チャールズ・ディケンズ Part.2

1吾輩は名無しである2013/10/09(水) 07:19:20.31
「これまであたしが被ってきた恥と同じだけの幸せを、
神様がお嬢さんにお恵みくださいますように!」

前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1180603065/
チャールズ・ディケンズ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1284479706/

2吾輩は名無しである2013/10/09(水) 12:18:39.48
前々スレだろ そのくらい修正しろよ

3吾輩は名無しである2013/10/09(水) 23:58:48.62
エスタ嬢はあはあ

4吾輩は名無しである2013/10/10(木) 07:44:33.83
エスタの股間の繁みに…

5吾輩は名無しである2013/10/10(木) 16:14:15.36
エスタたんの小便の染み付きズロースの臭いを嗅ぎたい

6吾輩は名無しである2013/10/10(木) 17:06:12.39
ボズのスケッチ集(Sketches by Boz、1836年)
ピクウィック・クラブ(The Pickwick Papers、1836 - 37年)
オリヴァー・トゥイスト(Oliver Twist、1837 - 39年)
ニコラス・ニクルビー(Nicholas Nickleby、1838 - 39年)
骨董屋(The Old Curiosity Shop、1840 - 41年)
バーナビー・ラッジ(Barnaby Rudge、1841年)
マーティン・チャズルウィット(Martin Chuzzlewit、1843 - 44年)
クリスマス・キャロル(A Christmas Carol、1843年)
ドンビー父子(Dombey and Son、1846 - 48年)
デイヴィッド・コパフィールド(David Copperfield、1849 - 50年)
荒涼館(Bleak House、1852 - 53年)
ハード・タイムズ(Hard Times、1854年)
リトル・ドリット(Little Dorrit、1855 - 57年)
二都物語(A Tale of Two Cities、1859年)
大いなる遺産(Great Expectations、1860 - 61年)
互いの友(Our Mutual Friend、1864 - 65年)
エドウィン・ドルードの謎(The Mystery of Edwin Drood、1870年)

7吾輩は名無しである2013/10/10(木) 17:28:25.63
新スレに早速エスタ厨が沸いててわろたw

8吾輩は名無しである2013/10/10(木) 19:34:27.26
>>6
全作翻訳持っているが、まだ読み切っていない。

9吾輩は名無しである2013/10/10(木) 19:42:06.76
>>8
どれとどれを読んだの?どれが面白かった?
僕は、"カッパーフィールド" を読み終わって、
今は「荒涼館」の最初のあたり。
「かっぱー」は、すごく面白かった。

10吾輩は名無しである2013/10/10(木) 20:20:59.28
『デビ・コパ』はつまらなくて、読み切るのに7年もかかったよ。
『骨董屋』が一番好き。『二都物語』『大いなる遺産』もいい。
『荒涼館』はイマイチだった。
たぶん死ぬまでに全作は読み切れない。

11吾輩は名無しである2013/10/10(木) 21:58:42.69
俺はデビコパ大好き
多分石塚訳のおかげ
骨董屋は200ページ位読んだが今後回し中
だけど傑作の匂いがプンプンするから落ち着いたら読み切る
ただあのへんの作品新訳出して欲しいね

12吾輩は名無しである2013/10/10(木) 23:18:07.74
やはり一番は『荒涼館』だな。

13吾輩は名無しである2013/10/11(金) 01:50:30.66
大いなる遺産だろjk

14吾輩は名無しである2013/10/11(金) 07:41:28.36
清純さという点では荒涼館のエスタ・サマソンが断トツ

15吾輩は名無しである2013/10/11(金) 12:12:46.16
「ニコラス・ニクルビー」「骨董屋」「バーナービー・ラッジ」、
この辺りの作品の悪魔のような、超人のような、活力あふれる悪党が好き。

16吾輩は名無しである2013/10/11(金) 15:13:56.48
昔仏教者は、死体がだんだんと朽ちていく様子を観察して世の無常を悟ったというが、
我々はエスタ嬢の排泄した大便を見て、世の虚しさを悟るんだな。

17吾輩は名無しである2013/10/12(土) 15:02:36.03
作品の出来では一位遺産、次点が荒涼館だな。
ヒロインではエスタだ。

18吾輩は名無しである2013/10/12(土) 18:30:11.80
光沢はピクウィッククラブ、骨董屋

19吾輩は名無しである2013/10/12(土) 18:46:56.44
相変わらずエスタ人気は根強いなw

20吾輩は名無しである2013/10/12(土) 20:00:40.15
『荒涼館』ちくまで復刊した時はマジ嬉しかったわ。
それ以来ずっと愛読してる。

21吾輩は名無しである2013/10/13(日) 17:11:10.88
荒涼館のエイダの魅力がよく解らん。
単なるエスタの引き立て役か?

22吾輩は名無しである2013/10/14(月) 09:41:57.59
クリスマス・キャロル(A Christmas Carol)
http://www.ne.jp/asahi/fogbound/journal/christmas.html

23吾輩は名無しである2013/10/18(金) 22:25:45.96
エスタでお何したい

24吾輩は名無しである2013/10/20(日) 16:18:04.25
「大いなる遺産」は映画を TV で見た。
「Dombey and Son」は大学の英語のテキストだった。
「荒涼館」が一番好き。

25吾輩は名無しである2013/10/20(日) 21:41:11.94
荒涼館がダントツだな。

26吾輩は名無しである2013/10/20(日) 21:53:48.82
「荒涼館」の人気がすごいね。僕もいま読んでるんだけど、「デビコパ」に比べると
かなり読みにくいっていうか、難しく感じる。なかなか進まない。もちろん、中身は素晴らしい
らしいということは知ってる。BBCの映画化作品もあらかじめ見たんだけど、実に気に入ったから
原作もぜひ読み通したいし、できれば何度か読み返したいと思ってる。でも、最初の一回目から
すでに難航している。他の人にとっても、この小説って、ディケンズの他の作品に比べたら
(面白いのに)読みにくくて難しいんだろうか?

27吾輩は名無しである2013/10/21(月) 06:53:33.30
俺はディケンズのほかの作品は読んでないからわからないが、
荒涼館自体は特に難しくなかったな。
衒学的とかいうわけでもないし。
スラスラ読めた。

28吾輩は名無しである2013/10/21(月) 07:05:52.74
エスタ・サマソンに萌えられるかどうかが分かれ目じゃないか?
えすたそ〜

29吾輩は名無しである2013/10/21(月) 07:52:22.92
早稲田大学と東北大学ってどっちがレベル高いのよ?

30吾輩は名無しである2013/10/21(月) 11:24:06.30
東北大学に決まっているだろ

31吾輩は名無しである2013/10/21(月) 17:07:25.11
エスタそ〜

32吾輩は名無しである2013/10/21(月) 17:35:33.86
ウッドコート先生に好きな女性の方がいらっしゃるのか、
わたし、気になります!

33吾輩は名無しである2013/10/23(水) 07:44:06.39
えすたそワロタw

34吾輩は名無しである2013/10/24(木) 22:08:13.88
えすたそはジャーンディスおじさんの事を本当に好きだったんだろうか?

35吾輩は名無しである2013/10/25(金) 15:58:05.15
Charles Dickens を原文で読み続けている人に尋ねたいんだけど、
"David Copperfield" に比べて "Bleak House" はかなり難しく
感じませんか?

36吾輩は名無しである2013/10/28(月) 02:07:36.16
どちらも英語で読み通したけど、
BHは、語り部の人称が頻繁に変わったり、
主語の省略がどかどか行われたりと、
かなり実験的、先取的な構造と文体で成り立っていて、
若年層の読者も意識していたに違いないDCよりも
ずっと読みづらい、というか手強いと思うよ。

37吾輩は名無しである2013/10/28(月) 07:15:49.59
えすたその語り部分は比較的読みやすいよね。

38吾輩は名無しである2013/10/28(月) 07:28:07.60
>>36
貴重なコメントをありがとうございます。最近、その二つを英文で読み通したのですが、
確かに DC は長いけれどもほとんど辞書を引かずに僕の英語力でも何とか楽しめました。
80%から90%ほどを理解しながら読み通せたという感じです。

しかし、BH の方は、一生懸命に読んだつもりだけど、半分くらいしか理解しないままでついに最後まで強引に
読み進めてしまったという感じでした。何とか荒筋がつかめて、ときどき面白い文体に
出会って少しは感動できた、という程度でした。

数年後に再び BH を通読してみたいと思います。今度こそは、細部を味わいながら読みたいと思います。
本当は、BBC の映画でストーリーを追う限りでは、DC よりも BH の方がはるかに好きです。

39吾輩は名無しである2013/10/28(月) 09:26:30.48
ああ、確かに映像化にしたら荒涼館は
きっとドラマチックに盛り上がりそうだね。

でも、キューカ―監督のデビコパ(1935年公開)は
誉れ高い傑作だからいつか見てごらん。
DVDはレンタルできると思うよ。
邦題は「孤児ダビド物語」だった。
いやはや。

40吾輩は名無しである2013/10/28(月) 22:25:37.40
BBCのBleak Houseはエスタソの女優が自分的にいまいちだった。
地味系でいいから、もうちょっと違う感じの人がいい。

41吾輩は名無しである2013/10/29(火) 09:11:55.61
DCは読み易いな。
おれも九割ほどは理解できたと思う。
すっかり感得できているはずのないニュアンスの部分が残り一割。
ディケンズの人物造形力はいつもながらにものすごい。
愛すべき役柄があふれかえっている。
オリジナルイラストのイメージを刷り込まれてしまうのがちょっと難だけど。

ミコーバーの大仰な口吻と多弁をことさら疎ましく感じるのは
半分はイラストの力だろう。
彼とユーライアヒープは漫画的にデフォルメされすぎ(笑)

BHの理解度は八割くらいかなあ。
おフレンチ侍女が大活躍するくだりと、
浮浪児ジョーが死んだ際の劇的なナラティブ、
それからもちろん、ジャーンディス訴訟の決着場面が強烈に印象的でした。

42吾輩は名無しである2013/10/29(火) 09:26:20.82
>>41
英文で読んで、そこまで理解できるところがすごい。

43吾輩は名無しである2013/10/30(水) 07:44:27.06
アホなエイダのおかげでエスタの利発さが引き立つな。

44吾輩は名無しである2013/10/30(水) 18:23:26.91
二都物語やなあ

45吾輩は名無しである2013/10/31(木) 07:43:52.74
エスタはカマトトなだけでしょ?
語りで、あくまで自分が清純であるかのように装っている。

46吾輩は名無しである2013/11/01(金) 02:32:12.86
ローズたんが話題にならない(憤慨)

47吾輩は名無しである2013/11/01(金) 10:21:20.50
えすたそも結局はウッドコート医師とセックス三昧で子沢山。
女はみんな娼婦だよ。

48吾輩は名無しである2013/11/02(土) 23:02:27.67
娼婦という概念を疑うべきなのでは?

49吾輩は名無しである2013/11/07(木) 07:46:22.18
昔から女の方が極楽が遠いと言われてきたのは、
心の中は性欲にまみれてるのに、
あたかもそんなものには関心がなく汚らわしいものであるかのように装う欺瞞性が関係しているんだろうな。

50吾輩は名無しである2013/11/07(木) 08:02:46.90
魔女狩り思想か

51吾輩は名無しである2013/11/10(日) 07:11:48.38
Charles Dickens の "David Copperfield" と "Bleak House" を原文で
読み終わったあと、今は "Great Expectations" を読んでる。Everymman's Library
で、全部で 460 ページなんだけど、そのうち 72 ページまで読んだ。

今のところ、Dickens に
してはわかりやすいと感じている。一つには、小説そのものが短いから、最後まで読むのも
楽だ。二つ目には、"Bleak House" みたいに文章そのものが凝ってなくて、文体はシンプル
みたいな感じがする。ストーリーもさほど複雑じゃないから、楽だ。

この小説を読む前に、BBC 制作の映画版を見ておいた。この映画も、実に素晴らしい。全部で3時間。

Charles Dickens Great Expectations 1 of 2 (BBC 1999) subt.ing.y esp.
http://www.youtube.com/watch?v=0xJFrAA82mU

52吾輩は名無しである2013/11/10(日) 13:30:58.07
>>51
いちいち碩学自慢しないほうがいいよ
翻訳で読んでる人がほとんどだろうし、日本人がディケンズを原文で読んで
微妙なニュアンスを捉えるのは難しいと思う
勉強でディケンズを読んでるわけでなく、純粋に物語を楽しみたいだけだからね

53吾輩は名無しである2013/11/10(日) 13:39:26.86
ディケンズは英文学の代表者であるだけじゃなく、世界文学の代表者でもあるから、
英文で読んでいる人もたくさんいると思う。このスレとか他の文学スレでもしょっちゅうそういう
人を見かける。それに、こんなもんをいちいち「自慢」と考えてしまうこと自体、コンプじゃんか。

54マグナ ◆vI4NRkhGyA 2013/11/10(日) 15:30:57.94
常に争いを起こさねば満足できない人は多いからな2chでは。

55吾輩は名無しである2013/11/10(日) 15:58:00.58
おお、マグナさん、今でも小説を書いて電子出版してますか?あなたの書いた例の
擬古文、きれいでしたよ。あれからさらに腕を上げられたことでしょう。

56吾輩は名無しである2013/11/10(日) 16:31:59.29
>>53
アメリカの傀儡である安倍政権の売国が推進しつつある今、最後の日本の防波堤であり
砦である日本語の危機を憂えるものにとって過剰な英語のひけらかしには眉をひそめます
楽天の英語会見の滑稽さ、多国籍企業にとって日本語など足かせでしかないのでしょう
ドナルド・キーンがある会合で日本語の知識を披露したところ、その場の空気を凍りつかせたそうだ
コンプと捉えても結構だが、自分はドイツに数年住んでいたがゲーテなど読めたものではない
まして嬉々として掲示板に書き込むなど考えたこともない

57吾輩は名無しである2013/11/10(日) 16:39:40.76
>>56
ネトウヨは巣へお帰りください

58吾輩は名無しである2013/11/10(日) 16:43:55.35
>>56
頭が硬すぎる
安倍がヤバイのは同意だが

59吾輩は名無しである2013/11/10(日) 16:44:51.23
>>56
誰が「過剰な英語のひけらかし」なんかやってる?そんなもん、誰もやってない。
少なくとも、このスレでは誰もやってない。誰かがそれをひけらかしてると
感じるのは、あなたのひがみでしかない。

日本語の危機だって?英語で文章を読んだからって日本語が危機に瀕するわけじゃない。
誰が「嬉々として掲示板に」そんなことを書きこんだの?そんなふうに捉えるあなたの
感覚がゆがんでいるだけ。楽天が仮に歪んでいたとしても、だからといってこのスレで
物を書いている人に対してあなたが理不尽に嫌味を言っていいということにはならない。

ゲーテなど読めたものじゃないってどういう意味かわからないけど、自分の偏狭な感覚を
他人に押し付けないでほしい。

60吾輩は名無しである2013/11/10(日) 16:53:54.11
>>56
51さんが「ディケンズくらい原文で読めや」とか言ったら
あなたの言う「ひけらかし」になるんだろうが51さんはそんな類のことはいってないし
むしろ謙虚な態度だ
おそらくあなたのゲーテ程度にディケンズと格闘していると思うが
アメリカの脅威を憂えるのは結構だが、筋違いも甚だしい

61吾輩は名無しである2013/11/10(日) 16:55:55.95
>>56
安倍がどうだとか板違いなんだな
さっさと消えてくれ

62吾輩は名無しである2013/11/10(日) 18:47:31.40
自慢に見えるってなんだよwww
程度が低すぎ

63吾輩は名無しである2013/11/10(日) 19:38:30.08
原著の話は歓迎です
荒涼館の原文の複雑さなんて聞いて単純にへーて思いますから
ひけらかしには一切感じません

64吾輩は名無しである2013/11/10(日) 20:02:00.18
ディケンズを英語で読むのはむずかしいだろうが、今どき英語なんか誰でも
操れるのだから自慢にもならんでしょ

65吾輩は名無しである2013/11/10(日) 20:02:10.35
BBC の "Bleak House" の Esther 役の女優があんまりイメージがよくなかったと
言ってる人が二人ほどこのスレッドにいるね。実は僕自身も、いくらなんでも8時間の大長編映画
の主役があんなに不美人では困るでしょうに、と思ってた。

でも、8時間にわたり、他のすごい
美男美女の、しかも演技もうまい俳優たちに囲まれながら主役を演じ切って、しかもその
映画を退屈なものにしてしまわなかったということは、やっぱりこの女優って性格俳優として
最高なんだろうと思う。

「うまい」とか「魅力ある」とか感じさせないからこそ、逆に
この映画全体を引き立たせ、生涯にわたって忘れえぬ作品に仕上げてくれたんじゃないかと
思う。この映画の主役がもしも、同じこの映画の Lady Dedlock みたいなすごい美人だったら、
その美しさに圧倒されてしまって、作品そのもののイメージが狂ってしまったかもしれない。

アメリカ映画なら絶対に主役は美男美女だけど、イギリスの映画では、美男美女が主役になるとは
限らないどころか、むしろ傑出した美男美女は避けているような気さえする。僕が好きな他の
BBC 作品でも、やはり主役はあまり美男美女ではないんだよね。でも、作品そのものは、
いつまでも忘れることができない。

66吾輩は名無しである2013/11/10(日) 20:05:46.51
>>65
つまらない感想文は日記帳かチラシの裏でどうぞ

67吾輩は名無しである2013/11/10(日) 20:16:01.90
>>66
あなたの糞の役にも立たない DQN レスも、
便所紙の裏へどうぞ。

おっと、ごめん、文字が書けないのか。
そのレスも、代筆だろ?

68吾輩は名無しである2013/11/10(日) 20:22:06.56
>>67
はぁ?
お前は自分のレスを他人が書いたものとして3回読み返してみろ
「美男美女」なんて極主観的な見解なんかチラシの裏がうさわしいと教えてやってるんだ
ディケンズなんてクソ作家を読んでるから頭が悪くなるんだぞ

69吾輩は名無しである2013/11/10(日) 20:31:54.29
>>68
いや、俺の方こそ、貴様が人間失格であって、この宇宙において貴様の存在理由は
まるでないということを教え諭してあげてるんだ。幼稚園に通いなおせ。
ライトノベルズばっかり読んでるから、原生動物なみに頭が単純化していくんだぞ。

70吾輩は名無しである2013/11/10(日) 20:49:31.15
>>65
英映画は老人が主役のもあるね。アメリカ映画でも追憶のストライサンドは
個性的で良かった。古くてごめん。

71吾輩は名無しである2013/11/10(日) 21:02:28.03
こんな過疎スレで煽るなよ
何書いてもええがな

72吾輩は名無しである2013/11/10(日) 21:28:42.50
実にディケンズ的ではある

73吾輩は名無しである2013/11/13(水) 07:43:45.40
えすたそ〜

74吾輩は名無しである2013/11/13(水) 08:38:56.19
たそ〜

75吾輩は名無しである2013/11/14(木) 00:51:38.16
デヴィッド・リーン監督の「オリバーツイスト」(1948)と
「大いなる遺産」(1946)はどちらも映画史上の最高傑作レベルだぞ。

コンウェイ監督の「嵐の三色旗〜二都物語」(35年)も素晴らしいな。
革命裁判所のシーンの麻薬的錯乱を感じさせるような荒々しさなど
鳥肌ものの迫力だ。

ぜひ見てくれい。

76吾輩は名無しである2013/11/18(月) 07:43:04.33
エスタのパンチラ

77吾輩は名無しである2013/11/21(木) 09:37:33.02
キューカ―の「孤児ダビド物語」、面白いというから見たぞう。
デイヴィドの親友トラドルズがまったく出てこなーーいではないか。
なんちゅう超音速ダイジェスト版じゃ(笑)

でも俳優がみんな芸達者で楽しめたぞ。
ベッツィーおばさんが特に良かったなあ。
笑えたわ。

78吾輩は名無しである2013/12/02(月) 17:28:16.52
だから、エスタはパンツはいてないと何度言ったら

79吾輩は名無しである2013/12/03(火) 00:51:35.56
『チャールズ・ディケンズ伝』出るよ
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4560083444/

80吾輩は名無しである2013/12/11(水) 17:22:40.00
明後日荒涼館読了予定
長かったけど短いようでもある

81吾輩は名無しである2013/12/14(土) 23:26:29.66
そろそろだな

82吾輩は名無しである2013/12/16(月) 16:18:54.07
「クリスマス・キャロル」・・・素朴な作品だが、
年末になるとこういうのに触れたい気持ちが出る。
「くるみ割り人形」とか、
新年(?)のヨハン・シュトラウスものとか。
マジで難しいものばかりだと人間、持たないな・・・

83吾輩は名無しである2013/12/18(水) 19:15:08.16
クリキャロ最高!!!

84吾輩は名無しである2013/12/29(日) 23:16:50.38
骨董屋はディケンズの中で何番目くらいに面白いですか?

85吾輩は名無しである2013/12/30(月) 14:00:59.55
>>84
ナンバーワン
あのポーも号泣したほどの感傷的で力強い作品

86吾輩は名無しである2013/12/30(月) 17:19:24.63
マーガレット・サッチャーさんが亡くなりました。
1925年生まれ、享年88歳、
英国の首相になられた人ですね。

87吾輩は名無しである2014/01/11(土) 13:12:06.47
エスタのパンツ

88吾輩は名無しである2014/01/11(土) 14:21:56.81
荒涼館読破したけどよかったですよ

89吾輩は名無しである2014/01/20(月) 09:28:17.84
二都物語、主人公の弁護士が出てきたあたりから面白くなってきた
銀英のヤンっぽいなと思ってたら枕を涙でぬらす豆腐メンタルでワロタ

90吾輩は名無しである2014/01/20(月) 09:43:40.37
『二都物語』のクライマックスは英仏おばちゃん対決

91吾輩は名無しである2014/01/27(月) 10:02:59.48
ピクウィッククラブが再販!?と思ったらキンドルだった。

92吾輩は名無しである2014/01/28(火) 22:34:18.53
>>88
お疲れさま。
どのシーンがお気に召したか教えてちょ。

93吾輩は名無しである2014/01/31(金) 19:57:03.99
ディケンズの小説は、まだ3作品しか読み終えていませんが、頑張って、いつか全作品を
読み通したいと思います。できれば、それぞれの作品を何度も何度も読み味わいたいと
思います。

「骨董屋」がそれほどまで感動させるとは、すごいですね。
僕も、必ずその作品もそのうちに読みたいと思います。ただ、一作品だけでも読み通すのは
本当に大変ですね。

94吾輩は名無しである2014/01/31(金) 22:32:20.21
ディケンズを「チャーリー」と呼ぶ人はいるのだろうか?

95吾輩は名無しである2014/02/01(土) 00:20:15.63
おれも生きているうちに英語で全長編を読み通すぞう。
現在まだ5冊。

96吾輩は名無しである2014/02/03(月) 18:18:48.99
二都物語読み終わった
凄く良かった。
1つ言わせてもらうと・・・新潮社よ、裏表紙にネタバレやめてくれ!
途中で見てしまって読書の楽しみが半減したぞ!全て書いてるじゃないか!

97吾輩は名無しである2014/02/03(月) 23:11:32.91
ネタバレ云々言うやつは、古典を読まないほうがいいと思うよ。

98吾輩は名無しである2014/02/03(月) 23:41:03.20
↑頭悪いね君

99吾輩は名無しである2014/02/04(火) 19:29:40.29
>>98
こういうのを「蟷螂の斧」と言うのだろうか

100吾輩は名無しである2014/02/04(火) 19:36:05.48
ディケンズって古典なの?
つうか物語の先を想像して読むような本ではないって言うのは
ディケンズに対して失礼だろ
読者の反応を見ながらストーリーを変更するような作家だったわけだし

101吾輩は名無しである2014/02/04(火) 19:36:52.21
ネタバレの不可避性を以って、極論を主張するのはいいが
読んでる途中のネタバレは堪えるだろう

102吾輩は名無しである2014/02/04(火) 20:12:19.32
>>100
物語の先が判っていても、面白いだろ

103吾輩は名無しである2014/02/04(火) 20:57:17.54
>>102
ストーリ性ってのをを否定するわけ?
分かっていても面白いけど、その楽しみが部分的に損なわれるって話だろ
映画でも漫画でも同じだ

104吾輩は名無しである2014/02/04(火) 22:21:37.13
最初読むときより二回目に読むときのほうが、二回目に読むときより三回目に読むときのほうが面白い。
それが古典というものだ。

105吾輩は名無しである2014/02/04(火) 22:53:39.81
ディケンズのストーリーラインが都合良すぎなのは周知

106吾輩は名無しである2014/02/04(火) 23:17:44.32
それに、決まりきっている。

107吾輩は名無しである2014/02/05(水) 00:41:38.98
ご都合主義なのはわかるが決まり切ってるってなんだよ

108吾輩は名無しである2014/02/05(水) 08:51:59.27
ご都合主義で面白いから良い
案外難しい

109吾輩は名無しである2014/02/05(水) 09:57:34.26
古典だからといってストーリーを追う楽しさを放棄しちゃってる人いるな
ディケンズはストーリーテーラーだ
初読でその楽しさを味わえないのはもったいない

110吾輩は名無しである2014/02/06(木) 01:58:01.49
おれは映画版の傑作、1935年の「嵐の三色旗〜二都物語」を観た数年後に
新潮文庫の原作を読んだので当然ネタばれしまくりだが、
読書の愉楽が損なわれたとは少しも思わなかったぞ。

「大いなる遺産」もデビッド・リーンの見事な映画版を観た後に
原作を英語で読んだのだけど、これはさすがに、どんでん返しを
知らないほうがなおさら良かったなと、少しだけ思ったよ。
それでも、たっぷり感動したけどね。

111吾輩は名無しである2014/02/06(木) 10:48:41.55
映画と裏表紙は違うと思うなぁ
映画で物語を一度楽しめてるじゃん。裏表紙じゃ全く楽しめないだろう。

112吾輩は名無しである2014/02/06(木) 22:33:33.07
「マーティン・チャズルウィット」を
ちくま文庫の初版(1993年刊)で読んでいるんだけど、
上巻の151ページと152ページの境、
何かしらの単語か、もしくは行が抜けているみたい。

113吾輩は名無しである2014/02/10(月) 16:50:54.99
俺も二都物語読みおわった
ジェリだけ描き切れてないような気がしたのが残念
あ…なんか俺と結婚するのは幸せに違いないとか言ってる勘違い野郎もいたような気もするけどどうでもいいです

114吾輩は名無しである2014/02/28(金) 06:28:16.34
胃酸さんが立ててくれたディケンズの「大いなる遺産」を原文で読むスレ

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1393425859/l50

115吾輩は名無しである2014/03/23(日) 01:22:01.22
デヴィッド・コパフィールドかオリヴァー・ツイストを
原書でゆっくり読んでみようという人いますか?

116吾輩は名無しである2014/03/31(月) 07:11:32.47
>>115
両方とも、原書ですでに読みました。

117吾輩は名無しである2014/03/31(月) 08:17:15.78
>>116
何回読んだ?

118吾輩は名無しである2014/03/31(月) 08:44:50.67
>>117
それぞれ一回ずつしか読んでない。

119吾輩は名無しである2014/04/02(水) 16:58:25.79
二都物語の新訳を新潮が出すみたいだな。

120吾輩は名無しである2014/04/03(木) 07:46:49.17
エスタ嬢

121吾輩は名無しである2014/04/03(木) 12:25:06.22
骨董屋の新訳も欲しいな。一応筑摩を持っているが。

122吾輩は名無しである2014/04/03(木) 12:26:54.13
みんな、ディケンズを頑張って読んでるんだね。見習わないといけないなあ。

123吾輩は名無しである2014/04/03(木) 17:24:45.44
毎年一作ずつ読んでます
ほそぼそと

124吾輩は名無しである2014/04/03(木) 17:45:30.39
>>123
偉いなあ。僕も見習って、読むぞお。一応、Dickens の長編小説は、
すべて(つまり16本くらい)買いそろえてあるんだけど、まだ4本しか読んでない。

125吾輩は名無しである2014/04/03(木) 19:03:22.70
あとは新潮版を読むだけです

126吾輩は名無しである2014/04/09(水) 12:28:52.58
おれも全長編を英語で読み切りたい。
これまでに5冊。
次はもうすぐリトル・ドリット。
廉価版のPenguin Popular Classicsは軽くていいぞう。
デザインも悪くない。

127吾輩は名無しである2014/04/09(水) 12:48:16.25
和田豊辞めろ死ね

128吾輩は名無しである2014/04/09(水) 13:42:46.41
>>126
英語で読んだ5冊のうち、どれが一番よかった?
僕は4冊を英語で読んで、"Copperfield" が一番わかりやすくて面白いと思った。
"Bleak House" は、僕には英文が難しくてあんまりよく味わえないままに読了してしまった。

129吾輩は名無しである2014/04/09(水) 16:36:06.85
いいよな英語で読めて

130吾輩は名無しである2014/04/09(水) 16:40:39.83
もちろん、初めから英語で読めたわけじゃないよ。
長年の修練の結果、いくらか読めるようになっただけ。
だから僕にとっては、読書は楽しみじゃなくて、修業。
楽しく読んだことなんてない。分からない単語だらけで、
いつも辞書を引きながら、ひいひい言いながら読んでる。

131吾輩は名無しである2014/04/09(水) 16:43:52.28
英語圏は無限の情報があるよな
いいよなほんと

132吾輩は名無しである2014/04/10(木) 00:37:42.90
ピクウィック・ペーパーズか大いなる遺産だな。
ディケンズならまあ一頁に一つくらいは知らん単語があるかな、ないかな。
もちろん辞書は必要ない。

楽しみながら学べ。
それが学習の極意だ。
辞書を引き引き泣きながら読んだって修行になんかならんよ。
せめて、分らん単語はその場は読み飛ばして後でまとめて引きなさい。

それよりも、黙読の練習は児童文学から(なんだったら絵本から)始めて
少しづつレベルアップしていったほうがいいぞ。
これは嫌味でも冗談でもない。

おれは実際にそうやっていつしかオースティンやディケンズを
苦もなく読めるようになったのだ。

133吾輩は名無しである2014/04/10(木) 05:03:40.38
ディケンズの英語は難しい

134吾輩は名無しである2014/04/10(木) 05:13:21.44
>>132
いや、実は僕もあなたとまったく同じようにやってきた。あなたと僕との違いといえば、
僕はまだ「ディケンズなら1ページにわからない単語は1個くらい」のレベルには
達していないってことだ。僕ならディケンズやオースティンの場合、1ページあたり5個くらいかな?
辞書は、基本的には使わないで何十年も多読してきた。

最初は絵本、児童文学、娯楽小説、ビジネス書
をたくさん読んでいた。古典文学に移るまでに、ずいぶん準備運動的な下らない本をたくさん読んだよ。

それから、「修行」だとか「楽しんだことはない」と言ったのは、あたかも楽をして初めから
英文でディケンズなどをすいすい読めるようになったかのように思い込んでしまう人がいるので、
そうではないのだと言いたかったから大げさに書いたのだ。

135吾輩は名無しである2014/04/10(木) 05:20:19.36
それから、どんな作家でも同じだろうけど、同じ作家が書く小説でも、作品によって難易度がかなり違うと思う。
使っている単語の難易度や構文や比喩などの使い方、そしてプロットの複雑さ、そしてテーマに自分が
感情移入しやすいかどうかなど、すべてを考えると、同じディケンズでも、ある作品はとてもわかりやすく感じる。

だから Copperfield は辞書を引かなくてもすべて楽しんで読むことができた。しかし、Bleak House は、
最後まで読み切るだけで精いっぱいで、味わうことができなかった。BBC の映画版ではとても面白かったし、
いろんな人による書評を読んでいるととても興味の持てる内容なので、ぜひとも Bleak House は攻略したい。

"Great Expectations" は、方言が少し難しいけど、英語そのものは素直だったかもしれない。"Oliver Twist" は、
20年くらい前の、あまり僕の英語力が十分でなかったときに強引に最後まで読んだだけなので、そのときは
難しく感じた。そのときも辞書なしで読んだ。荒筋をつかむのがやっとという感じだった。

136吾輩は名無しである2014/04/10(木) 05:29:47.58
同じく19世紀のイギリス文学であっても、たとえば "Wuthering Heights" や "Jane Eyre" は、予備知識があまりないままに
Librivox の朗読を YouTube 上で、画面に出てくる文字を追っかけながら1度、聴いただけなのに、だいたいの意味がわかった
だけでなく、かなり気に入ってしまった。この二つは、英文のリズムが美しいと感じられたし、朗読者の演技力が素晴らしかった。

英文がもっと難しいもので言えば、"Romeo and Juliet" の Librivox による朗読を YouTube 上で、これもまた画面に出てくる
文字を負いながら1度だけ聴いたけど、これもとても楽しめた。これは本当は Shakespeare 時代の単語や構文などを
きちんと勉強したあとでないときちんとは理解できないはずなのに、僕のような英語力でも楽しめた。これは役者の演技力が
素晴らしいことと、そのテーマに僕が感情移入しやすかったこと、ストーリーがあまりにも有名でしかも単純であること、
それから、現代人、特に単なる英語学習者でしかない僕らにとっては難しい Shakespeare とはいえ、あまりにもその英文が
美しいこと、そういう理由によって、僕は感動できたのだと思っている。

長々と書いてしまったけど、僕が言いたかったのは、英文で書かれた作品の難易度は、そこに使われている単語や構文や英文その
ものの難しさによって左右されるとは限らないということだ。ものすごく難しいはずの作品でも、その作品に深く感情移入しやすければ、
割によくわかると感じる。その反対に、英文は優しいのに、(Harrry Potterみたいに)僕にはまるで馴染めないで、ストーリーさえ
つかめないで挫折する場合もあるということだ。

137吾輩は名無しである2014/04/10(木) 05:31:44.49
>>132
それから二度と次のような偉そうな書き方はやめてくれ。傲慢きわまりない。相手を完全に見下している。相手が
自分よりもはるかに下だとは限らない。それどころか、相手があなたのレベルを超えていることもありうる。

「楽しみながら学べ。
それが学習の極意だ。
辞書を引き引き泣きながら読んだって修行になんかならんよ。
せめて、分らん単語はその場は読み飛ばして後でまとめて引きなさい。」

138吾輩は名無しである2014/04/10(木) 18:51:46.43
横からすまぬがネット上のやり取りで相手の言い回しに腹立ててもしゃあないと思うぜ
大江健三郎の『キルプの軍団』という作品には主人公がディケンズの『骨董屋』を原文で読み進め解釈していく描写がある
原文で読む人にはそれなりに学ぶことがある描写だと思う

139吾輩は名無しである2014/04/11(金) 08:35:39.44
多感で早起きなんだな。
おまえが修行だとかつらいとか言うから、つい。
どんまい。

140吾輩は名無しである2014/04/11(金) 09:04:12.81
僕は、生まれてからこのかた、何かを単なる「楽しみ」とか「気晴らし」でなどやったことがない。
確かに、好きなことだけをやるようにしてきた。しかし、好きなことを「楽しい」程度で留めていると、
いつまでもアマチュアだ。僕はアマチュアで終わるのが絶対に嫌なのだ。文学を読んだり
何かの分野を勉強するのなら、最初は好きで楽しくてやるのかもしれんけど、
苦しくてたまらなくなるくらいにガンガンやらないとただのアマチュアで終わる。

オリンピックを目指す選手が、単なる楽しみで走ったりボールを投げたりするか?
確かにそれを好きでやっているんだろうけど、同時に苦しいし、それを修業だと
思っているに違いない。

文学に関してはプロになる人はきわめて少なく、僕も所詮は
平凡な人間だから、文学そのものではアマチュアで終わるだろうけど、その周辺分野の
どこかで僕はプロだし、常に平凡な自分を鞭打って、自分の可能性の限界に挑戦し続けている。

ディケンズを楽しみや娯楽として読む人は、確かに多い。現に彼は、人を楽しませる、笑わせることを
目的としてたくさんの小説を書いた。しかし、彼自身はいつも苦しんでいた。彼の伝記を詳しく読んだわけ
じゃないので正確なことは知らないけど、おそらく彼は人生を修業だと思っていただろう。
その原動力となったのは、12歳から13歳くらいにかけて、1年あまり(12か月から13か月くらい)にわたって、
父親・母親そして兄弟たちがみんな父親と共に借金者のための牢獄で家族そろって牢獄で暮らしていたのに、
12歳である長男の自分だけは、家族と離れて暮らし、労働者階級の少年や大人たちと共に
靴墨工場で働き続けた。

141吾輩は名無しである2014/04/11(金) 09:17:23.17
(続き) いよいよ父親が借金を返済したため、父親を初めとして家族たちは牢獄を出て通常の生活に戻れることに
なった。父親は13歳のディケンズを靴墨工場から解放してやろうとしたが、母親はそういう父親に反論し、
「家族のためにお金が必要なんだから、あの子にはこれからも靴墨工場で働いてもらいましょう」と言ったという。

それによって少年ディケンズは深く傷ついた。その傷があまりにも深いため、そのことを誰にも言わず、どこにも
書かなかった。家族たちも、そのころの牢獄生活とかディケンズ一人だけが労働力として使われたことなどについては、
一言も触れなかった。まるでその1年あまりの時間が、そのあとのディケンズ一家全員にとって空白になり、忘却の
彼方に消えていったかのようだった。

しかしディケンズ自身は、決してそのときの体験を忘れなかった。だからと言って、誰にも話をするわけにもいかなかった。
たった一人、ディケンズが小説家として独り立ちしたころに自分のエージェントみたいなものとして働いてくれた
取引相手であり、後にディケンズの伝記(とても長いもの)を書いて有名になった男にだけは、ほんの少しだけ
手紙で、靴墨工場での体験の辛さについて書き送った。

ディケンズは、20代のときからすでに作家として成功をおさめ、揺るぎなき富と名声を勝ち得ていたけれども、
決して彼は幸せな人ではなかった。常に彼は、12歳の時を中心として、常に経済的に不安定だったその家庭の
状態に、いつ戻ってしまうかわからないという恐怖に脅えていた。だから、どんなに成功していても、常に
馬車馬のごとく働き続けていた。完全な仕事中毒だった。

以上のようなことは、YouTube 上に投稿されている次のようなディケンズのドキュメンタリーを見て学んだ。
とても素晴らしいビデオなので、何度も何度も見た。

Charles Dickens Documentary
https://www.youtube.com/watch?v=L189MhnAloM

こんなディケンズの書いた小説を、いくら表向きは「娯楽」を目的としたものであっても、僕は
気楽に「楽しみ」のためになど読めない。行間から彼の苦しみが伝わってくる。
一般に、文学というものはすべてそうだと僕は思う。読者は気楽に読んでいるけど、
書いている人は苦しみながら書いている。魂の絶叫なのだ。

142吾輩は名無しである2014/04/11(金) 10:18:23.76
人には向き不向きというのがある。
100メートルを20秒くらいかかって走るやつに、
頑張ればオリンピックに出れるぞ、というのは罪。
悪いことは言わん、おまえは文学に向いていない。
修行しても時間の無駄だよ。

143吾輩は名無しである2014/04/11(金) 10:21:41.73
>>142
悪いことは言わん。
お前はそもそも文章を書くことに向いていない。
ここで物を書くなんて時間の無駄だよ。

144吾輩は名無しである2014/04/11(金) 10:27:00.43
>>142
お前の人生が失敗の連続で、負け犬で終わったからと言って、
他人も同じように負け犬のはずだと決めつけるお前って、何なの?

145吾輩は名無しである2014/04/12(土) 00:21:30.33
あげます

146吾輩は名無しである2014/04/16(水) 14:14:19.05
田辺洋子訳の『翻刻掌篇集――ホリデー・ロマンス他』(溪水社、6,000円) が出たぞ。Reprinted Pieces の本邦初訳だ。ディケンズ・ファンを自認するなら、こうしたマイナー作品まで読まないといけない。http://www.keisui.co.jp/cgi/isbn.php?isbn=ISBN978-4-86327-259-0

147香料2014/04/20(日) 12:19:37.08
きょうから Bleak House をゆっくり読む。

148吾輩は名無しである2014/04/20(日) 19:29:22.11
>100メートルを20秒くらいかかって走るやつに、
>頑張ればオリンピックに出れるぞ、というのは罪。

全然。w
罪なのは100メートルを10秒ちょっとで走るやつに
「オマエ、頑張ればオリンピックに出れるぞ」
と言って人生を狂わせることなんだよ。www

149吾輩は名無しである2014/04/20(日) 19:48:55.36
若者同士が互いを「君には単純作業が向いてる。」と、
言い合うのは余りにも有り触れたことで、老人から見れば、
「あっ、やってるなw」だw

150香料2014/04/21(月) 23:42:13.73
preface & chapter1
シェイクスピアのソネット111。

ロンドンの霧の鬱陶しさ、
大法院の重さ、暗さ、どんより感。
ジャーンディス・アンド・ジャーンディス。

151香料2014/04/24(木) 19:12:51.34
chapter2
デッドロック家の紹介。
レディ・デッドロックの美しさ、
“盛時は過ぎたけどまだ秋じゃない”(笑)

152吾輩は名無しである2014/04/29(火) 02:11:31.86
ディケンズの文章っていうのは現代英語じゃないよ
ウェブスターの辞書にもでてこないような単語も多い
シェークスピアやミルトンを原書で読んでもわからん
この時代の英語は古代ゲルマン語の範疇に入るよ
といいつつ自分自身もディケンズの英語版を10冊も買った
今読み終わったのは「アメリカ紀行」「イタリアのおもかげ」
「ボズのスケッチ」「二都物語」「多いなる遺産」
「オリバーツイスト」だけ
でもディケンズの全集というのはトルストイの2倍もありそうだ

153吾輩は名無しである2014/05/13(火) 22:30:37.97
ディケンズは大長編ばかりだから読み始めるのになかなか踏ん切りがつかない。
学生ならともかく仕事があると、ついつい読むのを忘れるから、何年かかるか分からないからだ。
次は『ピクウィック・クラブ』を読む予定だが、さていつ始めるか?

154佐藤光2014/05/19(月) 17:31:44.02
ロリーとマネットが初対面するシーン読んでて泣きそう

155吾輩は名無しである2014/05/19(月) 18:45:53.56
オーホッホ!!

まだ一冊も読んでないのに
ドンビーと互いの友以外全作あつめてやったわどんなもんかしら

156吾輩は名無しである2014/05/19(月) 19:38:05.00
ディケンズは人間くさくて好きだなぁ

157吾輩は名無しである2014/05/19(月) 21:01:10.85
ディケンズの短編のリアリズムったら並ぶものもない
だろうと思うよ
長編になるとそのリアリズムも影をひそめる
なんなんだろうね

158佐藤光2014/05/31(土) 02:42:47.06
マネット爺さんって、監禁されてるあいだ病気にはかからなかったのかな?
かかっていたなら医者呼んで治療してた?
ただの虜囚にそこまでしたやったのか疑問なんだが

159吾輩は名無しである2014/05/31(土) 08:50:21.07
ディケンズの小説なんです。
都合良く進むんです。

160吾輩は名無しである2014/06/03(火) 10:29:58.20
二都物語の新訳が新潮文庫で出たね。
中野好夫訳よりは読みやすくなったかな?

161吾輩は名無しである2014/06/07(土) 22:38:00.34
職場や私生活の場において現代社会で問題になってるモラルハラスメントについてディケンズならどう裁定するだろう…?
モラルハラスメントを行う者は大抵、自己愛性パーソナリティ障害を抱えているため、社会的には強者であっても見方によっては「弱者であり、実は憐れむべき者」とも言える。
それは、モラルハラスメントを行う人は幼少時の親子関係に支障をきたしたりなどして、被害者でもあると言えるから。

なにより、ディケンズ自身、誇大妄想的ともいえるほどの道徳観に凝り固まっていはしないだろうか…?

162吾輩は名無しである2014/06/07(土) 22:48:29.76
二都物語 (新潮文庫) [文庫]
チャールズ ディケンズ (著), Charles J.H. Dickens (原著), 加賀山 卓朗 (翻訳)
文庫: 666ページ
出版社: 新潮社 (2014/5/28)

163吾輩は名無しである2014/06/08(日) 02:19:51.51
中野好夫の二都物語は名訳だと思うんだがなあ・・

まあ、ちょこまかした分冊を止めたのは大変に良いことだ。

くそ地味な表紙でくそ高いモンテ・クリスト伯全7巻などを、
いったいどこの良い子が読みたがるかってんだ、ぼけぇ、
と常日頃に思っとる。

ペーパーバックならばデビコパやドンキホーテはおろか
戦争と平和やレミゼ、モンテクリスト伯まで
全一冊が当たり前だからな。

ちょっとは考えろよ、出版社の諸君!

164吾輩は名無しである2014/06/08(日) 07:14:30.48
ゴッホはディケンズを愛読してたらしいな。

165吾輩は名無しである2014/06/08(日) 07:51:10.81
そうですか

166吾輩は名無しである2014/06/08(日) 11:46:08.21
>>163
中野は解説がひどかった。作品への愛が感じられなかった。ビジネスで訳しただけなんだろうが。

167吾輩は名無しである2014/06/10(火) 13:42:04.33
>>166
俺も俺も。
そう思ってて、気分悪かった。

168吾輩は名無しである2014/06/10(火) 20:54:58.53
コパフィールドも酷いよな
訳すのだって大変だったろうに
なんであんなこと書くんだろう

169吾輩は名無しである2014/06/11(水) 20:41:10.42
>>163
失われた時を求めて全一冊についてはどう思う?

170吾輩は名無しである2014/06/12(木) 00:45:27.70
そんなものあるのか?
アラビアンナイト全一冊も見たことないな。

シェークスピア全集全一巻のペーパーバックならば見かけたことがあるぞ。
電話帳よりは少しだけ小ぶり(笑)

171吾輩は名無しである2014/06/12(木) 07:18:52.22
机が無いと読めない本は好きじゃない

172吾輩は名無しである2014/06/13(金) 23:03:11.67
>>169
なんだそりゃ、持ち運びに用に取っ手が必要なレベルだろ
京極夏彦どころの話じゃねえな

英語版はコンパクトにまとまる傾向があっていいなあ
ドン・キホーテ一冊版もってるけどお気に入りだ、三段組だけど

173吾輩は名無しである2014/06/14(土) 09:32:17.57
机などいらないよ。

紙が軽いから、車内でも片手で楽々。
コパフィールドは全部外に持ち歩いて読んだぞ。

オレもペンギン・クラシックの古いドンキホーテを持っている。
新書サイズのコンパクト版で厚さ5センチくらいかな?
これはまだ手付かずだけど。

174吾輩は名無しである2014/06/14(土) 09:52:41.31
ukアマゾンをぐぐったら、
ワーズワース社のデザインもそこそこクールなペーパーバックのシリーズが筆頭に出てきて、
モンテクリスト伯もドンキホーテもユリシーズもなにもかも新品一律£2弱だった。

2ポンド!?

ドンキホーテだけでも複数多様の翻訳とデザインが存在している。
オックスフォードやペンギンのドンキホーテは£7くらいだ。

かたや日本ではディケンズやハーディですら気軽に手に入らない。
日本が翻訳大国だとか、絶対にブラックジョークだろうといつも思っとる。

少しは考えろよ、日本の出版社。

175吾輩は名無しである2014/06/14(土) 11:43:27.48
悪いけど、出版はビジネスなんだよ。

176吾輩は名無しである2014/06/14(土) 17:50:22.68
今年の冬は何読もうかな
二都物語あたりかな
コパとバーナビーとビク読めば大方は読んだことになる

177吾輩は名無しである2014/06/14(土) 22:28:20.83
アンタら挿絵は気にしてる?
バーナビーラッジを買ったら挿絵がないんで
挿絵つきを買い直そうかと思ってる
やっぱディケンズはなきゃだめだ

178吾輩は名無しである2014/06/15(日) 00:13:52.84
せやけ、紙質を下げ、無意味な分冊減らして安く軽く作り、
とっつきやすいクールな装丁に刷新し、
過去の名作を若者が気安く手に取り、購入できる環境を作って、
未来のために読者層の開拓に励めと言うとるんじゃ。

179吾輩は名無しである2014/06/15(日) 00:22:46.94
そもそも日本の市場では電子媒体ですら高いのよ

180吾輩は名無しである2014/06/15(日) 01:05:02.82
そもそも、ロシアの浮世離れした暗黒観念小説だの
ジャーマンジューのねちねちグジュグジュした出口も答えもない
技の掛け逃げ的あいまい迷宮小説を神棚に持ち上げてきた、
日本の海外小説受容史(=似非インテリどものスノビッシュな精神風土)と
それに不和雷同する出版社の怠慢が、
読書文化の衰微を招いているとしか思えないが。

181吾輩は名無しである2014/06/15(日) 08:24:36.65
ドストやカフカの人気は英米文化に対するカウンターの意味もあるんだろう
ディケンズ好きといえばアーヴィング
若島正もナボコフよりディケンズが偉いと言ってたが

182吾輩は名無しである2014/06/15(日) 08:27:00.74
イギリスでも、ディケンズは女子供の読み物、という位置づけですよ。
インテリはコンラッドやヘンリ・ジェイムズを好む。(なぜか二人とも外国人)

183吾輩は名無しである2014/06/15(日) 08:58:02.55
そして大半の日本人はディケンズもコンラッドもジェイムズも読まずに
一生を終える。

184吾輩は名無しである2014/06/15(日) 10:31:51.89
アリー・マクビール(有能な若手弁護士)は、
本屋でふとディケンズの棚に伸ばした手が相手の男の手と触れる、
照れながら二人は自己紹介をする、
そういう出会いがいつか起こらないかしら!
と自分の理想を語っておったぞ。

185吾輩は名無しである2014/06/15(日) 12:05:11.00
新潮文庫の新訳『二都物語』、なんと初版の挿絵付!

186吾輩は名無しである2014/06/15(日) 12:29:33.85
>>183
ジェイムズ・P・ホーガンなら読まれているなw


あ、でも「ねじの回転」なら読まれているかも。

187吾輩は名無しである2014/06/15(日) 15:58:24.55
そうですか挿絵つきですか

188吾輩は名無しである2014/06/15(日) 16:01:31.35
>>174
イギリスの本屋行った時まさにワーズワースのペーパーバックで3冊6£ってのやってた
3冊買った

189吾輩は名無しである2014/06/15(日) 23:16:52.74
おれが読んだ限りではペンギンもオックスフォードも
ディケンズに関してはオリジナル挿絵つきがデフォだがな。
他の出版社のものや廉価版などは分らんけど。

逆に、あの挿絵がないのはつらいなあ。
もちろんキャラクター像を誘導、限定されてしまうという側面はあるだろうが、
ディケンズ自身が容認したイメージなのだからね。

190吾輩は名無しである2014/06/16(月) 17:00:50.22
二都物語新訳一冊で挿絵つきだった
ほしいなぁ

191吾輩は名無しである2014/06/16(月) 19:44:12.36
女子供向けというのもわかる気がするがピクウィッククラブだけは大人インテリ向けの魅力に溢れているように思える

192吾輩は名無しである2014/06/16(月) 23:18:51.73
広い階層のあらゆる年代の人間が楽しめる傑作を
全キャリアに渡ってたゆまず生み出し続けた
古今東西最も偉大な小説家だと思います。

193吾輩は名無しである2014/06/17(火) 11:48:03.93
新訳「二都物語」売ってねえ・・・大型書店いくか

194吾輩は名無しである2014/06/19(木) 17:48:31.18
新訳がいいのか中野訳がいいのか
ちょつとわからない
後者のほうがいいような感じもするけど
やっぱわからない

195吾輩は名無しである2014/06/19(木) 17:59:05.64
もう分冊がいいか太いのがいいかでいいね

196吾輩は名無しである2014/06/21(土) 00:39:48.89
あとは字の大きさw

197吾輩は名無しである2014/06/21(土) 06:58:46.55
かな

198吾輩は名無しである2014/06/23(月) 19:20:43.12
新訳売ってたから買ってきた
読み比べるの楽しみだ

199吾輩は名無しである2014/06/23(月) 21:49:42.66
デヴィッド
共通の友
バーナビー
荒涼
マーチン
ハードタイム
ピックウィック
ドンビー
ニコラス
ドリッド
骨董
を英文で持っている
暑さは全部で40cmいくぞ
今ギャスケルを読んでいる
終わったらディケンズいくぞ

200吾輩は名無しである2014/06/24(火) 00:14:14.23
>>199
それ全部邦訳持っている。多分死ぬまでに読み切れんw

201吾輩は名無しである2014/06/24(火) 21:46:04.61
199だけども上記11作品は未読
オリバーを英文で読んだ
クリキャロ 二都物語 大いなる遺産 アメリカ紀行 イタリアのおもかげ
ボズのスケッチを訳文で読んだ
ほかにもいくつかの作品があるようだ
チェスタートンの書評でそのことを知った
でも探しても見つからない
どこへ行けば探せるのか知りたい

でもこの11冊を1年で読もうと思う
1日30ページで進めればできそうだ

202吾輩は名無しである2014/06/25(水) 07:37:16.50
ディケンズの傑作は何ですか

203吾輩は名無しである2014/06/25(水) 09:34:58.02
初めて読むなら「大いなる遺産」か「二都物語」をどうぞ。

204吾輩は名無しである2014/06/25(水) 14:32:05.50
そうですかありがとうございます

205吾輩は名無しである2014/06/25(水) 14:58:07.08
ピクウィック見かけたらとりあえず買っとけ

206吾輩は名無しである2014/06/26(木) 22:14:01.92
二都物語だな
これは2億部を超えるベストセラーだ
臨場感あふれる作品だ
これでディケンズが好きになる

207吾輩は名無しである2014/06/27(金) 00:30:07.79
二都物語は、恐怖政治にいたるまでのフランス革命のあらましを
頭に入れてから読んだほうがいいよ。

血に飢えた暴徒と化す一般市民の狂乱ぶりや、
粗野で冷血な革命裁判所の描写の生々しさには鳥肌が立つよね。

208吾輩は名無しである2014/07/01(火) 04:51:44.21

209吾輩は名無しである2014/07/03(木) 17:08:19.31
二都物語面白いねえ
ディケンズしては展開が早くて飽きさせないし
まとまりもいい
シドニーカートンとミス・プロスが最高だな
この二人に幕引きを任せたのも良いわ
しかし感動に震える中で解説を呼んでいたらこれは傑作ではない、ってアホか
お前の墓掘り起こしてやろうかと思ったわ

210吾輩は名無しである2014/07/03(木) 17:16:30.51
うまくまとまりすぎてるのが欠点なのかね

211吾輩は名無しである2014/07/03(木) 18:19:27.73
ペゴティとかハビシャムとかこの人ほんま天才だわ

212吾輩は名無しである2014/07/03(木) 18:58:26.19
中野好夫って、シェイクスピアの専門家だよな。ディケンズには随分辛口だな。
ディケンズのユーモアはシェイクスピアの大仰さより芸術性が高いというのが我が評価。

213吾輩は名無しである2014/07/03(木) 19:46:12.15
ああ同意です
シェイクスピア的な大仰さもほんとかっこいいけどディケンズの面白さはずーと温かく心に残ってる

214吾輩は名無しである2014/07/04(金) 00:58:07.22
二都物語でもコパフィールドでも解説で余計な落ちをつけたがる、って書いてあるけど
ぜんぜん余計じゃない
むしろシドニー・カートンが身代わりになったのを
主要キャラたちがまだ知らないまま終わってるのが良いわ

215吾輩は名無しである2014/07/04(金) 10:56:44.00
中野先生は大衆小説をバカにしてたんだろうな。

216吾輩は名無しである2014/07/04(金) 11:21:18.15
その割には…

217吾輩は名無しである2014/07/04(金) 15:52:53.66
翻訳が見事だかな

218吾輩は名無しである2014/07/04(金) 16:10:58.52
二都物語 新訳買った、分冊なんて必要ないよ 一冊この厚さいい感じだ

219吾輩は名無しである2014/07/04(金) 20:51:35.38
大いなる遺産とクリスマスキャロル読んだ
次はなにがおすすめ?

220吾輩は名無しである2014/07/05(土) 00:45:38.97
二都物語いっとけ〜

221吾輩は名無しである2014/07/05(土) 00:53:28.15
荒涼館で

222吾輩は名無しである2014/07/05(土) 02:00:37.20
ピクウィック・クラブ一択

223吾輩は名無しである2014/07/05(土) 07:12:38.02
荒涼館はいまひとつだったな

224吾輩は名無しである2014/07/05(土) 07:27:58.19
>>219

>>223だってさ

荒涼館は読むなよ

225吾輩は名無しである2014/07/05(土) 13:21:14.30
>>221
だってさ

自分で決めろよ

226吾輩は名無しである2014/07/05(土) 15:11:42.98
>>219
新参は失せろよ

カス

227吾輩は名無しである2014/07/05(土) 19:25:57.93
二都物語で民衆がドファルジュ夫人たちが歌ってた曲
https://www.youtube.com/watch?v=Q6dAV5kB9CY

228吾輩は名無しである2014/07/05(土) 20:05:56.70
あの時代のロックアンセムやね

229吾輩は名無しである2014/07/06(日) 00:15:41.28
「ドンビー父子」よかったぞ。読むべし。

230吾輩は名無しである2014/07/06(日) 17:25:22.48
40年ほど前に書かれた会田雄次のルネサンス史読んでいると、
収容所で二年間過酷な思いをさせられた為にイギリス人には嫌悪感しか抱けない、
というくだりに出くわした。

中野好夫にも同様の体験とジレンマがあったとか、ふと。

231吾輩は名無しである2014/07/06(日) 17:55:10.59
荒涼館は糞だったな

232吾輩は名無しである2014/07/06(日) 18:05:33.09
昨日から急にどうしたんだ

233吾輩は名無しである2014/07/06(日) 18:14:17.75
骨董屋はよかったですよ

234吾輩は名無しである2014/07/06(日) 18:19:50.11
確かに荒涼館は落ちるだろ

235吾輩は名無しである2014/07/06(日) 18:21:26.10
なんでこんなに怒ってる人がいるんだろう

236吾輩は名無しである2014/07/06(日) 21:03:49.06
オリバーツイストもよかったですよ

237吾輩は名無しである2014/07/06(日) 22:53:34.11
荒涼感は真ん中かちょい下くらいだともいます

238吾輩は名無しである2014/07/07(月) 01:26:46.62
荒涼館のおフレンチ女中にはあと。

239吾輩は名無しである2014/07/08(火) 03:33:25.88
荒涼館はなにも見所ないよ

240吾輩は名無しである2014/07/08(火) 03:34:54.25
なんで?

241吾輩は名無しである2014/07/08(火) 05:03:09.00
訳が悪いのかなあ
なんか落ち着いてるよね

242吾輩は名無しである2014/07/10(木) 01:15:02.37
アバタがエクボだったって展開は人類の宝

243吾輩は名無しである2014/07/18(金) 15:53:43.94
クリスマスキャロルはもうお腹いっぱいだから古典新訳文庫あたりで絶版もののドンビー父子とか誰か翻訳してくれないだろうか…
なんで日本ではディケンズはこう不遇なんだろう…

244吾輩は名無しである2014/07/20(日) 09:55:23.83
ディケンズの研究者が少ないから、翻訳を出版社に働きかける人がいないんだね。

245吾輩は名無しである2014/07/20(日) 11:17:51.18
読者がいれば出すよ

246吾輩は名無しである2014/07/20(日) 11:20:47.69
出版社「わざわざ読者ふやす努力するのめんどくさいから売れ線のだけ出すよ」

247吾輩は名無しである2014/07/20(日) 15:09:05.76
白水社から探偵小説出てたな
1700円もしたよ
挿絵入りで一冊本だった

248吾輩は名無しである2014/07/20(日) 16:40:57.81
ポーがネタバレしたやつでしょ。

249吾輩は名無しである2014/07/20(日) 18:17:30.28
そうですか

250吾輩は名無しである2014/07/20(日) 22:33:12.62
白水社から出ているのは「エドウィン・ドルードの謎」

ポーがネタバレしたのは「バーナビー・ラッジ」
前期作品の特徴である、超人的な悪役の活動が面白い。
ペットの鴉も愉快。

251吾輩は名無しである2014/07/22(火) 09:46:18.47
その鴉が後のネヴァーモアなんだっけ?

252吾輩は名無しである2014/07/22(火) 11:36:42.49
ポーも大人気ないな

253吾輩は名無しである2014/07/22(火) 17:06:41.75
ピーターアクロイドの伝記を翻訳してくれ。
あんな分厚い本を英語で読むのは面倒。

254吾輩は名無しである2014/07/25(金) 10:13:08.61
悪訳で読むのはもっとツライぞw

255吾輩は名無しである2014/08/13(水) 23:08:53.82
クリスマスキャロルを読みたいんですけども、
誰の翻訳が一番いいですか?

今、話題の村岡花子さんもあるようですけども

256吾輩は名無しである2014/08/13(水) 23:22:14.33
じゃあ村岡以外で

257吾輩は名無しである2014/08/14(木) 01:19:34.27
むしろいいが訳ないからどれでもおk
原文読めば確かに訳しにくいゴツゴツした文章
気にせず読めば国民的な宝と評価されたのも納得

258吾輩は名無しである2014/08/14(木) 10:26:48.32
自分は北川悌二訳を持っている。

259吾輩は名無しである2014/08/14(木) 10:26:54.18
日本語が不自由なのにレスしてくれてありがとう。

260吾輩は名無しである2014/08/14(木) 10:42:13.52
>>257
どうもありがとうございます。
光文社古典新訳文庫か村岡さんの翻訳でどっちか良さそうなのを買います。

ディケンズの原文って言うのはどの本も原文がゴツゴツしていて、
他の本も鉄板の翻訳ってのは無い感じですか?

261吾輩は名無しである2014/08/14(木) 15:23:45.39
いんやクリカロはなぜかゴツゴツだけどデビコパあたりは美しい散文だよ
鉄板というほどでもないがいい訳もある

262吾輩は名無しである2014/08/14(木) 15:54:39.95
村岡糞

263吾輩は名無しである2014/08/15(金) 14:30:43.81
花岡訳はうんちに同意する。

原作の含蓄あるユーモアをまったく飲み下せないまま、
いや、ユーモアなのかどうかもそもそも判別できていないのではないか、
ほとんど、各単語を1対1の日本語に機械的に置き換えているだけのようにすら
思われる強引で不自然な日本語だ。


二都物語の中野訳はすばらしい出来のなのでぜひトライ。

コパフィールドはねえ、英語で読了後に中野訳の終盤の数カ所の訳し加減を
拝見していたら、トロットとアグネスが結ばれた後の感動的な叙述に
大きな誤りを見つけてしまった悪寒。
パラパラとめっくた限りでは他に不満はなかったです。

264吾輩は名無しである2014/08/15(金) 16:15:15.00
コパフィールド君は岩波の石塚訳がとてもいい

265吾輩は名無しである2014/08/15(金) 18:18:35.59
柴崎勇太(開智高校、明治大学出身)は脳に障害を負った知的障害者。だからこいつは殺人・放火・傷害・窃盗などの犯罪を繰り返している。警察はこいつを豚箱にぶち込んだほうが良い。こいつは気色悪い気違いだから気を付けたほうがいい。

266吾輩は名無しである2014/08/16(土) 09:48:47.36
>>264
英語で読むよりはるかに読みやすいのは認める。

267吾輩は名無しである2014/08/27(水) 19:51:52.48
「マーティン・チャズルウィット」読了。
これで「ピクウィック」から「コパフィールド」までの
前期長編8作は読み終えた。

268吾輩は名無しである2014/08/28(木) 22:56:01.78
俺は5冊しka
yondeikna

269吾輩は名無しである2014/08/29(金) 14:13:14.64
どうした

270吾輩は名無しである2014/08/29(金) 15:35:56.27
ディケンズの小説で三人称で書かれてるのでおすすめ教えて
三人称じゃないけど大いなる遺産とクリスマスキャロルは読みました

271吾輩は名無しである2014/08/31(日) 01:06:29.01
三人称も良いの多いし逆にこれというのもないから気になるの選べばいいんじゃないかな
個人的には「ピクウィッククラブ」と「骨董屋」
でもほんと気になるやつ選べばいいと思うよw

272吾輩は名無しである2014/08/31(日) 20:31:23.94
>>271
ありがどうございます
とりあえずどれが三人称の作品なのかわからないので
今度大都会のでかい書店に行ったときでも立ち読みしてみます
こういうときネット書店でちょっとためし読みできるとうれしい

273吾輩は名無しである2014/09/01(月) 01:12:10.53
ディケンズなら著作権フリーで、ネットに転がっているでしょ

274吾輩は名無しである2014/09/01(月) 07:59:36.32
ちてきな原文あぴーる

275吾輩は名無しである2014/09/01(月) 10:07:32.80
英語ぐらい読めるだろ、普通。

276吾輩は名無しである2014/09/01(月) 10:56:00.40
まさか翻訳でディケンズ読んでる低能はいないだろw

277吾輩は名無しである2014/09/01(月) 15:35:11.37
一人称か三人称くらいは、英語が苦手な人でもわかると思うんだよね。

278吾輩は名無しである2014/09/01(月) 15:43:02.74
でも、教えてあげないよ。

279吾輩は名無しである2014/09/01(月) 16:41:21.99
ジャン!

280吾輩は名無しである2014/09/01(月) 19:17:56.09
三人称に秘密があったのか

281吾輩は名無しである2014/09/02(火) 16:18:35.30
ピクウィックいいよなあ
百年の孤独にも似たミニチュア世界
復刊せえや

282吾輩は名無しである2014/09/02(火) 22:11:10.17
ん、「ミニチュア世界」??

ピクウィック氏はキャラもドラマもかなり外に向かって開かれていると思うが、
なにか別の作品とごっちゃになっているんぢゃ?

「いいよなあ」には烈しく同意するけれど。

283吾輩は名無しである2014/09/02(火) 22:28:15.61
あ、ミニチュア世界は適当に使いましたw
でもあんな多彩な人物が次々と事件に遭遇それがわずか三冊分に収まってる…どこかミニチュアに感じませんか?

284吾輩は名無しである2014/09/02(火) 23:42:36.05
旅するピクウィック氏といろんな人がやって来るマコンドってのも違うか
あんまり勢いで書き込むもんじゃねえなあ

285吾輩は名無しである2014/09/03(水) 07:34:59.90
むしろ何故>>282が「ミニチュア世界」を作品名と思ったのかが不思議だ

286吾輩は名無しである2014/09/03(水) 09:46:15.73
!?

287吾輩は名無しである2014/09/03(水) 13:29:11.52
amazonで酷評されてる藤岡訳のボズのスケッチ完訳版(文庫の方ではない)ってどんな感じだろ
原文からかけ離れた酷い具合なのかな…

288吾輩は名無しである2014/09/03(水) 14:55:14.72
英語で読めばよろしい。

289吾輩は名無しである2014/09/03(水) 20:54:44.78
それでは翻訳の妙味が味わえない

290吾輩は名無しである2014/09/03(水) 21:44:28.41
翻訳でディケンズ読んでる低能

291吾輩は名無しである2014/09/03(水) 21:50:55.02
能力あるならいい翻訳出してちょ

292吾輩は名無しである2014/09/03(水) 22:17:54.30
いいんだよ。小林秀雄だって埴谷雄高だって、ドストエフスキーを翻訳で読んだんだから

293吾輩は名無しである2014/09/03(水) 23:09:32.81
翻訳の妙味いいこと言うなあ
出過ぎる人は軽薄、硬すぎる人も日本語が死ぬ

294吾輩は名無しである2014/09/03(水) 23:12:47.02
>>290
きもっ

295吾輩は名無しである2014/09/04(木) 12:37:21.95
げきおこ

296吾輩は名無しである2014/09/12(金) 16:38:44.89
エドウィン・ドルードの謎
これから読もうと思う

297吾輩は名無しである2014/09/12(金) 18:16:53.11
ディケンズの三人称なんて数えるほどしかないよ

298吾輩は名無しである2014/09/13(土) 01:09:46.86
ウソばっかり!と釣られてやる。


ぱっと思いつくだけでも、ピクウィック氏(挿入されたいくつかの物語部分を除く)、
オリバー、二都物語、リトルドリット・・・
それからクリカロも三人称だろ。

299吾輩は名無しである2014/09/17(水) 16:10:38.12
原書厨は出てこなくてよろしい。ここは研究者のサロンでなく、愛好者が集う場だ。
翻訳で外国文学を気軽に楽しめばいいのだ。

300吾輩は名無しである2014/09/20(土) 10:41:59.91
ディケンズを原書で楽しめる人は貴重だし偉いよ。
どんどん語ってちょ。

301吾輩は名無しである2014/09/20(土) 11:52:36.16
いいよな

302吾輩は名無しである2014/09/20(土) 12:34:11.32
英語が古いからきついわ。
オースティンとかディケンズを原書で読める人は尊敬できる。

303吾輩は名無しである2014/09/20(土) 20:50:37.50
11月 岩波文庫
『大いなる遺産(上)』(ディケンズ/石塚 裕子 訳)

304吾輩は名無しである2014/09/20(土) 22:46:25.08
とうとう新訳がでるのか。
いままで出なかったのが不思議なくらいだ。

305吾輩は名無しである2014/09/20(土) 23:11:46.05
出てたけど硬い訳だったのよ、決して悪い訳じゃなかったけどさ
今回は石塚訳だしすげえワクワクしてる

306吾輩は名無しである2014/09/21(日) 10:12:53.30
まいう〜♪

307吾輩は名無しである2014/09/22(月) 01:39:41.44
河出版…

308吾輩は名無しである2014/09/22(月) 14:39:26.24
どうしてディケンズに限っては新訳は『大いなる遺産』や『二都物語』、「クリスマスキャロル」ばかりを出してその他の長編作品の新訳を試みないのか…
絶版や北川の悪訳ばかりの他の長編をあえて翻訳しようとしないのか…?
翻訳者の怠慢だろうか?
いい加減、腹が立ってくるわ…

309吾輩は名無しである2014/09/22(月) 22:31:54.28
「ディケンズの全作品を翻訳してやるぞ」くらいの気概が欲しいものだ

310吾輩は名無しである2014/09/23(火) 13:09:04.55
自分でやればいいんじゃないかな
やろうと思えば誰でもできることだし

311吾輩は名無しである2014/09/23(火) 14:16:32.33
>>310
自分で気概を見せてどうする

312吾輩は名無しである2014/09/23(火) 14:36:42.18
>>311
まだ期待してるんだね

313吾輩は名無しである2014/09/23(火) 15:44:33.56
>>311
そうだそうだ。
自分の訳を読んでどうする。
他人の訳を読みたいんだよ。

314吾輩は名無しである2014/09/23(火) 16:14:55.23
自分の訳を読む翻訳家なんて、聞いたこと無いわ

315吾輩は名無しである2014/09/23(火) 17:20:22.89
お前等がそれぞれ訳せばお互いの訳が読めるぞ、がんばれ

316吾輩は名無しである2014/09/23(火) 19:48:26.16
松本恵子訳で、全集と銘打っているものがあるけど、あれは抄訳なの?

317吾輩は名無しである2014/10/02(木) 14:11:08.22
このスレに常在している人たちってみんな英米文学を原文で読んでるの?
院生さんが多い?

318吾輩は名無しである2014/10/02(木) 17:36:16.39
短編だったら挑戦することもあるが、原文は辛い。
おいらはretold版や日本語訳と併読する感じだな。

319吾輩は名無しである2014/11/04(火) 06:45:45.65
デイヴィッド・コパフィールドをアニメにしてほしい
面白すぎるのに周り誰も読んでない

320吾輩は名無しである2014/11/04(火) 11:16:34.12
KADOKAWA萌えポルノ化するの?

321佐藤光2014/11/12(水) 00:08:03.25
読書家レベル中の下を自負する俺だが、ディケンズは素晴らしい作家だと思うよ

322吾輩は名無しである2014/11/18(火) 02:13:47.69
関連スレ

国別・時代別ベストセラー列伝
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1321796999/

323吾輩は名無しである2014/11/19(水) 00:08:40.06
リトル・ドリット、相当な時間を費やしてやっと残り30p。
楽に読みこなせていないというストレスから最後まで解放されなかった。
ディケンズ様の長編(原文)6冊目にして初めてのショック。
むう。

324吾輩は名無しである2014/11/24(月) 06:47:15.29
岩波の大いなる遺産いい訳きたぞ

325吾輩は名無しである2014/12/31(水) 08:36:54.96
船遊
影法師
伊太利の囚人
黒頭巾
雛嫁
小児星を夢む
内と外
牢帰り
酔魔
童児の星の夢
盲妹
逝きにしネル
従兄弟
海の嵐訳
小桜新八 堺枯川訳

みんなディケンズ作品の邦題なんだが、「逝きにしネル」以外はさっぱりわからん。

326吾輩は名無しである2015/01/27(火) 19:42:02.27
おすすめはなんですか

327吾輩は名無しである2015/01/28(水) 00:20:57.02
大いなる遺産
岩波でどうぞ

328吾輩は名無しである2015/01/28(水) 04:33:51.21
>>326
今『二都物語』を読んでいますが、なかなか宜しいんじゃないでしょうか
個人的には『オリバー・ツイスト』もお薦めです

329吾輩は名無しである2015/01/28(水) 17:12:50.49
そうですか
ありがとう

330吾輩は名無しである2015/03/02(月) 03:29:30.30
コパフィールド三週間前くらいから読み始めてたった今読み終えました
面白かったし良い作品を読み終えたなという満足感はありますが最終巻は大団円にするためにご都合主義的な展開多すぎって感じ
まあエミリーがおじさんと再会した話はよかったけどアグネスと結ばせるために都合よくドーラ病死の展開にした感が否めません
あと主人公にとって宿敵ともいえる二人がそろって刑務所にいたのにはギャグかよwと内心つっこみました、まあ笑いどころとしてはよかったけど。
一巻で消息不明だった人が最終巻では外国で幸せになってるらしい説明が申し訳程度についてたり
全てが主人公にとって上手くいきすぎていて、だったら最初に主人公とその母親を虐めてた姉弟を路頭に迷わせるくらいの展開にもしてほしかったですね

331吾輩は名無しである2015/03/15(日) 21:26:10.71
ディケンズ自体が日本では全集が手に入らない作家ではないのか
スタンダールやバルザックには全集がある
しかしディケンズはない
どこかが出すべきだろう

332吾輩は名無しである2015/03/16(月) 02:38:11.73
ディケンズもハーディもエリオットも気軽に全集を読めないけど
日本は翻訳大国(笑)

333吾輩は名無しである2015/03/16(月) 13:22:42.55
しかもすぐに絶版

334吾輩は名無しである2015/04/01(水) 09:24:48.39
日本が翻訳大国だってのは事実だと思うんだけれど、それなら翻訳をきちんと体系化すればいいのにね。

翻訳者が個人と連携して、気に入ったものを単発的に翻訳するのではなく、システム化すべきだと思う。
まず、翻訳者協会を作る(今あるかどうかは知らない
そこで、主要原語別時代別に翻訳者を養成する。当然希望だけだとばらつくので、ある程度義務化して、均一化する。
出版者は時代や原語にターゲットを絞って、学校やメディアを通じ、宣伝工作をする。
学校が翻訳協会の役目をすればいいけれど、現状では難しそう。
で、出版者は利益の一部を翻訳協会に還元して翻訳業界を回していく。

●文和訳だけでなく、和文●訳を積極的に行い、日本の文化発信に寄与することと、
あらゆる学問分野を視野に入れること、を考えれば、ニーズは高まる。

文化庁や政府にも関係するから、うまく乘せられれば、資金も確保できるかも。
パッチギなんて反日映画に文化庁は3000万円もつぎ込んでいるんだしね。

335吾輩は名無しである2015/04/02(木) 18:24:03.42
文科省が積極的に支援すべきなのは同意

336吾輩は名無しである2015/04/02(木) 18:30:09.10
「文学部を廃止します!」

337吾輩は名無しである2015/04/07(火) 03:20:41.77
小谷野敦が荒涼館を褒めてた

338吾輩は名無しである2015/04/19(日) 20:31:34.76
大いなる遺産。一部二部はつまんないし主人公はいらっとするし
これが最高傑作と言ってる人もいるのが謎だったけど
三部から急に面白くなったな…
でも総合的にはコパフィールドと二都物語の方がやっぱり好き

339吾輩は名無しである2015/04/28(火) 23:22:48.29
何時の間にか新潮文庫からデヴィコパ出てた

340吾輩は名無しである2015/04/29(水) 01:36:46.99
大いなる遺産の、文体からにじみ出るようなあの偉大な、
馥郁たるユーモアセンスは、おそらくほとんど
翻訳に反映されておるまい、と想像する。

341吾輩は名無しである2015/04/29(水) 09:07:35.31
>>340
君、英語得意なの?

342吾輩は名無しである2015/04/29(水) 09:39:50.12
>>341
わたしはアメリカ人ですが

343吾輩は名無しである2015/04/29(水) 10:14:14.80
>>342
ほう、それはいいな
大いなる遺産の原書講読会でもやる?

344吾輩は名無しである2015/04/29(水) 10:16:55.13
「おそらくほとんど・・」は言いすぎか。

きっと十全に伝えられてはいないだろう、と想像する。


銀河ヒッチハイクガイド(禿藁)のごときスラプスティックはまだしも、
ディケンズやオースティン(の特にエマ)のような、
精神の一部分をなす大いなるユーモアが地の文そのものにすでに
分かちがたく染み込んでいるような偉大なコメディを、
日本語に置き直す作業は難しいのだろうねえ。

なんとなれば言葉は人格だからな。

ためにディケンズもオースティンも、
日本では不当に軽んじられているのではあるまいか。

345吾輩は名無しである2015/04/29(水) 10:43:33.36
340=342=344?

346吾輩は名無しである2015/04/29(水) 18:41:55.93
ジョージ・エリオットを女性と見抜ける男、それがディケンズ。

347吾輩は名無しである2015/04/29(水) 18:43:58.10
石塚裕子の訳はかなり良いと思うよ
他の作品ももっと岩波から出して欲しい

348ピップ2015/04/30(木) 11:03:52.63
ディケンズ愛好家求む!
週一で本を決め皆であーでもないこーでもないと明るく盛り上がろう。
第一回は『大いなる遺産』。
おれはエステラが好きだ!

349吾輩は名無しである2015/04/30(木) 19:16:10.41
エステラの魅力さっぱりわからん
あとピップも散々エステラエステラ言っといて見込みが無くなったら
ビディとつきあおうとしたり何だこいつ
ジョーとビディがすでに結婚してたのにはざまあだったが
その後都合よく落ちぶれたエステラとくっついてもやった
この二人が幸せな夫婦になる未来は予想できない
今までが今までだし

350ピップ2015/04/30(木) 23:10:44.88
エステラって生まれからして幸薄いんだよね
それであの育てられ方でしょ
性格も歪んでいる
でも美しい
本人もそれを知っていて
その美しさをシニカルに利用する
このリアルさがたまらないんだわ

351吾輩は名無しである2015/05/01(金) 05:12:52.15
利用して何か得ようとしてるわけでもないし中身空っぽじゃん
そのくせ自分が腐ってるの何もかも育ててくれたババアのせいにしてるし大嫌い

352ピップ2015/05/01(金) 14:03:16.34
どうもエステラは評判悪いみたいね

353吾輩は名無しである2015/05/01(金) 14:46:41.76
骨董屋がベストだと思うんですけど
ポーも褒めてるし

354吾輩は名無しである2015/05/01(金) 16:02:00.18
大いなる遺産で一番好きなのはハーバートかな

355ピップ2015/05/01(金) 21:57:53.03
ハーバートはいいヤツだね

356ピップ2015/05/03(日) 19:37:28.26
幸せとは何か、などと言うとドン引きされてしまうのだろうけど
『大いなる遺産』の素晴らしいところは
この幸せというものについて
物語の力を借りて真正面から読者に問いかけてくる率直さにあると思う

357ピップ2015/05/05(火) 10:42:11.01
そろそろ『大いなる遺産』を切り上げて次行こうか
『荒涼館』なんかどうよ

358吾輩は名無しである2015/05/05(火) 16:12:01.65
>>357
コテハンやめろ

359ピップ2015/05/05(火) 20:03:32.98
なんで?

360吾輩は名無しである2015/05/07(木) 14:49:25.29
『骨董屋』がもっともよく出来ていると思うね。
北川悌二訳しかないのが残念だ。そろそろ新訳を期待する。

361吾輩は名無しである2015/05/07(木) 15:12:15.05
新訳がどんどん出るのは、古典を多くの人が読めるようになる、って点ではいいことだ
と思うけれど、原典を無視したような意訳に走らないようにしてほしいな。

英語を学ぶ人にとって、翻訳のアンチョコになるような翻訳がいい、と思う。

362ピップ2015/05/07(木) 19:36:39.41
>『骨董屋』がもっともよく出来ていると思うね。

よかったらその理由を聞かせてね

363吾輩は名無しである2015/05/07(木) 20:41:51.04
>>362
書いてもいいが、必ずすれっからしが揶揄してくるのが嫌なんだよな。

364吾輩は名無しである2015/05/08(金) 21:01:31.92
ニコ動一位の動画で、まさかピクウィックのジョーにお目にかかるとは。

365吾輩は名無しである2015/05/10(日) 23:17:25.31
ジョーとは誰だっけ。
御者の息子?

366吾輩は名無しである2015/05/13(水) 12:16:08.94
>>758
単なる間違いだったんだね
さっき試しに「花岡村子」で検索してみたらひとつだけ2ちゃんのスレ(朝ドラ関係)がひっかかったからどうなのかと思ってw
以前花岡って書いてるのを見たのはディケンズスレだった

367吾輩は名無しである2015/07/06(月) 21:47:37.18
荒涼館良いね
小説内じゃヒドイ扱いされてるがガッピーはそこそこ良い奴だと思った

368吾輩は名無しである2015/08/20(木) 20:51:22.47
>>346
ディケンズとジョージ・エリオット。19世紀英文学の双璧だな。
『骨董屋』と『フロス河の水車場』が忘れがたい。

369吾輩は名無しである2015/08/20(木) 20:54:05.22
ディケンズの邦訳、一応全作持っています。何か質問ありますか?

370吾輩は名無しである2015/08/20(木) 21:39:17.88
ないです

371吾輩は名無しである2015/08/20(木) 21:52:45.08
どんな質問してほしいのですか?

372吾輩は名無しである2015/08/20(木) 21:57:46.98
>>370
あっと、そう。じゃあ、さよなら。

373吾輩は名無しである2015/08/21(金) 02:07:27.39
Martin Chuzzlewitのペーパーバックの新品
(800頁、オリジナル挿画付き、きれいなジャケットデザイン)

がアマゾンで300円、送料なし。

信じられない値段設定だ。

ディケンズ長編はこれが英語で9冊目。

年内に読み切るぞう。

374吾輩は名無しである2015/08/21(金) 19:34:34.42
『骨董屋』読みたい気持ちは強いけど、最後がかわいそうな結末みたいなので、
決心がつかない‥ 

375吾輩は名無しである2015/08/23(日) 21:24:03.89
くそ田舎にある最寄りの書店にデビコパ全巻が置いてあって、意表を突かれてビックリした

376吾輩は名無しである2015/08/23(日) 22:24:37.40
ディケンズって、粗筋を読んだだけでも感動してしまう。

377吾輩は名無しである2015/08/23(日) 22:25:57.53
わかる
地元の本屋でかくないのに岩波文庫とかちくま文庫とかやたら品揃えがよくて好感度大

378三木庭2015/08/25(火) 17:14:12.84
『荒涼館』を読み始めた

379吾輩は名無しである2015/08/25(火) 23:14:35.24
Bleak House

積年の裁判沙汰の結末と
グッピーにファイナルアンサーが下される場面と
おフレンチ女中の暗躍が鮮烈な記憶。

380吾輩は名無しである2015/08/26(水) 08:08:40.43
荒涼館やたら人気あるな

381吾輩は名無しである2015/08/26(水) 16:02:40.90
『荒涼館』確かに作品の構成はすごい。天才でないと書けない内容だ。
しかし、この作家の持ち味であるユーモアとペーソスは乏しい作品だと思う。

382吾輩は名無しである2015/08/26(水) 17:32:23.52
骨董屋よりは落ちるね
荒涼館

383吾輩は名無しである2015/08/26(水) 18:28:54.87
>>356
よく見りゃ良いこと書いてますね

384吾輩は名無しである2015/08/26(水) 21:35:57.91
「大いなる遺産」読んだ
次はなにがおすすめか教えてください

385吾輩は名無しである2015/08/26(水) 21:46:36.03
>>384
『骨董屋』か『ピクウィック・クラブ』がいい。

386吾輩は名無しである2015/08/26(水) 22:16:37.02
『骨董屋』皆さん評価高いのですね。 
自分はいま『リトル・ドリット』の途中です。 次に読んでみようかな。
女の子が主人公というのも好きなので楽しみ。 

387吾輩は名無しである2015/08/26(水) 22:23:48.17
『骨董屋』とか『ピクウィック・クラブ』は特別な何かがディケンズの頭に降りてきた感じがする、復刊しないかな
『デビコパ』や『荒涼館』は堂々たる名作だけど初期作品の魅力も捨てがたいと思います

388吾輩は名無しである2015/08/26(水) 23:23:21.61
『骨董屋』ちくま文庫を持っているけれど、さすがに北川悌二訳は古い。
評判のいい石塚裕子訳で新訳出てほしいな。岩波さん、お願い。

389吾輩は名無しである2015/08/27(木) 00:47:58.19
>>362
ディケンズは人物の個性の描き分けに秀でた作家だが、反面ストーリーが停滞して
退屈になってしまう傾向がある。『骨董屋』では、両者のバランスが絶妙に保たれ、
大団円に至るまで興趣が途切れることがなかった。傑作だと思う。

390吾輩は名無しである2015/08/27(木) 01:07:05.56
抱腹絶倒のPicwick Papers は偉大なる、おそるべきヒューマンコメディである。
古今東西小説中の最大傑作に推戴するのもやぶさかではないぞ。

ディケンズ若干24歳だ!

391吾輩は名無しである2015/09/12(土) 19:06:48.14
チャールズ・ディケンズの『大いなる遺産』を読もうと考えてるのですが、現在手に入る翻訳が新潮、岩波、河出と三社から出てて迷ってます。
岩波は挿絵も入ってるようなので少し気になっているのですが、この三社のなかではどの訳がオススメでしょうか…?

392吾輩は名無しである2015/09/12(土) 19:38:40.17
岩波と河出を読んだけどどっちでも問題なし
岩波でいいんじゃないの

393吾輩は名無しである2015/09/12(土) 20:07:12.64
>>392
そうですか!
では岩波にチャレンジしてみます

394吾輩は名無しである2015/09/15(火) 12:25:47.47
やっとこボズの素描集を読み終えた

市民の描写だけでここまで書けるものたいしたもんだ

395吾輩は名無しである2015/09/29(火) 01:41:31.54
村上春樹が「ディケンズを読め」なんてなことを言ってるな

396吾輩は名無しである2015/09/29(火) 02:10:20.18
>>392
わかりました。では、新潮にします。

397吾輩は名無しである2015/10/02(金) 20:02:00.22
ピクウィック、少な過ぎる
古本屋でアホみたいな値段がついてたけど
増刷すればいいのに

他の作品はどうも好みに合わなかったけど、これは期待できそうな分だけ翻訳が少ないことが惜しい

398吾輩は名無しである2015/10/03(土) 09:57:02.86
『ピクウィック・クラブ』ちくま文庫持っているが、まだ読んでないな。
今『重力の虹』を読んでいるから、当分読めない。

399吾輩は名無しである2015/10/03(土) 11:23:48.37
Pickwick Papers、ほんとオレが翻訳してあげたいよ。

400吾輩は名無しである2015/10/03(土) 13:10:29.45
『ピクウィック・クラブ』は文学学ぶ上で必読という感じじゃないが
読めば幸せになれる可能性大
俺は『重力の虹』より好きだね

401吾輩は名無しである2015/10/10(土) 21:19:57.09
大いなる遺産読み終えたけど、これ別にエステラとはくっついてないよね?
エステラは風の便りで聞いた噂では再婚してるらしいてことになってるし最後の会話も離れても友達でいようという
あくまで友人としての気持ちが通じ合ってると解釈したけど
なんでエステラとくっついた解釈がまかり通っているのかわからない
ただ気になるのは最後のエステラとの別れを暗示する影は見当たらなかったとかいう文だけだなあ

402吾輩は名無しである2015/10/10(土) 22:29:22.27
くっついた解釈なんてまかり通ってるの?
あなたの読み方のとおりだと思うよ

403吾輩は名無しである2015/10/11(日) 08:51:47.30
私は、これから二人がともに人生を歩んでいく、と思っていましたが

404吾輩は名無しである2015/10/11(日) 09:33:37.53
じゃあ再婚したとかいう噂はなんだったの?て感じだし
二人共思い出の土地で運命的な再会して感傷的な気分になったのは確かだけど
エステラのほうがあれから苦労してその間に一途に自分を慕ってくれたピップの存在の貴さを実感してたって感じだけど
苦労してた期間は後悔したこともあったろうけど今では青春の輝きとして胸に大切な思い出として生きていくと覚悟を決めてる風に見えたな
だからエステラはこの場所で君にお別れを言えることが嬉しいと吐露したんだしピップのほうがちょっと未練ありげに見えるけど
これであっさり復縁したらこの切なくも美しい別れのラストはなんだったのか?て感じになるわ

405吾輩は名無しである2015/10/11(日) 12:02:37.66
たしかすんなり>>402で読める結末だったんだけど暗すぎるから明るい文章加えたんじゃなかったっけ?
記憶が曖昧なんだけど

406吾輩は名無しである2015/10/11(日) 12:03:14.35
みすった>>401

407吾輩は名無しである2015/10/11(日) 12:58:17.62
あれは単に、主人公が上流社会にいた頃を感傷的に思い出したというだけで、エステラとその後どうなったかについてはあまり関心は無いなあ

408吾輩は名無しである2015/10/11(日) 13:27:31.91
萌え豚の妄想じゃないのか?

409吾輩は名無しである2015/10/11(日) 21:15:18.75
余韻を残したラストにしたかったんだろうね

410吾輩は名無しである2015/10/18(日) 22:52:14.45
ディケンズはクリスマス・カロルを子供向けに初期導入されちゃったのがイタイね
そんなに面白いならピクウィックを子供向けにすればもっと人気が出たかもしれないのに

さて、エドワード〜を楽しもうっと

411吾輩は名無しである2015/10/22(木) 06:17:22.84
遥か昔に買った角川文庫本多訳の「二都物語」読了
ひどい訳だ
ほとんど中学生の「直訳」
日本語になっていない

412吾輩は名無しである2015/10/22(木) 15:56:13.67
何が一番なんですか

413吾輩は名無しである2015/10/22(木) 19:07:45.10
濡れ(´・ω・`)

414吾輩は名無しである2015/10/22(木) 21:43:47.00
二都物語あたりが一番じゃないのか
多いなり遺産
オリバーツイスト
は読んだことがある
日本はディケンズ全集がない
今こそ全集が必要だ
日本で売っている洋書でも全部が網羅されていない

415吾輩は名無しである2015/10/22(木) 22:02:32.33
一応、邦訳はすべて持っているが、集めるのに苦労したし、金もかかった。

416吾輩は名無しである2015/10/23(金) 08:46:07.60
全集が出てもいいね。

417吾輩は名無しである2015/10/27(火) 22:24:58.52
本当に日本語の全集が欲しい
ディケンズ全集が読めない日本は遅れている
一応ディケンズの原文12冊持っている
オリツイは原文で読んだ
二都と大いなる遺産は日本語でだった
ブリークハウス、骨董屋、マルチン、ハードタイム、ピックウィック、
リトルドリット、ニコラス、ダンビー、共通の友、バーナビーをペンギンで持っている
何年かかるのかな
田辺洋子が完訳したらしい
どこかでこれを出版してほしい

418吾輩は名無しである2015/10/27(火) 23:31:35.59
出るといいね
俺もほしいよ

419吾輩は名無しである2015/10/28(水) 10:13:14.90
田辺洋子訳しかない作品がある。『ドンビー父子』とか『ニコラス・ニクルビー』など。
正直言って、あまり良い翻訳ではない。石塚裕子に訳してほしい。

420吾輩は名無しである2015/10/28(水) 20:50:47.69
ディケンズの全集をだすのならば
コリンズの全集もだしてほしい

421吾輩は名無しである2015/10/28(水) 21:49:09.01
>>420
関係ないだろ

422吾輩は名無しである2015/10/28(水) 21:58:29.87
ウィルキーコリンズもディケンズの弟子だから
あってもいいよ
関係なくはないよ

423吾輩は名無しである2015/10/28(水) 21:58:55.94
ディケンズの姪と結婚したんじゃなかったっけ?コリンズは。

424吾輩は名無しである2015/10/28(水) 23:59:45.58
グリーンのTravels with My Auntの中に、
主人公が父親譲りのサカリー全集を繰るシーンが何度か出てくるのだ。

ついでにサカリーも全部出して!



翻訳大国、あはは(笑)

425吾輩は名無しである2015/10/29(木) 05:59:38.50
ついでにアンソニー・トロロープも!

426吾輩は名無しである2015/10/29(木) 09:49:40.52
日本は翻訳大国ではないらしいよ

427吾輩は名無しである2015/10/29(木) 11:33:02.82
大阪の出版社からハーディ全集が出ているね。
日本ハーディ協会の働きかけによるものだろう。
ディケンズの研究者に有志はいないのか?

428吾輩は名無しである2015/11/03(火) 21:18:39.53
アンソニー・トロロープの全集があってもいいな
原書で数冊持っている
ウィキペディアにもトロロープの記述は少ない
もっと知られていい作家だ

429吾輩は名無しである2015/11/04(水) 09:29:13.44
http://www.shueisha.co.jp/pocketmasterpieces/

なんでデビコパ・骨董屋・我らが共通の友三編とも抄訳なんだよ
骨董屋新訳と短編集とかで良かっただろうに
売る気あんのか

430吾輩は名無しである2015/11/04(水) 14:07:59.50
トロロープなんて大学で英文学を専攻していないと名前すら知らないがな。
21世紀になってから日本語訳がなぜか増えてきた。買ったが、まだ読んでない。

431吾輩は名無しである2015/11/04(水) 18:44:47.34
物語がよりディープに見直されてるのかな

432吾輩は名無しである2015/11/04(水) 19:13:07.48
江戸時代にはディケンズのような文学は日本にはないよな

433吾輩は名無しである2015/11/04(水) 19:55:26.29
>>432
「東海道中膝栗毛」があるじゃない。

434吾輩は名無しである2015/11/04(水) 20:11:29.98
確かに江戸時代の文学は
他の時代よりも不毛だな
鎖国したからな

435吾輩は名無しである2015/11/04(水) 21:48:31.23
海外文学は売れないのだから仕方ないだろう。
出版社が損をするのをお前は何かやってあげられるのか?

436吾輩は名無しである2015/11/05(木) 21:04:15.74
金持ちが浄財と称して文学全集を組めばいい
大同生命あたりはアジアの文学を出版している
楽天あたりがそういうこともしてもいいのではないのか
一枚の絵に100億もつぎ込むのであれば
それくらいのことはできそうだ
収益のいい企業が合同でディケンズ全集でもだせばいい
そっちのほうが社会貢献としても価値があることだ
宗教法人なんかは儲かっているのだから
そういう基金をつくって国民にディケンズ全集を
供給すべきだ

437吾輩は名無しである2015/11/05(木) 21:27:15.48
文学は人生の滋養だからね
そのくらいのことが社会に広まればいいね

438吾輩は名無しである2015/11/05(木) 22:14:54.14
そのとおりだ
436だ
大同生命は日本に馴染みの少ないアジアの文芸を多数出版している
わけのわからない社会貢献よりも文豪の全集を出すことのほうが
はるかに意義が深いものだ
ディケンズにならんで全集がないのがフリードリッヒ・シラーだ
大手銀行、生保、証券、商社も大同生命に続いてほしい
文豪の全集出版は慈善事業でも最高峰の社会貢献になる

439吾輩は名無しである2015/11/06(金) 00:03:05.88
翻訳者の問題もなあ。
ビクトリア朝小説の英語に深くなじんでおり、文才豊かで、
かつユーモアにも長けている人でなければ無理。
もしくは無駄だろう。

ついでにせっかくだから、青少年が手を出しやすいような
イカしたデザインのジャケットと値段設定でお願いしたい。

Penguin社やWordsworth社をぜひ見習ってくれ。

440吾輩は名無しである2015/11/06(金) 01:24:33.30
現実的なレベルだと石塚裕子さんや小池滋さん、あるいは若手の翻訳者に他の未訳の作品を訳してもらいたい
岩波でもちくまでも新潮でも光文社古典新訳でも白水Uブックスでもいいから定番以外の新訳出てくれ

441吾輩は名無しである2015/11/06(金) 11:44:35.94
長編はすべて翻訳済みで、未訳はない。一応すべて持っているが、田辺洋子訳のは高いし、訳もイマイチ。

442吾輩は名無しである2015/11/06(金) 13:18:25.50
人に翻訳をだせといってるヒマにどんどん自分で読めばいいのに・・・

443吾輩は名無しである2015/11/06(金) 13:59:45.71
ディケンズは大方翻訳があるからいい
ストリンドベリとかショーとか訳してほしい

444吾輩は名無しである2015/11/06(金) 16:40:25.43
444

445吾輩は名無しである2015/11/06(金) 20:20:23.56
バーナード・ショーを訳せるひとなんているのかな

446吾輩は名無しである2015/12/10(木) 04:10:17.70
Hard Times、邦訳出てる?

447吾輩は名無しである2015/12/10(木) 04:12:55.54
ああ、出てるのか・・・>6
出版社どこだろ
文庫ではないよね?

448吾輩は名無しである2015/12/12(土) 10:09:26.50
『ハードタイムズ』分厚いハードカバーで出た。持っているが、押し入れの中にしまってあって、
出版社はいま確認できない。文庫で出たことはないね。

449吾輩は名無しである2015/12/12(土) 17:08:27.39
>>448
あぽろん社とかいう出版社?

450吾輩は名無しである2015/12/14(月) 01:54:35.41
ハードカバーかあ‥‥
英語版はあるんだけど、なんだかスラングじみた言い回しが多くて読み難いんだよね

451吾輩は名無しである2015/12/21(月) 13:52:12.02
骨董屋原書に挑戦してみることにした

452吾輩は名無しである2015/12/21(月) 20:38:08.77
>>447
>出版社
英宝社

原文の全集は電子書籍で500円も出せば買えるよな
すごい時代になったもんだ

453吾輩は名無しである2015/12/24(木) 21:18:36.48
カフカもドストもいいけどさ
やっぱ骨董屋だべ

454吾輩は名無しである2015/12/28(月) 23:11:11.00
本まだ来ないや

455吾輩は名無しである2015/12/30(水) 12:12:21.46
二週間ぐらいかかるのかな

456吾輩は名無しである2015/12/31(木) 15:48:34.58
骨董屋って話の内容とあんまりマッチしてない題名だな。
curiousな珍品の薀蓄でも延々と書いてあるのかと思わせる。

457吾輩は名無しである2016/01/03(日) 16:26:21.13
翻訳書て疑問だよな
原典にあたると響きが違っていて
あたりまえだけど

458吾輩は名無しである2016/01/03(日) 21:15:16.83
ピクウィック読み始めた。英国版ドン・キホーテみたいなのかな、
まだクラブのメンバーの個性を読み取りきれていないけど、前途有望な感じだ。

459吾輩は名無しである2016/01/04(月) 06:47:35.42
The mystery of Edwin Drood, Pickwick Papers が個人的なお気に入り
他の作品が肌に合わないと感じるのは訳文の正否よりもむしろ解釈の問題で、
日本では本来のディケンズが随分ねじまげて広げられてきたように思う

日本人の悪癖であるお涙ものに陥り湿っぽい感傷部分が誇張され、そこで満足する過ちのために、
どうにもイギリス文学らしくない印象になっている

460吾輩は名無しである2016/03/09(水) 12:53:52.74
『骨董屋』の新訳を岩波文庫から是非

461吾輩は名無しである2016/03/09(水) 14:49:34.20
クゥイルプの件で小男だとか彼だとか訳さないで
しっかりクゥイルプと訳してほしい

462吾輩は名無しである2016/03/09(水) 15:25:15.50
骨董屋の登場人物それぞれに忘れられんな
奇跡の作品だわ

463吾輩は名無しである2016/03/09(水) 15:35:07.15
ドストもカフカも『骨董屋』のファンだった。

464吾輩は名無しである2016/03/09(水) 16:10:20.51
チャールズ・ディケンズ 主要作品 代表的邦訳

@ ボズのスケッチ(岩波文庫)           I デイヴィッド・コパーフィールド(岩波文庫)
A ピクウィック・クラブ(ちくま文庫)       J 荒涼館(ちくま文庫)
B オリヴァ―・ツウィスト(岩波文庫)       K ハード・タイムズ(英宝社)
C ニコラス・ニクルビー(こびあん書房)      L リトル・ドリット(ちくま文庫)
D 骨董屋(ちくま文庫)              M 二都物語(新潮文庫)
E バーナビー・ラッジ(集英社)          N 大いなる遺産(岩波文庫)
F マーティン・チャズルウィット(ちくま文庫)   O 我らが共通の友(ちくま文庫)
G クリスマス・キャロル(新潮文庫)        P エドウィン・ドルードの謎(白水社Uブックス)
H ドンビー父子 (こびあん書房)

465吾輩は名無しである2016/03/11(金) 02:39:10.36
ディケンズでも読んで寝るか

466吾輩は名無しである2016/03/11(金) 02:48:06.26
>>459で挙げた2作、なぜ新潮は当時文庫で出してくれなかったのか・・・
そういや、ドン・キホーテも出してないんだよなあ

467吾輩は名無しである2016/03/11(金) 11:34:11.52
ドン・キホーテは出版業やってないだろ。

468吾輩は名無しである2016/03/11(金) 14:37:45.47
ドンキホーテの新訳、新潮社はハードカバーで出したが、文庫にはしていない。

469吾輩は名無しである2016/03/16(水) 02:39:21.41
ディケンズこそ文学の宝箱。大切にしよう。

470吾輩は名無しである2016/03/16(水) 12:26:24.52
>>464
CHがいまだに買えてない
ディケンズマニアの鬼門だな

471吾輩は名無しである2016/03/16(水) 13:10:51.97
>>470
CとHは出版当時も部数が少なくて都内の大型書店でも1冊あるかどうかだった。
価格も高いし、入手困難だよね。一応手には入れたが、さていつ読もうか。

472吾輩は名無しである2016/03/16(水) 17:17:18.70
いまだに四編しか読んでない

473吾輩は名無しである2016/03/16(水) 23:43:33.06
>>472
これからたくさんの未読の作品を読めるんだから幸せだよ。

474吾輩は名無しである2016/03/17(木) 21:30:59.85
岩波の「ボズのスケッチ」は抄訳で、
しかも誤訳だらけで、非常に評判が悪かった。

475吾輩は名無しである2016/03/28(月) 10:55:22.04
ディケンズの翻訳を集めるのが趣味という人もいるね。
かつて雑誌でそういう文化人を見たことがある。
いろんな出版社の世界文学全集や文庫のディケンズだけを集めていた。

476吾輩は名無しである2016/03/30(水) 21:53:12.31
新潮文庫でピクウィック、エドウィン〜、荒涼館、骨董屋などを出す予定はないのかな

477吾輩は名無しである2016/03/30(水) 21:55:40.73
>>468 おお
そのうち文庫になるかな

478吾輩は名無しである2016/03/31(木) 01:45:11.65
>>477
文庫にはならないだろう。『百年の孤独』の例があるから。
『ドン・キホーテ』は岩波文庫の牛島訳が決定訳だと思う。

479吾輩は名無しである2016/04/01(金) 01:25:18.69
ちくま文庫の、なんとも寸足らずな訳‥‥あれでいいのか

480吾輩は名無しである2016/04/01(金) 09:41:33.68
どの作品?

481吾輩は名無しである2016/04/02(土) 13:20:38.50
2016/03/29 03:03
ディケンズの名作キャラクターが一堂に。オール・キャスト・ドラマがBBCディケンジアン
http://kaigai-drama-board.com/posts/847?p=all
4月3日からAXNミステリー・チャンネルで放送開始となる『ディケンジアン』。
BBC制作の1本1時間、全20エピソード、20時間に及ぶ大型ドラマだ。
年末、クリスマスから今年の2月にかけて、イギリスBBC1のゴールデンタイムに放送され話題を呼んだ

勿論背景はロンドンの下町。ある日高利貸のジェイコブ・マーリー(『クリスマス・キャロル』)が港の近くの倉庫で殺される。
その犯人をみつけるため、当時は真新しい職業であった刑事、インスペクター・バケット(『ブリーク・ハウス荒涼館』)が調査を開始するのだった。

ここには勿論有名なマーリーの共同経営者、スクルージ(『クリスマス・キャロル』)や、
フェイガン、ナンシー、オリバー、リトル・ティムなど(『オリバー・ツイスト』)が登場する。だがこのドラマは単なる探偵もの、で終わらないのだ。
並行してビール製造業で富を成したハヴァシャム家の物語も登場する。
父が突然他界し、アメリア・ハヴァシャム(『大いなる遺産』)は家や家業を相続することになる。
腹違いの弟アーサーは、自分が相続すると思っていた全財産が姉に渡り、怒りと嫉妬から姉の財産を奪おうと決意する。
陰謀をねりメリーウエザー・コンパソンという男と組んで、姉と策略結婚させ、財産を奪おうとするのだが・・・。

更にバーバリー家(『ブリーク ハウス 荒涼館』)の物語も並行して展開する。
全財産を間違って投資し、破産してしまったエドワード・バーバリー。彼には二人の娘がいる。
二人の娘は容姿も性格も異なる。姉は婚約者から裏切られ心に傷を負っており、誰からも愛される妹に複雑な感情を抱いているのだった。
破産によって投獄されてしまった父を救う為、姉は妹に婚約者との婚約を破棄させ、裕福な初老のデッドロック卿と結婚することを迫るのだ。しかし・・

482吾輩は名無しである2016/04/02(土) 16:46:32.33
『ディケンジアン』有料放送で観れる人、感想よろ

483吾輩は名無しである2016/04/05(火) 09:24:25.74
つまらなくはないけど騒がれているほど素晴らしいという訳でもない
ディケンズのような作風は、身動きもとれない厳しい階級国家で、かつキリスト教倫理世界のイギリスだからこそ自然な人気を博したが

何事にもいい加減な日本がそれを真似て大絶賛しても、その賛美の中にある意味は全く的外れであろう気がする

484吾輩は名無しである2016/04/06(水) 08:03:54.41
社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせて、ちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。

口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら、「老害」以外の何物でもないからね。

そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。

本田宗一郎

485吾輩は名無しである2016/04/06(水) 11:07:24.69
>>483
笑えるね。黙っていた方がいいぞ。

486吾輩は名無しである2016/04/07(木) 23:42:43.53
例えばどんなところが笑えるのか
文学作品の好みは人それぞれだから、古典だから万人が感動し楽しむという訳ではないだろう

487吾輩は名無しである2016/04/08(金) 00:22:24.04
>>486
イギリスはこう、日本はこうっていう断定の仕方がちゃんちゃらおかしいんだよ。

488吾輩は名無しである2016/04/08(金) 15:40:04.44
石塚さん今なにか訳してるかな
訳してたらいいなあ

489吾輩は名無しである2016/04/10(日) 01:12:50.44
『骨董屋』と『ピクウィック文書』の新訳を期待する。

490吾輩は名無しである2016/04/10(日) 02:30:06.37
新訳はあまり期待できない
あまりに時代感覚が異なりすぎる
当時翻訳されなかったものは原著に挑むしかない・・・

491吾輩は名無しである2016/04/10(日) 02:37:52.25
新訳が出ているディケンズ作品あるだろ?

492吾輩は名無しである2016/04/10(日) 14:45:39.86
ディケンズって子供が読む本ってイメージだ。
あとヘッセ。

493吾輩は名無しである2016/04/10(日) 15:26:29.97
何読んだの?

494吾輩は名無しである2016/04/10(日) 22:32:35.79
>>492
じゃあ、お前には無縁な作家だ。さよなら〜

495吾輩は名無しである2016/04/11(月) 01:19:35.68
真理、あるいは高尚なものとは、
お高く構えた難解なものに違いない、そうでなければならない、
という思い込みが若者にはありがちなのだ。

496吾輩は名無しである2016/04/11(月) 01:29:28.07
ディケンズ ポケットマスターピース05 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
https://www.amazon.co.jp/dp/4087610381/

本屋に行ったらこんなの出てたよ。
骨董屋の抄訳が載っていた。

497吾輩は名無しである2016/04/11(月) 02:16:42.55
抄訳なんて意味なし。全訳でないと読んだことにならん。

498吾輩は名無しである2016/04/11(月) 10:15:35.31
そんなことぁないw

499吾輩は名無しである2016/04/11(月) 10:53:25.15
あのシリーズは抄録が多くてなにがしたいのか

500吾輩は名無しである2016/04/11(月) 12:37:08.05
500

501吾輩は名無しである2016/04/13(水) 12:37:25.24
ディケンズの長編すべて読破したいな。

502吾輩は名無しである2016/04/17(日) 19:47:30.90
大いなる遺産のウェミックが好き

503吾輩は名無しである2016/04/18(月) 01:31:57.58
骨董屋のネルが好き

504吾輩は名無しである2016/04/18(月) 02:05:40.82
可愛いよな

505吾輩は名無しである2016/04/18(月) 11:46:30.97
ドストもカフカもナボコフも愛した。

506吾輩は名無しである2016/04/18(月) 20:48:17.72
二都物語。大いなる遺産、オリバーツイスト、イタリアのおもかげ、
アメリカ紀行、クリスマスブックを読んだぞ。オリバーは原書で読んだ。
そのほか原書で11作品持っている
そのうち読もうと思っている

507吾輩は名無しである2016/04/18(月) 23:03:26.65
>>506
いつもの人じゃないの?
何回も言わなくても、そんなにすぐ忘れないよ。

508吾輩は名無しである2016/05/08(日) 22:41:35.03
【小説】 世界で最も売れた小説 【ランキング】
http://mat ome.naver.jp/odai/2139039271981459601

二都物語が1位で他のはランクインしてないけどなんで二都物語だけこんな売れたんかね

509P ◆.uKag/vUmY 2016/05/09(月) 00:28:20.63
>>508
そう書けばnaver貼れるんだね!

510吾輩は名無しである2016/07/06(水) 06:21:01.15
新潮文庫版の第四巻半ばまで読み進み、ようやくエミリーの救出まできた。
で、そのエミリーだが、英語版ウィキペディアでは、「売春婦になるかどうかの瀬戸際だった」とあるが、
どう読んでも、既に客を取っている生活を思うのだが、いかがですか?

511吾輩は名無しである2016/07/06(水) 10:35:12.79
職業にならなかっただけ
民間女子高生がヤっていくらか貰っても売春婦と呼ばれないのと同じ

512吾輩は名無しである2016/07/06(水) 22:55:13.68
今の日本と同じなのか

513吾輩は名無しである2016/07/09(土) 07:42:15.43
>>510
>>511
新潮文庫の中の訳でいうと、ペゴティーが「危ない瀬戸ぎわに立たされていた」とあるね。
この言葉が英語版ウィキの根拠なんだろう。
でも、一線を超えそうとは、「売春そのものか」「職業売春婦になるのか」確かにわからない。

514チャールズ2016/07/29(金) 02:05:07.35
ディケンズはたまに読みたくなる作家
今年の夏は『荒涼館』を読むことにした
グーテンベルクの無料テキストもあるので英語のできる人はコストゼロで読めますよ

515吾輩は名無しである2016/07/29(金) 02:11:07.49
ディケンズってあんな変な顔の写真しかなかったなといつも思う
西洋人て彫りが深いせいか髪の毛や目の色のせいか、白黒写真だと写真映りが悪いのはトコトン悪い

516吾輩は名無しである2016/07/29(金) 02:12:46.02
ちくまの訳は変にメルヘンチックだな

517チャールズ2016/07/29(金) 02:21:55.57
訳に違和感あるなら原文で読めばいいんじゃね

518吾輩は名無しである2016/07/29(金) 04:05:23.80
面白くない、という意味だよ
ディケンズはクソ真面目過ぎる

519チャールズ2016/07/29(金) 04:27:51.77
>ディケンズはクソ真面目過ぎる

2ちゃんでは普通にいるタイプだが
ただのばかってやつだな

520チャールズ2016/07/30(土) 01:36:58.63
『荒涼館』読了
ディケンズは一気読みに限る
感動の大傑作

521吾輩は名無しである2017/02/04(土) 10:39:44.24ID:SIzLhrXP
Conversations with Kafka
Dickens is one of my favourite authors.
Yes, for a time indeed he was the model for what I vainly aimed at.
Your beloved Karl Rossman is a distant relation of David Copper-field and Oliver Twist.

「ディケンズは、私の愛する作家の一人です。
ある時期のあいだ、彼が私が到達しようと努力して、はたさなかった手本でした。
君の好きなカール・ロスマンは、ディヴィッド・コッパフィールドや、オリヴァー・トウィストの遠い親戚なんですよ」(カフカ)

522吾輩は名無しである2017/02/13(月) 14:48:46.03ID:PDe+T3xV
「骨董屋」好き
正義と悪、高尚と低俗がひとつ屋根の下にあるあり方に惹かれる
己の業に破滅する人物、途中で変容する人物…個人の思惑の上を流れる運命ってものを感じて自然なんだよなあ
読んで良かったなあと思える

523吾輩は名無しである2017/02/13(月) 22:39:05.15ID:gVzmgMBM
今度読んでみようかな。

524吾輩は名無しである2017/02/14(火) 01:07:07.41ID:LEFUwu8a
『荒涼館』はつまらなかったが、『骨董屋』は最高だった。

525吾輩は名無しである2017/02/25(土) 12:04:35.64ID:PBrzk1tV

526吾輩は名無しである2017/03/21(火) 21:09:21.35ID:nAsSHLI3
久々に骨董屋を読み終わった
好きだったスウィヴェラー氏と侯爵夫人のとこはちょっとしか無かったんだな

527吾輩は名無しである2017/03/22(水) 14:35:39.62ID:ku1XUns5
翻訳がいけない骨董屋なんかわね
原書取り寄せて調べたけどひどいもんですよ
岩波あたりに忠実な翻訳を出してほしい

528吾輩は名無しである2017/03/22(水) 17:18:41.46ID:18u6zTua
オリバーツイスト読んでディケンズってかっこいいと思ったね

529吾輩は名無しである2017/03/23(木) 10:23:42.95ID:lP7NCrMQ
孤児を引き取るんだよね
あの辺の書き方は確かにかっこいいね

530吾輩は名無しである2017/03/26(日) 16:35:23.64ID:Yd66ylxH
チェスだかしてるオリバーを信じてない爺さんが
最後無事なオリバーを見て大喜びするところが良かったな

531吾輩は名無しである2017/03/26(日) 19:17:10.56ID:INLEj1oT
住人は一人だけ?

532吾輩は名無しである2017/03/26(日) 21:10:11.06ID:Bxf9expN
少なくとも二人いる

533吾輩は名無しである2017/04/09(日) 19:48:45.75ID:5OVKp04h
ディケンズの原書って少し現代英語とは違うようだ
クリスマスブック読んでみて意外と読みにくかった

534吾輩は名無しである2017/04/10(月) 19:28:54.93ID:TEiQ40tk
欧米圏でもリトールド版で読んでる人が多いだろう。

535吾輩は名無しである2017/04/10(月) 19:51:33.82ID:TZOp+uB+
一世代前のオースティンですら
文法的には今と変わらないし
単に単語とディケンズの文体への慣れの問題では

536吾輩は名無しである2017/04/27(木) 22:21:46.49ID:lXUkqByc
オリバー・ツイストを読み終わったんだけど、
この小説ストーリーや構成が雑くないですか?
大いなる遺産は見事だと思ったのだが。

537吾輩は名無しである2017/04/28(金) 06:40:47.69ID:+QxR6GxV
かもしれないけど、オリバー・ツイストは一番好きだね

538吾輩は名無しである2017/04/28(金) 08:40:06.88ID:429xjRTq
住人の皆さんは英文科の学生さんなんですか?

539吾輩は名無しである2017/04/28(金) 15:34:18.05ID:+Tup9+Dt
岩波文庫で荒涼館の新訳?が出るみたいだね

540吾輩は名無しである2017/04/28(金) 15:43:30.24ID:tCnKf7Yd
新潮文庫でオリバー・ツイストの新訳出てるよ

541吾輩は名無しである2017/04/28(金) 16:20:47.79ID:tCnKf7Yd
>>539
6月からか、ちくまと同じ全四巻かね
石塚さんと思いきや河出の大いなる遺産を訳した佐々木さんなのか
石塚さんには骨董屋あたりをやっておいて欲しいが

542吾輩は名無しである2017/04/28(金) 19:57:04.01ID:aTcLznZ1
荒涼館ってナボコフが高く評価してるんだよね。
>>539
>>541
こういう情報ってどこで手に入れるの?このスレ見なかったら明日中古で買おうと思ってたわ
どっちにしろ二種類揃えることになりそうだけど

543吾輩は名無しである2017/04/29(土) 17:06:57.82ID:iQ/nttH5
>>542
藤原編集室のTwitterとか出版社のホームページ

544吾輩は名無しである2017/04/30(日) 02:38:47.16ID:VjZOhNkV
今日クリスマスキャロルを読んだぞ
短いから1時間で終わった
幽霊がいろいろ物色するなんて行為は日本では考えられない

545吾輩は名無しである2017/05/01(月) 23:53:38.19ID:jVBJTsIb
>>542
たまにtwitter検索サイトでディケンズって打って読んでるわ
http://t-proj.com/twitter/

546吾輩は名無しである2017/05/31(水) 04:56:40.67ID:ACk/eg7j
岩波文庫ずいぶん高くなったんだな
全4巻買ったら5000円か…

547吾輩は名無しである2017/05/31(水) 17:11:22.21ID:x4/nwtNp
��野家で会計したら
「1500円です。」と言われるようなもんか。
確かに岩波って
1冊1000円以下なイメージがあるかも。

548吾輩は名無しである2017/06/07(水) 03:04:04.20ID:FuCyrG2y
光文社新訳文庫に較べたらかわいいもんよ

549吾輩は名無しである2017/06/09(金) 09:53:57.56ID:GRsRAEtI
講談社文芸文庫なんて白鯨上下巻で5000円近く取るぞ
とにかく買わないと次が出ない

550吾輩は名無しである2017/06/12(月) 04:54:44.99ID:71WSqW27
そろそろ発売だね

荒涼館(一) (岩波文庫) 文庫 – 2017/6/17
https://www.amazon.co.jp/dp/4003724011/

551出禁図2017/06/12(月) 12:48:48.00ID:YAvTESM8
岩波の翻訳が出たらちょっとずつ読んでいく
荒涼館マラソンリーディング参加者募集

552吾輩は名無しである2017/06/12(月) 12:56:21.78ID:vV38GwnR
まだ読むの先だから別スレ立ててやってくれよな

553吾輩は名無しである2017/06/12(月) 18:16:15.79ID:cxeWbD38
俺はクリスマスキャロルを読むぜ

554吾輩は名無しである2017/06/12(月) 23:42:40.25ID:rJz0jmS/
>>551
いつから開始?

555出禁図2017/06/12(月) 23:55:15.58ID:YAvTESM8
>>554
参加者がある程度集まったら開始かな

556吾輩は名無しである2017/06/14(水) 08:38:07.22ID:07/upY78
ちくまの小池訳って結構いいでしょ。
岩波のは小池訳を超えるのかな?

557吾輩は名無しである2017/06/15(木) 01:05:17.21ID:b5XEGvq3
>>553
レンタルDVDで映画のDVDを借りたほうがクリスマスキャロルは速いぞ

つまらないチンケな話や!

558吾輩は名無しである2017/06/15(木) 01:11:21.40ID:fessSa4/
流石に読んだほうが速いと思うけど
それにしてもこの人はどの映画のことを言ってるんだろうね

559吾輩は名無しである2017/06/15(木) 01:28:58.91ID:O+AyFrS0
短いんだしケチケチすんなや
ケチケチがおkなのは400p以上のものからや

560吾輩は名無しである2017/06/15(木) 01:48:08.49ID:b5XEGvq3
>>558
アメリカンクリスマスキャロルという映画や!イギリスの話をアメリカの映画にしただけや!

561吾輩は名無しである2017/06/15(木) 02:18:22.79ID:fessSa4/
>>560
dvdレンタルあるの?

562吾輩は名無しである2017/06/15(木) 05:44:33.83ID:b5XEGvq3
>>561
図書館には15年前にあったと思う Amazonで新しいクリスマスキャロルもあるでしょ?
Amazonだとアメリカンクリスマスキャロルのほうが貴重だな

563吾輩は名無しである2017/06/15(木) 06:19:41.59ID:b5XEGvq3
>>561
アメリカンクリスマスキャロルという映画は15年前にビデオテープの図書館のレンタルで借りた DVDは出てないよ。

564吾輩は名無しである2017/06/16(金) 10:45:19.47ID:xqCVkjHU
小説と映像は別物だろ池沼

565吾輩は名無しである2017/06/16(金) 16:51:57.14ID:SYm3pUqg
岩波の荒涼館月一ペースかと思ってたら隔月刊らしいな
だとすると全巻完結は12月か…もう少し早くならないものか
プルーストが半年に一度なのはわかるがディケンズならひと月2巻ずつ2回で出して欲しかった

566吾輩は名無しである2017/06/16(金) 20:10:58.64ID:obLgzVRX
完結したら、ケース入りで買う。
ちくまのと読み較べする。
もち、原書とも。

567吾輩は名無しである2017/06/17(土) 10:07:26.18ID:Fwb/kr+h
箱入り本の1巻目は1刷ではないんだろうな。

568吾輩は名無しである2017/06/17(土) 12:32:52.04ID:cWbG4pXu
第1刷にこだわる必要あるかな?
誤植訂正は必ずあるからね。
何刷がいいのかはわからないけど。

569吾輩は名無しである2017/06/17(土) 21:01:32.14ID:w931zbrB
初版を持った上で改定されれば買えばいい、コレクションなんてそんなもんだ

570吾輩は名無しである2017/06/19(月) 01:49:31.01ID:rIq14NXz
岩波の大いなる遺産訳してる人にどんどん仕事してほしい

571吾輩は名無しである2017/06/19(月) 09:49:32.98ID:78CzxNE2
『骨董屋』の新訳も是非お願いしたい。

572吾輩は名無しである2017/06/21(水) 18:47:19.36ID:LF4AsjJw
骨董屋はちくまので十分じゃないか

573吾輩は名無しである2017/06/22(木) 07:25:38.76ID:crjCBGaP
そのちくまも絶版な訳で
集英社のは抄訳だし

574吾輩は名無しである2017/06/23(金) 16:02:25.61ID:bQwd+noW
全ての元凶であり孫も殺したギャンブル狂いの屑のくせに最後聖人のごとく扱われた爺を許すな

575吾輩は名無しである2017/06/23(金) 19:12:07.41ID:ulcmlIEq
許す許さないって一体何が具体的にどうなるの?

576吾輩は名無しである2017/06/23(金) 19:17:09.46ID:u3dI3lU3
自慰の道具として一生付き合って行く宣言

577吾輩は名無しである2017/07/25(火) 21:05:01.30ID:nG14l0xf
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆

578吾輩は名無しである2017/08/24(木) 17:27:26.48ID:vahWkyFg
たとえば骨董屋なんかクウイルプの反復がえぐいわけでしょ
英語圏の反復を日本語の反復でやっても同じ効果があると思うんだがね

579吾輩は名無しである2017/08/25(金) 00:42:04.54ID:2ggDEULZ
『骨董屋』の新訳なぜ出ない?
一応ちくま文庫を持っていて愛読しているが、新訳もほしい

580吾輩は名無しである2017/09/22(金) 17:35:21.11ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会

581名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2017/10/22(日) 11:40:21.63ID:NqYFDE9S
オリヴァーーーー

582名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2017/10/22(日) 12:44:24.00ID:y5hv1gbq
あー、マイケルジャクソンが飼っていた猿の事ね

583吾輩は名無しである2017/10/31(火) 01:27:35.50ID:ibXMP1X5
幸福な作家

584吾輩は名無しである2017/11/06(月) 17:27:24.79ID:GNHFo37E

585吾輩は名無しである2017/12/13(水) 18:07:16.94ID:Fjta3EkR
荒涼館の新訳どうなの 
ちくまのは二度と読む気せん

586吾輩は名無しである2017/12/14(木) 16:42:18.93ID:zO1ggDIB
>>585
ちくまより直訳的な感じ
読み始めたばかりだけど悪くは無いと思うよ

587吾輩は名無しである2018/03/12(月) 23:28:23.25ID:KG1uNXfZ
大いなる遺産 上 (河出文庫)
チャールズ ディケンズ (著),‎ 佐々木 徹 (翻訳)
出版社: 河出書房新社 (2011/7/5)

二都物語 (新潮文庫)
チャールズ ディケンズ (著),‎ Charles J.H. Dickens (原著),‎ 加賀山 卓朗 (翻訳)
出版社: 新潮社 (2014/5/28)

大いなる遺産(上) (岩波文庫)
ディケンズ (著),‎ 石塚 裕子 (翻訳)
出版社: 岩波書店 (2014/11/15)

二都物語 上 (古典新訳文庫)
ディケンズ (著),‎ 池 央耿 (翻訳)
出版社: 光文社 (2016/3/11)

オリヴァー・ツイスト (新潮文庫)
チャールズ ディケンズ (著),‎ Charles J.H. Dickens (原著),‎ 加賀山 卓朗 (翻訳)
出版社: 新潮社 (2017/4/28)

荒涼館(一) (岩波文庫)
ディケンズ (著),‎ Charles Dickens (原著),‎ 佐々木 徹 (翻訳)
出版社: 岩波書店 (2017/6/17)

588吾輩は名無しである2018/03/18(日) 01:19:04.35ID:Ng0CD70c
荒涼館を読み終えたが暗い作品だな
あと登場人物が多すぎるように思えた

589吾輩は名無しである2018/03/18(日) 09:35:54.48ID:JZwJ9+sI
リトルドリット、互いの友が未読かつ気になる作品
ディケンズは語りが魅力なんだよなあ

590吾輩は名無しである2018/03/18(日) 10:44:18.13ID:U6jGv2+4
ドンビー父子、ニコラス・ニクルビーをいつ読もうかな

591吾輩は名無しである2018/04/01(日) 22:42:58.34ID:UpLmIDUE
ラジオドラマ NHK 青春アドベンチャー「 クリスマス・キャロル」【原作】チャールズ・ディケンズ
https://www.youtube.com/watch?v=Xx4yXtAprfA

592吾輩は名無しである2018/04/17(火) 21:14:04.65ID:notL/Gcz
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』
第 26 号(2003 年 11 月)
ディケンズとコリンズの精神科学
野々村 咲子
http://www.dickens.jp/archive/omf/omf-nonomura-2.pdf

593吾輩は名無しである2018/05/06(日) 14:29:57.07ID:lf1Qgg6J
ディケンズ・メイヒュー・児童労働
中村隆
http://www.dickens.jp/archive/general/g-nakamura.pdf

中村能三訳 『オリヴァ・ツィスト』(1955年、改版2005年、新潮文庫 上下)

上p8
「赤ん坊が泣いても、呼びに来るには及ばんよ」と医者は、ゆっくり手袋をはめながら云った。

小池滋訳 『オリヴァー・トゥイスト』(1971年、講談社『世界文学全集 13』/1979年、講談社文庫/1990年 ちくま文庫 上下)

上p15
「赤ん坊が泣いたら、遠慮なくわしを呼びに来てもいいよ」ゆっくりゆっくり手袋をはめながら、医者が言った。

'You needn't mind sending up to me, if the child cries, nurse,' said the surgeon, putting on his gloves with great deliberation.

594吾輩は名無しである2018/10/31(水) 19:01:57.32ID:KEY6lVhQ
時代的にはエドガーAポーの影響だと思うけど
荒涼館が途中から急にミステリっぽくなるのは必要なのかとは思った
これについてはおもしろい論文を見つけた
ttp://ir.lib.shimane-u.ac.jp/files/public/2/28635/2017042503214461243/e002009003.pdf

新聞連載小説という形態には独特の変なライブ感はあるけど
日本で似たような仕事を始めた夏目漱石はディケンズの長篇くらいまでは射程に入れていたのかなとは想像してみる
彼が処女作である猫で"探偵"という職業についてどのように書いていたかご記憶にあると思うが
漱石がディケンズのようにギミックで書かなかったのはポーの側に立つとわりと理解できるんではないかと思う

595吾輩は名無しである2018/11/01(木) 01:45:02.37ID:55p8kK0X
漱石は"文学論"を起こしてから小説を書いたしEAポーもまた"詩論"を起こしてから詩を書いた
ふたりの創作に対する態度や姿勢はほとんど同種であると言って良いし漱石(日本)こそ遅いが同時代人である
またオースティン以後で恋愛小説は大量に書かれたがオースティンの小説はまったく陳腐化していない
しかしミステリに首を突っ込んだディケンズについてはどうだろうか
彼がシェークスピアに匹敵するなどというのはまったくのお笑いであり過大評価だと思う

596吾輩は名無しである2019/03/22(金) 17:40:46.16ID:jzDUV4vU
シェイクスピアも過大評価だろう
ディケンズは最高ではないものの、イギリスの上位10人に入る作家だ

597吾輩は名無しである2019/03/22(金) 19:07:53.52ID:GBhZmXN9
探偵小説に踏み込んだので通俗ということ?
こその論法で行くとポーやディケンズを意識したであろう
ドストエフスキーも駄目なことになるよ
それと基本的にディケンズはストーリーテラーだから
通俗的なのは仕方ない

598吾輩は名無しである2019/03/23(土) 00:12:39.76ID:NAdX9pa8
イギリス最高の作家はジョージ・エリオット
女性作家を多く輩出する国だが、最高も女性だ
イギリスでは『ミドルマーチ』が最も高い評価だが、
個人的には『フロス河の水車場』がベストとみる

599吾輩は名無しである2019/03/24(日) 18:31:09.93ID:CdN6vRtr
アイリス・マードックもドストも好きな自分はディケンズも好き
と思ったら前二者ともディケンズを研究したりディケンズに影響を受けたりしているんだね

600吾輩は名無しである2019/06/19(水) 10:08:00.95ID:vUHXk+dL
『骨董屋』新訳キボンヌ

601吾輩は名無しである2019/07/20(土) 20:00:20.76ID:ELmN4CpG
かきくけ45

602吾輩は名無しである2019/08/27(火) 14:13:03.85ID:GMWjJGnw
荒涼館を読んでるけど、エスタが誰にでも好かれる設定がなろう小説並だわ
3巻の最初で馬にまで好かれた時は脱力したw
話は文句なしで面白いが

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