トルストイ 9

1吾輩は名無しである2012/09/30(日) 05:54:33.44

過去スレ
トルストイ 8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1284683843/
トルストイ 7
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1233666257/
トルストイ 6
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1205021649/
トルストイ 5
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1182967110/
トルストイ 4
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1156341069/
トルストイ 3
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1117187644/
●●  レフ・トルストイ2  ●●
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1077648948/
● トルストイ ●
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1004376603/

2吾輩は名無しである2012/10/01(月) 05:29:45.14
1z

3吾輩は名無しである2012/10/01(月) 10:35:31.77
ぃちょっ

4吾輩は名無しである2012/10/02(火) 08:35:11.36
トロロプはその技巧で私を殺す。彼には彼のものがあり、
私には私のものがあると考えてみずから慰める。
自分のものを知ること。
或いは、むしろ、何が私のものでないかを知ること−これこそが芸術の大事な点なのだ。
ピアニストのように、私は働かねばならぬ。
(1864年10月2日の日記)

トルストイすら他の作家にコンプレックスを感じることがあったのか

5吾輩は名無しである2012/10/02(火) 14:11:04.59
日記、一番読みたかったアンカレと戦争と平和の執筆時期はすっぽり抜けてるな

6吾輩は名無しである2012/10/04(木) 14:43:13.70
訳者あとがきに全集版80巻を参照したと書いてあってロシアでは何巻でてるのか気になりました。知っている人いますか?
日本で出ている全集は全集と名がついてるだけで全ての作品は収めていない?60巻を超える全集が昔あったらしいですがそれも?

7吾輩は名無しである2012/10/04(木) 16:35:00.12
そんなに書いたんだ
すごいな

8吾輩は名無しである2012/10/04(木) 19:16:25.88
ドストスレにも書いたけど、
トルストイってかなりドストエフスキーを意識してたんじゃないか?
典型的なのが『アンナ・カレーニナ』。
リョーヴィンがアンナの絵に感銘を受ける箇所は、
『白痴』でムイシュキンがナスターシャの写真に恍惚とする部分を下敷きにしてるんだろう。
それに、キチイの出産の場面だって、
『悪霊』でシャートフの妻マリアがスタヴローギンの子を産む場面にかなり似てて、
意識して書いたとしか思えない。

3作全部読んだ皆さん、どうお考えですか?

9吾輩は名無しである2012/10/04(木) 21:45:54.95
まず発表年の整合性は取れてるの?

10吾輩は名無しである2012/10/05(金) 10:09:10.44
ここでトルストイをドストエフスキーと比較するとトルストイ原理主義者に糾弾され賠償と謝罪を要求されますよ

11吾輩は名無しである2012/10/05(金) 11:53:33.89
1おつ

12吾輩は名無しである2012/10/07(日) 11:51:52.02
ナボコフのロシア文学講義を図書館で借りてきた
ナボコフはトルストイを非常に高く評価してるね
「トルストイはロシア最大の散文小説作家である。
先駆者のプーシキンとレールモントフは別格として、
私たちはロシア散文の巨匠たちに次のような順位をつけることができる。
一番、トルストイ、二番、ゴーゴリ、三番、チェーホフ、四番、ツルゲーネフ。」

13吾輩は名無しである2012/10/07(日) 11:59:29.33
>>8
日記を読めば分かるけどトルストイはあまりドストエフスキーを高く評価してないよ
たぶん勘違いだと思う

14吾輩は名無しである2012/10/07(日) 12:38:40.33
やっぱり作家のトルストイ論はいいな
天才のことは天才しか分からないっていうか
クンデラのアンナ・カレーニナ論も良かった

15吾輩は名無しである2012/10/07(日) 15:58:36.07
ロシアの大抵の作家はこの「真理」の具体的な在り場所と、
その本質的な属性について、多大の関心を抱き続けてきた。
プーシキンの場合、それは高貴な陽光の下の大理石だった。
遙かに低級な芸術家であったドストエフスキーは、
血と涙とヒステリーと時事的な政治問題と汗から成るものとして、それを見た。
チェーホフはあたりのおぼろな景色に気をとられているかに見せて、冷笑的な目でそれを凝視しつづけた。
トルストイは頭を低くし、拳を固めて、まっすぐにそれに立ちむかっていき、
かつて十字架が立っていた場所を発見した。言い換えれば、自分自身の像を発見した。
(「ロシア文学講義」)

16吾輩は名無しである2012/10/07(日) 18:36:53.93
この文章の精度がまさに作家やね

17吾輩は名無しである2012/10/08(月) 07:19:12.45
低級であってもドストエフスキーは面白い
全ての人が文学に芸術だけを求めてるわけではない

18吾輩は名無しである2012/10/08(月) 07:40:43.26
何でドストエフスキーが低級なのかな?

19吾輩は名無しである2012/10/08(月) 08:35:10.85
>>18
カリカリするな

20吾輩は名無しである2012/10/08(月) 10:08:02.22
いや、カリカリしてるんじゃなくて、素朴な疑問だよ。

21吾輩は名無しである2012/10/08(月) 10:28:01.08
血と涙とヒステリーと時事的な政治問題と汗から成るものを
真理の在り場所とその本質的な属性と見たからじゃないの

22吾輩は名無しである2012/10/08(月) 10:42:42.82
低級かどうかは知らないが、裁判のシーンとか商取引のシーンとか比べてみると、
トルストイは自分が経験があるのと、下調べをするからわりと正確な描写。
トルストイ法学部にいたしね。
ドストエフスキーはサラリーマンが想像して書いたような感じ。みたいな違いはある。

23吾輩は名無しである2012/10/08(月) 11:44:48.27
>>22
なるほど。

24吾輩は名無しである2012/10/10(水) 00:03:38.29
この場面はどうも少しやりすぎである。
もちろん愛は奇跡を生み出し、心と心のあいだの深淵に橋を架け、
かずかずの優しいテレパシーを実現するとはいえ
−これほど詳細にわたる心の読み取りは、
ロシア語の原文においてさえ大して説得力をもつものではない。
それにしても、この二人のしぐさは魅力的であり、
この場面の雰囲気は芸術の立場から見て真実である。
(ナボコフ「ロシア文学講義」)

やっぱりあのプロポーズの場面はエクストリームだったんだなw

25吾輩は名無しである2012/10/10(水) 05:34:02.85
チェーホフって桜の園を読んだだけなんだが桜の園に限らず戯曲を文学として活字で読んでもイマイチ良さが分からない
トルストイがシェークスピアを酷評してたのも多少この辺と関係してるのかなあ

26吾輩は名無しである2012/10/10(水) 08:13:10.07
いまんところトルストイは短編ひとつ民話2冊読んでどれも素晴らしかったんで今日から図書館で全集1から読むわ
いつ全巻読めるかわからんがとりあえず作家の全集を読むのはトルストイがはじめて

27吾輩は名無しである2012/10/11(木) 00:14:06.74
トルストイ全集をネット上で無料で全国民に提供するのは、健康で文化的な最低限度の生活に含まれる。
トルストイ全集がただで読めない国は野蛮国。ロシアを見習え。

28吾輩は名無しである2012/10/11(木) 05:39:29.51
体制批判した文章を読むことが出来ないロシアよりはマシですよ
旧体制ロシア帝国もソビエト連邦も現ロシア連邦もこの辺は同じだから劣等民族のロシアに情報の自由な閲覧ってなじまないのね

29吾輩は名無しである2012/10/11(木) 09:09:07.70
著作権が切れてるんだから、そりゃ無料公開も容易だろう
日本だと翻訳のコストがかかるからなぁ

30吾輩は名無しである2012/10/11(木) 11:13:54.20
トルストイと言うコンテンツを無料公開することでロシア語学習者を増やすと言うのは素晴らしい作戦だ
ソフトパワーをフル活用しているな

31吾輩は名無しである2012/10/11(木) 15:50:54.24
>>28
いくらでも読めるよ。ロシアほど政府批判が容赦ない国も珍しいよ。
やり過ぎると、ときどきしょっ引かれるだけの話で

32吾輩は名無しである2012/10/11(木) 18:15:52.29
印象だけで語ってる典型的な馬鹿だな
トルストイをよく読めば教会批判政治批判が露骨にでてるのにそれでも一応は出版できてる
トルストイのスレにいながら体制批判が許されないロシアとかw
日本も戦前は検閲ばっかりだったろ

33吾輩は名無しである2012/10/11(木) 19:04:25.54
日本でも、漱石などを初めとして、著作権の切れた作品は、
どんどんネットで無料公開されてる。翻訳物でも、
翻訳そのものの著作権がきれたものは、青空文庫で公開されてる。
でも、原作が大昔でも、その作品の翻訳が新しい場合は、
その翻訳者が死んで70年経って始めて公開されるというわけだよね。

それに、誰かがすでに言ったように、ネットでの名作の公開にも、
彼らの言語を世界に普及することによって
彼ら自身が有利になるという、政治的な意味合いが強いんだろうね。

34吾輩は名無しである2012/10/11(木) 23:34:09.33
紅いコーリャンのモーイェンさんが文学賞貰ったけど、どう考えても第1回のノーベル賞はダメだろう。
何でもらえなかったのさ>トルストイ

35吾輩は名無しである2012/10/12(金) 05:08:14.90
戦前日本と帝政ロシアを比較ってアホですか?
しかもトルストイは出版できたけど発禁処分になった帝政ロシアの作家なんていくらでもいるじゃん
さらに現在でもしょっ引かれてそのまま開放されるって保証もないわけだ

36吾輩は名無しである2012/10/12(金) 07:49:32.15
つか、トルストイの「クロイツェル・ソナタ」って一旦は発禁になったじゃん。
ソフィア夫人が皇帝に直訴して発刊に漕ぎつけたけど。

あと、「復活」は発表はできたものの、そのあと宗務院長官に破門宣告されたし。
(当時のロシア正教会は、体制維持のための国家のしもべ的機関だった)

37吾輩は名無しである2012/10/12(金) 09:09:17.05
トルストイについては誤訳論争がありますよね。
原親子の手によるものは、翻訳としても日本語としても怪しいらしいという議論はしっています。
米川氏のも北御門という人が手痛い批判をしたんだとか。
白葉氏も700箇所ほど誤訳があるらしい。

そこでトルストイを良い翻訳で読み直したいんですが、いま出回っている工藤氏、木村氏、望月氏の評価や誤訳情報ってどんなものなんです?
とりわけ復活を良い訳で読みたいなと思っているのですが…

38吾輩は名無しである2012/10/12(金) 09:14:00.17
戦前の日本はひどかったな・・・

39吾輩は名無しである2012/10/12(金) 11:09:21.21
>>37
誤訳を気にし始めたらきりがないのでは?
女が出てくるなら木村訳とか、そういうのならあるけど。

40吾輩は名無しである2012/10/12(金) 11:11:08.18
>>35
しかし、小林多喜二は発禁処分どころか。。。どこがアホなの?

41吾輩は名無しである2012/10/13(土) 06:49:55.28
小林多喜二くらい知ってるよ
ロシアの話をしてたのに何の関係もない戦前日本と比較に意味がないって事だよ

42吾輩は名無しである2012/10/13(土) 08:12:31.88
大日本帝国時代が規制されていたにせよロシア帝国やロシア連邦に規制があったことに間違いはないってことだな

43吾輩は名無しである2012/10/13(土) 12:32:04.06
日本もいまだに規制はあるだろ
天皇制の批判書いたら出版社の奥さんが殺された事件もあったしな

44吾輩は名無しである2012/10/13(土) 13:14:59.73
アンナカレーニナと白痴は木村訳でいい

45吾輩は名無しである2012/10/13(土) 13:23:39.20
風流夢譚は天皇制批判じゃない。論理的には何も言っていない。
天皇制憎悪を眠っているときに見た夢を借りて語っている小説なだけだ。
だから復古的天皇制には同調しない人からも嫌悪感は持たれた。
勿論出版社の社長宅を殺人目的で襲っていいということにはならないし、
文学的に劣悪だから擁護しない(当時の文学関係者にはそう言う人が多かった)というのは
論者の臆病の自白でしかないが。

事実だけを。念のために。他意はない。

46吾輩は名無しである2012/10/13(土) 13:41:41.73
批判じゃなくても殺されるってことか

47吾輩は名無しである2012/10/13(土) 14:40:49.68
日本は表に出ないだけ怖いな
暴力団が支配している社会なのに

48吾輩は名無しである2012/10/14(日) 07:19:16.00
現状暴力団って構成員数も収入も減ってるのにねえ・・・
大体天皇批判してチンピラに殺害されるのと政治体制批判して当局から抹殺されるのと同等に扱うって明らかに違いレベルじゃん


少なくともロシア帝国時代であれ現在のロシア連邦であれ同時期の先進諸国と比較して自由な出版活動が認められていたわけではないってことは物分りの悪いあなたにもそろそろ分かってもらえたよね

49吾輩は名無しである2012/10/14(日) 10:28:03.86
日本は怖いよな
48は関係者なんだろう
ブルブルブル

50吾輩は名無しである2012/10/15(月) 02:38:38.63
光文社の新訳ってかなり微妙だから、トルストイの新訳が出るとしたら結構怖い気がするな。
それよりも、アンナカレーニナの活字を大きくしてほしいな

51吾輩は名無しである2012/10/15(月) 05:26:27.04
新訳しなくても例えば米川訳を字を大きくしたり言葉遣いを多少改めたり解説を追加したりする程度でもいいと思うんだが・・・
出版コストのなかで訳者の占める部分が結構低いからワザワザ改変するくらいなら最初から作り直そうよってことになるんだろうか?

52吾輩は名無しである2012/10/15(月) 11:27:24.88
いまさら米川を出しても読者はついてこないよ。
見当はずれもはなはだしいとこそ言うべけれであろうな。

53吾輩は名無しである2012/10/16(火) 19:17:25.81
トルストイ作品の人物描写は文学の中でも最も高い峰にあると思うけど
具体的な映像にしようと思ったらそれほどはっきりした像は結ばないな
描写内容より、文章自体が美しいのかもしれない

54吾輩は名無しである2012/10/16(火) 22:06:15.75
自然もそうだよ。
「さあ!これがあなたの言ってたロシアの森よ!」
「は、はあ…(何この雑木林…)」ってなった。

自然や人物の特徴をそのまま描写するというより、読者の心象を形成するような感じなんだな。

55吾輩は名無しである2012/10/18(木) 01:38:09.06
アンカレは北御門訳、木村訳、光文社の望月訳の3つ持ってる
やっぱり女が主人公の作品では木村訳が光ると思う。

56蝙蝠ちゃん出没中 ◆MinorKeyQs 2012/10/27(土) 21:30:53.73
せめて『戦争と平和』『アンカレ』くらいは読んでからコメントするのが公平かなとも思うので、
読んでみようとはするのですが、なかなか思うようにハマれなくて困っています。
個人的には、『イワンの馬鹿』みたいな民話集の方が読めそうですが…。

トルさんは変に高尚化されたマンセーが行き過ぎてて、
逆に一般の読者離れを起こしているような。

>>55
ふむふむ。

57吾輩は名無しである2012/10/28(日) 04:11:50.61
コメントすることが目的なのか?
何のために?

58蝙蝠ちゃん出没中 ◆MinorKeyQs 2012/10/28(日) 20:07:58.51
掲示板をみれば何か書きたくなるものだよ。

59吾輩は名無しである2012/10/29(月) 01:19:35.92
>>56
「イワン・イリイチの死」「クロイツェル・ソナタ」おすすめです。

60蝙蝠ちゃん出没中 ◆MinorKeyQs 2012/10/30(火) 23:48:26.47
>>59
そういえば『イワン・イリイッチ〜』は去年だったか読んだ気がする。
『クロイツェル・ソナタ 悪魔』は買ってきたので読んでみます。

トルストイも文学じゃなくて思想書に専念すればよかったのに。

61吾輩は名無しである2012/10/31(水) 05:32:47.99
トルストイも思想じゃなくて文学書に専念すればよかったのに。

62吾輩は名無しである2012/11/05(月) 16:46:49.23
『アンナ・カレーニナ』で、財政難に直面し、
母親に頼りたいがそれもできないと嘆いていたヴロンスキーが
駆け落ちした途端にヨーロッパを旅したり、
領地に病院建てたりと急に金持ちになっていたのはなぜ?

兄から領地割譲してもらったのかな そんな記述あったっけ

63吾輩は名無しである2012/11/07(水) 05:25:09.68
記載はないけど泣きついて母から生前贈与してもらったんじゃない?

64吾輩は名無しである2012/11/09(金) 19:57:34.57
ヴロンスカヤ伯爵夫人は最後の最後まで息子の人生を台無しにしたアンナを恨んでたけど、
あの時は息子の自殺未遂に動顛して、やむなく分け与えたんですかね
最後に母だけがヴロンスキーの出征を見送る場面はとても切なく印象的でした

65吾輩は名無しである2012/11/10(土) 06:13:40.68
どうでもいいが「ブロンスカヤ」か「ブロンスキー伯爵夫人」じゃないとおかしいんじゃね?

66吾輩は名無しである2012/11/10(土) 06:42:27.37
  ☆
  |\
  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 言われてみればそうだ
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

67吾輩は名無しである2012/11/10(土) 10:26:05.88
>>65
男カレーニン 女カレーニナ
男ヴロンスキー 女ヴロンスカヤ
男レフ・トルストイ 女 ソフィア・トルスタヤ

たしか男女で姓の語尾が変化するんだったなと思って書いたんだけど、
いまアンナの登場シーン読み返したら、
カレーニン夫人とヴロンスキー伯爵夫人って書いてあった(新潮文庫)

夫だけでなくその女性自身の姓でもあるのに語尾が変化してないのはどうしてなんだろ?
読みやすさを重視したんだろうか

68吾輩は名無しである2012/11/10(土) 10:30:35.80
あ、カレーニンの夫人、ヴロンスキー伯爵の夫人と区切るのか
ややこしいなw

69吾輩は名無しである2012/11/12(月) 16:07:57.09
トルストイには思想と現実が両立していないところに魅力があると思わないか?
人間は現実が全てだといって開き直ることもできるけど、現実は妻と喧嘩してても理想は高かったわけだろ
それって典型的な西洋型の思考なんだな。カントみたいに理性と信仰両方を持ってたみたいだ
トルストイがどんな思想家に共感していたか知ってる人いないか?
トルストイはアンカレ書いたあと9年間は書物を読み漁ってたが、その中に諸子百家も含まれていたらしい
おそらく、孔子には共感しなかったろう。しかし墨子には共感したんでないかな?

70吾輩は名無しである2012/11/12(月) 23:03:31.82
『墨子』の思想とキリスト教は酷似してると言われるけど、
トルストイが読んだ可能性はかなり低いんじゃないかなぁ
『墨子』は本国でも清末(19世紀末頃)まで2000年間ほとんど黙殺されてたし、
漢籍大国の我が国でもまったく顧みられなかった(注解がない)

中国古典愛好家なんで、『四書五経』『左国史漢』はじめ、
諸子百家等の全訳あらかた読んだけど、『墨子』は断トツで読むのが辛かった
兼愛、非攻、節用、節葬、非楽など、思想そのものには面白味もあるんだけど、
ほとんど後人の手が加わっていないせいで、文章が洗練されておらず難解
加えて繰り返しが多すぎて辟易してくる まさに「佶屈聱牙」とはこの書のことを指すと思ったな

71吾輩は名無しである2012/11/13(火) 17:24:23.30
墨子が黙殺されてたのは儒家に嫌われたせいだな。

72吾輩は名無しである2012/11/14(水) 01:47:17.86
『墨子』の兼愛、節用、節葬、非楽、明鬼などの諸篇は痛烈な儒家批判だから対立は必然
「異端を攻(おさ)むるは斯(こ)れ害のみ」、儒学が国教となってからは出世の障害でしかないから廃れたのも仕方ない

戦国時代、墨家は儒家と並ぶ大教団だったが、秦代にはいると忽然と姿を消した
「陽城君・孟勝・田襄子」で検索すれば分かるけど、防城戦失敗で集団自決したり戒律が厳格すぎた
その教義は狂信者でなければとても心服できない 要するに彼らは自滅したんだと思う 妄言多謝

73吾輩は名無しである2012/11/14(水) 02:34:39.25
早すぎたキリスト教ってことか

74吾輩は名無しである2012/11/17(土) 03:18:18.37
キリスト教だって狂信者の集団だぜ。

75吾輩は名無しである2012/11/17(土) 07:19:52.86
イスラムよりはマシですよ

76吾輩は名無しである2012/11/17(土) 07:30:01.96
どこがマシだよアホか
殺人者と偽善者の集団じゃないか

77吾輩は名無しである2012/11/17(土) 08:52:52.95
どんな本を参考にして言ってるの?
最低100冊はキリスト教関係のもの読んだ上での発言?
日本教の熱狂信者さん、自殺教か

78吾輩は名無しである2012/11/17(土) 09:54:53.08
アレクサンドリア

79吾輩は名無しである2012/11/17(土) 09:57:54.41
実際、ジャンヌ・ダルクがフス派に送った手紙なんて見てると暗い気持ちになってくるな。

80吾輩は名無しである2012/11/18(日) 07:50:40.81
>>76
昔はキリスト教はアレだったかもしれないけど今のキリスト教は今のイスラム教より明らかにマシじゃん
お前ムスリム?

81吾輩は名無しである2012/11/18(日) 09:53:41.43
>>80
はい、そうです。
アッラー・アクバル!
殺害

82吾輩は名無しである2012/11/18(日) 10:40:17.39
トルストイが理解したキリスト教だと思うのが正確だな。だから日本人にも支持を得たのだろ
ロシアの土着的要素が入ったからorトルストイの解釈が入ったから受容可能なのだ

83吾輩は名無しである2012/11/24(土) 13:10:31.13
ナターシャ=ハルヒ
ソーニャ=みくる
マリヤ=長門?

84吾輩は名無しである2012/12/12(水) 19:10:52.13
北御門訳の『イワンのばか』を読んだ。
どの話も好き。
なんでろう、自分が年食ったせいか・・・。

巻末の年表で、兄ニコライの緑の杖の話を
初めて読んだけど、これも良い話だ。

トルストイの最期、老人になって家出して亡くなるって
考えてみたら切ないな。

85吾輩は名無しである2012/12/17(月) 08:48:20.01
家出でいちばん打撃を受けたのはソフィア夫人で、御大は本懐を遂げて肩の荷が下りたみたいな感じ
この時は長女タチヤーナまで父を批判する事態に陥った

86吾輩は名無しである2012/12/17(月) 12:33:33.39
念願成就だよなぁ
悲惨な最期でも何でもない

87吾輩は名無しである2012/12/17(月) 13:04:26.85
我に自由を与えよ
しからずんば死を与えよ

88吾輩は名無しである2012/12/27(木) 14:10:01.12
戦争と平和やアンカレって、ドラマ化だか、アニメ化したらみんな見るだろうか?

89吾輩は名無しである2012/12/31(月) 15:28:46.08
アンカレの第2編7に
「恋愛結婚ですって?まあなんて古臭い考えをいだいてらっしゃるんでしょう!」
とある。結婚はお見合いにすべき?

90吾輩は名無しである2012/12/31(月) 16:25:08.16
  ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/53

  ¥¥¥¥¥¥¥『万有サロン』書き込み大賞・総額100万円¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

  この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v
    万有サロン
      http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/
    書き込み大賞の詳細
      http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1069922074/78-
    書き込み大賞の詳細(資料倉庫内)
      http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/banyu/taisho.htm

  また、あらゆる疑問に関する質問を、携帯電話やメールでも受け付けています。
    電話番号 080-4437-4187
    メール  aaa-zzz@tba.t-com.ne.jp

  ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

91吾輩は名無しである2013/01/05(土) 05:15:29.03
初トルストイ、イワンイリッチの死を読了。
描写の巧さと、内的独白の厚みが素晴らしいですな。

92吾輩は名無しである2013/01/29(火) 23:17:36.56
1935年のアンカレ映画観た
コンパクトにまとまっているから構造がよく理解できたけど
レーヴィンがいきなりキティに熱烈ラブコールするちょっと滑稽なキャラに変えられていた

93吾輩は名無しである2013/01/29(火) 23:20:37.99
アンカレって、アンナ・ヴロンスキーよりレーヴィン・キティの方が主役に近い感じするなぁ
アンナ組は裏糸、レーヴィン組は表糸って感じ

94吾輩は名無しである2013/02/02(土) 17:41:53.18
1956年の戦争と平和観た
「こういう話だったのか」と思ったら、wikipediaによると「原作にはあまり忠実ではない」らしい
原作のストーリーラインほとんど忘れちゃったよ

95吾輩は名無しである2013/02/02(土) 17:48:26.86
『戦争と平和』は最後がエッセイで終わっているから、読後感に不満が残る

96吾輩は名無しである2013/02/02(土) 17:58:42.22
ロシア版の戦争と平和のDVDも3月に発売するんだね

97吾輩は名無しである2013/02/03(日) 00:38:59.93
アンカレ今7章なんだけどレーヴィンうざい
ウロンスキーのほうがなんとなく好き
本自体は人生勉強になるので読んでよかったなと思うけど

98吾輩は名無しである2013/02/03(日) 14:42:31.44
>>93
えっ?!リョーヴィンの農業経営が主役だろ?と言ってみる農家の子供の俺

99吾輩は名無しである2013/02/03(日) 15:21:37.55
さて、レーヴィンか、リョーヴィンか

100吾輩は名無しである2013/02/03(日) 20:39:35.63
わかったよ、じゃあЛевинを使うよ

Левинの農業経営論は確かに興味深い。あれって実際はどうなの?
日本も農地改革したから似たような感じかね

あと50ページ!こういう大作を読み終えるのは久しぶりだわ

101吾輩は名無しである2013/02/03(日) 22:27:20.25
アンカレ、ストーリーだけを取り出して映像にしたらほんとにメロドラマみたいなんだよな

102吾輩は名無しである2013/02/03(日) 22:33:29.43
トルストイの場合、ストーリーを追うことよりも文章を読むこと自体が歓びだから、
映画観ると、「あ、こういう話だったのか」と思う

103吾輩は名無しである2013/02/04(月) 19:40:26.33
ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
http://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM

「我々の活動についてお前が調べたことは全部ネットから消せ」と書いてあります。
「我々の幹部の多くがあなたのウェブサイトが非常に危険な情報を開示している」と、
「我々の極秘活動について触れているというところを指摘している」と。
「もし私がこういった情報をネットから取下げなければ我々は行動を起こすであろう」

私が実は今、アメリカやヨーロッパの指導者と言われている人たちが実は隠れユダヤ人である、
というようなことをネットではっきりと英語で書いているわけですね。
でこれに対して早いところこれを消さないと行動を起こすよと、要するにぶっ殺すよということです。

「我々は貴殿の想像力の力に大変びっくりした、恐らく貴殿は我々の側に寝返って、
 我々のために働くべきである、そうすれば貴殿はロックフェラーやヒットラーのような、
 豪華な人生を送ることができるであろう、もう既に貴殿は知っているとは思うが、
 アドルフ・ヒットラーは隠れユダヤ人であり、戦後、南アメリカにUボートで逃れ、
 そして子どもを二人作った、一人はフリードリヒであり、一人はオルガである。
 彼らは現在CJAの高官である。」http://www.youtube.com/watch?v=p9cmY7Bv9cA

「当方のエージェントは追跡を避けるためメールアドレスを毎週変更している。
 大イスラエル帝国の建設の共同作業はすでに五千年に渡って発動されている。
 それらは中止することができないものである、覚えておけ、我々は数百万人を殺した。
 我々がさらにもう一人殺したところで誰も気づきやしない。」デービッド・ホールドシュタイン
 CJA(ユダヤ非公然同盟)http://www.youtube.com/watch?v=2WovRBGdkdM

この有名な手紙、一番最初の手紙、これが私宛の最初の勧誘メール、ダビデの星がね、
綺麗にねデザインされていて、こんなのが直接来るのよ、というわけでどうやらドイツの、
メルケル首相はヒットラーの娘のようです。http://www.youtube.com/watch?v=eJzQm_-z0ic

104吾輩は名無しである2013/02/04(月) 21:31:31.96
映画を見ると、俺のソーニャはこんな顔じゃないとかそういう話になる

105吾輩は名無しである2013/02/11(月) 11:27:01.31
>>102
ああ分かる
つかオレの読書は殆どそうだわww

106吾輩は名無しである2013/02/24(日) 12:13:57.88
>>105
他に誰の本読んでる?

107吾輩は名無しである2013/02/25(月) 16:34:47.75
新潮のアンナカレーニナ下巻439ページの「四頭立ての馬事」
ってなんぞ?馬車の間違いかしらん

108吾輩は名無しである2013/02/26(火) 00:00:17.18
イワンなんちゃらの死は読む価値ありですか?
書店で立ち読みしてなんかいい感じと思いました
ただ代表作の二作は未読です
まずそれらから読んだ方がトルストイをより楽しめますか?

109吾輩は名無しである2013/02/27(水) 03:20:12.70
順番関係ないけど名作なのは確か

110吾輩は名無しである2013/02/27(水) 23:11:03.77
>>109
ありがとうございます
立ち読みだけでも名作臭が溢れてました!
読みます!

111吾輩は名無しである2013/03/01(金) 23:41:46.18
110に便乗して、今日、イワン・イリッチの死を米川訳で読みました。
恐怖と感動と平安が入り乱れて、読後感が言葉に表せません。人生の名著ベスト5に確実に入る作品でした。
自分にとってゲラーシムがいないから、自分は誰かのゲラーシムになれるのか、グチャグチャとした焦りや孤独や、複雑な感情が溢れて来て、一日何も出来なくなりました。他の方はどんな感想を持つんだろう。

112吾輩は名無しである2013/03/03(日) 19:32:04.98
イワンイリッチの死ですか
俺も読もう

113吾輩は名無しである2013/03/04(月) 19:37:01.14
アンナカレーニナ
木村の訳あまりに現代過ぎるし味気ない
やっぱ岩波の中村融の方だな
挿絵も付いてるし

114吾輩は名無しである2013/03/07(木) 20:19:16.64
筋書きの面白さというより、瞬間瞬間、文章を一緒に生きてゆくような醍醐味があった。体力がないと読み終えられない、登山をするような気分だった。今は無理かも。

115吾輩は名無しである2013/03/07(木) 20:21:01.95
筋書きの面白さというより、瞬間瞬間、文章を一緒に生きてゆくような醍醐味があった。体力がないと読み終えられない、登山をするような気分だった。今は無理かも。

116吾輩は名無しである2013/03/07(木) 22:25:59.79
イワンイリチはつまらん
トルストイで一番いいのは民話
幼年少年青年時代はそこそこ読める

117吾輩は名無しである2013/03/08(金) 19:07:07.53
自分もイワンイリッチ読了
自分にとってもベストな読書体験でした
人生ってこんなもんなのかなー

118吾輩は名無しである2013/03/09(土) 13:30:50.96
トルストイの評伝とか伝記だったら、どれがオススメ?

119吾輩は名無しである2013/03/09(土) 16:21:30.85
>>118
ロマンロランのトルストイの生涯

120吾輩は名無しである2013/03/11(月) 16:53:25.10
イワン・イリイチもいいけど、アンカレのアンナの死亡シーンもいい

一本の蝋燭の光が、いつもとましてぱっと明るく燃え上がって、
今まで闇につつまれていたいっさいのものを照らし出したかと思うと、
たちまち、ぱちぱちと音をたてて暗くなり、やがて、永久に消えてしまった。

121吾輩は名無しである2013/03/11(月) 17:35:12.45
轢かれる直前に見た農夫がポイントだ。

122吾輩は名無しである2013/03/11(月) 21:58:52.38
トルストイの民話買っちまった…

123吾輩は名無しである2013/03/12(火) 23:32:28.57
戦争と平和が最高傑作だと思う

124吾輩は名無しである2013/03/17(日) 14:04:26.11
古本屋で人生の道という作品を見つけたのですがこれは人生論と同じものですか?

125吾輩は名無しである2013/03/18(月) 00:20:23.22
『文読む月日』の原型のような作品

126吾輩は名無しである2013/03/18(月) 23:38:02.95
125さんありがとう
文読む月日の方を見かけたら読むことにします

127吾輩は名無しである2013/03/21(木) 01:28:08.70
アンナ・カレーニナ読んだお
ただ文章読み進めるだけでなぜか癒されるという初めての体験をした
これはディケンズもバルザックもましてやドストエフスキーも与えてくれなかった
自分にピッタリな作家がトルストイだったようでビックリ
戦争と平和へ突入するかな
後期も後期で良さそうだな

128吾輩は名無しである2013/03/24(日) 16:57:57.27
トルストイって初期キリスト教の研究をしたの?
俺は初期キリスト教に共感をもっているんだが読んでみようかなあ

129吾輩は名無しである2013/03/24(日) 19:06:10.66
『文読む月日』の下巻に西暦100年頃のキリスト教の文献収録してるよ

130吾輩は名無しである2013/03/26(火) 21:17:29.56
戦争と平和第二巻ナターシャの歌う場面…
美しすぎるだろ…

131吾輩は名無しである2013/03/27(水) 20:07:20.46
初トルストイです。
誰の訳文で読むか迷っています。

岩波/中村 融
新潮/木村 浩
光文社/望月氏
講談社文庫/藤沼氏

上二つは最初の1区切り読み比べて、どっちでもいいかも?
雰囲気重視で岩波か、文字が読みやすいし栞がある新潮か?といったかんじ。

光文社はカラマーゾフの兄弟をちらっと読んで「イメージ崩れる!」と思ってしまったので
それ以来全体的に敬遠中ですが食わず嫌いかも。
講談社はネット古本屋で見つけました。
レミゼラブルとかはもう絶版の講談社訳が名訳ですし、なんか確かめた気がしないでもない。
(レミゼとは全く関係ないですがなんとなく。)

やや古めかしい文章が好きなのですがあまりに古いと目が滑ります。
詳しい方どれを読むのが最適かアドバイスをお願いします。

132吾輩は名無しである2013/03/27(水) 21:59:10.35
おれは木村訳か工藤訳で迷ってる
先輩方教えてください!

133吾輩は名無しである2013/03/27(水) 22:46:08.13
立ち読みかなんかで、自分の合ったのを選べばいいんじゃないかな。
原文の雰囲気、
それを求めるなら、なんやかんや調べなならんが

134吾輩は名無しである2013/03/27(水) 22:57:25.81
誤訳が多くなければ木村訳でいきたいのですがこれでおkですか?

135吾輩は名無しである2013/03/27(水) 23:02:52.10
ロシアで読むと、意外とそっけない。

136吾輩は名無しである2013/03/28(木) 23:33:13.38
戦争と平和3巻突入してから急にトルストイの演説が目立つようになってきて疲れる

137吾輩は名無しである2013/03/29(金) 00:05:15.17
>>136
すべては最後の大演説のためにあるようなものだからがんばれ

138吾輩は名無しである2013/03/29(金) 00:33:09.45
クロイツェルソナタを読んで以来ベートーヴェンのクロイツェルにはまってしまった

139吾輩は名無しである2013/03/29(金) 00:44:26.35
クロイツェルソナタいいよな
後期の作品の方が好き、良くできてると思ってるのは俺だけじゃないはず

140吾輩は名無しである2013/03/29(金) 09:37:36.88
>>138
ヤナーチェクのクロイツェル・ソナタもよろしく

141吾輩は名無しである2013/03/29(金) 11:43:59.29
そういえばナボコフのロリータにもクロイツェルソナタが意味深に登場したな
絵画の方だったけど注釈でトルストイの作品の存在をほのめかしていた

142吾輩は名無しである2013/03/30(土) 22:46:16.13
>>139
民話・宗教講和が一番好き

143吾輩は名無しである2013/03/31(日) 12:27:43.74
ついに戦争と平和読了
美しい。登場人物の生と死にここまで心揺さぶられる小説は初めてだよ
俺は明日から新社会人だ。
トルストイに何を突きつけられたかはまだ霧の中で全容は見えないがとにかく頑張ろうと思えた

144吾輩は名無しである2013/04/02(火) 01:01:17.72
トルストイは言っている。
わたしの愛があなたをつくり、あなたの愛がわたしをつくる。それが愛だ。

145吾輩は名無しである2013/04/06(土) 15:14:12.31
あ、なんかわかるそれ

146吾輩は名無しである2013/04/06(土) 17:58:07.79
分かりそうで分からないぞ。

147吾輩は名無しである2013/04/07(日) 14:25:04.13
>>144
これは唯心論とは違うんだよね。ただの箴言かな。

148吾輩は名無しである2013/04/08(月) 00:12:17.25
愛が人間を人間たらしめているということだよ

149吾輩は名無しである2013/04/08(月) 00:24:05.36
へー

150吾輩は名無しである2013/04/08(月) 00:35:21.79
あなたは愛されている

151吾輩は名無しである2013/04/08(月) 06:15:14.04
戦争と平和読み終わったときにソーニャが心残りでならなかった
男2人と女3人のグループで1人だけ女が余ると言うパターンの先駆者だよこれは

152吾輩は名無しである2013/04/09(火) 00:53:31.46
>>144
そういう相手がいる事が何よりの幸せだね。

153吾輩は名無しである2013/04/09(火) 03:34:51.85
後期トルストイはたまに読むと感激してどんどん読むとうんざりして
またたまに読むと感激して…て感じだな
確かに民話が一番良いかもしれない

154吾輩は名無しである2013/04/10(水) 07:38:18.55
アンナカレーニナ面白いわー

トルストイ=難読というイメージのせいで手つかずだったのを後悔だよ。
キチイの「偽善ですわ!」の所がとてもいい。

155吾輩は名無しである2013/04/10(水) 11:43:34.39
アンナカレーニナで一番素晴らしいのはリョーヴィンのジャガイモ栽培。

156吾輩は名無しである2013/04/11(木) 18:10:28.84
一心不乱に草刈り場面も好きだ
あれはオリゲン・ヘイゲルの「日本の弓術」の禅感と合い通ずるものがある。
行為と自分が一体になって軽く瞑想状態になってる。多分。

157吾輩は名無しである2013/04/11(木) 20:11:56.04
>>155>>156
興味深いです。何章にありますか?

158吾輩は名無しである2013/04/11(木) 21:06:53.86
ゼンカンとか難しいことは抜きに、汗水流して働くのが心地いいだけだろ

159吾輩は名無しである2013/04/11(木) 21:51:58.59
>>157
第三篇の456あたりです。
ハイになるとカマが勝手に動いて草刈ってるみたいだぜ!
ってことろが、「日本の弓術」の(ドイツ人が弓術を極める話です)
「的を狙うでなく的と自分が一体になったときに、命中する」っていう教え方をする所、
その状態に似てると勝手に思いましたw一種の自我忘却状態ですね。

>>158
全くその通りです。リョービンは相当サッパリしてましたもんね。
禅っぽいと思ったのは私の主観でそう感じちゃっただけ。

160吾輩は名無しである2013/04/11(木) 22:11:24.53
>>159
リチャードギアが主演した映画ハチ(忠犬ハチ公)について、無我の境地の物語だと言ったのと同じうさんくささを感じる

161吾輩は名無しである2013/04/11(木) 22:18:01.37
>>160
そうざっくり決めたらうさんくさいでしょうね。テーマでもなんでもないから。

ただ「 カマが勝手に草を刈っていく…」のくだりだけが、
弓術の「当てようとしなくても勝手に弓が離れて命中する」に似てるな、って思ったんだ。
そこだけだよ。

簡単に言葉でレッテルはったらうさんくさくなるのは同意ですので忘れて下さい。
考えれば考えるほど、確かにうさんくさくなります。

162吾輩は名無しである2013/04/11(木) 22:34:30.11
自我忘却の場面読むの気持ちいいよね
ちゃんと読者にも伝わるように書ける作家はそうそういない

163吾輩は名無しである2013/04/11(木) 22:35:24.49
>>161
ごめん(´・_・`)

164吾輩は名無しである2013/04/11(木) 22:44:14.30
>>160
ハチ公は焼き鳥が欲しくて駅に通ってたんだから無我の境地だよ

1651612013/04/11(木) 22:47:00.25
>>163
えっえっなぜ謝るのwこっちこそなんかスマン
曖昧でぼやけた言い方したから細かく説明しました。
そして確かに言葉にすると胡散臭いと感じましたんでw
感じるままにしておくのが一番ですね。

166吾輩は名無しである2013/04/12(金) 21:19:20.42
草刈り場面最高だった、ありがと。
こっちの気分まで発散されたよ。
アンカレ読むわ。

167吾輩は名無しである2013/04/14(日) 21:42:42.92
春樹の新作を読む
いつもの春樹だったけど、そういえばトルストイをはじめて読んだのは、
春樹がアンナ・カレーニナの名前を作中に出してたからだと思い出した
今は、昔好きだったようには好きではないけど、それでも重要なピースだった

168吾輩は名無しである2013/04/14(日) 21:57:03.56
春樹はいい作家じゃん。
ネットでは言いづらいけど真摯に仕事してると思うよ。

169吾輩は名無しである2013/04/15(月) 02:38:41.08
うーん…でもトルストイではないよね。春樹は。巧拙とかそういうのじゃなくて。。。

170吾輩は名無しである2013/04/15(月) 04:15:26.14
トルストイのように達観してるだけが共感価値ではないからな

171吾輩は名無しである2013/04/15(月) 08:24:22.92
1Q84でも、アンナカレーニナの冒頭文が引用されていたな。

172吾輩は名無しである2013/04/15(月) 17:16:16.90
トルストイは達観なんかしてないよ

173吾輩は名無しである2013/04/15(月) 19:30:54.24
1Q84に引用があるのか…
ちょっと興味出てきた。

あれオーウェルの1984年をオマージュしてるかと思ってたけど
そういうディストピア作品じゃないの?

174吾輩は名無しである2013/04/15(月) 20:19:30.28
作家って苦しい職業だよな

175吾輩は名無しである2013/04/18(木) 21:20:09.34
文読む月日いいね
長いけど
あとソクラテスおもしろい、知らなかったわ

176吾輩は名無しである2013/04/20(土) 17:23:42.95
ソクラテスって言うのは
ソクラテスの弁明とか?

トルストイもソクラテスも悪妻らしいね。あとはモーツァルトで三大悪妻だとか。

全くの憶測だけどあまりに理不尽な人間がそばにいると
自分と他人の心の動きや機微に敏感になるんじゃなかろうか。
出世する男の妻が悪妻みたいなことは結構聞くしw

177吾輩は名無しである2013/04/20(土) 22:38:18.40
うん、文読む月日にソクラテスの裁判での弁明と臨終の場面が収録されてたんだよ
はー出会って良かったソクラテス

178吾輩は名無しである2013/04/20(土) 23:57:14.98
プラトンはまじで最高の哲学者だよ
俺は今ゴルギアスを読んでいる途中だ

179吾輩は名無しである2013/04/21(日) 00:10:54.87
自分も全部読みたくてクリトーンと饗宴買ってしまった
読むのが楽しみである

180吾輩は名無しである2013/04/21(日) 03:15:01.74
アンナ・カレーニナ破滅に向かう愛は極上の味がする

公開中の映画、ジョー・ライト監督作品「アンナ・カレーニナ」は、激動する19世紀後半のロシア貴族社会の
人間模様をドラマチックに描いた、文豪トルストイの不朽の名作を映像化したものです。
青年将校ヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と激しい恋に落ちるのは、社交界の華として注目を集める美貌の人妻アンナ(キーラ・ナイトレイ)です。
これまでにグレタ・ガルボ、ヴィヴィアン・リー、ソフィー・マルソーといった錚々たる女優陣が挑んできたこの役を、キーラはひときわ華やかに、妖艶に、蠱惑的に演じています。
第85回アカデミー賞では、アンナが身につけた総額1億7000万円相当のシャネルのダイヤモンドで引き立った豪華絢爛なドレスなどによって見事、衣装デザイン賞を獲得しました。
美女と美男が道ならぬ恋にはまると、その日からドラマは始まるものです。政府高官の夫カレーニン(ジュード・ロウ)と最愛のひとり息子セリョージャがいるものの、
アンナのヴロンスキーに寄せる想いはふくらむばかり。ヴロンスキーとて、これまでの女性関係などないも同然で、アンナのほかはだれも目に入らなくなります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130420-00000578-san-movi

1811802013/04/21(日) 06:13:29.94
>>177
なるほどそうなんだ!文読む月日ってのを
次読むリストに入れるわ。どういう風に絡めて引用してるか楽しみ。

ソクラテスの弁明とクリトン好きなんだ。
饗宴の方は眼が滑って途中までしか読んでないけどまた読んでみよう。

182吾輩は名無しである2013/04/22(月) 18:55:15.70
日本人てプラトン好きそうだな。

183吾輩は名無しである2013/04/22(月) 19:24:59.67
アリストテレスの評価が低すぎる

184吾輩は名無しである2013/04/23(火) 04:28:17.58
あれ、トルストイってマルクス読んだの?

185蝙蝠ちゃん出没中 ◆MinorKeyQs 2013/04/23(火) 23:19:04.74
『マルクス主義者からみたトルストイ』とかいうタイトルの本があった気がする

186蝙蝠ちゃん出没中 ◆MinorKeyQs 2013/04/23(火) 23:20:25.61
しかし本の山に埋もれて、どこかに消えてしまった

187吾輩は名無しである2013/04/25(木) 09:31:05.05
戦争と平和は新潮文庫で読むのが無難かね。
アンナ・カレーニナは新潮/岩波読み比べて大して変わらなかったから新潮を読んだ。

ドストは重苦しい感じの米川訳が好きなんだけど。戦争と平和は訳者によってだいぶ違うのかなと。
最初だけ読み比べたけどよくわからんかった。

188吾輩は名無しである2013/04/25(木) 13:43:51.92
わたしは岩波文庫は人物紹介やコラム、地図載っていたのでそちらを選びました。

189吾輩は名無しである2013/04/25(木) 18:47:53.38
>>188
ありがとう。
念のためもう一度読み比べたけど文章はほとんど変わらないか、
場合によっては新潮の方が古めかしかった。
後ろの年表と地図とかは使えるかな。余り年表とか見ないタイプだけど
この著書は必要かもしれないね。岩波に傾いて帰ってきたよ。
hontoだとポイントつくからネットで頼むつもり。

ちなみに2006年に岩波は刷新?してるらしく、初版2006年とあった。
一方新潮は平成17年改訂となっていた。

両者はどう違うんだろう。
ちょっとの訂正だったら改版で大幅加筆なら改めて初版になるの?

190吾輩は名無しである2013/04/25(木) 19:08:16.98
クロイツェルソナタ/悪魔読了
この人恐いな

191吾輩は名無しである2013/04/25(木) 20:41:14.50
>>189
岩波の戦争と平和は訳者が変わってる
昔は米川訳で出てた

192吾輩は名無しである2013/04/25(木) 22:15:29.98
>>191
そうなんだ。無知でした。だったら改版も何もないですね。
米川訳気になるけど読みにくいだろうなぁw

どっちでもいい気がしてきました。
値段と年表等を天秤にかけて決めます。教えてくれてありがとう。

193吾輩は名無しである2013/04/27(土) 00:04:14.49
いま『アンナ・カレーニナ』を読んでる最中で中巻の途中なんだが、こんなに面白いとは思わなかった
なんつーか、イメージから堅苦しい作品って思ってたんだが、ディケンズやオースティンの作品なみにエンターテイメントしているな
個人的にはアンナの章よりも、リョーヴィンの章のほうが圧倒的に面白いと感じるんだがどうだろうか?

ネタバレが怖いんで読み終わったらまたスレに来ます

194吾輩は名無しである2013/04/27(土) 02:12:47.87
光あるうちに光の中を歩めが凄く読みづらい
挫折しそう

195吾輩は名無しである2013/04/27(土) 23:06:07.33
どういう所が読みづらいの?

196吾輩は名無しである2013/04/28(日) 05:11:33.31
むしろ晩年の聖書を模範とした簡潔な文章で読みやすいとおもった

1971942013/04/28(日) 18:55:22.28
今読み進めたらグイグイいけた
単純に今トルストイモードじゃなかっただけだったかも
明後日辺りに読破します

198吾輩は名無しである2013/04/29(月) 04:22:31.34
ただ、ラストの一文はちょっと怖いかも知れない。

199吾輩は名無しである2013/05/23(木) 12:26:05.15
『アンナ・カレーニナ』をいま読み終わった。
完読するのに1ヶ月かかったorz
思ったんだけど、この小説の主人公ってアンナじゃなくてリョーヴィンだよな?
アンナの話に比べて、圧倒的にリョーヴィンの話の方が生き生きと描写されてて面白かった。

200吾輩は名無しである2013/05/23(木) 18:09:15.99
そうだよ。
トルストイ自身と言われている。

201吾輩は名無しである2013/05/24(金) 00:49:28.29
アンカレってアンナ編読んでると気が重くなるんだよ、心当たりがありすぎて…

202吾輩は名無しである2013/05/24(金) 02:09:41.30
次は『戦争と平和』を読むとするか
『アンナ・カレーニナ』に1ヶ月かかったから、次はどれくらいかかることやら

203吾輩は名無しである2013/05/24(金) 18:05:24.32
二連発って凄い根性してる

204吾輩は名無しである2013/05/24(金) 23:58:16.36
戦争と平和は人物多いから、整理しながら読まないと混乱するぜ。

205吾輩は名無しである2013/05/25(土) 21:32:15.06
人生論は放棄した
民話が面白かった

206吾輩は名無しである2013/05/26(日) 01:37:09.88
なんでアンナは自殺したのにリョーヴィンは自殺しなかったんだろう

207吾輩は名無しである2013/05/26(日) 18:31:42.42
安心しろ。俺もよーわからん。

208吾輩は名無しである2013/05/27(月) 00:52:01.36
リョーヴィンも、キチイがいなきゃ兄貴みたいに病んで自殺してたでしょ

209吾輩は名無しである2013/05/27(月) 06:39:24.81
実存的にはキチイだけど、カレーニンと列車の中でどういう会話が交わされたのか書かれてないんだよな。
ヴロンスキーも拳銃自殺を企ててはいる。それ以降面の皮が厚くなった感がある。

210吾輩は名無しである2013/05/27(月) 07:43:37.82
リョーヴィンもキチイに対する態度は男のエゴ丸出しだったのに。
アンナは不倫関係と言う致命的欠点を除けば−、いやそうでもないかな…

211吾輩は名無しである2013/05/29(水) 21:37:37.04
トルストイの全集のうち、「アンナ・カレーリナ」以外の小説と短編は
全部読んだぞ。これだけはとっておくことにする。そうしないと
トルストイを読む楽しみがなくなってしまう。

212吾輩は名無しである2013/05/31(金) 23:52:38.85
アンナ・カレーニナはいくつくらいの年代の人が一番楽しめるのかな
今二十代だけどなかなか面白く読んでるけどもっと年取った方が隅々まで味わえる気がする

213吾輩は名無しである2013/06/02(日) 22:18:51.91
俺は今33歳でリョーヴィンと同い年で、しかも好きになった女と話すのが苦手なたちなんで
リョーヴィンにメチャクチャ感情移入しながら読んだわ

214吾輩は名無しである2013/06/06(木) 00:59:12.95
昨日の第一回見逃した方も、来週見れます

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/23_w_and_p/index.html
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/23_w_and_p/img/h2.jpg
「100分de名著」23 『戦争と平和』

第1回 人生に迷う若者たち
【放送時間】2013年6月5日(水)午後11:00〜11:25/Eテレ(教育)
【再放送】
2013年6月12日(水)午前5:30〜5:55/Eテレ(教育)
2013年6月12日(水)午後0:25〜0:50/Eテレ(教育)
※放送時間は変更される場合があります
【ゲスト講師】川端香男里(ロシア文学者 東京大学名誉教授)

人間は自己愛が最大に達成できる環境こそが幸せだと思いがちだ。
しかし本当にそうだろうか?大富豪となったピエールは、自分に手に入らないものはないと思う。
しかしなぜか物足りない。得たものが多ければ多いほど、幸せになれるとは限らなかったのだ。
一方アンドレイは、戦地で活躍出来ず、捕虜となってしまう。人生は思い通りになるものではない。
つまり自己愛を追求してもうまくいくとは限らない。結局アンドレイに残ったのは不満だけだった。
第1回では、人生に迷う若者たちの姿を描きながら、物語の全体像を明らかにする。

第2回 生きる喜びとは何か
【放送時間】2013年6月12日(水)午後11:00〜11:25/Eテレ(教育)
第3回 心がひとつになる時
【放送時間】2013年6月19日(水)午後11:00〜11:25/Eテレ(教育)
第4回 本当の幸福を知る
【放送時間】2013年6月26日(水)午後11:00〜11:25/Eテレ(教育)

215吾輩は名無しである2013/06/09(日) 20:16:43.01
言葉でひとつの生きた世界を作ってしまったというとこにこの人の凄さがある

216吾輩は名無しである2013/06/11(火) 17:48:47.45

217吾輩は名無しである2013/06/13(木) 02:14:17.06
アンナカレーニナ読んでんねんけど
ヴロンスキー
オブロンスキー

ややこしいねん
トルストイはアホや

218吾輩は名無しである2013/06/23(日) 00:26:54.35
第一回見逃してしまったのが悔やまれる。もう、チャンスは無いのかな…

219吾輩は名無しである2013/06/24(月) 22:23:25.17
まとめなんか観てもしゃーない。
実物に触れてそこから自分なりに汲み取って自分の感性を磨くことが一番価値あることだと思うよ。
押し付けがましくてすまん。

220吾輩は名無しである2013/06/25(火) 18:39:15.76
「復活」についてはどう思う。

221吾輩は名無しである2013/06/25(火) 19:57:28.32
「復活」
前半は、悲劇の発端が誤審、という安易な設定にげんなりする。
後半は、珍道中ものになりがっかりする。

222吾輩は名無しである2013/06/25(火) 22:03:28.90
「復活」というのは、パステルナークの「ドクトルジバゴ」みたいな
冒頭だな

2232022013/06/26(水) 00:13:35.14
現在1巻の268ページまで読んだ
こりゃ読み終わるのに今年いっぱいかかるペースだな…
もう分からない登場人物出てき始めているし…

224吾輩は名無しである2013/06/26(水) 00:35:11.65
>>221 >>222
あの冒頭のシーンは実話から採られてるんだけどね。

225吾輩は名無しである2013/06/26(水) 02:04:54.55
要するに、現実の描写=リアリティではないし、
想像の出来事でもアリティは出せるのが小説って訳だ

226吾輩は名無しである2013/06/26(水) 18:35:13.03
「復活」だけど、どうしてシモンソンがカチューシャに惹かれる
のか説明不足だと思う。

227吾輩は名無しである2013/06/27(木) 00:19:01.25
復活ではトルストイはもうアンナ・カレーニナみたいな傑作を
書く氣はなかった。むしろ社会批判や政治批判をしたかった
んじゃないかな。彼の芸術的才能が衰えていなかった事は
ハジ・ムラートを読めばわかる。

228吾輩は名無しである2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN
戦争と平和の1巻読むのに、2ヶ月近くかかってしまった
あと3巻読むのにどれだけかかるんだろう

229吾輩は名無しである2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN
アンナの自殺場面は妙にリアリティあったな。
トルストイおじさん一回死んだことあんのかなとw

もしかしたら自殺を考えた人間ってああやって最後やっぱやめよっかなって一瞬よぎるとともに、
引き返せないもうだめだ、って思ってなくなるんだろうかと思ってしまった。

クロイツェル・ソナタ面白いね。
妻の愚行に悩む気団に読ませたら興奮して読みそう。

230吾輩は名無しである2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN
戦争と平和は1巻後半の戦闘シーンで登場人物がもうワケワカメになって
前半のかろうじて人物を追えていた記憶がうすらいでる。
ずっと後ろの数ページ残したままだよ

その間にハードボイルド、推理小説、仏文学って読んでもう記憶が…

231吾輩は名無しである2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN
言い過ぎや早とちりだろと思うことも多々あるナボコフだがトルストイの褒めっぷりに関してはいつも肯いてしまう 言いたいことをいってくれてる

232吾輩は名無しである2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN
質問よろしいか?
戦争と平和、新潮と岩波で巻数違うけど岩波は完訳なのかね?厚さはあまり変わらないから2巻違いは結構違うと思うんだが。

233吾輩は名無しである2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN
>>226
ルックスとイメージ

234吾輩は名無しである2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN
復活批判が多いけど復活って純粋度が上がって面白いよ
色々考えさせる戦争と平和、アンカレと違ってド嵌まりする

235吾輩は名無しである2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN
『戦争と平和』2ヶ月かけてやっと半分読んだ
当初は読み終わるのに今年いっぱいかかると思ってたが、夏の間に読んでしまいたいな

236吾輩は名無しである2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN
っていうか、ナターシャ頭悪すぎだろ
なんだこの頭空っぽの尻軽女?

237吾輩は名無しである2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN
あの辺までナターシャはそういうキャラ

238吾輩は名無しである2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN
『戦争と平和』3巻まで読了
モスクワ火事で大盛り上がり

239吾輩は名無しである2013/09/01(日) 00:14:42.25
トルストイは相当ナポレオンが嫌いだったみたいだな
無能に書きすぎっていうか、いかにナポレオンの影響力が小さかったかを強調しすぎだろw

240吾輩は名無しである2013/09/02(月) 04:57:25.05
ナポレオンと言う「歴史上の人物」が嫌いなのか(クリミア戦争で負けた3世のほうを投影して)
それとも「ナポレオン的な性格の人物」が嫌いなのか。

241吾輩は名無しである2013/09/03(火) 06:52:12.60
トルストイはロシア人だし単なる身内びいきだと思ってたわ

242吾輩は名無しである2013/09/04(水) 11:25:25.23
藤沼先生って創価学会員かよ!
まあ別にいいけど。。

243吾輩は名無しである2013/09/04(水) 15:12:23.30
ナターシャのマダガスカル島のくだりって可愛いよな。

244吾輩は名無しである2013/09/07(土) 22:06:03.09
http://next2ch.net/bookall/1378530669

2ちゃん大規模規制・鯖落ちとか起きたらこっちにも寄ってね

245吾輩は名無しである2013/09/08(日) 12:51:07.18
「イワン・イリイチの死」読了
一人の男の臨終の心理を描いたものだが、共感するところがあったよ。
男が人生の自己否定によって救われる場面とかね。
それは特別に崇高な宗教的回心などではなく、たんに世俗的に過去を振り返り、
成功と見えた人生がむなしかったと気づくにすぎないんだけど、
そう気づいた瞬間、男には徐々に死が親しげなものに見え始める。
哲学的な死生観の確立があったわけではなく、自然的というか、
素朴で非英雄的というか、受動的な死の姿に共感するわ。

246吾輩は名無しである2013/09/08(日) 20:07:32.06
イリイチの死の瞬間なんか笑えた記憶ある
ユーモアって古びないのかもね

247吾輩は名無しである2013/09/13(金) 00:35:11.86
え?

248吾輩は名無しである2013/09/15(日) 02:45:54.60
トルストイは死の体験に取りつかれた作家だからな

249吾輩は名無しである2013/09/17(火) 17:22:46.33
クロイツェル・ソナタは凄いな。
圧倒されるわ。

250吾輩は名無しである2013/09/18(水) 12:19:44.79
アンカレよりクロイツェルでFA?

251吾輩は名無しである2013/09/18(水) 16:37:00.79
どっちがいいというよりかは、どっちもいい。

252吾輩は名無しである2013/09/27(金) 02:40:11.17
やっと『戦争と平和』読み終わった

『アンナ・カレーニナ』に1ヶ月
『戦争と平和』に4ヶ月で、

5ヶ月で2作しか小説読んでない…

っていうか最後のトルストイの戦争論はいるのか?
アンドレイの子供が思いを馳せるラストで終わって良かったと思うんだが…

253吾輩は名無しである2013/09/27(金) 11:09:35.21
おめでとう。

254吾輩は名無しである2013/10/10(木) 22:26:21.34
ナターシャは聖性は失わなかったと思う。外国(ロシア)文学では純粋でも娼婦だったり、高慢だったり、不倫してたりが多いなかで

255吾輩は名無しである2013/10/14(月) 17:44:30.83
日本の作家って死を共同体的に処理してしまうか、はなはだしきは逃げ場所にしてしまうんだよね。
トルストイみたいに死と正面から向き合って抱え込むパワーがなさすぎる。

256吾輩は名無しである2013/10/14(月) 18:31:54.75
イワンイリイチはいいなあ

257吾輩は名無しである2013/10/15(火) 01:39:07.22
>>256
どういうとこがいいの?ちょっと興味あるんだけど

258吾輩は名無しである2013/10/15(火) 02:51:02.66
>>257
普通の人がなんにも悟らず苦しんで死ぬところ
全然タイプが違うがヘミングウェイの初期の短編みたいな「こういうとこ注目して書いてくれるんだ」みたいなところが好きである
全然ロマンチックじゃないのにうまく書いてくれてるから好きである

259吾輩は名無しである2013/10/15(火) 10:12:16.28
>>258
へぇ ナボコフのロシア文学講義で取り上げられてるから興味あったんだけどそのうち読んでみるわ

260吾輩は名無しである2013/10/15(火) 14:04:27.33
イワンイリイチのあの結論ってトルストイが本気でそう思ってる所がよい

261吾輩は名無しである2013/10/20(日) 02:06:23.01
ナポレオン侵攻の祖国戦争を題材にトルストイは「戦争と平和」を書いたけど、
ヒトラー侵攻の大祖国戦争を題材に傑作を書いたロシア人っていないの?

262吾輩は名無しである2013/10/20(日) 04:04:33.75
「人間の運命」ミハイル・ショーロホフ

263吾輩は名無しである2013/10/20(日) 17:23:51.63
ワシーリー・グロスマン「運命と人生」

264吾輩は名無しである2013/10/21(月) 21:04:50.50
>>262 >>263
ありがとう。両方とも読んでみる。
でも、「運命と人生」は大部な本で読むのに骨が折れそうだなぁ。

265吾輩は名無しである2013/11/30(土) 23:52:49.27
考えてみるとトルストイは長編は「復活」を除くと 
「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」の2作しか書かなかったんだね。
それで世界の文学界の王者というんだからすごいね。

266吾輩は名無しである2013/12/04(水) 14:52:53.99
この冬攻略しようと思っている
去年はドストを攻略した

267吾輩は名無しである2013/12/11(水) 17:59:35.20
さてアンナから攻めようか

268吾輩は名無しである2013/12/19(木) 15:54:56.52
いよいよトルストイ行脚

269吾輩は名無しである2013/12/25(水) 05:24:26.90
晩節を汚したとは、この人のこと。
20年早く死ねば良かった。

270吾輩は名無しである2013/12/25(水) 11:25:04.28
最後まで天才を発揮しての死去だろ?

271吾輩は名無しである2013/12/28(土) 09:34:23.85
世界短編文学全集って本を買ったんだよ

その名の通り世界中の短編を集めた本で、作品の始めに著者の紹介があるんだが
他の作家は普通に「何年にこれこれした」みたいな普通の略歴だが
さすがトルストイだけは
「古今を貫く、最も偉大な作家」「とてつもなく偉大な神」
「人生の教師」「万人必読の書」
みたいな崇め奉り方がスゴかった
まさに神さま仏さまトルストイ様だった

272吾輩は名無しである2014/01/02(木) 22:19:16.54
アンナは悪い女だね
ヴロンスキーもむしが好かん

273吾輩は名無しである2014/01/03(金) 13:01:06.11
過去スレ見れないのですでに解答済みだったらすみません。
アンナ・カレーニナで、アンナがヴロンスキーとリョービンの共通点を見抜いたという記述があるのですが二人の共通点って何でしょうか?
オヴロンスキーに連れられてリョービンがアンナに会いに行った時です。
その共通点ゆえにキティも二人に惹かれたのだろうとアンナは理解したとのことなのですが。

274吾輩は名無しである2014/01/03(金) 15:43:42.37
ようやく半分読んだ
まだそこにたどりついていない

275吾輩は名無しである2014/01/03(金) 17:27:14.78
>>274
たどりついて、何か思い当たることがあったら教えて下さい!
ずっと疑問のままなので…

276吾輩は名無しである2014/01/03(金) 20:51:22.54
日記を文庫で出してほしいな・・

277吾輩は名無しである2014/01/04(土) 10:58:10.80
正直アンカレ苦手意識あるよ、戦争と平和のほうがずっと楽
大人になったら分かると言われてたけど大人になってもこれだけは分からん
木村版、北御門版、光文社版と3つ持ってるけどさっぱり読解に自信がない

278吾輩は名無しである2014/01/08(水) 10:06:28.01
リョービンの兄ニコライの死は笑える

279吾輩は名無しである2014/01/12(日) 13:29:39.59
どちらも立派な男だから
少し前に解説があるよ>>275

280吾輩は名無しである2014/01/12(日) 16:36:18.19
もうすぐ読み終える
アンナ

281吾輩は名無しである2014/01/14(火) 12:39:54.53
こうしてトルストイはアンナを殺してしまった
列車の車輪に首を突っ込んで死んだと思われるアンナ
悪い女アンナの運命
あの場面は夢にまで見た恐ろしい場面だ

282吾輩は名無しである2014/01/15(水) 10:51:14.86
アンナ読了

283吾輩は名無しである2014/01/15(水) 15:17:50.89
さぁ戦争と平和いくぜ

284吾輩は名無しである2014/01/25(土) 20:07:58.22
ロシアの兵隊はいかにして死ぬかを読み終えたよ
次は青年時代いくよ

285吾輩は名無しである2014/01/26(日) 12:41:20.57
よく読んでみるとトルストイにはルクスがないな

286吾輩は名無しである2014/01/31(金) 17:04:52.40
戦争と平和が笑える小説とは露ほども知らなかったよ

287吾輩は名無しである2014/02/05(水) 15:48:58.08
ようやくボロジノの会戦

288吾輩は名無しである2014/02/05(水) 19:19:28.61
調べてみたら、この8年間に3回も『アンカレ』を読んでいた。
特別好きな小説というわけでもないのに。
『戦争と平和』だと少し身構えてしまう。『アンカレ』は素直に読める。
そんなところが理由だろうか?

289吾輩は名無しである2014/02/07(金) 21:56:21.37
アンナの良さが分からん、結局のところ子供より男を取ったとしか思えない
戦争と平和のナターシャみたいなのもまた極端だと思うけど

290吾輩は名無しである2014/02/08(土) 11:23:56.81
ソチ五輪の開会式で戦争と平和のシーンやってたね
白髪のおっさんはロストフ伯爵?
水色の服がアンドレイ、でぶメガネがピエールとして
酒飲んでたチャラ男はアナトーリかよ?いらんだろテラ脇役w

291吾輩は名無しである2014/02/10(月) 11:30:01.75
戦争と平和を読んでいると非常にベーシックなものを感じる

292吾輩は名無しである2014/02/10(月) 11:46:40.91
最初のアンナ・パーヴロヴナのパーティーのシーンは
トルストイ文章うめえええって思ったけど
ロストフ邸のパーティーシーンは、なんか普通・・。

293吾輩は名無しである2014/02/12(水) 19:50:07.87
青年時代が一番面白いなあ
やっぱり小説は学園物が一番
ラノベも文学も

294吾輩は名無しである2014/02/12(水) 21:05:27.27
あっそ

295吾輩は名無しである2014/02/14(金) 15:08:05.84
戦争と平和
ようやくエピローグ
二か月近くかかった

296吾輩は名無しである2014/02/15(土) 16:54:21.48
へとへとです
戦争と平和読了
トルストイのすごいとこは
戦争は犯罪ですと明言しているとこです

297吾輩は名無しである2014/02/16(日) 17:08:35.59
Amazonで「戦争と平和」を注文した。が、3巻と4巻を注文するのを、忘れてしまった。後で注文しなければ。

298吾輩は名無しである2014/02/16(日) 17:49:44.95
「戦争と平和」の文庫版としては、岩波6巻と新潮4巻があって、
岩波の方がページ数が多いように感じられるね。

299吾輩は名無しである2014/02/17(月) 18:33:37.04
>>296
それはどこ辺りに書いてます?
いま挫折中なんでそこを目標に読み進めたい…

300吾輩は名無しである2014/02/17(月) 19:20:28.74
>>299
横からのレスだけど、たぶんその戦争が犯罪だという箇所は、

第3冊目(第3部)の25章の終わり近く(終わりから20段落目くらい)

だと思う。次のような意味のことが書いてある。

「世界が始まって人間たちが殺し合いをし始めて以来、このような共通の考え方で自分を
慰めることなく同胞に対して【そのような犯罪】を犯したことはなかった。その考え方とは、
"公共の福祉" ということ、つまり他人の福祉(幸福)という仮説だ」

日本語版はネット上に公開されていないけど、英語版なら無料で読める。次の箇所。

The thought which tranquillized Rostopchin was not a new one. Since
the world began and men have killed one another no one has ever
committed such a crime against his fellow man without comforting
himself with this same idea. This idea is le bien public, the
hypothetical welfare of other people.
http://www.gutenberg.org/files/2600/2600-h/2600-h.htm

301吾輩は名無しである2014/02/20(木) 22:45:58.59
>>299
疲れたんなら無理に読まない方がいいよ
長いんだし、せっかくの名作がダラダラと続く苦行になってしまってはもったいない
鞄に突っ込んでおいて気が向いた時に読むといい

302吾輩は名無しである2014/02/22(土) 22:02:06.91
戦争と平和持ちあるくのは、重い

303吾輩は名無しである2014/02/23(日) 10:05:35.27
自炊しようぜ
全集買って、Ipadにぶち込め
すればいつでもトルストイがあなたのそばに

304吾輩は名無しである2014/02/25(火) 04:39:08.79
ロシアはトルストイの全作品を無料でネット公開していると言うのに、
日本はロシア文学の文庫本をどんどん潰していき全集も入手困難
しかも電子版すら出さないという…

305吾輩は名無しである2014/02/25(火) 07:02:52.68
そりゃ本国の文豪で著作権切れてたら
需要あるなしに関わらずネットにあがるだろ
日本だって青空文庫があるわけで

出版社の中の人だって生活しなきゃいけないんだから
今更売り上げの見込めない全集出そうなんてなかなか決断できないだろう
どんどん絶版していくのは需要ないからだし

訳者の著作権が切れたらそのうちネットに上がるよ

306吾輩は名無しである2014/02/25(火) 22:30:35.01
米川訳の旧字旧かなの『白痴』を持っているけど、これがなかなかいい
太宰治でも読んでいるみたいな、なんとも言えない雰囲気がある
著作権が切れたら色々な作品の旧字旧かな訳が出てくるのではないかと楽しみにしている

307吾輩は名無しである2014/02/26(水) 21:38:49.32
訳の話しが出たんで聞きたいんだけど

罪と罰でたまに言葉を伸ばすところってあるじゃん
老婆殺した部屋の扉の外での会話での
「あきらかに、あーきーらーかーに! 何かが起こっていますぞ!」や
検事の
「はんたいですよあなた、はーんたーいでーす!」とか
これって原文通りなの?

米川訳 小沼訳 はそうだったけど、工藤訳は全然ちがってた

308吾輩は名無しである2014/02/26(水) 21:39:55.89
誤爆しました
ドストスレと勘違いしてしまった…

309吾輩は名無しである2014/02/26(水) 21:46:15.69
白痴とか言い出した俺が悪かった

310吾輩は名無しである2014/02/26(水) 22:43:17.45
ドストエフスキー限定でなく、他の翻訳作品でもある表現だからついでに答えておくと
最初のシーンは原文では
-- Тут очевидно, оч-че-видно что-то не так!
となっている。つまり、言葉を区切ってはっきりと言った(強調した)ってことだね。

で、ロシア語ではアクセントが付いたりして強調されると音自体を伸ばす。
(ロシア人の名前に長音が入っているのはこのせい。トルストイも本当はタルストーイ)
つまりこのシーンをロシア人がロシア語で読むと、米川訳などのように
「あーきーらーかーに」と言ったような読み方になる。

ところが、これは日本語として見るとどこか間抜けだったり、
イライラしているようにも見えて、場面の雰囲気が変わってしまう。
だから訳によっては
「こいつはたしかに、た・し・か・に臭うぞ!」(江川訳)
という風に、日本語風の強調表現に変えることもある。

311吾輩は名無しである2014/02/26(水) 23:32:00.53
会社でトルストイのはなしとかしたいけど

312吾輩は名無しである2014/02/27(木) 00:36:32.35
会社では仕事をしてください

313吾輩は名無しである2014/02/27(木) 11:16:15.20
落語にもあるだろ。
「ちゃんちゃらおかしいわい。仮名で書けば『ちやんちやらおかしい』」

314吾輩は名無しである2014/02/27(木) 13:46:48.71
中学生に戦争と平和は早いですか?息子が読みたいと言っているのですが

315吾輩は名無しである2014/02/27(木) 14:01:32.96
知らねえよ

316吾輩は名無しである2014/02/27(木) 14:19:38.84
息子の判断力がないゆえに、読んだら登場人物の真似をして
・誰かと決闘を始めかねない
・誰かを熊の背に縛り付けて川に投げこみかねない
・不安定な窓縁に立ってウォッカを一気飲みしかねない
・フリーメーソンに入ろうとしかねない
と思うなら早いかな

317吾輩は名無しである2014/02/27(木) 14:54:23.40
本好きの子なら戦争と平和は特に難しくなくツボると思うけど、
>>316の書いてるようにトルストイ信者になって出家したいとか言い出す懸念のほうが心配

318吾輩は名無しである2014/02/28(金) 07:17:00.03
中学生に読ませるなら
コラムで文化の解説してて名前も呼称を統一してある岩波版がいいんじゃない?
でも最低限、そのあたりのおおざっぱな歴史や文化を理解してないとキツイ

いっそまずハリウッド版でもソ連版でもDVDでも見てからのほうが
中学生にはイメージ沸くかもね

319吾輩は名無しである2014/02/28(金) 07:21:05.60
>>316
中高生ならアンドレイに感化されそうだしピエールの奇行は大丈夫じゃね?
最終的な境遇もそんなに羨ましがられない予感

320吾輩は名無しである2014/02/28(金) 07:56:28.85
なんだかんだと埒もない御託ならべやがって、このスレってこんなアホばかりだったのか

321吾輩は名無しである2014/02/28(金) 18:13:16.57
埒もない御託じゃないのが読みたけりゃCiNiiかGoogle scholarにでも行ってくれ

322吾輩は名無しである2014/02/28(金) 18:50:42.36
>>319
カラターエフを聖人化してフリーメーソン方面に走ると思う
アンドレイは官僚スーパーエリートだしリア充じゃないから厨二病の子はあまり共感しないんじゃ

323吾輩は名無しである2014/03/02(日) 10:32:55.65
2ちゃんねるに埒もない御託以外の何を求めてるんだw

324吾輩は名無しである2014/03/03(月) 21:14:29.93
戦争と平和を読む前に絶対に抑えておきたい知識ってありますか?

325吾輩は名無しである2014/03/04(火) 00:54:41.44
岩波の藤沼訳を読むのならば特にいらない
他の訳を読むのならば、せめてロシア人の名前に関する知識は欲しい
知っていると「えっこれは誰??」ってなる確率が減る

326吾輩は名無しである2014/03/04(火) 14:13:00.65
ナポレオン

327吾輩は名無しである2014/03/04(火) 18:13:06.43
いまのフリーメーソンに入信できたらそれはそれでエリートの証だからな
信者何人かの推薦と年収1000万とかそれ以上ないと入れないはず
当然信者は社会の上層部の人間ばかり

328吾輩は名無しである2014/03/04(火) 18:47:29.38
ワキガは入れないフリーメイソン
包茎は入れるフリーメイソン

329吾輩は名無しである2014/03/04(火) 19:28:19.71
読みながら調べるっていのもありかもね
いまの時代、文献探さずともwikiで表面的な知識が手軽に拾えるし

330吾輩は名無しである2014/03/05(水) 21:11:39.40
2014年のセヴァストーポリ

331吾輩は名無しである2014/03/09(日) 11:33:27.02
キチイって結局ヴロンスキーに袖にされたからリョーヴィンの元に走っただけじゃないの

332吾輩は名無しである2014/03/09(日) 16:05:55.44
令嬢からプロポーズはできないので、一度断った男より新規の男を捜したほうが無難なんですが

333吾輩は名無しである2014/03/09(日) 18:51:53.60
アンナって本当に自己中心的な女だよな
自分は情夫の元に走っておきながら、離婚に応じろ、息子は渡せ、自分は世界一不幸な女!とか

334吾輩は名無しである2014/03/09(日) 22:46:52.48
>>333
あれは近代的な、いわゆる「独立した女性」の権化だからね
今で言ったらバリバリ出世のキャリアウーマンみたいなもんじゃねえかな

335吾輩は名無しである2014/03/10(月) 17:20:39.47
>>324
「ソーニャに過度に感情移入してはならない」

336吾輩は名無しである2014/03/11(火) 19:05:05.81
ああ〜〜〜
お慕いしております
お慕いしております
ベロベロベロ〜〜〜

by きょうこ

337ヘノモチン2014/03/16(日) 18:00:54.52
ここのスレ
頑張って、書こうかな〜〜〜 ^^

338吾輩は名無しである2014/03/19(水) 13:28:08.25
えっ?トルストイって学生時代に読むんじゃないの?
自分は中学でトルストイもドストエフスキーも読んだ。

大人になってからだとストーリーにいろいろ突っ込みどころ満載で感情移入できない。
個人の自由だが、むしろ子供の時に読むべき。

339吾輩は名無しである2014/03/19(水) 13:30:23.60
>>338
そりゃアンタのストライクゾーンが狭いだけ

古典文学からエロゲまで、あらゆる物語を楽しめる奴が一番勝ち組

340吾輩は名無しである2014/03/19(水) 14:44:48.67
そういえば安部公房なんかも中学で
読んだとかなんとかいってたな

341ヘノモチン2014/03/19(水) 20:27:58.79
あげ

342吾輩は名無しである2014/03/19(水) 20:38:56.06
中二病をわずらってると覿面に心に響くよね
特にドスト、トルストイは「特別な人物」の物語が多いし
でも大人になって恋愛や結婚の機微がわかるようになってから読んでも面白い

343吾輩は名無しである2014/03/19(水) 20:56:04.48
そうかのヨイショでもっている、トルストイ

344吾輩は名無しである2014/03/19(水) 23:07:13.33
んなこと言ったら殆どの作家が小学校の図書館に
子供向けふりがな付きのシリーズで入っているんだから
小学生向けの低レベル作家って事になるわな……

実際俺はゴーリキーを読んでいたらポケモンだとからかわれた事もあるし
夏目漱石や芥川龍之介も小学校の頃に読んだけど
今読み直したって新たな発見はある

345吾輩は名無しである2014/03/19(水) 23:39:12.50
ニュースでセヴァストーポリとか、おなじみの名前が出てくるわ

346吾輩は名無しである2014/03/20(木) 19:53:40.90
「『ハイデッカーの脱自の目標は』と彼は考え続けた。
『決して天や永遠ではなくて、時間の地平線だった。それはヘルダアリンの憧
憬であり、いつまでも際限のない地平線へのあこがれだった。俺はこういうも
のへ向かって、人間どもを鼓舞するのが好きだ。不満な人間の尻を引っぱたい
て、地平線へ走らせるのが好きだ。あとから俺はゆっくり収穫する。それが哲
学の利得なのだ」
(『絹と明察』三島由紀夫作 3節 全集10〜360ページより)

347吾輩は名無しである2014/03/21(金) 21:08:18.82
セヴァストーポリと言えばナイチンゲールと答える風潮
トルストイ以外の何があると言うのでしょう

348吾輩は名無しである2014/03/22(土) 11:19:27.76
北御門二郎 魂の自由を求めて: トルストイに魅せられた良心的兵役拒否者 (ジュニアノンフィクションシリーズ) ぶな 葉一 (2014/3/10)

349吾輩は名無しである2014/03/23(日) 16:34:19.06
トルストイの春の描写とかスケートの描写は素晴らしいね
初夏の農村、初冬のカフカスもいいけど、完全にアウトドア派ね

350吾輩は名無しである2014/03/23(日) 18:53:12.76
アンナカレーニナ読んでます。引き込まれます

351吾輩は名無しである2014/03/23(日) 20:53:36.55
農村もカフカスも実際に行ってるからなw

352吾輩は名無しである2014/03/25(火) 18:33:50.34
捜しています
容姿は、太宰治
性格は、機関車驀進、燃える闘魂の紳士様を

BY きょうこ

353吾輩は名無しである2014/03/25(火) 18:53:40.66
そんな名前の女は知らんな

354吾輩は名無しである2014/03/30(日) 01:25:25.91
袴田事件の再審開始決定が出たけど、復活のセレーニン検事の言ってることは価値判断的には完全に正しいんだよね。
ネフリュードフの言ってることは「自分は現に不正が行われるのを見た」というそれだけ。
一見するとネフリュードフのほうがめちゃくちゃな主張に見える。

でも堅牢に建てられた建物の礎石を割って草が萌えるように、それがセレーニンに浸透して、思いがけない恩赦が決定される。
そこで、復活の冒頭の春の描写に戻る。これが素晴らしい。単なる告発じゃない、本当の「復活」を描いた長編。

355吾輩は名無しである2014/04/13(日) 21:00:53.10
描写が好き。
スタンダールとかドストエフスキーとかより、なんか好き

356吾輩は名無しである2014/05/04(日) 11:11:49.27
戦争と平和 新潮文庫p.577 第2部第9(章?)
ボリスがアンドレイに面会するシーンで

つまり軍隊には、典範令に明記され、連帯の誰もが知っている序列や
軍規のほかに、もうひとつの、もっと重要な序列があるということであった。

この序列って何のこと?

357吾輩は名無しである2014/05/04(日) 15:33:08.05
あとこの新潮文庫1巻の裏表紙に
1805年アウステルリッツの会戦でフランス軍に打ち破られ、もどってきた平和な
暮らしのなかにも、きたるべき危機の予感がただようロシア社交界の雰囲気を
描き出すところから物語の幕があがる。
と書いてあるけど、アウステルリッツの会戦ってこの巻の最後の書かれている戦いをいうんじゃないの?

358吾輩は名無しである2014/05/04(日) 16:29:09.62
>>357
新潮ならば全部で4冊なので、1冊目の終わりあたりでは
まだまだオープニングにすぎないってことでしょう。

良く言われる話ですが、岩波の『アンナ・カレーニナ』でも
主人公のアンナは1冊目の終わり頃にならないと登場しません。
19世紀は今とは時間感覚も違いますから、
焦らずゆったりと構えて読むのが良いと思います。

359吾輩は名無しである2014/05/04(日) 21:30:21.66
>>358
なるほど、ありがとうございます。
しかし裏表紙を書いたのは20世紀人だろうに、まぎらわしい…

360吾輩は名無しである2014/05/06(火) 00:54:20.77
>>356
自己解決。第2巻p.171に書いてあった

361吾輩は名無しである2014/06/29(日) 00:17:37.07
Quos vult perdere dementat
(クオス・ブルト・ペルデレ・デメンタツト)

人を破滅させんとすれば、(神は)その理性を奪う
(ラテン語の格言)

362吾輩は名無しである2014/07/03(木) 20:19:33.54
>>355
わかるなあ説明が難しいんだけど。
何が違うんだろうね。
スタンダールもドストエフスキーも芸術的だとは思うけど濃いんだよね。
トルストイは水のように流れる感じでの描写でしかし全把握できちゃうという、、


戦争と平和、戦争シーンで力尽きて放置してやっと再開したら人物関係が分からなくなってたなあw
やっぱり長編ロシアものは一気読みじゃないとだめだね

363吾輩は名無しである2014/07/04(金) 21:06:28.76
アンナ・ミハイロヴナとロストフ家は親戚ということだけど、
具体的にどういう血縁関係なの?

364吾輩は名無しである2014/07/04(金) 22:30:37.87
特に記述は無かったように思うけど
伯爵夫人と仲が良くて子供の頃から親友だったとかあるから
夫人の実家との関係なんじゃない?

365吾輩は名無しである2014/07/05(土) 03:57:27.17
やっぱり、そうか
どこかにはっきり書いてたかなって思ったけど、
そういうことはあまりトルストイの中では重要じゃないのかな
現代の小説では、親戚と書く場合はどういう関係か書くと思うけど

366吾輩は名無しである2014/07/05(土) 10:41:53.80
ロシアのwikipediaに家系図まとめがあったが、やはりどのような繋がりかは明らかではないらしい。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d1/Leo_Tolstoy%27s_War_and_peace_family_tree_ILL_%28RU%29_by_shakko.jpg?uselang=ru
これによると、アンナ・ミハイロヴナの母がロストフ伯爵の母の姉妹、つまりアンナ・ミハイロヴナは伯爵のいとこに当たると推測されている。

>>364
ロストフ伯爵夫人は結婚前「ロストフ家」ではないから
それだとアンナがロストフ家と親戚という事にはならない。

367吾輩は名無しである2014/07/05(土) 10:49:47.76
ごめんなさい、「母の姉妹」ではなく「父の妹、もしくは姉」です

3683642014/07/05(土) 11:38:21.25
妻の親類も親類のうちでは??
結婚前は「ロストフ家」と親戚じゃなくても結婚したら「ロストフ家」と関わりできるよね

まあでも夫のほうとも関係あるんだね

369吾輩は名無しである2014/07/05(土) 17:36:04.31
肖像画w
ロシア語読めないけどピエールだけ分かった
伯爵のいとことは意外だなぁ
伯爵夫人のいとこと思ってた
なんか親戚だらけだから、伯爵夫人ももともと親戚かもしれないけど

370吾輩は名無しである2014/07/25(金) 18:09:02.99
都会で人民の中へなんて言ってた人と違って、
トルストイは実際に経営やってるから農民の狡さをよく知ってたし描いてもいる
だから体質的に同調できなかったんだろう

371吾輩は名無しである2014/08/18(月) 03:01:11.71
御大がロシア革命まで生きてたら面白いことになっただろうな
第1次世界大戦では妥協した社会主義者を差し置いて戦争批判をしまくったことは確実

372吾輩は名無しである2014/09/09(火) 06:11:25.08
誕生日か・・

373吾輩は名無しである2014/09/09(火) 22:31:03.32
スマホだとアンカレしか出てこないんだな
PCで見たら面白かったわ、キティとリョービンのプロポーズの場面があるのがいい

374吾輩は名無しである2014/09/12(金) 16:06:17.80
「いまやバルザックがトルストイの上に持ち上げられている。沙汰の限りだ。バルザックの作品は、いけ
すかない、不愉快な、まったくの噴飯ものである、そこでは大作品をつくりたいと願う一文学者によって
人間が裁かれている、トルストイにあっては裁くのは静謐の神であるのに。バルザックはやっとのことで
大作家の印象を与えている、トルストイにあってはすべてがごく自然におおきい、」
(プルースト評論選「文学篇」ちくま文庫より引用)

375吾輩は名無しである2014/09/12(金) 16:47:16.63
トルストイは文学者の評価は最高なんだよな
ナボコフしかり
当たり前だけど

376吾輩は名無しである2014/09/12(金) 18:09:57.93
生きた世界がそこに存在しているかのよう

377吾輩は名無しである2014/09/13(土) 00:30:53.02
>>375
同業者から褒められるって、どうなんだろう。
あいつ褒めときゃ無難だ、みたいに思われているのか。

378吾輩は名無しである2014/09/13(土) 09:14:34.19
世界最高レベルの文学者がそんな基準で褒めたりするわけないw

379吾輩は名無しである2014/09/13(土) 17:34:03.28
>>378
厨二病的に、あいつらいろいろ悩むんですよ

380吾輩は名無しである2014/09/13(土) 18:10:02.04
ナボコフが、口を開けばドストエフスキーの悪口ばかり言ってるのは、近親憎悪としか思えない。

381吾輩は名無しである2014/09/17(水) 18:01:02.45
そうとも限らない
いかにもな常套句を平気で使うのが我慢ならないってのはよく分かるし

382吾輩は名無しである2014/09/17(水) 18:39:12.07
トルストイは、人間とはなにかということに関して私たちに別の概念をもたらす。
それは人生とは一つの道程、曲がりくねった道であり、相次ぐそれぞれの局面が異なっているばかりではなく、
しばしばそれまでの局面の全面的な否定となる旅なのだという概念である。

ミラン・クンデラ《裏切られた遺言》

383吾輩は名無しである2014/09/18(木) 04:21:26.29
それ読んで思い出した
トルストイを読み始めたのは、村上春樹が作中で言及してたからだ
作品名は忘れたけど。
クンデラも、たしか存在の耐えられない軽さの中で、
アンナカレーニナについてのすばらしい言及をしてるよね
美への欲求が、アンナを自ら死なせたという

384吾輩は名無しである2014/09/18(木) 05:54:39.14
チェーホフ「『アンナ・カレーニナ』にはすべての問題がそのなかに正確に述べられているために、読者を完全に満足させるのです」

これをとてつもなく凄い事だと思うか退屈だと思うか

385吾輩は名無しである2014/09/18(木) 05:56:46.98
凄い褒め言葉だと思う

386吾輩は名無しである2014/09/18(木) 06:18:53.51
言葉だけでそれ以外には何も使わずに
そこにまるで生きた世界があるように見せてくれる

387吾輩は名無しである2014/09/18(木) 08:21:45.70
>>383
「眠り」や「かえる君」だな。

388吾輩は名無しである2014/09/20(土) 18:46:00.18
大概の小説は、「こう書くか」とか「そういう視点ね」とか、ある意味でこちらも
作り手側の視点で読んでしまうが、トルストイは例外。ただ、書いてあることを読
み学ぶ。それ以外何もできない。それでいい。

389吾輩は名無しである2014/09/20(土) 18:48:49.44
完璧な映画を見てる時の気分に近い
言葉だけでそれを成し遂げちゃってる

390吾輩は名無しである2014/10/11(土) 14:02:15.12
イワンイリッチの死で
カイウスがどうのワーニャがこうの
って場面があるけど元ネタってなんなの?
無教養な私に教えてくださいな

391吾輩は名無しである2014/12/02(火) 14:41:10.40
タマゴッチの死

392吾輩は名無しである2014/12/02(火) 15:46:25.87
>>390
カイウスは単なる外国人っぽい名前、たぶん意味はない
ワーニャはイワンの愛称

<カイウス>という抽象的な他人がいずれ死ぬということは事実として容易に受け入れられるが
それがこの<自分>(ワーニャ)にも当てはまる、なんてことは考えられなかった
という意味かと

393吾輩は名無しである2014/12/02(火) 22:32:51.88
そうだニャ

394吾輩は名無しである2015/01/15(木) 20:09:50.97
>>392
なるほどそういう意味だったのか
どうもありがとう

395吾輩は名無しである2015/02/05(木) 18:37:54.54
岩波文庫版で『戦争と平和』を読ませて頂きました。
藤沼先生、ありがとうございました。

396犯人は校長か教頭、あるいはグル2015/02/05(木) 20:10:52.46
盗撮」調査を拒んだ校長、カメラを捨てた教頭
2015年02月05日 14時37分Tweet
 大阪市立小学校で昨年7月、教職員用の女子更衣室で盗撮用カメラとみられる不審物が見つかったのに、男性教頭(47)が廃棄処分にしていたことがわかった。

 教頭は男性校長(58)に報告したものの、「犯人捜しはしたくない」と対応を拒まれたためという。

397吾輩は名無しである2015/02/12(木) 01:29:44.73
戦争と平和を訳す人ってロシア語だけでなくフランス語も分かって訳してるの?

398吾輩は名無しである2015/02/12(木) 19:55:02.33
フランス語はロシア語の基礎

399吾輩は名無しである2015/02/20(金) 17:15:08.13
アンナ・カレーニナと戦争と平和はどっちがおすすめですか?

400吾輩は名無しである2015/02/20(金) 20:50:24.08
完成度では「アンナ」、のりのよさでは「戦平」。ただしラストは失速する。

401吾輩は名無しである2015/02/21(土) 13:15:56.59
アンナ・カレーニナのほうが中心人物たちに焦点が絞られていて訴求力があると思う
戦争と平和は3人のメイン人物がいるものの群像劇的で登場人物や個別のエピソードが多い

個人的には戦争と平和のほうが好きだ
時代の流れと個人の生き方が切り離されずに感じられる

402吾輩は名無しである2015/02/21(土) 13:45:42.94
>>400>>401
ありがとうございます
「戦争と平和」から読むことにしました
楽しみです

403吾輩は名無しである2015/02/21(土) 22:29:58.44
アンナカレーニナは解説本や研究書があるから、それも読むといい。
1回目は普通に読む。
次に解説や研究を読む。
そして、2回目を読む。
新たな発見があるはず。

404吾輩は名無しである2015/02/22(日) 19:36:51.67
>>403
了解です
書店でアンナ・カレーニナもちょっと読むと文章がしなやかで惹かれました
迷いましたがやはり戦争と平和から入門します

405吾輩は名無しである2015/02/24(火) 17:06:03.91
「あんな、カレーにな」という小説が
どんな、カレーについて書かれてるのか気になって夜も寝られません

406吾輩は名無しである2015/02/25(水) 00:01:49.93
レストランで出しているすばらしい洋風のカレーのレシピがある
そのとおりにカレーを作ってみたら、確かにとても美味しい
でも食べ続けているとバターライスとかがどうも胃もたれするので
食べ続けていたら胃腸をおかしくしてしまった

一方で一般家庭でオカンが作っているようなカレーがある
外部から見ると何の特徴もない見た目と味で全くつまらない
でも実は材料の切り方とか隠し味とかに多少のこだわりや妥協がある
何の変哲もなく見えるこのカレーだが、体にやさしくずっと食べていられる

やはり、いくら良く見えても、オカンのカレーが一番なのだ
だからそういう大切なものを捨てて安易に飛びついてはいけない
あんな、カレーにな

407吾輩は名無しである2015/02/25(水) 00:11:30.49
優しすぎるだろ…

408吾輩は名無しである2015/02/28(土) 20:55:31.67
戦争と平和最高だな
黄金の文体だ

409吾輩は名無しである2015/03/01(日) 10:10:30.05
誰訳?

410吾輩は名無しである2015/03/01(日) 13:18:12.32
新潮の工藤訳だよ

411吾輩は名無しである2015/03/02(月) 09:09:31.76
中村白葉訳を奨める

412吾輩は名無しである2015/03/08(日) 12:08:09.37
中村いいよね
明治生まれなのに今読んでもこの人は古びてない
あと50年は河出の全集でいける

413吾輩は名無しである2015/03/08(日) 17:30:12.12
中村融って子供?
中村融訳が好き

414吾輩は名無しである2015/03/08(日) 18:38:50.45
中村融は白葉の娘婿だった、と思う。
河出のトル全は、白葉が翻訳したものは白葉訳が、それ以外は融訳が収められている。
よって、中村融訳は日記とか書簡とか、非主要作品。
河出の全集は『人生の道』と『文読む月日』が入っていないのが欠点。
『文読む月日』はともかくも、『人生の道』を入れなかったのは理解に苦しむ。

415吾輩は名無しである2015/03/08(日) 20:43:47.96
>>414
なんだと、そんなもんがあるのか
まだ買わなくちゃならならんのか

416吾輩は名無しである2015/05/24(日) 06:32:11.28
主要三文庫(新潮・岩波・角川)に収録されたトルストイの主要10作品を、
それぞれ誰が翻訳しているのか調べてまとめてみました。
以下、Sは新潮文庫、Iは岩波文庫、Kは角川文庫の略です。
また翻訳者名の略については、米=米川正夫、白=中村白葉、融=中村融、
久=原久一郎、卓=原卓也、藤=藤沼貴、木=木村浩、工=工藤精一郎とし、
それ以外の翻訳者はフルネームで記載しました。
大体ですが、右にゆくほど新しく発行されたものになるように並べてあります。

戦争と平和
(I米、S久、K白、S工)
アンナ・カレーニナ
(I白、S久、K米、I融、S木)
復活
(I白、K米、S久、S木、I藤)
幼年時代
(I米、S久、K漆原隆子、I藤、S卓)
少年時代
(I米、S久、K漆原隆子、I藤、S卓)
青年時代
(I米、S久、K漆原隆子、S卓)
クロイツェル・ソナタ
(I米、K白、S卓)
光あるうち光の中を歩め
(I米、S久)
イワンのばか
(I白、K米)
人生論
(I白、旧S田中純、S卓、I融、K米川和夫)

昔の主要三文庫以外は含んでいませんし、漏れなどもあるかも知れませんが、
よろしければ今後の読書にご活用ください。

417吾輩は名無しである2015/05/24(日) 17:20:05.73
>>414
>河出の全集は『人生の道』と『文読む月日』が入っていないのが欠点。

初めて知ったけれど、それは全集として問題があるでしょう。

418吾輩は名無しである2015/06/12(金) 20:32:24.02
 
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
 
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
 
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
 
・friends もののけ島のナキ
 http://s-at-e.net/scurl/NakionMonsterIsland.html

・妖怪ウォッチ
 http://s-at-e.net/scurl/Youkai-Watch.html
 
・崖の上のポニョ
 http://s-at-e.net/scurl/Ponyo.html
 
 ・A http://s-at-e.net/scurl/ia-A.html
 ■http://s-at-e.net/scurl/ia-Pos.html

419吾輩は名無しである2015/06/14(日) 14:22:46.55
岩波の戦争と平和Q&Aは必要だったのかな
エピローグで散々批判されている事を平気でやってるんだが

420吾輩は名無しである2015/07/13(月) 23:04:12.74
ドストスレでトルストイスレが過疎ってるって聞いて来てみたら、ほんと閑散としているな。

エピローグで散々批判されてる事って何だろう?

421吾輩は名無しである2015/07/13(月) 23:08:34.03
「戦争と平和」のエピローグって本当に必要だったんだろうか?

422吾輩は名無しである2015/07/13(月) 23:33:52.27
ドストスレ荒れてるね

423吾輩は名無しである2015/07/13(月) 23:54:12.26
桁違いに酷いな
何があったんだろ
ま、いいか

424吾輩は名無しである2015/07/14(火) 00:02:37.01
桁違いに酷い自演と成り済ましを長年続けている人がいるからだと思う

425吾輩は名無しである2015/07/14(火) 08:21:09.03
特定の人物を何年にも渡って叩き続ける粘着君がいるからでは?

ともあれスレ違いだな。
岩波の戦争と平和Q&Aって探して読んでみる。
トルストイスレは平和でいいな。

426吾輩は名無しである2015/07/14(火) 11:10:02.95
>岩波の戦争と平和Q&Aって探して読んでみる。

「戦争と平和Q&A」は藤沼訳(岩波文庫)の訳者解説のことですよ

427吾輩は名無しである2015/07/14(火) 12:37:14.38
>>426
あ、わざわざありがとうございます。見てみます。
トルストイスレは親切な人が多くていいな。

いっそのこと、藤沼訳で「戦争と平和」を再読してみようかな。
工藤訳では読んだことあるんですけど。

428吾輩は名無しである2015/07/14(火) 12:54:31.52
↓「トルストイ」「エピローグ」「PDF」でググったら、こんなの出てきた。

トルストイ『戦争と平和』における「崇高」の問題  中村唯史
ttp://www-h.yamagata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2014/09/nenpou8_06.pdf

「私にとって, この夏がどのようなものだったか, おわかりになりますか?ショーペン
ハウアーに対する止むことのない熱狂, 私がこれまで経験したことのないような, 精神
的な愉悦の連続でした。私は彼の全著作の抜き書きを作りましたし, よく読み, 今も読
んでいます(カントも読み終わりました)。……」

「トルストイが長編の最終的な完成に取り組んでいた時期, ショーペンハウアーに傾倒してい
たことを語るこの手紙は, しばしばこの哲学者の思想が『戦争と平和』の歴史観に影響を及ぼ
していたことを示す根拠として引用されてきた。」

長編小説の最後に、いきなり作者が歴史哲学語りだしたら、読者ビックリだよね。

429吾輩は名無しである2015/07/14(火) 23:04:58.06
盛り上がらないラストを誤魔化すための歴史哲学。

4304282015/07/14(火) 23:44:50.00
物語自体は完成度高かったと思うけど…エピローグ第2部は余計かつ異質だったって気はする。

さて、そろそろ自分は2chは切り上げて本当に再読始めよう。
トルストイスレは昔から良スレだったな。

431吾輩は名無しである2015/08/03(月) 08:56:22.78
「戦争と平和」を読もう読もうと思いながら
登場人物の多さについ二の足を踏んでしまう。

432吾輩は名無しである2015/08/04(火) 06:24:16.33
重要な登場人物は割と絞れてるから大丈夫
はじめウワーとたくさん出る場面があるけどそこだけ
あとは気力の問題だね

433吾輩は名無しである2015/08/04(火) 07:49:58.64
アンカレのラスト、ドストは批判したけど
あのアンナの姿ってドストの好きなホルバインのキリスト思い出した
暗黒だ

4344312015/08/07(金) 22:03:10.79
>>432
レスありがとう。
今年中に読了出来るように頑張る。

4354312015/08/16(日) 21:54:03.29
>>432
河出世界文学全集 21 - 23 戦争と平和 全3冊 中村白葉訳 (グリーン版)を
注文しました。到着後じっくり取り組みます。

436吾輩は名無しである2015/08/26(水) 23:36:16.15
手塚治虫と三島由紀夫の比較論読んでて思ったけど、
トルストイって結構マチズモ的な部分があるのに思想は一貫して平和主義なんだよな
日露戦争の時もロシアが負けたニュースを新聞で読んで激怒してたけど、発言する時に決してそういう姿勢は見せなかった
自分のマッチョ性、男性性に飲まれてしまった作家と、それを自覚し克服してった作家という分類の後者

437吾輩は名無しである2015/10/05(月) 11:43:46.66
トルストイってやっぱり人殺してるんですか?

438記憶喪失した男(愛知県)2015/10/25(日) 14:02:26.07
トルストイのY染色体ハプロが判明したぞ。
ノルマン公爵と同じI系だ。

ちなみに、投資家のバフェットもI。

439吾輩は名無しである2015/10/25(日) 14:08:31.87
Y染色体が判明しても特に意味はないな
遺伝には実質影響はほとんどないし
知能が影響するのはX染色体だから

440吾輩は名無しである2015/10/25(日) 15:40:03.53
触れちゃだめ

441吾輩は名無しである2015/12/26(土) 20:14:59.71
幼年時代、少年時代、青年時代、を読むのであれば、
新潮と岩波、どちらの方がよいですか?
あと漢字が旧字なのは避けたいです。

442吾輩は名無しである2016/01/21(木) 09:43:43.10
トルストイ ポケットマスターピース04 (集英社文庫(海外)) 文庫 - 2016/1/20
トルストイ (著), 加賀 乙彦 (翻訳), 原 久一郎 (翻訳), 原 卓也 (翻訳), 乗松 亨平 (翻訳), 覚張 シルビア (翻訳), 中村 唯史 (翻訳)

収録内容:戦争と平和(ダイジェストと抄訳)
五月のセヴァストーポリ セルギー神父
ハジ・ムラート 舞踏会の後で ほか

443吾輩は名無しである2016/02/05(金) 06:20:45.17
芥川の「歯車」に出てきてトルストイのポリクーシカっていう短編を知った
これはほとんど知られてないのでは?

444吾輩は名無しである2016/02/09(火) 07:18:16.96
トルストイ前期短編集を買った
陣中の邂逅
アリベルト
リュツェルン
三つの死
ポクリーシカ
全部知らない!
まだ俺の知らないトルストイがいたとは・・

445吾輩は名無しである2016/02/09(火) 07:44:58.88
「カラマーゾフの兄弟」の最後の方に、トルストイの名前が出てくるね

446吾輩は名無しである2016/02/18(木) 07:34:55.36
トルストイって1880年代に自殺してた可能性すらあるな

447吾輩は名無しである2016/03/12(土) 00:18:24.79
戦争と平和、複数の翻訳ありますが
何方の翻訳が読みやすいでしょうか

448吾輩は名無しである2016/03/30(水) 20:28:41.75
熊を背中に縛り付けて川に放り込むってどういうことなんだ
当時のロシアにおける熊ってのはどんなもんなんだろうね
熊狩りとやらは安中でも結構出てきたけど

449吾輩は名無しである2016/03/30(水) 21:12:51.59
トルストイを読め!
読め読め!

450吾輩は名無しである2016/04/02(土) 09:10:59.44
トルストイって作品だと長すぎるから思想を知りたいのなら『日記』『人生の道』『文読む月日』を読むのが効率いいと思ってこれらを読んでるんだけどどう?
やっぱり文学作品も読んでおくべき?

451吾輩は名無しである2016/04/02(土) 12:27:22.95
作者自身の思想と作品自体が持つ可能性がいかに別物かを知りたいなら両方読むといいよ
効率求めてる心境なら今読まなくてもいい作家な気がするが
トルストイがいかなる存在かを知りたければ戦争と平和かアンナ・カレーニナを読めばいいじゃないかな
結局ああいう作品を残したから現在までの評価があるわけだし「転向」以降の思想の萌芽はそれらにも見られる

452吾輩は名無しである2016/04/02(土) 13:17:51.10
>>451
なるほどありがとう
元々ドイツ文学やキリスト教の方に興味があってトルストイはそれらから言及されることが多いから知りたいと思ったんだ
まあ脇道のつもりだったんだけど日記を読んでいくうちにトルストイ自身の偉大さや魅力にはまってきてて文学作品にも興味出てきた
まだ先になるとは思うけどいずれ読んでみたい
とりあえず今は日記と人生の道を読む

453吾輩は名無しである2016/04/02(土) 13:34:07.08
ふむふむ文面から察するにアンナ・カレーニナは手元にあっていいと思う
あっという間に読めるじゃないかな

454吾輩は名無しである2016/04/02(土) 15:52:47.30
>>453
たしかに持っておきたい
岩波文庫が好きだからそれで買うわ
色々ありがとう

455吾輩は名無しである2016/04/02(土) 16:43:01.79
トルストイ全集(河出書房)ほしーなー

456吾輩は名無しである2016/04/15(金) 13:17:06.29
買う

457吾輩は名無しである2016/04/17(日) 19:50:15.93
>>450
効率ってなにを指すのかわからないが
日記なんぞ読んでも無駄としか思えないが
小説が好きだからこの板に書き込んでるんじゃないのか
日記なんぞに時間かけてる暇があったら戦争と平和でも読んではどうか

ちなみに、興味がある、という理由では、キリスト教も、人生の本当のことも、本当のことなどわからないだろうな

458吾輩は名無しである2016/05/09(月) 15:46:16.38
>>34
トルストイはなぜノーベル文学賞に落選したのか
http://blog.goo.ne.jp/yajimatakehiro/e/886cd31356d09cf1ca0ef2e465438f69

ノーベル賞が創設された1901年当時、世界最大の文豪と言えば誰もがロシアのトルストイを挙げただろう。
彼の文学作品の影響力はロシア、ヨーロッパだけでなく、遠く日本にまで及んでいた。
だから、ほとんどの人がノーベル文学賞は文句なくトルストイが受賞するものと思っていたようだ。
ところが、トルストイは落選し、フランスの某詩人が受賞したので皆が驚く結果になったのだ。

ところが、事実は全く違っていて、トルストイ自身も受賞するものとばかり思っていたようだ。
彼はそうなると信じていたのか、スウェーデン・アカデミーに宛てて、
受賞賞金は某キリスト教団体のカナダへの移住費用に充てて欲しいという手紙まで出していたのだ。
自他共にトルストイの受賞が確実だと思われていたのに、なぜ彼は受賞できなかったのか。それこそ政治的な理由があったからだ。

スウェーデン・アカデミーの見解によれば、トルストイの絶対平和主義、暴力否定論には“アナーキズム的”な傾向が強く、
ノーベル賞の趣旨に合わないというものだったらしい。 
事実、トルストイは「徴兵制」を絶対に認めないロシアのドゥホボル教徒を支援していて、そのカナダ移住に手を貸そうとしていた。
ところが、当時のヨーロッパ諸国は「徴兵制」を国家の発展には不可欠のものと捉えていたため、トルストイらの思想とは真っ向から対立したようだ。
このため、誰もが確実視していたトルストイのノーベル文学賞受賞は実現しなかったというのが真相のようである。
正に政治的な理由でそうなったということだ。
ノーベル賞を受賞できなかったトルストイはその後、名作『復活』を著し、その印税でドゥホボル教徒のカナダ移住費用を賄うことになる。

459吾輩は名無しである2016/05/10(火) 23:53:10.66
安倍「ダブルセックスでインフレウハウハw」

460吾輩は名無しである2016/05/12(木) 13:25:02.78
ソ連は馬鹿
勝算もないのにアフガニスタンに侵攻して兵と資金を失った
ソ連はまるで某童話に出てくるシモンにそっくり

461吾輩は名無しである2016/05/12(木) 15:49:24.48
プーチンはオワコン

462吾輩は名無しである2016/05/17(火) 11:43:34.97
映像コンテンツ 2016年05月16日
新旧2つのシリーズが合体した豪華版「映像の世紀プレミアム」

第1回は、「世界を震わせた芸術家たち」です。
芸術家たちは作品によって人類が進むべき道を示し、社会の問題をあぶり出し、世界を変える力を人々にもたらしてきました。
動く映像として初めて記録された巨匠・ロシアの文豪トルストイに始まり、
1920年代のアメリカで花開いたジャズエイジ、ユダヤ移民が築き上げた映画の都ハリウッド、ナチスに抵抗を続けたピカソ、チャップリン、
そして戦後のベビーブーム世代を熱狂の渦に巻き込んだビートルズ、ボブ・ディラン、
さらにはベルリンの壁の前のデビッド・ボウイの伝説のライブの映像などで、20世紀をたどっていきます。
https://www.nhk-ep.co.jp/topics/eizonoseiki-premium-160516/

463吾輩は名無しである2016/06/03(金) 11:07:18.64
LEO TOLSTOY on Film (1908) - 80th Birthday plus more rare footage
https://www.youtube.com/watch?v=oxHr1ku9DGI

464吾輩は名無しである2016/06/04(土) 00:49:49.48
幸福論?が案外面白かった記憶がある
未だに俺は胃袋のための奉仕を続けている

465吾輩は名無しである2016/06/09(木) 06:18:11.66
「光あるうちに光の中を歩め」読んだ
初めてのトルストイ
普通に面白くて一気に読み終わったけれど、解説に「佳作」と評価されていたのが気になった
これはトルストイ作品の中では中の上程度の評価ということなのか

466吾輩は名無しである2016/06/10(金) 19:02:08.83
ピンと来たらそれが一番だよ
その作品もトルストイが一生懸命仕上げた作品さ

467吾輩は名無しである2016/06/10(金) 20:55:43.85
中村白葉は読みづらい 
原久一郎の方が読みやすい

468吾輩は名無しである2016/06/11(土) 22:28:02.58
普通に顔が怖い

469吾輩は名無しである2016/06/12(日) 02:39:14.51
トルストイの長編小説で好きなのはないけど
映画『終着駅〜トルストイ最後の旅路』はとても良い映画だったと思う。

トルストイの子孫は共産主義時代にずいぶん多難な目に合ったと聞いていたが
今は無事に生活なさっているみたいね。

470吾輩は名無しである2016/06/12(日) 14:14:50.07
>>465
まあ、佳作だろうね
とってつけたような寓話だし

471吾輩は名無しである2016/06/12(日) 14:16:37.27
>>469
>トルストイの長編小説で好きなのはないけど

さらっとすごいこと言うね

472吾輩は名無しである2016/06/12(日) 18:03:04.88
戦争と平和もアンカレも、凄いことは事実だけど
好きかどうかと言われたら留保する人もいるだろうな
そこは正直よく分からない

473吾輩は名無しである2016/06/12(日) 19:33:05.29
もったいないね
そういう素養なんだろうね
読書時間がもったいない

474吾輩は名無しである2016/06/12(日) 19:57:25.03
原発

475吾輩は名無しである2016/06/12(日) 19:57:46.27
各燃料棒

476吾輩は名無しである2016/06/12(日) 19:58:07.41
原子炉

477吾輩は名無しである2016/06/13(月) 01:12:25.71
>>471
ロマンスが好きじゃない。
10 代の頃に読んだが、ドストエフスキー派だった。
(ブレッソン映画「白夜」は名画座で見たが、これは良かった。
 「やさしい女」も良かった。)

最近は露文は合わなくなってきていて、プルーストとトーマス・マン。

478吾輩は名無しである2016/06/13(月) 21:35:57.73
藤沼貴著「トルストイ」にあった
トルストイが結婚適齢期になって、妻にしようと見定めた女性に贈った手紙
その内容が、理想のロシアの妻とはかくあるべきかをくどくどと書き連ねたものだった
というエピソードがいかにもトルストイ的で好きだ
当然女性には呆れられて返事はもらえなかった

479吾輩は名無しである2016/06/13(月) 22:37:17.66
>>477
まあ、確かにトルストイの小説の半分は恋愛だけど

480吾輩は名無しである2016/06/13(月) 23:17:48.25
トルストイかドストかといったら99:1でトルストイだが

481吾輩は名無しである2016/06/14(火) 06:46:39.47
ドストは気持ちが離れるとなかなか戻れない
プルーストなんかはずっと心地よく読めるね

482吾輩は名無しである2016/06/14(火) 08:43:55.59
トルーストフスキー

483吾輩は名無しである2016/06/18(土) 22:59:54.49
書店に平積みされている浅薄な自己啓発本より、よっぽどトルストイ作品の方が啓蒙されのでは。トルストイのフェアとかやったら良いのにと、思う。

484吾輩は名無しである2016/06/18(土) 23:00:54.58
そういう意味では、民話から大長編、アンソロジーもあるトルストイは、間口が広いよな。

485吾輩は名無しである2016/06/18(土) 23:06:08.48
自己啓発を読む層がトルストイを理解できると本当に思うのか

486吾輩は名無しである2016/06/18(土) 23:06:35.58
万個嘗めてろ

487吾輩は名無しである2016/06/18(土) 23:19:06.77
パステルナークはプルーストを評価していなかったが、
『失われた時を求めて』の最後の部分「見出された時」は”トルストイ的だ”と評していたんじゃなかったかな。
パステルナークのように厳しい時代を生き抜いた人にしてみれば
プルーストのような贅沢なブルジョワ青年の悩みなんて馬鹿馬鹿しかったのかも知れない。

488吾輩は名無しである2016/06/18(土) 23:32:41.70
やったね

489吾輩は名無しである2016/06/20(月) 13:52:55.71
英文学スレに登場するアイリス・マードックは最高の作家として
ドストエフスキーの天才的洞察は別として
@ トルストイ
A プルースト
この2人を挙げていた。

元は哲学者。「ロマンティック・フィロソファー」という論文で
サルトルの小説が面白くないのは彼に愛がないから・・・と言っていたことを書いていたな。
トルストイのことを「愛の作家」と評していたと思う。

490吾輩は名無しである2016/06/22(水) 03:29:02.25
トルストイを読むのだ

491吾輩は名無しである2016/06/30(木) 09:14:53.52
戦争と平和のテーマをぐぐると、「歴史を動かすのは民衆だ。英雄もまた民衆の一人だ」みたいなことが出てくるんだけど、これ以外読み取れるテーマってなんかある?

492吾輩は名無しである2016/06/30(木) 12:45:24.92
トルストイの唯物史観がそんな感じだったね
モスクワが萌えたのは誰かが仕掛けたものではなくて、必然だったみたいな
物は言いようって感じだったが

テーマは色々あるのでは
恋愛
友情
結婚
とかね

493吾輩は名無しである2016/06/30(木) 12:51:06.90
>>492
なるほど分かりやすい。ありがとう

494吾輩は名無しである2016/06/30(木) 13:01:03.42
読んだことないなら若干訂正するけど
英雄もまた市民という文脈ではなくて
司令官相当になると、好き勝手に動けない、
流れに任せて采配していくのが司令官って文脈だったが

ただナポレオンと比べてクズイヌ?なんとかのロシアの司令官が優秀みたいにトルストイ自体が比較してる時点で矛盾があるから
その辺は全部読み飛ばしてたな

普通に考えて世界は大きな個人の意志で傾くよ

495吾輩は名無しである2016/06/30(木) 13:10:02.74
>>494
>>494=>>492

あれそうすると>>491の解釈はぜんぜん違うのか。

496吾輩は名無しである2016/06/30(木) 15:33:18.66
世界を水滴に例えてるところがあるからググってくれ
俺は別に矛盾を感じない

497吾輩は名無しである2016/06/30(木) 17:49:10.16
>>496
見つからなかったけど、人生の目的について書かれた本ってレビューがあったので、読むことにしたよ。ありがとう

498吾輩は名無しである2016/06/30(木) 17:54:51.55
>>497
戦争と平和 水滴
でぐぐるとすぐ出てくるぜ

499吾輩は名無しである2016/06/30(木) 18:03:08.09
>>498
水滴ってのは文中の言葉だったのか。読んでもよくわからなかったが。

500吾輩は名無しである2016/06/30(木) 21:05:32.15
「闇の力」をかたるやついないか
セバストポリ3部作とか「地主の朝」「ハジムラート」なんて
誰も遡上に挙げていない

501吾輩は名無しである2016/07/04(月) 12:22:05.83
戦争と平和1巻の半分ぐらいなのに35人も出てきて笑った。

502学術 ディジタル アーカイヴ@院教授2016/07/04(月) 15:35:42.52
戦争と平和はニヒリスティックなニーチェよりハードボイルドで人生の無意味さに
ついてというかシニカリズムが笑いの連続というか面白いと思うよ。

ナポレオンに勝ったのはトルストイとフロイトぐらい。

503吾輩は名無しである2016/07/10(日) 23:29:50.31
やっと岩波第一巻読み終わった。相続争いまでは面白かったが、戦闘シーンが退屈で退屈で…

504吾輩は名無しである2016/07/11(月) 01:27:01.67
読み飛ばしていいよ

505吾輩は名無しである2016/07/13(水) 12:11:31.57
アンナ・カレーニナの原則

506吾輩は名無しである2016/07/14(木) 19:34:24.81
アガーフィヤばあやのお料理美味しそう

507吾輩は名無しである2016/07/15(金) 11:01:35.44
大川隆法総裁先生の「トルストイの霊言」によると、トルストイはイエスの分身として、
ロシア共産革命とその後の冷戦による核戦争の危機を防ぐために、生まれたというのである。

というのは本当ですか?

508吾輩は名無しである2016/07/15(金) 12:10:45.39
本当だよ

509吾輩は名無しである2016/07/15(金) 13:36:58.53
戦前あたりのトルストイ関係読むと崇拝しちゃってる人が多いよね

「万人の父といってもいい大トルストイ」
とか完全に「人類のお父様」扱いしてて
こんな外人知らねえよって当時思ったわ

510吾輩は名無しである2016/07/19(火) 00:05:05.38
父親イメージを重荷に感じたのか、今度は一転して叩き始める人も出る。
福田恒存とか森有正とかそうでしょ。最期がリア王そっくりだの理性の権化だの
まあ勝手なイメージを押し付けられることよ。本人は精一杯生きてるだけなのに。

511吾輩は名無しである2016/07/19(火) 00:29:32.17
俺はドストはポリフォニーでトルストイはモノフォニーというやつが嫌い
ポリフォニックな現実をトルストイなりに消化して表現してるだけだと思う
ジョイスやフォークナーみたいなポリフォニックな作家に直接的な影響与えたのはトルストイの方だし

512吾輩は名無しである2016/07/19(火) 07:42:29.24
トルストイの晩年の顔が好き

513吾輩は名無しである2016/07/20(水) 01:34:17.10
復活の本来の評決は過失致死(情状酌量相当)なんだろうな。
生命を奪う意思なく毒酒を与えて死に至らしめた部分が問題になるから

で、ファナーリン弁護士は裁判長が有罪の評決についての説明を怠ったこと(刑事訴訟法801条1項)、
表現を間違えた答申を差し戻し新たな評議を指示すべきだったこと(816条、808条)を指摘して差戻しを請求。

元老院でセレーニン検事が原判決破棄に反対したのは、裁判記録に陪審員からの申し出が記録されていないため、
評決がただの勘違いと外形から判断できず、かといって原判決の内容まで踏み込んで判断するのは上告審の権限を越えるため。

514吾輩は名無しである2016/07/21(木) 01:19:11.18
トルストイが何かの論文で「あの頭のおかしいニーチェが・・・」と書いててわらた

515吾輩は名無しである2016/07/22(金) 05:30:29.47
>>514
なんて論文?日本語で読める?

516吾輩は名無しである2016/07/22(金) 08:30:59.90
>>514
文読む月日の中で読みました
たぶんハードカバーで下巻の方

517吾輩は名無しである2016/07/22(金) 22:12:31.30
文読む月日のコラージュしてる感じいいよな

518吾輩は名無しである2016/07/24(日) 12:14:25.70
>>516
遅れたけどありがとう

519吾輩は名無しである2016/07/24(日) 14:43:03.58
戦争と平和を読んでるんだけど、途中、フリーメーソンに入会したピエールと、アウステルリッツで悟りを開いたアンドレイが久々に再会するシーンがある(藤沼貴訳2巻478頁から)。

そこでアンドレイの思考がかなりおかしくなってて驚いた。

作中でもほとんどピエールに論破されちゃってるし。アンドレイどうしちゃったの?

520吾輩は名無しである2016/09/25(日) 23:03:08.13ID:LhObT1Sr
NHK始まった。
が、眠いからもう寝る。

521吾輩は名無しである2016/10/17(月) 01:51:10.43ID:G8g2YsWz
BBC制作のドラマやってる最中でもこれだけの過疎っぷりか。トルストイ素晴らしいのにな。経験を積むとなおさら感動出来る。凄いよやっぱり。

522吾輩は名無しである2016/10/17(月) 17:53:26.11ID:rzhm9yUp
近年ドストエフスキーばかり流行って、トルストイには注目向かないね
ドストエフスキーは病んでる人向け、トルストイは向上心の高い人向けだと思うがやはりそういう時代なのか

523吾輩は名無しである2016/10/17(月) 22:33:16.92ID:Tv+Trb/Q
俺はいろいろ絶望してた時にトルストイ読んだ経験が輝きだしたな
戦争と平和、イワンイリイチの死が神々しかった…

524吾輩は名無しである2016/10/18(火) 11:20:51.11ID:4fMIa9Up
トルストイは短編も書いてるし、読みやすいのも多いと思う。

525吾輩は名無しである2016/10/20(木) 08:13:09.35ID:/Igf9kNv
>>521
ドラマはキャスト、声優、台詞と「これじゃない感」がある。
それでも観るけど。

526吾輩は名無しである2016/10/20(木) 10:50:11.71ID:Oz8bicJC
面白いぜ

527吾輩は名無しである2016/10/20(木) 23:46:04.58ID:VoFeoC5R
『光あるうち光の中を歩め』と『イワンイリイチの死』を購入した。一生付き合っていく書になるだろう。

528吾輩は名無しである2016/10/21(金) 06:25:29.76ID:O56HlmgI
喫茶店で女子高生が受験勉強の合間に「光あるうち光の中を歩め」読んでた

529吾輩は名無しである2016/10/21(金) 12:00:44.58ID:M3/mOVNS
人生の道を買った

530吾輩は名無しである2016/10/21(金) 13:09:01.31ID:WaTe9EOZ
>>528
滑り止めとして俺の嫁になる道もあると伝えといてくれ。

531吾輩は名無しである2016/10/21(金) 23:59:00.37ID:mncLuE2k
>>529
『文読む日々』より面白いよ

532吾輩は名無しである2016/10/22(土) 10:14:23.72ID:gmoQflLX
「文読む日々」いつか暇になったら少しずつ読もうと楽しみにしてるんだけどな。

533吾輩は名無しである2016/10/22(土) 12:49:32.96ID:lx3Lscef
光あるうちって一生付き合ってくような本だっけ

534吾輩は名無しである2016/10/22(土) 13:45:19.49ID:fIF7erzA
「文読む」と「人生の道」はかぶってる部分もあるけど
人生の道のほうが文章が読みやすいとかんじた

535吾輩は名無しである2016/10/22(土) 22:52:51.62ID:/sWFkdHB
人生の道って人生論じゃないの??

536吾輩は名無しである2016/11/01(火) 23:05:33.76ID:Uv99sYDD
クンデラの「小説の技法」でアンナ・カレーニナ擁護があった
アンナの自殺は理詰めで測れない(から真実味がある)、一方悪霊のキリーロフの自殺は理詰めの産物
立ち読みでさっと読んだだけだからうまく説明できないけど目からウロコやった

537吾輩は名無しである2016/11/05(土) 16:43:12.43ID:aUDFmFOu
すみませんが、教えて頂けたら。
今、新潮文庫の『アンナ・カレーニナ』を読んでおり、第7篇に入ったところですが、ヴロンスキーの経済状態がよく分からないのです。

第4篇で借金の整理をしないとと書いてあり、母親や兄弟からも絶縁に近い扱いになったとあるのに対し、第5篇で眼帯を辞めた後でアンナと優雅に欧州旅行をし、第6篇で所領に戻ると病院建設を始めている。

どうして金回りがこんなに良くなったのでしょうか?
あるいは、私がどこかを読み飛ばしたのでしょうか?

538吾輩は名無しである2016/11/05(土) 17:07:40.34ID:aUDFmFOu
>>537
眼帯→軍隊
失礼しました。

539吾輩は名無しである2016/11/05(土) 20:42:02.66ID:krmdOTU/
アンナのヒモかな

540吾輩は名無しである2016/11/05(土) 22:01:18.23ID:Vq3Mt8sW
アンナカレーニナには正直不満が残る
アンナの話は1/10もないんじゃないのかな
ほとんどが地主の話だし

541吾輩は名無しである2016/11/05(土) 22:50:09.63ID:t1O2R4Wm
でもアンナの重苦しい話が続いたあとリョーヴィンの話になると一陣の風が吹くような爽やかさがあるなぁ

542吾輩は名無しである2016/11/06(日) 00:34:32.66ID:AY5xBs+l
現実の社会に窓を広く開け放つようなラストが素晴らしい

543吾輩は名無しである2016/11/06(日) 02:03:03.03ID:69ewRbaO
何だかアンナにはさっぱり共感できないな
ドストの白痴のナスターシャのほうが蓮っ葉なようでいて純で魅力的だわ

544吾輩は名無しである2016/11/06(日) 07:22:52.87ID:IGGWHxY7
むしろアンナは「嫌な女」。
カレーニンが可哀想。

545吾輩は名無しである2016/11/06(日) 08:51:13.73ID:w+2RZEeS
>>544
カレーニンは第四篇以降、「いい人」になる。

546吾輩は名無しである2016/11/06(日) 08:55:07.89ID:w+2RZEeS
>>540
>>541
この小説は、男女(特に結婚後)の普遍的な問題を扱っている。
陽画がリョービンで、陰画がアンナ。
どうやって、リョービンが結婚生活の危機を克服していくかも、大きなテーマ。
俺は既婚者だが、本当によく描いていると思ったよ。

それから、貴族と農民、ロシアの農業経営なんかも、よく説明されているよ。
この辺りもじっくりと読めた。

547吾輩は名無しである2016/11/06(日) 14:26:18.38ID:5QsEWqOq
地主の話面白いじゃん
むしろアンナの話が入らない

548吾輩は名無しである2016/11/06(日) 17:44:07.64ID:hVo4tY+z
>>543
自分もそう思った

549吾輩は名無しである2016/11/06(日) 22:21:03.57ID:bUk2T40I
女が読むと心理描写が素晴らしいらしいね
アンナとかドリーとか実際よく見るわ

550吾輩は名無しである2016/11/08(火) 01:45:46.41ID:gqd/+7Dn
今や彼女は羞恥心を失っただけでなく、徹底的に恥ずかしさと関係を絶つことによって、人生に華々しい一線を引き、自分が過大評価した若さとか美しさというものが実際にはなんら価値もないと叫びたがっているようであった。
母親は自分のために正義を要求し、罪あるものが罰せられるのを望んでいる。
そこで娘が羞恥心のない世界に彼女と共に残ることを断固 として主張した。
その世界とは若いということや美しいということがなんの意味も持たず、ぜんせかいがひとつの巨大な、身体の強制収容所以外の何物でもなく、その身体というのはひとつひとつが似ていて、心が身体のなかで見えなくなっているのである。

551吾輩は名無しである2016/11/08(火) 06:39:02.95ID:MDiTFvOg
トーマスマンの「ゲーテとトルストイ」ってどんな本?
なおトーマスマンは読んだことない

552吾輩は名無しである2016/11/08(火) 10:07:10.38ID:uBV/8XHW
>>551
シラー・ドストエフスキーとゲーテ・トルストイを比較した文学論
ゲーテとトルストイが好きならマンを知らなくても面白い

553吾輩は名無しである2016/11/09(水) 09:51:30.23ID:/O/hhe2F
>>552
トルストとドストしか知らないけど読んでみるわ

554吾輩は名無しである2016/11/11(金) 14:47:45.97ID:a9WPudoe
>>537
本来は楽勝で遊民生活できるところを兄夫妻に遠慮して取り分を低くしてたけど
アンナとのイタリア生活から戻って来た際に配分を変えてもらったと記憶

555吾輩は名無しである2016/11/11(金) 16:42:49.54ID:WCzQYyMY
ハジムラートの冒頭はいつ読んでも惹かれるな
近々読むぞ

556吾輩は名無しである2016/11/12(土) 08:09:58.38ID:THkXrLjo
>>554
ありがとうございます。
読み飛ばしたのか、あるいは第7篇の後半以降で出て来るのか、見て見ます。

557吾輩は名無しである2016/11/12(土) 23:32:42.12ID:3l19ar/c
トルストイ → 共産主義
ドストエフスキー → 反共産主義(無政府主義)

で合ってますか? ナロードニキ運動の分化そのもの

558吾輩は名無しである2016/11/13(日) 08:37:12.53ID:dB7DYXkb
それでいいです

559吾輩は名無しである2016/11/13(日) 10:29:08.42ID:dB7DYXkb
トルストイ → 知性主義(だが農奴の娘を犯しまくり)
ドストエフスキー → 反知性主義(だが浮気はスースロワと一度しかしたことが無い)

じゃないか?

560吾輩は名無しである2016/11/13(日) 10:32:43.38ID:BEXAJDy4
知性主義と度スケベ度変態と関係あるのか?

561吾輩は名無しである2016/11/13(日) 10:55:48.44ID:dB7DYXkb
間違えたかもしれない

562吾輩は名無しである2016/11/13(日) 15:41:56.96ID:27I29mtd
トルストイも無政府に近い考えあるよ

563吾輩は名無しである2016/11/14(月) 19:30:21.81ID:e6wwJh+i
トルストイ→共産主義実践して全財産、印税、まで農民に渡そうと言い出して
      夫婦げんかの末吹雪の日に家出、そのまま野垂れ死に。
ドストエフスキー→実務能力ゼロ、著作権まで出版業者にとられそうな処を
         夫人に助けられ以後著作権印税関係は夫人が管理。

ちなみにトルストイ夫人とドスト夫人はお友達でトルストイ夫人は著作権管理
の実務のノウハウをドスト夫人から色々アドバイスしてもらってたようで
トルストイの死にはドスト夫人も若干責任がありそうです。w  

564吾輩は名無しである2016/11/14(月) 21:56:07.28ID:woq+/tFf
「終着駅 トルストイ最後の旅」を見たら野垂れ死にでなくて旅先で病気で死んだだけだった
という落ちにがっかり

565吾輩は名無しである2016/11/15(火) 00:01:20.33ID:EeHjuvqm
農地取得と農村運営に辣腕を振るっていた大地主だったが
急に怖気に襲われて原始キリスト教的無政府主義者に転向した
このあたりの転向に至る心理はそれほど詳述されていない

566吾輩は名無しである2016/11/17(木) 01:48:03.30ID:MxNBrdvF
ハジムラート素晴らしかった、読めて幸せ
>>442に入ってるのを読んだけどほかの短編も良かった

567吾輩は名無しである2016/11/17(木) 01:59:59.22ID:MxNBrdvF
イワンのばかも語り口面白いね
初めて読んだときはいろいろ読み落としてた

568吾輩は名無しである2016/11/17(木) 09:04:06.01ID:r1ek0lJG
「戦争と平和」ドラマが終わって残念だ。俺の楽しみがまた一つ消えた..

569吾輩は名無しである2016/11/17(木) 09:42:11.39ID:Kb3cm7yu
生きろ

570吾輩は名無しである2016/11/20(日) 21:03:24.55ID:s1E9Rxtz
>>537
>>554

ヴロンスキーは母親からの2万ルーブルをもらえなくなって大ピンチになったが、
アンナの自殺前には母宅に金貰いに行こうとしているから、2万ルーブルは復活したのでは。
第8篇の母親の話からすると、ピストル自殺未遂を契機にヴロンスキーに優しくしたと言っているし。

571吾輩は名無しである2016/11/24(木) 08:18:05.17ID:sayeT+Xr
誰かも書いているけれど、クンデラのアンナ評価値高いね。
道理を超えた現実を表現しているところが、ドストエフスキー作品よりも優れているといった言い方だ。

572吾輩は名無しである2016/11/24(木) 15:56:04.29ID:+LIjYu92
前期後期の短編まとめて読めるの出ないかなあ
クロイツェルソナタとか光あるうちに〜とか目につきやすいのだけ読むと初期や晩年の傑作たちをスルーしかねない

573吾輩は名無しである2016/11/24(木) 23:14:05.42ID:U3AV0/Vg
福武文庫の短編集は?

574吾輩は名無しである2016/11/25(金) 09:09:09.16ID:w4uGBOE8
戦争と平和のドラマ見終わった
特に面白くもなかった

575吾輩は名無しである2016/11/28(月) 03:34:15.70ID:QTwc+iYk
復活のような老いをしていないことがドストとの比較論で、永遠にドストは若かった。のような断定に至っている

576吾輩は名無しである2016/12/03(土) 06:06:02.94ID:jTRhJ8+r
図書館で借りた「懺悔」とか「要約福音書」の入ってる全集が風呂で読んだかのようにヨレヨレだった
泣きながら読んだんだろうな

577吾輩は名無しである2016/12/12(月) 00:53:27.22ID:VVEbLfRn
目に付いた短編や戯曲がどれもこれも面白い
必ずその作品でしか起こらない展開がある
「オアシス」や「村の音楽」のような日記に書き付けた断片のようなものすら素晴らしい
信じられん、この人ダントツだわ

578吾輩は名無しである2016/12/12(月) 21:19:57.22ID:O/LtipTu
ハジムラート
レールモントフの現代の英雄にも通じるよな
新潮の世界文学くらいしか収録がないかも
復刊を望みたい作品の一つだ
青年時代も文庫がでていない

579吾輩は名無しである2016/12/14(水) 21:26:50.93ID:clvRWi0C
スクープスイッチも知らねえド素人がレスしてくんな邪魔

580吾輩は名無しである2016/12/26(月) 18:54:27.90ID:L15WBEI1
 小向氏はそう大真面目に語る。グラドルデビューした10代の頃にロシアの巨匠トルストイの内省的評論『人生論』(岩波文庫/700円ほか)に出会い、「人間」が見える作品に引き込まれていった。

「それぞれが拠り所にするものがあり、何かに陶酔しないと生きづらいことを、『人生論』で学んだの。確かに神様が一番という人がいれば、恋愛や酒やセックスに溺れる人もいる。トルストイはタメになるなと思い、
続けて読んだのが『アンナ・カレーニナ』(岩波書店/上中下各960円ほか)。人間の汚い面がこれでもかと記されていて、人の心の中を覗き見たようで衝撃的だった。

 主人公のアンナは不倫して家族を失うなど波乱万丈だけど、私も実生活で、“アンナだったらこの男の人好きになるかな”と考えるようになった。だって私も破滅的な恋もしちゃうから自己投影してるんだ(笑い)」

 2015年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6月の実刑となった小向氏

581吾輩は名無しである2016/12/31(土) 17:01:50.94ID:0oHylaKI
アンカレはアンナパートがドロドロしてて息詰まってて毎回飛ばす
リョービンパートは自然描写も目に見えるようで
生き生きしてて面白いのに…

582吾輩は名無しである2016/12/31(土) 21:17:16.10ID:wvOXNflm
ドストやチェーホフは若い頃から大好きだたけどトルストイは良識派の説教聞かされそうという先入観で敬遠してた。
初トルストイでアンナ・カリーナ読んで驚愕したわ、やっぱ文豪と言われれる連中侮ってはいかんな
やれやこの歳になってれスタンダールやマン、ディケンズあたりも読んでみなきゃだめかね

583吾輩は名無しである2017/01/01(日) 14:55:40.90ID:0JBcow6C
トルストイが良識派だった頃はみんなが誉めそやした
晩年のトルストイは過激派になったから敬遠されちゃったのだよ

584吾輩は名無しである2017/01/01(日) 15:22:57.38ID:gU645BCf
俺も良識の説教がうざいらしいという先入観でなかなかハマれなかったけど結局作品の面白さが打ち勝った
後期でも説教が感じられない作品説教がうざい作品説教が迫力となってる作品といろいろあると思う
それに「クロイツェルソナタ」も説教がうざい部類に入ってたんだけど最近やっぱり傑作なんかもと思うようになった

585吾輩は名無しである2017/01/02(月) 22:15:31.82ID:EumidTwM
青空文庫で読めるようにならんかな

586吾輩は名無しである2017/01/02(月) 23:22:06.16ID:vujQP4+a
アンカレはステパン・オブロンスキー公爵パートしか面白くなかったな……

587吾輩は名無しである2017/01/03(火) 20:29:40.51ID:1UNIFX8U
アンナの心理とかは痛ましいんだけど共感というには少し厳しい部分がある
旦那のカレーニンが共感できる

588吾輩は名無しである2017/01/04(水) 00:11:37.48ID:ZSTr6dOy
ナボコフがはじめの聖書の引用について
社会もアンナ自身もアンナを復讐する権利はないと解釈してるらしいね
どこかでちらっと読んだだけだから自信ないけどちょっと救われたよ

589吾輩は名無しである2017/01/04(水) 01:52:15.17ID:gY4LQcjl
『アンナ・カレーニナ』はじめて読んだけどめちゃ面白かった
アンナ・パートもリョーヴィン・パートも飽きずに最後まで一気に読むことが出来た
『戦争と平和』も長すぎだけど読んでみるか、そのうち

590吾輩は名無しである2017/01/06(金) 08:59:40.58ID:XcG64Bi9
アンカレは、作者が最初から全力で書き始め、それがあの長さで最後まで持つというのに驚いた。
どこにも集中力の欠けた箇所がない。
こんな小説は他にはない。

591吾輩は名無しである2017/01/06(金) 11:50:49.20ID:7z/XsdrN
アンナのことをもっと詳しく書いてほしかったね

592吾輩は名無しである2017/01/06(金) 19:03:01.25ID:G1jLrS8g
>>588
光文社版の4巻後書きにゲイリー・モーソンの解釈が紹介されてるけど、
「アンナは自分の手でヴロンスキーに復讐しようとしているのだから、
神の地位を簒奪している」
「アンナは社会や神によって滅ぼされたのではなく、
自らのロマンチックな極端な思考によって自らの手で滅びるのだからこれは自分自身への言葉」
という解釈もあるようだね
作者はロマンティックな悲恋物語に自分を閉じ込めてしまうアンナの姿も描いてると…

アンナ編恐ろしい

593吾輩は名無しである2017/01/06(金) 19:12:10.11ID:G1jLrS8g
第6部のドリーのアンナ訪問の描写、
訪問前と訪問後で読者がこの2人の位置づけを見事に間違えてたと気づく仕掛けなのかもね。

594吾輩は名無しである2017/01/20(金) 18:36:35.84ID:+xlyYkBD
ソーニャと結婚したい

595吾輩は名無しである2017/01/28(土) 20:35:49.49ID:258Om2iM
アンカレ読んだ後に戦争と平和読むと
「粗い」と感じてしまう。

596吾輩は名無しである2017/01/31(火) 08:19:07.27ID:sp5qhIlz
アンカレの完成度は別格。
ああいうのを、「神が降りて来て書いた」というんだろうな。
三島由紀夫なら、『春の雪』が相当する。

597吾輩は名無しである2017/02/04(土) 13:26:17.25ID:SIzLhrXP

598吾輩は名無しである2017/02/04(土) 17:01:03.43ID:t9njMSnC
アンカレには人生のエクスタシーが詰まっているハァハァ
新妻キティに軽蔑されたいハァハァ

599吾輩は名無しである2017/02/04(土) 17:15:50.71ID:KSWcafr8
アンカレには「説教」がないからな

600吾輩は名無しである2017/02/05(日) 23:16:45.43ID:LY4Ov7dt
戦争と平和の歴史論面白いけどね
あれは歴史論というより生命論だな

601吾輩は名無しである2017/02/06(月) 00:13:15.70ID:LTCvldAf
「復活」を読もうと思うんですが新潮と岩波どちらがおすすめとかあります?

602吾輩は名無しである2017/02/06(月) 03:03:29.00ID:ED8YE/lr
しんちょ

603吾輩は名無しである2017/02/07(火) 20:42:35.43ID:uFRaU80s
アンカレって最高傑作の名が高いから、
初読者に凄い重圧かかりすぎてるね
自分の好きなように気楽に読めばいいんだけどね

604吾輩は名無しである2017/02/08(水) 17:32:42.93ID:d7Mi8dmE
>>603
冒頭の一文があまりにも有名で格調高いですしね。
もっとも、それぞれの不幸と言っても、単なる浮気話なんですけどね。

605吾輩は名無しである2017/02/08(水) 17:49:15.30ID:l3SsgQ2Y
ビートたけし「あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!アナルが裂けちゃううううううっ!」

606吾輩は名無しである2017/02/08(水) 18:12:30.72ID:q70ds2Bp
クロイツェルソナタにはこれまでの価値観がすごく揺さぶられた
禁欲なんて非現実的だなんて言うけども、それが良くないことだと自覚すらないのはやっぱりダメだよな、って考えさせられた

607吾輩は名無しである2017/02/08(水) 18:45:10.21ID:Yo8Z7yiC

608学術 ディジタル アーカイヴ@院教授2017/02/08(水) 18:49:43.21ID:laEJZf1R
戦争とCIVIL WAR か。

609学術 ディジタル アーカイヴ@院教授2017/02/08(水) 19:16:32.87ID:laEJZf1R
ゲームのコントローラを触れる握るのは童貞や処女じゃない方がいいよな。

610吾輩は名無しである2017/02/09(木) 00:50:25.46ID:w9mYyz7Q
トルストイに叱られたい

611吾輩は名無しである2017/02/09(木) 01:08:50.60ID:jrCYpSdU
>>610
Труc!

612吾輩は名無しである2017/02/11(土) 18:52:35.27ID:bn1wm/Mb
でもアンナで家庭を肯定的に描いてた人がなぜ180度の否定に転じたのか
アンナ以後の10年の心境の変化は本当に分からない

613吾輩は名無しである2017/02/12(日) 23:55:07.73ID:98kQ4PXI
己のますます鋭くなっていく着想や文章力を支えるための急進的なモラルが必要だったのかもしれないと妄想する

614吾輩は名無しである2017/02/15(水) 14:32:58.68ID:8U4evI8s
あるかもね、そういうの
農奴解放だって、アンカレのなかでは農民には理解されなかったわけだし
専ら正義ってのは先んじやすく、言論者もその属性を持ってる

615吾輩は名無しである2017/02/17(金) 01:09:15.77ID:qb4CCyrb
前、NHKで戦争と平和のドラマが放送されていたけど、一冊分の内容(を45分以内の映像にまとめているのってすごいと思う。
デニーソフやワシーリィ家の長男ピポリット(だっけ?)やビリービンの場面など抜けている箇所がいくつかあったり、本の内容と少し変えている場面があったりしたけど、大体の内容を網羅していた。

616吾輩は名無しである2017/02/17(金) 01:14:51.34ID:qb4CCyrb
途中で投稿してしまった。
これは、岩波の第一話とドラマ(BBC・NHK)の一話を例に出しています。
500ページの内容の大抵を45分の映像でまとめていて凄いと思った。
新潮だと4巻までだからちょっと話が変わってくるかも。
2人のアンナには混同しました。

617吾輩は名無しである2017/02/23(木) 12:27:16.72ID:YhpwCjWI
アンナカレーニナ素晴らしかった。
死ぬ間際のアンナの狂ったような独白やら茫然自失としたヴロンスキーの義勇軍編成やら、痛ましいけどもとにかく夢中にさせられた。
全体としても進行が自然で、まさに人の生涯を写し取っているかのような印象。

618吾輩は名無しである2017/02/23(木) 17:19:58.53ID:pG3QMPJH
画家が絵についたシミか汚れかなんかで霊感得る場面好き

619吾輩は名無しである2017/02/25(土) 11:47:52.69ID:PBrzk1tV

620吾輩は名無しである2017/03/05(日) 18:40:17.21ID:lOnqtp0a
ヴロンスキー母、自分が序盤にアンナのことを何と言ってたかなんて思い出すこともないんだろうね

621吾輩は名無しである2017/03/11(土) 20:59:35.10ID:So9H4cwz
あの画家がクラムスコイで、作中で描いた絵が有名な見知らぬ人という
タイアップ企画みたいな話

622吾輩は名無しである2017/03/16(木) 21:18:04.05ID:G4nxedGH
数年前にトルストイ全集を図書館で借りて アンナァレーリナ以外全部読んだ
今度アンカレ読んで完読をめざす

623学術 サイト主2017/03/16(木) 21:30:39.97ID:mR7Ef55c
言葉日めくりもいいよ。

624吾輩は名無しである2017/03/16(木) 21:39:26.54ID:HzJQd42j
書簡集はトルストイに悪い気がして読んでない

625吾輩は名無しである2017/03/16(木) 22:56:39.80ID:K7+yD9ec
「要約福音書」なかなか手に入らないな
ウィトゲンシュタイン好きが多い日本だから
新訳とは言わないまでも、再刊くらいありそうなものだが

626吾輩は名無しである2017/03/17(金) 08:19:33.87ID:Jam+rej3
>>622
アンカラを最後に残すって、ある意味凄いな。

627吾輩は名無しである2017/03/18(土) 21:03:23.04ID:ee+p2xDc
ローマ人への手紙の続きは
「もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食べさせ、渇くなら、彼に飲ませなさい。
そうすることによって、あなたは彼の頭に燃えさかる炭火を積むことになるのである
悪に負けてはならない。かえって善をもって悪に勝ちなさい」

628吾輩は名無しである2017/03/20(月) 01:16:57.57ID:6MGwDfbL
アンカレは人間空を飛ぶとこうなるよみたいな感じだな
まあ全く飛べない者としてはありがたや〜なんだけど

629吾輩は名無しである2017/03/20(月) 18:08:44.66ID:eZJy8Hjw
いつ誰が空を飛ばされるか分からない
だからアンカレに救いを求めて読んでる

630吾輩は名無しである2017/03/21(火) 19:42:40.80ID:kcYyYI07
アレクサンドル皇帝、パリに進駐した時は
ナポレオンやローマ王に寛大な処分を強く主張した

631吾輩は名無しである2017/03/21(火) 22:02:36.74ID:00qT5+RE
アンナ読み終わった
自分が若い上に人生経験に乏しい未熟な読み手であるが故、読み終わった後、カレーニンがなんかかわいそうとか、そもそも人間ってそんなに簡単に人のこと好きになるのかなあとか色々思ってしまった
これは何年後かにまた読もう……

632吾輩は名無しである2017/03/25(土) 17:34:46.17ID:3nQ9kcFG
ロシア農業史みたいなのを読んでるけど、
なぜトルストイがあれだけ農業経営にページを割いたかよく分かった。
ロシア農民ダメすぎ…。

633吾輩は名無しである2017/03/27(月) 18:56:40.54ID:nX8PC2wT
光文社の新訳「コサック」 解説もそれなり
後期作品でも見られる圧倒的な描写力
途中でマリヤーナに惹かれる所から完璧な構成がちょっと崩れるのが面白い

634吾輩は名無しである2017/04/03(月) 18:26:27.31ID:z5jlXI+F
ハジムラート、復活、少年時代・青年時代の電子版がほしい。

635吾輩は名無しである2017/04/09(日) 21:46:28.13ID:e7emKtDH
クロイツェルソナタ
よくぞあの曲からその妄想を引き出した
やはり根っこが芸術家だよなあ

636吾輩は名無しである2017/04/16(日) 17:36:09.31ID:GKtQMKPm
誰か私のかわりにアンナカレーニナを書いてくれないでしょうか
いやでたまりません とストラーホフに手紙を書いたトルストイ

637吾輩は名無しである2017/04/18(火) 11:27:01.83ID:JPsSPqGJ
要約福音書の序文はやっと楽しいこと見つけたんだねとほっこりする

638吾輩は名無しである2017/04/19(水) 23:40:11.45ID:jrDWoGX0
懺悔を読むと、何か生を肯定するような神秘体験があったのかしら

639吾輩は名無しである2017/04/20(木) 20:17:32.75ID:u1QzM97A
1876年頃の手紙はちょっと異常だね。
手紙を出す相手すべてにアンカレを罵倒しまくるって相当神経が参ってたとしか

640吾輩は名無しである2017/04/30(日) 04:15:38.03ID:D6xgUl1+
ポールオースターの新作を読書中なんだけど
トルストイには人生の全てが詰まってる的な
フレーズが出て来たんだけど
これってヴォガネットのパロディかな?
カラマーゾフの兄弟には人生の全てが詰まってるだったっけ?

641吾輩は名無しである2017/04/30(日) 04:19:57.33ID:D6xgUl1+
ごめんヴォネガットだ

642吾輩は名無しである2017/04/30(日) 10:01:19.41ID:ojOz62P1
都留守土肥

643吾輩は名無しである2017/05/05(金) 10:49:12.80ID:gtuBuOB6
「一瞬一瞬を大事にしたい」松本穂香(青天目澄子)&藤野涼子(兼平豊子)憧れの“朝ドラ”初出演に歓喜!【「ひよっこ」インタビュー】

藤野 豊子は頭が良くて言葉もバンバン出てくるけど、私はすぐに言葉が出ないし、
私の性格とは逆なので、最初は豊子になれるか不安でした。
でも、徐々に皆が「普段から豊子に見えるよ」と言ってくれるようになったので、ちゃんと役に入れていると自信がつきました。
役づくりとしては、豊子はロシア文学が好きなので『アンナ・カレーニナ』などを読んだりしました。
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1105874

644吾輩は名無しである2017/05/29(月) 21:22:30.21ID:GF7qhzHH
幼年時代からの三部作は回想でも自伝でもありません
明確な意図を持って書かれた創作です
って解説には必ず注意が書いてあるね
トルストイの真実追求癖は処女作から厳然として変わってない

645吾輩は名無しである2017/07/04(火) 15:11:59.55ID:ZYcSdccI
トルストイの技量がほしい

646吾輩は名無しである2017/07/23(日) 08:43:25.64ID:JsCcb9J3
「戦争と平和」の第四巻第三部7と11でペーチャはデニーソフに
ワシーリイ・フョードロヴィチと呼んでいるが
デニーソフの父称はドミートリチじゃないのか

647吾輩は名無しである2017/07/23(日) 09:03:18.00ID:JsCcb9J3
あと第三巻第三部22でロストフ伯爵家がモスクワから避難したあと
訪ねてきて元女中頭マーヴラ・クジミニーシナから25ルーブリ貰った
18、9の丸顔のロストフ家の人々に似た破れ外套と痛んだ長靴で
士官で親戚だと言いロストフ伯爵を伯父と呼んで連隊を追っている男
誰?

648吾輩は名無しである2017/07/23(日) 16:03:36.99ID:6qZ7MBsm
「神の国」の中村融訳が文の構造が変で読みにくい
原久一郎訳の方が読みやすいと思うが旧字体のしかない
旧字勉強した方が早いか

649吾輩は名無しである2017/07/25(火) 22:01:56.08ID:nG14l0xf
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆

650吾輩は名無しである2017/08/14(月) 22:44:47.36ID:mIDz0UyP
イワンイリイチの循環してる形式に安らぎを覚える
脳みそに心地よい
題材は暗いけどw

651吾輩は名無しである2017/09/01(金) 21:10:01.03ID:uul7YV11
トルストイ読書サークルとかコミュニティとかないかな。

652吾輩は名無しである2017/09/01(金) 23:18:27.74ID:ViOeTa3o
スヌーピーがウッドストックに「戦争と平和」を一単語ずつ読み聞かせていたっけな

653吾輩は名無しである2017/09/09(土) 14:42:37.36ID:yEsTgbIO
戦争と平和を読めば、戦争なんたるかがわかる。

654吾輩は名無しである2017/09/09(土) 18:15:52.71ID:sWndkClc
>>653
わかるわけ無いだろ
頭の悪いやつは現実と虚構の区別がつかないから始末に負えない

655吾輩は名無しである2017/09/22(金) 16:56:32.50ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会

656吾輩は名無しである2017/10/16(月) 22:16:55.67ID:jmRlztek
ツルゲーネフ「トルストイ伯の全てを見通す灰色の凝視より恐ろしいものを私は見たことがない」

657吾輩は名無しである2018/01/19(金) 17:46:52.44ID:8hS6DGzA
光あるうちに光のなかを歩め

共産主義ってキリスト教なのか?

と思ってしまった

658吾輩は名無しである2018/01/19(金) 18:23:50.93ID:pnPYw+RS
遥か先に救済を置いてるからね

659吾輩は名無しである2018/01/20(土) 12:25:00.99ID:eLTpLja1
『ハリネズミと狐』って、どう?

660吾輩は名無しである2018/01/22(月) 04:47:11.41ID:jThalNDN
どうでもいい話題だが今流行りのPUBGってFPSゲームのマップにヤースナヤポリャーナがあった

661吾輩は名無しである2018/02/04(日) 14:34:30.76ID:6EgrmRr0
アガーフィヤばあや
(キチイのジャム焦げろー焦げろー)

かわいい

662吾輩は名無しである2018/02/04(日) 18:45:18.89ID:QLWVFKlE
トルストイファンにとって、『戦争と平和』のラストってあれでいいのか?

663吾輩は名無しである2018/02/04(日) 19:35:24.11ID:maBErEGs
いちばんつまらないキャラだけが残りました
めでたしめでたし

現実的でいいな

664吾輩は名無しである2018/02/04(日) 22:07:29.86ID:QLWVFKlE
>>663
いちばんつまらないキャラって、トルストイのことですか?

665吾輩は名無しである2018/02/19(月) 13:33:40.66ID:l5ddnXFx
アンカレと復活の木村 浩 訳ってよくないの?
前スレでそう書いてる人がいたんだが

666吾輩は名無しである2018/02/19(月) 16:32:56.51ID:Gw+ZiekS
そうか

667吾輩は名無しである2018/02/19(月) 17:33:17.15ID:1j711EWp
>>665
トルストイの木村訳は流麗で素晴らしいと思うよ
ドストエフスキーの白痴は今読むとしたら河出の望月訳の方がわかりやすいけど

668DJ学術 2018/02/19(月) 19:13:10.41ID:jA4j/kFR
言葉日めくり

669学術2018/02/19(月) 19:14:35.02ID:jA4j/kFR
レヴ トルストア

670吾輩は名無しである2018/02/19(月) 19:16:24.47ID:l5ddnXFx
ありがとう

671DJ学術 2018/02/19(月) 19:16:27.98ID:jA4j/kFR
内戦都 兵話

672吾輩は名無しである2018/04/08(日) 22:07:05.68ID:vJORJYA/
>>662
どれが気に食わないの
ナターシャがデブったこと?
ソーニャの件?
ニコーレンカがおませさんな少年になったこと?

673吾輩は名無しである2018/04/09(月) 00:32:28.17ID:TNZImTsp
あのエッセイだろ

674吾輩は名無しである2018/05/27(日) 06:29:04.78ID:P7+vNQWc
しかし、あのトルストイがえんえんだらだら語るのが無ければ、ただの超長編の登場人物多いだけの小説になるぞ

ところでBBCの戦争と平和やってたの見たけど、あいかわらずだが戦争と平和は実写化すると
哲学性が落ちてただの大河ドラマになるな

ただ今回のBBCのドラマはピエールとマリアを外見があまり良くない俳優にしたのは監督なかなか頑張ったな

675吾輩は名無しである2018/05/27(日) 09:47:47.23ID:ViMvytCv
盛り上がらないラストをごまかすために、最後のエッセイを入れたという説があるよね。

>>674
BBCのドラマであのエッセイはどういう扱いだったの?

676吾輩は名無しである2018/12/29(土) 18:47:44.08ID:dmk35T52
戦争と平和を読み始めたのですが最初のほうなのにいきなりたくさんの人物が出てきて挫折しそうです

677吾輩は名無しである2018/12/30(日) 09:00:49.11ID:58rhZ1uk
レコード屋にトルストイの録音があったけど、
ホンモン?

678吾輩は名無しである2018/12/30(日) 13:20:26.13ID:610lnQuN

679吾輩は名無しである2018/12/30(日) 21:58:40.08ID:RBddKqyy
>>676
がんばれ!

680吾輩は名無しである2019/01/22(火) 12:28:05.65ID:sG7D74Iz
トルストイは学生のころ、熱心に読んだけれども、またトルストイを読んでみようかなあ

681吾輩は名無しである2019/01/24(木) 20:03:24.22ID:JyLjlmK9
一人の人間が戦争と平和やアンナカレーニナを書き上げることができるのは奇跡だと思います

682吾輩は名無しである2019/02/10(日) 16:20:56.87ID:36CpMk+m
木村浩の翻訳ってどうなん?

683吾輩は名無しである2019/02/10(日) 21:45:39.71ID:p2XoHw1i
【木村浩訳】はわりと解り難い日本語。
登場人物の名前は原文表記のまま。
ロシヤ語の知識がないときつい。
慣れれば美文であることが解る。

【米川正夫訳】は意味の取り違いが起きない配慮がある。
登場人物の名前も原文にとらわれず、解りやすい。
こなれた日本語。
天才的翻訳家である。

684吾輩は名無しである2019/02/11(月) 11:41:15.07ID:0KEmsiQu
米川のがよさそうね

685吾輩は名無しである2019/02/11(月) 13:40:28.95ID:akRwsxL1
米川訳でも挫折しそうになるくらい第一部は苦痛
殆どが登場人物の紹介と時代背景の描写に費やされているから
ジャンルは違うがHUNTER× HUNTER暗黒大陸篇のようなものであって

686学術2019/02/11(月) 14:11:24.52ID:kn+YTJvU
言葉日めくりは信仰がいい。

687吾輩は名無しである2019/02/11(月) 19:35:23.03ID:gZDQHeBK
トルストイ好きはクリスチャンなの?

688吾輩は名無しである2019/02/12(火) 01:06:21.61ID:jx9bNh6z
唯物論者で無神論者はトルストイは読まない傾向にある、と思いますけどね
読者がクリスチャンかどうかについては、トルストイは東洋思想にもかなりの関心をよせて、実際にとりいれている小説もあるくらいだからキリスト教が合わない人も読める作品は多いと思います
日本人は汎神論として、命は尊い、みたいに変換して読めばトルストイも結構いけると個人的には思います
正道ではないけどね

689吾輩は名無しである2019/03/17(日) 20:51:21.76ID:kwF8pYS4
文読む月日ばかり読んでるわ

690吾輩は名無しである2019/03/17(日) 21:16:14.36ID:XZEkmKnP
>>689
「人生の道」も読んでみてね

691吾輩は名無しである2019/03/17(日) 22:22:43.92ID:kwF8pYS4
トルストイは老子が好きそう

692吾輩は名無しである2019/03/18(月) 19:20:04.59ID:CsMthsP0
人生の道と要約福音書が気になる

693吾輩は名無しである2019/03/18(月) 20:38:29.75ID:rZ6IVyRj
懺悔→わが信仰はいずれにありや→要約福音書の順で読むのがいいと思う
人生の道はトルストイの思想の最後の到達点を示すものだが格言集なのでどこからでも読めるね

694吾輩は名無しである2019/03/18(月) 21:12:05.69ID:Rf0NLmBZ
あの天才変人哲学者が愛した書物か >要約福音書

695吾輩は名無しである2019/03/24(日) 18:08:10.49ID:tQlEcVQc
トルストイって苦悩が多かったのかな

696吾輩は名無しである2019/05/04(土) 09:22:23.26ID:OqBKJkLn
クトゥーゾフ萌え

697吾輩は名無しである2019/05/09(木) 12:35:56.58ID:RW78h7ZC
信毎プレミアム 長野県内ニュース
◆トルストイの娘、上田に縁 市内カワイ薬局 写真や椅子初公開(5月9日09:11)
 上田市中央2のカワイ薬局店主、河合良則さん(60)が、ロシアの文豪トルストイ(1828〜1910年)の娘アレクサンドラ・トルスタヤさん(故人)が河合家を訪れた際の写真などを店頭で初公開している。
先祖と親交のあった市ゆかりの洋画家山本鼎(かなえ)(1882〜1946年)がロシアのトルストイ邸を訪ねたともいわれ、彼女の訪問にどんな縁があるのか、関係者らは想像を膨らませている。
 河合さんの曽祖父、操(みさお)さんは明治中期、現上田市大手の上田城跡前にあった旧宅で薬局を創業。河合家では「トルストイの娘が滞在していた」と伝えられ、資料を保管してきたが詳細は不明だった。
市民らでつくる「山本鼎の会」や上田小県近現代史研究会の村山隆さん(72)らがトルストイ関連の文献を調べ、4月までに写真に写っているのがトルストイの娘、アレクサンドラさんだと確認した。
 アレクサンドラさんは1917年のロシア革命後、米国に亡命。その途上の29(昭和4)年〜31年、キリスト教やロシア文化を日本各地に紹介したとされる。
なぜ上田を訪れたのか。経緯は不明だが、操さんがクリスチャンで山本鼎と親交があったこと、アレクサンドラさんの通訳の日本人男性と操さんが知り合いだったことなどから河合家を訪れたのではないか―と村山さんらはみている。
 カワイ薬局では、アレクサンドラさんが座ったという椅子や、旧河合家前で撮影した写真などを展示中。「曽祖父の出会いや心意気を受け継ぎたい」と河合さん。
村山さんも「鼎とアレクサンドラさんの交流があったかなど分からないことも多い」とし、情報提供を呼び掛けている。
 日曜休業。問い合わせはカワイ薬局(電話0268・22・5338)へ。

698吾輩は名無しである2019/05/18(土) 20:16:00.12ID:WVrzVP7R
トルストイにテトリスを教えたら一日中やっていそう

699吾輩は名無しである2019/05/21(火) 20:10:08.56ID:g2ldmnBY
「戦争と平和」で文壇を駆け上がり、
「アンナ・カレーニナ」で世界の文学史上揺るぎない地位を確立し、
その後の芸術家人生はまとめ方が難しかっただろう。

ノーベル文学賞で大団円となれば良かったのだけれど、あの頃のノーベル賞はそんな権威はなかった。

700学術2019/05/21(火) 22:14:04.92ID:OxfWPt6L
トルストイは自伝みたいな書き方をして変じゃないか?ドストエフスキーの方が。
信仰形態は良いけどな。

701吾輩は名無しである2019/05/25(土) 13:39:28.88ID:lxDdm/jI
>>699
小林秀雄は野垂れ死にとバカにしてたが
ああいう死に方はキリストが磔にされたのと同様に悪くないと思う
いやこれがベストだったと思う

702吾輩は名無しである2019/05/28(火) 08:43:41.64ID:ype+QYdc
>>701
「人生100年時代」とやらの今を思うと、トルストイの野垂死は理想のひとつだ
ドストエフスキーのポックリ死もいいけど

703吾輩は名無しである2019/06/15(土) 16:16:38.13ID:VCefMZQV
そーちゃんそー

704吾輩は名無しである2019/06/22(土) 00:55:30.38ID:1Ui3dCeF
トルストイは結構読んだけどなぜかアンカレだけ残った
そのアンカレを読み始めて60ページ
すごく面白い、次が気になるけど寝なきゃ

705吾輩は名無しである2019/06/22(土) 01:42:15.07ID:+D81btoZ
ロシアフォルマリズムのシクロフスキーの「異化」の典拠のもとになった
トルストイの描写

706吾輩は名無しである2019/07/20(土) 19:57:06.55ID:ELmN4CpG
かきくけ36

707吾輩は名無しである2019/08/11(日) 19:05:49.96ID:+VOXawZd
トルストイって天才だよね?

708吾輩は名無しである2019/08/11(日) 20:35:00.29ID:a3RhbK3y
アンナ・カレーニナと戦争と平和書けるのが凄いよ

709吾輩は名無しである2019/08/13(火) 08:14:06.74ID:8zDMh8MZ
日本ではドストエフスキーの方が人気があって、とりわけカラマーゾフに話題が集まるけれど、
欧米では総じて言えばカラマーゾフよりもアンナ・カレリーナの方が評価は上なんだろう

710吾輩は名無しである2019/08/13(火) 17:23:03.94ID:Qou8Nxg3
アンカレはトルストイの中では一番つまらなかった

711吾輩は名無しである2019/08/13(火) 17:59:43.22ID:rKrOif2H
そうなの?
読み方の問題じゃね?

712吾輩は名無しである2019/08/13(火) 18:00:06.00ID:sl6IlaYA
>>688
レーニンの愛読書が「アンナ・カレーニナ」だったらしい
封建階級の没落、中産階級勃興の萌芽を予見した本だとのこと

713吾輩は名無しである2019/08/13(火) 18:16:59.29ID:rKrOif2H
トルストイのロシア・フォルマリズムの典拠になった
描写を読んでたらいいんじゃね?

714吾輩は名無しである2019/08/14(水) 08:12:48.63ID:nNHvemlN
>>710
北川景子のダンナが得意とする英文字3つでの心情コメントだが、元ネタはアンカレにあるんだよなあ

715吾輩は名無しである2019/08/14(水) 11:01:36.61ID:0RTttrBj
トルストイの人生の道は生涯ベストの本だ
家を追い出されてもこの本だけは持ってく
みんな人生の道を読もう

716吾輩は名無しである2019/08/15(木) 00:50:32.26ID:KAYApjTt
シェイクスピア「・・・・」

717吾輩は名無しである2019/08/21(水) 13:50:05.81ID:hxPKQNfv
トルストイって絶対巨乳好きだよね?このヒトのいいとこってものすごく性欲的なとこなんだな性欲に振り回されてるオトコの葛藤なんだな最後に家出しちゃうあたりもすごい人間的な爺さんだったんだなって思う

718吾輩は名無しである2019/08/31(土) 18:51:52.61ID:OjqdJRpE
人生の道ってどんなこと書いてあるの?

719吾輩は名無しである2019/09/03(火) 08:14:33.81ID:dtStVTKc
マジに書くと、「アンナ・カレーニナ」だけ読めばいいと思う

720吾輩は名無しである2019/09/03(火) 16:53:00.46ID:/x22OPmU
ここに人生の道の一部が抜粋されてある
http://hatmine.web.fc2.com/matome/studying/text/tolstoy1910/1910_jo.html

721吾輩は名無しである2019/09/03(火) 17:03:25.03ID:/x22OPmU

722吾輩は名無しである2019/09/08(日) 02:15:36.32ID:947wNqJP
ここの人らは聖書読んでたりする?
俺 聖書読んでるけど理解できんわ
みんなは理解できる?

723吾輩は名無しである2019/09/14(土) 13:23:37.03ID:/bvnmhcg
>>722
解説と一緒でないと、表面的にしか理解できないよ
共観福音書は同じことが少しずつ違って書いてあるから、それらを比較しながらとか、ユダヤ教からの引用を考慮しないといけないとか、論語と同じで訓詁学の世界だよ

724吾輩は名無しである2019/09/14(土) 17:55:53.75ID:urPUEnip
>>722
>俺 聖書読んでるけど理解できんわ
>みんなは理解できる?

作中で福音書からの引用をしていた
ドストエフスキーですらきちんと理解していたわけでもないから
普通に読むだけだと駄目だよ

725吾輩は名無しである2019/09/14(土) 18:17:50.85ID:TAKFpsdV
岩波文庫の『旧約聖書 十二小預言書』は面白い

726吾輩は名無しである2019/09/15(日) 10:40:34.55ID:N/8TXqrR
トルストイの聖書しか読んでない

727吾輩は名無しである2019/09/15(日) 10:41:44.44ID:N/8TXqrR
トルストイの聖書はイエスが死んだとこで終わる 復活は認めん

728吾輩は名無しである2019/09/21(土) 23:10:21.92ID:q09ohcw6
>>711
あの家出死こそトルストイの完成なんだよね
戦争と平和でマリヤが大切にしたロシアの巡礼と同じ生き方
だけど家族が引き留めてずーっとできなかった
ソフィア夫人には本当に気の毒だったけど、
そんなことも知らない日本の評論家のほうがよっぽど表面しか見ないバカだろって思う

729吾輩は名無しである2019/09/22(日) 00:45:54.95ID:RuQhed8R
要約福音書
わが信仰はいずれにありや
懺悔
宗教論
人生の道借りてきた 読むわ

730吾輩は名無しである2019/10/19(土) 00:38:35.66ID:9oq2tAjO
アンナカレーニナ
公爵が降霊術とヴロンスキー貶すところ大好き
トルストイユーモアある

新着レスの表示
レスを投稿する