか人に頼んでスレを立ててもらってやりなよ。

44レデー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/02/24(金) 00:13:48.91
どうしても絡みたいなら、ここにいるから、といっただけ。

45吾輩は名無しである2012/02/24(金) 00:14:05.05
ローカルルールも空気も読めないアホコテは困りますよねえ

46吾輩は名無しである2012/02/24(金) 00:20:12.68
>>44
スレをまたいで変な流れをこっちにもってくるような書き込みはやめろと言っている。
そんなことも理解できないのか?

47レデー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/02/24(金) 00:23:59.85
私が持ってきた変な流れって、具体的にどれ?

48吾輩は名無しである2012/02/24(金) 00:26:34.60
今がスレチの変な流れですよねえ

49吾輩は名無しである2012/02/24(金) 00:30:13.81
平野スレでフルボッコされたアホコテが逃げてきて
ここを避難所にしようとして藁貸し増すよねえ(笑)

50レデー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/02/24(金) 00:31:16.97
書き込んでんのは、平野スレの住人じゃないでしょう?
それとも、平野スレ住人が、私の「マナー違反」なるものをとがめてんですか?
だいたいにして、平野ファンなんかが、このスレでの話し混じれっこないでしょう。
外国語なんてろくすっぽできないでしょうから。

51吾輩は名無しである2012/02/24(金) 00:45:46.86
妄想ババアのジャネッ豚が、毎度平野叩きを
ファンでもアンチでもないと言いながら、根拠も論理性のかけらもなく
やり続けるので出ていけといったまでですい

ちなみに平野スレでこのキチガイコテはこちらのスレに住民を誘導していました

52吾輩は名無しである2012/02/24(金) 00:52:04.72
>>51
今日のやりとりは見た。たしかにひどいな。

53吾輩は名無しである2012/02/24(金) 00:57:19.46
スレチな流れを元に戻そうぜーい。↓こんなスレあった。

P.K.ディック未訳作品
http://rashi.cocolog-nifty.com/novel/2011/09/pk-47c6.html

54レデー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/02/24(金) 01:07:35.69
青空化している未訳の秀作ってのは、どんなもんある?

林清俊のサイトがなかなか面白かったんだが、翻訳だけしか読めなくなったな。

http://classicdetection.blogspot.com/
復活してた。だが2010年以前の過去履歴は読めないな。

57吾輩は名無しである2012/02/24(金) 02:08:13.96
フエンテスの「我らが大地」はまだか

58アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/02/24(金) 02:37:00.37
>>56
そこで触れられてるマコーマックはもうちょっと読んでみたい作家。
ミルハウザーあたりとちょっと近い感じもあった。

>>57
1975年の「Terra Nostra(我らが大地)」はまだみたいだね
フエンテスの「澄みわたる大地」というタイトルで来月あたり出るのは
1958年の「La región más transparente」かな

傑作といえるかどうか知らないけど、異色作という面では、
1967年のカブレラ=インファンテ「Tres Tristes Tigres (三頭の寂しき虎)」とか

アセンション読んだのか。三頭の寂しき虎

60吾輩は名無しである2012/02/24(金) 11:22:05.06
「三頭の寂しき虎」ってw

ダサいだけでなく、殆ど誤訳w
題名くらいちゃんとなさいよ。

61吾輩は名無しである2012/02/24(金) 11:35:47.67
マグナはダサくてブサイクでバカだからなあ

62吾輩は名無しである2012/02/24(金) 11:56:53.79
で、60の訳は?

63吾輩は名無しである2012/02/24(金) 12:25:18.39
ヤフー辞書でのカブレラ‐インファンテの説明

[1929〜2005]キューバの小説家。のちにロンドンに移住。
言葉遊びや言語実験の多用を特徴とする。
作品に、革命前のハバナの夜の世界を描いた長編「三匹の淋しい虎」や
「亡き王子のためのハバーナ」などがある。

確か平田渡の訳で出るとかいう話があったようななかったような。

65吾輩は名無しである2012/02/24(金) 13:30:45.28
じゃあどこかの出版社がもう版権を買ってるのかな?

66吾輩は名無しである2012/02/24(金) 19:09:33.34
>>58
ミルハウザーってマコーマックっぽいの?

67吾輩は名無しである2012/02/24(金) 19:21:43.37
虎で匹はないよね

68吾輩は名無しである2012/02/24(金) 22:29:26.94
マコーマックはミルハウザーほどの細部への偏執的なこだわりはないような

69吾輩は名無しである2012/02/24(金) 23:34:11.14
ミルハウザーって奇想系?

70吾輩は名無しである2012/02/25(土) 01:34:34.66
結構ある予感!

71吾輩は名無しである2012/02/25(土) 13:08:33.42
ミルハウザーは俺の中ではジャネットウィンターソンと同じようなもん

72吾輩は名無しである2012/02/25(土) 20:32:34.34
細部へのこだわりというと、現代アメリカだとミルハウザーとベイカーが双璧か

73吾輩は名無しである2012/02/26(日) 04:16:10.30
おお、『澄みわたる大地』(『大気澄みわたる土地』)なんて出るんだ。
『我らが大地』も読みたいが、こちらも大作みたいだし読み応えありそうだな……

74アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/02/26(日) 11:54:04.56
>>59
いや、読んでない。数ページ英訳を眺めただけw
海外のレヴュー見ると結構評価は高いけど、
多言語的な言葉遊びが満載らしいから、翻訳は大変そう。
でも確かアンディ・ガルシア主演で映画化されてるんだよね。

冒頭の句が「ショータイム!」で、最後の句が「カーテンズ・アップ!」。
ナイトクラブを舞台にしたジョイスばりの作品といっても良さげな雰囲気。
「Tres Tristes Tigres」ってのはスペイン語の一般的な早口言葉らしく、
日本だとさしずめ「生ムギ生ゴメ生タマゴ」みたいなもんだろうなあ。
「さん頭の悲さんな虎さん」って邦題でどうだろう?w

>>66
マコーマックを読んでる時、直感的にミルハウザーを思い浮かべたんだけど、
その連想にどういう内的ロジックがあるのかは、まだ考えてなかったんだよね。
綺想系は綺想系だけど、ボルヘスほど思考の迷宮に降りて行くわけではなく、
緻密さとある種の粗雑さが同居している印象というか…うーん、何だろう、
まだうまく整理できてないので、今度ちょっと考えてみよう。

75吾輩は名無しである2012/02/26(日) 16:47:40.77
まだ南米には未訳の傑作あるんだね

76吾輩は名無しである2012/02/26(日) 19:15:56.74
>>64
死ね

77アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/02/26(日) 22:07:38.62
フェンテスだとあと『生まれざるクリストバル』というのが気になるな。

78吾輩は名無しである2012/02/27(月) 02:59:29.61
インファンテの映画化されたやつってロストシティだっけ

79吾輩は名無しである2012/02/27(月) 03:44:53.90
日本が翻訳天国なんて大嘘だと思うよ。
ノーベル賞とっても、シンガーの「ゴライの悪魔」「モスカット一族」「荘園」
などの代表作は未訳だし、「父の法廷」は抄訳のみ。マフフーズも少ないね。
ハントケも個人的に一番だと思う「ゆるやかな帰郷」が未訳。
インファンテとかフエンテスの名前も出てるけど、ラテンアメリカなら
アストゥリアスの「とうもろこしの人間たち」とか
カルペンティエールの「方法再説」とか
サバトの「根絶者アバドン」の方を先に訳してほしい。

「マノン・レスコー」も全訳は未だひとつもないんだよね?

シンガーは好きだ。父の法廷は抄訳を読んだが、「モスカット一族」は主要長編でもあるし気になるな。
ちなみに最近出た新訳は何だコリャというほどこなれていない文章だった。

そういえば「パウリスカ あるいは現代の背徳」も澁澤が紹介したもので翻訳されていないな。
「ネクロフィリア」は出たんだし、ぜひこれも国書刊行会あたりで刊行されないか。

82吾輩は名無しである2012/02/27(月) 20:38:36.97
ネクロフィリアは面白いの?

まあ面白いといえば面白いのでは。著者のスタンスは日本では中二病としか思われないかもなあ。

84792012/02/28(火) 00:30:02.68
>>80
「ばかものギンペル」のことですか。あれは酷かったですね。
半分くらいは彩流社(編集者)の責任だと思いましたけど。

85吾輩は名無しである2012/02/28(火) 01:51:59.97
シンガーの代表作って何? 一冊読んでみたい

86吾輩は名無しである2012/02/28(火) 22:57:19.96
ジョン・ケネディ・トゥールの傑作『間抜け連合』がなぜ出ない!!!

http://donutspartymovement.blogspot.com/2011/03/confederacy-of-duncesjohn-kennedy-toole.html
これか。なんかやたら面白そうだな。アセンション向け的な感じがするが。

>>85
そう、表題作は西成彦も訳してるようだな。そちらはイディッシュからの翻訳だったはず。
あと東欧怪談集にもイディッシュから訳された短篇が収録されてて、それがえらく幻想的なものだった記憶が。

8979 842012/02/29(水) 05:25:50.74
>>85
シンガーの本領は短篇にあると言われますが、一応長編に限ってみます。
代表作は、先にあげた未訳の「モスカット一族」「荘園」の長編連作、
もしくは処女長編の「ゴライの悪魔」あたりだと思います。
邦訳されているものなら、映画化された「敵、ある愛の物語」と「愛のイエントル」が有名です。
でも、手に入りやすい「ショーシャ」から入る方が世界観を掴みやすくて良いのではないかと思います。

90吾輩は名無しである2012/02/29(水) 11:19:21.22
>>88
マグナは死んだ方が良い

91吾輩は名無しである2012/02/29(水) 12:03:49.45
西成彦って、イディッシュ語も訳せるの? 凄いなあ。

ポーランド文学者の中では、西成彦はまだ完全に力を出しきってないな。

93アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/03/01(木) 01:12:26.56
>>86のやつはちょっと面白そうだねえw

去年出たソコロフ『馬鹿たちの学校』を思い起こした。

94吾輩は名無しである2012/03/01(木) 03:46:53.40
>>93
ばか、おまえなんかに理解できるわけねーだろ
バカ学園を死ぬまで読んでろ

95吾輩は名無しである2012/03/01(木) 16:59:17.33
シンガーのシャーシャ品切れだったし図書館にもなかったORZ
別のを読んでみる。
馬鹿たちの学校、図書館にあった!

96吾輩は名無しである2012/03/01(木) 18:29:30.09
マグナは全方位で読んでるみたいだが、あえて言えばどこの国の小説が好みなん?
ラテアメとかは読まんの?つか現代日本文学とか読まないの?

広く浅く、だな。
フランスがやっぱり多いかもしれん。
原文でも読んでおり、少ないが特に好きという作家がいるのはイギリス。

98吾輩は名無しである2012/03/01(木) 19:18:37.80
この手の話題になると出さざるを得ないのが『パラディーゾ』……
もう駄目なのかなあ。

99吾輩は名無しである2012/03/01(木) 19:49:01.62
>>97
ラテアメはあんまり?
あと現代の日本人のは読まんの?佐藤亜紀スレ立ててたよな?

ラテンアメリカではファウベラフというのを読んだ。
これはなかなか面白かった。

すまん、ファラベウフだった。

102吾輩は名無しである2012/03/01(木) 20:53:07.83
広く浅くで辿りつく本じゃねーぞw
ところで、前マグナんに紹介してもらったシュニッツラー、面白かったわ。
ありがとね

103吾輩は名無しである2012/03/03(土) 04:04:55.27
まぐにゃんは変態的でマニアックだもんね

104アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/03/03(土) 11:43:22.14
>>94
親しげに呼びかけないでくれよw

>>95
ソコロフ『馬鹿たちの学校』の出だしはベケット的。
「さて、でも何から始めたものかな、しかもどんな言葉で」

>>98
レサマ=リラのその本は国書で刊行予定に挙がってたけど、
例によって予定は未定のパターンだろうか…。

フエンテスの『我らが大地』は、確か木村栄一がラテアメ文学10選に選んでて頭に残ってた。
『生まれざるクリストバル』はスカルペッタ『小説の黄金時代』で一章を割かれて論じられてたなあ。

105吾輩は名無しである2012/03/03(土) 14:15:22.79
Don DeLilloのRatner's Star (1976)もヨロシク

106吾輩は名無しである2012/03/05(月) 15:58:34.19
英米ものは結構翻訳はされてると思うけど
30年以上前に出た本でもれてるのもあんのね

107吾輩は名無しである2012/03/06(火) 21:27:14.44
ディケンズ様の大半が翻訳では気安く手に入らない国が翻訳大国とか
ありえないでしょ。

特にコメディは穴だらけだな。
サキ、イブリン・ウォー、ミュリエル・スパーク、
アンソニー・パウエル等の重要作も未訳がわんさかだ。

108 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/03/06(火) 21:53:11.05
コメディは日本語化して面白みが分からないから、という紋切り型で翻訳されてないな。
ウッドハウスが例外か。ただあれは訳が良くないし、執事萌えとか言う文脈で消化されてるのだろうか。

109吾輩は名無しである2012/03/07(水) 00:06:49.79
良さそうなスレを見つけた
でも「傑作」てことは原文で読了してるのかね

110吾輩は名無しである2012/03/07(水) 00:23:21.93
原文でしっかり読めてたら翻訳はいらないんじゃないの?
下馬評みたいなもので傑作度を測るしかない気がする

111吾輩は名無しである2012/03/07(水) 06:36:42.70
海外小説ベスト50に選ばれるような作品だとさすがに未翻訳本はないでっか

112アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/03/10(土) 19:52:23.16
オールタイムベストではないけれど、「100 Best Last Lines from Novels」ってやつなら。
http://americanbookreview.org/PDF/100_Best_Last_Lines_from_Novels.pdf
http://www.listal.com/list/100-best-last-lines-novels

最後の一文の決まり具合でベストを選んだものだけど、
全体的になかなかいい作品を選んでる感じ。
1位『名づけられぬもの』、16位『モロイ』が個人的に好印象w

51位と58位に入ってるギャディス、75年『JR』と55年『認識』は確かまだ未訳だったはず。
前に挙げたフエンテス『生まれざるクリストバル』は94位に入ってるね。

113吾輩は名無しである2012/03/10(土) 19:57:10.36
来るな、バカ↑

114吾輩は名無しである2012/03/10(土) 20:43:09.16
おー、アセンションさんくす!

115吾輩は名無しである2012/03/11(日) 07:43:42.30
傑作ではないと思うのだが、「ロビンソン・クルーソー」の第三部って、邦訳あるの?

116吾輩は名無しである2012/03/11(日) 17:50:44.12
第3部なんてあったん?

117アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/03/13(火) 22:51:20.33
ロバート・クーヴァーの公開火刑パブリックバーニングも
一部で名は高いけどなかなか邦訳されないなあ。

118吾輩は名無しである2012/03/13(火) 22:56:01.08
シェークスピアのコンプリートワークって買ってきた。
これって一応は全部入っていることになる。
こういうのもこういう分類に入るんだろうな。

119吾輩は名無しである2012/03/15(木) 18:24:56.03
フランスものをたくさん読まれているというマグナさんにお伺いですが
ウエルベックのLa carte et le territoireは読まれましたか?
私は下手の横好きでとても浅い本読みですが
英語が限界で仏語はお手上げです
闘争領域の拡大がすごく好きだったので気になってますが
訳されないでしょうね・・・

120吾輩は名無しである2012/03/21(水) 07:25:40.49
フランスの伝統ある文芸誌『NRF』は、最近、日本特集を組んだそうですね。
テレビでやっていました。
どなたか、執筆陣を教えてください。できたら、全ての。

121吾輩は名無しである2012/03/21(水) 14:21:29.00
>>120
執筆陣は分からないけど、注目すべき作家として、
小谷野敦
平野啓一郎
河崎愛美
篠原一らが挙げられていたみたいだね。

122アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/03/24(土) 23:40:43.02
>>119
ウエルベックはいずれ野崎か誰かによって訳されそうな気配もするなあ。

ジョン・バースの「 Lost in the Funhouse(ビックリハウスの迷子)」
これは68年に原書が出てから部分的に邦訳はされてるけど未訳だなあ。

123吾輩は名無しである2012/03/25(日) 10:48:51.98
なんでミルハウザー全作品とかでないの? 
ミルハウザーの完成度の高さって異常でしょ。駄作がない。

124レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/03/25(日) 12:55:57.39
どなたか、英語圏の無名作家の手になるファインノベルを日本に紹介することに、
ボランティアとして協力してくださる方はいませんか。おもに翻訳作業になります。
また、日本人が外国語で書いたもの(ほとんど英語になるでしょう)を校正してくれる「有能」な校正者を紹介してくださる方はいませんか。
もちろん、これは真剣なお願いです。

もしいらしたら、おたがいに抵抗のないような連絡方法をこしらえます。

125レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/03/25(日) 13:05:02.50
こちらはスレチですが、中世以前の日本古典語で短編小説・戯曲などを書けるような人に心当たりはないですか。
いるなら、電子出版したい。

126吾輩は名無しである2012/03/25(日) 14:30:32.10
>124-125
どっちもスレチ。

127レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc 2012/03/25(日) 18:39:42.18
利害関係のない人は、せめて、無益な妨害だけはやめる、ということにしてもらえないもんかね。

128吾輩は名無しである2012/03/25(日) 18:50:17.01
そんなことは専用スレを立てておやりなさいな

129アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/03/25(日) 21:35:03.83
>>123
ミルハウザーはクオリティが高いね。近作はいずれ訳されると思うけど、
77年に出た2作目の「Portrait of a Romantic(ある浪漫主義者の肖像)」が
しばらく経つのに翻訳がないのはどうしてだろうか…。

130吾輩は名無しである2012/03/26(月) 06:37:56.56
>>129
面白いの?

131吾輩は名無しである2012/03/26(月) 10:10:05.18
>>125
瀬戸内寂聴婆は書いていたような。
むろん中古というか源氏の失われた(と思われる)一巻の再現だよね。

132吾輩は名無しである2012/03/26(月) 10:46:59.76
いろいろ上がってきたなあ

133アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/03/28(水) 00:16:10.42
>>130
まだ読んでいないので何ともいえないけれど、
柴田元幸がいい作品だと確かどこかで書いてたし、
ミルハウザーならきっと駄作ではないだろうと。試し読みは下記で。
http://books.google.co.jp/books/about/Portrait_of_a_romantic.html?id=KYI9AAAAIAAJ&redir_esc=y

134吾輩は名無しである2012/04/04(水) 13:20:36.92
>>107
サキの長編「ウィリアムが来たとき」
英国がドイツに占領される話
邦訳があっても良さそうなもんだね

135吾輩は名無しである2012/04/05(木) 03:21:10.96
>>12
ここで読めるぞ
http://yorific.cll.hokudai.ac.jp/

136吾輩は名無しである2012/04/06(金) 06:53:56.02
サキに長篇なんてあったのか

137吾輩は名無しである2012/04/06(金) 09:34:20.54
咲はもっと評価されていい

138吾輩は名無しである2012/04/06(金) 12:41:50.47
短編小説を読む限りは先は小粒だった

139吾輩は名無しである2012/04/09(月) 23:47:29.78
ガーディアン紙の数年前の特集
‘古今東西、読まずに死んだら絶対に後悔する傑作小説1000’のコメディ部門に
サキの長編‘The Westminster Alice'と‘The Unbearable Bassington'
が選ばれてる。

140吾輩は名無しである2012/04/10(火) 23:57:51.20
サキは評価高いのかー

141吾輩は名無しである2012/04/11(水) 15:28:02.89
Problem Paradise ? @propara


初めてミルハウザーの短篇をやることに決定。悪くはないし、文章も気持ちいいんだけど、どれも薄味かな。
https://twitter.com/#!/propara/status/188269550196883457


Problem Paradise ? @propara


というか、加齢のせいで、濃厚な文章でないとだんだん身体に受け付けなくなってきているのは事実。
小説を読み始めたころに、あれだけたくさんブラッドベリやディックの短篇を読んだのに、
今ではまったく読めなくなっているからなあ。
https://twitter.com/#!/propara/status/188271422123151361

142吾輩は名無しである2012/04/11(水) 20:17:49.33
ゴールディングも訳されてないね
あっても絶版か

143吾輩は名無しである2012/04/11(水) 23:00:53.53
G・グリーンもハクスリーも穴だらけだろ。

144吾輩は名無しである2012/04/11(水) 23:22:59.36
イギリス文学だ

145吾輩は名無しである2012/04/12(木) 00:34:07.23
ゴールディングは結構訳されてた希ガス

146吾輩は名無しである2012/06/03(日) 10:17:41.40
Rinsed stains of a large city by the rainy season, the garden wore a gentle,
fresh color, but there seemed to be rather more empty space there than usual.
On the bench――located on a turf in the center of the garden with clear views
――I composed myself and spent a long time sweeping up the pieces of memory.
Branches swayed in the occasional breeze. Operation of memory is strange thing.
When I was in the situation I had it without concerns. I had never stopped to
think of it as something that would have been lasting out oblivion, really never
imagined that three month later I could go into very particulars. The memories
weren’t disintegrated by sundries.

147吾輩は名無しである2012/06/03(日) 11:08:50.70


“Can you watch me now?”
The live?chat lady was blonde who asked. She wore transparent lingerie to show off.
This chat?lady was in a fairly small bed?room; most of the furniture had been pushed
away to a corner of the room; leaving a space in the middle carpeted in chequer;
colorful dresser, however, had been placed grandly, in front of the video?camera
and covered with many bottles of cosmetic. Kesha ’s song was flowing.
“I am cannibal〜♪”the chat?lady was singing. She was a good mimic.
In the monitor, there was a pause in which the blonde watched for my word,
but I was only laying myself down on a floor, and amusement at the look on
her expression.
“This big vibrator, is made in US”she began sales?talking eagerly.
An angel was tattooed on her left thigh, and moreover a ring pierced
the labium. Her arms were badly scarred from razor cut. She injured
herself all over the body. I didn’t say anything about them.
“Can you watch me now?”she repeated in wearisomeness, staring
into the camera-eye on her personal?computer.
I made some noise. The chat?lady looked a little shocked.
“What’s up?”
I didn’t answer.
The blonde took a pack of Marlboro from her funky pocketbook,
put one between her moist lips, lit it with a 100yen?lighter
and began puffing away with obvious displeasure.
At last, I switched on my video?camera. I looked up at the chat?lady,
who stared back at me.
“I remember you”her eyes opened wide in surprise. “Do you remember me?”
“Yes. I ’ve well remembered”……
I heard somebody come into her bed?room a short while later, but did not
ask about it.
The blonde was staring at the shadow with detest.

148吾輩は名無しである2012/06/03(日) 14:28:57.51
このスレまだ生きてたのか

149吾輩は名無しである2012/06/03(日) 22:50:39.51
こんなん出るよ。クリスたんの最後の仕事だってさ。世界初訳とのこと。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E5%86%97%E8%AB%87%E5%85% 
シュヴェイクも積読なんだけど。。。

1501492012/06/03(日) 22:51:24.90
あれ、リンクうまく貼れなかった。
http://goo.gl/Z6qmx

151吾輩は名無しである2012/06/04(月) 04:10:20.84
脱原発!

152吾輩は名無しである2012/06/04(月) 08:10:25.32
クリスティだと思って開いたのに

153吾輩は名無しである2012/06/18(月) 21:26:36.28
ミルハウザーはスタイルもボリュームも違うんだけど、
都会版フォークナーのような気がしてならない。

154吾輩は名無しである2012/06/22(金) 07:21:01.97
『金瓶梅』の完訳というものが、あるにはあるらしいんだが、マイナーなエロ本専門出版社から出ており、その会社に直接注文するしか入手する方法は無いらしい。
訳の良し悪しはともかく、書店やアマゾンで取り扱ってくれ。

155吾輩は名無しである2012/08/01(水) 13:28:24.22
ネタ切れ?

156吾輩は名無しである2012/08/02(木) 21:56:57.07
サラゴサ手稿はいつ出るんかのうのう?

157吾輩は名無しである2012/08/03(金) 01:06:53.44
age

158吾輩は名無しである2012/08/03(金) 14:31:21.43
冬のフロストはいつ翻訳出るの?

159吾輩は名無しである2012/08/03(金) 20:19:53.42
『金瓶梅』なんかそんな妙なことするより香港から原書を入手すりゃいいのに。

160吾輩は名無しである2012/08/04(土) 00:47:24.33
英語とかスペイン語ならともかく、金瓶梅を原書で読む気にはならないなぁ…

161吾輩は名無しである2012/08/04(土) 08:50:52.56
>>160
読もうと思えば読めるみたいな書きぶりには笑うなぁ・・・

162吾輩は名無しである2012/08/04(土) 09:43:16.35
金瓶梅なら、えっぐ〜〜〜い挿し絵付きでなきゃなぁw

163吾輩は名無しである2012/08/04(土) 23:08:28.94
未邦訳だが傑作らしい海外文学

って括りにしないと、さすがに話題が続かないでしょう
原書で読める人なんて限られてるんだから

164吾輩は名無しである2012/08/04(土) 23:45:24.54
スレ主はここを捨てたのだろうか

165吾輩は名無しである2012/08/06(月) 05:45:15.51
age

166吾輩は名無しである2012/08/06(月) 06:58:24.06
「未邦訳の海外文学を語るスレ」にしたほうがいいな

167吾輩は名無しである2012/08/06(月) 07:24:26.68
アベカシスを全部、訳せ。

168吾輩は名無しである2012/08/14(火) 11:48:20.83
age

169吾輩は名無しである2012/08/17(金) 19:15:48.15
>>160
エッチな本は中国語のままの方が興奮するのだ
なまめかしい行為も全部漢字なので印象が強烈なのだ

170吾輩は名無しである2012/09/03(月) 23:04:23.95
未邦訳ではないが、邦訳された時が検閲が厳しく発禁になるのを恐れてきわどい部分を
曖昧に、何だか判らんように訳されたものは新しく邦訳して欲しい。
例えば、
ピエール・クロソウスキー 「ロベルトは今夜」
哲学的ポルノか、ポルノ的哲学か微妙だが、1960年代の邦訳は部分的に相当ぼかしている。

171吾輩は名無しである2012/09/10(月) 11:45:35.93
都甲さんに聞け

172吾輩は名無しである2013/03/23(土) 01:10:36.73
んなこたあない

173吾輩は名無しである2014/02/06(木) 12:30:07.49
age

174吾輩は名無しである2014/05/09(金) 02:24:45.00
ヨーンゾン『記念の日々』

175吾輩は名無しである2014/08/10(日) 08:11:30.93
こんな良いスレがあったとは気づかなかった

>>86で言及されたジョン・ケネディ・トゥールの『間抜け連合』はフランス語訳で読んだけど傑作だったよ。笑った。

フランス語版で色んな国の文学作品読んでるけど、邦訳が出てなくて面白い小説は案外イギリスに多い印象。

Robert McLiam WilsonのEureka streetとか、なんでこんなに面白いのが日本で紹介されないか謎すぎる。

176吾輩は名無しである2014/08/12(火) 19:35:27.44
>>175
John Kennedy Toole "A Confederacy of Dunces"
面白そうですね。英語ならなんとか読めるかも。がんばってみようかな。
Kindleヴァージョンもあるみたいだし。

177吾輩は名無しである2014/08/15(金) 23:05:06.25
>>176
ぜひ読んでみて
他にも未翻訳の面白い小説があったらぜひ紹介してくださいね

178吾輩は名無しである2015/05/11(月) 08:59:51.05
ドン・デリーロが現代の小説の傑作として挙げた5冊
ウィリアム・ギャディス『JR』 トマス・ピンチョン『重力の虹』 ノーマン・メイラー『ハロッツ・ゴースト』
ロバート・クーヴァー『公開火刑』 コーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン』

邦訳が出てるのは重力の虹とブラッドメリディアンの2冊だけ
最も難物であろう重力の虹は2度も翻訳出てるのに

179吾輩は名無しである2015/05/11(月) 09:11:52.51
ウォーの名誉の剣三部作も未だに邦訳が無い

180吾輩は名無しである2016/04/12(火) 23:27:26.62
出版はされてなくても、個人のサイトとかにあったりするね
検索していて、たまに引っかかる

181吾輩は名無しである2016/05/03(火) 18:23:41.39
「小説家になろう」とかで「翻訳」で検索すると翻訳作品にでくわす

182吾輩は名無しである2016/05/26(木) 19:22:34.11
ウィリアム・ギャディス
『JR』(JR, 1975)

183吾輩は名無しである2016/06/01(水) 21:37:54.11
フォークナーの全集ってでているのか
いくつか持っているけれども日本語版をみかけたことがない
ヘミングウェイも全集はでているかどうか疑わしい
英語版にはヘミングウェイ短編全集がある

184吾輩は名無しである2016/06/01(水) 21:41:34.35
フォークナー全集は冨山房から、ヘミングウェイ全集は三笠書房から出たが、今は絶版。
古書を漁るしか入手できない。文庫化されていない作品は全集を読むしかない。

185吾輩は名無しである2016/07/16(土) 05:45:30.39
* 翻訳のまとめ(’13 冬) ーしんすけ
http://kakoudo.blog5.fc2.com/blog-date-201303.html

■カーソン・マッカーラーズ/Carson McCllers
-『マダム・ジレンスキーとフィンランドの王さま』☞ (全部)
 "Madam Zilensky and The King of Finland"


■デイヴ・エガーズ/Dave Eggers
-『ジャンプを測る』☞ (1/3), (2/3), (3/3)
 "Measuring the Jump"


■デヴィッド・フォスター・ウォレス/David Foster Wallace
-『やけどの子供たち』☞(全部)
 "Incarnations of Burned Children" 

-『環状システムに関する僕の好奇心の目覚め*』☞ (1/2), (2/2)
 "The Awakening of My Interest in Annulars Systems"

-『鳥たち*』☞ (1/2), (2/2)
 "Several Birds"

( * …文芸誌に掲載されていた "Infinite Jest" からの抜粋。)


■コーマック・マッカーシー/Cormac McCarthy
-『眠れるスーザンのための祈り』☞(全部)
 "Wake for Susan"

186吾輩は名無しである2016/07/16(土) 08:59:02.00
著作権大丈夫なの?

187吾輩は名無しである2016/07/16(土) 13:48:37.98
東欧文学のナーダシュやカルタレスクがようやく翻訳されたな

188吾輩は名無しである2016/08/06(土) 19:57:20.71

189吾輩は名無しである2016/08/06(土) 23:05:37.47
映画「人生はローリングストーン」で絶賛されてた作品だね。
ヘミングウェイやピンチョンに並ぶ大傑作って言ってたけど、どうなんだろう。
映画自体は案外つまらなかった。

190吾輩は名無しである2016/08/06(土) 23:16:32.93
ヘミングウェイとピンチョンが対抗馬ならいいや

191吾輩は名無しである2016/08/07(日) 09:43:17.84
すっぱいぶど

192吾輩は名無しである2016/08/07(日) 10:10:54.35
じゃねーから

193吾輩は名無しである2016/08/16(火) 20:23:25.63

194吾輩は名無しである2017/03/29(水) 22:11:15.38ID:iEk0n/oB
最近Larry Beinhartの「AMERICAN HERO」を読んだんだが未訳なんだなこれ。
ほかの作品は早川文庫に何冊かあるのに意外な気がする。
湾岸戦争(およびベトナム戦争)がテーマなんだが
話題的に旬の時期を逸したと判断されたんだろうか。

195吾輩は名無しである2017/03/29(水) 22:17:22.40ID:iEk0n/oB
あとフィリップ・ロスの「AMERICAN PASTRAL」
最近映画化されたようだが、邦訳はないようだ。

アメリカ国内のアメリカ人によるテロの話なんだが、
日本人的には興味ないと見なされたんだろうか。

196吾輩は名無しである2017/03/29(水) 23:27:55.76ID:iEk0n/oB
L.BEINHART "AMERICAN HERO" (1995)
P.ROTH "AMERICAN PASTRAL" (1997)

197吾輩は名無しである2017/04/01(土) 16:43:57.01ID:UKLOVwCc
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。

『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm

  

198吾輩は名無しである2017/04/02(日) 23:29:56.04ID:gOxDrSH1
>>195
ロスは日本で人気ないから。

199吾輩は名無しである2018/01/23(火) 20:05:38.95ID:W07tOhUi

200吾輩は名無しである2018/03/13(火) 13:50:18.98ID:BcYFdcfM
200

201DJ学術 2018/03/13(火) 17:37:07.45ID:LLXqVAPL
オー モナムール パルトン

202吾輩は名無しである2018/03/15(木) 17:17:01.46ID:g5rffUPe
未邦訳の作品を初訳→いいね!
クソな既訳しかなかった作品を新訳→いいね!
優れた既訳がある作品を新訳→翻訳者の時間と労力の無駄

203吾輩は名無しである2018/03/31(土) 16:12:05.53ID:c2GhtYdB
最後に鴉がやってくる (短篇小説の快楽)
イタロ・カルヴィーノ (著), 関口英子 (翻訳)
出版社: 国書刊行会 (2018/4/2)

死にゆく者はあらゆる種類の鳥が飛ぶのを見るだろう――
自身のパルチザン体験や故郷の生活風景を描いた
〈文学の魔術師〉カルヴィーノの輝かしき原点となる
第一短篇集、待望の刊行!

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