紀州【中上健次】熊野

1アキユキ2014/07/16(水) 10:57:47.35
落ちてる様だから立てた。
語るぞ

2アキユキ2014/07/16(水) 11:08:38.91
テンプレよりまず熊野大学についいてだ。
行くぞ。この夏。俺は。
8月8日、新宮駅、13時に待つ。
改札口を出ると秋刀魚寿司屋のでかい看板がある。(映画の軽蔑にも写り込んでた)
その土産物屋の前のコインロッカーのあたりにいる。
熊野、とバックプリントしたTシャツ着とく。
このスレの住人のなかで熊野大学に参加するってやつがいたら声かけてくれ。
背中越しに、アキユキ、か地の果て、とでも囁いてくれたら速やかに反応させて頂く。

3アキユキ ◆JrliQ9nFAc 2014/07/16(水) 11:23:28.82
トリップ忘れてた

念のために言っとくが、落ちてしまった前スレで騒いでたゲイや参加したとか言って、
延々書きこんでたヤシじゃねえぞ。俺は。
今年初参加だ。しかも一人で、だ!
だから不安で仕方ねーんだ。
前スレで参加したって自慢してたやつのカキコは曖昧過ぎて何の参考にもならん。
だけどあれのカキコに吊られて来年は行く、とか言ってたやついたよな?

4アキユキ ◆JrliQ9nFAc 2014/07/16(水) 11:31:52.39
もしそいつが、今年、本当にくるのなら、>>2の要領で待ち合わせよう。
そいつでなくとも、今年のセミナーに参加する奴、居たら待ち合わせて一緒に行動しよう。

安心してくれ。
リアルの俺はヘテロで童貞、山羊のように大人しい男だ。

5アキユキ ◆JrliQ9nFAc 2014/07/16(水) 11:36:26.92
長々すまんかった。
これより先は中上を大いに語り給へ

6吾輩は名無しである2014/07/16(水) 17:24:32.29
アキユキ兄やん
落ちとらんよ
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/book/1383737958/l50

7アキユキ ◆JrliQ9nFAc 2014/07/16(水) 19:48:21.23
おおすまなんだ
迂闊じゃった
誘導ありがとう

8吾輩は名無しである2014/11/08(土) 05:48:11.20
保証

9吾輩は名無しである2015/04/26(日) 18:39:06.94
次スレ保守あげ

10吾輩は名無しである2015/04/29(水) 09:28:03.43
本スレ落ちたか

11吾輩は名無しである2015/04/29(水) 13:21:22.91
本スレの継続スレ立てる? それともここ使う?
何にせよ前スレのデータは置いておく

中上健次 part6くらい
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/book/1383737958/

1 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2013/11/06(水) 20:39:18.74
スレ番不明 分かり次第訂正求む

前スレ
中上健次
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1284034474/
1 名前: やれやれ、僕は名を失った 投稿日: 2010/09/09(木) 21:14:34
多分4〜5スレ目くらい

12吾輩は名無しである2015/04/29(水) 14:43:11.04
ここでいいでしょ
次スレがpart8くらい
ということで

13吾輩は名無しである2015/04/29(水) 23:15:57.66
そうね、じゃあここで
1年半か2年後の新スレ立てる時はちゃんとスレナンバー入れて立てよう
覚えていられるかわからんけど

14吾輩は名無しである2015/05/08(金) 20:55:03.10
新しく出る鳳仙花の装丁えらくポップだな

15吾輩は名無しである2015/05/15(金) 21:43:59.76
中上の季節が来る

16吾輩は名無しである2015/05/18(月) 01:31:38.21
中上健次論〈第2巻〉
: 父の名の否、あるいは資本の到来2015/6/25
河中郁男
単行本
¥ 3,456
内容紹介
1980年以降の日本社会の変質を資本による民主主義的社会の破壊と捉えて、『地の果て 至上の時』を読み解く。
単行本: 540ページ
出版社: 鳥影社 (2015/6/25)

一巻より150ページほど減だがあいかわらず分厚い。何巻まででるんだろう。

17吾輩は名無しである2015/05/18(月) 07:09:01.09
【お知らせ】「くまくま会第7回例会」のご案内です。6/13(土)14:30から「時代が終わり、時代が始まり」と題し、中上健次について文芸評論家の佐藤康智さん、文学研究者の浅野麗さん、作家の中上紀さんの御三方がお話になります。(続く)

18吾輩は名無しである2015/05/18(月) 13:33:14.47
固有名詞多い
文が長い、こなれてない、読みにくい

19吾輩は名無しである2015/05/19(火) 16:04:17.56
火宅
荒くれ
水の家
路地
ここらへんの後の主要作のエスキースは味わい深いな
水の家は鳳仙花よりいいかもしれない

20吾輩は名無しである2015/05/19(火) 18:34:19.69
個人史を巡る旅:中上健次を巡る旅
このシンポジウムは1996年10月、中部大学において行われました。
http://www.cafecreole.net/travelogue/tmp.html

丹生谷貴志  中上健次は先年ガンで亡くなりまして、一部では昭和文学の最高峰であるといわれている。
少なくとも四方田犬彦とか渡辺直己という、いわゆる若手のあいだではそうです。むしろ近代日本文学の奇跡とさえ彼らはいおうとしている。
もちろん大江さんたちなどは、褒められすぎだというのですが、それはおいておくとして、中上健次さんが特殊な、あるいは特異な文学者であったことは間違いないだろうとおもいます。

21吾輩は名無しである2015/05/19(火) 18:38:03.71
吉本隆明という評論家がいまして、吉本ばななのお父さんといったほうがわかりやすいのかもしれませんが、隆明さんがこれも四方田との対談のなかでこういうわけです、
「『岬』以降の作品がなければ、中上健次はよくあるビ−トニックの若手作家にすぎなかった」。
これはどういうことかというと、前期の小説は、自分のがらんどうという性格をどうやってぬぐい切れるか、あるいはがらんどうをどうやって埋めるかを基本的に主題にしていたとおもうんです。
要するに、ドラッグ,酒、喧嘩、ジャズ。ともかく、初期の小説たとえば『十九歳の地図』あれは殺人事件ですけど、自分の空洞から発した行動を自己充足の身振りとして書いていた。
まあ、石原慎太郎みたいなもんです。肉体を使うことで自己確認を行うということです。

22吾輩は名無しである2015/05/19(火) 18:42:31.32
つまり、自分という主体を持つんじゃなくて、まさにサバルタンとして、あるいは私のない空虚な汚辱にまみれた私として、書きだすひとつの態度ではないか、
ひとつのモデルケ−スとして中上健次が使えるのではないか、つまり中上健次という独特な作家のがらんどう性が、おそらく若い評論家たちに受けるのではなく、
反応するからこそ、旧小説評論家たちに、中上は褒められすぎだといわれながらも、若手の作家たちがあとに引くまいとするのは、中上の持っていたがらんどうのまま書く、
自己救済ゼロで書くこと、そしてそれが私小説的な私に返ってこないという事態が恐るべきことかもしれないと予想しているからです。

23吾輩は名無しである2015/05/21(木) 07:05:24.97
小崎哲哉 @ozakitetsuya · 5月19日
REALKYOTOに「対談『渡部直己×福嶋亮大』高熱の京都――テクスト論から少し離れて【京都 内外篇】」を掲載しました。ふたりの文芸批評家が、谷崎潤一郎、中上健次、そして「現代京都のガックリ名所案内」について、がっつりと話し合います。
http://realkyoto.jp/article/talk_watanabe-naomi_fukushima-ryota_1/

24吾輩は名無しである2015/05/21(木) 18:19:46.73
小室哲哉に見えた

25吾輩は名無しである2015/05/22(金) 00:38:38.01
2015/06/05発売予定 文芸
中上健次集 五 枯木灘、覇王の七日
  中上健次集

ISBN: 定価:本体 3,500円+税 判型:四六
日本近代小説の到達点にして、中上文学の頂点をなす代表作「枯木灘」に、浜村龒造の心理に焦点をあてた「覇王の七日」を併せた必読巻。高澤秀次による84ページに及ぶ最新詳細年譜、奥泉光による渾身の解説、厳密な本文校訂を施して贈る決定版!

関連エッセイ六篇、二著の限定版の貴重写真、作家論の再録・書下しほか、重要資料満載。書下し解説:奥泉光。解題:高澤秀次╱写真:港千尋╱月報32頁:上原善広・蓮實重彦・紀和鏡╱口絵資料付。

26吾輩は名無しである2015/05/24(日) 16:59:05.18
新しく小学館からでた鳳仙花
すでに過去の選集で持ってるんだが
新刊も手に入れとくかとおもってAmazonで注文して
今日届いたんだけど
文庫じゃなくて異常にでかいコンビニ売り漫画みたいなサイズでびびった

27吾輩は名無しである2015/05/24(日) 17:22:09.00
むかし砧公園で鼻の穴が大きいコピーライターと高橋源一郎と共にキャッチボールをしているのを見たことがある。

28吾輩は名無しである2015/05/24(日) 18:10:58.99
【在日の諸君へ】 韓国兵務庁、7/1から兵役義務忌避者の個人情報を
インターネット上で公開 - 国外不法滞在者などが対象 [H27/1/15]

韓国兵務庁は14日、兵役義務忌避の個人情報などの公開、
芸術要員の編入認定大会の縮小整備などを盛り込んだ「2015年変わる兵務行政」を発表した。

兵役義務を免除したり忌避する者達の個人情報が、今年からインターネットのホームページに公開される。
国外不法滞在者、徴兵身体検査などの検査忌避、現役入営または社会服務招集忌避などが対象である。
7月1日以降、兵務庁は兵役を忌避した者の個人情報を公開する予定である。

続き イーデイリー
http://www.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=JF31&newsid=01643286609237720&DCD=A00603&OutLnkChk=Y

29吾輩は名無しである2015/05/24(日) 18:30:08.18
誰がリーダーだったかは知らないけど中上もチームのメンバーだったからね。

30吾輩は名無しである2015/05/24(日) 21:03:47.41
>>27
ワロタw 糸井重里と書いてやれよw

31吾輩は名無しである2015/05/30(土) 23:52:22.59
『現代小説の方法』を熟読中
中上の語りにグイグイ引き込まれるから面白いけど、これから小説を書いてみようという人のための本にはなっていない気がする
決してハウツー本ではない

32吾輩は名無しである2015/06/01(月) 16:25:56.29
中上は文章が下手すぎて疲れる

33吾輩は名無しである2015/06/23(火) 03:34:59.22
大江「中上健次という作家は、もっといい短篇が書ける人だったのじゃないか。いつの頃からか中上健次伝説をなぞるような小説を、荒っぽく書くようになった。」

俺もそう思う
だから「千年の愉楽」も「重力の都」も評価できないのだ

34吾輩は名無しである2015/06/23(火) 08:00:42.74
>>33
古井との対談のやつね

これがなかなか難しいところで
中上のスタイルがそもそも締め切りぎりぎりに
追い詰められてガーと一気に書き上げるもの

大江のスタイルが一度書いたものを
何度も何度も徹底推敲するもの

でどっちがいいというわけでもなく最初からそれぞれ180度違うんだよね

中上のは必然的に自分の生理がそのまま濃厚にでる
それは裏返せば伝説をなぞるマンネリだろうし

大江も別のところで自分は推敲すればするほど文章は良くなる
と思っていたが全然違うことに遅ればせながら最近気づいたともいっている(冗談めかしてだけど)

35吾輩は名無しである2015/06/23(火) 09:11:49.73
大江のあの読みづらい晦渋な文体は繰り返される推敲の過程で生まれるんだね。
最初に書いたままにしておけば普通に読めるのにと奥さんに言われたと、どっかで書いてる。

36吾輩は名無しである2015/06/23(火) 09:41:50.28
下手の考え休むに似たり、か
バカは推敲すればするほど出来栄えはどんどん悪くなる
スパゲッティ・プログラムならぬスパゲッティ・小説だな

37吾輩は名無しである2015/06/24(水) 05:05:53.54
中上健次集 二 蛇淫、化粧、熊野集がネットショップで売ってないんだがなんで?

38吾輩は名無しである2015/06/25(木) 02:42:15.49
何が面白いのかさっぱりわからない

39吾輩は名無しである2015/06/25(木) 20:40:14.32
中上健次は「灰色のコカコーラ」や「黄金比の朝」の頃がいちばん文章が良かったような。
「地の果て 至上の時」になるとだれてくる。
その後に発表された「十九歳のジェイコブ」では記述内容こそ過激だが
初期の都市小説に見られた文としての暴力性が失われている。
「奇蹟」が例外的に良かったというだけで、
昭和末から平成初期の晩年に書かれた小説群の出来は良くない。
文章がボロボロ。

40吾輩は名無しである2015/06/25(木) 20:40:14.62
中上健次は「灰色のコカコーラ」や「黄金比の朝」の頃がいちばん文章が良かったような。
「地の果て 至上の時」になるとだれてくる。
その後に発表された「十九歳のジェイコブ」では記述内容こそ過激だが
初期の都市小説に見られた文としての暴力性が失われている。
「奇蹟」が例外的に良かったというだけで、
昭和末から平成初期の晩年に書かれた小説群の出来は良くない。
文章がボロボロ。

41吾輩は名無しである2015/06/26(金) 16:26:13.81
灰色のコカコーラって大江健三郎のわれらの時代にそっくりだったな

42吾輩は名無しである2015/06/26(金) 17:17:28.62
「十九歳のジェイコブ」って出版は遅いが結構早い時期に書かれてるだろ

43吾輩は名無しである2015/06/28(日) 02:00:56.16
中期後期の作品は殆ど三人称だよね
何か意味あんのかな

44吾輩は名無しである2015/06/28(日) 06:50:43.95
人称について何か発言していたような気がするけど忘れた
また中上健次全発言を読むのは面倒だな

単純に路地モノを書こうとすると登場人物たくさんだから一人称無理だわな
岬はボロボロの三人称単一視点だったけど、それから頑張ったんだよ

45吾輩は名無しである2015/06/28(日) 17:14:19.06
読みづらい

46吾輩は名無しである2015/07/08(水) 10:12:06.53
昨日初めて中上健次作品を読んだ
「岬」って有名なやつだけど、まあまあだったかな
句点が多いような気がした
登場キャラの本当の心情がいまいち分からないところも多かった

47吾輩は名無しである2015/07/08(水) 11:47:41.22
中上健次って純文学の扱いだけど、純文学自体の概念が難しくて
自分にはよく分からない
何を持って純文学、何を持って娯楽作品になるのか?
中上には自伝的要素のある作品が多いけど、
自伝的要素のある作品が概ね純文学扱いされてるかって言えば、
全然そんなことはないでしょう?
誰か詳しい方、その辺教えてほしいです

48吾輩は名無しである2015/07/08(水) 16:14:49.26
>>47
純文学とは何かと真正面から問われると難しいね
自分はなんでもいいから面白いもの、つまり娯楽として中上文学を楽しんでいるが

なんとなくだけど言えるのは
媒体によって純文学度は変ってきて
十九歳のジェィコブ(野生時代)
野性の火炎樹(ブルータス)
あたりは純文学度は低い

49吾輩は名無しである2015/07/08(水) 21:08:50.16
結局は主観だもんな

著者や出版社が純文学だと言えばその人達にとっては純文学の扱い。
一読者は別にそれを鵜呑みにすることはないし、鵜呑みにしても別に問題ない。

読者の中でも見解が分かれてもそれも問題ない

50吾輩は名無しである2015/07/08(水) 23:12:52.32
>>48-49
サンクスです
>>著者や出版社が純文学だと言えばその人達にとっては純文学の扱い。

極論ですが、赤川次郎や百田直樹も本人や出版社が純文学だといえば
純文学扱いになるのですか?ちょっと想像できない
純文学・・・難しいわ

51吾輩は名無しである2015/07/09(木) 09:36:44.16
>>50
赤川次郎は純文学だよ、本人は一流の知識人だし。
もうひとりはただのバカで名前を書くのもイヤだけど。

52吾輩は名無しである2015/07/09(木) 09:38:46.40
エンタメと純文学のちょうど境界にいるのが中上が熱望して適わなかった
純文の最高峰谷崎賞を受賞した元推理作家、桐野だね

53吾輩は名無しである2015/07/09(木) 16:22:33.96
>>50
純文学だと宣伝したり発言した人にとってはその作品は純文学扱い
結局は思い込みの世界

54462015/07/09(木) 16:28:22.89
岬に続いて火宅を読んだんですが、いろいろ疑問があるので
何卒教えてください
この作品の
@彼の兄
A彼
B語り手(おれ、ぼく)
の関係がよく分からないのですが、A=Bなのですか?それとも別人なのですか?
内容的にはA=Bでも矛盾がないような気がしましたが、ネットで他者の感想を
見ていると、Bはキノエの子と書いてあったのでいろいろ混乱してます
この作品はいわゆる叙述トリック的な手法が用いられてますね

55462015/07/09(木) 16:40:20.98
文庫分P90末〜P91はじめの描写
〜田舎の母から電話があったのだった。最初、父が出た。そして、母に代わった。

これの状況がよく分かりません

文庫分P91後半の会話文
「田舎へ行くたんびに、〜孫じゃないの、わたしは嫁じゃないの」

これもなぜこんな会話文が出てくるのか流れが掴めません

どなたか親切な方、説明願えないでしょうか?

56狐狼高月霊 文学者ハ砕sei魔ガミ中佐黒虹髭髪偶結公案禅死2015/07/09(木) 16:52:24.45
孫の次は玄孫その次は?
と春秋の文王は書かれておられました。
ニーチェの超孫?

57吾輩は名無しである2015/07/09(木) 17:12:47.55
>>55
語り手は彼であっている

話は
彼の東京の家庭の修羅場、彼の実父のオートバイ事故を巡る現在と
彼の実父が彼の兄らとバクロウだの火付けだのやっていた過去
が切り替わって進む
(兄は彼からすると異父兄で実父と兄の間に血縁は無い)

キノエは彼の実父の友達である上田の秀の妻
主人公と血縁はない

>文庫分P90末〜P91はじめの描写
引用されているところの「最初、父が出た。」は義父で実父ではない

>文庫分P91後半の会話文
今彼の実家は彼の実母と義父が暮らしていてそれが田舎
彼は実父と確執があるため実父には嫁、孫を合わせない

58吾輩は名無しである2015/07/09(木) 17:39:47.37
>>57
早速の説明、ありがとうございます
やはり主人公=彼で間違いなく、キノエの子ではないということですね
キノエの子と書いてる人は解釈を間違っているわけですね・・
同一人物を指す人称が彼、おれ、ぼくと変化する時の叙述的なルール
(暗黙の了解?)もきちんと踏まえてあるわけですか?

59吾輩は名無しである2015/07/09(木) 17:49:41.79
>>57
引用の一つ目ですが、
母からかかってきた電話に最初義父が出て、主人公(彼)に代わったわけですよね
それを「母に代わった」と書くのはおかしくないですか?

引用の二つ目ですが、
会話文の中でも特に「お姉さんなんか、〜くれないんだから」が不明です
何が言いたいのでしょうか?

質問ばかりですいません

60吾輩は名無しである2015/07/09(木) 18:16:06.60
>>59
違う違う
田舎(つまり新宮)にいるのが義父と母で、彼らが東京で働いている彼に電話をかけてきた
義父がかけてまず最初に話をして、その後母に代わったということ

下のほうの話は
実父というのは付け火してまわっていたようなヤクザな男なわけで
彼の姉としても彼の妻を合わせたくないと考えているということでしょう

61吾輩は名無しである2015/07/09(木) 20:30:57.57
>>60
上段は理解しました
ありがとうございます

下段に関して、
彼の姉は彼の下の子を抱いて散歩するけど、嫁に対しては
声をかけるようなことはなかった→なぜなのか?
嫁も姉に対していい印象はなかったぽい感じですよね


彼の兄はなぜ自殺したのか
彼の兄が男(彼の実父)と知り合ったのはどういう経緯だったのか
P120の後半には「〜善人をえらんでいっしょに仕事をやるべきだった〜」
とすごく意味深な書き方になってますよね
上記の疑問は作中からでは描写不足で読み取れないですか?

62狐狼高月霊 文学者ハ砕sei魔ガミ中佐黒虹髭髪偶結公案禅死2015/07/09(木) 20:34:28.39
ぷるぷるーストか。

63吾輩は名無しである2015/07/10(金) 02:09:51.15
悪文にもほどがある

64吾輩は名無しである2015/07/10(金) 08:19:00.55
>>61
下の子は一歳とかでしょ
それを人形みたいに抱いて歩いても下の子は何もいわないし問題が生じない
妻を連れて散歩に行けば、妻の台詞からも明らかなように妻は実父と
会いたいのだから、そう催促されるのは必定でそれをわかっているから
姉は妻と一緒に散歩はしたくない
そういうことでしょ
(あと妻が姉に対して特に悪い感情を持っているとは自分は読まない)

彼の兄と実父がどう知り合ったのか
出会いの場面が描かれていないからもちろん想像するしかないわけだが
ずっと実父にひっついて歩き回っているのだから、ヤクザな実父のヤクザなところに
思春期的な憧れを持っていたのだろう
(それが下に言うように間違いだったのだが)

何故自死を選んだか明瞭に描かれていないが
「〜善人をえらんでいっしょに仕事をやるべきだった〜」
という文のある段落で、男(彼の実父)が自分たち家族の家に付け火にきている
ということを兄が幻視していて、先々にその家族に不幸が起きることが暗示されている
それで充分じゃないの?

65吾輩は名無しである2015/07/10(金) 12:44:42.32
いってらっしゃい

66吾輩は名無しである2015/07/10(金) 16:25:40.58
>>64
度々すいませんね
何があったのか分からないけど、12歳くらいの子供がやくざもののおっさんに
「あがれよぉ」と横柄な口をきいてるんだから普通ありえないよね
だから、彼の兄がどういう経緯で男と知り合ったのか作中で言及してほしかったですね
ちなみに、男は当初、彼の兄の母(若後家)にいい感情がなかったっぽいですよね

67吾輩は名無しである2015/07/10(金) 17:12:23.02
>>66
普通に書かれていることからわかるわけでしょ
二人は面識圏で暮らしていて兄が手下にしてくれとつきまとっているのは
出会いの場面が実際に描かれていなくて何が問題なのかさっぱりわからない

68吾輩は名無しである2015/07/11(土) 02:10:23.85
ふうむ火宅は難解なのか
サクッと読んじゃった

69吾輩は名無しである2015/07/11(土) 07:28:31.56
普通の人が普通に理解できることをできない人が読んでいるから
彼にとって難解になっているだけ
>男は当初、彼の兄の母(若後家)にいい感情がなかったっぽいですよね

全然違うって
男が兄にむかって、若後家狙ってるなんて噂立てられたくない
ということを言うのは普通に考えればスケベ心があるからそう言っていると理解されるはずなんだよ

70吾輩は名無しである2015/07/11(土) 18:30:37.09
読解力がないのか、それとも煽り合戦を狙っているのか
頭の善し悪しではなく単に読解がすらすらできない、という人がなぜ中上の火宅読んだんだろうね

71吾輩は名無しである2015/07/12(日) 05:06:54.20
縁台で涼みながらビール飲んで刺される季節が始まったな

72吾輩は名無しである2015/07/12(日) 21:02:46.55
>>67
いろんな場面の描写が不足がちの作品は普通にたくさんあるけど、
希望を言えば、自分はもう少し描写がほしかったなって思います
>>68
物語の大意はわかるけど、細かい部分ではいろいろ引っかかった
>>69-70
自分が読解力不足なのは確かだけど、いろんな人の書評読んでると、
「難しい」とか「読み難い」とかの意見も多いですよ
そもそも読解力が人並み以上ある人しか読んだらいけないわけもないわけで

ともかく、レスありがとうございました

73吾輩は名無しである2015/07/13(月) 09:04:52.61
読解力が人並みになかろうとも別に何を読んでも構わないのではないか
ただ読解力が人並みにない人間がそれを棚にあげて作品に難癖つけるのはどうなんだ?
こういうファンが集まっているスレで
それは殆ど喧嘩売っているようなもんだぞ
そういうことがわからないアスペ的なところ読解力の無さに繋がっていないか?
人がこう動くなら人はこう考える、こう思うだろうという想像が働かないというところが

74吾輩は名無しである2015/07/13(月) 10:13:53.44
>>73
あなたの言い分には全く納得出来ないね
作品に難癖なんて付けてませんよ、どの部分を指して言ってんのか?

>>希望を言えば、自分はもう少し描写がほしかったなって思います
この辺のことですか?こんなの難癖じゃないでしょうよ

二言目には「アスペ」とか言い出して、ちょっと2ちゃんやりすぎって
反論されますよ、リアルじゃ他人にそんな言葉吐かないでしょ
あなたももうちょっと想像を働かせた方がいいと思う

75吾輩は名無しである2015/07/13(月) 10:29:24.93
せっかく出ていきそうだったのに煽って引き止めるなよww

76吾輩は名無しである2015/07/13(月) 12:31:46.90
自己抑止できない人たち、どっちもどっち

77吾輩は名無しである2015/07/13(月) 14:11:15.53
いいぞ!もっとやれ!!
自己抑止できないのが中上であり中上文学だ!

78吾輩は名無しである2015/07/13(月) 16:09:42.38
自己抑止できないのは血のさだめ、とか

79吾輩は名無しである2015/07/13(月) 19:25:57.73
中上作品を何冊か読んだ後、
今昔物語集の本朝世俗部に関心が移った

中上作品では『千年の愉楽』と『奇蹟』が良かったな

80吾輩は名無しである2015/07/13(月) 22:30:37.09
数年毎に芥川賞とった「共食い」は内容や世界観が中上ぽかった
逃れられない血のしがらみとか

81吾輩は名無しである2015/07/13(月) 22:49:29.95
「共喰い」は、中上の秋幸モノと宮本輝「泥の河」を足して薄めた安焼酎って感じがする

82吾輩は名無しである2015/07/14(火) 00:09:26.49
岬、火宅ときたんだからまだ黄金比の朝とか残ってるw

83吾輩は名無しである2015/07/14(火) 00:48:02.01
この読解力の低さと、スレの流れを自分中心にしようとする自治厨ぶりは
ドストスレで返り討ちにあったP子そっくりだ

こういう人は中上でも読めないのだから
フアン・ルルフォ『ペドロ・パラモ』なんかは七回生まれ変わっても理解できんだろうな

84吾輩は名無しである2015/07/14(火) 07:03:34.44
被差別部落のことを路地と言い換えた犯人やろ。
それをありがたがって町おこしのネタにしてしまったと言うのもなんだかなあ・・

85吾輩は名無しである2015/07/14(火) 08:25:19.44
もっと句点を打ってください

86吾輩は名無しである2015/07/14(火) 11:09:36.04
>>83
悔しいもんだから言い返さなきゃ自我が保てないんだろ?
自己抑止できない典型
そういう書き方しかできないと、中上ファンのイメージ落とすだけで迷惑

87吾輩は名無しである2015/07/14(火) 11:18:40.51
>>85
句点にいちゃもんつけるのは初期中上作品の数編しか読んでない証拠

88吾輩は名無しである2015/07/14(火) 12:02:40.48
血と骨と肉、って嫌いなんだよね。
というより本能的に危険を感じてそういったものは生理的に受け付けない。
ソフィスティケイトされたものだけが芸術だ、とは思わないけどね。
中上なんてポモとホラーと反文明が読む文学w つまり、バカが読む文学w 
沢山読んでるなんてことに鼻高で得意になりなさんな、死ぬまで阿呆のジジババさんw

89吾輩は名無しである2015/07/14(火) 12:27:03.43
なんにも怖がらなくていいんだよ。オマエの父ちゃんは金持ちでオマエの母ちゃんは美人なんだから。

どこの路地裏に生まれようがなに人だろうが、貧乏人だろうとブスだろうと、そう子供に歌えるのが文明下の芸術さ。
オマエらには死ぬまで理解不可能だけどね。ま、バカにつける薬は無いからね。しょうがないねw

90吾輩は名無しである2015/07/14(火) 14:16:33.36
>>88
大江スレで相手にされなくて出張してきたか

91吾輩は名無しである2015/07/14(火) 14:21:51.19
P子さん、
中上の初期三作品しか読まないで、どうしてここまで悪態つけるの?
あなたの文体と自演、なりすましはすぐ分かるのよ?
ドストエフスキー・スレで散々な目に遭ってもまだ分からない人ね。
中上スレでも正体バレたからもう終わりでしょ。

今あなたが望みを託してるトルストイ・スレもトラップよ。

悪いこと言わないから、ドスト・スレに戻ってらっしゃい。
ドスト・スレの人はからかいながら許してくれるけど、
他所のスレの人はマジであなたみたいな人は許さないよ。

92吾輩は名無しである2015/07/14(火) 16:46:20.78
相手もなにも、バカにははなからなにも言っていない。勿論オマエ>>90にもw

93吾輩は名無しである2015/07/14(火) 18:55:58.30
ここベトナムじゃないんで
代理戦争は他所でやってくれ

94ドストスレ一住人2015/07/14(火) 19:10:28.87
>>93

      ,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
    /               ヽ   _
   〈彡                Y彡三ミ;,
   {\    \|_ \>ー 、  ト三三ニ:}
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;! うちのP子・ドストエフスキーがお宅にご迷惑おかけしました。
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノー〜=- "
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /  _          今後はわがドストスレに監禁するように努力します。
  し/'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡
              ヾ、___ノー'''`

95吾輩は名無しである2015/07/16(木) 10:53:06.89
>>87
どこまでが初期なんでしょうか?

96吾輩は名無しである2015/07/16(木) 15:40:17.43
書記バートルビー

97吾輩は名無しである2015/07/16(木) 16:58:51.99
暑気でしょ

98吾輩は名無しである2015/07/16(木) 17:49:55.01
所記signifié

フォアグラVS松阪牛

99吾輩は名無しである2015/07/16(木) 21:41:08.35
羽田圭介30歳で前期芥川賞受賞って中上と同じだ

100吾輩は名無しである2015/07/18(土) 00:36:07.88
チャンネル桜でも又吉直樹『火花』大絶賛  

【ズバリ!文化批評】第153回 芥川賞、又吉直樹『火花』[桜H27/7/17]
https://www.youtube.com/watch?v=mfuBpFBeDlE
2015/07/17 に公開
今回は、お笑い芸人が受賞したとのことで注目を集めている、第153回芥川賞受賞作品「火花」と、背景にある出版業界事情についてお話しさせて頂きます。

又吉はチャンネル桜にでなよ

101吾輩は名無しである2015/07/19(日) 16:38:02.81
市川真人×為末 大「『ピース』の又吉直樹さんの作品『火花』は、文学的にどんな点が優れているのか?」
https://www.youtube.com/watch?v=RWQ6zE7R_Wc

102吾輩は名無しである2015/07/22(水) 05:49:00.73
柴崎 友香(小説家)×中上 紀(小説家)×市川 真人(聞き手・文芸批評家) 
女性作家が語る「戦争と小説」
―中上健次『鳳仙花』を読みながら

https://www.youtube.com/watch?v=BePO9r2M8s4

103吾輩は名無しである2015/07/22(水) 05:57:14.30
「鳳仙花」は通俗小説だろう
投稿者 小谷野敦 投稿日 2015/7/13
けっこう通俗小説になってしまう傾向が中上健次にはあったが、『鳳仙花』は、朝ドラの原作かと思うような「女の一生」もので通俗。なんでわざわあこんなものを選ぶのか、池澤夏樹大丈夫か。

104吾輩は名無しである2015/07/22(水) 21:58:12.54
中上の心は天使の心

105吾輩は名無しである2015/07/22(水) 22:04:01.61
フロベールやモーパッサン、トルストイ、徳田秋声の作品も通俗小説かい

106吾輩は名無しである2015/07/23(木) 02:36:37.06
戦前から脈々と受け継いでる傾向として新聞連載小説は俗っぽいというイメージが先行して、評されることすらなかったりするからな

107吾輩は名無しである2015/07/23(木) 07:36:13.67
鳳仙花を選ぶのはちょっと違うと思った
ちょっと捻るのがあの全集なんだろうがそれなら日輪の翼かな
ただ絶版ということも考慮して結果ああなったのか

108吾輩は名無しである2015/07/23(木) 22:18:10.69
ミラクル推す人が多いよね
どんな場合でも

109吾輩は名無しである2015/07/25(土) 00:27:59.06
重力の都も新潮文庫でつい最近絶版になったんだっけ?

110吾輩は名無しである2015/07/26(日) 08:27:11.71
新発見!

111吾輩は名無しである.2015/07/27(月) 09:58:53.31
>>91>>94
那覇市在住のIPアドレス 126.25.36.206は、事実無根の中傷レスを書く常習犯。

112吾輩は名無しである2015/07/27(月) 16:01:04.41
>>111
申しわけありませんでした。
お詫びいたします。

113吾輩は名無しである2015/07/27(月) 18:28:22.73
「鳳仙花」も「地の果て至上の時」も新潮文庫にあったよなあ

114吾輩は名無しである2015/07/27(月) 18:41:16.32
中上自身が、ある時から小説に限って文庫化拒否していたはず
アメリカ・アメリカだったかな、何かのエッセイ集に発言があったと思う
言い方悪いが死んだから小学館文庫の選集が出たり、今は河出や講談社文芸なんかで復刊されたのよな

115吾輩は名無しである2015/07/27(月) 18:52:46.07
中上の死後に、ETV特集で2本作られたと思うのだけど、どこかで見れないかな?
前はようつべにあったのだけれど

116吾輩は名無しである2015/07/27(月) 19:19:55.45
スパニッシュキャラバンを探しての
アフガンの旅、おそらくNHKで放送した、なんか持ってる人いないかな

117吾輩は名無しである2015/07/27(月) 19:26:56.77
>>116
え?
そんなのあったの?知らなかったorz

118吾輩は名無しである2015/07/27(月) 19:28:31.09
ビートたけしが出てたヤツかな?

119吾輩は名無しである2015/07/27(月) 19:39:07.55
ビートたけしと柄谷行人、リービ英雄、川村湊が出ていたのはいつのだっけ?

120吾輩は名無しである2015/07/27(月) 20:15:53.12
学生時代に新宮に行って、中上の故郷とお墓を巡ったのだが
そこで靴屋の年配の主人に中上のことを尋ねた。
いろいろくわしい話を聞けて参考になったのだが
後にETV特集でその靴屋の主人が出ていて、中上の高校時代の同人誌の主宰者だったことを知った。
もっといろいろ聞いておけばよかった……

121吾輩は名無しである2015/07/27(月) 20:57:07.27
同人誌の主宰者が出てたのは亡くなった直後のテレビで、たけしやリービが出ていたのは4〜5年たってからのテレビじゃね?

122吾輩は名無しである2015/07/27(月) 21:02:31.76
リービ英雄とかいたなー

123吾輩は名無しである2015/07/27(月) 22:32:27.03
120
何とも羨ましい

124吾輩は名無しである2015/07/28(火) 23:09:08.38
book:文学[レス削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1186503427/200-

HOST:softbank126025036206.bbtec.net<8000>
IPアドレス 126.25.36.206
IPアドレス割当てエリア
国:日本 都道府県:沖縄 市区町村:那覇市
  /               ヽ   _
   〈彡                Y彡三ミ;,
   {\    \|_ \>ー 、  ト三三ニ:}
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;!   
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノー〜=- "
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /  _          
  し/'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡            
              ヾ、___ノー'''` 

125吾輩は名無しである2015/07/28(火) 23:14:17.83
ビートたけし、か。
つまり、ビート・ドストエフスキーの中の人。

126吾輩は名無しである2015/07/30(木) 11:01:03.08
>>91>>94
大変そうですねww

200 :アル・ムターシム:2015/07/25(土) 21:24:01.00
HOST:softbank126025036206.bbtec.net<8000>[126.25.36.206]

削除理由・詳細・その他: 愚かにも悪ふざけのつもりで書きこんでしまったのですが、
名指しした人物が電子書籍の発行人の発行人であるとは知らず、
名誉棄損、経済活動に被害を及ぼす可能性のある書き込みである、とスレ住人により指摘されました。
愚かな書き込みをしてしまい深く反省しています。
ご多忙中、大変ではあると思いますが、該当レスの削除を宜しくお願い致します。

127吾輩は名無しである2015/08/01(土) 19:03:07.96
しまったああああああ、
2015熊野大学夏期特別セミナーの申し込みは7月31日までだったんかー
今年は参加できそうだったのにorz
このスレで参加する人いるかー?

128吾輩は名無しである2015/08/02(日) 00:53:47.79
    
            (´・ω・`)
         ┌──〇─○───┐
       ∫│HAPPY BIRTHDAY│(o)
       (┃└ (o) ─ (o)─ (o)─ ┘┃)
      |ヽ(::゚::)┃(::゚::)┃(::゚::)┃(::゚::)ノ☆
     (::゚:|  "'''''ーー----"-―"~☆∂♪
    ( )- |                 。◎+
   .:O★ヽ、                 o♭∴☆
  ,_☆ :∂io,"'''''ーー------―''''',"◇。♪◎o.:.
 ◇♭。:゜◎::O☆♪★∝ ☆。∂:o゜♪☆◇。∂ ◎

健次、69歳おめでたう!

129アキユキ ◆JrliQ9nFAc 2015/08/02(日) 01:24:23.60
俺は今年は行かない
カーテン(前スレのこの時期のあたり参照)が居たらいやだから
テーマとゲストは興味深いんだが。藤野可織 行く人いたらレポ頼む。
大宴会場の畳の上で車座になって深夜まで飲むのも楽しかったけど
思い出せば益々許せねえ野郎だ
同室の人間に迷惑かけるだけじゃなく、藤野可織氏にライターの火をわざと近づけたり
聴講生の大人しい女の子に暴言吐いたり
事務局にカーテンが申し込んでるかどうか問い合わせようかと思ったけど
個人情報がから無理だろうな。
初めて行く人はカーテンがどいつが聞いて近づかないように
カーテンは明治大学出身名前は須○俊○だ。
○田○輔と同室になってしまわれた人は御愁傷様。

130吾輩は名無しである2015/08/02(日) 04:30:35.52
そいつはアル中だったヤツで部屋で騒ぎ起こしたのは別のだぞ

131吾輩は名無しである2015/08/02(日) 11:54:51.18
どうでもいいけどリークするならもっとうまくやらんと。↓のスレに報告されないようにやれよ。
私怨で私人の名前を書く変な人たち。3
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1384386637/

>>127
熊野大学に電話して聞いてみ。
毎年何人かは正規の〆切に間に合わなくても、空きがあれば入れてもらえているよ。
なかったら来年、ということになっちゃうからなるべく早く電話。

132吾輩は名無しである2015/08/03(月) 10:08:55.03
お盆が近づくと王道路線の一つの流れ
千年の愉楽→奇蹟が読みたくなる

133吾輩は名無しである2015/08/05(水) 10:17:56.84
夏って感じがするか? 中上って
冬も違うとは思うけど、四季のうちのどれかっていうイメージはあまり持たないな

134吾輩は名無しである2015/08/05(水) 10:52:30.78
>>133
土方仕事で汗かいてという場面が多いからじゃないの?

135吾輩は名無しである2015/08/05(水) 11:49:34.00
三部作まではそうか
なんか、それ以降の方を読んだのが個人的に読書記録として新しくて特に季節感関係なく読んでいた
読み直せばまた違うのかね
読み直すと3回目になる

136吾輩は名無しである2015/08/05(水) 13:46:51.26
>>135
岬はひんやりとした夜のイメージ
冒頭もラストも夜でしょ
枯木灘は日照りカンカンだな

137吾輩は名無しである2015/08/05(水) 19:02:00.18
地の果ては秋?
路地が更地になるわけだけど、青々とした雑草地ではなかった気が

138吾輩は名無しである2015/08/05(水) 21:38:48.04
夏芙蓉がしょっちゅう咲いているんだからその季節なんだろうよ
夏芙蓉は中上の創作物だが

139吾輩は名無しである2015/08/06(木) 23:09:32.93
読みづらいことこの上ない

140吾輩は名無しである2015/08/08(土) 04:06:52.19
猫飛ニャン助 @suga94491396 2013年5月7日
20歳の頃、中上健次は荒岱介にバシュラールを教わった。荒の筆名・日向翔は『蠟燭の炎』から採られた。
初期中上の水・火・大地・大気のバシュラール的主題は、荒に対する応答であり批判であり、「テマティスムの廃墟」(ハスミ)というべき試みだった。すでに別途別文脈で記したことだが。

141吾輩は名無しである2015/08/08(土) 04:18:12.82
猫飛ニャン助 @suga94491396 2013年3月7日
日本の68年が生んだ偉大な二人、中上健次と津村喬。だが、前者のマイノリティー範疇に、「中国」は基本的にない(『千年の愉楽』〜『異族』)。
「異族」という発想は、吉本隆明の沖縄論「異族の論理」から得たのだろうが、そこに限界があったのではと、或る機会に思いついたのだが――。

142吾輩は名無しである2015/08/09(日) 00:50:45.04
異族以後を見たかったな
というかあんなのにダラダラと拘らなくてよかったのに
学者様の考える図式なんて超えちゃうところに小説家中上の優位が確実にあったのに
非常に勿体無い

143吾輩は名無しである2015/08/09(日) 09:01:50.59
ブックオフで軽蔑ばっか並んでるんですが、そんなに売れたんでしょうか

144吾輩は名無しである2015/08/09(日) 09:32:19.94
映画化で売れたんじゃないの

145吾輩は名無しである2015/08/11(火) 10:13:36.16
奇蹟読み始めたのでアゲ

146吾輩は名無しである2015/08/11(火) 15:30:33.29
>>143
遺作だからな。内容的には駄作だが。

147吾輩は名無しである2015/08/11(火) 15:33:46.78
>>137
路地の晩夏/挽歌だよ。

148吾輩は名無しである2015/08/11(火) 15:36:25.95
>>109
Amazonの中古で買えるよ。

149吾輩は名無しである2015/08/11(火) 15:39:04.61
明日は命日だな。

150吾輩は名無しである2015/08/12(水) 17:14:32.98
亡くなって22年か。早いモンだな。

151吾輩は名無しである2015/08/16(日) 17:09:46.66
つい最近はじめてこの作家の作品を読みました。

「一番はじめの出来事」「蝸牛」等4篇が収録されている河出文庫の「十九歳の地図」を読んだのですが、この次に読むべきはどの作品でしょうか。

152吾輩は名無しである2015/08/16(日) 17:28:18.64
>>151
初期作品集として
・鳩どもの家
・十八歳、海へ
というのがあるがこれらは習作だから後回しにして
(絶版でもあるし)

初期の短編集
・蛇淫
・岬
・化粧
のどれかに進むのがよいかと

153吾輩は名無しである2015/08/16(日) 17:35:06.36
>>152
迅速な返答、ありがとうございます。

近所の本屋に表題作が「岬」となっている文庫が売っていましたのでそちらを購入してみようと思います。

154吾輩は名無しである2015/08/16(日) 22:45:12.63
岬で充分、岬で充分ですよ

155吾輩は名無しである2015/08/16(日) 22:57:04.40
岬枯木灘地の果ての延々ループ

156吾輩は名無しである2015/08/16(日) 23:05:50.68
十九歳の地図の次、っていうと文春文庫の「岬」だね
あれには芥川賞狙った中篇で構成されているからいいかもしれない
どこまで中上に付き合うか知らんけど枯木灘までは読んでみてね

157吾輩は名無しである2015/08/16(日) 23:08:46.17
オレは中上好きだよ
性描写に、かつての日活ロマンポルノを彷彿とさせる日本の土着的な、きわめて土着的な、逃れられない業のようなリアリティを感じるから。

158吾輩は名無しである2015/08/16(日) 23:10:56.43
あと神への距離感も

159吾輩は名無しである2015/08/17(月) 21:43:43.90
固有名詞が多すぎる

160吾輩は名無しである2015/08/17(月) 22:00:09.01
比較

161吾輩は名無しである2015/08/18(火) 15:31:34.56
>>153
蛇淫、化粧は講談社文芸文庫なので近所の本屋に売ってないかも

162吾輩は名無しである2015/08/18(火) 15:57:30.65
講談社文芸文庫高すぎ

163吾輩は名無しである2015/08/18(火) 21:50:45.21
講談社文芸文庫は色川武大の作品のために何冊か買ったが高いよねぇ

164吾輩は名無しである2015/08/18(火) 22:01:09.53
中上健次が作中で描いていた路地の風景は今でも新宮で見られるの?
もう今では見られないの?

165吾輩は名無しである2015/08/18(火) 22:37:39.09
いかにも貧民窟めいた部落でござあい、みたいな光景が21世紀にもなって残っているわけ無いだろ
というか地の果てで更地になってるわ

166吾輩は名無しである2015/08/18(火) 23:18:51.93
中上の告別式に黒いポロシャツを着て行ったっけ。
後に自殺した鷺沢萌がいて、イケメンの俺をじっと見つめていたな。
俺も中上が死んだ年齢をとうに超えてしまったが、いまだ女子高生にモテてしょうがない。
『枯木灘』は傑作だ。

167吾輩は名無しである2015/08/19(水) 07:32:53.42

168吾輩は名無しである2015/08/19(水) 08:01:06.51
もう岬の段階で美恵の旦那は土建でブイブイいわせて家を建ててた訳でしょ
だから秋幸三部作時代には千年の愉楽時代の本当のボロボロの路地の風景はないんじゃないの
その動画も別に普通の民家だよね

169吾輩は名無しである2015/08/19(水) 10:33:27.63
本当の?なにそれ?

170吾輩は名無しである2015/08/19(水) 18:24:21.16
路地の雰囲気を知るには別冊太陽がいいと思う

171吾輩は名無しである2015/08/19(水) 19:58:49.16
>>162-163
純文学はあまり売れないから単価を高くしないと採算割れしてしまう。
絶版で手に入らないよりはいいんじゃない。

172吾輩は名無しである2015/08/23(日) 07:31:15.04
いや、全集くらい買えよ
全集にしか入ってない遺作だってあるんだし

173吾輩は名無しである2015/08/23(日) 18:32:59.49
遺作って一度読めばいいようなやつでしょ
図書館ですませられるよ

むしろ月報が読みたいんだけど、図書館のは誰かガメてるのか欠落あるんだよね
月報の交友相手による中上のポートレート、各識者の中上論はともに読み応えあるし読み返す価値がある
中上全集月報を文芸文庫化することを提案したい

174吾輩は名無しである2015/08/23(日) 23:08:28.56
いまでもよく記憶しているのは、授業で絵画の時間が始まったときです。
先生が、絵を描く道具を出して描きなさい、と言うのです。私は何も持っていません。
私は瞬間に、わかりましたー母は学校で絵の時間があるのを知らない。絵を描くには、クレヨンやクレパスといった絵具が必要なことも知らない、と。
私は子供心に、母が私の、市か県か国かが支給してくれた学材費を生活費のほうに回してしまった、と気づいたのでした。
「あっ、忘れたあ」、私は先生にそう言って席を立ち、画材を家から「取ってくる」と嘘をついて家へ戻ったのでした。
私は家で、しばらく母の帰りを待っていました。行商から帰ってきた母に「絵描くのに、クレパスいるんや」となじりました。
母はうろたえました。百円でも二百円でも準備したでしょうが、クレパスが幾らなのかわからず、母は三十円くれました。私は文房具屋に走りました。

175吾輩は名無しである2015/08/23(日) 23:09:26.25
五色入りのクレヨンは、五十円でした。三十円しかありません。しかし、小さな学齢期の子供が、授業時間に学用品を買いに来ることから察したのか、文房具屋のオバさんは値段をまけてくれたのでした。
学校への帰り道、私は誰に対してかわかりませんが、たとえようのない怒りに捕らえられていました。
その安物のクレヨンで描いた絵が、自分のいままで書いてきた文学のような気がするのです。
というのも、母も兄も姉たちも、文字を読み書きしません。できません。文盲です。家族の中では、私一人、字の読み書きをするのです。本を読み、本を創っているわけです。

176吾輩は名無しである2015/08/23(日) 23:10:39.12
母に連れられて桜の咲く小学校の校庭に入ったその日からいままで、これから私の呼吸が停止するまで、
私の愛する、文字に関係のない疎外された母たちの世界と、文字のこの世界の間の亀裂に、身をよこたえ、
理由のない怒りに身を震わせ続けるし、続けるだろうと自覚しているのです。
私は十八歳のころから、母や兄や姉たちや近隣の人びとを、文字で、その言動を描き続けてきました。
しかし、怒りはときどき噴き上がります。文字の世界、文学の世界で、私のこの怒りは時に短絡し、日本近代文学批判になります。

177吾輩は名無しである2015/08/23(日) 23:12:09.74
端的に言えば、近代文学の世界、この豊かな文字の国の表記に、私たちは含まれていない、ということです。私たちは世界の外にもいないのです。

『私は〈日本〉人なのかー文字から疎外された母たちの世界』

178吾輩は名無しである2015/08/24(月) 00:38:58.89
小学校の校庭にあるのは八重桜か?それとも山桜なのか?ちょっと植栽が変な小学校だな
黒潮洗う本州最南端紀州和歌山では3月中にソメイヨシノの花は散って葉桜になっていると想うが?

179吾輩は名無しである2015/08/24(月) 00:53:32.25
実話の感動貧乏物語も
なんか嘘っぽい作り話のお涙ちょうだい譚に想えっちゃうんだよね
こういうところにミスがあると・・・

180吾輩は名無しである2015/08/24(月) 01:53:01.78
貧乏物語?は?

181吾輩は名無しである2015/08/24(月) 02:01:50.42
>母も兄も姉たちも、文字を読み書きしません。できません。文盲です。
さすがにこれはな(笑
それが関西の部落差別だってことで、変にウルウルする連中が多いんだろうがな(笑
母は尋常小学校で4年。だから難い漢字なんかは読めなかったかもしれないが
いろはの平仮名片仮名で94文字はそりゃ読めたよ。
それが読めりゃあ新聞だって生長の家wだって読めたんだよ。みんなルビが振ってあったんだから。
兄と姉は国民学校の6年か? 難い漢字も少しは読める。
にもかかわらず文盲だったなら、部落民だったからじゃなく白痴みたいなバカだったからだよ(笑
安っぽい底の知れた作り話の身の上話。そういうことだよ、中上ウルウルのファンさん(笑笑

182吾輩は名無しである2015/08/24(月) 02:07:00.34
ぼくちゃんの想像したお可哀想な本物の部落とは違うと言って勝手に怒りだすのもいれば
この手の方もいるわけで
当人が根拠にしたくないと言ったのがよく分かるな

183吾輩は名無しである2015/08/24(月) 02:20:01.92
プレゼントアブセンティーズ
主眼が見えれば普遍的に出来る話
意識するかしないか

184吾輩は名無しである2015/08/24(月) 02:34:01.13
いや待てよ?兄と姉は国民学校じゃないな。
もう戦後の6・3制の新学制で国民学校は小学校になり最低でも中卒のはずだわさ。
ったくもう、ようこんな部落民=文盲のお涙頂戴の哀しい身の上話に騙されてるもんだよな、阿呆共が(笑

185吾輩は名無しである2015/08/24(月) 07:30:05.92
この
だわさ
が口癖で(笑を使うバカ
いろいろなスレで煽ってかまってちゃんやってるよな

186吾輩は名無しである2015/08/24(月) 08:57:16.99
よのさ

187吾輩は名無しである2015/08/30(日) 17:12:22.83
>>157
中上原作の日活ロマンポルノなんかもあるしな。

188吾輩は名無しである2015/08/30(日) 17:28:04.11
中上ファン(研究者(笑 )ってのは要するにセンチメンタルな文化人類学をやってるんだな(笑
日本社会から切り離された文盲部落民が、正にそれゆえに原初的人間として閉鎖空間で生きている。
故に血と骨と暴力と自然なる半分名セックスと、そうだ!それが人間本来の実存なのだ!ウルウルウル(笑
大江ファン、ポモ文学ファンとファンが共通なのも、だから実によく解かる(笑
実はただの、お涙頂戴だけなんだけどね、ホント、安っぽいだけの(笑笑笑

189吾輩は名無しである2015/08/30(日) 17:32:57.28
こいつ大江スレでも粘着してたよ
寂しがり屋さんなんだ

190吾輩は名無しである2015/08/30(日) 17:33:00.86
佐藤泰志スレへお帰り下さい

191吾輩は名無しである2015/08/30(日) 17:34:06.67
映画だと、今村昌平が似てるな。くだらねえ(笑

192吾輩は名無しである2015/08/30(日) 18:25:54.65
的外れすぎだろw
構ってもらいたいからって読んでもいない作家のスレにでてくるなよ

193吾輩は名無しである2015/08/30(日) 18:27:36.81
中上健次の企業小説が読みたい

194吾輩は名無しである2015/08/30(日) 18:35:58.66
反文明にウルウルの邪教徒に、それが邪教だってことを知らしめるのは原理的に無理だが、それは邪教だよ、
と無駄だと知りつつ馬鹿に言うのが文明でね。文明を転落させるわけには行かないんで(笑
クソ喰い柄谷とその一党には永遠に理解不可能だろうがね(笑笑笑

195吾輩は名無しである2015/08/30(日) 19:56:01.79
>>193
土建ボスの諍いに債権回収の地場銀行、その手先のヤクザが絡んだ奴だろ

196吾輩は名無しである2015/09/07(月) 22:25:52.09
何年か前に墓参りに行った

197吾輩は名無しである2015/09/08(火) 11:44:35.68
警察による税金を使ったいやがらせ犯罪、集団ストーカー。犯行内容
盗聴、盗撮、尾行、待ち伏せ、家宅侵入、窃盗、器物破損、風評のばらまき、就職妨害、リストラ工作、
暴走族や暴走大型車両による騒音攻撃の繰り返し、住居周辺での事件のでっちあげ、音声送信の強要、
電磁波による触覚攻撃、思考盗聴、無言電話、無実の人間を犯人にでっち上げ、ヘリによる威嚇、殺人、
メディアを使ってのほのめかし、パソコン遠隔操作で対象者のパソコン内部データをいじくる。
こういった犯罪組織に人を逮捕する権限をあたえているという、今の日本は恐ろしい国になっている。

198吾輩は名無しである2015/09/10(木) 17:20:34.73
中上健次 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集23)

既出かも知れぬが月報=東浩紀読んだら東は鳳仙花が中上の中で一番好きだって

199吾輩は名無しである2015/09/10(木) 17:25:23.79
東は昔、鳳仙花のフサは萌え要素があるとかほざいてて氏ねとおもった

200吾輩は名無しである2015/09/10(木) 17:38:54.82
熱風(未完)
サブタイトル
著者 中上 健次
出版社 小学館 レーベル
本体価格
(予定) 650円 シリーズ P+D BOOKS
ページ数 512p Cコード 0093
発売予定日 2015-11-10 ジャンル 一般/単行本/日本文学、小説・物語
ISBN 9784093522380 判型 B6
内容紹介
中上健次、未完の遺作が初単行本化!

1個3億円のエメラルド3個を携え、ブラジルから来日したオリエントの康の遺児タケオは、新宿で「中本」の一統である“毒味男”や、オリュウノオバの甥っ子である”九階の怪人”と出会う。

“毒味男”の一味は、最初に地上げ屋の斎藤順一郎を焼き殺したが、彼らの周囲をGメンが嗅ぎ回り始めので、一味はと共に紀州・新宮へ舞い戻る。
そして、次の標的に土地の実力者・佐倉(この時、130歳近い年齢だが)を選ぶのだが……。

新たな抗争の予感を湛える長編。「千年の愉楽」の続編ともいえる未完作。「週刊ポスト」にて連載中に絶筆した。

201吾輩は名無しである2015/09/10(木) 17:52:18.40
>>200
きたね
普通の文庫だとなお良かったんだが

202吾輩は名無しである2015/09/12(土) 04:01:30.22
「熱風」なんてあったのか、知らなかったよ

203吾輩は名無しである2015/09/12(土) 04:42:21.06
小学館は文庫選集復刊すりゃいいのに

204吾輩は名無しである2015/09/12(土) 08:36:46.70
>>202
鰐の聖域は枯木灘、大洪水は地の果て、熱風は千年の愉楽の続編といわれている

205吾輩は名無しである2015/09/12(土) 10:42:09.63
晩年の作品のレベルは低いね。

206吾輩は名無しである2015/09/12(土) 20:35:09.39
ガジラ

207吾輩は名無しである2015/09/21(月) 22:28:09.61
>>199
単なるビッチだよな。

208吾輩は名無しである2015/09/29(火) 00:06:58.46
あー早く熱風に目を通してみたいぜえ

209吾輩は名無しである2015/09/30(水) 10:47:50.12
中上健次集四
中上健次
出版社名 : インスクリプト
発売予定日 : 2015年10月31日
予約締切日 : 2015年10月22日
予定税込価格 : 4,104円

おすすめコメント
ルポルタージュの名作であり小説を凌ぐ傑作と衆目の一致する「紀州 木の国根の国物語」を中心に、長篇評論「物語の系譜」、未発表音源初の活字化、単行本未収録エッセイほか、重要エッセイを精選したシリーズ唯一のノンフィクション集成

210吾輩は名無しである2015/09/30(水) 17:36:46.50
長篇評論「物語の系譜」

これって本当に重要かね?
話がまとまってなくてグダグダじゃん

211吾輩は名無しである2015/10/05(月) 03:26:54.11
>>210

講談社文芸文庫で出てたよね?
谷崎を「物語のブタ」って言ってたやつだったっけ。

212吾輩は名無しである2015/10/06(火) 10:45:47.61
こいつは間違いなく過大評価されてる

213吾輩は名無しである2015/10/06(火) 21:24:47.96
最近の評判は知らんけど、過去ポモ批評家に祭り上げられてたってことはある
まあ単に柄谷とマブダチだったというその一点が理由に過ぎないとは思うが

214吾輩は名無しである2015/10/06(火) 21:28:05.49
過大評価されてる作家なんていっぱいいる

215吾輩は名無しである2015/10/06(火) 22:25:14.34
柄谷よりも中上の方がネームヴァリューが高かったと思いますが。
どちらかというと、柄谷が中上を利用して、これに団塊批評家たちが便乗した。

216吾輩は名無しである2015/10/06(火) 23:45:37.10
団塊批評家っつうとどの辺だ
渡部直己あたりか

2172132015/10/07(水) 08:21:03.40
俺が言いたかったのはね、柄谷やら浅田なんかのポモ批評家が物語作家へと転身した中上を持ち上げるのは、筋としても時代の気分としても何か違うよなと思っていたわけよ
当時は

だから中上と柄谷が個人的に親交が深かったという点が、批評的な評判にも少なからず影響を与えたろうと思っているわけ

218吾輩は名無しである2015/10/07(水) 09:00:03.47
>>俺が言いたかったのはね、柄谷やら浅田なんかのポモ批評家が物語作
家へと転身した中上を持ち上げるのは、筋としても時代の気分としても
何か違うよなと思っていたわけよ

当然そう思うわな。
だが、中上のキーワードである「路地」は柄谷風に「洒落れば」、logicに
通じ、話し言葉中心主義的であり、反復を拒否するのに対して、文字通りの
イメージとしての「路地」は必ず反復を伴う。
このキーワードは単なる「洒落」では済まされないのではないか?という
勘が柄谷や浅田に働いたかもしれない。

219吾輩は名無しである2015/10/07(水) 09:00:47.91
>>217
蓮実が評価したことも中上アゲに大きく寄与したはずだがそれは柄谷と知り合いということと無関係では

220吾輩は名無しである2015/10/07(水) 09:07:13.00
柄谷が蓮實に対して影響力を持っていたことの証言はあるだろう。
柄谷が東大教授になりたいというので、その希望を叶える為に、蓮
實が学内で根回しのために奮闘したという話があった。

221吾輩は名無しである2015/10/07(水) 10:35:22.83
>>217

> 物語作家へと転身した中上

すみませんがご教示願います。
その「転身」はいつごろのことですか。
どの作品以後「転身」したのでしょうか。
谷崎を「物語のブタ」と批判していたのは初期に限られるのでしょうか。
それとも、「物語のブタ」というのは反語的な賛辞なのでしょうか。

222吾輩は名無しである2015/10/07(水) 20:18:55.58
>>217
>物語作家へと転身した中上を持ち上げるのは、筋としても時代の気分としても何か違うよなと思っていたわけよ

いや、柄谷は四方田犬彦の「貴種と転生」によって
中上は「物語」の呪縛に陥った、と中上の没後に四方田を批判していますが。

中上存命時の柄谷はどちらかというと、資本制発生前の習俗的な反復構造(つまり神話ね)が
自我「構造」の発生によって「路地」という共同性の破壊へと向かい(何故?)
資本制のアナーキーな差異化へと移行したという、自説への牽強付会の説明をしていた筈。

で、中上の死後数年ほど経過して文壇内での地歩を固めた頃に
マクス・ウェーバーの研究者でもあった奥泉光との対談で
「そんな無茶苦茶あるか」と指摘された途端、
あれは中上が勝手に言い出したことで…と逃げをうっていたんですね。

まあ、晩年の中上は酒場にて

「資本に負けたくない」

とグラス片手に泣きじゃくっていたそうですが。

223吾輩は名無しである2015/10/08(木) 06:02:09.97
この作家 文章がほんと読みにくい

224吾輩は名無しである2015/10/08(木) 07:37:22.21
>>222
>まあ、晩年の中上は酒場にて
>「資本に負けたくない」
>とグラス片手に泣きじゃくっていたそうですが。

これ、自分が海外で遊びまわりたいから各出版者から金引き出しまくって
原稿におわれて首がまわらなくなってただけじゃないか

225吾輩は名無しである2015/10/08(木) 12:38:00.07
>>222

> いや、柄谷は四方田犬彦の「貴種と転生」によって
> 中上は「物語」の呪縛に陥った、と中上の没後に四方田を批判していますが。

この部分は
「中上は四方田の「貴種と転生」を読んで以降、その影響で物語に傾斜していった」と柄谷が四方田を批判しているということでしょうか。
このことは柄谷はどこで述べているのでしょうか。出典をご教示ください。

> 中上存命時の柄谷はどちらかというと、資本制発生前の習俗的な反復構造(つまり神話ね)が
> 自我「構造」の発生によって「路地」という共同性の破壊へと向かい(何故?)
> 資本制のアナーキーな差異化へと移行したという、自説への牽強付会の説明をしていた筈。

この部分についても、出典をご教示ください。

226吾輩は名無しである2015/10/08(木) 19:57:12.22
>>225
>中上は四方田の「貴種と転生」を読んで以降、その影響で物語に傾斜していった」と柄谷が四方田を批判しているということでしょうか。

まあ、そうでしょうね。
四方田はそう受け取っているようですが。

>このことは柄谷はどこで述べているのでしょうか。出典をご教示ください。

四方田が「犬も歩けば」というエッセイで「柄谷が座談会で言っていた」と述べているから
エッセイが掲載されたガロのバックナンバーで調べてください。
もう捨てたので引用は出来ません。
たぶん91〜94年くらいのものだから。

資本主義的差異化云々は「奇蹟」あたりの解説ですよ。
バブル前後の柄谷がよく言っていた資本による差異化(と解体)
や「世界宗教」の安易な接合ですが
結局は「ドイツイデオロギー」の安易な焼き直しに過ぎませんね。

ただ、マルクスは資本の運動による生産様式の移植が
異なる地域の文化や宗教を結合し、意識の平準化をもたらすとしている。
地域文化が資本によって解体・変容することはあっても
その逆は無いの、少なくともマルクス的には。
だからこそ、経済決定論なんですよ。

227sage2015/10/17(土) 00:23:08.47
ザアアアアアアアアアアア

228吾輩は名無しである2015/10/17(土) 04:36:25.07
中上王の降臨だぁ

229吾輩は名無しである2015/10/19(月) 03:02:40.85
★京都造形芸術大学舞台芸術研究センターさん(発行:『舞台芸術』第一期全十巻)
『舞台芸術』第三期第19号「特集=〈京都〉からの発信/アートマネジメントの現在地から」が発行され、やなぎみわさん、四方田犬彦さん、渡部直己さん、浅田彰さんによる鼎談「『日輪の翼』上演に向けて」が掲載されています(88〜107頁)。
この鼎談は2014年11月14日(金)に京都造形芸術大学瓜生山キャンパス人間館ギャルリ・オーブにて行われた同大学大学院学術研究センター公開講座「中上健次シンポジウム 再び漂泊する路地のために〜やなぎみわの『日輪の翼』トレーラー公演計画」の記録です。
「移動舞台車」については以下に掲出した動画をご覧ください。すごい迫力です。
なお、同誌第19号には『舞台芸術』誌の第一期(弊社発売)から第三期に至る道のりの回顧を含む座談会「「大学の劇場」その役割と課題をめぐって」(天野文雄×渡邊守章×八角聡仁×森山直人)が掲載されており(45〜67頁)、非常に興味深いです。
http://urag.exblog.jp/21744931/

230吾輩は名無しである2015/10/19(月) 07:02:09.07
>>中上は四方田の「貴種と転生」を読んで以降、その影響で物語に傾斜していった」と柄谷が四方田を批判している

四方田ごときを重要視するほど中上も柄谷もそれほど愚かではないと
思うが。
ほぼ有り得ない。
四方田の自己宣伝だろう。

231吾輩は名無しである2015/11/01(日) 09:39:44.53
明石健五 @kengoa1965 10月21日
中上さんの電子版全集が出るのか。生誕70年! みしまの70歳も想像できないが、中上健次の70歳もまた想像できないのだった。
https://twitter.com/kengoa1965/status/656770945479106560

232吾輩は名無しである2015/11/12(木) 12:48:38.44
熱風どうだい

233吾輩は名無しである2015/11/16(月) 17:59:34.27
youtubeに生中上があがってるぞ

234吾輩は名無しである2015/11/18(水) 23:21:20.65
寒風な季節に熱風を読む。いいねえええええ\(^o^)/

235吾輩は名無しである2015/11/18(水) 23:54:23.73
熱風分厚いのよ

236吾輩は名無しである2015/11/25(水) 19:14:43.77
生中上って、ビールジョッキの上等品ですかね

237吾輩は名無しである2015/12/01(火) 12:39:18.41
熱風100ページほど読み進めたが微妙だな

238吾輩は名無しである2015/12/02(水) 14:00:48.24
ほんと読みにくい

239吾輩は名無しである2015/12/05(土) 23:42:44.96
こんなの読んでられねっぷう

240吾輩は名無しである2015/12/07(月) 13:39:30.74
kotoba最新号中上特集今買ってきた
読後また報告する

241吾輩は名無しである2015/12/07(月) 16:04:44.14
アラーキーのインタビューが面白い
俺くらいのファンなら大抵の写真は見たことあるがアラーキーのソウルで酒盛りやってご機嫌な中上はお初
あと面白いのは中上ゆかりの文壇バー探訪かな

242吾輩は名無しである2015/12/07(月) 23:31:05.70
大爆笑はパラダイス

243吾輩は名無しである2015/12/09(水) 20:50:06.18
ゴールデン街ええのう

244吾輩は名無しである2015/12/11(金) 19:44:56.62
走る中上の姿にドキドキするぅ

245吾輩は名無しである2015/12/12(土) 09:27:42.35
>>244
今回のkotobaの表紙もそうだけど白いジーンズにアーミーシャツを羽織った中上はセクシーすぎて眩暈がする

246吾輩は名無しである2015/12/12(土) 19:08:51.45
"中上健次、もう一つの遺作も初単行本化…中上作品の中でも最もエンターテイメント色の濃い作品で、雑誌「SPA!」に連載中に未完のまま絶筆した":中上健次『大洪水(上下)』

247吾輩は名無しである2015/12/12(土) 19:13:30.06
【特集内容】
「中上健次 ふたたび、熊野へ」
戦後生まれ初の芥川賞作家、中上健次。
世界文学にも通じる「紀州サーガ」を遺した作家。
戦後という時代と共に歩み、
一九九二年に四六歳で早世した中上の作品群は、
神話や物語を見失った現代ニッポンで、
どのような意味をもつのか。
今ふたたび、中上健次の熊野を目指す。

【特集構成】
巻頭言
中上 紀 中上 紀が「中上健次」略年譜を解説する
島田雅彦 涙が止まらなかった一言

Part1 中上健次を知る
水谷 豊 回想『青春の殺人者』
都はるみ 私のことを思ってくれる兄のような人
中上 紀×柴崎友香 中上健次が描いた「女」の物語に見る戦争
上原善広 中上健次と「路地」
紀和 鏡 中上健次という回転体
荒木経惟 追憶のソウル
市川真人 秋幸と龍造

248吾輩は名無しである2015/12/12(土) 19:14:10.82
Part2 中上健次を語る
大澤真幸 「未来の他者」と中上文学
奥泉 光×いとうせいこう 「十九歳の地図」を読む
菊地成孔×安岡 真 一九六五年、新宿ジャズ文化に恋をした中上健次
四方田犬彦 中上健次と映画との、ちょっと複雑な関係
野谷文昭 ノックとしての『蜘蛛女のキス』
ジャック・レヴィ 繰り返す潮音、繰り返す『奇蹟』の夢
外波山文明 かなかぬち─中上健次が書き下ろした戯曲
やなぎみわ トレーラー公演「日輪の翼」演出考
バーバラ・ハートリー 「無告の民」の声を描いて
高澤秀次 アニミズム的世界を復権させた中上文学
宗像和重 「柵」としての集計用紙
今井亮一 中上健次と新宿

Part3 中上健次を読む
町田 康 『軽蔑』─矛盾なき神々の争闘
古川日出男 いちばん美しい、いちばん獰猛な作品、『奇蹟』
[短編再録] 中上健次 「大鴉」
初めての、あるいは再読のための中上健次主要作品ガイド

249吾輩は名無しである2015/12/13(日) 14:02:53.72
>>246
小学館攻めるなあ

250吾輩は名無しである2015/12/17(木) 08:25:16.17
「日輪の翼」って評価難しいよね
おれはつまんなかった

251吾輩は名無しである2015/12/17(木) 20:29:57.64
つまるつまらないは個人的な感覚なのでどうとも言えないけど
狙いはわかりやすいので論じやすいといえばそうなのだ。
路地の移動とオバらの相対化でしょ? 新宮に固定された路地とそこに住まうオバらの化けの皮をはがすというか。
日輪の続編の讃歌の方がちょっとキツかったな。

252吾輩は名無しである2015/12/18(金) 17:24:11.57
日輪以降基本図式的で平板な作ばかり

253吾輩は名無しである2015/12/19(土) 07:12:31.04
中上は「路地」を少し前の日本にしかないものと捉えてたんだろうな。
少なくとも「路地」が残ってたり、「路地」を大切に保存してる国や
地域が世界中にあるということが分からなかった。
つまり、新しい「中上健次」の出番ですよ、ということだと思う。

254吾輩は名無しである2015/12/22(火) 20:31:26.36
ラーメン地路ー

255吾輩は名無しである2015/12/23(水) 16:55:13.57
吉本隆明の183講演
【A155】中上健次私論
http://www.podcastchart.com/podcasts/183/episodes/a155

256吾輩は名無しである2016/01/09(土) 22:26:37.19
変わり者登場\(^o^)/

257吾輩は名無しである2016/01/09(土) 23:39:06.60
なんだい君は藪から棒に

258吾輩は名無しである2016/01/12(火) 03:51:16.89
そうですわたしが変な中上です

259吾輩は名無しである2016/01/12(火) 13:06:41.16
君は燃えているか 過激世代の徹底討論 その1
https://youtu.be/TKs8tLmpMA4

中上健次のインタビューあり

260吾輩は名無しである2016/01/12(火) 21:09:56.59
もっと上品なテーマで書けばいいのに
‥‥と、この流れをみて思った

261吾輩は名無しである2016/01/12(火) 22:26:14.68
上から読んでも中上っす

262吾輩は名無しである2016/01/13(水) 23:14:08.36
なんてことを言うんだ。中上あってこその、お・れ・た・ち読者じゃないか!

263吾輩は名無しである2016/01/13(水) 23:20:22.91
「千年の愉楽」を去年読んで、今まで読まずにいた事を後悔した。

264吾輩は名無しである2016/01/14(木) 07:41:30.64
>>263
「奇蹟」でもっと後悔しろ

265吾輩は名無しである2016/01/14(木) 14:51:50.72
>>264
「奇蹟」も読んだよ。確かに良い作品だけど、みんながあれを褒めるのは柄谷行人の「後期中上は全部ダメだが、『奇蹟』だけは奇蹟的に良かった」という言説を受けてるんだと思うんだけど、そこまで言うほど良いかな?
あれを良いと言うのは吉本隆明の言説「中上健次は枯木灘のスタイルに戻るべきだった」というのとあまり変わらないし、だったらハッキリそう言ってあげるべきだったんじゃないかと僕は思うんだよな。違うのかな。

266吾輩は名無しである2016/01/14(木) 14:56:01.37
進化してる感じはしないな。苦しくて虚心に返った時に書いたものがあれだったんじゃないかな。そうでもしないと中上健次は自然に枯木灘の文体に戻る事は難しくなっていたのではないかと。

267吾輩は名無しである2016/01/14(木) 15:52:38.31
>>265
奇蹟が奇蹟的にいいのは実際誰の目からみてもそうなんだよ
日輪の翼以降をならべてみて飛びぬけて文体の密度が違うというか
この間ペーパーバックで中本の一党ものとして期待して読んだ熱風は心底がっかりだった

268吾輩は名無しである2016/01/14(木) 15:56:39.11
>>265

>柄谷行人の「後期中上は全部ダメだが、『奇蹟』だけは奇蹟的に良かった」という言説

すみません、この発言はどこに載ってますか。後期と前期ってどこで分かれるんでしょうか。

269吾輩は名無しである2016/01/14(木) 16:11:30.47
>>267
そうなのか。奇蹟の他を読んでない僕が言っても説得力ないね…

>>268
柄谷行人と浅田彰と蓮實重彦とかで中上健次の死後に中上のキャリアを振り返る鼎談をやっていたのですが、そこで言っていたと思います。
何に載っていたかはちょっと思い出せないけど。前期と後期がどこで分かれるのか僕もはっきりとは知らないですね。誰か教えて下さいな。

270吾輩は名無しである2016/01/14(木) 16:15:10.31
>>269
あと質とか以前に愛好家目線として
中本の一党がでてくる、イクオの死が描かれる
これだけでアガルものがあるのよね

271吾輩は名無しである2016/01/14(木) 16:19:19.38
>>270
そこは「千年の愉楽」で開示された境地だものね。そういう意味では、やっぱり「枯木灘」の先につくられた世界なのかな。

272吾輩は名無しである2016/01/15(金) 18:22:41.43
大洪水は買ってそのまま塩漬けかな
あまり面白くなさそうだ

273吾輩は名無しである2016/01/15(金) 23:56:37.35
しかし、豪華だねえ。感心するよ

274吾輩は名無しである2016/01/16(土) 00:44:55.14
ゴージャス中上

275吾輩は名無しである2016/01/16(土) 08:19:20.23
奇蹟も眠る牛王時

276吾輩は名無しである2016/01/22(金) 21:01:05.80
おれは、色川武大のファンなんだが、
色川は、文庫『引っ越し貧乏』で、
色川姓のルーツ(和歌山県色川郷)を辿る短篇にて、
「あの男(中上)は、おれと、そっくりだ」
と書いた。
中上の「路地」と、色川の「ナルコレプシーによる幻覚」は、
文学的な飛び道具、という観点からの発言だと思うのだが、
どうだろうか。

277吾輩は名無しである2016/01/22(金) 21:06:51.42
それは面白い話ですね。色川氏のナルコレプシーは覚醒剤の後遺症ではないかと思うのだけど、あれって幻覚を見るような病気なのですか?

278吾輩は名無しである2016/01/22(金) 21:12:12.38
色川本人によれば、
クスリ関係には手を出していない、
とのことなので、おれはそれを信じるw
色川は、ナルコレプシーの幻覚も、クスリによる幻覚も
違いはない、と書いていた。

279吾輩は名無しである2016/01/22(金) 21:33:38.14
「違いがない」という事を知ってるのはやはり(笑)

280吾輩は名無しである2016/01/22(金) 22:21:07.05
ハレルヤ!

281吾輩は名無しである2016/01/22(金) 22:24:53.78
たぶん色川武大は中上健次のアウトロー的なイメージに自身を重ねていたんだと思います。

282吾輩は名無しである2016/01/22(金) 22:25:12.73
色川武大はかっこいい人だったよね。

283吾輩は名無しである2016/01/23(土) 02:36:03.39
ドサ健VSデブ健www

284吾輩は名無しである2016/01/23(土) 23:39:18.52
なにげにつながるんだね。すげえ

285吾輩は名無しである2016/01/24(日) 00:04:50.30
デブ健って言われてたの?言ったやつ殺されなかった?

286吾輩は名無しである2016/01/24(日) 08:18:11.57
無名なころ、先輩からデブ健呼ばわりされてたみたい
だとしてもひどいネーミングではある

287吾輩は名無しである2016/01/24(日) 09:47:36.48
中上ってそういう下っ端雑魚キャラだったのを隠して喧嘩最強の無頼らしく振舞ってるのがときどき痛いよね
編集者は仕事だからビール瓶で殴られても耐え忍んでいるだけなのに

288吾輩は名無しである2016/01/24(日) 17:22:51.64
埴谷雄高に「お前を殺してやる」って電話したんじゃなかった?

289吾輩は名無しである2016/01/27(水) 17:57:46.85
昨日昼のNHKの番組で、70年代末に当時JKの斉藤とも子が中上健次にインタビューした映像が流れた
テグジュペリの『星の王子さま』を紹介していた

290吾輩は名無しである2016/01/27(水) 20:57:05.49
【1】いとうせいこう×中上紀トークショーダイジェスト
2016/01/20 に公開 2015年12月18日に行われた、
「いとうせいこう氏×中上紀氏トークショー:中上健次の文学と世界」の模様です。
https://www.youtube.com/watch?v=oa8Q_rBi6CM

【2】いとうせいこう×中上紀トークショーダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=jfxJv9tGFN0

【3】いとうせいこう×中上紀トークショーダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=GcEMNM8_pfs

291吾輩は名無しである2016/01/27(水) 21:18:53.38
中上健次の小説「枯木灘」の中で語られる「きょうだい心中」の唄、山崎ハコ判です。元歌は昭和32年の田端義夫、筏井はつみ、の「浪速悲歌」ですが、作詞、不詳(江州音頭)とあります。
この唄の起源さらに古そうで、中世、平安期に成立した「平家物語」に、この唄と全く同型の物語の説話が見られます、
また日本の創世神話にも異母兄妹間の近親相姦の神話が見られ、文化人類学でいう祖型に近い形で中世の遊行者たちが仏教説話として広め、日本各地で時代と共に姿を変え形を変え、今日まで生き残った唄のようです。
挿入画(これも今では稀覯本と化した)、林静一の紅犯花より。

山崎ハコ - きょうだい心中
https://www.youtube.com/watch?v=rg7J9cCxEvI

292吾輩は名無しである2016/01/27(水) 22:18:54.90
新しい!

293吾輩は名無しである2016/01/27(水) 22:40:15.39
>>291
ずっと聴きたかったんだありがとう。NHKラジオの「民謡をたずねて」で新宮市から中継した時に聴けるかと思ったけどダメだった。でもこれが原曲に近いならこういうのはやらない番組だけど。もっとアブストラクトな曲が多い。

294吾輩は名無しである2016/01/29(金) 22:04:12.51
がちょおおおおおーん

295吾輩は名無しである2016/01/29(金) 22:32:04.48
「きょうだい心中」は中上健次の創作だと思っていた時期がありました

296吾輩は名無しである2016/01/30(土) 10:41:39.81
文章が下手すぎる

297吾輩は名無しである2016/01/30(土) 12:11:36.80
中上健次が??

298吾輩は名無しである2016/01/30(土) 23:12:33.64
名レスの予感!

299吾輩は名無しである2016/01/30(土) 23:22:51.98
中上健次が大江健三郎と対談してるの知ってるかな?みんな。ちなみにこれに掲載されている。図書館でも借りられるから、借りてなるべく早く返却して回そう。

中上健次全発言〈2〉1978~1980 (1980年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000J874HK/

「多様化する現代文学」大江健三郎 × 中上健次 収録

300吾輩は名無しである2016/01/30(土) 23:25:14.66
全部抜粋するわけに行かないけど、本当に面白いから読むべきだと言っておく。

301吾輩は名無しである2016/01/30(土) 23:30:13.65
今「全発言2」をパラパラめくってみたけど、そこが見つからないから記憶している部分だけ書きますが、大江健三郎が「作家の仕事は原稿を書きなおすこと」みたいな事を言って、
中上健次が「作家の仕事に書き直しはないんだ!書いたものがすべてなんだ!」みたいに言う場面があるのだけど、中上健次の文章が下手すぎるというレスを見てそれを思い出した。

302吾輩は名無しである2016/01/31(日) 16:51:43.36
中上の言葉はいつでもマックス激熱

303吾輩は名無しである2016/02/01(月) 06:33:13.98
書き直し作業も含めてすべてが前進なのだ

304吾輩は名無しである2016/02/01(月) 12:25:03.72
あなたは40代ロサンゼルス府警工場作りですか?ドーハの悲劇「横浜衝撃イヤフォン」「横浜悪夢イヤフォン」ですか?

それともいくつですか?huluさん?

それともいくつですか?huluさん?

それともいくつですか?huluさん?

305吾輩は名無しである2016/02/03(水) 00:09:32.66
メリークリスマス!

306吾輩は名無しである2016/02/03(水) 00:24:40.50
何ぬかしとんねん

307吾輩は名無しである2016/02/03(水) 15:09:20.54
大洪水の下は紙では出さないないんだな
どうせ末期中上だし駄作だろうしこれじゃ上も買わないでいいや
小学館のバーーーーーーーーーーーーーーーカ

308吾輩は名無しである2016/02/03(水) 15:11:36.85
赤字でも何でもいいからとりあえず出せよな。中上健次の本を出さないなら他の小説も全部出さなくていいよ。

309吾輩は名無しである2016/02/03(水) 18:28:18.76
「大洪水」下巻のこと?
2月8日発売予定になってるし、アマでも予約受付中となっているのだが…
何があったのか?

310吾輩は名無しである2016/02/03(水) 18:56:37.77
中上健次 - 大洪水(上) (P+D BOOKS)
https://www.amazon.co.jp/dp/4093522545/

中上健次 - 大洪水(下) (P+D BOOKS)
https://www.amazon.co.jp/dp/4093522553/

311吾輩は名無しである2016/02/03(水) 22:35:32.17
ボリュームたっぷりことのはだけは大洪水

312吾輩は名無しである2016/02/05(金) 10:53:11.15
なんでいまどき発表

313吾輩は名無しである2016/02/06(土) 23:06:02.53
気にすることは中上!

314吾輩は名無しである2016/02/09(火) 22:21:46.18
行くぜ!

315吾輩は名無しである2016/02/09(火) 22:57:34.82
この大洪水に乗るしかない!

316吾輩は名無しである2016/02/10(水) 22:21:54.52
いちお「大洪水」上下巻注文してみた

317吾輩は名無しである2016/02/10(水) 22:26:36.44
>>316
感想をお待ちしています!

318吾輩は名無しである2016/02/16(火) 19:44:23.12
大洪水買って来たぜ
どーせ駄作だから読まずに保存用だけどな
それにしても微妙なあつさの上下2冊は一冊にまとまらなかったのか?

319吾輩は名無しである2016/02/16(火) 19:54:37.95
読んで感想書いて下さい!

320吾輩は名無しである2016/02/18(木) 19:10:47.70
大洪水だけに乾燥していない

321吾輩は名無しである2016/02/18(木) 20:06:06.15
潤いのある小説「大洪水」

322吾輩は名無しである2016/02/22(月) 19:40:33.31
中上紀 / Nori Nakagami ?@norinakagami 11分11分前
津島さん、安らかに。 http://fb.me/Nl5LucCK

323吾輩は名無しである2016/02/23(火) 14:41:34.26
津島追悼
柄谷行人

中上に紹介された
中上が兄なら妹
日本では知られていないがノーベル賞有力候補

324吾輩は名無しである2016/02/23(火) 16:01:29.32
この鼎談面白いよ。津島佑子/三田誠広/高橋三千綱/高木修三/中上健次「われらの文学的立場」
http://i.imgur.com/P7Tk4ky.jpg

325吾輩は名無しである2016/02/29(月) 12:22:09.92
中上健次て偉大だな。体現したことが思想化されている
ETVの特集観たんだけど、「浦」とか「兄」とか、小野のやってることは中上健次の丸パクリやんと思った

326吾輩は名無しである2016/02/29(月) 12:45:40.44
「流星ワゴン」の「朋輩」だってそうだよ。中上を先行作品とする事は良い事。成功した例はないけど(笑)

327吾輩は名無しである2016/03/03(木) 20:14:30.12
アニよ

328吾輩は名無しである2016/03/03(木) 20:16:47.96
中上健次は最高だな。死ぬのが早すぎたよ。

329吾輩は名無しである2016/03/03(木) 20:17:30.59
今でも「中上健次がいたらな」って思う。僕はリアルタイムでは中上を知らないけど。

330吾輩は名無しである2016/03/04(金) 23:09:55.95
高山文彦の「エレクトラ」面白いじゃないですか!
小説エレクトラってのが実際にあって、それは火事で燃えちゃったのか、、、残念!
是非読んでみたかったな

331吾輩は名無しである2016/03/13(日) 05:39:55.72
天地の辻でオフやら茶粥オフやら熊野大学、ゲイ、佐藤泰志で盛り上がってた頃が懐かしい

332吾輩は名無しである2016/03/13(日) 06:24:11.77
人も減った気がするが、大人な反応をしてくれる人がいなくなったなあ

333吾輩は名無しである2016/03/14(月) 01:53:53.00
異族手に入れたんだが僕はあっちの世界に連れて行かれそうで、読み進められない

334吾輩は名無しである2016/03/14(月) 15:40:42.25
蓮實重彦が「異族」にかんして「文学じゃなくて劇画だ」みたいな感じでdisっていたね。読みたいな。

335吾輩は名無しである2016/03/14(月) 15:41:43.96
異族―中上健次選集〈2〉 (小学館文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4094026126/

336吾輩は名無しである2016/03/16(水) 05:37:52.05
岬、枯木灘に感動して地の果て至上の時読み始めたんだが微妙だな
あの短文を連ねる文体じゃなくなってるし秋ゆきの性格が若干変わってる気が
浜村龍造をあんなにまで恐れ憎んでいた彼はどこへいったのやら

337吾輩は名無しである2016/03/16(水) 07:01:06.66
>>336
キャラは三部作通してかわってるでしょ
どんどん社交的になって、地の果てに至ってはさらにインテリになってヘーゲルがどうとか言い出す
地の果てが微妙なのは、リアルタイムの読み手もそう感じたはずで
滅茶苦茶力をいれて書いた地の果てを失敗と断じられた
中上がいじけて、その後の作品がいい加減になって駄作の山を築いた
そういう分水嶺だな

338吾輩は名無しである2016/03/16(水) 08:09:39.43
中上は「地の果て〜」に力を入れて書いたの?

339吾輩は名無しである2016/03/16(水) 19:34:35.95
岬枯木灘の続編として書き下ろしているんだから、思い入れは最大にこめただろう
ただ腰を据えてでなく、アメリカやら韓国やらに行ったりしながら)書き下ろしているから
推敲不足は否めない

340吾輩は名無しである2016/03/17(木) 08:24:40.34
「地の果て」は自身で「俺の最高傑作」との評価をしていた

341吾輩は名無しである2016/03/17(木) 08:28:55.18
あまり良い印象がないのだけど、よく読むとすごく面白かったりするのかな?芸者と野球拳をするシーンは爆笑したけど。

342吾輩は名無しである2016/03/17(木) 08:36:17.81
俺なんか逆だけどな
岬、枯木灘があまり好きじゃなくて、褒めあげる人も嫌いで、地の果てのほうが好ましく感じる

343吾輩は名無しである2016/03/17(木) 08:40:59.21
すごく珍しいと思うよ。岬と枯木灘はビンビンくるけど地の果てはちょっと乗れないというのが一般的な中上ファンなのではないか。でもその意見を詳しく聞いてみたい。

344吾輩は名無しである2016/03/17(木) 12:07:21.98
『枯木灘』の文体はリズムがあって読んで心地いい日本語だ。誰からも評価が高いのは頷ける。
『地の果て 至上の時』はそれをあえて継承せず、知的に作り上げた文体だ。
推敲不足なんてことはなく、十分練り上げられている。読みにくいが、パワーが漲っている。
自分はかつて箱入りハードカバーの初版本を新本で購入したが、一読して中上が本物だと確信した。
この作で欲しがっていた谷崎賞をあげたかったな。若いくせに威張るからと丸谷や吉行が反対した。

345吾輩は名無しである2016/03/17(木) 12:43:38.00
中上健次「こんな言い方をすると傲慢かも知れませんが、僕はこの『地の果て 至上の時』を
書き上げて、今初めて、本当に小説を書いたという気がしているんです。小説はなんて面白いのだろうと、
嬉しくてならない。」『地の果て 至上の時』付録 小島信夫との対談にて

346吾輩は名無しである2016/03/17(木) 13:11:56.83
「地の果て〜」は2回読んだけど、もう一回読んでみようかな!

347吾輩は名無しである2016/03/17(木) 18:10:41.22
枯木灘の土方シーンが地の果てでは山林になっているわけだが
枯木灘の繰り返しがリズムを生んでいるのに比して、単に繰り返しにしか感じられないんだよ

その反復があることの意味があまりないというか、ただだらだらだらだら書いたものを
ブラッシュアップなしに提示されているというか

結局創作の仕方も関係あると睨んでいて、枯木灘は月百枚六回という連載の区切りが
作品に締りを与えたのではないか

348吾輩は名無しである2016/03/17(木) 18:14:41.90
「地の果て〜」は、よく言われているほどダメな小説ではないよ。でも「枯木灘」の頃があまりに神がかっていたから、それと比べると数段劣ると感じてしまうのは仕方ないのではないかと思う。

349吾輩は名無しである2016/03/17(木) 18:44:25.01
『枯木灘』『千年の愉楽』『地の果て 至上の時』が3大傑作。異論は認めない。

350吾輩は名無しである2016/03/17(木) 19:24:38.02
フサはなんで龍造と姦ったの?その説明ってあったけ

351吾輩は名無しである2016/03/17(木) 19:40:55.82
>>350
鳳仙花読んだ?

352吾輩は名無しである2016/03/17(木) 19:52:30.20
岬と枯木灘しか読んでない

353吾輩は名無しである2016/03/17(木) 20:01:07.70
鳳仙花がフサの一代記になっている
徳田秋声のあらくれなんかを参考にして書いている超オーソドックス自然主義小説なので
枯木灘的なものを期待すると肩透かしくらうかもだけど

354吾輩は名無しである2016/03/17(木) 21:10:56.63
>>349
僕は「地の果て〜」よりも「鳳仙花」の方が好きだよ。

355吾輩は名無しである2016/03/17(木) 21:12:28.04
中上健次 - 鳳仙花 (P+D BOOKS)
https://www.amazon.co.jp/dp/4093522057/

これはすごく良いよ。

356吾輩は名無しである2016/03/18(金) 02:50:44.41
>>343
自分は「男の孤独」が上手く描けている作品が好きですよ
そして中上健次はそれが書ける作家
「地の果て」は3部作の中で一番秋幸の孤独が上手く描かれてると思う
だから好き
「岬」は単に悪文だと思うし、「枯木灘」は皆が皆口を揃えて絶賛する程には俺はいまいちのれなくて、単なる井戸端会議ではないか、と思っている

357吾輩は名無しである2016/03/18(金) 06:57:47.64
俺は岬より地の果ての方が悪文だと思う

358吾輩は名無しである2016/03/18(金) 07:56:48.91
>>356
でも結局一番孤独だったのは浜村龍造だよね。

359吾輩は名無しである2016/03/18(金) 07:58:23.86
「十九歳の地図」とかも男の孤独が書かれているのではないかしら。

360吾輩は名無しである2016/03/18(金) 08:21:09.08
>>357
だけど地の果ての文体は短編ばかり書いていた若い頃のものと地続きでしょう
岬は新しいことにチャレンジしてるというのか、敢えて文体を崩しているように思う

361吾輩は名無しである2016/03/18(金) 08:25:38.30
岬は安岡章太郎が「おそろしく読みづらい」と書いていたけど、そんなに読みづらいかね?

362吾輩は名無しである2016/03/18(金) 18:43:04.28
youtubeに小学館のPDブックスと電子全集刊行記念で
いとうせいこうと中上紀のトークショーがあがっている

363吾輩は名無しである2016/03/18(金) 18:46:32.65
【1】いとうせいこう×中上紀トークショーダイジェスト
https://youtu.be/oa8Q_rBi6CM

【2】いとうせいこう×中上紀トークショーダイジェスト
https://youtu.be/jfxJv9tGFN0

【3】いとうせいこう×中上紀トークショーダイジェスト
https://youtu.be/GcEMNM8_pfs

364吾輩は名無しである2016/03/18(金) 18:54:15.08
【中上紀氏インタビュー】中上健次:路地と世界、家族の存在 | P+D MAGAZINE
http://pdmagazine.jp/people/nakagami-interview/
"ペーパーバック書籍と電子書籍で発売・配信するP+D BOOKSからは、『鳳仙花』や『熱風』など、中上健次作品の刊行が続いています。"

365吾輩は名無しである2016/03/19(土) 08:36:23.79
電子全集についてでるという話はきくが具体的な情報ってないの?
検索してもなにもひっかからないんだけど

366吾輩は名無しである2016/03/24(木) 10:33:44.43
「中上の文体にリズムがある」

どこにwww

367吾輩は名無しである2016/03/24(木) 11:39:54.13
リズムはあるんじゃないの。NHKのドキュメンタリーの一部のナレーションにも影響与えてるよな。

368吾輩は名無しである2016/03/24(木) 16:23:10.13
あれにリズムあったら大抵の文学リズムあるな

369吾輩は名無しである2016/03/24(木) 19:46:00.37
リズムってどういうものだと考えていますか?

370吾輩は名無しである2016/03/24(木) 19:46:15.96
文学における

371吾輩は名無しである2016/03/24(木) 21:48:30.02
リズムは読み手の心の中で活き活きと跳ねるもの

372吾輩は名無しである2016/03/24(木) 21:52:28.30
読み手って誰を指すんですか?

373吾輩は名無しである2016/03/26(土) 09:22:21.77
リズムがあるってこととリズミカルであることは決してイコールではないけども、悪酔いのリズムはあるでしょう

374吾輩は名無しである2016/03/26(土) 11:03:48.85
声が聞こえてくるよ。

375吾輩は名無しである2016/03/26(土) 21:03:40.65
お薬出しときます

376吾輩は名無しである2016/03/26(土) 21:14:23.00
もっと真剣に読んだ方がいいよ。

377吾輩は名無しである2016/03/26(土) 21:55:52.10
そうなの?声が聞こえてくるというのはいい表現だなと思った

378吾輩は名無しである2016/03/26(土) 22:03:00.33
「プロジェクトX」のナレーションの人の声で聞こえてくるよ(笑)

379吾輩は名無しである2016/03/26(土) 22:37:41.59
そんな三文小説なのかw

380吾輩は名無しである2016/03/26(土) 22:48:37.22
いやいや、「プロジェクトX」の声で頭の中で朗読しながら中上健次の「枯木灘」とか読んでみ。感動するからさ。それはもちろん「プロジェクトX」の影響ではない。

381吾輩は名無しである2016/03/26(土) 23:12:15.72
岬枯木灘はリズミカルな文体だと思ったよ

382吾輩は名無しである2016/03/26(土) 23:38:40.78
だよね

383吾輩は名無しである2016/03/27(日) 02:04:08.72
とりあえず龍造には竹内力の声を当てて読んでる

384吾輩は名無しである2016/03/27(日) 08:15:48.02
読み辛くてリズムがある
で2ページ バック

385吾輩は名無しである2016/03/27(日) 08:32:02.72
三回読み直すと、その後は定期的に読まずにいられなくなるよ。

386吾輩は名無しである2016/03/27(日) 09:07:19.96
枯木灘は三回読んだ

387吾輩は名無しである2016/03/27(日) 09:52:47.41
4回目を読む日は近い

388吾輩は名無しである2016/03/27(日) 16:27:46.23
最近、少しずつ読み始めた者なんですが、ちょっと気になる事が。
「エレクトラ」に書かれているリキさん(一力干城)のプロフィールと、
「軽蔑」の設定が似ているような気がしたんですが、どうでしょう?

389吾輩は名無しである2016/03/27(日) 16:43:08.90
長いけど、ちょっと引用してみます。

本名を、一力干城といった。唐津の素封家の跡取り息子として生まれたリキは、父親が立教大学の
学生時代にひとめ惚れしたダンサーとのあいだに生まれた混血児であった。「フロリダ」という
ダンスホールでダンサーをしていた母親は、スペインかポルトガルかイタリアあたりのいずれに
しても欧州人で、小麦色の肌をしていた。ふたりは唐津に帰って結婚し、リキを産んだ。それから
何年かたって娘をもうけたが、格式を重んじる一族の態度は冷たかった。ことに叔母は母親に
冷たく当たり、どうせ男をたくさんたぶらかしてきた海千山千の女だろうから、一力家の財産を
狙っているんだろう、と面と向かって言った。

390吾輩は名無しである2016/03/28(月) 19:41:46.31
それだとリキの親のプロフィールじゃない
多分関係ないと思う

391吾輩は名無しである2016/03/30(水) 22:29:27.41
リッキー吉野

392吾輩は名無しである2016/03/31(木) 11:43:24.77
しかし読みづらい文章だね

393吾輩は名無しである2016/04/12(火) 22:30:20.38
新宿の路地もいつまであるのかわからぬものよのう

394P2016/04/13(水) 00:03:15.76
ゴールデン街燃えたね。燃えるべき建造物は他に沢山あるのにね。

395吾輩は名無しである2016/04/13(水) 08:28:40.89
新地で蠅の王がみたいものか

396P ◆.uKag/vUmY 2016/04/13(水) 08:30:09.94
浜村龍造は佐倉の差し金で放火をしたね

397吾輩は名無しである2016/04/29(金) 17:19:14.71

398吾輩は名無しである2016/04/29(金) 19:37:53.33
中上電子

399吾輩は名無しである2016/05/10(火) 19:37:34.96
jiyin_0
漫画だと昔はよくエログロナンセンスを読んでいたのですが、最近は嗜好が変わってきて模索中です。
小説は村上龍や坂口安吾、水上勉や中上健次、ノンフィクションだと上原善広、本田豊、沖浦和光が好きですね〜〜。大分偏屈です;;;

400P ◆.uKag/vUmY 2016/05/10(火) 23:31:09.67
村上龍と中上健次の小説を並べるのはよくわかってない証拠なのではないかと思います。彼らは仲が良くて、対談で自作を褒めあったりもしてますが、根本的に全く違います。村上龍は勘違いしてますけどね。

401吾輩は名無しである2016/05/10(火) 23:57:48.44
中上健次
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%8A%E5%81%A5%E6%AC%A1

影響を受けたもの
ガブリエル・ガルシア=マルケス
ウィリアム・フォークナー
大江健三郎
石原慎太郎
谷崎潤一郎

体の大きかった中上は中学生のころは不良青年だったが、一方で精力的に本を読み始め、
高校に入るとサド、セリーヌ、ジュネなどを愛読、
また当時新進作家だった大江健三郎や石原慎太郎などの日本人作家の作品を含め、膨大な量の読書をした。

402吾輩は名無しである2016/05/12(木) 19:07:42.36
jomonsugi
ふはつにおわった受賞第一作の自己嫌悪。それはのちにハードボイルドワンダーランドとしてリベンジするんだけど。
そのときの村上春樹についての、加藤典洋さんの記述こう。
「村上はその後、村上龍の『コインロッカー・ベイビーズ』をゲラの段階で読んで衝撃を受け、

「さらに村上龍から薦められた中上健次の『枯木灘』を読んで
同世代の小説家が文芸誌のレベルを隔絶した世界水準の長編を書いていることを知り、
「読んだあとしばらく」「落ち込んで何も書けな」くなった、という。

「そして、自分も「長いもの、ストーリーテリング、それから力技という、この三つでいこうと思」い、
その後経営していた喫茶店を畳み、小説に専念する覚悟で次の長編小説『羊をめぐる冒険』に向かう。」
めもおわります。ガチだ羊。
2016年5月11日

403吾輩は名無しである2016/05/14(土) 07:57:23.48
中上健次は「日本語の作文技術」を読むべき

404吾輩は名無しである2016/05/14(土) 18:53:07.68
>>403

中上の日本語ってそんなに変かな?
高澤修次の文学者たちの大逆事件と韓国併合 (平凡社新書)にも中上の文章を丸谷才一や大江が批判したみたいなことが書かれていたが、
具体的にどう批判したかは明らかにしてない。丸谷ならともかく大江がそんなことを言うとは思えないんだが。

405吾輩は名無しである2016/05/14(土) 21:07:54.63
■ヒューマニスト・大江健三郎の日本人離れした“邪悪さ”(SPA! 2003.12/30・2004.1/6合併号)
坪内祐三:大江さんには、とんでもないエピソードがいろいろあるからね。
福田和也:そのうち連続殺人で挙げられても全然不思議じゃない、みたいな邪悪さ。

坪内:ある雑誌に大江健三郎が――ここがまた大江さんらしいんだけど「中上健次」という名
 前は出さずに、「少し前に某文芸誌で対談したある若手実力派作家から、石原慎太郎がこん
 なことを書いているといって、その記事のコピーが送られてきた」と、やるわけだよ。
福田:有名な“波事件”だ。しかし、わははは、大江さんの所には、いつもコピーが送られ
 てくるんですな。
坪内:その送られてきたコピーというのは、石原慎太郎が講演で大江健三郎のことを批判して
 いる――という内容で。それを読んだ大江健三郎は、すぐに石原慎太郎批判を始めたんだけど、その複雑な構造!
福田:ですなあ。
坪内:大江は石原とはナイスにつき合ってて、一方で中上健次とも仲良くしてて、その中上か
 らコピーが送られて来て、それで批判を始める、だからね。しかも中上は中上で、その頃、
 今その大江や石原の世代の作家で生きていると言えるのは石原慎太郎しかいない、とか言っ
 てたんだよ。

福田:これは、作家の宮本輝さんからから聞いたんだけど、三島由紀夫賞第一回審査員が、
 江藤淳、大江健三郎、中上健次、筒井康隆で・・・。
坪内:開高健もいたんじゃない?
福田:え? いたかな・・・。まあ、とにかくその選考会の時、選考会場の密室で、中上健
 次が始めから終わりまで、大江さんに「おまえ悪人、死ね」ってずっと言ってるんだって。
 「死ねおまえ、悪人死ね」と。
坪内:なんだろ、やはり“波事件”の影響?
福田:でしょうかねえ。宮本さんは、「筒井さんか江藤さんが止めるかな」と思ったら2人
 とも止めないから、結局最後までずっと、中上は大江に「死ね、おまえ死ね」だったんだ。
 でも、大江さんも全然へらへらしてて。
   中上:死ね、おまえ死ね!
   大江:それではつぎの作品ですが。
   江藤:これはですね。
   中上:おまえ死ね。死ね、大江死ね!
 と、平気で選考やってたんだって。

4064042016/05/14(土) 21:49:22.00
>>405

これもまたどういう事だかわからないけど、中上の文章を批判したの?

407吾輩は名無しである2016/05/14(土) 22:09:40.08

408吾輩は名無しである2016/05/15(日) 01:42:27.43
ワッフルワッフル激しいね(^^)

409吾輩は名無しである2016/05/17(火) 13:51:31.31
naokki
「kotoba」の中上健次特集を読んでいたら、菊地成孔と安岡真のジャズをめぐる対談で、菊池と中上の接触について触れられている。
NTTの企画で、中上が歌う都はるみの「アンコ椿は恋の花」にサックスをかぶせフリージャズのアレンジを行ったという。
これ91の企画だから、中上の最晩年だ
2016年5月13日

do_dling
《蓮實 […]たとえば三島賞というのをとってみても、どうもその三島賞の審査員の少なくとも二人は小説家として三島より偉大だと思っているんです。
高橋 そうですね。わかります、誰と誰かは。》p36
(当時の審査員は江藤淳・大江健三郎・筒井康隆・中上健次・宮本輝)

bantowblog
故・中上健次を回顧するにあたってみんなが一文寄せたときにひとりだけ
「中上さんはジーンズがよく似合っていた」ってトンチンカンなこと書いてた辻仁成、見方によってはブレてませんね
2016年5月16日

410吾輩は名無しである2016/05/17(火) 23:49:47.51
笑えるあなたがとってもステキ

411吾輩は名無しである2016/05/19(木) 06:39:00.38
大江死ね死ね連呼は単純に
おまえが居なかったら次のノーベル賞は俺が取るんだからはよ死ねよ
と解釈していいんじゃないかなw

412吾輩は名無しである2016/05/20(金) 17:52:44.09
いちろう階段・ジ・エンド
昔『批評空間』で中上健次賞を作るとか言ってたような気がするんだけど、結局、ポシャッちゃったのが残念で仕方がない。
2016年5月17日

413P ◆.uKag/vUmY 2016/05/21(土) 22:56:34.64
柄谷行人が5年ぶりに熊野大学に来るってどこかのスレに書いてあった。

414P ◆.uKag/vUmY 2016/05/21(土) 22:57:51.74
383 名前:吾輩は名無しである :2016/05/17(火) 10:42:13.76
【特報】中上健次生誕70年企画 2016夏期特別セミナー開催決定

【期間】  2016年8月5日(金)〜7日(日)
【場所】  和歌山県新宮市
【参加費(予価)】  33,000円

柄谷行人(思想家)
このひとがいなければ始まらない。
1968年に「群像新人文学賞」の最終候補落選者同士として出会い、中上健次にフォークナーを教え、
以後生涯の盟友となった20世紀日本を代表する思想家・5年ぶりの熊野降臨。
http://kumanodaigaku.com/#2016

415吾輩は名無しである2016/05/22(日) 19:55:46.17
 朝の日が山の端から徐々に降りて来て渓流の上の方を照らし水を細かい粘る粉末のよう
 に光らせていた。浜村龍造が水音をたてて歩いて川原に立ち、自分の脱いだ下着で胸を
 ぬぐい、自慢の背の刺青をぬぐうのを見て、秋幸は上がろうと思ったが、川につかった
 皮膚から粘るように光る水の精気が寒気と共に体に滲み込んでくる気がして、水の中に
 何度も身を潜らせ、青みの淵で泳いだ。淵から足の立つ浅瀬にもどり、水の勢いに体を
 もみしだかれながら歩き、ふとこの土地にもどった最初、六さんの家の前の渓流に引か
 れるように入った事を思い出した。秋幸は自分が確めたかった事はこの事だと思った。
 秋幸が歩いて来た山も夢を見て眠っていた草むらも今は粘る光に包まれ、歩いた事も眠っ
 た事もなかったように無表情に光の中で包まれ脹れあがっている。渓流がただ音を立て
 て流れていた。

416吾輩は名無しである2016/05/27(金) 16:44:49.01
「枯木灘」

 空はまだ明けきってはいなかった。通りに面した倉庫の横に枝を大きく広げた丈高
い夏ふようの木があった。花はまだ咲いていなかった。毎年夏近くに、その木には白
い花が咲き、昼でも夜でもその周辺にくると白の色とにおいに人を染めた。その木の
横にとめたダンプカーに、秋幸は一人、倉庫の中から、人夫たちが来ても手をわずら
わせることのないよう道具を積み込んだ。組を、秋幸の義兄文昭が取りしきっていた。
文昭は、「道具をそろえることなど、人夫にさせたらええ」とよく言った。「それで
日傭賃を出しとるんやから、人夫らに楽させること要らん」そう言われても秋幸は人
より一時間ほどはやく起きて土方道具を点検し、揃えることをやめなかった。つるは
しが好きだった。シャベルが好きだった。秋幸はそう思った。それらによって土を掘
りおこし、すくう。人夫らに楽をさせているつもりはなかった。十人居る常やといの
人夫らに自分の分け与えた道具で仕事をさせる、それが今の自分の役目だと思ってい
た。義父の繁蔵はそんな秋幸を、「組もったら、文昭よりええ親方になる」と言った。




「地の果て 至上のとき」

 朝の光が濃い影をつくっていた。影の先がいましがた降り立ったばかりの駅を囲う
鉄柵にかかっていた。体と共に影が微かに動くのを見て、胸をつかれたように顔を上
げた。鉄柵の脇に緑の葉を繁らせ白いつぼみをつけた木があった。その木は、夏の初
めから盛りにかけて白い花を咲かせあたり一帯を甘い香に染める夏ふようだった。満
で二十九歳になった六尺はゆうに越すこの男は、あわてて眼をそらした。観光バスや
定期バスが列を連ねている広場を秋幸は渡り始めた。

417吾輩は名無しである2016/05/27(金) 20:59:12.01
アキユキウルトラデラックス\(^o^)/

418吾輩は名無しである2016/05/28(土) 10:22:12.66
電子全集の話題でないね
付録の生原稿の写真は別用途で撮影されたものを流用したのか
集計用紙に書かれているものなどはボケて一字一字読み取れないのがいたい

419吾輩は名無しである2016/05/28(土) 16:02:34.33
ろくなもんじゃねえな
六さんは大好きだけどさ

420P ◆.uKag/vUmY 2016/05/29(日) 21:45:24.47
生原稿の写真が付いているのか…どのくらいの分量?

421吾輩は名無しである2016/05/31(火) 11:12:18.98
おれは、草よりも犬よりも下等な、里の生活にもなずめず、そうかと言って、学問僧になるには智恵足らずの男だ
「穢土」

422吾輩は名無しである2016/06/01(水) 08:00:41.92
生原稿は一作品1〜4枚

半蔵の鳥
六道の辻
天人五衰
奇蹟

あと構想メモとか献呈本のメッセージ付きのサインとかもある

423吾輩は名無しである2016/06/02(木) 13:49:26.45
>>411
中上が海外でろくに評価されていないこと、お前は知らんのか?

424吾輩は名無しである2016/06/02(木) 22:48:21.07
助けてくれ

425吾輩は名無しである2016/06/04(土) 01:13:21.25
悪文すぎて英訳不能

426P ◆.uKag/vUmY 2016/06/08(水) 22:13:30.31
>>422
情報ありがとうございます!!

427吾輩は名無しである2016/06/13(月) 22:06:02.14
担当編集、丹野清和氏が語る『奇蹟』の連載秘話
http://pdmagazine.jp/people/nakagamikenji_kiseki/

428吾輩は名無しである2016/06/16(木) 21:46:40.73
[憂国呆談] 田中康夫+浅田彰 「中上健次の熊野大学から、熊本地震と原発対策、タックス・ヘイヴン、オバマ広島訪問まで。」
http://tanakayasuo.me/top/wp-content/uploads/2016/06/sotokoto72.pdf

429吾輩は名無しである2016/06/24(金) 20:33:41.03
disco cat
作家の作品で打線を組むというハッシュタグ、自分も便乗したいのだけれど全作品読んだ作家が居ないんだよね。あ、中上健次が居たかな

まあ強いて中上健次の作品で打線を組むなら

十九歳の地図

枯木灘
奇蹟
千年の愉楽
重力の都
地の果て 至上の時
鳳仙花
讃歌

となるんだけれど、個人的な好みが先走って入っている組み方なので歪んでます

中上健次は、昔ネット上の先輩に『枯木灘』は教養がないと読めないって言われたこと、覚えてます。
裏返せば『奇蹟』『重力の都』はパッと見迫力があるので私みたいなシロウトを驚かせる力を備えているのだとか
23 Jun 2016

430吾輩は名無しである2016/06/27(月) 11:39:07.58
中上健次集の四巻はずっと延期してるな
表紙と月報の紀和鏡だけが楽しみなんだが

431吾輩は名無しである2016/06/30(木) 07:16:59.16
全集の表紙に何かしらの工夫なんてありますか

432吾輩は名無しである2016/06/30(木) 14:56:10.27
あれ全集じゃなくて選集な
紀州各地の表紙写真は確かに良い

433吾輩は名無しである2016/06/30(木) 18:23:28.93
>>432
なるほろ。紀州の写真が表紙なのですね

434吾輩は名無しである2016/07/03(日) 20:39:29.99
巨人の星読み返してたら終盤フラフラと飛雄馬がかつて育った長屋を訪ねたらマンション建設中で驚愕する場面があった。

長屋の消滅w

435吾輩は名無しである2016/07/04(月) 11:03:00.48
そして地の果てへと走って行った

436吾輩は名無しである2016/07/04(月) 12:32:29.83
梶原一騎は中上より10年先を行ってたんだな。

437吾輩は名無しである2016/07/05(火) 00:42:00.38
星一徹 浜村龍造

星飛雄馬 秋幸

438吾輩は名無しである2016/07/05(火) 04:58:31.99
首を括った兄が居たり明子姉ちゃんは腹違いとかありそう

439吾輩は名無しである2016/07/05(火) 19:29:08.21
電子全集第三巻は未成年というテーマなのに
鳩どもの家は未収なんだな
羅漢とか入っているの期待したけどこれも無し

440吾輩は名無しである2016/07/06(水) 09:33:12.15
たとえばピンポイントで中上健次の小説『枯木灘』の神話的構造について話すと、
「おっ、こいつ違うな」と思われるじゃないですか。
http://lowell.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/06/01/06_01_01_2.jpeg

441吾輩は名無しである2016/07/08(金) 12:07:12.39
セミナーで待ってるからよろしく

442吾輩は名無しである2016/07/08(金) 20:07:48.47
東京の蠅の王

443吾輩は名無しである2016/07/08(金) 20:24:36.63
重力の都っての読んでみたよ
なんかスポーツ新聞に載ってる大衆エロ小説みたいだね
気に入ったから他のも読んでみるよ

444吾輩は名無しである2016/07/09(土) 07:44:52.82
>>443
次は水の女だ

445吾輩は名無しである2016/07/22(金) 17:17:57.34
2016熊野大学夏期特別セミナー
「中上健次生後70年 次世代へ」開催
2016年8月5日(金)〜7日(日)
開催場所 和歌山県新宮市
[講師] 浅田彰、井土紀州、柄谷行人、斎藤環、高澤秀次、
     田中康夫、中森明夫、村田沙耶香、やなぎみわ、山戸結希、
     渡部直己/市川真人、中上紀 他(五十音順・敬称略)
■ プログラム (講演内容、講師などは予告なく変更する場合があります)
◆ 1日目(8月5日) 新宮市内にて
14:00 新宮駅集合 >新宮市までのアクセス
貸切バスにて中上健次墓参。
開校式(新宮ジストシネマ)
プレトーク 「中上健次と溺れるナイフ」 山戸結希・井土紀州ほか
特別先行上映 映画「溺れるナイフ」 <http://gaga.ne.jp/oboreruknife/
 (企画・制作幹事・配給 GAGA 11/5(土)全国ロードショー)
公開講座 「憂国呆談 LIVE」 田中康夫+浅田彰;コメンテーター=中森明夫
◆ 2日目(8月6日) 高田グリーンランドにて
<午前>
公開講座 「中上健次と溺れるナイフ」 山戸結希・井土紀州ほか
公開講座 「『日輪の翼』をめぐって」 渡部直己・浅田彰・中森明夫
<午後>
特別講座  斎藤環
特別対談 「中上健次と津島佑子」 柄谷行人・高澤秀次 
懇親会
やなぎみわ演出野外劇「日輪の翼」観劇
◆ 3日目(8月7日) 高田グリーンランドにて
<午前>
中上健次研究若手4氏からの提案発表 ほか
昼食/セミナー終了/バスにて新宮駅へ/または各自解散

446吾輩は名無しである2016/07/23(土) 16:20:27.85
新刊でたのにだれもいないんだな

447吾輩は名無しである2016/07/23(土) 23:22:20.89
俺はここには居ない

448吾輩は名無しである2016/07/24(日) 12:08:56.75
異族、読み始めた
寝転んで読むので単行本はなかなか重い

449吾輩は名無しである2016/07/24(日) 21:25:05.72
読み終える頃には筋肉ムキムキ\(^o^)/

450吾輩は名無しである2016/07/24(日) 21:59:35.64
異族買ってあるけどまだ読んでない。 ぱらぱらめくってみると、なんかスパイ小説みたいな文体で、これが中上の作品か?と思う。
読んだら感想聞かせて。

451吾輩は名無しである2016/08/02(火) 14:12:52.32
夏に生まれ

452吾輩は名無しである2016/08/12(金) 14:02:10.39
今日は命日だな。静かに故人を偲ぶか。。

453吾輩は名無しである2016/08/12(金) 14:16:30.10
友川カズキの独白録の中上との逸話
優しいやつだったんだな

454P ◆.uKag/vUmY 2016/08/13(土) 16:05:45.87
>>440
純一、デキるなあ(笑)

455吾輩は名無しである2016/08/19(金) 14:55:50.01
日輪の翼について熊野大学では、どんな話が出たのかな?

456吾輩は名無しである2016/08/19(金) 21:14:24.79
今年は誰も行ってないのか?

457吾輩は名無しである2016/08/19(金) 21:55:29.95
もう飽キユキ

458吾輩は名無しである2016/08/20(土) 00:30:09.11
舞台なら爆裂びよよおーん

459吾輩は名無しである2016/08/21(日) 11:36:54.39
やなぎみわの演劇公演について調べてみたけど、中上の原作からやなぎの舞台化までの流れを見てみると、トレーラーという狭い空間での公演など、これほどテキストとイメージの対応関係を意識させる取り組みはなかったのではないかと思う。
トレーラー上の巨大な映像とかは凧やフラフにも似てるし、窮屈な演劇空間は静的な大きな紙芝居に近い。これらは絵解きされるべきものではないか。
やなぎの「地獄極楽絵図」などの作品で彼女が絵解きに関心を持ってることも知った。
以上はネット検索の結果。

460吾輩は名無しである2016/08/21(日) 16:07:10.29
>>459
やなぎみわさんて知らなかったけど、なるほどその舞台は良い試みですね
興味湧いた

461吾輩は名無しである2016/08/23(火) 07:39:56.49
大洪水の感想がひとつもないぞ

462吾輩は名無しである2016/08/23(火) 09:03:01.39

463吾輩は名無しである2016/08/23(火) 10:10:30.98
318は感想とは言わない

464吾輩は名無しである2016/08/23(火) 23:36:34.88
絶賛と言うべし

465吾輩は名無しである2016/08/29(月) 16:05:32.47
やなぎみわの熊野大学での公演について斎藤環の解説がreal kyotoに載ってるけど、これ程内容が的外れで空っぽに近い解説もないのではないか?
やなぎに言いたいのは、トレーラーのコンテナの中はセックスをする場所だってこと。
上品ぶってる場合じゃない。

466吾輩は名無しである2016/09/09(金) 23:35:09.79
>>450
異族、132ページで読むの止めるぜ。俺にはあまり面白くない。
難しいことは分からないけど、読んでも読まなくてもいい本のような気がする。
奇蹟とか枯木灘みたいに、とにかく読まなくてはならないみたいな感じがなかった。

467吾輩は名無しである2016/09/09(金) 23:36:57.48
中上は「奇蹟」までの作家。

468ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz 2016/09/10(土) 23:33:31.74
お邪魔しますよ

投票実施中 9/11(日)23:59までに投票して下さい

文学板ID制を導入に関する投票スレ [無断転載禁止]&copy;2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/vote/1473074707/

469吾輩は名無しである2016/09/11(日) 05:27:16.12
グイグイいかないとね

470吾輩は名無しである2016/09/29(木) 08:28:36.54ID:BVrEvsCR
日本語が下手すぎる

471吾輩は名無しである2016/10/05(水) 08:52:24.81ID:uU0+eUE0
『鳥のように獣のように』がエッセイになるのかどうかわからないけど、俺は中上のエッセイが好きだ

472吾輩は名無しである2016/10/09(日) 13:11:31.14ID:VWd2QRXg
中森  僕が中上さんと最初に会ったのは85年、『平凡パンチ』から対談の依頼があったとき。でも、ほかの編集者から対談は絶対にやめたほうがい
い、殴られるから、と。夫婦喧嘩をしたら冷蔵庫を投げるらしい、と。そんな暴力的な人だという噂が立っていたけど、僕も中上さんの作品は読ん
でいたし、尊敬もしていたから、対談することにしました。対談の席で中上さんはすでに飲んでおられて、僕はビビリながら伊勢志摩の出身だと言
ったら、だったら小説を書け、と。三重県からは本居宣長も松尾芭蕉も出ているから書けるって(笑)。お前もたぶん部落出身だろう、だったら書
けるって(苦笑)。気に入られたのか、対談の後、ゴールデン街をハシゴして、もう一軒行こうとタクシーに乗せられたけど、その間ずっと手を握
られていて、耳元で「文学界の新人賞を取らしてやろうか」って。もちろん酔っぱらいの戯(ざ)れ言(ごと)。でも、新人賞を取ったら中上さん
と寝なきゃいけないのかなと思ったことを覚えています。そんな感じで、中上さんとは2、3回飲んだかな。やさしかったし、殴られもしなかった。
真顔で「文学やれ」って言う人なんて、あの時代にはいなかったから。でも、酔っ払って留守電にメッセージが入ってたりして、面倒臭いなと思い
始めたのも本心。

473吾輩は名無しである2016/10/09(日) 13:11:56.24ID:VWd2QRXg
浅田
いや、運転がメチャクチャ粗い柄谷さんの車に平気な顔で座ってたら、大型免許をもってた中上さんが「お前は死の恐怖を超えている」と驚嘆、一
目置かれただけ(笑)。ただ、寂しがり屋の中上さんは文壇バーに行こうとするし、そういう所では威張り出す。生前、「熊野大学」に誘われたと
きも、故郷で威張ってるんだろうなと思って行かなかったわけ。

474吾輩は名無しである2016/10/09(日) 13:17:35.71ID:VWd2QRXg
田中
「反戦声明」の会合を開いた六本木の国際文化会館で担当編集者に「おい、タバコ買ってこい」と命令口調で中上さんが喋るから「中上さん、タバ
コくらい自分で買ってきましょうよ」と僕が言ったら、「おっ、そうか、そうだな」と。でも、周囲は何てことを言うんだ田中は、と腫れ物に触る
ような反応で、僕のほうが驚いちゃったよ。戦後生まれ初の芥川賞受賞作家だとか、被差別部落出身だとか、そんな「肩書」だけでまわりの人間が
持ち上げていたところは彼の幸せでもあり不幸でもあるね。

475吾輩は名無しである2016/10/09(日) 15:27:10.75ID:Ez8rFNqt
中上ってなんでいきなりホモセクシュアルになったの?

476吾輩は名無しである2016/10/10(月) 12:35:38.45ID:N0apRnWf
ずっとホモ傾向の強いバイだって噂があったね

477吾輩は名無しである2016/10/10(月) 13:48:05.70ID:+c7CzJvK
腐女子に知られたら中上柄谷のやよい本作られちゃうよ><

478吾輩は名無しである2016/10/10(月) 22:46:58.29ID:it2e9/jX
かっこいいじゃん

479吾輩は名無しである2016/10/11(火) 00:21:52.84ID:EzebVfrl
それいいね!
ポリゴンで描いた五角形頭のふたりがすやすやと添い寝する絵が浮かんだ

480P ◆.uKag/vUmY 2016/10/12(水) 20:23:47.71ID:KR2cdu+k
「千年の愉楽」もバイセクシャルの話だしね。わりと昔から日本では普通の文化だったんじゃないの。

481P ◆.uKag/vUmY 2016/10/12(水) 20:24:19.28ID:KR2cdu+k
柄谷と中上のやおい本をつくるのは賛成。

482吾輩は名無しである2016/10/13(木) 12:34:46.63ID:6yBrfCuT
柄谷は美男だからね。しかし残念なのは学校の先生的なファッションというか佇まいなんだよな。見た目に無頓着というか。

483吾輩は名無しである2016/10/13(木) 12:45:53.19ID:ncH7jGku
で、中上はネコなんだよなぁ
受け側

484吾輩は名無しである2016/10/13(木) 13:49:50.40ID:Z0a/be/U
柄谷は自分の美貌は自分でわかって意識していて
法政大学のトイレの鏡でナルシスティックに髪型を気にしているとの目撃情報が
かつてあった
どこで読んだかは忘れた

485P ◆.uKag/vUmY 2016/10/13(木) 23:38:00.61ID:/zjrGwSG
本当かなあ。ナチュラルワックス柄谷

486吾輩は名無しである2016/10/15(土) 23:43:20.25ID:vG0MNHOY
やはりかっこいい俺たちの柄谷

487P ◆.uKag/vUmY 2016/10/16(日) 00:49:53.95ID:ROhTwPHW
柄谷行人の悪口の破壊力は異常

488吾輩は名無しである2016/10/16(日) 07:57:35.70ID:Ta897R5v
>>487
偉人も含めて他人をくさすときの言葉のキレ味がハンパない!

489P ◆.uKag/vUmY 2016/10/16(日) 08:41:10.29ID:ROhTwPHW
ナイフのように尖った柄谷行人

490吾輩は名無しである2016/10/16(日) 23:12:40.37ID:oukENM9F
それはよかったに!

491P ◆.uKag/vUmY 2016/10/16(日) 23:28:42.42ID:sd2WT06q
柄谷行人の文芸時評(東京新聞で連載された)の第一回は大江健三郎批判なんだよね。主に「ピンチランナー調書」をこきおろしている。で、それのオルタナティブとして示されるのが連載中だった中上健次の「枯木灘」だったんだよね。

492吾輩は名無しである2016/10/18(火) 02:11:21.16ID:29+NSOzb
やっぱホモは三島由紀夫の影響とかあるのかね?
それとも元から?

493吾輩は名無しである2016/10/18(火) 07:10:08.15ID:bcG/J8Dv
>>492
そうか、三島の影響ね
鋭い
あるかもです

494P ◆.uKag/vUmY 2016/10/18(火) 23:30:58.04ID:SjolTvyD
中上は三島を尊敬していたからね。

495吾輩はんこである。2016/11/12(土) 21:36:21.16ID:1q+sfn4x
中上の電子全集買いたい、熊野大学に参加したい。

496吾輩は名無しである2016/11/12(土) 21:48:54.16ID:zxY4T1q7
ナイス目標

497P ◆.uKag/vUmY 2016/11/12(土) 22:28:56.51ID:abUbFTCJ
電子全集には例の気が狂ったフォントの自筆原稿が載っているんだぜ

498May ◆gnhRUgKoeR6v 2016/11/19(土) 20:38:43.83ID:GEmhVr9q
一応こちらにも貼っておこう。

「中上健次の想い出 戦後生まれの偉大な文豪」―三田誠広
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/special_mitakyoshitsu/ipad/syosetsuttenani_sp01.asp

三田の「岬」評。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/special_mitakyoshitsu/ipad/syosetsuttenani_13.asp

『中上健次と会った夜』高橋三千綱(エッセイ。下の方にスクロールするとあります)
http://michitsuna.g.dgdg.jp/zuihitsu.html

499吾輩は名無しである2016/11/27(日) 04:14:12.22ID:1fgvrBd+
昨日のNHKのETV特集「路地の声」なんたらかんたらっての見たが、掘り下げる部分が違っていたというか、
もっと違うところをフォーカスしてほしかった

500吾輩は名無しである2016/11/27(日) 08:53:19.97ID:vpvQsuwW
電子全集のラインナップの続き発表されてる?

501吾輩は名無しである2016/12/02(金) 19:18:25.68ID:8i1koNAh
電子全集80年代エッセイは
オンザボーダーの村上春樹との対談収録されておらず
春樹が断ったのか?

502P ◆.uKag/vUmY 2016/12/02(金) 19:32:13.46ID:zctibJ6H
中上は春樹に完全にモラハラしてたからね。

503P ◆.uKag/vUmY 2016/12/02(金) 19:32:44.77ID:zctibJ6H
普通の人なら損害賠償請求されるレベル(笑)

504吾輩は名無しである2016/12/03(土) 18:14:03.15ID:Pghx72Os
崖そばの危険地域に地区があったら
自治体が崖を全部削ったって話がすごかった
地区はそのまま残すんだな、
そんなに移住されると嫌なのか

505吾輩は名無しである2016/12/04(日) 13:31:13.70ID:7ZPBtjtU
>>501
そりゃそれ以外に考えられないだろう
ホント陰険だよな

506吾輩は名無しである2016/12/08(木) 22:54:22.60ID:z8xw8E+b
あげ

507吾輩は名無しである2016/12/09(金) 01:53:39.22ID:LGw4+Rx8
>>504
>そんなに移住されると嫌なのか

予算枠が地域改良事業名目なら地域自体は残す
その計画や予算が莫大なものなら周辺住民の反感が強くなる
また、施工業者の選定が地域優先なので地域内外の格差が問題になり
改良事業終了後も業者と行政との癒着が残る
まあ、対策事業に関わらずバラまき行政の問題点だね

結果として当該地区住人の行政依存体質と他地域との対立が温存される
で、せっかく地域改善をしたのに嫌気がさして出ていく若者が後を絶たず、
やがて高齢化と過疎化で地域全体が衰退する
ああいう所で地域おこしが盛んなのはそのため

508吾輩は名無しである2016/12/10(土) 05:25:35.34ID:lz3vGB8a
「ああいう所」という表現に書きての官僚的、あるいは小市民リベラルな視線が窺える。
untouchableなものに触れてみるのが、文学の視線なんだが。

509吾輩は名無しである2016/12/10(土) 05:29:56.86ID:vdYrMnxv
「最暗黒の東京」松原 岩五郎

510吾輩は名無しである2016/12/10(土) 05:31:01.76ID:vdYrMnxv
>>508
そんなの時代遅れだろw

511吾輩は名無しである2016/12/10(土) 05:53:22.08ID:lz3vGB8a
>>510
君は置いてきぼりの俊寛

512吾輩は名無しである2016/12/10(土) 05:58:15.04ID:vdYrMnxv
くだらんw

513吾輩は名無しである2016/12/10(土) 06:12:32.94ID:9oeooso4
路上のジャズを読め。ジャズを

514吾輩は名無しである2016/12/10(土) 06:13:24.60ID:vdYrMnxv
ホントに俊寛でいいというのならそれでもいいけどね
こっちも無理してまですることは一切ない

515吾輩は名無しである2016/12/10(土) 06:56:18.31ID:vdYrMnxv
いてもいなくても支障のないどうでもいい存在でしかない俊寛が
無理をする必要性は一切ない

516吾輩は名無しである2016/12/10(土) 07:49:29.88ID:i865CZiI
中上ってジャズをコアにガリガリ聴いては無さそうなんだよな
学生運動の参加も嘘の履歴らしいし
英語は高卒カタコトのくせに英訳ラテアメ読んでるとか
吹かし芸、盛り芸なんだよな
そういう健次だからかえって愛おしいわけだが

517吾輩は名無しである2016/12/10(土) 08:01:16.89ID:vdYrMnxv
そもそも、やる気自体がかなり失せているのだが
目が悪化したのは致命的だった
メガネがいろいろと合わず、まともに掛けていられず、
本の字もまともに読める状態ではないのだから
腰痛もあり、今の環境のままなら無理なのは当たり前
吹かしていると思っているのなら致命的に救いがたい
目が悪化したのもストレスで体調を崩したのも何が原因だったかご存知ですよねw

518吾輩は名無しである2016/12/10(土) 08:03:40.83ID:vdYrMnxv
こんなストレスまみれの数年間で
何らかの体の異常が存在している可能性すらある
がんの可能性もあり得ると思っているし
甲状腺の異常もあり得るだろう

519吾輩は名無しである2016/12/10(土) 08:07:17.95ID:vdYrMnxv
だから無理です
あきらめてください
今のままではやる気はほとんど失せています

520吾輩は名無しである2016/12/10(土) 08:18:16.45ID:vdYrMnxv
やるにしても小説サイトもあるのだから
体調面も考え、あまり無理せずやらざる負えない
当分先の話になるだろうね

521吾輩は名無しである2016/12/10(土) 08:23:55.39ID:vdYrMnxv
あまり期待しないでください
やる気はかなり失せているのが正直なところですから

522吾輩は名無しである2016/12/10(土) 08:59:44.42ID:vdYrMnxv
要するに春の時点で身も心も完全に進退窮まった状態だったのに
放置され続けたのがどうしようもなかったのよ
やる気がかなり失せてんだよ、もう
5〜6年も放置され続けてやる気も糞もねえんだよ
連絡する気がないのならもうほっといてくれ

523吾輩は名無しである2016/12/10(土) 09:20:29.55ID:vdYrMnxv
今後ともこちらから連絡などの行動をとることは永遠に一切ありませんので
連絡などをするのはそちらの義務なのであって、こっちの知ったことではない
そちら側が全面的に非があるのに
何でこちらがなんで連絡等のことをしなければならないのか
意味がさっぱりわからない

524吾輩は名無しである2016/12/10(土) 09:42:19.16ID:vdYrMnxv
>>517
本の字がまともに読みづらい状態なのだから

と訂正

525吾輩は名無しである2016/12/10(土) 10:57:58.51ID:vdYrMnxv
いてもいなくてもどうでもいい存在でしかない俊寛が
今までの数々の失礼な言動などについてお詫びしたいと思います
今後はそっとしておいてください

526吾輩は名無しである2016/12/10(土) 16:30:44.00ID:SFBmov+y
主語が良くわからないがまあ気にしない

527P ◆.uKag/vUmY 2016/12/10(土) 22:02:04.98ID:DAU6shPw
結論としては中上健次の文学は至高ということかな

528P ◆.uKag/vUmY 2017/01/02(月) 20:34:52.08ID:EM7BNIfW
>>498の「中上健次と会った夜」は何度も読んでる。すごくいい。

529吾輩は名無しである2017/01/15(日) 23:26:19.26ID:Sz0K94RR
中上は文化人類学や構造主義とか、詳しかったのかな?

530P ◆.uKag/vUmY 2017/01/15(日) 23:29:05.49ID:3A0D7Thd
詳しかったと思うよ。もちろん作品に直接書いたりはしないけど。

531吾輩は名無しである2017/01/15(日) 23:41:11.68ID:Sz0K94RR
秋幸のまわりの血縁関係はリアルに近い?

532吾輩は名無しである2017/01/15(日) 23:45:55.93ID:AUyEImzo
「岬」における兄妹姦に関してのリアルではないという
それについての批判に関して
あれは周囲で実際にあった話だと
中上自身が言っていたからかなりリアルな話なんでしょ
蓮實や柄谷はそんなことは事実かどうかはどうでもいいという趣旨の話をを
「闘争のエチカ」で話していたが

533P ◆.uKag/vUmY 2017/01/15(日) 23:52:05.33ID:3A0D7Thd
「岬」の「きょうだい」に現実のモデルが存在するとして、存在すると認めるのってほとんど人権侵害でしょ。

534P ◆.uKag/vUmY 2017/01/15(日) 23:53:08.49ID:3A0D7Thd
闘争のエチカこの前買ったけど読んでない。楽しみだな

535吾輩は名無しである2017/01/16(月) 00:01:42.39ID:YxmWQjkQ
闘争のエチカは単行本も文庫本も持っているよ
小説から遠く離れても探究Uも両方ある
陥没地帯も両方持っている
近代日本の批評も福武書店版の単行本と講談社文芸文庫の両方持っている
探究Uはまだ文庫本が出てなかったから単行本を買ったわけだが
他にも両方持っている本があるけど基本文庫派だから
文庫が出たらそれを買う
失われた時を求めては新潮社版の単行本とちくま文庫の両方ある
それと岩波文庫の第一巻のみ

536吾輩は名無しである2017/01/16(月) 00:04:43.16ID:YxmWQjkQ
古井由吉の楽天記も両方あったね

537吾輩は名無しである2017/01/16(月) 00:05:37.36ID:X4GcPrWp
『闘争のエチカ』は、両義的というか、曖昧というか、今は全く流行らない表現法が取られてることは置くとしても、中上の最良部分、或いは本質を掴むのに多分、失敗してるのではないかな?

538P ◆.uKag/vUmY 2017/01/16(月) 00:06:52.56ID:atF8DRZs
僕はちくま学芸文庫の新刊「柄谷行人講演集成1995-2015」を買ったよ。さっき最初の2つ読んで、それは読んだことあったけどやはり面白かったな。

539P ◆.uKag/vUmY 2017/01/16(月) 00:08:46.72ID:atF8DRZs
「反文学論」の1回目がベストだと思う。

540吾輩は名無しである2017/01/16(月) 00:40:02.84ID:X4GcPrWp
pは柄谷の弟子なんだろ?
師匠と高尚な話をしてるんだろうな。

541吾輩は名無しである2017/01/16(月) 01:05:19.19ID:X4GcPrWp
ある意味、ジャネも柄谷の影響を多大に受けてるから、二人は兄弟弟子とも言える。

542P ◆.uKag/vUmY 2017/01/16(月) 12:31:13.87ID:atF8DRZs
僕は話した事ないけど、柄谷行人はタイガースとギャグ漫画の話しかしないらしいよ。

543吾輩は名無しである2017/01/28(土) 18:39:30.61ID:CYgKGMve
「うつほを燃やす」小野正嗣
http://pdmagazine.jp/people/nakagami-ono/

544吾輩は名無しである2017/02/01(水) 09:50:52.97ID:lFUfiTUx
十九歳のジェイコブがいちばん好きなんだ
傑作と呼ばれる事はこの先もきっとないんだろうけど
ごく個人的に忘れられない作品
初読の時点から淡い印象しかないのにずーっと心に残ってる

545吾輩は名無しである2017/02/01(水) 13:08:39.61ID:U7Bmbqp8
ジェイコブは1ページ目から
コルトレーンのアルトが、とやらかして萎える

546P ◆.uKag/vUmY 2017/02/01(水) 18:18:45.31ID:j+nLteha
コルトレーンは阿部和重のデビュー作でも出てくる

547吾輩は名無しである2017/02/01(水) 22:19:53.26ID:O0yIm3+k
うれしいこというねえ

548P ◆.uKag/vUmY 2017/02/01(水) 22:26:28.17ID:j+nLteha
阿部和重 - アメリカの夜 (講談社文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/406273057X/

これは明確に「中上健次以後」という文脈を意識している

549吾輩は名無しである2017/02/02(木) 07:23:18.67ID:eu2XXYoO
こいつどのスレでも的はずれなこと言ってハブられてるな
「アルト」サックスが問題とすぐわからないなら
しゃしゃりでてくんなって

550P ◆.uKag/vUmY 2017/02/02(木) 13:05:16.13ID:5SExfzuC
そんなの誰も興味ないでしょ。コルトレーンはアルトサックスじゃないって?だから何だっつーのよ(笑)

551吾輩は名無しである2017/02/02(木) 15:37:41.78ID:2r/cuPhQ
「十九歳のジェイコブ」を読んだことがないので
作中のコルトレーンのアルバムの詳細は知りませんが
ジョン・コルトレーンの「Live in Japan」(1966)では
YAMAHAからプレゼントされたアルト・サックスを吹いているのですよ
ジャケ写にもばっちり写ってます

552P ◆.uKag/vUmY 2017/02/02(木) 15:42:39.17ID:5SExfzuC
少なくともコルトレーンがアルトサックス吹けたのは確かだよね

553吾輩は名無しである2017/02/02(木) 15:50:57.52ID:TSpwb/yF
アルトだけじゃなくソプラノも吹いてるしクラリネットやフルートも吹いてるだろ

554吾輩は名無しである2017/02/02(木) 16:23:45.31ID:eu2XXYoO
そんな遊びでやっている特殊なものは吹いたうちに入らない
トレーンがソプラノを本気の楽器として併用できたのはテナーと
フィンガリングが同じだから
まともなジャズファンからしたら
コルトレーン、アルトなんて違和感しかない

555P ◆.uKag/vUmY 2017/02/02(木) 16:58:50.07ID:2VymXVQo
中上もそういうこと言われたくてわざと書いたんだと思うよ(笑)

556吾輩は名無しである2017/02/02(木) 17:14:36.66ID:eu2XXYoO
だからよく知らないことについてしゃしゃりでるなって
コルトレーンについて体験に裏打ちされた確たる像が
自分の中に無いやつが
コルトレーンなら阿部和重にもでてきた
とか固有名詞だけペラペラさせてはしゃいでるのは馬鹿の極み
だいたい阿部和重こそどうでもいいわ

557吾輩は名無しである2017/02/02(木) 17:25:47.11ID:wt2anYqW
ユキが死んでから以降だけハッキリ記憶に残ってる

558吾輩は名無しである2017/02/02(木) 18:52:09.38ID:PXU8CZ4L
てか冒頭でジェイコブが聴いてるのがアルトサックスだったらテナーサックスと書く方が間違ってるだろ?
http://i.imgur.com/eEIVvee.jpg

559吾輩は名無しである2017/02/02(木) 19:44:13.45ID:eu2XXYoO
ジェイコブが聴いているのがコルトレーンなのだとしたら
それはテナーかソプラノでないと物凄く不自然
コルトレーンは極めて稀な例外の座興を別とすれば
テナーかソプラノしか吹かないのだから

中上は口で言うほどジャズは好きでなかっただろう
サックスの区別も怪しいレベルだから
風俗として消費してはいたが音自体をちゃんと聴けていたとは思われない

560P ◆.uKag/vUmY 2017/02/02(木) 20:39:46.42ID:5SExfzuC
お勉強したこと喋りたくてたまらないタイプだな(笑)

561吾輩は名無しである2017/02/02(木) 21:01:45.27ID:2r/cuPhQ
小説の時代背景が合致するならば、アルト該当曲のアルバム発売が1973年ですので
コルトレーンを熟知している人はこの部分に引っかかって
アルトということは『live in Japan』(日本発売当時『コルトレーン・イン・ジャパン』)の
「My Favorite Things」かしら?この曲だけでLP1枚(一時間弱)だったなあ…20分に及ぶソロ、
フリージャズどっぷりのころだな…翌年死んじゃうんだよな…
とか思いを巡らせるのではないでしょうか

読んでないのに長文すみません

562吾輩は名無しである2017/02/02(木) 21:10:57.35ID:cXROBvHH
ユキは割と印象的だったな

563吾輩は名無しである2017/02/02(木) 21:21:35.65ID:0BreR+AZ
はあ、晩年はアルトも吹いていたわけね
ジェイコブは学生運動が下火になった70年代中頃が背景だから
時代的にはあっているね

564吾輩は名無しである2017/02/03(金) 06:35:02.84ID:aCLBpNKe
ぶうぶう

565吾輩は名無しである2017/02/03(金) 07:15:58.19ID:iX1+M5Jw
いやそんな無理矢理な辻褄合わせをする必要ないんじゃないの?
想定される一般読者はコルトレーンコンプしようという人間な?
中上がジャズに詳しく無いのは、ジャズ関連エッセイからも
伺い知れるでしょ

566吾輩は名無しである2017/02/03(金) 12:37:25.57ID:osPaw1wD
かっこええなあ

567P ◆.uKag/vUmY 2017/02/03(金) 18:15:17.68ID:5Xh7CQ+J
一途だなあ

568吾輩は名無しである2017/02/08(水) 17:43:27.67ID:Yo8Z7yiC

569吾輩は名無しである2017/02/22(水) 09:03:41.74ID:WDbiLouh
町田の評を出すまでもなく、新世紀にはやはり「軽蔑」は再評価されねばなるまい

570吾輩は名無しである2017/02/22(水) 09:26:06.71ID:JyRTORhV
メロドロマの定型に嵌まるまいと十分に意識しながらも定型に敗れていく登場人物たち

571吾輩は名無しである2017/02/25(土) 12:15:52.26ID:PBrzk1tV

572吾輩は名無しである2017/02/26(日) 00:16:09.44ID:DtPexz7P
うれしいこというねえ

573吾輩は名無しである2017/03/03(金) 23:05:24.71ID:3GrmSASb
>>569
>新世紀にはやはり「軽蔑」は再評価されねばなるまい

逆に前世紀には評価されていなかったのか?
発表当初は作者の新境地と言われていたんだけど

574吾輩は名無しである2017/03/03(金) 23:17:41.90ID:0fPxGZ5I
「日輪の翼」以降の作品は「奇蹟」以外は評価対象外という感じ

575吾輩は名無しである2017/03/03(金) 23:18:22.31ID:0fPxGZ5I
>>574
あくまで長編に関して、ということだが

576吾輩は名無しである2017/03/12(日) 20:18:46.62ID:mfxCocz0
Kentaro_SUZUKI
『Mother』脚本の坂元裕二氏は『東京ラブストーリー』脚本も書いた人だが、当時の中上健次との対談でも骨があった。
中上は「赤名リカ」を絶讃した
http://www.sakuhinsha.com/japan/20626.html
2013年7月3日

坂元裕二氏との対談で中上健次氏は赤名リカ(鈴木保奈美)を絶賛する一方、カンチ(織田裕二)を田舎者として罵倒していた。
その後、今の坂元氏は、織田のごとき男を主人公にする必要なく、女を主として劇をつくっている。
2017年3月10日

中上健次「周りの空気を読みながら、でも内側ではブツブツと「本当はわたし、
     違うのよ」と言う、そういう日本独特の女の子たち・・・」
坂元裕二「それは悪しき部分ですよ。僕のまわりでは、本当に自分を持っている子は
     思いを口に出しているんです。でもそういう子は、周りから確実に
     嫌われるんです。僕はまずその子たちをかばいたいんですよ。」

577吾輩は名無しである2017/03/15(水) 17:02:39.75ID:q3A5EpAJ
中島みゆき『時代』が今日も歌い継がれる理由
〜縁の深い3人が、その答えを出した

田家 僕がみゆきさんと出会ったのは、じつは『週刊現代』がきっかけだったんです。
'75年か'76年に東京の豊島公会堂で『週刊現代』の記者が主催した作家や歌手との交流イベントがあって、
僕もそれに誘われて出かけていった。
そしたら、まだデビューしてまもないみゆきさんがゲストで来ていて、楽屋で紹介されたんです。
彼女はジーパンはいて、白いシャツを着ていました。

田家 そのイベントには作家の中上健次さんもゲストで来ていて、「愛唱歌だ」と言って、
みゆきさんとふたりでデビューシングルの『アザミ嬢のララバイ』を歌っていました。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48297

甲斐さんが、当時のインタビューで…

「80年代なんて80年からは始まらないって
中上健次が言ってたけど、その通りだと思う
突然80年ですからって始まったものこそ、ウソっぱちなんだよ」

「2〜3年前は、80年ってスゴく意識してたけど
これだけ80年代という言葉が氾濫すると
誤魔化されてるって思えて来るのね
80年代に向けて放ったりはしない
俺たちは今を撃ちたいよね、79年の今を」
http://blog.goo.ne.jp/noheji327/e/b37a55d5c1d0b0a3037194841f682ed3

578吾輩は名無しである2017/03/21(火) 08:27:07.68ID:cUpkaDgS
「異族」。
良かった、面白かったといいたいのだが、そうさせないものがある

根本的に何か違う気がする

579吾輩は名無しである2017/03/23(木) 07:55:25.60ID:0F67X81T
誰か異族についての好意的な書評頼む

580吾輩は名無しである2017/03/23(木) 08:04:46.37ID:6SbZ9zaD
「異族」に好意的な書評なんてほとんどないだろう
失敗作というのが定説だし

581吾輩は名無しである2017/03/30(木) 19:25:33.34ID:LLNBJSE7
中上が読んだフォークナー作品って誰の翻訳かわかりますか?

582吾輩は名無しである2017/03/30(木) 23:01:06.39ID:yIjSZoUk
さかればぴやよんなたはかさゆな!

583吾輩は名無しである2017/03/31(金) 07:21:00.58ID:ffGG1vUD
汚いホモだった

584吾輩は名無しである2017/06/03(土) 10:02:14.66ID:8oyUBoIa
フランスかどっかの笑い話。
青年が女の子を好きになった。結婚したいと自分の父親にいった。
父親は暗い顔をしていった。
母さんには内緒だが、あの女の子はおれの子どもなんだ。
それでもあきらめきれない青年は、母親に相談した。
それじゃあ大丈夫だね。あなたは父さんのほんとうの子どもじゃないから。

中上健次も要約だけすると、わりとこういう話なんだけど。

585吾輩は名無しである2017/06/03(土) 14:43:47.71ID:LiKpfSr5
あーそう

586吾輩は名無しである2017/06/21(水) 00:27:36.28ID:uuPl06rt
中上健次集〈1〉野性の火炎樹、熱風、他十一篇 単行本 – 2017/7/7
中上健次 (著)
単行本 ¥ 4,320
内容紹介
病に斃れ未完に終わった晩年の大作「熱風」570枚、路地の混血青年マウイを主人公にした「野性の火炎樹」390枚、いずれも「千年の愉楽」「奇蹟」でお馴染みの中本の一統が活躍する二作をカップリング。
併せて単行本未収録の連作「町よ」、アキユキが登場する「火ねずみの恋」など知る人の少ない短篇五篇、柄谷行人との最後の対談、逝去直前の渡部直己によるインタビューなど、最晩年必読の読み物を収録、
1984年神保町・東京堂でのブックフェア用に作家が選んだ選書リスト150冊などの資料を満載し、大澤真幸の解説を得て、シリーズ最大720頁で贈る決定版!
目次
野性の火炎樹
熱風

香港
シンガポール
ヒタノスの涙
タンヘルの雨
イテウォンの女
踊り子イメルダ
天の歌
火ねずみの恋
大鴉
青い朝顔
蘭の崇高
私の因業な兄たち
[講演]小説家の想像力
[対談]柄谷行人、中上健次 路地の消失と流亡─中上健次の軌跡
[インタビュー]渡部直己 シジフォスのように病と戯れて
物語/反物語をめぐる150冊

解説─大澤真幸
解題─高澤秀次
校異

587吾輩は名無しである2017/06/21(水) 02:51:12.38ID:DBbGQ55G
彼や彼の周辺人物が被差別部落を「路地」としてしまったのは当時の時代背景や自身への影響を
考えてのことかもしれないけど、ある意味で罪深いよね。

588吾輩は名無しである2017/06/21(水) 06:44:37.52ID:Xa5CQ4/0
何言ってるか解りません

589吾輩は名無しである2017/06/21(水) 07:27:46.85ID:ZPio+wVr
理解できないなら黙ってなさい

590吾輩は名無しである2017/06/21(水) 12:08:52.11ID:FszOKO1r
黙らざること火炎の如し。お灯祭りで暴れてゃるう。

591吾輩は名無しである2017/06/22(木) 07:49:57.21ID:WITwdYv6
>>590
見に行きたいなぁ。

592吾輩は名無しである2017/07/13(木) 09:05:36.39ID:U7StfM6L
中上の実父も母も新宮の路地出身ではなく流れ着いただけらしいがそれで中上は非差別部落民になっちゃうの?

たまたま部落地区に一時的に住んでただけでも部落民になってしまうものなの?

593吾輩は名無しである2017/07/13(木) 09:38:54.79ID:SHMXxlMX
母の前の夫、兄の父が中本の一統なんだよな

594学術2017/07/13(木) 15:15:04.84ID:75Y4Md/1
中上か。開高の方が。

595吾輩は名無しである2017/07/13(木) 23:12:49.84ID:6RLL2wDQ
強力なかもと

596吾輩は名無しである2017/07/15(土) 18:16:46.80ID:Rb9NLF/t
うれしいこというねえ。

597吾輩は名無しである2017/07/22(土) 02:26:48.39ID:qy1NwWTd
商品の詳細
中上健次『枯木灘』を読む(文芸漫談コレクション) (集英社ebookオリジナル)2017/7/28
奥泉光、 いとうせいこう
Kindle版
¥ 108

598吾輩は名無しである2017/07/24(月) 18:11:17.06ID:uih+a8lV
鰐の聖域は路地の解体後の路地を扱った隠れた傑作だな
蘭の崇高、これはなんというか・・・うーむ

599吾輩は名無しである2017/07/25(火) 19:43:45.24ID:nG14l0xf
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆

600吾輩は名無しである2017/07/26(水) 16:36:49.75ID:TGGzpzLz
建築業の家に芙蓉咲いてた

601吾輩は名無しである2017/07/29(土) 16:56:48.99ID:jpU8bvTu
沖浦和光の本は面白い?

602吾輩は名無しである2017/08/05(土) 19:05:12.17ID:bwNowGlx
春日を通り過ぎてみた

603吾輩は名無しである2017/08/05(土) 19:35:53.14ID:nMjDOB1k
「地の果て至上の時」=「万延元年のフットボール」
「枯木灘」=「個人的な体験」
を提唱したい

枯木灘は明らかに過大評価で地の果ては明らかに過小評価

604吾輩は名無しである2017/08/05(土) 20:37:02.00ID:snqEajlh
地の果ての評価をもう少しあげたいという気持ちはわかるが
枯木灘の優位は揺るがないでしょ
枯木灘に贅肉、いらない細部はないし
クライマックスの盛り上げも物語の終結もバッチリ決まっている
地の果てはその必要性があるのか不明に単に長いし
どうやって終わらせるかもかなり苦慮している
ジンギスカンがとかポモへの目配せも妙に
観念的に過ぎ浮ついた感じになっている

まあもちろんただの個人の感想だけどね

岬 個人的
枯木灘 万延元年
地の果て 同時代ゲーム
奇蹟 懐かしい年への手紙
かな
奇蹟はちょっと褒めすぎかもだが

605吾輩は名無しである2017/10/18(水) 17:40:21.00ID:04N6DyOb
naoto (脱原発に一票)
犬にどこまで日本語が理解できるか #bookmeter
田村さと子先生の講演(中上健次文学会)と講座(NHK青山教室)があります。
田村さと子「我家の犬神さま」幼馴染の木下健次君(のちの作家中上健次)もクマ子を飼っていた。
2017年10月11日

中沢けい
来月韓国の光州へ行く。中上健次と親しかった作家の韓勝源さんのお嬢さん韓江さんに案内してもらう。
韓江さんは新宮で会って以来なので楽しみ。
韓江さんは「菜食主義者」で国際ブッカー賞を受賞されたお祝いを言わなくっちゃ。
光州は鴨鍋が名物。私は菜食主義者じゃないから鴨鍋を食べてこようっと。
2017年10月12日

606吾輩は名無しである2017/10/29(日) 12:00:23.93ID:FreuIEKZ
枯木灘、読んでるんだけど
人物の関係が難しくてよく分からない
誰と誰が本当の親子で、誰が連れ子でとか
ややこしい
あと、「女にエライ」ってどういう意味なの?

607吾輩は名無しである2017/10/30(月) 10:01:50.43ID:tglMrKQ3
>>606
さあ
エライ=得意?

608吾輩は名無しである2017/10/30(月) 16:14:28.73ID:mCWEK5TS
>>607
枯木灘の本文に
「おれより○○(人名)の方が、女にエライ」とあるんだけど
文脈からしてモテるってことなのかな?
しかし、人物関係が複雑な小説だ…

609吾輩は名無しである2017/10/31(火) 07:02:13.05ID:fXI8ENc5
人物相関図ついてるでしょ

連れ子に限定すれば
アキユキが兄弟姉妹のなかで一人父親が違い、
そしてアキユキのみが連れごとして母親の再婚相手竹原につれられていった

女にえらいは
甲斐性があってモテる
とか
セックスが得意で喜ばせられる
とかいろんな含みがあるのでしょう

610吾輩は名無しである2017/10/31(火) 07:53:42.08ID:WekipUCk
>>609
人物相関図言われて初めて気が付いたw
女にえらいについてありがとう

611吾輩は名無しである2017/11/01(水) 14:43:24.34ID:u9046zaI
中上健次・津島佑子・大江健三郎 NAKAGAMI Kenji, TSUSHIMA Yuko, OE Kenzaburo
1990年、フランクフルトの書籍市場、Frankfurter Buchmesse 1990
http://www.art-it.asia/p/sfztpm/DAtZCqHWw4VSsE7LKOYe/8.jpg

中上健次と大江健三郎
(厳しい意見交換)
http://www.art-it.asia/p/sfztpm/DAtZCqHWw4VSsE7LKOYe/9.jpg

612吾輩は名無しである2017/11/17(金) 12:04:35.43ID:G8bQ1cGd
あいてあってのことだから仕方ないかもだが
電子全集の対談、端折られたもの多く全然網羅的でないな
大江、四方田、スガ、あたり本来あったと思うんだが

613吾輩は名無しである2017/12/20(水) 08:33:51.06ID:ipMx5iOZ
お灯祭りが近づいてきましたね

614P ◆.uKag/vUmY 2018/01/21(日) 18:35:23.59ID:gm9YcFBl
>>612
「全発言」とか欲しいけど高すぎるよね…しかし電子全集で端折るって電子全集の意味が全くないですな。

615P ◆.uKag/vUmY 2018/01/21(日) 18:37:26.24ID:gm9YcFBl
大江が「草稿を仕上げてから書き直すのが私の作家としての仕事」みたいな事を言ったら、中上が激昂して「作家に書き直しはあり得ないんだ!」とか言い出す対談あったよね

616吾輩は名無しである2018/01/21(日) 20:13:15.40ID:H2vB1ige
本質的には一作しか書いていない

617吾輩は名無しである2018/02/14(水) 01:37:34.30ID:g3TLG5s0
高橋源一郎のジェイムス ジョイスを読んだ猫の、
P21からの荻窪タイムスに中上健次のことと写真が5枚載ってるで。

618吾輩は名無しである2018/03/03(土) 07:22:00.73ID:ziVP4rP1
大爆笑

619吾輩は名無しである2018/03/04(日) 23:41:47.73ID:6Hw65jlm
名作の現場
第35回 中上健次『枯木灘』 案内人・島田雅彦(その1)
https://mainichi.jp/articles/20180203/ddm/014/070/018000c

日本の近代文学は前近代の家族制度に伴う呪縛から逃れることを目指し、
おのが出自、血縁を呪う主人公を複数輩出して来た。
彼らは良家と姻戚関係を結ぶための政略としての結婚、家業や家名を存続させるための養子縁組、
家督の相続を巡る骨肉の争い、世襲化、固定化された職業、階級といった問題に常に直面していた。
『破戒』の島崎藤村然(しか)り、養子としての過去に悩んだ夏目漱石然り、母の狂気の血統を恐れた芥川龍之介然りである。

小松左京は『日本沈没』で「琵琶湖の小アユ論」なるものを展開している。
戦前の日本社会では「家」や「世間」が基本単位になっていて、成人男子は「家」を代表し、世間の荒波に向かっていったが、
戦後は核家族化と福祉の充実により、社会の過保護状態がすすみ、成人男子が女性化、幼児化しつつある。
いわば、琵琶湖のアユのように小型化し、世界の大人としての成熟の機会を失ったというのだ。

 高度成長期の保守言論人が唱えそうな説ではあるが、この議論に一つ付け加えるとすれば、
日本の父権の権威は敗戦によって、地に落ち、アメリカという新たな超自我が現れ、
日本の父はそれにただ追従する社会になったので、もはやオイディプス的な「父殺し」のテーマ設定は成り立たなくなった。
しかし、紀州出身の中上健次は例外だった。

620吾輩は名無しである2018/03/14(水) 20:10:04.29ID:OJRfjj65
「日輪の翼」でお粥のことを"お粥さん"と呼ぶことを知りました。
お婆さんたちが最後に全員消えた理由は、わかりませんでした。
主人公が婆さんを待ちきれず無慈悲な出発をしたのは「おいおい(汗)」と思いました。

621吾輩は名無しである2018/03/14(水) 21:23:59.77ID:vsUndB6I
>>619
>日本の父はそれにただ追従する社会になったので、
>もはやオイディプス的な「父殺し」のテーマ設定は成り立たなくなった。
>しかし、紀州出身の中上健次は例外だった。

中上文学の本質は父性の否定などではなく
不在の父を超越的な一者と設定することで
母子相姦や親族殺人を回避しようと試みに過ぎない

結局、異母兄弟を姦・殺する結果に終わり
そのやましさからの逃避先として父の定義を再改定したが
現実の父は単なる中年男に過ぎず、あっけなく死んでしまう

倫理基盤の薄弱な「罪」の意識をもつ主体が残っただけで
これが別系統の中本の一統による欲望にバトンタッチされるのだが
これも現代資本によってあっさりと消費されて終わり
この段階で作者中上の人生も終わった

622学術2018/03/15(木) 07:20:03.13ID:h2UWGLsL
母親殺しのテーマは?精神的殺害とか。分析でよくなるけど。

623学術2018/03/15(木) 07:20:32.40ID:h2UWGLsL
精神に精神ね。

624学術2018/03/15(木) 07:32:44.47ID:h2UWGLsL
7月の幽霊 カズオイシグロにそんなこと書いてあったけど。

625吾輩は名無しである2018/03/28(水) 21:59:34.66ID:Ru2Swh7M
Shoko Egawa
『朝日ジャーナル』の伊藤正孝編集長は、私が『諸君!』に書きつつ、朝ジャにも書くことを、むしろ褒めてくれた。
イデオロギーで縛られない自由な思考を許容し、思いや好き嫌いを越えた事実の力を大事にした時代。
それを過去のものにはしたくないなぁ

Hard Blow!
伊藤編集長時代は田中康夫のフライデー批判があり、中上健次の小説があり、
四方田犬彦や渡辺直巳のエッセイがあり、有田さんや江川さんのカルト批判記事があり、
別役実と朝倉喬司の犯罪季評対談がありそりゃあ面白かった。
後任の下村満子編集長時代はオカルトやニューエイジ全開で最悪だった。
2018年3月24日

626吾輩は名無しである2018/04/06(金) 20:02:00.60ID:bmew0qQx
ぼくの熊野を読み解くために

中上健次(作家)

 京都の太秦の家に保田與重郎氏をたずねたことがあった。
やくたいもなく私の故郷熊野と保田與重郎氏の大和のいずれが強力なのか,と問うと,
保田與重郎氏は,若い頃,熊野を歩き廻った,熊野の玉置山の大杉を見たかと問い返された。
保田與重郎氏のその時の言葉は,ことごとく謎として今もある。
古典に殉じる程の書物の人が,歩いているのである,熊野を。(中略)
私には,大和の保田與重郎を読むことは,熊野を新たに読み解くことなのである。(昭和六十年執筆)

627吾輩は名無しである2018/04/15(日) 22:02:17.75ID:3TjGtn3F
電気サーカス|唐辺葉介

あの頃に挑戦したアルバイトのうち最悪だったのは、地下鉄の工事現場の仕事だったろうか。
そこは中上健次の小説の主人公が、強姦をする前に働いていそうな現場だった。
地下の奥深くで職人がドリルで掘り崩したコンクリートの瓦礫を、
ガラ袋一杯に詰めて地上まで担いで登るのだけれど、肉体的に過酷なのはもちろん、
空中に舞い上がる粉塵が視界を真っ白に染めて、それを吸い込むとマスク越しでも口元が真っ黒になるのが辛い。
おまけにその時僕は感冒にかかっていたので、次第に意識もぼんやりとし、ここが自分の墓場になるのだと確信した。

628吾輩は名無しである2018/04/16(月) 21:49:24.73ID:Rc15tZG5
強姦した主人公って誰?

629吾輩は名無しである2018/04/17(火) 07:02:43.26ID:SyxRhxvc
昨年、玉置山山頂と玉置神社に行ってきた。原生林がそこらじゅうにあって
確かに杉の大木がいくつもあった。
検索したらいくらでも出てくるけど、玉置神社は呼ばれないと
たどり着くことができないらしい。
谷底の国道からでも車で1時間近く登ったところにある。

630吾輩は名無しである2018/04/26(木) 22:54:00.80ID:mqs+muhU
サントリー文化財団 2017年度 海外出版助成の決定
『日輪の翼』(中上 健次著)
住み慣れた熊野の「路地」から立ち退きを迫られ、トレーラーで旅する老女の物語。
人間の原初の輝きを生き生きと描き出した中上健次の傑作。黒眼晴文化事業有限公司(台湾)より出版予定。

631吾輩は名無しである2018/05/02(水) 14:56:27.55ID:bMq5F8US
ヨシ兄がヨシニイだと思ってたらヨシアニだった

632吾輩は名無しである2018/05/26(土) 17:02:18.66ID:3eUIPSFJ
何か荒れているけどさあ…

健次翻訳したら海外の反応みれるよね?!
語学適性はあるからやってみようかなあ
暑いの駄目だから熊野大学出現は無理かも

また来れるかもしれない。

633吾輩は名無しである2018/05/29(火) 23:37:25.05ID:h69vILY4
まずはそのら抜き言葉を直したらどうだ

634吾輩は名無しである2018/05/31(木) 22:55:48.64ID:DU8mgt1F
らぬきうどん

635吾輩は名無しである2018/06/23(土) 22:41:28.84ID:MsTqoU+Y
短編を年代順にでも読むかーと適当にメモった。せっかく作ったんで貼っとく

41.3 十八歳(十八歳、海へ)
43.9 日本語について(鳩どもの家)
44.8 一番はじめの出来事(十九歳の地図)
47.10 灰色のコカコーラ(鳩どもの家)
48.6 十九歳の地図(十九歳の地図)
49.3 蝸牛(十九歳の地図)
49.4 補陀落(十九歳の地図)
49.8 黄金比の朝(岬)
49.9 鳩どもの家(鳩どもの家)
49.9 修験(化粧)
50.1 火宅(岬)
50.2 欣求(化粧)
50.4 常徳寺ツアー(岬)
50.6 草木(化粧)
50.8 浮島(化粧)
50.8 穢土(化粧)
50.9 蛇婬(蛇淫)
50.9 荒くれ(蛇淫)

636吾輩は名無しである2018/06/23(土) 22:41:54.41ID:MsTqoU+Y
50.10 水の家(蛇淫)
50.10 岬(岬)
50.10 天鼓(化粧)
50.12 蓬莱(化粧)
51.2 路地(蛇淫)
51.3 雲山(蛇淫)
51.4 荒神(蛇淫)
51.5 三月(化粧)
51.6 楽土(化粧)
51.10 化粧(化粧)
52.2 鷹を飼う家(水の女)
52.4 鬼(水の女)
52.5 神坐(化粧)
52.8 伏拝(化粧)
52.10 紅の滝(化粧)
53.1 幻火(化粧)
53.5 赫髪(水の女)
53.5 女形(化粧)
53.11 水の女(水の女)
54.1 かげろう(水の女)
55〜57 熊野集
56.1 重力の都(重力の都)
57.1 よしや無頼(重力の都)
58.1 残りの花(重力の都)
60.1 刺青の蓮華(重力の都)
60.2 ふたかみ(重力の都)
63.5 愛獣(重力の都)

637吾輩は名無しである2018/06/23(土) 22:46:56.41ID:MsTqoU+Y
大事な物を入れ忘れていた

55〜57 千年の愉楽

638吾輩は名無しである2018/07/24(火) 18:25:06.95ID:wjQvYP83
パッと見でも
羅漢、臥竜山、藁の家
が抜けている

639吾輩は名無しである2018/07/26(木) 13:31:32.25ID:fnXXdI5k
吉野
大鴉
青い朝顔

640吾輩は名無しである2018/08/26(日) 18:27:31.54ID:TXWLelRX
ジャズと爆弾―中上健次vs村上龍 (角川文庫)
野性の火炎樹 (ちくま文庫)
風景の向こうへ・物語の系譜 現代日本のエッセイ (講談社文芸文庫)

641P ◆.uKag/vUmY 2018/09/04(火) 13:44:01.14ID:JyjtfBQM
中上健次大好き。全部は読めてないけど

642吾輩は名無しである2018/09/11(火) 21:10:44.02ID:Ivi9lMeg
イヨ!中上健次!
みんなが言うほど悪くないヨ!

643吾輩は名無しである2018/09/11(火) 22:22:57.75ID:fqxqD0Hc
生きてたらドンファンについて書いて欲しかった

644P ◆.uKag/vUmY 2018/09/11(火) 22:50:06.31ID:DDPAMdiA
熊野大学が続いたのは渡部直己の努力によるところが大きいらしい

645吾輩は名無しである2018/09/18(火) 17:04:51.22ID:kEJC0ahO
千年の愉楽は溶けそうだった

646吾輩は名無しである2018/09/25(火) 15:21:32.79ID:puZZU2pG
オリエントの康の読み方って康夫だから「やす」でいいのかな?

647吾輩は名無しである2018/09/28(金) 14:50:22.62ID:ji7VRvPc
このエッセイのために、久しぶりに各短編を読んでみた。だが、今読み返すと、何かが違う気がした。何なのか、最初わからなかった。南紀州の無頼の男と流れ者の女の性行為が執拗に描かれる、
という風に評されている。だが「南紀州」ではなく
「近畿・紀伊半島南部地方」と記すと印象が違ってくる。「無頼の男」だと、どことなくかっこいいが、「低学歴の肉体労働者」「貧困層」などと表現すると、
インパクトがなくなる。「流れ者の女」だと、訳ありの艶っぽい女が目に浮かぶが、「無職・住所不定でセックス依存症の女」と記すと、精神が不安定で貧相な女を想起してしまう。
さらに「性行為」ではなく、今風に「エッチ」だと、『水の女』の衝撃は完全に違うものに変質する。
 違和感の正体は、中上健次が描き出した世界はもう存在しないということだった。ただし、だから作品として価値が薄れるということではもちろんないし、また、消滅した世界だから後世に残すという新しい価値が生まれるというわけでもない。
『水の女』は、時代に関係なく「自律」して存在している。性行為の描写は独特で、冷酷な印象もあるし、優しさも感じる。
登場人物たちの行為は「エッチ」ではないし、「セックス」とも違う気がする。中上健次は「交接」という言葉を使っているが、
問題の核心は、性行為を表す言葉ではない。「冷酷さ」と「優しさ」が溶け合っていて判別がつかない性愛、それが『水の女』の最大の魅力だということだ

648吾輩は名無しである2018/09/28(金) 14:52:33.63ID:ji7VRvPc
最初に読んだとき、畏怖の念に打たれた。すごいと思い、こんな小説は自分には絶対に書けないと、
打ちのめされたような気分になった。だが、しばらくすると、自分もこういう小説を書いてみたいと思うようになった。
「こういう小説」というのは、冷酷さと優しさが溶け合って、精神の「闇」が魅惑的に浮かび上がってくる、そんな作品だ。まったく別の方法論、
文体で書こうと決めて、数年後、わたしは『トパーズ』という連作短編を書きはじめることになる

649吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:36:42.86ID:dFJ5ppVd
映画版千年の愉楽けっこう好き
原作の衝撃の読書体験とはまた違うおもむき

650吾輩は名無しである2018/10/02(火) 22:49:16.67ID:CWGahkxn
健次がいっしょに砧公園で趣味で野球してた鼻の穴が大きいコピーライターや高橋源一郎に
当時の中上について取材してみたらどうよ?
^別にメディア媒体の体をしてなくとも応じてくれると思うで。

651吾輩は名無しである2018/10/02(火) 23:21:28.57ID:dFJ5ppVd
上のは村上龍でしょ

652吾輩は名無しである2018/10/03(水) 21:11:53.76ID:bEl0IrX7
>>647
>違和感の正体は、中上健次が描き出した世界はもう存在しないということだった。

むしろよくある話ですね
戦後的良識の寿命が尽きてだれも惨劇に驚かなくなった

653吾輩は名無しである2018/10/03(水) 22:58:03.94ID:OXQpkaUb
中上さん!

654吾輩は名無しである2018/10/09(火) 13:53:21.26ID:kX4yfrKn
19歳のジェイコブ読んでアルバートアイラーにはまったなぁ。

655吾輩は名無しである2018/10/10(水) 00:15:43.58ID:IPGm015g
レゲエにいち早く眼をつけてた中上さん

656吾輩は名無しである2018/10/12(金) 15:25:17.35ID:z7iPGYbX
エッセイ好き

657吾輩は名無しである2018/10/14(日) 10:28:24.35ID:/aK2ZjAJ
大半の本を捨ててしまったからまた買っていこうと思う

658吾輩は名無しである2018/10/14(日) 17:30:53.60ID:g4mstwT9
鳥のように獣のようにはすごく面白かった

659吾輩は名無しである2018/10/15(月) 12:11:45.66ID:60Nuu4sY
さらっと書いたようなエッセイが面白いよね
ご本人的には
俺を論ずるなら小説使え
エッセイなんかで論ずるな
だったみたいですな

660吾輩は名無しである2018/10/25(木) 11:38:56.71ID:0GiandoY
>>655
エッセイその他から聴き始めたのは77、8年と推測され
それなら別に早くはないでしょ

661吾輩は名無しである2018/10/27(土) 01:09:36.63ID:F9dGLK0x
早いだろ

662吾輩は名無しである2018/10/27(土) 07:21:44.56ID:t/XdXTlO
ボブマーリーのアイランドでのメジャーデビューは1972年
クラプトンのアイショットザシェリフのカバー大ヒットは1974年
ですよ
むしろ遅いでしょ

663吾輩は名無しである2018/10/27(土) 16:50:56.11ID:t/XdXTlO
中上 これはオレ自身の直感だけど 、ジャズが二十世紀の文化 、思想 、芸術に強い影響を与えたように 、
レゲエが同じように影響を与えると思う 。ちょうど三年前かな 、なんにしろボブ ・マ ーリ ーが何で 、
レゲエが何でと全然知らない時 、たまたまレコ ード会社が 「エクソダス 」のカセットを送って来てくれて 、
ひと夏 、車のカ ーステレオでかけていたんだ 。
ちょうど 、その夏は 、日本のゲット ーを取材して回る仕事に取り組んでいて 、
山また山のところを車で走りながら 、レゲエをずっとかけている 。

これ本人発言だけど77年にエクソダスのリリースでギョーカイ人としてプロモ配られるまで
レゲエもボブマーリーも知らなかったんだよね
一般音楽ファンと比べても滅茶苦茶遅い後追いでしょ
ロック自体をバカにしてた中上がレゲエに触れるのが遅くてもおかしくないし、特に悪い訳でも無い
ただファンの身贔屓で実際に反する虚像をつくるのはどうかと思うよ

664吾輩は名無しである2018/10/27(土) 17:05:33.65ID:w5qjYZqt
洋楽板でKKKのレス見てるような感覚になった

665吾輩は名無しである2018/11/01(木) 07:36:09.47ID:VVe0OaQn
粘着

666吾輩は名無しである2018/11/01(木) 10:18:17.27ID:T9t88OXt
  ●●●ケネディ大●統領が暗殺された唯一の理由は、イスラエルの核保有に反対した為である●●●
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/372●9/1226114724/53

  この掲示板(万有サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットし●よう!(*^^)v
  http://jbbs.l●ivedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れ●る!

667吾輩は名無しである2018/11/02(金) 00:10:01.49ID:cpSV/G/e
全国の中上さん!
こんばんは!
元気いっぱい吠えるぞ!

668吾輩は名無しである2018/11/06(火) 23:08:09.30ID:CqgWDkda
おう!
新宮の街の灯りが
美しいねえ!

669吾輩は名無しである2019/01/07(月) 10:18:08.03ID:DgP8wBXD
age幸

670吾輩は名無しである2019/01/13(日) 07:17:24.21ID:ugVm51FK
中上健次が中学生のころ不良少年だったってどこかで記載あるか知ってますか?
うろ覚えでも、あそこらへんに多分あった
でもいいので情報求む
Wikipediaにソースをつけていく作業をやってます

671吾輩は名無しである2019/01/13(日) 12:51:16.17ID:y3LtRtPT
テスト

672P ◆.uKag/vUmY 2019/01/13(日) 14:25:31.90ID:vzdvee+m
中上健次は不良じゃないよ。大学デビューでしょ。実際に大学には入学してないけど。それもわからないでWikiの編集とかしないほうがいいと思う。

673吾輩は名無しである2019/01/13(日) 15:44:26.46ID:ugVm51FK
ちょっとウィキペディア見てきたら
どれだけ充実させてるか

674吾輩は名無しである2019/01/13(日) 15:46:28.46ID:ugVm51FK
先人がそうwikiに記載しているからリスペクトして念のためソースを
探してるだけだから
中上が不良じゃないくらい知ってるわ

675P ◆.uKag/vUmY 2019/01/13(日) 16:11:34.47ID:d+UF5BTd
ダメだそんなの。無価値だよ。でも本人が中学生のころ不良少年だったって言ってる対談とかは探せば見つかるかもね。

676吾輩は名無しである2019/01/13(日) 16:42:02.34ID:/V0KS3eD
それは村上龍との対談である「ジャズと爆弾」で言っていたことだよ

677吾輩は名無しである2019/01/13(日) 16:55:23.92ID:ugVm51FK
>>676
サンキュー
中上は虚言癖あるからどっかでフカシてると思って探してたけどみつからず
なにぶん検索量多すぎてね
当たってみる

678吾輩は名無しである2019/01/13(日) 17:23:26.53ID:ugVm51FK
村上との対談には無かった

679吾輩は名無しである2019/01/14(月) 14:21:20.34ID:U7P0yIda
>>678
ごめん、勘違いをしていた
「國文學ー解釈と教材の研究」H3年12月号
中上健次―風の王者ーの柄谷行人との対談(P16)で

柄谷 音楽とか文学とかはそうであったとして、暴力性はなかったの?
中上 暴力性は中学のとき、中学の時は不良少年です

という部分です

680P ◆.uKag/vUmY 2019/01/14(月) 15:34:58.52ID:lzjmUpO1
面白いなあ。Wikiに書くなら中上は中学生の頃「不良少年」だったと語っている、みたいな書き方した方がいいよ(笑)

681吾輩は名無しである2019/01/14(月) 15:53:34.22ID:rtO67cWn
>>679
サンキュー

682吾輩は名無しである2019/01/14(月) 16:10:14.64ID:rtO67cWn
>>680
そういう言い方ができるようにするなら
「中上健次はそう言っているが、実態は違った」
というソースで、本人の言より確からしいもの、を持ってきて

基本的には本人の言は最も確かなソースなんで
いちいち「中上がそう言ってるだけ」なんて記述はできないよ

683P ◆.uKag/vUmY 2019/01/14(月) 16:19:19.56ID:lzjmUpO1
>>682
そこで断言するならその程度のものにしかならないし、Wikipediaなんて所詮そんなもんだし、それでいいんじゃないですか。

684吾輩は名無しである2019/01/14(月) 17:07:20.84ID:rtO67cWn
やってみりゃわかるけど
中上健次の全話題を網羅してある分量にまとめて、重要度で言えば中学生のころどうだったか
なんて一言くらいしか盛り込めないわけ
そこで本人のかなり重要なインタビューでの発言があるならそれを採る
それだけよ

ウィキペディア程度でも新規に中上ファンになる人に少しでも資するよう情報充実させて頑張ってやってんのよ
全エッセイ、全発言追いかけてね

5chで無能コテはただ吠えてりゃいいから楽よね

685吾輩は名無しである2019/01/14(月) 17:46:30.22ID:rtO67cWn
今年にはいって怒涛の勢いで情報かなり充実させてるんでオタクレベルの人もオッと思う記述はあるつもりです
見に行ってやって是非ツッコミください

686吾輩は名無しである2019/01/14(月) 18:38:59.45ID:RziF4UNY
ID:rtO67cWn
誰かに頼まれたわけでもないのに、何と戦っているのだろうか

687P ◆.uKag/vUmY 2019/01/14(月) 19:09:14.87ID:lzjmUpO1
「全発言」追いかけてるのに知らなかったの?奇妙だな。まあ、せいぜい頑張りなよ。

688吾輩は名無しである2019/01/14(月) 19:18:30.70ID:rtO67cWn
これもやってみりゃわかるけど
全発言追って裏取りしてるから、資料が膨大すぎてあったはずだけどどこだっけ?で追いつかないんだけどね

所詮ウィキペディアなんでいちいち絡んでいただかなくて結構っすよ
ソースも出せずにキャンキャン吠えてるだけならうるさいだけで無益なんで

689P ◆.uKag/vUmY 2019/01/14(月) 19:37:55.45ID:lzjmUpO1
そんな怒るなよ。お前は頑張ってるよな。まあ、Wikipediaは見ないけど(笑)

690吾輩は名無しである2019/01/14(月) 19:50:35.25ID:rtO67cWn
最初から君のためになんかやってないのに無駄にウザ絡みしてきただけじゃん
中上健次に興味が持った人間が名前を検索するとトップにヒットするのよね
そのためにやってる
君は5chでシコシコやってなさい

691P ◆.uKag/vUmY 2019/01/14(月) 19:59:05.92ID:lzjmUpO1
すげえ害悪だなあ… >ググるとトップに表示

692P ◆.uKag/vUmY 2019/01/14(月) 19:59:14.91ID:lzjmUpO1
「中上は不良じゃないくらい知ってるわ」

693吾輩は名無しである2019/01/14(月) 20:24:12.73ID:rtO67cWn
なんだかんだでウザ絡みして余程、所詮ウィキペディアに中上が中学時に不良と書かれるのが嫌みたいだけど
ちゃんとソースだしてくれたら直すよ
あるいはソース付けて所詮ウィキペディアを直しにいけばいいじゃん
こっちはソースベースでやりたい(やらなきゃいけない)だけだから
強力に押し通したい持論持ってでもソースだせないって無能過ぎない?

「中上は不良じゃないくらい知ってるわ」
これは自分は整合的に説明できるけど君に説明してもしょうがないよね

694吾輩は名無しである2019/01/14(月) 20:50:36.73ID:vNAgw42O
(35分〜)
ナッツ類、アーモンドですね、被曝させるとカビ生えないんです、米国内流通禁止です、なぜ日本に入ってくるんですか。
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/agri/1547281780/l50

695P ◆.uKag/vUmY 2019/01/14(月) 21:36:13.73ID:lzjmUpO1
>>693
別に説明しなくていいよ(笑)

696吾輩は名無しである2019/01/14(月) 21:55:42.64ID:rtO67cWn
>>695
なんかあげ足とった気になってレスしたの自分じゃん
何言ってんの?


しょうもない奴の煽りと別に
他に読んでる人がいたらその人あてに大真面目にボヤキをちょっと

自分は「中上と音楽」いうトピックもうけて、中上はレゲエに熱狂したと記載したが
そのトピックでレゲエについて書くためにつぶさにレゲエ関連網羅的に精査してくと
「中上は実はレゲエはそんなに好きではないのでは」という疑念はどんどん膨らむ
で自分は個人的には完全にそっちに傾いている
でも記事の全体のバランスからスペースは限られ
ざっくりとした事実で一般性を持たせる辞書にはなかなかそれは書けない

他にもパッとすぐ今思いついたところでは
中上は文学的に早熟で高校でセリーヌを読んだ、となっているけど本当に高校の段階でセリーヌを読んだのか?問題というのもある
いろんな時期にいろんな発言があって矛盾してバッティングしてる
それを短い記述でどう処理するべきか

細かい粒粒の生データをハンドリングしてると
それらを総合的にどう解決するのが最適か、ほんと苦労する
煽ってるアホの机上の空論では済まなく、実際やってみないとわかんないものですよ
そこらへんのさじ加減の苦労は

697P ◆.uKag/vUmY 2019/01/14(月) 22:01:44.42ID:lzjmUpO1
>>696
お前の説明なんて別に聞きたくないって言ってんのわかんないんだな〜

698P ◆.uKag/vUmY 2019/01/14(月) 22:02:13.70ID:lzjmUpO1
何を言っても変わんねえだろ(笑)

699吾輩は名無しである2019/01/14(月) 23:49:13.35ID:U7P0yIda
クラシック音楽を愛聴する地元屈指の土建会社の御曹司で
合唱部の顧問が入部勧誘のために
わざわざ自宅まで赴くような芸術志向の強い少年が不良というのはね…

田舎なんだから中学生にもなれば世間は多少分かっているわけで
土建業の社長の息子に手を出すような不良はいないよ
当然周りからは一目置かれていただろうし
周りの田舎者の少年たちが悪所でさっさと筆おろしを済ませているのに
頑なに童貞を守っていたような繊細な少年なんだよ

容貌がアレだから伝説が生まれる余地はあるのだけど
実際は昔の少女漫画に出てくるような繊細な貴公子だっただろうね
少なくとも内面はね
三島といい中上といい、実際は女性的な感性の持ち主が
むりやり益荒男ぶりを演じたがるのはどうかと思う

700P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 00:21:52.43ID:P08/zhIK
その話はわかるなあ。そういう文脈を理解しない人間でもWikipediaは編集できるんだよね。
そろそろ皆Wikipediaはメチャクチャ信頼性の低い、いい加減なメディアだと認識すべき。
所詮は百田尚樹が引用するようなモンなんだからいちいち真に受けちゃダメだよね。

701吾輩は名無しである2019/01/15(火) 03:58:31.10ID:YO9Ie/HI
あのー
そういう文脈とか総合的な心証形成で「中上は不良じゃないくらい知ってるわ」
なの
だけど重要なインタビューで本人の証言が出てるのに
不良じゃない、と記載する蛮勇はふるえないんだよ

レゲエで既に例示してるのとまったく一緒ね

あとこれも既に言ってるけど全体の記述のボリュームとの兼ね合い問題があるから
中学生の頃のことをなんでもかんでもつらつら綴れないんだわ

上記の描いてもらってる長文注記とするのも
常識的に想像をはたらかせ想像して類推してるところが多分にあり
それも難しいの
「中上が不良自称してた」という言い方で書いたらこの注記を書かないと文章として不自然になるから難しいし
ボリュームの兼ね合い問題もやはりしょうじるわけ

だから一言で本人はそういう自己イメージを振りまきたかったことも
くんで「中上は不良だった」でまとめるわけ

いろいろ込み込みの妥協の超ザックリのアウトラインを出してるんで
何か論文とか著作執筆する参考資料にでウィキペディアをソースにされても
こっちも困惑するわけでそのための材料を出しているのつもりもさらさらない
百田とかだしてりゃ嘲笑できるつもりなんだろうが批判が届いてない

そういうことをボヤキでいったんだけど
文脈読めなかった?

ウィキペディア程度でもやってみりゃわかる、やってみなきゃわからんことを
机上の空論で好き勝手いいなさんな

702吾輩は名無しである2019/01/15(火) 04:48:34.33ID:YO9Ie/HI
もうすこしボヤくと

中学生のころをなんでも書けないというのはこれはとても大きくて
中学のことで記述膨らますとウィキペディアで中上を知ってもらいたい新規さんに
いきなり、新規さんからすればどちらかといえばどうでもいい、中学時代のことを長々と読ませることになり
役割として致命的にまずいの
有用な辞書を目指すならそういうことは考慮しないといけないわけよ

あとまさにウィキペディアの問題で
一時情報をしこたま入れて
こんな感じの情景でしたという再現ビデオを作るみたいなことをしちゃうと、それはそれである意味の正しさがでるんだろうが
それを一次情報にする奴がでてくる。それは完全にマズい
これこそ百田問題ね
だからばちっとこのソースですと明示してその通りの記述をする
それ以上は基本できないのよ

百田持ち出すならそこに思い至ってほしいのよね

703吾輩は名無しである2019/01/15(火) 05:19:04.12ID:YO9Ie/HI
あとウィキペディアはいい加減なメディアだからほっとけとも言えないのよね
これも百田問題ね
だって検索で最上位にでるんだから皆読むわけ
メディアとして超強力なの

中上のウィキって今まで
芥川賞受賞までの記載がやたらぶ厚くてそこで息切れして
そのあとはえらいアッサリで作品名を列挙してこれらを書いた、で、文芸協会離脱、死にました。

興味ちょっと持った作家を検索してこれ読まされて興味を増すと思う?
なんか作家としてのキャリアより、波乱大きな子供時代が重要な人なのね
かわいそうな前半生が売りの人に過ぎないんだ
くらいに受け取られるんじゃない?
そういうのは良くないと思っていろいろ記述を増やし読物として充実させてる

ウィキペディアはバリバリ読まれるという端的な事実を度外視して
ウィキペディアごとき(笑)(笑)
とかいう振る舞いが(笑)なんだよ

704P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 07:36:44.35ID:cK+xU3xj
またWikipediaの話かよ。長文うぜーっつーの。誰も興味ねえからWikipediaのノートでやれよ。

705吾輩は名無しである2019/01/15(火) 07:54:19.25ID:1i9BG/cy
wikiに人生かけてて草

706吾輩は名無しである2019/01/15(火) 08:06:43.44ID:YO9Ie/HI
まあお前からすればうぜーだろうね
他人の褌と的外れな例示で論破気取りでいたら何も言い返せなくなったんだから
アホがアホいってるのを肴に、広く公に喋ってるんでウゼーなら読まないでいいよ
全く痛痒に感じないから

自分は大好きな中上健次の社会的認知に資するためのポジティブな活動をやってるんで
ポジティブな関わりが持てないやつが不貞腐れてウゼーとかどうでもいいわけ
ブンブン飛んでるハエがいたら手でふって払うくらいはするけどハエに本質的興味は持てないだろ

707吾輩は名無しである2019/01/15(火) 08:13:13.34ID:6deHmuFu
>>706
このログも残されるわけだから
wikipediaが如何に信憑性のないものかを示してくれる有難いレスだな

708吾輩は名無しである2019/01/15(火) 08:23:51.40ID:YO9Ie/HI
独自研究を載せるなとの指針からウィキペディアの限界はあるけどそんなの最初からそうで
そういう土俵というだけ
その範囲で、有用な情報を信憑つまり出典つけて充実させるんで
所詮ウィキペディアについていろいろ心配いただかなくて結構です

こういう情報がある
とか
こういう書き振りだともっといい

とかそういう話でなけりゃノイズですよ

709吾輩は名無しである2019/01/15(火) 08:32:07.77ID:3zb5XcnN
>>708
何をどうしたら心配してるように見えるのか分からないが
充実させたい内容のソース等を便所の落書きに求めるとかもうね

710吾輩は名無しである2019/01/15(火) 08:37:08.86ID:YO9Ie/HI
出典をおしえてもらってそれを実地に手元の本確認して載せたんですよ

親切な人が最初記憶違いで村上龍との対談と教えてくれたから
全ページ読んで情報のってなかったんで
リジェクトしました。
その上でもう一度教えて頂いた。ありがたかったです

その流れ全部ログに残ってますよ

711吾輩は名無しである2019/01/15(火) 08:42:50.77ID:3zb5XcnN
>>710
いや、だからさぁ
こんなところで訊いて得た内容で
「wikipediaを充実させたい(キリッ」って言うのがもうねって話なんだけど
もしかして盛大に釣られましたかね?

712吾輩は名無しである2019/01/15(火) 08:49:22.89ID:YO9Ie/HI
基本全部自分でトピック決めて内容書いて、人の既に書いていた記載含め、自力で出典つけて100件つけてます
一件だけ助け舟をもとめただけですよ

この一件、中学時代不良の件、は人が既に書いていたものなので
広く検索して出典みつけなければならず探すの難航したけど
ソースないから消そうか、とも正直まよいつつ、でも念のためで
ここで聞いて大変助かった

もうね、とか釣りか?とかならいちいち反応しないでいいですって

713P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 11:19:54.11ID:pPo3CJQx
そう、中上健次のWikipediaはこの程度の奴が勝手に書いてるもんだという事がわかったのは良かったね。他の項目も似たようなもんだろ。「誰でも書ける」っていうのはそういう事だってもっと広く知られるべきだな。

714吾輩は名無しである2019/01/15(火) 11:43:59.00ID:GtWByzXa
>>712反応しなくていいとか何様ですか?
ここは貴方の専用スレじゃないの分かりませんか?
半年ROMって頂けますか?

715吾輩は名無しである2019/01/15(火) 11:54:24.96ID:YO9Ie/HI
>>714
悪意に満ち満ちて曲解して、挑発的言辞で突っかかってくるなら相手はできないよ
どんなスレでもそれが当たり前じゃん
何で君がいきなり逆上して突っかかってくるのかもサッパリわからんw

つーか自分は話題や叩き台をつくってこのスレに来てるんだけど君は何しに来たの?

716P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 12:03:26.10ID:pPo3CJQx
だから求められてないって言ってんじゃん…

717吾輩は名無しである2019/01/15(火) 12:35:12.82ID:YO9Ie/HI
>>716
ここって君の指人形会場?そうじゃないといいと思うけど
ウィキペディアが全部ひとしなみに信頼ならないし、存在自体に意味をみいだせない
というニヒリズムなら自分とはまったく相入れないから君とは話すことはもう無いよ
君とはね

ただ一言言うとかなり変わった見解だと思うよ
既に理由は述べたよね

718吾輩は名無しである2019/01/15(火) 12:37:06.23ID:YO9Ie/HI
以下一般向け

自分は意味があると思っているからウィキペディアを充実させようとしてる
常識的には意味あるでしょうと思う
普通の人は興味あったら名前で検索するんだからそこに情報が集約され、興味を引くものだといい
でそこそこ情報もりこんだんで、叩き台にしてもらえればと思います

ただ、ウィキペディアのルールに則って、できることをやる、できないことはやらない
だって、ルールに則ることが信頼性の担保じゃないですか?
ソースありの事実をバサッとけずるということはなかなかできないし
明快なソースがないことを推測や想像で書き込むことも難しい

中上が中学の時不良だった、というのは自分の記述ではないですが
出所も確かな、他人の記述をそれこそ自分一人のウィキペディアではないからホイホイ消せないですが
以下のように考えます


上で親切かつ知識ある人がまとめてくれた>>699
は全部そんな感じが相場だったろうという点でまったく自分も意見の違いはないんだけど

そのうち想像に頼っていない部分
・中学でコーラス部
・両親は成金
は全体の記述に盛り込んでいます。

これは自分ではなく他人の記述ですが
「中上は中学生のころは不良青年だったが[6]、一方で精力的に本を読み始め」
は逆接で繋がって文化的にませてた話の枕になっているわけです

総体として中上を粗暴な不良と誤解させる記述になってないと思う

719P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 16:18:46.88ID:pPo3CJQx
だからWikipediaの話はWikipediaのノートでやれよ。暇に任せてムキになって荒らしてんじゃねーっつーの。

720P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 16:19:24.59ID:pPo3CJQx
何度言ってもわからないんだろうな、こういうタイプは。

721吾輩は名無しである2019/01/15(火) 17:06:27.77ID:YO9Ie/HI
荒らし?
荒らしは君でしょ
何があるわけでもなくただぶらぶらしてケチばっかつけて挑発しかしてないんだから

722P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 18:45:55.04ID:pPo3CJQx
じゃあWikipediaの話は終わりね。ごくろーさん。

723吾輩は名無しである2019/01/15(火) 18:52:09.87ID:guM3ITzf
ID:YO9Ie/HI
すげぇな、発達てこうなんだ…
余計なお世話は承知だけど、他人事ながら私生活が心配になる

5ちゃんに何を求めてきたんだろう

724吾輩は名無しである2019/01/15(火) 18:53:01.43ID:YO9Ie/HI
あのさーなんかコテハンつけたから俺の庭みたいなつもりなの?
このスレ2ヶ月の空白放置してる間何やってたの?
完全に過疎ってるから、ウィキペディアでも中上健次のそれをを自分がもっってきてんだけど
そしたら何もやってなかった無能が縄張り汚された気分なのかスレ違いースレ違いーってあほかっての
5chのコテハンは無能ってのをホント体現してるよきみはw

725P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 18:56:46.23ID:pPo3CJQx
どうしてもWikipediaの話題を終わらせたくないんだな(笑)

726吾輩は名無しである2019/01/15(火) 19:10:51.87ID:YO9Ie/HI
中上についてこういうことをやった、とか情報求むとか
ふつうにここでやっていいじゃん
そうじゃなきゃここで何やるの?
君が変な突っかかり方しなきゃこんな伸びることでもないんだわ
この程度伸びても完全過疎なんだからどうってことないが

ウィキペディアを終わらせる終わらせないじゃなくて
君の存在ってこのスレの何?
というのが物凄くなってきたんだけどw何なの君?

727P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 19:23:03.78ID:pPo3CJQx
まあ、こういう人間が中上健次のWikipediaにしょうもないこと書きまくってるらしい、という記録が残る事には意味があるのかもな。しかし、さすがにもう飽きたよ…

728吾輩は名無しである2019/01/15(火) 19:30:19.05ID:YO9Ie/HI
構ってちゃんが2ヶ月ぶりに人が出てきたから、嬉しがって穴蔵からでてきて
無駄に相手を挑発して、構ってもらって、生き生き活動してた (生産的なことは一切せず)
としか見えなかったんすがw
飽きたんですかwどーでもーいいっすけどw

729P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 19:36:19.60ID:pPo3CJQx
ハッキリ言ってWikipediaの話題が出るより何も話題が出ない方がマシだよね。何がWikipediaだよ。こんなレベルの奴でも書ける「百科事典」なんて無価値だという事実がこのスレを通じて日本中の人に届けばいいな。

730P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 19:45:57.86ID:pPo3CJQx
無価値じゃなくて害悪だな。

731吾輩は名無しである2019/01/15(火) 19:51:02.78ID:YO9Ie/HI
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/中上健次

では
おいとまを
皆さんにご高覧いただければ

732P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 19:52:42.99ID:pPo3CJQx
まさに荒らし。一人で気持ちよくなってんじゃねえっつーの。まあ、笑えると言えば笑えるけどね。

733シャシャキ2019/01/15(火) 20:02:39.99ID:RUb4/bqU
wikiがよく読まれてるのは事実だろ。
それも中上の場合なら、作家の年表的に読まれるわな。
よく利用する人は積極的に誤りを指摘すべきだろう。
今見てきたけど、1986年にポンピドーセンターでデリダと公開対談したとか、
初めて知ったw
この中上wikiの労作に感謝する。

734吾輩は名無しである2019/01/15(火) 20:20:15.41ID:DfSF0LY2
やっとお暇してくれたんだな、アスペ

735P ◆.uKag/vUmY 2019/01/15(火) 20:28:06.65ID:pPo3CJQx
世の中には色んな人がいますねえ

736吾輩は名無しである2019/01/16(水) 08:03:04.17ID:2/1M4zeS
>>733
ありがとう
励みになります

あと昨日言うべきだったけど、コテハンの煽り荒らしに反応してしまって
スレ荒れた感じになったのそこは反省してます

737吾輩は名無しである2019/01/16(水) 08:52:37.64ID:lZ+lt420
結局Pは自分が嫌いな反応返したやつを徹底的にやり込めたい衝動に駆られたんだろう
こいつほんと不快
まじで嫌い

738吾輩は名無しである2019/01/16(水) 11:56:22.95ID:I6pSCFLw
>>736
おいとましたのでは?

739P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 18:39:28.17ID:Dil5xmFo
やり込めるつもりならもっと徹底的にやってますよ(笑)

740吾輩は名無しである2019/01/16(水) 19:39:22.40ID:2vEtbIfq
>>733
>1986年にポンピドーセンターでデリダと公開対談したとか、
>初めて知ったw

あれはデリダが内部/外部といった形で
自身のユダヤ性や差別の問題を語ろうとしていたので
同和問題にひっかけて霜降り肉のメタファーで
そんなに安易に片付けられるものじゃないんだと論破した、
と浅田彰が述べていたのだけど
実際に論破したかどうか不明
ただ、デリダが度肝を抜かれたの間違いない
そういう腕力はあるんだよね

741P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 19:43:35.26ID:31umJPpb
それでデリダを「論破した」とか浅田彰が言うわけねえじゃん… だから「その程度」だって言われるんだよ。

742吾輩は名無しである2019/01/16(水) 20:04:48.90ID:2/1M4zeS
あちゃー、ついに藁人形論法始めたのか…
客観的な事実しか記載しないのに「論破した」とか価値判断のはいる記述するわけないじゃん

743吾輩は名無しである2019/01/16(水) 20:07:08.39ID:2/1M4zeS
あ、煽りにいちいち乗っちゃいかんな
こんな卑怯なの相手にしてもしょうがない
スルーでお願いします

744P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 20:11:49.19ID:31umJPpb
>>742
ああ、お前じゃなかったのか。ごめんね、間違えて。識別したいからコテ付けてくれると嬉しいな。

745P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 20:15:23.29ID:31umJPpb
まあ、そういう経緯もこいつは知らないだろうけどね。知ってる?君

746吾輩は名無しである2019/01/16(水) 20:21:30.38ID:2/1M4zeS
あのさ、君とコミュニケーションとっても仕方ないと思うのは
既にすぐ上で見られた振る舞いのように、君は「その程度」だから作成されたウィキは読まないで話すわけでしょ
何でこっちがコテ作る負担負ってまで会話しなきゃならないの?馬鹿げてると思うよ

747吾輩は名無しである2019/01/16(水) 20:25:11.70ID:ZCFgtKMO
wikiバカもコテバカもどっか行ってくれねぇかな

748吾輩は名無しである2019/01/16(水) 20:31:43.71ID:2/1M4zeS
このPとか言う人も、あと昨日今日出てきた人も、いなかったわけじゃないんだよね
新着レスはどうもデイリーでチェックしてるようだ
でも自分から能動的に何かをするわけでもない
それで2ヶ月スレは止まってる

異常なものを感じるよ
ファンなんだったら何か読んだ感想なんかでもあげりゃいいのにね
まあ、沈黙を守ってた人間からでてくるのはウゼーとかそんなレスだから
みんなで牽制しあって萎縮してんのかな?

中上健次のファンがこんな感じなんだ
何だかなーと思うよ

749吾輩は名無しである2019/01/16(水) 20:47:32.60ID:2/1M4zeS
ごめん
煽りみたいに聞こえるかもしれない
スルーしてください

750P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 21:00:58.28ID:31umJPpb
どう見ても「全発言をチェックしてる」ような話ぶりじゃないもんな。何も知らないだろお前。まあ、中上健次の全発言を追っても中上健次の全てがわかるとは思わないけどさ。当たり前の事だけど。

751P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 21:02:14.20ID:31umJPpb
まあ、Wikipediaの話はやめようか。どう転んでも下らないものね。

752吾輩は名無しである2019/01/16(水) 21:11:24.80ID:2vEtbIfq
>>741
>それでデリダを「論破した」とか浅田彰が言うわけねえじゃん

それは君が知らないだけ

753P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 21:13:50.29ID:31umJPpb
>>752
少なくとも「論破」みたいな2ちゃんねる中二病丸出しの突っ込みどころ満載の表現はしないと思います…

754P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 21:17:42.52ID:31umJPpb
事後の批評空間か何かに載った鼎談でも持ち上げてたのは浅田じゃなくて柄谷だったと思うぞ。

755吾輩は名無しである2019/01/16(水) 21:24:53.08ID:2/1M4zeS
>>750
ほら「どう見ても」で具体的にここでそうだって指摘はしないわけだろ
そういうのが卑怯な話法なんだよ
真面目の話をしないのにコテ付けろは有り得ないわ

756P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 21:27:33.06ID:31umJPpb
純粋な(もしくは不純な)感想だったら、僕もいいなと思うよ。でもWikipediaでネタにするために何か知りたいとか書かれた日には「は?何言ってんの?Wikipediaのノートにでも書いとけや」って思うでしょ。何がWikipediaだよ。誰もがWikipediaなんぞに敬意を払うと思うなよ。

757P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 21:28:17.51ID:31umJPpb
Wikipediaなんざ豚に食わせとけ

758吾輩は名無しである2019/01/16(水) 21:31:18.40ID:2/1M4zeS
中上の発言を知っていたらここはこうなるずだ、が重なって、総体の「どう見ても」の印象を形成するわけだ
その一個を出せばいい
印象じゃなく事実になる
君の議論の説得性は増す
それはできないと

759P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 21:31:22.03ID:31umJPpb
真面目の話してるじゃん。お前が不真面目だからわからないだけだろ。中上健次に興味なんかねえくせによ。

760P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 21:32:38.87ID:31umJPpb
「中上は不良じゃないくらい知ってるわ」

761P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 21:33:21.24ID:31umJPpb
はあ、そうなんですね。

762吾輩は名無しである2019/01/16(水) 21:40:28.81ID:2/1M4zeS
>>756
昨日言ったけど100件のうち1件を全著作を検索してんだよ

しかも
普通はソースがあって記載だが
その一件は人の記載から逆にソースに遡るんだ

発言のこまかい事実一個一個がどこに入ってるなんて超人的頭脳じゃないが
ざっくりこういう内容のエッセイ、座談があるのは全部知っている
内容的に入ってそうな座談をピックアップしても膨大だ
それを一行を探すために横断検索してんだよ
じゃんじゃん速読で
読み飛ばしが1件あっただけだ

763吾輩は名無しである2019/01/16(水) 21:41:50.51ID:2/1M4zeS
>>760
え?その話は説明して昨日終わったじゃん
記憶障害を起こす、って詭弁の論法の最底辺だぜ

764吾輩は名無しである2019/01/16(水) 21:51:49.65ID:2/1M4zeS
>>756
昨日の人がした話を要約したかのようにして
別の趣旨にして要約して自分の議論の印象操作に使う
これ、藁人形だよ

765吾輩は名無しである2019/01/16(水) 21:56:14.72ID:2/1M4zeS
もう寝るから終わるけど
結局ウィキペディアを
「アホがどんなクソページ作ってんだ。きっとお笑いだわー」のスタンスでもみにいけばいいのにしない
そこにはお笑いページならツッコミどころありまくりなはずじゃん
そういう議論をしないのがまず逃げ腰よ
誠実さにもかける

766P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 21:59:48.04ID:31umJPpb
>>762
それでも「あまり興味がない人が確定的な事を書かないで欲しい」という気持ちの方が強いな。速読までして中上健次について知らなくていいよ。そんなんじゃどうせわからないよ。

767P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:00:33.13ID:31umJPpb
>>763
説得力ないですねえ!

768P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:01:26.84ID:31umJPpb
>>764
Wikipediaに記載するために質問をしたのは君じゃないの?

769吾輩は名無しである2019/01/16(水) 22:03:47.71ID:2/1M4zeS
>>766
中上健次がいってる一言一句が
どのエッセイ、座談にはいってる全部記憶してるとしたら全文暗記と一緒だが
それ要求されてんの?滅茶苦茶いってんのわかってる?

770吾輩は名無しである2019/01/16(水) 22:05:59.51ID:2/1M4zeS
>>768
769でお前がいってるのいかに滅茶苦茶か述べてる

771P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:09:29.08ID:31umJPpb
>>769
何に書いてあったかとか暗記してなくてもいいよ。でも少なくともどういう文脈で中上健次が何を言ったか理解していて欲しい。自分なりにでもいいから。

772P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:09:46.39ID:31umJPpb
>>770
答えになってないな

773吾輩は名無しである2019/01/16(水) 22:11:14.58ID:2/1M4zeS
繰り返すけど

もう寝るから終わるけど
結局ウィキペディアを
「アホがどんなクソページ作ってんだ。きっとお笑いだわー」のスタンスでもみにいけばいいのにしない
そこにはお笑いページならツッコミどころありまくりなはずじゃん
そういう議論をしないのがまず逃げ腰よ
誠実さにもかける

以上だとおもうよ
もうほ

774P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:11:37.75ID:31umJPpb
中上健次が多義的な存在だというのはわかるよ。でも、君の理解はあまりにも薄っぺらいね。

775P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:12:22.02ID:31umJPpb
繰り返すけど

君はWikipediaに書かないで欲しい。

776吾輩は名無しである2019/01/16(水) 22:12:43.94ID:QF3gHLW0
ウィキくんは5ちゃんねるに向いてないと思う
mixiが死んでなければそっちの方が合ってただろう

777吾輩は名無しである2019/01/16(水) 22:16:59.10ID:2/1M4zeS
>>774
中学の時不良だ
との発言、事実を探すのは
理解とは違うよね

エッセイの内容を誤読した
とかなら理解の話だけどそんな話でてないよね

でまた、しかそて何がどう浅いかも指摘できず、印象でお茶を濁しる
それじゃダメでしょ

778吾輩は名無しである2019/01/16(水) 22:17:26.29ID:2/1M4zeS
アホくさくなってきた

779吾輩は名無しである2019/01/16(水) 22:18:09.91ID:m8zgC54H
"中上健次 松阪牛っていうのがあるんです。

松坂牛の、あのすき焼きに使う薄切りにした霜降り肉のところ[・・・]あの松坂牛そのものが日本文化です。

[・・・]なかなかフランスとかアメリカには松阪牛みたいな、あんな芸術品はないですよ。
というのは、あの肉をつくるために、人は気違いじみた情熱をかけながら子牛のときからビールを飲ませるんですよね。
ストレスがたまらないように毛にブラッシングして、なめるように可愛がる。
そうやってものすごく丁寧に育てて、本当にあれは文化的なものなんです。

カフェに行ってエスプレッソを飲むのにカフェ道なんてフランスにはないけど、日本ではお茶を飲むために茶道がある。
牛肉を食べるのに牛を育てる作法まで考え出しているんですから。


あの松阪牛は、文化的で、味としては本当に最高のものなんだけれども、ところが、ここで実際に牛の立場で考えてみるとですね、あの牛は完全に病気なんですよ。
[・・・]僕は、それが日本だと思うんですよ。
皆さん方はジャパネスクとかいって、フランスの人はいいことだと思っているかもしれないけれども、そういうぐあいに文化的に病んだところが日本であってね。その病んでいることは、同時にうまいことでもあるんですよね。
病んだ日本、それは決して悪いものじゃないじゃないですか。

デリダ [・・・]フランスにはフォアグラがある。
無理やり餌を食わされて過度に肥大したガチョウ。
これはいってみれば、松坂牛と全く同様の役割を持つ文化です。

780吾輩は名無しである2019/01/16(水) 22:18:39.32ID:m8zgC54H
中上健次 フォアグラと松阪牛の違いというのは、こういうことなんです。
フォアグラの場合は肝臓ですよね。
肝臓という存在や機能を考えてみれば、あるものを排除するという思想が出てくるんですよ。
これはまたフォアグラ、つまりフランスいやヨーロッパにあまた存在する思想だと考えていけば非常に怖いことだと思うんです。
つまり、毒を排除する、解毒してしまう。アブジェクション、要するにきたないもの、けがれたものをいつも排除しようとするものが出てくる可能性がある。
ただあのフォアグラそのものは、排除、解毒を強制され続け肥大化し、痛み、疲弊して再生不能の一歩手前の痛々しい美味しさですね。
松阪牛の場合は、それ自体が毒なんですね。

霜降りの脂肪の中に何が入っているか分かったもんじゃない。
もう脂肪と肉がグジャグジャになっちゃってるんだから。
だから共に美味である事は確かですが、中心と周縁という単色に還元できないところがあるんです。単色じゃないんです。
肝臓の細胞だけですと、肝臓はさっきデリダさんの言われた幾つかの周縁の機能をさせられてしまいますが、ところが、肉と脂が健康、不健康がグジャグジャになっているんですからね。

デリダ いまの話は中上健次の弁証法とレトリックのしくみを知るには、おあつらえむきの見本だと思う。
中上はまたしても最悪のものを最良のものに仕立てあげようとしているじゃないですか。
ガチョウに比べて、人為的にダメにされ、有害になった牛肉の方がましだというのだから。
これは私たちにとっては周知の論理ですね。中上はアブジェクション(おぞましさ)を変換したうえで階層秩序の頂点に据えようというのですから。
早い話、最下位のアブジェクションが最高点に移動するわけですから、アブジェクションのアウフヘーブングか止揚かの昇華作用の一類型といえます。”

781P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:19:41.44ID:31umJPpb
>>777
>>>774
>中学の時不良だ
>との発言、事実を探すのは
>理解とは違うよね

確かにそれ自体はそうだが、君はよくわかってなかったし今でもよくわかってないでしょ?百科事典の中上健次の項目を編集するのはまだ早いのでは?

782P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:20:37.26ID:31umJPpb
フォアグラの話は知ってたのかな?まあ、トリビアオタクみたいな人だからそれくらいは知ってるか。

783吾輩は名無しである2019/01/16(水) 22:21:45.56ID:2/1M4zeS
>>781
具体的に何が?
理解とかいう話つまり
中上健次が何か書いたことをどう解釈するか?なんて話話題としてやってないじゃん

784P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:22:17.76ID:31umJPpb
テレビで出される中上健次クイズでハンターチャンスする実力はあるのではないか!

785P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:23:35.78ID:31umJPpb
>>783
まず答えて欲しいんだが、Wikipediaに記載するための質問 をしたのは君なの?

786吾輩は名無しである2019/01/16(水) 22:24:19.16ID:2/1M4zeS
もうあほらしいから本当に寝る

787P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 22:32:19.58ID:31umJPpb
繰り返すけど

一人で気持ちよくなってんじゃねえよ!

788吾輩は名無しである2019/01/16(水) 23:07:44.29ID:m8zgC54H
>デリダ いまの話は中上健次の弁証法とレトリックのしくみを知るには、おあつらえむきの見本だと思う。
>中上はまたしても最悪のものを最良のものに仕立てあげようとしているじゃないですか。
>ガチョウに比べて、人為的にダメにされ、有害になった牛肉の方がましだというのだから。


どうもこの対談で、デリダは何度も中上のレトリックを繰り返されたようだけれど、他の部分が見つからなかった
知っている人がいて時間があれば、この前の部分がどんな議論だったか教えてくれると嬉しい

789P ◆.uKag/vUmY 2019/01/16(水) 23:39:30.74ID:31umJPpb
国会図書館に複写を申し込んだ

790吾輩は名無しである2019/01/17(木) 22:34:57.31ID:04ficwqX
世界人類が中上でありますように

791吾輩は名無しである2019/01/28(月) 12:36:23.15ID:2CPBsbll
Wikipedia充実してんな

792P ◆.uKag/vUmY 2019/01/30(水) 22:11:39.19ID:PEVPKpyw
そうなんだね

793吾輩は名無しである2019/03/16(土) 23:04:24.91ID:m9jK+EM1
>>606
紀州の人間です
女にエライは好色家とか性豪といった意味あいです

794吾輩は名無しである2019/03/16(土) 23:12:05.51ID:m9jK+EM1
娘「パパ、絵本読んで」
父「桃太郎」
娘「もっと中上健次っぽく」
父「それほど遠い昔のことではない、桃太郎はそう思った。
川の流れは速かったし、強かった。血のつながらない親に拾われるまでの間、どんぶらこ、どんぶらこという音だけを一人聞いていた。
空はただ青かった。日が照り付けていた、桃太郎は日に染まり、日を受けて育った。
誰がそう決めたのでもない。鬼を退治することは、桃が割れるまでに決まっていた。
いや、桃は割られたのである。血のつながらない親が付きたてた刃物によって真っ直ぐに割られたのである。」

7957882019/03/17(日) 00:11:15.50ID:/jo9ePDe
返信がなかったので自分で調べた

デリダと中上はこの対談が初めてではなく、その二年前に東京で対談しており、中上のことを知らなかったデリダが中上の自己紹介を受けている間にデリダが所用か何かで中座したという経緯があった
また、この対談の最中にパリの学生によるデモが起こっており、対談の前にデリダと中上がカフェで雑談をしていたようだ
このデモの話と、デリダが中上の日本文化と自分の作品についての話を聞いている間に「イデオロギー的図式」があるようにデリダは感じていたという
熊野という周縁性は自分の者であると主張する中上は周縁性をイデオロギーとして回収する、排除され阻害された人間の貴族主義が、一種の国粋主義に似通っているのではないか、と

796吾輩は名無しである2019/05/28(火) 00:32:56.52ID:T0UFW0Kl
再開発前の、路地(永山)の写真(風景、スナップ)てどっかにないですかね?
古い新宮市史なんかに載ってるかな?
古い地形図だけは入手したけど。

実際どんな所だったか妙に気になって。

797吾輩は名無しである2019/05/29(水) 22:53:14.85ID:SkUAwTMK
動画ならyoutubeに「nakagami kenji roji」ってのがあるよ

798吾輩は名無しである2019/05/31(金) 03:54:51.64ID:Q68S90lZ
>>797
ありがとうございます!これは貴重な動画だね。
70年代くらいかな?

799吾輩は名無しである2019/05/31(金) 08:42:47.19ID:W5Tocd7a
「路地へ 中上健次の残したフィルム」って映画で使われたフィルムかな
ちなみにこの映画、bilibili動画を中上健次で検索すると出てきます

800吾輩は名無しである2019/07/25(木) 15:35:56.56ID:kRgowqyk
熊野大学のメンツ豪華ね

801吾輩は名無しである2019/07/26(金) 23:14:12.14ID:v20NBGH4
夏はまだまだ終わらないぜ!

802佐々木健一2019/07/28(日) 15:15:27.84ID:Wdqsmq0T
あきゆきが聴く幻の声夏ふよう 

中上健次が書き残した「夏芙蓉/夏ふよう」の記述のちがい。
千年の愉楽では漢字の「夏芙蓉」、枯木灘や地の果て至上の時では、「夏ふよう」。
おそらく俳句の季語として、ここでも、あきゆきの名とあわせて「夏ふよう」とある。
中上健次の記述の徹底ぶりがすごい。

中上健次の俳句は他にあるのでしょうか?
知っている方がいたら教えていただけないでしょうか。

※「岬」の句読点、鼓動や息づかいのような地の文の途切れさせかた、長文と短文の切り替えは、小説の文体というより、詩な技法の気がします。

803吾輩は名無しである2019/07/28(日) 15:29:14.22ID:JO0a5F85
草稿の段階では「アキユキ、怒る、アキユキ、走る」といった書割で
それを小説の文章として構築していく際に例の文章に組み上げていく
もとは散文詩のようなものだからね
「現代の語り部」とか「音楽的」というのは的外れで
たとえば江藤のようにしたり顔でパロール/エクリチュールという批評家もいるけど
中上は最初から「文」として構築している

804佐々木健一2019/07/28(日) 16:35:16.64ID:Wdqsmq0T
「灰色のコカコーラ」を何度も突き返されて直すたびに文体が変わっていったという話を聞いたことがあります。

書割から書くときに、血を吐くように、原稿用紙代わりに使っていた集計用紙の上に言葉を紡ぎ出しているのを想像すると「現代の語り部」、「音楽的」というよりも、「小説の鬼」(かつて芥川龍之介が呼ばれた)な気もします。

年齢を重ねていくと小説の書き方が変わっていく作家は多いと思います。
でも中上健次は心に根があるように変わらないと思いましたし、変わらなかった気もします。

「詩は軽蔑に価する」というエッセイを書くほど、詩、俳句などにも考えを持っていた人だったので、他にも俳句を残してはいないか、と思ったのです。

俳句の批評ができる作家が今いるか?
と思うと、やはり中上健次という人はすごい人だった、もっと生きていてほしかったと今でも思います。

805吾輩は名無しである2019/07/28(日) 19:50:30.83ID:UkHFcPUm
中上はちょうど良い時期に死んだよ
だから伝説になれた
生き続けていたら極右論壇芸人みたいなのになっていかねない危うさがある

806佐々木健一2019/07/28(日) 21:08:00.60ID:Wdqsmq0T
僕は昔の作家のように中上健次が俳句も書いて発表していたら、今の大衆化した俳句の手ざわりは、またちがっていたのではないかと思っているんです。

中上派、または熊野派みたいな俳句の潮流ができていたはず。
なぜ出版社の人たちは中上健次に俳句を書かせなかったんだろう。
角川で出版すればよかったのに。

もし中上健次が生きて書いていたらと思いながら、どんな言葉で書くかを、あとの俳人たちは模索していくしかないですね。

火と水。男と女。そして血。
熊野の「木の根根の国」、物語の坩堝。
そして差別の問題。
中上健次なら、小説と俳句の共鳴ができた。
実際に残した俳句が、それを証明しているのに。

807佐々木健一2019/07/28(日) 21:28:03.93ID:Wdqsmq0T
無季の俳句や字余り字足らずの俳句はあれど、「夏ふよう」と季語を創作した作家は今のところ、中上健次しかいない。

季語というのは和歌でいう枕詞のようにイメージの塊の言葉で、実際にみたものというより、過去の創作された作品のイメージを色濃く持つ言葉です。

あきゆきが聴く幻の声夏ふよう

この中上健次が残した一句は、すでに俳句の写生が見たままに書くと思い込んでいる俳句愛好者たちの季語の認識をすでに革新的に越えています。

808吾輩は名無しである2019/07/28(日) 22:49:40.53ID:JO0a5F85
中上は奥の細道に批評的視点と近代小説の萌芽を読み取るような人間だから
俳句にそれほど力は入れないとおもうよ
たとえば小林秀雄は三好達治との対談で
近代詩人は批評を志向すると指摘していたが
中上は近代詩以前の俳句の紀行文に批評性を読み取っている

この現代的展開が彼の一連の物語であり
とうぜんそこには俳句的要素も含まれている
しかしそれを物語のパーツとして組み込んで
批評的視点で物語の構築(と再構築)をしていく
だからものすごく緻密な構成なんだね

坂本龍一や村上龍といった
中上作品の読者として鋭い批評眼を持つ人間は
批評界で蔓延る常套語としてのフォークロア的土俗性などではなく
メタリックと形容される硬質のパーツから形成される構築性を読み取る
文壇における中上作品評のは高いんだけど
きちんとした読み込みはそれほどなされてはいないんだよ
傍流の村上龍や異業種の坂本龍一のほうがしっかりと読みこんでいる

809佐々木健一2019/07/29(月) 06:00:20.39ID:KpCJKTEa
再構築というより生成しているような。
ドゥルーズじゃないけども。
俳句でいえば、季語は最重要パーツ。
生け花は原型は野山や庭に咲く花を切って器に生けること。
しかしながら、「切って」「生かす」という二つの基本はたがいに矛盾する。
俳句も言葉を切ることで、間を作り、間によって言葉を際立たせる。
つまり季語か、その一句に使われている言葉を生かそうとする。
切ることで生かすという矛盾に満ちた思想が働いていることになる。
「奇蹟」でいえばイクオ断章が間にあたる気がします。
「木の根根の国」でいえばバイオリンの弦作りのところの「だった」が三度繰り返されるところ。
中上健次の後期の問題は間をどこに構築することができるか、そこを普通ならクライマックスに置く定番のところを中上健次はそうしないことを選らんできた。

構造でいえば逆説を間を作ることで越えてきた。「枯木灘」は「岬」と「地の果て至上の時」の間にあたるはずなのに、その間こそが中上健次の筆が冴えるところ。
そこで再構築というより生成がおきている、といえば批評っぽいか。

あきゆきが聴く幻の声/夏ふよう

/のところに間がある。五七五の音数は崩さないけども、「あきゆきが聴く」七五五の句またがりにしている。
「夏ふよう」と「幻の声」がしっくりくる。
これはゆるがない。
俳句は音数が少ないために誰がと読むと一人称、語り手に回収されがちだけど、中上健次は「あきゆき」「夏ふよう」で、そのところも越えて創作的俳句というべき今までなかったところにも踏み込んだ。
(寺山修司は俳句から短歌、演劇と一人称からジャンルを変えて抜け出そうとするけども)
中上健次は一句でそれができることをやってみせてしまった。
実践こそが批評、という感じで。

それを伝える俳人なり編集者がいなかったのかもしれないけど。

すごく残念でしかたがない。

810吾輩は名無しである2019/07/29(月) 06:58:51.03ID:qW9+5d+D
自分は俳句については中上関連くらいしか知らんが

あきゆきが聴く幻の声夏ふよう

これは凡庸な句だと思う

これ確か醤油で書かれたやつでしょ
酒飲んで興が乗って油断して一句やっただけでしょ

811佐々木健一2019/07/29(月) 16:37:42.71ID:KpCJKTEa
醤油ww

本当に中上健次という人はおもしろい人ですね。

俳句ではいまだに、私小説的な制約(であるかのように結社やカルチャーセンターでは教えられている)を見事に壊していること。
さらに小説と俳句の共鳴、紀行文やエッセイ+俳句のかたちではないものを書いてしまうなんて。

俳句を読んだ人が「岬」「枯木灘」「地の果て至上の時」さらにくわえて「千年の愉楽」と「奇蹟」を読んだら、夏芙蓉を季語に使いたいと思うんじゃないか?

今まで作家が俳句を書くのは芸のうちではないけども、多くの作家がたしなんできたが、作品と共鳴する句をこれほどはっきり書いた人はいなかった。

野蛮にして繊細。
本当におもしろい。

812佐々木健一2019/07/29(月) 18:18:52.22ID:KpCJKTEa
「俳句の時代」では角川春樹と中上健次が対談しているし、角川春樹は中上健次が亡くなったあと、中上健次のことを偲ぶ俳句を詠んでいます。

でも、中上健次が、もしこの一句しか残していなかったら、この一句のあることの意味を考えてみたくなります。

まったく中上健次が俳句を嫌って書かなかったなら、なにも考えることはないとは思うのですが。

あきゆきの聴く幻の聲夏ふよう

これが

亡き兄の聴く幻の聲夏芙蓉

だったら俳句として中上健次は書いていないし、書かないと思います。
(そのかわりに兄を偲ぶ「奇蹟」がある気がしますが)

813佐々木健一2019/07/29(月) 18:20:15.84ID:KpCJKTEa
誰かを偲ぶ俳句を、凡句という人がいれば、人の偲ぶ気持ちの切実さを感じないのか!と怒鳴りつけたくなる。

なぜ中上健次は小説を書き続けたのか。

それに答えられる人はいない。
わからない。

では、なぜこの一句だけ残したのか。

中上健次がこれは俳句だと感じたからなのか、誰かとの思い出の記念として残したものなのか。
(この一句が色紙に書かれたものも見つかったらしいです。本人が残したものなのか、誰かが書きとめたものなのか)

中上健次にとって、俳句の常識や形式を壊してしまおうとしたのではなければ、残した意味を想像してみる。


夏ふよう(秋幸の物語)/夏芙蓉(兄の物語)

秋幸三部作につながる小さな一句が残されてあることは、中上健次にとって「秋幸」という登場人物に特別な思い入れがあったのだと思いました。

自分自身の分身として?

それはわからないけれども。

814佐々木健一2019/07/29(月) 19:18:24.51ID:KpCJKTEa
生前の中上健次に詳しい人がいて、中上健次が句会などで俳句を詠んだことがあって、こんな句だったとか知っている人とかいませんか?

酔って醤油で書いた、とかもおもしろいエピソードですね。

815吾輩は名無しである2019/08/02(金) 11:47:05.58ID:m297vnA5
夏に死んだ中上

合掌

816吾輩は名無しである2019/08/03(土) 23:14:02.56ID:DFcY/2wu
しょうゆうこと
中上ショージ

817吾輩は名無しである2019/08/11(日) 13:58:50.45ID:2DkXz0w1
熊野大学も間近だな。
熊野は隈野であり、曲がりくねって入り込んだ地形の「野」なんだな。
それは、平面的な曲がりだけでなく、高低の起伏も含む「隈」なんだな。
中上が2000年まで生きてれば、確実にスーパーフラットに反対していた。
浅田が村上隆らのスーパーフラットをイロニーとして捉えられないのは
浅田の批評精神の薄弱さを語って余りある。
中上の「路地」が熊野のミクロコスモス以外の何物だろうか?
今、路地は「焼畑」への世界的な再評価を通じていっそう光彩を放ち始めてる。

818吾輩は名無しである2019/08/11(日) 14:00:32.73ID:2DkXz0w1
柄谷の遊動や焼畑など、話にならん。
マジで柄谷は首を吊って欲しい。

819吾輩は名無しである2019/08/13(火) 11:54:47.71ID:J7wzyOWk
>>817
これだけで、今までの中上健次論の全部を上回ってるはずであって、今年の浅田彰が
俺以上のことを言えるとは全く思えないんだがw
柄谷、渡部、四方田、蓮實らも切腹してもおかしくないくらいだ。

820吾輩は名無しである2019/08/13(火) 19:35:15.80ID:Pn9BjLUE
今年の浅田坂本は文芸誌に載せてほしいな

821吾輩は名無しである2019/08/14(水) 16:22:31.19ID:a4P1dpMP
お流れ

822吾輩は名無しである2019/08/27(火) 22:23:56.22ID:LyDw/Tmf
>>814
>中上健次が句会などで俳句を詠んだことがあって、
>こんな句だったとか知っている人とかいませんか?

角川春樹と俳句について対談していたと思うけど

823吾輩は名無しである2019/08/28(水) 16:10:40.63ID:WzcoceR4
中上: (前略) ところが 、実際 、俳句やってみて 、ものすごい苦しむし (笑 ) 、ヘタクソだし (笑 ) 、
俺はいったい何だと思ったよ (笑 ) 。自分でやってみるとね 。

夏石: 中上さんは五 ・七 ・五になると構えちゃうんだよ 、だから 、惨憺たるものになる (笑 ) 。

中上: 惨憺たるもの … … (笑 ) 。

夏石: 酔眼でみても酔えないという … … (笑 ) 。中上健次という人の資質はよく出ていると思いますけれどね 。

824吾輩は名無しである2019/09/09(月) 11:39:34.08ID:k5EqfnSO
夏石とかコネで出てるのか。
何の意味も無いな。

825吾輩は名無しである2019/09/09(月) 13:08:52.94ID:k5EqfnSO
中上健次論で柄谷を粉みじんに出来るんだが、相手がPでも構わないよw
無論、随時、柄谷が名無しで参戦するのも可だ。
柄谷をボコボコにしてあの世に送ってやる。

826吾輩は名無しである2019/09/09(月) 14:02:11.83ID:k5EqfnSO
四方田や松浦、渡部、スガもウエルカムw
まとめて、ぼこる。
全部ゴミ以外の何物でもない。
ゴミ新聞週刊読書人とか、どこの馬鹿が読んでるのかねw

827P ◆.uKag/vUmY 2019/09/09(月) 22:26:22.53ID:cYrdEcUu
変なヤツのスイッチ入れちゃってゴメンな。まあ、仕方ないよ。

828吾輩は名無しである2019/09/10(火) 21:02:42.80ID:ZCnscpEO
>>827
文学板で何の感想も言わないお前が文学板にいることがおかしいの。
読んだ感想は文学の本質であり、それを避けるお前がここにいる意味はない。
出て行けよ、ユスリやP。

829P ◆.uKag/vUmY 2019/09/11(水) 21:59:38.23ID:C6xsUDkm
>>828
「読んだ感想は文学の本質」なのはなんで?

830吾輩は名無しである2019/09/11(水) 22:06:27.31ID:29KYNsN8
>無論、随時、柄谷が名無しで
>四方田や松浦、渡部、スガもウエルカムw

そんなプロの書き手が5chに投稿なんかするわけないじゃんw
名無しの投稿者を勝手に誰かと決め付けて、その「誰か」と議論を戦わせたつもりになって
1人で盛り上がってるのか。イタいなw

>ゴミ新聞週刊読書人とか

川上未映子スレでは「週刊読書人紙上で論争するという話も俺に持ち掛けられた」とか
自慢げに週刊読書人の名前を持ちだしてたくせにw

831P ◆.uKag/vUmY 2019/09/11(水) 22:33:53.52ID:C6xsUDkm
昔からいるよね。村上春樹だと間違えられた事もあるし。なんで俺と柄谷行人が親交ある事になってんだよな。まあ、よくある病気の症状だよな。少しネットから離れてちゃんと現実をみた方がいい。

832吾輩は名無しである2019/09/12(木) 08:06:36.92ID:7I1nugdz
>>831
お前が自身が柄谷と付き合いあることを昔言ってたし、他の人がナムの○○君だろうとか、推測してたよ。
いつのまに、「柄谷さん」の言い方止めたんだよしらじらしいw
少なくとも、掲示板に田中や津原は書きこんでるし、批評家のレベルって普通に5chレベルだぞ。石原千秋や田中の新聞の月評もレベル低いし、掲示板で現物作品の読解について議論すれば、批評家や作家に読解力が無いのが直ぐにばれた。
週刊読書人なんて馬鹿しか読まんよ。

833P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 20:05:30.55ID:fKxSJPZh
>>832
お前をからかうために「柄谷さんを悪く言うな!」とかずっと書いてたのに、この期に及んでそれがギャグだって気付かないの?絶望的に頭が悪いし、そういう人はそもそも文芸批評とかに向いてないから諦めた方がいいと思うぞ。煽りじゃなくてマジで。

834吾輩は名無しである2019/09/12(木) 21:31:18.42ID:ifenyVGH
>>833
柄谷は俺と対決できないよ。
中上健次論で、俺の指摘した熊野の地形の立体性の重要さを指摘したのは俺であって、
柄谷ではない。
これが俺が絶対的有利な理由だ。
柄谷は柳田の方言周圏論の平面性に気付いてない。
そして、その欠陥は現代の言語学でも指摘されてる。
決定的に柄谷は中上の作品を読めてない。
これは批評家として柄谷の致命傷だ。
何時でも柄谷を相手にしてやる。

835吾輩は名無しである2019/09/12(木) 21:38:36.46ID:ifenyVGH
>>831
何が現実だ馬鹿。
津原が田中和生を始め、、色んな無能な文芸評論家を川上ー津原の盗作論争に巻き込んだおかげで、文芸評論家達の阿保さ加減が世間にバレテしまったことを、津原は今に至っても、隠そうとしてるだけだ。
津原こそ、盗作ヤロー以外の何者でもない。

836P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 22:29:53.70ID:4Lt0eQiJ
>>834-835
からかわれてたのに気付かなかったんだろ?まあ、それは仕方ないのかも知れないけど鈍すぎるよな。周りで読んでた人は全員気付いてたよ。恥ずかしくないのか?

837P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 22:30:50.07ID:4Lt0eQiJ
どう見てもギャグじゃねえか。お前以外の全員わかってなんでお前だけわからないんだろ。異常だろ。

838吾輩は名無しである2019/09/12(木) 22:56:18.82ID:ifenyVGH
>>837
オマエノ相対化くだらない。
ヌラクラやってるだけ。

839P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 22:59:20.04ID:4Lt0eQiJ
>>838
絶対的なアホ(褒めてない)に言われてもな…

840吾輩は名無しである2019/09/12(木) 23:07:16.97ID:ifenyVGH
>>839
逃げるなよ。
俺と対決するのしないの?
どっちが上か決着付けようぜw

841P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 23:08:27.01ID:4Lt0eQiJ
>>840
お前のマッチョな欲望を掲示板のレスバトルで満たそうとしてるのはわかったけど、根本的な解決にはならないぞ、ソレ。

842吾輩は名無しである2019/09/12(木) 23:12:02.12ID:ifenyVGH
>>841
マッチョじゃねえよw
お前が俺より弱いだけやん。
柄谷は叩きつけてやるけどなw

843P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 23:13:34.30ID:4Lt0eQiJ
>>842
お前は強いと思うよ。負けた事に気付かないもんな。

844吾輩は名無しである2019/09/12(木) 23:16:15.22ID:ifenyVGH
>>843
はいはい禅問答はもうええわ、寝ろw

845P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 23:17:14.68ID:4Lt0eQiJ
まあ、中上健次と関係ないもんね。

846吾輩は名無しである2019/09/12(木) 23:18:16.60ID:ifenyVGH
中上健次の作品については明解な答えを出す必要がある。
それは俺の仕事かもな。

847P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 23:22:27.02ID:4Lt0eQiJ
何、「明快な答え」って?どう見ても頭悪すぎて無理だろ

848P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 23:24:26.05ID:4Lt0eQiJ
明解、か。どっちにしろお前じゃ無理だな。すっこんでろや、と言いたい。

849吾輩は名無しである2019/09/12(木) 23:28:54.03ID:ifenyVGH
>>847
さっと反論すれば。

850P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 23:31:15.32ID:4Lt0eQiJ
>>849
コテハンつけてテキストをまとめて提示しろよ。ブログとか作れ。お前がどれを書いたとかお前しか知らねえから。

851P ◆.uKag/vUmY 2019/09/12(木) 23:32:20.49ID:4Lt0eQiJ
Wikipedia(笑)とか編集してみれば。

852吾輩は名無しである2019/09/12(木) 23:36:04.56ID:ifenyVGH
>>848
お前には自分の意見がまったく無い。
だが、ユスリはやる。
お前はただの腐敗分子。

853吾輩は名無しである2019/09/12(木) 23:39:19.97ID:ifenyVGH
>>851
川上スレで川上を叩いてたお前が川上の犬になってる現在で良く言えるな。
お前は最下等の人間だろうが。
川上らから金をユスリ取ったんだろうが。

854吾輩は名無しである2019/09/12(木) 23:46:29.73ID:ifenyVGH
>>850
コテハンなら、作品に対して自分の意見をまず持つことが最初のコテハンを名乗ることの動機だろうが、お前には自分の意見が無い。
お前は茶々を入れてるだけ。

855P ◆.uKag/vUmY 2019/09/13(金) 00:03:21.59ID:ZT9lIhGB
>>852
まずそれが妄想じゃん。話にならないんだよお前は。

856吾輩は名無しである2019/09/13(金) 00:17:33.58ID:s5nW6eVq
>>855
いや、お前がしつこい川上叩きのあと、川上の犬になった件については疑問の余地なく
お前がユスッタ事実だろ。

857吾輩は名無しである2019/09/13(金) 00:25:07.24ID:WJleJbo0
そうそう、そういう「根拠のない思い込みを事実と断定する」発言があるから、
中上や柄谷についての云々もどんな一人勝手の牽強付会な思い込みに基づいた解釈が
紛れ込んでるやら分からないよな。
そんなのをいくら自画自賛されても説得力ないよ。
こんなネット(場末)掲示板じゃなく、
もっと客観的に専門家からの評価を下される場で堂々と書いてみればいいのに、
なんでそういうコトはしないんだろうな。

5ちゃんの中でのお山の大将のポーズを取っていたいだけ、なんじゃないの?

858吾輩は名無しである2019/09/13(金) 00:34:47.35ID:s5nW6eVq
>>857
匿名の志が分からないかな?
匿名を通さねば批評が機能しない現状だろ。
渡部直己問題、北条裕子の「美しい顔」問題その他で、自由に発言してる批評家なんていない現状で、匿名性は手放せない。
既存の批評家や作家は業界となあなあでやっていくことしか考えてない。

859吾輩は名無しである2019/09/13(金) 00:38:33.12ID:WJleJbo0
「ペンネーム」って言葉知ってる?w

自分の発言に対する批評・批判から逃げるための方便でしかないじゃん、そんなの。

>「根拠のない思い込みを事実と断定する」発言がある
という指摘もスルーするなよw

860吾輩は名無しである2019/09/13(金) 00:46:19.54ID:s5nW6eVq
>>859
1行目から2行目の繋がりが分からんな。

根拠のない思い込みって何のことか一応示せよ、
やり直ししろ。

861吾輩は名無しである2019/09/13(金) 00:58:34.63ID:WJleJbo0
>>860
>1行目から2行目の繋がりが

アンタの言う「匿名性」が、自分の発言に対する批評・批判から逃げるための方便でしかない
と言ってるの。お分かり?

>根拠のない思い込みって何のことか一応示せよ、

アンタがPをゆすり・たかりだと決め付けてるのは何の根拠も示されてないな。
最初にそう言い出したのはアンタ自身だし、
アンタ自身が「過去ログを見ろ」等と書いてるんだから
その過去ログから該当するPの投稿を示してみせるべきだろう。
それができれば(そしてその挙げられた投稿の内容が根拠として妥当であれば)、
アンタの言い分も認められるだろうが、それまでは「根拠のない勝手な思い込み発言」
としか見なせないよ。当たり前の話だ。

862P ◆.uKag/vUmY 2019/09/13(金) 18:16:30.87ID:aj54W98v
>>856
百歩譲って俺が「川上未映子の犬になった」として、そこに金銭が介在してるかどうかなんてお前にわかるはずねえじゃん。お前が自信をもって断言する事なんて所詮その程度のレベルの与太話だって事だよ。

863吾輩は名無しである2019/09/13(金) 18:29:29.40ID:s5nW6eVq
>>862
よう、大森望w

864P ◆.uKag/vUmY 2019/09/13(金) 18:29:59.02ID:aj54W98v
>>858
「匿名の志」と言ったり「面前で罵倒できる」と言ったり何がしたいのか全然わかんない。

865P ◆.uKag/vUmY 2019/09/13(金) 18:30:33.99ID:aj54W98v
>>863
えっ… なんでわかったの?

866P ◆.uKag/vUmY 2019/09/13(金) 18:32:51.13ID:aj54W98v
>>861
擁護してくれてありがとうございます。申し訳なくて言い出せなかったけど、事実として俺は過去の「川上未映子盗作疑惑」の際に川上未映子を叩いていた気がします。

867吾輩は名無しである2019/09/13(金) 19:05:08.41ID:s5nW6eVq
>>864
匿名でなければ、新潮社を批判することは出来んだろ。
俺は終始、匿名を選ぶ覚悟が出来てるから、自由に批判できる。
渡部直己問題で上野千鶴子その他有名批評家らは発言したか?
彼等は実質的に一言も発せなかった。

868P ◆.uKag/vUmY 2019/09/13(金) 19:07:28.80ID:ZT9lIhGB
>>867
なんだよ「匿名を選ぶ覚悟」って!どういう覚悟よ(笑)

869吾輩は名無しである2019/09/13(金) 19:13:52.37ID:s5nW6eVq
>>868
死ぬまで無名にこだわるってことだ。

870吾輩は名無しである2019/09/13(金) 19:23:27.82ID:s5nW6eVq
言っておかねばならないことだが、中上と同じく、ポリフォニーの作家である笙野頼子を早稲田文学の市川が告訴するとか、とんでもないことだ。
彼女はポリフォニーの重要な過程である「習合」に関した作品「金毘羅」を書いている。
ポリフォニーの意義である、多声の多様性を理解してれば、裁判などではなく、対話あるいは議論を選択すべきだろう。
中上のポリフォニーが熊野の起伏の豊かな複雑な地形から生まれたものであることは、
大体分かりつつある。

871P ◆.uKag/vUmY 2019/09/13(金) 19:32:59.30ID:ZT9lIhGB
>>869
拘ろうが拘るまいが、永遠に無名ですよ。

872P ◆.uKag/vUmY 2019/09/13(金) 19:39:20.79ID:ZT9lIhGB
>>870
もういちいち突っ込むのも面倒臭いけど、ポリフォニーの作家だと理解しているなら対話を試みるべきってほんとバカ。自称「リベラルジャーナリスト」とかが言いそうな戯言だな。

873吾輩は名無しである2019/09/13(金) 19:50:00.05ID:WJleJbo0
自分の発言に対して責任は一切持たないのに評価だけは求める、って
どんな甘ったれなんだろうなw

874吾輩は名無しである2019/09/13(金) 20:02:34.93ID:GMuou2G4
>>870
>ポリフォニーの作家である笙野頼子を早稲田文学の市川が告訴するとか、
>とんでもないことだ。

だって市川氏がポリフォニーを遵守しているわけでもないから

875P ◆.uKag/vUmY 2019/09/16(月) 19:40:48.98ID:zkrENy+4
中上健次が褒めてた梅崎春生の小説わかる人いますか?バカヤロー鼎談に書いてあったはずだけど忘れちゃった。

876吾輩は名無しである2019/09/17(火) 06:04:47.71ID:BtxiZ5LT
意外ですなあ

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