とにかく吉行淳之介 [転載禁止]©2ch.net

1吾輩は名無しである2014/10/31(金) 21:21:30.64
http://www16.ocn.ne.jp/~yoshiyk/

語れ。
『暗室』『不意の出来事』『手品師』

2吾輩は名無しである2014/10/31(金) 21:26:32.32
全集の小説だけあつめた
まだ読んでない

3吾輩は名無しである2014/10/31(金) 21:50:40.14
さっさと読め
『出口』とか、渋いぞ

4吾輩は名無しである2014/11/01(土) 17:22:46.94
恐怖対談

5吾輩は名無しである2014/11/01(土) 19:32:41.00
恐怖対談の田中小実昌の回。
最後に小実さんは「最近、神が気になってしょうがない」と発言。
その少し後に、あの連作短編『ポロポロ』が発表された。

6吾輩は名無しである2014/11/02(日) 12:40:11.37
最晩年の『葛飾』や『鋸山心中』も味があってすきだな

7吾輩は名無しである2014/11/02(日) 13:33:48.79
どこが渋いのかよーわからん

8吾輩は名無しである2014/11/02(日) 16:20:54.59
出口なんてたいしたことない

9吾輩は名無しである2014/11/03(月) 01:48:42.19
『葛飾』には大塚か高山のことがそれとなく、がしっかり触れられた箇所がある。おまえら気づいてた?

『出口』は渋いっていうか、ある意味吉行の抽象的人工短編の頂点だな。


・・・しかし久しぶりスレ上がったね。まあ気軽に書きこんでくれ。春樹さんの好きな日本作家は漱石と吉行だそうだ。バーで春樹さんをまえにした吉行のふるまいは丸谷も面白そうに発言してたな。

10吾輩は名無しである2014/11/03(月) 07:50:20.91
『出口』も良い短篇だが、
『寝台の舟』など、枕に童謡を持ってきたたものがいくつかあるじゃん。
>>1が挙げてる『不意の出来事』もそうだが。
おれは、あのシリーズが最も好きだな。

11吾輩は名無しである2014/11/03(月) 12:17:46.00
村上春樹が書いてたが
吉行は、人生の早い時期に、絶望、したんじゃないか。
それで、あの乾いた文体。

12吾輩は名無しである2014/11/03(月) 13:57:36.25
盲目ばかりだな

13吾輩は名無しである2014/11/03(月) 15:45:55.98
目明きなら、何か書けよw

14吾輩は名無しである2014/11/04(火) 01:12:00.59
>>11

二十にして心已に朽ちたり

15吾輩は名無しである2014/11/04(火) 01:14:24.14
「戦中少数派の発言」はかっこいい。
これほどかっこよく、隙のない、老成した若書きは奇跡的だとさえおもう。

16吾輩は名無しである2014/11/04(火) 10:57:49.64
『闇のなかの祝祭』いいタイトルの割に中身がイマイチだな。

17吾輩は名無しである2014/11/05(水) 16:18:59.99
『闇のなかの祝祭』
あれはあれで、いい作品だと思う
根が生真面目な吉行らしさが出ている
本当の意味で、生真面目な者が恋愛すると、ああいう形になる

18吾輩は名無しである2014/11/05(水) 17:10:10.99
掻爬2回・・・事実とすればややショック
文枝さん可哀そス・・・
淳ちゃんのゴム嫌い知ってるし俺もそうだけど
2回はないだろとチョト思た・・・

19吾輩は名無しである2014/11/05(水) 23:19:45.69
確か埴谷も五木も奥さんに何度か中絶させている。
吉行は子供がいるが、上記2作家は子供を持たない主義。

20名無し2014/11/06(木) 00:34:56.04
吉行は孫もいるな
高山とのほうにもいるかもな
高山は美人だし文才あるからエイスケー吉行の凜質を継いで作家デビューしてほしい
おれはKAT-TUN田口のことを一瞬勘違いして疑ったが、調べたら母親が吉行ファンで兄の隆之介は芥川からとったそうだ。ミーハーだな

21吾輩は名無しである2014/11/06(木) 10:44:43.91
>>9
吉行はどういうふるまいをしたの?

22吾輩は名無しである2014/11/06(木) 14:37:56.71
春樹さんはエッセーにバーでの吉行の凄味(笑)とかカリスマ性をかいてるけど
丸谷の証言では店の女にバナナみせて、おまえ好きだろう、こういうの好きだろう
ってからかったり酔えば酔うほどジョークがくだらなくなるんで驚いてしまったと
のこと。他で「吉行さんはうまいんですよね」とこたえてるが芸風にはかなりの幅
があったということか。

つけくわえると三浦朱門によれば吉行は高級バーのCAみたいな女の尻を撫でてし
まい激しく面罵され「長年きたえた尻撫での技術を彼女は評価してくれなかった」
とかいってこぼしたそうだが失敗談として書かれたこのエピソードに川村二郎が異
を唱え「はたして意図せざる失敗であったか」と。要するに店の上品ぶりが気にい
らなければ吉行ならあえておこなった愚挙である可能性を否定できないという。こ
こから川村は吉行の性格論や文学論へ発展させ言及していく。

23吾輩は名無しである2014/11/06(木) 17:46:39.58
吉行は、川村二郎のことを
頑固極まりない批評家、と書いてるねw

24吾輩は名無しである2014/11/07(金) 02:42:00.44
川村は吉行と中上をえらく気に入っていた。

25吾輩は名無しである2014/11/07(金) 08:09:38.22
>「はたして意図せざる失敗であったか」と。

こういうばかばかしい吉行神話がたくさんあるのが吉行なんだ。
妙に買いかぶるやつが大勢いる。

むかし、ずいぶん愛読したことがあって殆ど読んだけれど
周囲の人間たちのへんな買いかぶりみたいなのが、鼻について嫌になってしまう。

26吾輩は名無しである2014/11/07(金) 14:17:10.94
ひとつもいいと思った作品がない。

27吾輩は名無しである2014/11/07(金) 15:23:28.81
蓮実とおなじこというな(笑)
まあ一理あるんだが、『夕暮まで』大ブレイク後、恒例としての反吉行・やっかみキャンペーンが吉行を身近に知らない作家・文化人らによって展開された。あなたの反論はそん中にあとかたもなく吸収される
ではなぜ「吉行神話」なのか。「自然体」吉行を買いかぶる周囲の過剰な人気は何に由来するのか。それはやはり人間としての豊かすぎる魅力からというしかない
編集者、新人作家のほとんどが吉行に会うとやられてしまう。野坂がこれを「吉行ショック」と名づけた。麻雀仲間の黒鉄、陽水などはメロメロだ
無名時代から卓ごしに吉行を観察していた色川武大さえも一番尊敬する人と公言した。
おれは吉行の声をラジオで聞いただけだが、実は、吉行過剰人気の正体をさぐろうとけっこう懐疑的に耳を傾けた。テープで何度も検証した
その結果、やられかけてしまった(笑)
味のある渋声、感情の襞が不思議にわかる繊細な抑揚、受身でありながらインタビュアーへの気遣いがうかがえ、いっぽう愉快な無頓着さも感じられた
人に魅了されることは珍しいことじゃない、おれも身近にそんな先輩を持つ


なお川村の意見は単なる前ふりで、危険な素材へあえて手をだしてしまう性癖という本質論である。

28吾輩は名無しである2014/11/07(金) 15:33:20.44
人への評価と作品への評価は分けないと。

29吾輩は名無しである2014/11/07(金) 15:48:56.81
初期のものは良かったんじゃないかな

30吾輩は名無しである2014/11/07(金) 16:47:36.59
「まともな本をあんなに少ししか読んでないのに、あれほどすぐれた見識
をもってるのが不思議だ」という意味のことを丸谷が書いてるけど、ほんとに
徹底して本を読んでない感じがするんだよね。
それでいて澁澤龍彦みたいな人からも兄貴分として慕われていたのがフシギ。

31吾輩は名無しである2014/11/07(金) 16:53:56.85
>人への評価と作品への評価

文は人なりというからね
吉行の随筆は実生活とからめたほうがよい
あまり知られてないが吉行は百閧相当に読み込んでいる
同郷のよしみ以上に、何かを摑みとろうとしていたフシがある

32吾輩は名無しである2014/11/07(金) 18:44:17.27
>>30
いやー、シブタツはアンサーズ時代吉行にバイトたかってたから(笑)
ただし後にシブタツ訳「グラン・デ・カール」は読んでて
ここから重要なキーワードを得ている。「ダイヤモンド」
ところが川村はこれを吉行のオリジナリティと勘違いして吉行批判への批判とした
もっとひどいのは吉行自身がこれをコクトーから引用したと自分で書いてんのに忘れておりあとでシブタツから指摘されるまで二人ともわからなかった始末
結局引用を忘れるくらいだからもはや本人の言葉だとかさすがに評論家泣かせだとか無茶苦茶ないいわけしてた。

33吾輩は名無しである2014/11/07(金) 18:47:51.62
吉行も百閧熨蜊Dき。
『件』も『鞄の中身』も素晴らしいと思う。
だから、岡山、はおれにとって、特別な土地
出張で、岡山を訪れた際
駅前の食堂で、名物の「鮒飯」を注文したが
ものすごく不味かった思い出がある

34吾輩は名無しである2014/11/08(土) 01:53:50.43
吉行短編マイベスト3

@娼婦の部屋
A公園にて(「夕暮まで」第一章)
B食卓の光景

35吾輩は名無しである2014/11/08(土) 08:57:14.46
>「グラン・デ・カール」(苦笑)

まあ、なんのことかはわかるけどね。

「モダン日本」でアルバイトしてた「から」じゃないんだよ。
おまえはアルバイト先の店長だというだけで、自分の試作原稿を
見てもらったり、生涯慕ったりするのかっての。

36吾輩は名無しである2014/11/08(土) 10:54:32.36
>>27
俺は決して蓮実信者ではないが、結構蓮実と好みがかぶるようだ。
志賀、大江、中上を好む点では共通する。

37吾輩は名無しである2014/11/08(土) 16:35:14.50
>「モダン日本」でアルバイトしてた「から」じゃないんだよ

あたりまえだ(笑)ネタにからんでどうする・・・とここまでかいて
この出会いのインパクトは渋澤にとって存外に大きかったろうと気づいた
白線浪人ではじめてのお仕事、たしか三つくらいしか違わないのに大人びたカリスマ吉行の優しさと貫禄の萌芽にふれる
あの世代同人でありながら娯楽雑誌の店長格、しかもお勉強してたダダイズム当事者の息子、父親のことはともかくチューリッヒ・ダダにくわしい、卒論に考えていたのはダダの元祖・Lスターン
・・・とここまでは埒外にせよ話題につきない頼れる先輩であり『路上』を読んでたとすれば習作を評してもらうのに不足ない相手である

38吾輩は名無しである2014/11/08(土) 21:22:39.02
吉行にヤラれたのは、若手作家や編集者ばかりではない
読者だって、ヤラれることもあるのだ
エッセイを読んで唸り、短篇を読んでまいった、ってことになる
おれは五十過ぎのオヤジだが、二十歳前後のころに吉行に耽った
最近涙もろく、吉行のことを考えると
つい涙ぐんでしまう
あんなにも魅力的な男がいたとはなー

39マグナ ◆vI4NRkhGyA 2014/11/08(土) 22:52:15.48
>>32
武陽たんかね。

40吾輩は名無しである2014/11/08(土) 23:06:40.59
>>39
ちがうぞ
おまえここ来るなら狸に化けろよ

41吾輩は名無しである2014/11/08(土) 23:56:50.65
吉行なんて会ったことも無ければ話したことも無いから、
こんなに人を魅きつけていた人だった、と親しかった人が言ってるなら、はあそうですか、と言うしかないけどな。
だけどどれもこれも裏づけが取れない伝聞証言じゃん、全部w
さらには、「読者だって、ヤラれることもあるのだ・・まいった、ってことになる」ってなんだよw
本読んでメッチャ思い入れをしてるってだけだろ、ただの読者が、バカクサw

42吾輩は名無しである2014/11/09(日) 00:03:44.68
第三の新人ってのは仲間同士でぺろぺろ舐めあう、
べったべたのべたべたな馴れ合いで褒めあう文壇政治をしてたからな、
割り引いて読みなよ、読みのプロ?ならさw

43吾輩は名無しである2014/11/09(日) 00:45:36.66
全集の第1巻、療養所の話ばかりで、読み進めるのが苦痛だった。

44吾輩は名無しである2014/11/09(日) 01:05:12.86
>>41
>ただの読者が、←ゲロワロタ

>>42
マグナさん、どうかしました?おやはや(笑)

45吾輩は名無しである2014/11/09(日) 01:09:17.06
>>44
厨房w

46吾輩は名無しである2014/11/09(日) 01:16:32.31
しかし吉行厨ってのもいるんだなw
まあ作家厨の中でも最低の厨房だけどなw
吉行なんてちょっと離れたところから見ていた人にはタダの色キチガイだとしか思われてなかったよw
それが「魅力的な人」だって? オッサン、アンタも好きねえ、ドスケベがwww

47吾輩は名無しである2014/11/09(日) 01:30:50.04
吉行の全集なんか読む奴がいるんだな
真面目に尊敬するわ

48吾輩は名無しである2014/11/09(日) 01:43:35.33
スレの勢いがつきだすと湧いてくるパターンね

49吾輩は名無しである2014/11/09(日) 02:01:59.48
荒らすにしても少しはスマートにやってくれんかな。
いい齢こいて、眺めてるこっちが恥かしいわ。

50吾輩は名無しである2014/11/09(日) 03:01:09.41
恥ずかしいなんて言葉を知ったからって喜んで使うなよw
吉行厨なんだからその意味知らんだろ?
意味教えてやるわw
吉行読んでるなんてことが人に知られるってことさ、ドスケベジジイwww

51吾輩は名無しである2014/11/09(日) 04:23:28.19
ドスケベをスタイリッシュに文学作品として昇華した手腕とその姿勢を尊敬しているので何の問題もない

まあインポ爺には吉行なんか辛くて読めないだろうな

52吾輩は名無しである2014/11/09(日) 04:38:50.09
いまどき吉行読むとドスケベーなんて
なんと鋭いご指摘でしょう。心から感服しました。私たちは厨なので麻痺していたのですね。
これに懲りて私はもっと健全なスレに移動します。もう吉行なんて読みません。
ところで赤い玉出ましたか?煙はシュ〜て立ちましたか?私は毎日ほとばしってます。
これから川上未映子のパイオツでシコります。4回はいけます。詠美や柳ではいっかいが限度ですがなるべくがんばって気持ちよく寝たいです。

53吾輩は名無しである2014/11/09(日) 05:17:59.92
>>46
煽りが超ジジ臭いんでワロタw

54吾輩は名無しである2014/11/09(日) 11:12:45.72
(嗤

55吾輩は名無しである2014/11/09(日) 13:13:02.86
高校の授業で「蠅」を読んだ

56吾輩は名無しである2014/11/09(日) 13:55:48.19
高校か中学か忘れたが『童謡』を読んだ。

57吾輩は名無しである2014/11/09(日) 14:11:56.55
>>55
女子高生の乳首が立つ、なんて話を高校の授業で読んだの?

58吾輩は名無しである2014/11/09(日) 14:25:30.34
本当に授業で読むのかどうかは知らないが、「蠅」は、
筑摩の『高校生のための文章読本』に収録されているよ。

59吾輩は名無しである2014/11/09(日) 15:08:59.50
『蠅』は、イメージが強烈だよな。
学ラン男子学生の背中にびっしりたかる蠅の群れ。
女子学生は、吐き気がしたりするんだっけ?

60吾輩は名無しである2014/11/09(日) 15:58:11.44
えらく短いやつだよな

61吾輩は名無しである2014/11/09(日) 17:10:47.02
菓子祭り、とかな
吉行は印象的な掌編をいくつか残しているよな

62吾輩は名無しである2014/11/09(日) 18:36:09.89
ここ見てたら短篇をいろいろ思い出してきたよ。
けっこう初期のものだと思うが、
梅原龍三郎夫人に汽車の中で会って…とか。

63吾輩は名無しである2014/11/09(日) 20:13:06.48
>>62
エッセイじゃなくて、そんな短編があるのか
作品名か、収録されている単行本名か、わかります?

64吾輩は名無しである2014/11/09(日) 21:27:12.37
吉行は、初期のころから、完成された書き手だといわれるが、
『水族館にて』とか、あまり巧くないものもあるよね。

65吾輩は名無しである2014/11/09(日) 21:50:42.14
>>63
横レスで悪いが、「薔薇」という小品だろう
(実質的デビュー作の「薔薇販売人」ではない。念のため)

>>64
特に初期は玉石混交感が強い気がする
正直、目次の題名を見ても全く内容が思い出せないようなのもあるし、
反対に、(一部なりとも)記憶に鮮やかなものもある

66吾輩は名無しである2014/11/09(日) 21:51:16.92
巧くないどころか、唖然とするのもあります。
『三角砂糖−ショートショート20人集』の中の
「コーヒーをどうぞ」にはまいりましたね。

67吾輩は名無しである2014/11/11(火) 07:54:22.31
小説やエッセイのほかに「対談」も吉行の業績のひとつだと思う。
のちに恐怖対談シリーズになったやつ。
俺は星新一の回が印象的だったね。
なんか、星が不機嫌なの。
当時、純文の極北といわれた吉行に対する僻みのようなものを感じた。

68吾輩は名無しである2014/11/11(火) 08:02:09.93
>純文の極北といわれた吉行に対する僻みのようなものを感じた。

いわれない、いわれない(笑
星だってそうとう評価がたかかったので吉行を僻むいわれなんかないよ。

69吾輩は名無しである2014/11/11(火) 10:53:44.33
モモひざ三年尻八年、は名言だと思うぞ。

70吾輩は名無しである2014/11/11(火) 11:30:01.19
俺も吉行の対談はよく読んだな
対談数も膨大だろうし、追っかけて全て読むようなものじゃないが、
現行の書籍で読めるのはごく一部なんだろうね
新品を買える文庫だと、ちくまで1冊、講談社文芸で2冊?

71吾輩は名無しである2014/11/11(火) 11:43:22.11
ひところ、山口瞳とならぶ対談の名手といわれたね。
ただ、これは業績というほどのもんじゃないな。
吉行の対談はべつにロクな準備もせずにやらかすわけで、
(そこがいいんだ、と本人は言うだろうが)週刊誌などでやたらに対談
やってると、ふうむ、楽して荒稼ぎしてる、と思わないではなかった。

72吾輩は名無しである2014/11/11(火) 13:16:07.18
モモ尻三年肩八年というんだよ。

73吾輩は名無しである2014/11/11(火) 13:39:35.86
モモパイ三年へそ八年。古女房で十八年。

74吾輩は名無しである2014/11/11(火) 13:52:13.31
対談相手にエロ体験を話させる名手だったな。
北杜夫がそれでそれがトラウマになったのか、ある時
「結核患者ってのはみんな色情狂だ」
って吐き捨てるように言ったことがあったな。

75吾輩は名無しである2014/11/11(火) 13:55:37.51
山口百恵との対談で吉行のギャラは百万
「初老男との交際は?」「ちょっと・・・」
とかいうやりとりに、当時十代の中沢けいが憤慨した感じで
自分なら絶対ОKするのになどと書いてた
百万は特別にしてもたしかに荒稼ぎだったろう
宮城まり子が五億円横領された騒ぎのとき
これは吉行の印税だろうか
そんなにベストセラー多くないし・・・とふしぎだった
対談の直接ギャラ遺産をわすれていた
宮城は補助金とこれで悠々とねむの木(吉行は役員もしてた)をやって
天皇皇后から何度も褒められている

76吾輩は名無しである2014/11/11(火) 14:51:12.06
宮城と皇后さまは長年のお友達。宮城の天真爛漫さに皇后さまの胸はキュンキュンするらしい。したがって補助金が打ち切られる心配はありません(静岡県職員)。

77吾輩は名無しである2014/11/11(火) 14:51:36.86
講演とか対談とかってギャラいいんですよ。
百万程度なんて特別とはいえない。

佐藤優が書いていたが、講演は楽して金が入りすぎるので、
自分はそんなくせがつかないように、講演等はなるべく断っていると。

講演はわれわれがたまにやっても、ん十万は包まれるくらいで、
亡くなった落語の五代目円楽なんか自分の一門の寄席を作るための膨大な借金を
返済するため、数年間は講演で稼ぎまくった。その時期は落語の高座からは遠ざかったという。

78吾輩は名無しである2014/11/11(火) 15:18:14.72
講演はともかく百恵が現役の時代で対談が百万は破格だろ。
オレそのころ地方公務員やってたけど、たしか月給5万円くらいだった。^^
そりゃ吉行の値段じゃなくて百恵の値段だよ、勿論。

79吾輩は名無しである2014/11/11(火) 15:39:49.88
>月給5万円

(突っ込み)昔か!

80吾輩は名無しである2014/11/11(火) 15:52:21.22
>月給5万円

70歳すぎのお年のかたと思いますが、ちょっとご記憶のズレがあるんでしょうね。
山口百恵が吉行と対談する年になったころ、月給5万円はありえない。

それと百万は破格とはいえません。地方公務員とは別世界。

81吾輩は名無しである2014/11/11(火) 15:57:29.38
国家公務員上級職はゆーことが違うなあ。^^

82吾輩は名無しである2014/11/11(火) 15:59:15.43
名月や それはさておき 金の欲しさよ

       ↓

(ピーク時)年収4〜5千万

83吾輩は名無しである2014/11/11(火) 16:01:17.06
たしかあのころは新人賞の賞金が10万円だったよ。
欲しかったなあ、だから。薄給の地方公務員は。^^;

84吾輩は名無しである2014/11/11(火) 16:13:38.76
なんかここ、ボクシング板の
「1970年代ボクシング総合スレ」
みたいに込んでるなあ。

85吾輩は名無しである2014/11/11(火) 16:32:52.46
>新人賞の賞金が10万円

パブル期ですよ。私なら新潮新人賞50枚サラサラ書いて受賞して選考委員の吉行に最敬礼したあとは「安すぎる!」と書いた抗議文置いて会場あとにしましたよ。吉行はわかってくれたと思います。せめて30万円です。 

86吾輩は名無しである2014/11/11(火) 16:36:55.71
人のものを欲しがるなんて・・・

87吾輩は名無しである2014/11/11(火) 17:55:58.10
>新潮新人賞
あのころは新潮新人賞は公募じゃなかったよ?
う〜んとね、確か20枚程度の小説が小説新潮?だかで公募だったけど、それは単純に「それっきり」のもの。

88吾輩は名無しである2014/11/11(火) 18:10:56.39
あとね、バブル期ってのがホントわかってないんみただけどね、
高度成長は終わって安定成長(一種の不況)に入ったのが70年中期頃から。
だけど輸出は集中豪雨なんて批判されるほど好調で、外貨が沢山入って輸出企業はそれを銀行預金にしたのね。
その預金の運用先に金融機関は不動産屋を選んだ。
それが株や金やその他の投機商品に回って落語の「花見の酒売り」でわが世の春のバカ騒ぎをやった。
20世紀末90年代の正に泡踊り^^。それがバブル。イノベーションでの高度成長した時のベアとは違うのよ。

89吾輩は名無しである2014/11/11(火) 18:22:10.93
吉行の対談を「楽して儲けてる」とする意見に反対する。
あれは、楽そうに見えて、そうではない。
繊細さと豪胆さが入り混じった吉行だから出来た仕事。
対談前には、シャワーを浴び、事前に相手の資料を徹底的に調べる。
なんてことが伝聞として残っているが、それはほんの一部で、
恐怖対談シリーズは、プロ意識の高い吉行の最高のパフォーマンスのひとつ。

90吾輩は名無しである2014/11/11(火) 18:30:00.32
バカw

91吾輩は名無しである2014/11/11(火) 19:27:01.85
ついでに。
あのバブルはね、要するに金融機関はバカの就職先だったから。
二人だけで売った買ったで酒を全部飲んじゃって、あれ?こんなに売れてなんで金が残ってないんだ?、のバカ話。
相手から高く買ってもまた相手がもっと高く買う。それの無限繰り返しシーケンス。
高く買ったのになんでもっと高く売れるんだ?はその分のお金を銀行が貸すから。
借りたお金で高く買ってももっと高くまた相手が買ってくれるから元利遅滞なく銀行に返せる。
要するに、銀行員にはバカしかいなかったから、それで銀行員と合わせて3人が儲かった儲かったって喜んで酒を飲んでたってわけ。

92吾輩は名無しである2014/11/11(火) 21:23:14.72
吉行の話そっちのけでバブルの思い出を語ってるやつは何なんだ?
だれも求めてないっつーの。
このスレも朝吹真理子スレのようにスレチだらけになってしまうのかな。

93吾輩は名無しである2014/11/11(火) 21:34:09.02
>バブルの思い出
そんなあたりまえのことと狭い見識を得々とかかれても・・・
新潮新人賞は実際あったしね。だって俺実際応募したもん、最終選考にもれたけど
まあ本気だしてたらいまごろここのスレタイになってるよ、「吉行の再来」とかいわれて
賞金は50万だったかなぁ
まあ「吉行の再来」を狙ったのは実際いたけどね
群像の小幡亮介とかね。悪くなかったけど吉行の「蠅」と開高「夏の闇」想いきしパクッて
読売新聞にでかくとりあげられてね。無自覚なミスだったなあ
吉行は優しく庇ってたがね

94吾輩は名無しである2014/11/11(火) 21:50:18.47
でました。
自称最終のこり。w
>まあ本気だしてたらいまごろここのスレタイになってるよ
凄い、とでも言ってもらいたいの?

95吾輩は名無しである2014/11/11(火) 22:08:52.32
だからネタに喰いつくなっての
俺が当時何歳かも知らんだろが
ま、新人賞ならスラスラかいて獲れたのは事実だけどね

96952014/11/11(火) 22:16:17.48
「自称最終のこり」
なんだそりゃwよくあるってやつかよw
急に超恥ずかしくなってきたじゃんよw

97吾輩は名無しである2014/11/11(火) 22:48:38.83
田中慎也が新潮最終のこり組だよ
芥川賞より嬉しかったってさ

98吾輩は名無しである2014/11/12(水) 08:27:48.36
>>93
新潮新人賞のこと、きみの言うとおりだよ。
おれは受賞したんだから間違いない。

最終選考にさえ残れなかったやつがキャアキャア言うんじゃないよ、カス野郎。

99吾輩は名無しである2014/11/12(水) 10:37:36.21
昨日は獅子奮迅の働きでかなり書込みしたんだね。
一人でスレを維持しようとするとどうしても無理が出るから、
失速しないように頑張って。

100吾輩は名無しである2014/11/12(水) 12:56:49.45
ありがとう。確かにぜーんぶ俺のジエンでした。
よくわかったね。

101吾輩は名無しである2014/11/12(水) 13:24:23.63
いえ、どういたしまして。
実はあなたのことぜーんぶ知ってるんですよ。

102吾輩は名無しである2014/11/12(水) 13:25:36.06
ツマンネ

103スレ立て人2014/11/12(水) 17:06:19.67
このスレも100まで伸びたか。
吉行ファン、あるいは興味を持っているやつは、案外多いんだな。
良き哉良き哉。

104吾輩は名無しである2014/11/13(木) 16:08:48.69
一日一短編くらいの感じで吉行を読もう
吉行はこれからもっと再評価が進んでいいと思うぞ

105吾輩は名無しである2014/11/13(木) 16:42:16.23
では,、今夜は『子供の領分』でも読むか。

106吾輩は名無しである2014/11/13(木) 18:54:57.06
俺は『夏の休暇』を読む

107吾輩は名無しである2014/11/13(木) 21:24:01.50
俺は本の背表紙を読む

108吾輩は名無しである2014/11/14(金) 16:17:12.69
おれは・・・紙背を読む

109吾輩は名無しである2014/11/14(金) 20:29:37.41
吉行短篇のタイトルは、気の利いたものが多いから
背表紙だけでも読む価値はあるよな。
『童謡』
『崖下の家』
『暗い半分』

1101092014/11/14(金) 20:33:17.06
いや、間違った。
>>109は、集英社文庫『子供の領分』に入ってる作品。
だから、背表紙では読めない。

111吾輩は名無しである2014/11/14(金) 22:42:53.73
オレの「鉄板」の作家は吉行淳之介。文学界にレボリューションを起こそうぜ!http://ameblo.jp/tn2009/中村剣のお笑い祭り

112吾輩は名無しである2014/11/16(日) 04:02:56.33

113吾輩は名無しである2014/11/16(日) 11:27:10.92
おれは『鳥獣虫魚』が好きだな。
吉行にしては珍しいハッピーエンドで終わる短篇。

114吾輩は名無しである2014/11/17(月) 11:07:28.38
娼婦と3Pする話がよかったな。

115吾輩は名無しである2014/11/17(月) 17:21:12.29
『砂の上の植物群』かな?
あれは、たしか、姉妹と3Pだった記憶があるが。
読んだのがむかしすぎて、忘れてしまった。

116吾輩は名無しである2014/11/21(金) 21:28:32.65
吉行淳之介と色川武大と田中小実昌。
この3人は似ていると思う。
人柄のキャラが立っているところが共通点かな。
『夕暮れまで』『生家へ』『ポロポロ』。
どれも連作短編だね。

117吾輩は名無しである2014/11/24(月) 03:34:30.03
吉行は色川のうちエンターティメント性の色濃い「怪しい来客簿」をいちばんほめてたがね
おれの嗜好も同じだが

118吾輩は名無しである2014/11/24(月) 03:35:54.31
吉行小説の抽象性・人工性(といっても裏打が篤い)は特定の読者の感性を要求する
江藤淳の批判は今からすると、既存の私小説観をくぐり抜けてしまう反証明とも解釈でき
柄谷行人の私小説批判からも、吉行小説の人工性は容易に回避できてしまう
父親エイスケがかつて夢想したであろう斬新さ、そして高度なポスト・モダニズムの可能性を
後世の者たちは清新に説きあかさねばならない

119吾輩は名無しである2014/11/24(月) 11:29:11.15
はじめて読む人にオススメの作品はどれだろう。

120吾輩は名無しである2014/11/24(月) 11:46:31.18
作風が違うが、座談の名手で、人として魅力があって、文壇の中心にいたせいで色々言われる
なんとなく佐藤春夫と立ち位置が被ってる印象だね

批判してる人の顔ぶれを見ると、なんとはなしに「文壇のシマ争い」って気分になる
別に悪いことではないんですが

121吾輩は名無しである2014/11/24(月) 19:04:54.40
文壇の中心にはいなかったぞ。弟子なんかとらん。
新人の選別には熱意があった。これは編集者としての習癖だったかも(笑)
追悼号をよむと文壇にはむしろ背を向け距離を置いていて、新聞は「孤高の人」と伝えた。
文句を言ってた作家は慎太郎しか知らんが。

122吾輩は名無しである2014/11/24(月) 19:18:32.18
それを言ったら今の純文学界で弟子を取ってる人はいないし
(三島は書生を取っているが、あれは別口のためだった)
吉行が佐藤春夫について触れている文章があったけど、それが何か面白かった記憶があるね
女性関係について佐藤夫妻に色々言われた話だったと思う

123吾輩は名無しである2014/11/24(月) 23:12:58.43
吉行は佐藤の「門弟三千人」のひとりだったのよ。
最初は、作家が弟子をもつのはオカシイ、きっとボケてるのだろう、と想像して庄野、安岡達といっしょに会いにいったら意外に強靭で魅力的な爺さんだったんでしばらくしてから「佐藤さん」を「佐藤先生」にあらためた経緯がある。
こうして文壇で唯一「先生」とよぶ相手になった。「川端さん」「志賀さん」と他に例外はない。
このあたりは吉行の作家という仕事を真にうけていないジャーナリズム精神と柔軟なポリシーを同時にうかがわせる。
志賀直哉が弟子の阿川に「あー、吉行君はまだ小説を書いているのかね」と言ったというはなしを愉快そうにエッセイで紹介している。
阿川といえば、博打仲間であり忌憚なくつきあった友人だが、次男に「淳之」と名づけている。
これなども吉行を身近に知る者ほどひそかに敬愛の情を抱くというセオリーの証左であろう。

124吾輩は名無しである2014/11/25(火) 00:17:03.91
>>123
面白いねえ。文学板は時折このようなカキコがあるから、なかなか足を洗えない。
書き込んでくれたあなたに乾杯!

125吾輩は名無しである2014/11/25(火) 01:54:23.57
『湿った空 乾いた空』

これはエッセイとして、俺のベスト・ワン
こんなん書けた作家、日本文学史に他にいない
比べるもんも見つからん

126吾輩は名無しである2014/11/25(火) 16:30:23.56
>>124
この程度のゴシップ・エピソード類はエッセイ等を読めばいくらでも書いてあること。
こんなのを本気で褒めるバカがいるから全体の内容レベルがさがるんだよ。

こんなのが読みたいならパソコンに座るより書店へ、図書館へどうぞ。
当事者たちが直に語ってるのを読んだほうが百倍面白いさ。

127吾輩は名無しである2014/11/25(火) 16:41:25.36
普通に自演だろw
あとどのくらい一人でやってられるかな?
結構きついんだよ、一人でレスを伸ばすってのはw

128吾輩は名無しである2014/11/25(火) 16:43:15.20
ん? レベルなんてどうでもいいじゃん。
>>123は、コアな吉行ファンなら知ってること。
それを、共有できたってだけで、嬉しいけどな。

129吾輩は名無しである2014/11/25(火) 22:53:26.30
どんどん盛り上げていきましょう!

『湿った空 乾いた空』 はエッセイなんですか? 小説なんですか?

130吾輩は名無しである2014/11/25(火) 22:57:09.92
>>125に「エッセイ」と書いてあるだろう? 頭大丈夫か?

131吾輩は名無しである2014/11/25(火) 23:06:34.84
いやあ、私生活を知る編集人大久保房雄はエッセイ形式の小説だと証言してるし・・・
虚実皮膜なところなんだろう

132吾輩は名無しである2014/11/25(火) 23:09:16.86
M・M萌え

133吾輩は名無しである2014/11/25(火) 23:11:41.90
駆け出し時代、新人の溜り場だった吉行の市ヶ谷宅には三浦朱門も時折おとずれた。
なんでも「新思潮」同人の知壽子さんという女性にゾッコンで、玄関を入るなり「うわー、今日もバズーカにやられた」と叫びながらバタンと倒れてみせるのがお決まりだった。
知壽子さんとは、婚約を目前にした新思潮仲間のことであった。
ところが三浦は知壽子さんを吉行に一度も紹介しなかった。それどころか吉行がなにげなく「新思潮」参加をいいだすと慌てて全員から却下されたなどと退けた。吉行は、自分が品のない発言などをして令嬢との縁談がピンチになるのをおそれたのだろうと推察した。
そんな折、知壽子さんの母親からの頼みごとが吉行のもと(手紙だったか)に届いた。なんと、娘の文学の家庭教師になってほしいという依頼だった。吉行はあぜんとした。そもそも文学の家庭教師という発想が突拍子もないのでことわった。
吉行は良家の子女とか生意気なブンガク少女には厳しかった。頭からコップの水をおもむろに浴びせた逸話もある。
いっそのこと引きうけて徹底的に教育(ベルトでひっぱたくとか)してやれば・・・曽野綾子のその後の醜態をすこしは軽減できたかもしれない。。。

134吾輩は名無しである2014/11/25(火) 23:16:01.73
>>133
>頭からコップの水をおもむろに浴びせた逸話
これ知らないわ。詳細か出典か教えていただけるかしら?

135吾輩は名無しである2014/11/25(火) 23:21:09.11
>>134 曾野綾子乙

136吾輩は名無しである2014/11/25(火) 23:36:22.93
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6f/Ayako_Sono_1950%3F.jpg

こいつだろ?俺ならイラマチオしてからケツの穴で中田氏だな

137吾輩は名無しである2014/11/25(火) 23:41:17.09
>>136
昨日のビールも今日のションベン、みんな変わっちまうのさ、
という言葉が浮かんだ

138吾輩は名無しである2014/11/26(水) 00:00:17.37
>>136
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし」

139吾輩は名無しである2014/11/26(水) 00:10:58.25
>>133
曽野綾子の母親と吉行淳之介とは知人だったの?

140吾輩は名無しである2014/11/26(水) 00:19:44.89
そうじゃないけど吉行の文章力、描写力が圧倒的だったからじゃない?
それにしても昔の曽野綾子の写真、清楚で凛として使える・・・ハアハア

141吾輩は名無しである2014/11/26(水) 01:24:13.53
いくら新進とはいえ、面識のない作家に娘の家庭教師の依頼か。
厚かましいにも程があるね。

142吾輩は名無しである2014/11/26(水) 01:32:55.95
キチ○イ読者からの手紙に悩まされる、なんてのは吉行に限らず、
多くの作家がエッセイに書いてるだろ

胡桃沢耕史だっけ? 花束もって家に訪ねてきたキチ○イ読者に刺されたのは

143吾輩は名無しである2014/11/26(水) 01:54:49.19
ポン引きに刺されたベケット

144吾輩は名無しである2014/11/26(水) 02:02:51.49
>>133 「おもむろに」の使い方、まちがってない?

145吾輩は名無しである2014/11/26(水) 03:16:46.47
「徐に」とでも書けばよかったのかなあ。吉行がわざとゆっくりかけたと言ってるからね。
女のほうはシュンとなったそうだ。

146吾輩は名無しである2014/11/26(水) 03:24:04.54
あ、ぼくがぶっかけてあげるときの作法も「徐に」だよ。
この年だと必然的にそうなるしね。

147吾輩は名無しである2014/11/26(水) 07:30:44.41
>>145
>吉行がわざとゆっくりかけたと言ってる

さすが吉行先生、やること言うこと凡俗とはちがいますな

148吾輩は名無しである2014/11/26(水) 12:40:25.24
>>142
この程度のゴシップ・エピソード類はエッセイ等を読めばいくらでも書いてあること。
こんなのを本気で褒めるバカがいるから全体の内容レベルがさがるんだよ。

こんなのが読みたいならパソコンに座るより書店へ、図書館へどうぞ。
当事者たちが直に語ってるのを読んだほうが百倍面白いさ。

149吾輩は名無しである2014/11/26(水) 13:09:04.38
わるいとすれば語順がわるいんだろ。
おもむろにコップの水を女の頭からかけた。

まあ、そういうことは凡俗と違うというより一種の芝居っ気みたいなもので、
相手への深い軽蔑と、じぶんが上の人間であるという自信が前提になるだろうから、
(いきなりぶっ掛けるのは同じ土俵での敵対行為にすぎないから)、
見ようによってはいやらしい行為だね。

吉行は意識的にスマートを演じようとしてた人なので時にいやらしさがのぞく。
そういうところ、色川武大や田中小実昌とはちがう。

150吾輩は名無しである2014/11/26(水) 15:26:10.26
色川も、対人関係で、なにか必死なところはある。
その辺は、気遣いの人、吉行と共通している。
小実昌は知らん。
あれは、一種の天才なんじゃないか?
連作短編『ポロポロ』とか読むと、そう思う。

151吾輩は名無しである2014/11/26(水) 16:35:46.81
>>149
>時にいやらしさがのぞく。

吉行自身反省の魔だぞ。おまえに見極める資格あんのかよ臭えネット弁慶が
若いころの自分のやったことはすべてナメクジの這った跡だと語る苦労人相手に威勢張んなよバカ丸出しで
おまえこそ頭からバケツの水ぶっかけてやりたいんだよ、
小実昌や武大とくらべてどうとか作家をなんだと思ってんだクズ野郎
俺は二人とも大好きで読破してるが吉行とは全然違うだろこの半可通アホタレが

おまえの文体チェックした。ひきつづき叩くぞ

152吾輩は名無しである2014/11/26(水) 16:54:30.71
>>149の文体は時にいやらしさがのぞくね(笑)

153吾輩は名無しである2014/11/26(水) 23:28:59.73
>>152
おまえも俺の尻馬に乗ってんじゃねえクズ野郎
ひきつづき叩くから覚悟しとけアホタレが

154吾輩は名無しである2014/11/27(木) 02:38:15.14
豆知識を二、三

吉行の恩師岡田弘は、数学者岡潔の妹泰子と結婚し
泰子の郷里静岡の旧制高校で仏文学を吉行におしえた。
当時、岡潔は岡田家で療養していた。

診断書
 静岡市大岩宮下町四八 岡田弘方
     岡 潔
     明治三十四年三月十九日生
 一 病名 脳神経衰弱症
   附記 頭書ノ疾患重症ナルニヨリ向後数ヶ年間安静加療ヲ要スルモノト認ム
 右之通診断候也 静岡市田町七丁目六十八番地
    静岡脳病院長
    理学博士 木村俊雄
 昭和十三年四月一日

吉行の仏語成績は独語同様中クラス。
そのかわり英語は静校でもトップ級だった(同級生の証言)
ローレンス・スターン「センチメンタル・ジャーニー」の翻訳をこころみる。(スターンはむかし辻潤がレクチャーした)
日本語タイトル「感情旅行」と命名、後年、安岡がアメリカ旅行記の題名にこれをパクって以後「感情旅行」は人口に膾炙する。

仏文翻訳者の生田耕作は吉行のミラー翻訳を畑違いながら激賞していた。二人の生没年
生田・・・1924年(大正13年)7月7日 - 1994年(平成6年)10月21日
吉行・・・1924年(大正13年)4月13日 - 1994年(平成6年)7月26日 

155吾輩は名無しである2014/11/27(木) 07:27:31.99
>>154
この程度のゴシップ・エピソード類は、エッセイ等を読めばいくらでも書いてあるだろバカ
こんなのが読みたいならパソコンに座るより書店へ、図書館へ行けヒッキー野郎

吉行自身反省の魔だぞ。おまえに見極める資格あんのかよ臭えネット弁慶が
若いころの自分のやったことはすべてナメクジの這った跡だと語る苦労人相手に威勢張んなよバカ丸出しで
おまえこそ頭からバケツの水ぶっかけてやりたいんだよ、
安岡や生田とくらべてどうとか作家をなんだと思ってんだクズ野郎
俺は二人とも大好きで読破してるが吉行とは全然違うだろこの半可通アホタレが

おまえの文体チェックした。ひきつづき叩くぞ

156吾輩は名無しである2014/11/27(木) 09:38:03.24
生田に褒められたって別に・・・

それに吉行は翻訳は田村あたりと違ってキチンとじぶんでやっていたようだけど、
語学的なアドバイスをうけながらやったので、翻訳家に褒められてもねえ。
まして生田では。

157吾輩は名無しである2014/11/27(木) 16:36:19.31
豆知識のうち「感情旅行」以外は吉行本にないぞ
俺のレスをリライトまでしてくれてありがとよw

>>156
いや、生田の件のポイントはそこじゃない
俺の見解だが例えば『Insomnia, or, the devil at large』を
「不眠症あるいは飛び跳ねる悪魔」と訳すのはベタのようでいて完璧なんだ
本文もひかえめながら吉行らしいレトリックがそつなく随所に光っている
生田の称賛は過不足のなさと吉行の日本語感覚の鋭さに向けられていると思った

158吾輩は名無しである2014/11/27(木) 18:01:13.01
吉行上野毛宅の居間に飾られたクレーの絵はミラーが贈ったものじゃなかったかな。
これ、吉行自身は明らかにしてないよね。
多分ホキ徳田が吉行の名訳を読みクレー好きと知ってミラーとずこばこしながらプレゼントを勧めたのでは?

159吾輩は名無しである2014/11/27(木) 18:44:10.34
>吉行上野毛宅の居間に飾られたクレーの絵

なんで、そんなことを知ってるの?
吉行のクレー好きは有名だが
所有していたとは初耳だわい

160吾輩は名無しである2014/11/27(木) 19:18:43.68
>>159
たしか編集者に同行した絵描きが居間をスケッチして、そんなかにミラーからもらったクレーの絵と注釈があったかと・・・
間違ってたらシラソw

161吾輩は名無しである2014/11/27(木) 19:26:54.38
『北回帰線』(大久保康雄訳)読んだけど、つかれたナア
フォークナーと並べて本棚飾ったのが懐かしい。

あとは或るブログからのコピペ

 パリで発表された当時、『北回帰線』は米英では発禁処分になっていたので、『北回帰線』出版後も、パリから渡英する際にミラーが係官に自分の身分を証明するのに苦労して、「自分にはTropic of Cancer(北回帰線)という著書がある」と言ったところ
癌(Cancer)に関する医学書と間違われたという話が、『愛と笑いの夜』(吉行淳之介訳)所収の「ディエップ=ニューヘイヴン経由」という短編の中にありました。

ミラーのパリ入場のころ、金子光晴がそこで乞食してたのをフト思い出した。

162吾輩は名無しである2014/11/27(木) 20:25:00.12
吉行訳の『マドモアゼル・クロード』は、
吉行の思い入れは理解するが、
なんか、吉行作の短篇と比べて、
距離感が近くて、ちょっと引いた
ミラー作だからだろうが

163吾輩は名無しである2014/11/28(金) 02:18:25.03
吉行の本作に話を戻したい。

『食卓の光景』

登場人物Yである安岡が自著で詳細に解説し「名作」と称えたが、社会評論にかぶれていた当時の安岡らしく学生を過激派になぞらえ世相を反映しているとの解釈を提示した。なるほど、と思う反面、なにかしら腑に落ちなかった。
吉行は古井由吉との対談でこの作のあれこれを議論した。その中で「主人公はほんとうは学生にとって敵なのだ」「学生は敵を間違えてはいない」と吉行はいった。それが本意なのだとも(「拒絶反応について」)。すると、安岡の大人びた解釈は根本から崩れてしまう。
では、本作の「敵」とはいったい何者なのか。多くのアンソロジーにえらばれた作品なのに、編者(中村光夫、色川武大、石川淳etc.…)の誰も「敵」の正体について解説に及ばなかった。また『感覚の鏡』の川村も話題にしただけで究明はなおざりにした。
「おいおい、俺は君の味方じゃないか」
「敵を間違えてはいけないぞ」
これが本作の大まかなラストである。読み手の誰もが「敵」という表現の唐突さに戸惑い、謎を残す。
・・・そろそろおれの解釈を述べる。吉行にかぎらず未成熟な過去の自分というのは厄介な敵なのだ。いくら社会に順応し世智に長けたところで、軽んじ置き去りにしたイノセントな自己はひそかに生きながらえ、
世の慣習に屈服した自己を過去からつめたく観察しつづける。その視点をひきずるか否かは人其々だが、吉行は終生成熟した心の裏側で若い未成熟な感性をひそやかに保ち、時に対峙しておびえることも辞さなかった。
その代償として奥深いナイーヴさをひめた文学が結実し、その内実をときあかす手掛かりとしてこの作品がある。

164吾輩は名無しである2014/11/28(金) 16:08:14.40
だいたい川村二郎がシャンとしなかったから俺がいまごろになって補てんするハメになった。
なんたって手塚富雄の弟子だもの、出自がわるすぎる(西尾幹二もだし)
『感覚の鏡』はのっけから「トニオ・クレーゲル」が登場したんでいやな予感がした。
はたして吉行へのこの作品の射程など見極めていなかった。三島とこの作との関係を述べた某教授の評論のほうがよほどイケてた。そして最後の『夕暮まで』のところは自信のなさがスケスケだった。あの仕事は磯田光一にやらせたかったね。

165吾輩は名無しである2014/11/28(金) 23:58:45.14
>>164
「某教授」とは誰ですか?

166吾輩は名無しである2014/11/29(土) 02:21:14.70
あまり有名でないため某としました
大谷女子大学の林進氏です
マン、ニーチェの研究者
著書に「三島由紀夫とトーマス・マン」など

167吾輩は名無しである2014/11/29(土) 02:31:52.31
>>166
早速どうもありがとう。
『三島由紀夫とトーマス・マン』、多分10年以上前だと思いますが、読んだことがあります。

168吾輩は名無しである2014/11/29(土) 02:41:02.31
>>167の続きです。途中送信してすみません。)
読んだはずなのにすっかり忘れていて、書名を教えて貰ってハッとなりました。
ふがいなさに恥入ります。

169吾輩は名無しである2014/11/29(土) 08:14:52.38
>>167
三島の話がしたいなら他所でやれクズ野郎

170吾輩は名無しである2014/11/29(土) 14:07:05.89
俺の相手に糞レスすんな
三島でなく「トニオ・クレーゲル」が主旨だろ
ちゃんと読んでからレスしろチンコ出し徘徊野郎

171吾輩は名無しである2014/11/29(土) 16:24:19.39
吉行と『トニオ・クレーゲル』

シカマルじゃないが、なんかめんどくせーことになった。
これもヘボ川村のせいだ

ちょうどコピペ元を見つけたからいただきます。手打ちはつかれるんで

 《トマス・マンの「トニオ・クレーゲル」の中に出てくるものの考え方は、今の時代ではもはや時代遅れと見做されているムキがあるようだ。自分はトニオ・クレーゲルを卒業した、と昂然として言う作家もあるようだ。
 ところが私はそうは考えないし、初心を取戻すために、時折この書物を読み返す。引用した文章は作家ムキのものだが、作家としての初心ばかりでなく、人間としての初心を取戻そうとして読み返し、その企みはいつもかなりの程度達成される。
したがって、「忘れ得ぬ断章」は、この書物のあちこちにあり、引用したのはそのうちの一つにすぎない。そして、これは「感じすぎる」人間の言葉であることに注意しなくてはなるまい。
 この作品を最初に読んだのは、旧制高校の二年生のときだったとおもう。冷たい残酷なところのある、そのくせ人間的な、トマス・マンの短篇が好きで読みあさっているうち、この作品に突当った。
一見、理屈がやたらに多いので閉口しかかったが、結局その難しい言いまわしを舐めるように読んでしまったのだから、よほど身に沁みたわけだ。ほとんどの書物で、私は理屈と風景描写が出てくると、そこは飛ばして読むことにしている。》
(吉行淳之介『私の文学放浪』)

172吾輩は名無しである2014/11/29(土) 16:25:33.56
続き

「ところが私はそうは考えない」理由がかかれていないと川村は面食らい騒ぎたてた。「わかる者にはわかる」式にナゾめいた核心があるなどとも。そのあげく「芸術家と市民」の対立概念を信じすぎてるとの批判にたいして
「ガラスの心とダイヤモンドの心」を対比させた吉行の説明、とりわけ「ダイヤモンドの心」は原典にないオリジナルナルなキーワードだから対立図式を超えた独自性の証明になるなどと書いてしまう。前にも紹介したが、これは実は澁澤「大股開き」の引用だったのだ。
そんなことよりも吉行は「人間としての初心を取戻そうとして読み返し」たと書いてるではないか。これは三島や北杜夫たちとちがう、彼らの読みにその観点はない。
つまり「トニオ・・・」は「感じすぎる」人間にはたらきかける書物という最大の特徴を最初から把握し、他の作家たちのように感傷的にならず、まして「芸術家と市民」の観念にくるまれたりなどしなかったことをあらわしている。
「そして、これは「感じすぎる」人間の言葉であることに注意しなくてはなるまい。」
わざわざ注意してくれてんのにねえ。

173吾輩は名無しである2014/11/30(日) 10:26:11.35
若いときには興奮しながら結構読んだ。
でも、今となっては読みたいとは思えない。
そこが、谷崎との決定的な差だな。
吉行の場合は、エロしか書けなかったんだな。
谷崎の引き出しはかなりの量だった。

174吾輩は名無しである2014/11/30(日) 18:59:27.43
吉行を、谷崎と比べる、とは、ナンセンスだろ。
谷崎は、大通りを堂々と行く文豪。
一方、吉行は、理解者の少ないマイナーポエット
MMのことや、夕暮族のせいで、世間に名は知れ渡っていたが、
書くものは、読者を選ぶんだよ。
おまえは、選ばれなかったっつーことだな。

175吾輩は名無しである2014/11/30(日) 22:17:15.71
第6回(1970年)谷崎賞受賞作 吉行淳之介『暗室』  選評 三島由紀夫

吉行淳之介氏の「暗室」は、閃光のやうなすばらしいディテールに充ちた、性的惑溺と嫌悪との物語で、われわれは肉の感覚とインディフェレンスとの、永久に解決のつかない隠微な闘争の場へ連れ込まれる。
田舎の花嫁の厚化粧の、白目の黄いろつぽさを見抜く残酷な精神が、「愛」なしに、肉欲の只中へ落ちてゆかうとするときに、日常の部屋は「暗室」になり、苛酷さはそのまま自滅のスリルになり、性的快楽は無限に快楽から遠ざかったものになる。
当代稀な小説巧者の手に成るこの作品は、同じ主題を(もつと数学的にではあるが)、極限的に扱った谷崎氏の「卍」と、遠く相呼応するものであらう。

176吾輩は名無しである2014/12/01(月) 08:50:39.49
三島だって吉行と谷崎を比べてるじゃないかといいたいわけね(苦笑)

177吾輩は名無しである2014/12/01(月) 10:28:27.57
わけのわからん選評だな

178吾輩は名無しである2014/12/01(月) 14:59:19.61
たしかに「数学的」とか無理矢理解釈しないとわからんな
吉行は自分の文学のわかる読者は三千人と大江との対談でいったことがある
三島はその中に入らなかったかもね、小林秀雄評もわけわからんかったし
まあ「決行」の一週間ぐらい前に書いた選評だから許そうよ(笑)

179吾輩は名無しである2014/12/02(火) 13:59:58.65
動く吉行

ttps://www.youtube.com/watch?v=NwxnoQKbaYk

180吾輩は名無しである2014/12/04(木) 14:03:18.46

181吾輩は名無しである2014/12/05(金) 02:11:47.55
>>179
吉行の映像は他にもそれなりに残ってそうだね。
遠藤周作との対談をTVで観たような記憶があるんだが、夢か??

182吾輩は名無しである2014/12/05(金) 02:50:02.35
「赤とんぼ騒動」

ttp://v.youku.com/v_show/id_XMzM4MDk1MjY0.html

183吾輩は名無しである2014/12/06(土) 11:52:47.11
>>56
童謡は、授業中に別のページやってるときに隠れ読みしてた。
授業でやってくれる日を楽しみにしてたら、見事に飛ばされた。

184吾輩は名無しである2014/12/06(土) 12:16:14.23
「もう、高く跳ぶことはできないだろう」

185吾輩は名無しである2014/12/06(土) 13:03:56.31
>>184
全私が笑った

186吾輩は名無しである2014/12/06(土) 23:52:14.37
吉行少年は、戦時中に流行った「荒鷲の歌」という軍歌が嫌いだった。

しかし今聴くと、なかなかよい曲である。

https://www.youtube.com/watch?v=B3a4XUPX7SU

187吾輩は名無しである2014/12/07(日) 11:56:29.06
吉行は、自分を、植物質の人間であると言ってるね。
好きな絵はクレー、音楽はドビュッシー。
両者とも、植物質だよね。

188吾輩は名無しである2014/12/07(日) 20:51:38.82
もっとくだけた印象批評でいうと
若い吉行は典型的「お醤油」系の好男子であったのが
中年期を境に多少の「ソース」系がまじり、色気の芳香を放つようになった
(安岡「嫋嫋たるムード」)
もともと脂けがなく色気にとぼしかったが「ウスターソース」の要素をとり込んだことで
我しらずゾクッとする艶っぽさを獲得し所謂男ぶりが上がったのだ
今だと福山雅治が(見かけだけだが)このタイプといえよう
大半の男子は成長期の「ソース」化になやまされて中年期には「お味噌」の臭さをいかんなく発揮するにいたり自己嫌悪のとりこになってしまう
そして吉行を羨望のまなざしでながめてしまうんである
「お味噌」臭えオッサンほど吉行にあこがれ崇敬してやまない秘密はコレなんである

189吾輩は名無しである2014/12/08(月) 18:57:46.68
オレのなかで吉行淳之介は「鉄板」の作家だ。http://ameblo.jp/tn2009/中村剣のお笑い祭り

190吾輩は名無しである2014/12/08(月) 20:03:03.60
>>188は、良い批評だな。
おれは、旅行代理店の添乗員だったからよく判るが、
日本人は総じて味噌くさい、味噌民族といえる。
添乗の仕事で、10日ほど、日本を離れて、帰国すると、成田空港が味噌くさい、と感じたものだった。
ちなみに、中国の空港は、八角くさいし、韓国の空港はニンニクくさい。
アメリカの空港は、砂糖の焦げたような甘いにおいがする。
>>188を読んで、そんなことを思い出した。

191吾輩は名無しである2014/12/08(月) 22:42:10.49
台湾はどこも香菜くさい。

192吾輩は名無しである2014/12/08(月) 23:42:13.14
カキコできるほど吉行を読んでいない。だけどこれから読んでいきたい。
一日一回はROMってます。頑張ってください。

193吾輩は名無しである2014/12/09(火) 18:00:27.77
謎というほどでもないが、吉行の対談を思い出すと、コメディアンとの対談は多いが、落語家との対談は読んだ記憶がない、寄席の色物芸人とも対談しているのに。対談があったら落語関係の本なり雑誌に再収録されていそうだが、そういうのも見たことがない。

194吾輩は名無しである2014/12/09(火) 21:01:30.98
柳家三亀松、立川談志・・・あとは失念。
たしかにすくないけど噺家相手は楽チンなんで配慮したのかな。
三亀松のは面白かったな。三斗樽説とか。

195吾輩は名無しである2014/12/09(火) 21:19:03.12
談志との対談はあったな
アダチ龍光との対談もあったような
圓生や志ん朝との対談なんかはあっても不思議じゃないと思うんですけどね
三平とかも

196吾輩は名無しである2014/12/09(火) 23:34:38.97
文楽や志ん生ともあってもいいような、というか、読んでみたい
志ん生と百閧フ対談はいくつかの本に採録されてるけど…

197吾輩は名無しである2014/12/10(水) 08:22:15.80
なぜひゃっけん? 吉行淳之介と関係ない

198吾輩は名無しである2014/12/10(水) 08:49:27.18
圓生とか志ん生、文楽なんてのは趣味じゃないんだろう。

もっと怪しげというか胡散臭さにより興味をもったので色物の師匠たちとの
付き合いのほうを好んだ。アダチ龍光も怪しい人物で吉行は手品好きということも
あるけど、龍光を好きだったんだね。

199吾輩は名無しである2014/12/10(水) 10:27:39.61
木久扇との対談はあったような記憶
振り返るとたしかに色物寄りの人選だね

200吾輩は名無しである2014/12/10(水) 12:13:58.17
なるほど。アダチ龍光のことは談志がよく語っていた。
初席で酔っぱらって、ネタ用の生卵を高座で落として割っちゃったとか、
たしかに奇人の類だったらしいね。

201吾輩は名無しである2014/12/10(水) 13:33:19.17
>>197
吉行は百闡S集の編集委員をやってる

202吾輩は名無しである2014/12/10(水) 23:05:20.85
百闡S集の「監修」な。河盛好蔵・安岡章太郎と一緒に。
百閧ノは弟子を自認するモノマニアックな連中が多かったし、
実質的には推薦文を書いた程度なんだろう。
(百閧好きだったのは間違いないと思うが。)

203吾輩は名無しである2014/12/11(木) 08:30:01.65
>実質的には推薦文を書いた程度なんだろう。

なんの根拠もない推測を言うはかんぐりというもの、ブタのすることなり。

204吾輩は名無しである2014/12/11(木) 09:50:43.82
オレがブタだってよくわかったね さすが

205吾輩は名無しである2014/12/11(木) 10:05:48.07
吉行こそモノマニアックな男なんだよ、ブタが。
敬愛する文学者の全集の仕事に手を抜くわけがないだろうが。
推測で語ってんじゃねえ、キチガイブタが。

206吾輩は名無しである2014/12/11(木) 10:45:50.33
俺が推測で>>202を書いたのは間違いない。
(ちなみに>>204は俺じゃないw)
ガキの喧嘩の水掛け論になるから気が引けるが、
吉行が百闡S集の「監修」としてどんな仕事をしたのか、
俺もあんたも「推測」するしかないわな。

少なくとも俺は、
吉行が百闡S集の仕事に大きな労力を費やしているところは想像できない。
これは吉行を貶める意味では全くない。

207吾輩は名無しである2014/12/11(木) 10:47:37.86
>>204
うん、カンタンにわかったよ、臭うもの。

208吾輩は名無しである2014/12/11(木) 10:55:13.21
>>207
池澤の文学全集スレでも「ブタ」を「ゲス」に変えただけで同じことやってるな(笑

209吾輩は名無しである2014/12/11(木) 10:57:47.63
>>206
>俺もあんたも「推測」するしかないわな。

おまえね、百闡S集のぞいたことある?(笑

210吾輩は名無しである2014/12/11(木) 11:02:55.12
>>209
ありますよ〜

211吾輩は名無しである2014/12/11(木) 11:07:21.42
>>209 >>210
おい、成り済ましでジエンしてんじゃねえよ、クソブタが。

212吾輩は名無しである2014/12/11(木) 11:17:05.81
>>209
百闡S集をのぞくことで判明するのは何?

213吾輩は名無しである2014/12/11(木) 11:30:05.66
>>212
お前もハッタリブタのクソカキコに釣られてんじゃねえ。
吉行の貢献は、どこそこの何ページに書いてある、なんて底の浅いもんじゃねえよ。

214吾輩は名無しである2014/12/11(木) 11:49:27.69
>>213
あはは、底の浅い想像をしてるのは君だよ。

215吾輩は名無しである2014/12/11(木) 14:03:44.58
ののしり合うのは構わないが、もう少し客観性を保ってやってくれ。
第三者にとっては荒らしコピペと変わらない。

216吾輩は名無しである2014/12/11(木) 14:37:05.96
荒らしに「荒らすな」と言っても無駄だろ

217吾輩は名無しである2014/12/11(木) 15:27:45.31
同時多発荒しのキチガイジジイがいるんだよ。

218吾輩は名無しである2014/12/12(金) 08:54:36.72
吉行は全集でも10巻しかないんだね。
安岡も10巻。
この連中はあんまり仕事しなかったんだ。

219吾輩は名無しである2014/12/12(金) 15:57:12.88
>>218
おまえね、吉行全集のぞいたことある?
全集だから全作品を網羅してる、なんて小学生以下の発想なんだよ、キチガイブタが

220吾輩は名無しである2014/12/12(金) 20:51:57.30
まあまあ、ここは吉行スレだぜ。
クールに行こうじゃないか。

221吾輩は名無しである2014/12/12(金) 22:13:43.31
風見しんごって、アタマの悪い吉行みたいだな。

http://stat.ameba.jp/user_images/20120314/13/maihime-3/55/23/j/o0320024011850757632.jpg

222紙本2014/12/13(土) 01:01:53.85
わかる人がいたら教えてもらいたいのだが
「暗室」の書き出しの例の慈姑の料理の件
ある女流作家の随筆にあったというのは本当なのか
虚構なのか
本当なら誰のなんという随筆の中に出てくるのか
だれか詳しい人
おしえてくらはい

223吾輩は名無しである2014/12/13(土) 04:32:13.59
「慈姑(くわい)を擦りおろしたものを、焼海苔でくるんで、油で揚げる。昔それを食べて美味しいとおもい、もう一度食べたいとおもっているうちに、五十年経ってしまった……。」

たいした名文だ。
俺の消去法からだと、幸田文。
そのあと五味康祐や椿実とおぼしき人物がでてくるが、椿と文枝さんが姦通するわけないし(笑)
書出しだけに虚構というのも十分ありうる。
案外あぐちゃまの言葉だったりして・・・

224吾輩は名無しである2014/12/13(土) 10:11:06.73
>>223
これを名文であるとするゆえんを聞かせてもらえまいか?

225吾輩は名無しである2014/12/13(土) 13:57:14.62
名文じゃなけりゃ力作の冒頭に相応しくないでしょ
五十年という歳月の空白をサラッと語るには文章にそれなりの力がないと陳腐のおそれが伴うけど
それに耐えているのがすごい、引用か虚構かしらんけど

226名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/13(土) 21:45:22.61
『暗室』の冒頭は、人の世の無常を予感させる名文である。
おれは、あの一文で、よし! 読もう! という気になった。

2272262014/12/13(土) 21:48:38.50
無常 ×
無情 ○

228名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/13(土) 22:22:44.28
ファースト吉行が「暗室」だった人間は多いのでは?

いや、ま、このスレには衝動的に噛み付きたがる人がたまにいるので、一応言っておくと、
俺自身と、知り合い二人がそうだった、というだけで、根拠はないんだけど。

229名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 09:43:34.38
『暗室』を読んでピンと来るものがなければ、残念だが吉行淳之介とは縁がない、
と判断していいのかもしれない。
唯一無二の傑作とは言わないが(他にも良い作品があるから)、
代表作であることは間違いないだろう。

ちなみに自分の「ファースト吉行」は「原色の街」「驟雨」。
図書館で借りた筑摩の文学大系に入っていた。

230名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 10:11:32.61
つまんないことかもしらんけど、
『暗室』は、創設当初の講談社文芸文庫にラインナップされて、
今でも普通に入手可能なのは大きいと思う。

同じように新潮文庫では
『原色の街・驟雨』『娼婦の部屋・不意の出来事』『砂の上の植物群』
あたりが初版からずっと現役(たぶん)。

ごく単純に、名作にアクセスしやすいのは良いことだ。

231名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 11:11:33.03
>>218
中間小説、雑文、対談といった仕事を網羅すれば、全20巻でも足りないよ。

>>230
新潮文庫版は全集を底本にしてるからテクストの異同に注意したほうがいい。
吉行は初出誌、単行本、全集など刊行のたびにずいぶん推敲してたから。

232名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 11:13:40.86
>>229
筑摩の体系って小島・島尾・安岡・吉行で1冊になってるやつか
古本の端本を300円くらいで買ったが、物凄いコストパフォーマンスの高さだよな(笑)
三段組でぎっしり

233名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 12:53:47.30
どれを読んでもひとつも面白くない。

234名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 13:39:09.28
>>233
あなたは真面目な人ですね。

235名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 13:40:14.10
>>188
吉行を生で見たことはない。写真だけだと、醤油なのかソースなのか味噌なのか分からんw
ところで、俺は50代前半で見た目30代後半に見られ、女子高生や女子大生にもよく好かれる。
20代、30代の成人女子からはよく待ち伏せされ、アプローチもされる。
でも、付き合うのは面倒くさいので相手にせず、もっぱら高級ソープで遊んでいるw
吉行の小説でソープ(トルコ風呂)が舞台の作品って、あったっけ?

236名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 19:45:24.59
>>178
亀ですけど「数学的」というのはたぶん順列組み合わせ、男女関係の入り乱れた状態のことだと思う
三島はそういう方面で徹底した話が好きですからね、サドであったり。

237吾輩は名無しである2014/12/15(月) 00:57:12.57
>>231
>新潮文庫版は全集を底本にしてるからテクストの異同に注意したほうがいい。
>吉行は初出誌、単行本、全集など刊行のたびにずいぶん推敲してたから。

俺の理解力がダメなんだろうけど、簡単に言うと、新潮文庫(=全集)のエディションは
ベストではないということかい?

238吾輩は名無しである2014/12/15(月) 01:08:07.27
>>231には[ ]内が欠落。

[読書を楽しむぶんには問題ないが、君が研究者あるいはスノッブならば、]
新潮文庫版は全集を底本にしてるからテクストの異同に注意したほうがいい。
吉行は初出誌、単行本、全集など刊行のたびにずいぶん推敲してたから。

239紙本2014/12/15(月) 02:10:54.47
暗室冒頭の件の素朴な質問 >>222 にこれといった反応がないってことは
1.そんなんふつーの文学的素養があるやつには常識やろ
2.ここでは素でだれもわからん、ポカーン
3.タダでこんなところに書くんはアホやで
4.ROMってるだけなので
のうちのどれかってことでおk?

まあいいや
「目玉」を手術した日付は今日だね
おれはとくにファンというのではなくポツポツくらいしか読んでないのだが
マジな吉行フリークの書き込みを勝手に期待してる虫のよい素人というわけw
吉行は最近ではどうも忘れられつつあるようで寂しいな

240吾輩は名無しである2014/12/15(月) 02:13:00.68
文庫で吉行を読もうとするようなトーシロはすっこんでろよ。

ふつうの吉行好きなら最低限、
初出誌・単行本・三種の全集・自選作品集・短篇全集・エンタテインメント全集は
全部揃えて、可能な限り原稿も収集して、目を皿のようにして異同を探究し、
生成論的観点からのエディシオン・クリティック作成に勤しんでいるよな?

241吾輩は名無しである2014/12/15(月) 02:16:20.98

242紙本2014/12/15(月) 02:17:24.75

もしかして頭のお悪いお方ですかw

243吾輩は名無しである2014/12/15(月) 02:20:46.36
>>240
自分では上手い皮肉のつもりかね? 狭い自分の世界だけで思考しないほうがいいね。

244紙本2014/12/15(月) 02:22:21.54

このお方もどーかと思うw

245吾輩は名無しである2014/12/15(月) 02:30:46.12
>紙本さま
>>222にある
>「暗室」の書き出しの例の慈姑の料理の件
>ある女流作家の随筆にあったというのは本当なのか
この説の出所は何処なのでしょうか?

246紙本2014/12/15(月) 02:37:50.33
出処?
「暗室」を読まれましたか?

247吾輩は名無しである2014/12/15(月) 02:40:41.14
>紙本さま
失礼しました。全くもってわたしの誤解と記憶喪失でした。申し訳ございません。

248吾輩は名無しである2014/12/15(月) 02:49:35.27
どうした、夜中に? 頭が変になったのか?
選挙結果も確定したし、疲れてるなら寝ろ。

249吾輩は名無しである2014/12/15(月) 02:53:27.76
>紙本さま
本当にすみません。お言葉の通り横にならせて頂きます。

250吾輩は名無しである2014/12/15(月) 02:59:34.38
もういいから寝なさいって(笑
俺は248だが紙本氏ではないからな(笑

251紙本2014/12/15(月) 03:04:59.28

こういう親切はありがたい

252吾輩は名無しである2014/12/16(火) 01:10:04.94
>>222 >>223 >>239
幸田文の小説「台所のおと」にはくわいのてんぷらの話がでてくるけど、
吉行は「随筆」と書いているし、内容も違う。

答えにもならないし、こんなことは常識なのかも知れないが、一応書いておきますね。

253吾輩は名無しである2014/12/16(火) 02:05:54.04
だから幸田ばあさんの随筆しらべりゃふつうに見つかるYO!

254吾輩は名無しである2014/12/16(火) 02:30:33.95
そんなんふつーの文学的素養があるやつには常識やろ

255吾輩は名無しである2014/12/16(火) 08:04:27.94
あなたがたにとっては「ふつう」「常識」なんだろうが、
情報提供を頼んでいる人間がいるんだから教えてあげたらどう?
幸田文の随筆しらべろって…

256吾輩は名無しである2014/12/16(火) 08:13:45.38
>>255
は? 幸田文の全集なんて20冊程度だぞ? たとえ所有してなくてもふつーの図書館にあるだろ
答え言ってんのと同じやろ

257吾輩は名無しである2014/12/16(火) 10:45:27.78
幸田文の全集を置いてる図書館はふつーの図書館じゃない、かなりえらーい図書館。

258吾輩は名無しである2014/12/16(火) 16:15:19.22
20年前とくらべて、概して、全集揃の古書価格はとっても安くなったよな
定価以上の値付が当たり前だった昔がおかしいとも言えるが

259吾輩は名無しである2014/12/16(火) 20:24:54.86
暗室の冒頭の引用はべつに人生についてシミジミ語るためじゃない。吉行はそういうのを好まない、てか、他の作家にまかしてる。
吉行が暗示したかったのは人生の奇妙さ、異様さなんだよね。安岡が初期エッセイで兼好法師との共通性を述べてるけど、たしかに端倪できない「よしなしごと」こそ吉行の興味の中心であり、
性もその一つ、あるいはサブカルの元祖として――凡俗な「今様」にない現代性を異彩として放ちつづけるのかも。
暗室は、リチャード・ブローディガン絶賛作である。

260吾輩は名無しである2014/12/16(火) 21:43:16.38
>>255
(亀レスだが)だって紙本とかっていう屑コテがいきなりとびこんで訊くからさ
五十年はたっぷり生きた女流で料理のはなしだろ、「台所のおと」は有名だし今更・・・
随筆とくれば、ああそんなのあったな、てのが常識だぞ。

261紙本2014/12/16(火) 22:01:27.41

ケンカ売ってんのか?

262吾輩は名無しである2014/12/16(火) 22:42:26.73
>>260
その幸田文の随筆のタイトルを教えてくださいませ。
タイトルを御失念ならば、お読みになった単行本名とか発表年代とか、
手掛かりになるようなものをご教示いただけないでしょうか?

263吾輩は名無しである2014/12/16(火) 22:45:19.35
だよ。じゃあんたの能力テストね。
吉行が他の第三の新人仲間と出会った順番を正確に答えよ。
無理だと思うがこの質問は初級だぞ。
60点もとれたらあんたの逆質問をうけるけど。
なんでもいいから盛り上げてくれよなw

264吾輩は名無しである2014/12/16(火) 22:54:16.82
「逆質問」? まあいいや。

三浦朱門→阿川弘之→庄野潤三→安岡章太郎→遠藤周作→小沼丹→小島信夫→近藤啓太郎

265吾輩は名無しである2014/12/16(火) 23:01:05.49
>>262
あ、腰折って盛り下げんなよw
女流大好きの吉行が岡本の次に愛読してたのも常識。
暗室読んですぐ国会図書館へ走ったんだぞ。
全集の何巻か忘れたけど随筆の巻のおわり近くを散策すべし。
明日でもいったら。きゃははははは

266吾輩は名無しである2014/12/16(火) 23:05:24.32
>>265
幸田文の全集に「随筆の巻」なんてないですよ。

267吾輩は名無しである2014/12/16(火) 23:14:33.50
あれ、悪い悪い。俺様の煽りにマジレス来るとは思わなかったぜ(嗤
幸田文だってのは俺様の推測な。確証はなにもないからwww

268吾輩は名無しである2014/12/16(火) 23:19:51.94
>>264
おもいきり赤点だね、もうメチャクチャ。
メンドイから模範解答出しちゃお。
庄野潤三→(左系の会合へ)三浦朱門→阿川弘之・島尾敏夫→(三田へ)安岡章太郎→(一二会)近藤啓太郎→小島信夫・小沼丹→(構想の会)遠藤周作
「文学放浪」くらい詠みなおそうね、きゃははははは。

269吾輩は名無しである2014/12/16(火) 23:24:56.83
>>268
勉強になるなあ。

270吾輩は名無しである2014/12/16(火) 23:29:28.81
だから国会図書館行きなよ。
行ってからホザこうね、きゃははははは。

271吾輩は名無しである2014/12/16(火) 23:43:26.65
マジレスすると、>>268は本当に初級中の初級の知識。
こんなのも即答できない奴はこのスレを覗く価値もない。
昔あった初心者スレでも立てて、一から吉行の勉強会でもやれよ。
バカだからその程度の実行力もないだろうね、きゃははははは。

272吾輩は名無しである2014/12/17(水) 00:15:32.82
そうだな、ここは吉行エリートオンリーでいくべきだ。
初心者丸出しの低級な話題はつまらない。
「暗室」冒頭の出典が何かとか、国会図書館に行けば済む話をなぜ今更?
理解に苦しむよね、きゃははははは。

273吾輩は名無しである2014/12/17(水) 00:35:05.00
>>268の学識に圧倒されてクズどもは沈黙だな。
ざまあみろだよね、きゃははははは。

274吾輩は名無しである2014/12/17(水) 01:05:39.08
さて、バカは泣きべそかいて逃げたみたいだし、寝るか。
俺に楯ついたカスは、明日、国会図書館行って出典わかるまで帰ってくるなよ。
一生帰ってこれないだろうけどね、きゃははははは。
「文学放浪」も詠みなおしといてね、きゃははははは。

275吾輩は名無しである2014/12/17(水) 01:41:00.47
独善もここまでやれば哀れを誘う。以て瞑すべし。

276吾輩は名無しである2014/12/17(水) 02:39:54.76
吉行淳之介の読者が減る一方だというのが、十分に納得できちゃうスレですね。
彼の作品自体がひとつも面白くないから、愛読者もそれなりだと。

277吾輩は名無しである2014/12/17(水) 02:51:08.76
あと一つだけ。吉行淳之介が第三の新人に会った順番を即答することが学識だとか、
たとえ自画自賛のネタだとしても、気持ち悪いとしか言いようがない。
好事家同士で勝手にやってるんだと仰るならばそれまでですが。

278吾輩は名無しである2014/12/17(水) 03:38:56.50
おっさん秘蔵の折角の知識がいろいろあるみたいなのに、ひけらかし方が下手なんだよ。
だから吉行アンチにもあれこれ言われるんだろ。

たとえば、>>263>>268みたいな流れでカキコされても面白くもなんともないだろうが。
連投してまでボス猿として振舞う以上、責任をもって自分自身で盛り上げる努力をしろっての。

279紙本2014/12/17(水) 05:53:22.54
これ書いてるの何人くらいなんだろか?
まあいいや

おまーら『目玉』のなかで好きなのってどれよ?
おれは表題作だが

280吾輩は名無しである2014/12/17(水) 07:39:40.90
>>279
いのししの肉

281吾輩は名無しである2014/12/17(水) 07:48:18.57
>>280 お前、シロートだろ(嗤

282吾輩は名無しである2014/12/17(水) 08:14:18.79
>>281
それではクロートのかたの一押しをご披露ください!

283吾輩は名無しである2014/12/17(水) 08:26:52.98
>>282
は? じゃあんたの能力テストね。
「鳩の糞」の回想に出てくる『わが闘争』の装丁を担当したのは誰か?
無理だと思うがこの質問も初級だぞ。
答えられたらあんたの逆質問をうけるけど。

284吾輩は名無しである2014/12/17(水) 11:59:21.24
>>283
ば〜か(笑 このガキが、朝っぱらからなにやってんだ。

285吾輩は名無しである2014/12/17(水) 13:05:53.77
>>284
あ、何だお前?
こんな初級常識もないのなら黙ってろよ、クズ。
わからないことは国会図書館で調べようね、きゃははははは。

286紙本2014/12/17(水) 13:47:47.79
>>280
おお、これもいいよね
第三夜の終りの記憶違いってのはどう考えたらいいんだろか

>>283
すげー物知りだな
こういう博覧強記のお方はそうそういないな(ってあんま言うと自演っぽくなるかw)
いやマジでその装丁した人がだれなのか(だれだとわかるのか)
それがテキスト上どーゆう意味を持つのか
是非おせーてね

287吾輩は名無しである2014/12/17(水) 14:10:42.18
>>286
>『わが闘争』の装丁
ヒント:『ヴェニス 光と影』

288吾輩は名無しである2014/12/17(水) 16:30:13.51
「大きい荷物」
筍アレルギー/肺結核/アレルギー皮膚炎
「鋸山心中」
下痢/服毒死/脳梗塞/脳溢血/心筋梗塞/狭心症/肝硬変/肝不全/腎不全/急性肺炎/肺がん/肝がん
「目玉」
白内障/肺結核/鬱病/喉頭癌
「鳩の糞」
鼠蹊部リンパ腺腫脹/性病
「百閧フ喘息」
風邪/気管支炎/喘息/鼻血/心臓神経症/心臓収縮性異常疾速症
「いのししの肉」
ナシ
「葛飾」
腰痛

289吾輩は名無しである2014/12/17(水) 16:40:41.38
追加
「288」
自己愛性人格障害/アルツハイマー/脱肛

290吾輩は名無しである2014/12/17(水) 16:56:43.70
特養では吉行が断トツの人気
谷崎は難しすぎるらしい

291吾輩は名無しである2014/12/17(水) 17:09:21.45
>>290
職員のかたですか? いつもお世話になっています。

292吾輩は名無しである2014/12/18(木) 02:04:38.68
吉坊は、雑文ネタに困ったら「兵隊」とか「読者の手紙」をつかうとか自虐的にグチってたことがあった。俺はそのうちに「読者の手紙」ネタと遭遇した。
高校生の手紙で「みっちゃんみちみち」という歌の「みちみち」は、「道々」ではなくオノマトベつまりウンコが出るときの音だと思っていました、云々、という内容だった。
吉坊はこれを書きうつしてほとんどコメントを付け加えなかった。・・・

ところでこの歌の英訳がある(「みっちゃんの謎」より)

Miss Mitchan took a crap along the road.
Since she had no paper,
She wiped it off with her hand.
And then since she didn't want to waste it,
She licked it all.

仕方のないことだが、「もったいない」が抜けている。

293吾輩は名無しである2014/12/18(木) 02:27:20.58
(略)「みっちゃんみちみち」の歌詞を文学の視点から分析した人物が存在した。
国文学者林望氏。彼は著書「古今黄金譚〜古典の中の糞尿物語〜」(平凡社新書、1999)の序章において、「天下の傑作」と称してこの歌を取り上げている。
「みっちゃん/みちみち」と「み」が連続する頭韻的効果に加えて「道々」と「ミチミチ(擬音)」の掛詞の巧妙さ、さらに「うんこたれて/手で拭いて/なめちゃった」という脚韻的効果、
「紙がないから→手で拭く」、「もったいないから→なめる」という対句の面白さも兼ね備えていると氏は指摘する。
また「もったいないからなめる」という行為に関しては、フロイトの肛門期理論による食糞行動の心理分析的アプローチもさることながら、日本人が古来より糞尿を「汚らわしいもの」という認識と同時に
「恵みをもたらす神聖なもの」とみなす農耕信仰的価値観をもっていたことが関係しているのではと考察している。

(「みっちゃんの謎」より)

294吾輩は名無しである2014/12/18(木) 02:37:00.81
>>292
>仕方のないことだが、「もったいない」が抜けている。

And then since she didn't want to waste it,
ここ、「もったいないから」の英訳じゃないの?

295吾輩は名無しである2014/12/18(木) 02:58:55.65
文学者の頭がいいか悪いかはその人のユーモアで判断するものなんだよ。
吉行淳之介のそれは下ネタも下ネタ。
うんことしょんべんの便所話で笑いを取ってそれで自分もゲラゲラ笑ってるだけ。
なにが「自虐的にグチってた」だよ、池沼。(嗤

296紙本2014/12/18(木) 03:43:40.02
まあ『目玉』はもうこのへんで切り上げるが
糞尿譚ということでいえば集中「鋸山心中」がそれにあたるだろう
大手饅頭の由縁とか村の女とのランデブーとかね
これだけ綺麗な下ネタも珍しい

さて「鋸山心中」つながりで次は「悪い夏」
おれはこれはイマイチの気がするんだが
誰か好きなひといたら美点をいくつか挙げてみてね

297吾輩は名無しである2014/12/18(木) 03:49:46.42
>>296
ガキが無邪気を装って次々に女子大生のおっぱいを触るやつだっけ?
俺も好きじゃないっす

298吾輩は名無しである2014/12/18(木) 03:56:51.37
>>294
だから>>293を付け足したわけ。神聖なものにたいする「もったいない」感が抜けているでしょ。

>>295
吉行の糞尿話は非常に希少価値があるのだよ
きみは糞の中のゴミ以下w

299吾輩は名無しである2014/12/18(木) 07:54:51.41
>>292
ほとんどコピペの内容はどうでもいいが、
吉行淳之介を「吉坊」と呼ぶの、貴殿が人類史上初めてじゃない?
(親しみ・軽蔑を表す接尾語の「坊」は、ふつう姓につけないよな)
それとも博覧強記の貴殿のことなので、何か典拠があるのかしら?

300吾輩は名無しである2014/12/18(木) 11:11:16.81
>>299
よほどトロい人ですね。

>貴殿が人類史上初めてじゃない?

よく言ってました、むかしから。

301吾輩は名無しである2014/12/18(木) 11:59:06.11
>>300
嘘つくな、キチガイ。舌抜かれるぞ。

302吾輩は名無しである2014/12/18(木) 12:23:12.32
>>301
お前もまだまだだな。
嘘のカキコの場合は、舌を抜かれるではなく、「両手を潰されるぞ」がいい。
吉行は「続 荒野の用心棒」を好きだったしな。

303吾輩は名無しである2014/12/18(木) 13:18:37.21
私の兄の名は吉弘ですが、幼少時の渾名は「吉坊」でした。
頭の呆けた祖父だけが、今でも時々兄を「吉坊」と呼びます。

304吾輩は名無しである2014/12/18(木) 14:53:19.39
要するに第三の新人連中ってのはボロバケツの水さ。
一番底にある穴で高さじゃなかった低さが決まる。

笑いは遠藤の糞尿譚が標準。
好色の臆面の無さは吉行に右に倣え。
業界政治のえげつなさは安岡と同列。

あいつらの文学ってのは仲間の最低に倣って正義とする阿呆の群集心理さ。
そうゆうことさ。(嗤

305吾輩は名無しである2014/12/18(木) 15:05:17.59
同時代の中間小説作家が大変な国民的人気だったんで
そのおこぼれで同時代ではちょっと名を売れたってだけの連中でしかないんだよ。
時代が終われば連中の文学wも終わり。時代に普遍な文学的価値なんてまったくないんだよ。

そういや失神作家とかって三文だが人気エロ作家の川上宗薫なんかは、まだエロを売り物にしてる作家ってことに恥があったな。
だからちょっとしんみりするものがあったよ宗薫の、これ自分を書いたのか?って小説には。

306吾輩は名無しである2014/12/18(木) 16:18:40.76
>>304>>305

両方とも話しの筋が通っていないね。書き直し!

307吾輩は名無しである2014/12/18(木) 16:53:17.41
生田耕作

「ヘンリー・ミラー短編集『愛と笑いの夜』吉行淳之介訳(「福武文庫」版)を読む。
訳文の見事さに脱帽。日本語も満足につづれぬくせに、おこがましくも翻訳家をもって自任する大学の語学屋教師連は、
初めて翻訳なるものを試みたという吉行氏の、名人域に達した翻訳技術、何よりも見事な日本語の前に、自ら顧みて愧死すべきなり。所詮は「言霊」をうちに有すると有せざるとの違いか。」

308吾輩は名無しである2014/12/18(木) 17:08:08.69
>>306
(嗤

うん?ひょっとして朱門か?w
まあ朱門じゃなくても>>306、オマエはボロバケツの穴から出る水じゃないからな、
怒るなよ、オマエの悪口じゃないぜ。
オマエはボロバケツの中のヘドロだよ。やっと底の穴までたどりついてそこまでさw
ま、人生ご苦労さん、だったね。(嗤         

309吾輩は名無しである2014/12/18(木) 17:12:40.02
>自任する
おこがましくも日本語を語るな。辞任してくれw

310吾輩は名無しである2014/12/18(木) 17:48:19.12
>>299
俺は祖父ちゃんみたいな齢の吉行が可愛くてしょーがない(笑)
とはいえ「吉坊」は、不遜な呼名であったと深く反省しております。
典拠というほどのものではないが吉田健一が禿山頑太の名で東京新聞「大波小波」に掲載した安岡、吉行らの悪口のなかでたしかアホ坊という言葉がつかわれたと記憶するが定かではない。
芥川賞を落選しつづけた島田雅彦が乱心して吉行をアホボーと罵ったとか・・・そんなのも頭のすみにあったです。

311吾輩は名無しである2014/12/18(木) 19:38:30.96
>>310のつづき

そんな島田を宥めたのは中上だった。島田は中上のパシリだったので鉾をおさめることにした。(詳細は省く)
中上には、そのぐらいしてやるのが当然な、吉行への恩義があった。
中上の芥川受賞は吉行の強力な支持なしにはありえなかった。
『岬』のラストを最も酷評したのは安岡だった。「岬がペニスになってしまっている」
中上はハッとしたろう。『岬』という群像劇のテーマが主人公のペニスではお下劣な因果物になりかねない。
それを救ったのが吉行で、「かりにそうだとしても」主人公を中心にすえた抒情的な物語と解釈すれば群像劇は背景に去り、24歳秋幸の童貞克服のモチーフが小ぢんまりと『岬』というタイトルとともにまとまりを成す。
中上は自分の分身を作品に投げ出しただけ、といってもよかった。
くしくも吉行の天敵江藤が「『岬』は中上氏自身のための歌である」と激賞する。
近親相姦をカムフラージュにして射精するところで『岬』はおわる。
いうまでもなく『枯木灘』とは異なる独立した小品なのである。

312紙本2014/12/18(木) 20:40:54.60
この板を立てたひといますか?
ちょっとききたいことあるんですけど・・・

313吾輩は名無しである2014/12/18(木) 20:44:05.60
吉行のところに頭のおかしい読者から文句の手紙が来た
いわく、小説なんて女子供か頭のおかしいやつしか読まないんだ、なんで客を大切にしない。
思わず納得しそうになった。

記憶で書いてるけど、合ってるかな。
荒れてるスレを見るたびに思い出す話なのだが。

314スレ立てた者 ◆kaTPhPIKu6 2014/12/18(木) 21:01:15.20
>>312
おれだが、何か用すか?

315紙本2014/12/18(木) 21:40:43.24
>>314
あ、お忙しいとこ、お呼びだてしてすんません
いや、あの
>語れ。
>『暗室』『不意の出来事』『手品師』
ってのに今更ながら気が付いて
これってもしかして筑摩現代文学大系じゃないかなって
そんなふうに思ったもんですから

316黒虹髭長髪偶結公2014/12/18(木) 21:44:03.15
hsp invaint 社製

317スレ立てた者 ◆kaTPhPIKu6 2014/12/18(木) 21:45:30.34
>>315
いや、単に好きな作品を挙げたにすぎないっす。
他にも色々好きなんだけどね。

318吾輩は名無しである2014/12/18(木) 21:50:14.43
>>313
名編集者・安原顯の
読者の90%以上はクズなんだよね〜という意見に集約されるかと
この掲示板に関しては99%以上ですが

319紙本2014/12/18(木) 21:52:13.41
>>317
ああ、そうでしたか
なるほどなるほど
この三つが吉行ベストスリーといわれたら
異論をさしはさむのはちょっと難しいですね
三つとも傑作ですね

320スレを立てた者 ◆kaTPhPIKu6 2014/12/18(木) 22:01:21.83
>>319
そうっすね。
特に『手品師』は、アンソロジーで数回見たから、代表作と言えるかもしれないっすね。
ではでは、朝が早いんで、これにて落ちます。

321紙本2014/12/18(木) 22:07:18.49
ほいほい
おやすみ
またあしたっす

322吾輩は名無しである2014/12/18(木) 22:29:25.98
紙本氏の呼び掛けで、急にスレ立てしてくれた人が出てきた!
これってスレ立て人=…
いやいや、俺の心が汚れてるだけだな。
匿名掲示板で野暮はよしましょう。

マジレスすると、スレを立ててくれた人、改めてどうもありがとう。
荒れることが多いスレですけど、俺は好きです(笑)

323吾輩は名無しである2014/12/19(金) 00:45:58.68
>>318
安原顯は吉行の生原稿も古書店に売ったのか?
村松友視がいたから、そもそも安原には吉行番の経験はないのか?
このあたり、詳しい人いる?

324吾輩は名無しである2014/12/19(金) 01:47:15.12
>>323
質問への答えではなくて悪いが…

村上春樹が安原の死後に、原稿売られた告発をしたとき、俺は全く驚かなかった。
俺は安原に会ったこともないし、出版関係者でも古書店関係者でもないが、
安原の生前から、神保町の某古書店では、安原宛の著者献呈署名がある本を、何冊も売っていたからだ。

安原のところにはそれなりの数の献呈本が送られてきていたのだろうし、蔵書が一定量を超えたところで、
献呈署名があろうがなかろうがまとめて処分していただけのことなんだろう。
(真偽はわからぬが、春樹原稿売却事件の際も、ピンポイトに原稿を売却したのではなく、
古書店行きの段ボール箱の中にたまたま原稿が紛れていただけ、なんて説もあったはず。)

ただ、状況がどうであれ、死後に遺族が手放した、というならともかく、
自分宛の署名が入った本を平然と古書店に流通させる、という感覚は粗雑すぎる。

まあ、俺のような平々凡々たる小人物には「天才ヤスケン」を理解できないだけなんだろう。

325吾輩は名無しである2014/12/19(金) 02:16:51.81
この業界にはこの手のハッタリ屋は掃いて捨てるほどいるわ。なあ紙本w

326吾輩は名無しである2014/12/19(金) 02:42:59.87
昔、石川淳宛献呈署名入の吉田健一全集だか、
吉田健一宛献呈署名入の石川淳全集だか、古書目録で見たな。
どちらの作家にもあまり興味がないので、記憶があいまいだ。
もちろん、両作家の没後の話。

327紙本2014/12/19(金) 06:01:50.64
「手品師」はなんというか
不思議とヒューマンなのね
四畳半におかれた大きな木の箱
そのなかの水
照れくさいような
陽にやけたたような畳の匂いもある

328吾輩は名無しである2014/12/19(金) 10:38:24.80
吉行厨。センズリセンチメンタル。いい齢こいて。(嗤

329吾輩は名無しである2014/12/19(金) 16:16:30.44
いい齢こいてって・・・・・ぼくは20才だよ。20才がいい年だなんてぼくはだれにも言わせはしない。

330吾輩は名無しである2014/12/19(金) 17:15:53.75
二十歳のヨシユキストがいるのか
ちょっと感動

331吾輩は名無しである2014/12/19(金) 17:40:29.02
上のほうにいくつか書き込みがあるが、学校国語・受験国語で、意外に?吉行が素材に使われているんだよな。
うちの娘は小5だが、学習塾のテキストに「子供の領分」の読解問題が載っている。
もちろん、児童・生徒の頃に断片的に吉行の文章に接したからといって、何がどうなるというわけではないが…

332吾輩は名無しである2014/12/19(金) 18:02:44.61
>>329
うまい返しだな、とくべつに59点あげよう。
吉行もポール・ニザンの言葉は気に入っていた。
それからヴォルテールの
「君の言うことには賛成できないが、君がそう言う権利は、ぼくは命のかぎり擁護する」もお気に入りだった。

333吾輩は名無しである2014/12/19(金) 18:14:11.22
>>331
だからさ、吉行淳之介なんて無難なお茶の間向けブンガクなんだよ(嗤
所詮、和子の兄、あぐりの息子、宮城まり子の情夫という認識でしかない。

334吾輩は名無しである2014/12/19(金) 18:17:56.82
(自己レス)
あ、正確にはヴォルテール自身の言葉ではないんだったな。

335吾輩は名無しである2014/12/19(金) 18:24:42.24
(嗤 のおじいさん、今日も元気だね

336吾輩は名無しである2014/12/19(金) 18:31:26.77
おじいさんって・・・・・ぼくは60才だよ。60才がおじいさんだなんてぼくはだれにも言わせはしない(嗤

337吾輩は名無しである2014/12/19(金) 18:42:04.98
てめえが60のわけねーだろ、いい齢こいてなにサバよんでんだよwww

338紙本2014/12/19(金) 22:19:52.27
うーん、「手品師」もいまいち盛り上がらんか
ってか確かにおセンチね、ぼくちんw
それはさておきこの作品、『暗室』ほどではないにしても
やはりビミョウな女流からの借用問題を抱えている
まったくもってビミョウとしかいいようのない仕方で
それはそれで面白い
「手品師」は以上
次は「不意の出来事」

339吾輩は名無しである2014/12/20(土) 00:12:20.55
作品解説は、感想をダラダラお漏らしするのじゃなくて、欠点すら弁えそれをフォローするくらいの意気込みでおやんなさい(吉行)

340紙本2014/12/20(土) 07:00:03.97
「不意の出来事」は星由里子だよな

341吾輩は名無しである2014/12/20(土) 07:44:26.74
すごく厳しく読んだばあい『不意の出来事』の初出は文芸誌だろうけどどうも中間小説のにおいを感じるんだなあ。あくまで個人的感想だが。
『風呂焚く男』については純文学のジャンルだけど古井由吉から追及されて「化け猫物語じみてると自分でも思った」と白状している。水上勉とかは、これを「傑作」と称してるけどね。
吉行の小説は初出雑誌が大きな指針にはなるけど純文学か中間かエンタメかは完全に分かれてるとはかぎらないし、またそれでいいとおれは思っている。
でも吉行本人はうしろめたさがあったみたいだね。

342吾輩は名無しである2014/12/20(土) 08:02:57.67
>>340
あ?主人公がゆすった相手が星由里子だって。ほんとかよ(笑)
吉行三十歳のとき十歳だぜ。

343紙本2014/12/20(土) 18:16:07.13
>>341
「風呂焚く男」は読んだことない
あした図書館に行って読んでみるわ

>>342

344吾輩は名無しである2014/12/20(土) 18:18:30.02
吉行厨はリアル世間では後ろ指指され組だから仲いいなw

345吾輩は名無しである2014/12/20(土) 22:51:50.40
上野千鶴子bot

性的な行為が冒険や求道になるということ自体が、すさまじく近代的な思い込みでしょう。
ロマンって近代の産物ですからね。近代小説は、フーコーの図式にそっくりあてはまります。『男流文学論』(1992)

346吾輩は名無しである2014/12/21(日) 05:48:06.84
上野のこれって小林秀雄のパクリだぞ
コピペなんだろうが「男流文学論」ならもっと面白い箇所を抜いてこい

347吾輩は名無しである2014/12/21(日) 06:00:36.83

348吾輩は名無しである2014/12/21(日) 11:57:23.22
>>紙本
はやく「不意の出来事」の書評たのむ

349吾輩は名無しである2014/12/21(日) 13:31:07.90
「文学放浪」に多くは語られていないが、吉行の背後にはエイスケの弟子、十返肇がいたことを無視できない。文壇事情にはゴシップを含め異常なほど精通した人物だった。
「原色の街」の雑誌掲載に尽力するが、その結果舟橋聖一の知るところとなり、その推薦で芥川候補に。吉行は新人として表舞台にでる。(舟橋は初対面の吉行を「淳ちゃん」とよんだ)
受賞選評にはエイスケを懐かしむ声が目につく。
佐藤春夫「幸い一しお奮励して乃父の遺業を遂げよという席上一同の期待にそむかざらん事を。」
舟橋聖一「故吉行エイスケとは、新興芸術派時代「近代生活」の同人であった。その子淳之介は病体である。これで元気になって、快方に向いて貰わなければならない。」
丹羽文雄(初候補時)「父君が生きていたら苦笑することだろう。ねちねちした味をもっている。特異な触覚。今はまだ光りも弱いが、何か出て来そうな気がする。」
川端康成はいうまでもない。
吉行が亡父のコネを行使するのを「寝覚めが悪い」としたのも理解できる。


初候補のときの受賞作が堀田「広場の孤独」であったことは吉行に危機感をあたえたろう。戦後派が再浮上してはお先まっくらである。齢若い「戦中派」としては同士をあつめようとする機運が働いて不思議はない。
隠然たる盛名をもつ人誑し、いや人望の魅力の吉行がスカウトに動きだす。庄野『舞踏』安岡『ガラスの靴』小島『小銃』三浦『冥府山水図』近藤『遭難』など処女作で相手をみきわめアプローチを図った。
おどろくのは第二次戦後派の島尾までも市ヶ谷にひっぱり込んだこと。『夢の中の日常』をよめば吉行、安岡らの元祖といえる。発泡酒が第三のビールになったのだ。
のちに「文壇の人事課長」(江藤淳)といわれる所以であろう・・・。

350紙本2014/12/21(日) 20:22:28.83
なるほど「風呂焚く男」の隣の主人のセリフ
躯の芯までってのは余計だな
落語じゃないんだからw

351吾輩は名無しである2014/12/22(月) 00:09:12.36
>>349
吉行が編集した、十返肇『昭和文学よもやま話』ってあったよね。
『吉行淳之介自選作品』と同じころかな、潮出版社から出てた。

352吾輩は名無しである2014/12/22(月) 00:21:30.33
そーか、そーか

353吾輩は名無しである2014/12/22(月) 06:13:32.91
鈴木重生(静高同期生 仏文学者、中央大学名誉教授)
『わが友吉行淳之介』その素顔と作品(未知谷 2007年)より

「そのころの、とある昼下がり、私は彼(吉行淳之介)と一緒ににいたのです。詳しいことは、もうよく覚えていないのですが、どこか駅へ向かう途中のことでした。
戦争が終わり、平和がよみがえってまもなくの頃です。私の心身はその日、衰えきった、完全に落ち込んだ状態にあり、胸中には、ひそかに死に神が顔を見せていました。死に神が私を呼んでいました。
私はそのことを彼には言わずにいたのに、彼は気づき、私を問いつめ、そのあと長い時間私を励まそうとしました。励ますとは言っても、それは口によってではなく、黙ってそばにいるという形でした。
詳しいことは何も覚えていないのですが、そして他人に告げるのも憚られる出来事でしたが、彼によって私がその日の危ない気分から立ち直ることができたことははっきりしています。
この日のことは、吉行と過ごした時間の中で、心に残るものの一つでした。」(同上書9〜10ページ)

素顔の吉行…なんか、泣ける…

354吾輩は名無しである2014/12/22(月) 06:30:16.42
>>353
う、う、うええ〜ん(号泣)

355紙本2014/12/22(月) 09:14:32.29
終わり方でいうと
おれは「鳥獣虫魚」は素晴らしいと思う
黄色が利いているのは言うまでもない

356吾輩は名無しである2014/12/22(月) 11:36:38.21
精巣作家

357吾輩は名無しである2014/12/22(月) 13:39:59.72
『鳥獣虫魚』のラストは
「私たちの旅は、始まったばかりなのだから」
こんなんだっけか?
手元にないから、思い出して書いているが。
吉行にしては珍しい、ハッピーエンドだね。

358吾輩は名無しである2014/12/22(月) 13:44:39.37
吉行さんの本で好きなのは
ヘンリー・ミラーの短編集と開高さんとの対談集「街に顔があった頃」だな

359吾輩は名無しである2014/12/22(月) 13:45:21.51
キンタマ読者

360紙本2014/12/23(火) 06:38:31.64
>>357
そうだね
しかしあのあとの二人はというと・・・
ラッパは響かなかったんだよね

>>358
ヘンリー・ミラーは吉行訳どころか全く読んだことねーや
こんど読んでみるわ

「鳥獣虫魚」が似顔絵なら風景画は?
ということで「廃墟の眺め」
ちょっと作りすぎ?
蒼い花

361吾輩は名無しである2014/12/23(火) 07:25:38.41
聞いた話だが、NHKの子どもショーを公開生放送したとき
司会のおねえさんが
「あたまにキのつくことば、わかる子いるかなー?」ときいたら
男の子が
「きんたまー」
とこたえたそうだ
おねえさんは、あわてて
「もっときれいなことば、わかる子いるかなー?」
そしたら同じガキが
「きれいなきんたまー」とこたえたそうだ

362吾輩は名無しである2014/12/23(火) 07:47:23.47
>ヘンリー・ミラーは吉行訳どころか全く読んだことねーや
こんど読んでみるわ

H・ミラーなら生田耕作のことば>>307をふまえて心して吉行訳をよめ
そのまえにマンディアルグかバタイユぐらいよめ

363吾輩は名無しである2014/12/23(火) 13:36:31.41
>>362
くだらない人間だ、おまえは。

364吾輩は名無しである2014/12/23(火) 18:00:04.65
銀座の行きつけの店、「まり花」で内田裕也と、偶然、同席した吉行淳之介は、上機嫌で、フリオ・イグレシヤスの「ナタリー」を歌って欲しいとロック歌手に頼んだ。
そして、不機嫌そうな裕也の顔を見て、
(やっちゃったか)
と覚悟を決めた表情になり、
「あれ、その目はオレを殴ろうと考えてる目だね。うん、殴ってもいいよ……だけどさ、殴ったらオレ」
と言って間を置いて、
「殴ったらオレ、死んじゃうよ」
そう言って笑うと、内田裕也は立ち上がり、吉行淳之介に握手を求めた。

村松友視

365吾輩は名無しである2014/12/23(火) 19:13:51.20
くだらねえw

366吾輩は名無しである2014/12/23(火) 19:24:38.77
銀座・行きつけの店・内田裕也・吉行淳之介・殴ってもいいよ・握手・村松友視

もうどうしようもない俗っぽさに思い入れをして「オレもそうできたら!」で憧れてんのな、この池沼ミーハーはw

367吾輩は名無しである2014/12/23(火) 19:48:50.64
>>365>>366
おまえらアンチならディスる理由をちゃんと書け。書かないとおまえらがミジメになるだけだぞ。
ところでさっきまでデリヘル女がいたんだが吉行好みの骨細の小柄な女で無口だったのに最後は「サイコー、サイコー」と叫んでた。おわってから紅茶をすすめたところカフェインがダメとかいう無粋な女で、JKと見抜いたけど俺は知らんw

368吾輩は名無しである2014/12/23(火) 19:55:44.70
>>367
キンタマ厨w

369吾輩は名無しである2014/12/23(火) 20:19:19.78
この辺はおもろいからアゲろよ、なに、ヒビッてんだよw

370紙本2014/12/24(水) 05:45:01.91
「夏の休暇」から「風景の中の関係」までの5年を
成熟とみていいのか
疲労とみるべきなのか
それともネタに詰まっただけだと考えるべきなのかw

371吾輩は名無しである2014/12/24(水) 09:36:32.90
>>370
オマエを低脳だと考えればすべてを了解できる
難しく考えるな。簡単なことだ

372吾輩は名無しである2014/12/24(水) 12:57:42.81
>>364
どういうつもりで書かれた挿話なのか、ぜんぜん面白くない。
こういうのをわざわざ引っ張ってくるセンスも疑問。

373吾輩は名無しである2014/12/24(水) 19:05:30.08
「背広を着た厄介」まず読め

374紙本2014/12/24(水) 21:27:04.47
>>371
たしかにw

375吾輩は名無しである2014/12/27(土) 08:45:49.36
静高を休学せず友人たちと共に長崎医大に行ってれば吉行は原爆であぽーんした。同級生は吉行の緻密なノートから察して医者向きの性格と語っている。
もしも作家にならなかったなら・・・この問いはさほど難解でなく、東大英文科をバイトしながらでも卒業、スターン翻訳で早くに名をあげ、他にK・エイミス、レオポルド・ショボー(これは、やった)
米文学ならH・ミラーはもとよりフォークナー、S・ベロー等々を手がけて教授職をしながら名エッセイにおいても名をなしたろう。

376吾輩は名無しである2014/12/27(土) 09:04:49.96
ああ、ショヴォーは仏語で書いたのでしたね

377吾輩は名無しである2014/12/28(日) 10:46:51.51
吉行が死んだとき、来るものがとうとうきた、という感じで胸に穴があいた気がした。ただ、同時期に俺の母親も末期ガンで、その気配を察した飼猫が拒食症のまま死んだりする事態に直面してたので線香1本たむける余裕がなかった。
安岡は病臥中、遠藤周作からの電話で訃報を知った。嗚咽する遠藤の声をききながら頭の中がまっしろになったという。毎月本屋で立ち読みしてた「果てもない道中記」(「大菩薩峠」は今も俺の愛読書)は休載になった。

378吾輩は名無しである2014/12/28(日) 12:13:59.18
なんだかんだで、70まで生きたんだからな。
自ら病気のデパートを自認していた吉行がさ。
おれは、もっと早く逝くと思っていた。
しかし、第三の新人たちは、仲良しなんだな。
おれも、遠藤のエッセイで吉行を知ったんだ。

379吾輩は名無しである2014/12/28(日) 14:28:59.31
うん。ぼくたちも仲良しだよねえ〜(ゲロ藁
吉行の野辺おくり、つまり火葬場の帰りぎわ近藤啓太郎が
「こうなったら、早いもん勝ちだ」
とよくわからん言葉を吐き棄てたそうな
遠藤は2年後、近啓もことばどおり意外と早かった
吉行の70はがんばったとおもうが、おふくろと享年が同じだ…

380吾輩は名無しである2014/12/28(日) 19:19:36.56
大江厨+吉行厨=池澤+橋本+アホな仲間たち
自分の甲羅に似せて巣穴を掘るこのバカカニたちも無事に年を越すんだな
来年も貧乏神たちとは縁が切れそうもないね、〇出さんw

381吾輩は名無しである2014/12/28(日) 20:16:08.78
吉行が嫌いなやつはこのスレに来なければいいだけの話なのだが。

382吾輩は名無しである2014/12/28(日) 20:36:46.10
池澤乙w

383吾輩は名無しである2014/12/29(月) 08:38:45.29

384吾輩は名無しである2015/01/01(木) 01:15:34.38
吉行安岡遠藤北の交友録やエッセイは毎年何冊か数十年に渡って
出続けてそれなりに売れてたんだからたいしたたまげた
かくいう俺もよく読んでた
島田雅彦が中上書いたものなんか全くつまらん
いまや文壇交友録も読ませる作家いなくなりましたね

385吾輩は名無しである2015/01/01(木) 12:02:45.21
ここで吉行マンセーのレス書いてるのは池澤と橋本とその同類だからw
モダニズムってのはどんなバカでも出来る思いつきの悪ふざけなだけだって正しく認識し自分でも実践してる、いい齢こいてものバカだからw
好色に臆面が無くユーモアが低脳低俗で下ネタw オレはでっかいぞのハッタリ自己PRに衒いが無いからw
自分のそれを第三の新人に仮託して「オレの偉大さw」を語ってるだけだからw それで割り引いてここの連中のレスを読まないと誤読するからね、冬休みの学生さんw

386吾輩は名無しである2015/01/01(木) 16:16:36.09
病院いけ爺さん

387吾輩は名無しである2015/01/01(木) 16:27:02.38
池澤と橋本とその同類乙w

388吾輩は名無しである2015/01/02(金) 14:25:15.46
吉行の最高傑作は「湿った空 乾いた空」だとおもっている。「ハーフ・シリアス」の見本作といえる。「面白半分」ではなく「ハーフ・シリアス」。真面目そのものなんだが作者の意図を超える可笑しさがそこはかとなく漂う。
なんかヤケッパチ気味にM・Mとの私生活を暴露している。もっと注目されていい作品。こんな調子で文枝さん、大塚、高山とのことなどもイニシャルで作品化していたなら・・・
命はさらに縮んだろうが更なる吉行ワールドがひらけ、それこそ純文とエンタメの境界をぶっこわしたろう。

吉行 純文学とは「お子様ランチ」である。

389紙本2015/01/05(月) 00:30:42.93
おまーら『夕暮まで』の中で好きなのは何?

390吾輩は名無しである2015/01/05(月) 00:57:39.76
ここで吉行マンセーのレス書いてるのは池澤と橋本とその同類だからw
モダニズムってのはどんなバカでも出来る思いつきの悪ふざけなだけだって正しく認識し自分でも実践してる、いい齢こいてものバカだからw
好色に臆面が無くユーモアが低脳低俗で下ネタw オレはでっかいぞのハッタリ自己PRに衒いが無いからw
自分のそれを第三の新人に仮託して「オレの偉大さw」を語ってるだけだからw それで割り引いてここの連中のレスを読まないと誤読するからね、冬休みの学生さんw

391紙本2015/01/05(月) 13:42:08.64

純粋になにを言ってるのかわからん
誰か解説してくれw

『夕暮まで』だが夢から始まるのっておれは個人的に好かん
第一章「公園で」はちょっと芝居がかりすぎじゃないか

3922015/01/05(月) 14:07:44.17
死ね

393紙本2015/01/05(月) 14:37:39.75

うわー、すごいね、この人
「死ね」だってw
適切なアドバイスだな〜
自分でもときどき死んじまったほうがいいかなって思う時があるもの
親切ついでにどんな風に死んだらいいか
いくつか例を挙げてくれるとさらにありがたい

394吾輩は名無しである2015/01/05(月) 15:15:06.22
どんな死に方がいいかは判らんが死体処理っつーか葬儀は鳥葬がいい。
高尾山の頂上に運んでみんなで
「オレはテメーなんかでっきれえだったんだー」
「毒にも薬にもならずたーだ他人様迷惑だけで死ぬまで生きやがって」
「ええい、地獄に落ちろ、じゃない餓鬼道におちて糞でも喰ってろ」
とみんなで石ぶっつけて「こんにゃろこんにゃろクタバレ〜」と
最後に岩を頭にぶっつけて後はカラスに食わせておしまい。という葬儀。

395吾輩は名無しである2015/01/05(月) 15:36:10.35
高尾山っていうところがセコいというかなんとも言えずかわいいのう(笑

396紙本2015/01/05(月) 16:01:03.30
おー、鳥葬ってのはグッドなアイディアだな〜
ほんじゃ、山頂付近の杉の木で首縊って
少しでも罵倒衆の負担軽減を考えることとしよう
高尾山頂は平日でも結構人いるから
葬儀の模様は結構写メられたりするんだろうな
ほんでようつべにうpされたりして
最初で最後のスポットライトが当たるって感じかなー
なんかうれしいなw

397紙本2015/01/06(火) 04:24:37.83
死に方についてのレスはあっても『夕暮まで』についてはナシ
それもしゃーないか
ほんじゃ
山本容朗編『私の東京物語』の頭の掌篇
「鮭ぞうすい製造法」なんかどーよ
これぞ贅沢

398吾輩は名無しである2015/01/06(火) 09:38:58.83
>>397
「すでにそこにある黒」
タイトルに痺れた。

399吾輩は名無しである2015/01/06(火) 11:03:35.48
>>397
そういうのを贅沢と呼ぶ神経にはついてゆけない。

400紙本2015/01/06(火) 13:26:59.01
>>398
いいタイトルだね
原初の穴
喪失と虚無って感じかな

>>399
こう言わせているのは若い妻の
若さ
なのか

なのか

401吾輩は名無しである2015/01/06(火) 15:03:02.50
ブザマだな(嗤

402吾輩は名無しである2015/01/06(火) 15:57:48.09
「鮭ぞうすい製造法」
あれは、女の無神経さというか、唯物性というか、
そういうものが言いたいのだと思う。

403吾輩は名無しである2015/01/06(火) 16:08:26.34
あの雑炊は美味そうだよな
元手がかかっている

404紙本2015/01/06(火) 16:13:23.21
なるほどね
そうも読めるね

ところで先程この板をざっと読み返してみたのだが
名無しさんの誰かが「食卓の光景」に触れて
この短篇に出てくる友人Yとしていたのだけれど
おれの文庫ではS
まあYでもSでも安岡章太郎にはなるのだけれど
全集とか違う版ではやはりYなのだろうか?

405紙本2015/01/06(火) 16:15:17.06
>>404の前段は>>402の感想ね

406吾輩は名無しである2015/01/06(火) 16:40:40.48
「食卓の光景」
あれを読んで、安岡だと思った記憶があるから「Y]で正解でねーの?
全集も短編集も手元にないから
記憶だけで言ってるが

407吾輩は名無しである2015/01/06(火) 17:01:16.56

408吾輩は名無しである2015/01/06(火) 17:01:59.76
>あれを読んで、安岡だと思った記憶があるから「Y]で正解でねーの?

なんにも意味をなしていない発言。
この程度の知能か・・・・吉行の読者って。

409紙本2015/01/06(火) 17:09:41.03
名無しだとどうも誰が誰だかわからなくなるのだけれど(当たり前か)
>>406は了解
別にどうってことないはなしだ
>>408はまあ俺も含めてそうかもしれないがそういいなさんなw

410吾輩は名無しである2015/01/06(火) 19:15:32.91
紙本は吉行の他にはどんな作家が好きなの?

411吾輩は名無しである2015/01/06(火) 19:16:17.38
星と月は天の穴が好きだったな
エロくて

412紙本2015/01/06(火) 19:39:00.72
>>410
そうだなー、この作家が好きって言えるほど読んだのないからなー
しいて挙げるとすると村上春樹、かなw
名無しはどの作家が好きなの?

413吾輩は名無しである2015/01/06(火) 19:57:25.76
>>412
春樹はおれも好きだなー。
あの人は、色々言われるが、読んだのは、全部面白かった。
『世界の終り〜ワンダーランド』、『ねじまき鳥〜』、『〜カフカ』、『1Q84』。
春樹が訳したR・カーバーも好き。
あとは、色川武大とか田中小実昌とかが好きだね。

414吾輩は名無しである2015/01/06(火) 20:02:42.57
橋本の自演がひどすぎるな。ちっとも面白くないんだよ。オマエのは。どこのスレでも。死ね。

415吾輩は名無しである2015/01/06(火) 20:05:29.53
吉行の贋食物誌の解説は色川武大だったっけな

416吾輩は名無しである2015/01/06(火) 20:07:10.38
何で、こーいうやつが出てくるかねーw
おれは413で紙本じゃないし。。。
で、紙本がいる他のスレってどこよ。

417紙本2015/01/06(火) 20:44:17.78
>>413
村上春樹の短編小説案内の吉行「水の畔り」解説はみごとだね
まあそれはともかくしばらくはここで『私の東京物語』をポツポツと
で、「踊り子」
これなんかいいね

418吾輩は名無しである2015/01/06(火) 21:18:27.26
橋本の自演がひどすぎるな。ちっとも面白くないんだよ。オマエのは。どこのスレでも。死ね。

419紙本2015/01/07(水) 14:20:06.03
「三人目の王様」
ベタでコパカバーナ

420吾輩は名無しである2015/01/07(水) 15:38:32.81
橋本の自演がひどすぎるな。ちっとも面白くないんだよ。オマエのは。どこのスレでも。死ね。

421吾輩は名無しである2015/01/07(水) 18:32:47.05
「蛸のはなし」
作家という地獄

422吾輩は名無しである2015/01/08(木) 07:24:56.74
『夕暮まで』の最終章(「夕暮まで」)は稀有にすぐれた連作の結末と思う。杉子はすでに処女でなく、エピローグのようでありながら作品をおちついたリアリズムで終焉させる役割を担っていた。
第一章における夢幻の赤。処女の破瓜に誘われる男の心裡が、映画「アメリカン・ビューティー」より生々しく描かれている。
人工的作風の裏に実体験の重みがかくされているという吉行小説の秘密は磯田光一が指摘している。杉子の原型となった若い素人女はきっといたのだろう。
夢幻の赤に対置する夕暮の赤は最終章にあっけなく、ややシラけた趣きで現れる。初老の主人公にさしたる感慨はない。もともと処女をうばう行為への執着などなかった。
杉子の処女喪失で関係は事実上おわるが、最終章はその「関係」の微妙さをいろいろな小道具(男が哄笑する玩具など)でさりげなくわれわれに伝えている。

423吾輩は名無しである2015/01/08(木) 08:38:17.28
>>422
しかし思い切りヘタな文章だねえ(笑 
もしかして外国の人?

424吾輩は名無しである2015/01/08(木) 11:14:26.25
Wow, how did you know that?

425吾輩は名無しである2015/01/08(木) 11:40:24.01
橋本の自演がひどすぎるな。ちっとも面白くないんだよ。オマエのは。どこのスレでも。死ね。

426吾輩は名無しである2015/01/08(木) 12:37:03.99
I am not a Hashimoto.Why do you say those kinds of things?

427吾輩は名無しである2015/01/08(木) 12:38:34.30
>>424
Cela se voit tout seul en lisant tes ecritures. 

428紙本2015/01/08(木) 13:05:39.52
>>422
mou chotto kuwashiku tanomu

429吾輩は名無しである2015/01/08(木) 16:25:29.23
英語の文章を自動翻訳機にかけたらこんな日本語がでてくるかな。

430紙本2015/01/09(金) 01:01:12.98
「菓子祭」は名作といわれているが
おれは違うと思う
エリンへの言及はむしろ瑕疵
この掌篇が好きなやつの反論が聞きたい

431吾輩は名無しである2015/01/09(金) 02:30:04.56
娘が出てくるので好きだ。
吉行が娘と散歩しているところを黒鉄ヒロシが目撃しており、娘は満面の笑み
その後ろを吉行が嬉しそうに歩いていたそうだ。

432吾輩は名無しである2015/01/09(金) 02:47:48.86
『夕暮まで』の終章は好きだな。それまで鉄琴ひいてたのが木琴の音色に変わった感じ。
>>422の「作品をおちついたリアリズムで終焉」てそういうことじゃねーの。

433紙本2015/01/09(金) 02:48:57.40
なるほどな
マニアだとそういう重ね方をして楽しむこともできるわけだ
おせーてくれてありがとね

434紙本2015/01/09(金) 03:00:03.33
おっと
433は>>431へ、だ

>>432
音色ね・・・
難しくてよくわからんな
おれにはちょっとだらっとしてるように思うんだがな
単純に言って最終章は全体の尺を考えると長すぎないか?

435吾輩は名無しである2015/01/09(金) 03:15:17.53
『夕暮まで』のどの章か忘れたが車中フェラの場面があったな。
処女なのにフェラが凄ウマって何気にエロい。
実際、吸いながら舌でレロレロされるとたまらんからな。
俺は早漏じゃないけど何度も行かされたぞ。
紙本はどうよ?

436吾輩は名無しである2015/01/09(金) 03:27:31.52
>>434
だらっとしとらん
尺も長くない

そんな紙本のチンポ舐め体験おれも訊きたい。

437吾輩は名無しである2015/01/09(金) 10:05:32.20
橋本の自演がひどすぎるな。ちっとも面白くないんだよ。オマエのは。どこのスレでも。死ね。

438紙本2015/01/09(金) 10:37:55.30
大した体験ではないが
こうしている以上は
射精後はそれなりに鞭毛ふって頑張ったんだろうとは思う
「暗い道」に照らし合わせての話だがw

439吾輩は名無しである2015/01/09(金) 11:23:11.30
>こうしている以上は
>射精後はそれなりに鞭毛ふって頑張ったんだろうとは思う

意味がわからん。nihongo de onegai simasu.

440紙本2015/01/09(金) 11:42:47.15
>「暗い道」に照らし合わせての話だがw

441吾輩は名無しである2015/01/09(金) 13:53:10.59
カルーセル麻紀が出てくる短篇があったね。

442吾輩は名無しである2015/01/09(金) 14:13:15.54
>>441
あったらそれがどうした?

443吾輩は名無しである2015/01/10(土) 05:43:01.45
紙本氏はもっと真摯な態度で質問者に答えるべきである。
上記の回答では精子は子宮を目指しているのである。
フェラや口内射精とは無関係である。
それに「こうしている以上は」という言葉の意味不明さに責任を持たねばならぬ。
なんだそれは。きちんとご答弁願いたい。

444吾輩は名無しである2015/01/10(土) 08:46:14.09
フェラどころか童貞なのではないか?と私は推理しています。

445吾輩は名無しである2015/01/10(土) 11:04:52.40
もう来なかったりしてw

446吾輩は名無しである2015/01/11(日) 00:56:06.29
あぐり母さまが107歳で逝去されました。
ご冥福をお祈りします。

447吾輩は名無しである2015/01/11(日) 10:24:14.42
あぐりさんが、100歳超えとは知らなんだ。
とっくに逝ってしまったと思っていた。
ついこの間まで生きていたなんて、快挙を通り越して怪奇のようだ。
合掌。

448紙本2015/01/11(日) 13:55:22.02
「銀座と私」によると
戦前、伊東屋の七階に美容室を持ってたんだな
107歳というのはすごい

449吾輩は名無しである2015/01/11(日) 14:51:13.00
大往生ですね。

450吾輩は名無しである2015/01/11(日) 20:20:33.67
現ホークス王会長のお母さん登美さんもご長寿で108歳で逝った。
>とっくに逝ってしまったと思っていた。
このような感想が芸スポ板に多かったなか

死んだはずだよ王登美さん。

この名レスを思い出した。

451吾輩は名無しである2015/01/12(月) 00:11:24.86
あぐりさん、107歳でなくなる前までお元気だったって、すごいね。
ご冥福をお祈りいたします。

452紙本2015/01/13(火) 13:34:31.19
「師走の隅田川」
寒さが身に染みる

453吾輩は名無しである2015/01/13(火) 14:07:51.49
人喰いブタ

454紙本2015/01/14(水) 11:38:32.21
初心にかえって「原色の街」
こう、不思議と弾んだ小説だ
若いということなのだろうな
生き生きしている

455吾輩は名無しである2015/01/14(水) 12:07:53.03
人喰いブタ

456紙本2015/01/20(火) 08:42:17.57
完全に過疎ってるなw

457吾輩は名無しである2015/01/20(火) 16:54:11.62
『贋植物誌』
寿司屋のカウンターに香水の匂う女が座っているのは何でもないが、それがカウンターの内側だと困る
みたいなことが書いてあって、なるほどなー、と思った

458紙本2015/01/21(水) 23:33:24.37
へー、なるほでね
エッセイとか座談も読みだしたらおもしろいんだろうな
おれはまだそこまでいってないが

459吾輩は名無しである2015/01/22(木) 17:50:52.81
>>32
アンサーズじゃなくてモダン日本じゃないの?
正社員じゃなかったけど、吉行の部下だよね。
原稿取りもやったんだからライターではなく雑務。

460吾輩は名無しである2015/01/22(木) 17:51:27.73
>>33
じゃあ、吉行の「懐かしい人々」を読まないと。

461吾輩は名無しである2015/01/22(木) 17:53:27.07
人喰いブタ

462吾輩は名無しである2015/01/22(木) 17:59:33.69
>>122
あまり表に出てなくても、小説を呼んで批評したりしてるケースが結構あるんだけど、
吉行の場合はそういうのもほぼ皆無なんでしょ。
冠婚葬祭も健康を理由にして断ってるもんね。

463吾輩は名無しである2015/01/22(木) 18:01:26.48
>>129
あんまり区別のない作家だと思う。
小説を書く気で精魂込めて書いたものを小説といっているだけだろう。

464吾輩は名無しである2015/01/22(木) 18:02:56.70
人喰いブタ

465吾輩は名無しである2015/01/22(木) 18:14:37.38
>>201
百間もよしゆきを評価していたようだ。
でないと得意の意味不明の手紙を何通も書かないと思うので。

466吾輩は名無しである2015/01/22(木) 19:11:46.70
人喰いブタ

467吾輩は名無しである2015/01/27(火) 00:58:50.62

468吾輩は名無しである2015/04/18(土) 20:59:58.60
この人は、男前のくせに、女の扱いに慣れている。
普通、男前だと、女が寄ってくるから、苦労せず、
女の扱いが下手くそな場合が多いのだが。

469吾輩は名無しである2015/04/20(月) 08:52:15.81
>普通、男前だと、女が寄ってくるから、苦労せず、
>女の扱いが下手くそな場合が多いのだが。

そう思うだろ、きみは自分がブオトコだからイケメンの苦労がわからないんだ。
ヘタクソな場合が多いだなんて想像でものを言っちゃだめだよ。

470吾輩は名無しである2015/04/20(月) 12:03:08.30
じっさいイケメンほどテクニシャンのケースが多い。
で、女の場合は逆なんだね。女の美人はマグロが多い。

471吾輩は名無しである2015/04/20(月) 12:40:40.42
イロボケバカエロジジイ橋本しつこい。ageるなアホ。死ね。

472吾輩は名無しである2015/04/20(月) 13:31:39.36
「恥」って要は「フェアプレー」ってことですよ。
恥知らずって、フェア・プレー精神が全く無いんですよ。
だから太宰だの三島だの大江だの、この人喰いエロブタとかの
彼らの言葉全部が空々しいんですよ。最初の最初の精神を欠損しているんですからね。
「恥を知れ」を彼らに言っても、やはりこれも虚しいだけになるわけですよ。
そんなのをもてはやしてファンになってるやつってのは、このイロボケバカエロジジイ橋本みたいに、
バーチャルにそいつらと傷を舐めあってウルウルしている救い用の無い阿呆なんですよ。

結局は、しょうがねえな、と、彼らを見て嗤うだけになるだけですよ。寒・・・、と。(嗤)

473吾輩は名無しである2015/04/20(月) 21:09:41.39
対談、てい談の名手だった。『街に顔があった頃』は味わい深い。http://ameblo.jp/tn2009/中村剣のお笑い祭り

474吾輩は名無しである2015/04/26(日) 21:33:38.69
威風堂々の歌
http://www.youtube.com/watch?v=9i48Y9CfljE
http://www.youtube.com/watch?v=VNoD4X0eCKA
http://www.youtube.com/watch?v=V_ZaWBMiu2M
http://www.youtube.com/watch?v=lq7R_-usgo8

一、
濁悪の此の世行く 学会の
行く手を阻むは 何奴なるぞ
威風堂々と 信行たてて
進む我らの 確信ここに

二、
今日もまた明日もまた 折伏の
行軍進めば 血は湧き上がる
威風堂々と 邪法を砕き
民を救わん 我らはここに

三、
我ら住む日本の 楽土見ん
北山南河は邪宗の都
威風堂々と 正法かざし
駒を進めば 草木もなびく
駒を進めば 草木もなびく


創価学会池田大作会長 不滅の十万結集 男子部幹部会 昭和36年7月4日
http://www.youtube.com/watch?v=t6D9HbjiQS4

475吾輩は名無しである2015/05/02(土) 19:36:51.24
吉行は感覚の鋭い作家である。三浦雅志は『メランコリーの水脈』〔注1〕において「視覚は言うに及ばず、聴覚、嗅覚、味覚、あるいは触覚が、ほとんど病的なほどに研ぎ澄まされている。」と評している。その例として、三浦は「原色の街」の以下の文を引いている。
地面にうずくまるようにして指先で支えている線香花火の、爆ぜる音と煙のにおい、縁日のアセチレンガスのにおい。夜店の前を行き来する白っぽい浴衣やシャツの色。夜の空気のなかでひびく、
下駄の音。長いコンクリート塀に指先をあてがって歩いて行くときの、ざらざらと光ってくる指先の感触。
この文では始めに「におい」がきて、「色」「音」「感触」が描写されている。つまり嗅覚、視覚、聴覚、触覚、ほぼ五感の全てが連続的に作動していることになる
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~houki/2008zemi/momoi/momoisoturon/momoi.htm

476吾輩は名無しである2015/05/09(土) 00:19:24.14
吉行淳之介さんで卒論書こうと思うんですが、
何かオススメを教えてください。

エロすぎず、エロくなさすぎずぐらいがいいです。

477吾輩は名無しである2015/05/09(土) 00:47:31.30
星と月は天の穴

478吾輩は名無しである2015/05/09(土) 03:16:16.82
>>469
お前は男のくせに「女に痴漢されたことがある」と言い出す奴と同じくらい寒い

479吾輩は名無しである2015/05/10(日) 17:00:15.85
傾斜がキツイと自殺が多いらしい。

それには、いろいろな要因があると思うが、が
吉行ファンとしては
「いつも、街は靄の中に沈んでいた。
靄の中の街を見下ろした時、彼の中に起きる感情が二種類ある」からだと思いたい。

【統計/自殺予防】自殺は傾斜が急な地域ほど高率 和歌山県立医大と統計数理研©2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427735920/

480吾輩は名無しである2015/05/10(日) 17:05:24.44
>>476
廃墟の眺め

481我輩は名無しである2015/07/05(日) 13:44:30.96
徹子の部屋 ゲスト予定

7月6日 月曜 紺野美沙子  子育て卒業‥今は「ぬか漬け」に夢中
7月7日 火曜 追悼特集(1) 愛川欽也さん 今いくよさん‥追悼特集1
7月8日 水曜 追悼特集(2) 今井雅之さん 吉行あぐりさん 追悼特集2
7月9日 木曜 内館牧子   臨死体験も!?大病克服で生活改造
7月10日 金曜 服部真湖  病院に10時間!愛娘が超スピード出産

482吾輩は名無しである2015/07/20(月) 21:53:15.00
>>476
もうテーマは決まりましたか?
おれは暗室で卒論書いた
論文の体を成してない様な恥ずかしい論文だったが、
壮大な失敗作だけど書こうとしたことは近代文学の最高峰とかそんな内容
頑張ってください

483吾輩は名無しである2015/07/21(火) 08:34:30.58
ぜんぜん壮大じゃない、ただの幼稚ないたずら書きだな。
わかりますよ。名も無い大学のできんぼう。

484吾輩は名無しである2015/07/21(火) 12:47:02.51
学部生レベルで研究テーマを吉行にするのはちとキツいな
それっぽく論文に仕上げたいなら第二次戦後派まで
苦労したくないならな

485吾輩は名無しである2015/07/23(木) 15:34:16.97
どうしても谷崎と比べてしまうと…
エロさなら吉行。でもそれ以外では谷崎圧勝。
この人海外で知名度ってあんの?

486吾輩は名無しである2015/07/23(木) 21:52:50.82
文豪と比べられてもな。
吉行は、自らいうように、マイナーポエット。
谷崎を引き合いにだすのは、ナンセンス。

487吾輩は名無しである2015/10/10(土) 23:35:33.38
吉行はその「マイナーポエット」であること
に拘ったし、それで突き抜けようとしたよな。
大作家や大きな話の胡散臭さを嫌い、
「個」の感覚からしか書かなかった。
そーゆーとこも好みだ。

488吾輩は名無しである2015/12/04(金) 17:50:35.31
『暗室』の、モデル、
大塚某、という女は、今、どうしているんかな。

489吾輩は名無しである2015/12/04(金) 21:50:43.58
どうしてんのかねえ……
生活能力は全く無さそうだがな。

あと文章が下品だな、大塚英子は。

490吾輩は名無しである2015/12/27(日) 02:28:35.88
「音楽煮込み ばっかじゃないの」
■ 12/26放送分 市川次郎版 第8回
☆漢字廃止論を語るの巻

http://www.hitomi-m.com/ongakunikomi/ongakkunikomi.html
#漢字 #漢字廃止 #日本のローマ字社 #田中克彦 #角川SSC新書 #野村雅昭 #三元社 #三島由紀夫 #吉行淳之介 #安部公房

491吾輩は名無しである2016/01/07(木) 01:18:39.74
過疎ってるねえ。

吉行さん没後20年以上だし、
新しい情報も無いしなあ。

寂しいのう。

492吾輩は名無しである2016/01/25(月) 15:13:51.59
「原色の街・驟雨」を読んだけどすごくよかったな

493吾輩は名無しである2016/01/25(月) 19:10:34.13
「暗室」も読んでくれw

494吾輩は名無しである2016/01/25(月) 19:12:03.01
はい!

495吾輩は名無しである2016/01/25(月) 20:27:34.75
「暗室」の冒頭は、現代文学屈指の名文だと思う

4964932016/01/25(月) 23:32:48.56
「暗室」は吉行さんの最高傑作だと思うんだが。
短編は……「出口」を推す。
「寝台の舟」「青い花」も好きだ。

「暗室」は吉行さんらしさが結晶した傑作。
ソリッドで乾いた文体。鮮烈なイメージ。
それらが脈絡無く重ねられていく構造的実験。
立ち昇ってくるニヒリスティックな死のイメージ……

最初、読んだ時は混乱したね、
散りばめられたエピソードが
伏線として回収されないからw
確信犯であることは読後に分かったけど。

ラストも見事だと思う。

497吾輩は名無しである2016/01/28(木) 22:35:40.05
吉行の小説で感心したものはひとつもない。
女にはモテたようだが、付き合った女で羨ましくなるような美女はいない。
どこかズレてるな、この男は。

498吾輩は名無しである2016/01/28(木) 23:42:46.49
なんか独特の魅力があるように思うけど、安岡章太郎を読んだ時のような「すんげえ」って感じはないよな。

4994932016/01/29(金) 00:13:07.61
俺は逆だな。安岡でスゲえって思ったことない。
好みの違いだろ。
テメエの好み押し付けんなってことよ。

500吾輩は名無しである2016/01/29(金) 00:42:13.24
はい!肝に銘じます!

501吾輩は名無しである2016/01/29(金) 00:59:36.30
第三の新人で「すんげえ」「スゲえ」って感じたり思ったことはないw

502吾輩は名無しである2016/01/29(金) 08:50:35.90
安岡章太郎は狂ってるよ

503吾輩は名無しである2016/01/29(金) 22:40:53.20
第三の新人はまず
戦後でみんな自信喪失してるという前提がわからないと
全部わからなくなるよなあ
遠藤周作だけは例外として

504吾輩は名無しである2016/01/29(金) 23:14:15.51
むしろ今の日本人がなぜ日本に自信を持てるのか全くわからない。現実の否認でしかない。80年代〜00年代ならともかく。

505吾輩は名無しである2016/01/30(土) 00:00:09.96
戦後派のように大風呂敷を広げたりはしない。
各人がひたすら私的関心領域を掘り下げていくわけだけど
虚無しかないわけね。

506吾輩は名無しである2016/02/01(月) 12:17:16.12
あなたは40代ロサンゼルス府警工場作りですか?ドーハの悲劇「横浜衝撃イヤフォン」「横浜悪夢イヤフォン」ですか?

それともいくつですか?huluさん?

それともいくつですか?huluさん?

それともいくつですか?huluさん?

507吾輩は名無しである2016/02/09(火) 16:02:49.15
第一次・第二次戦後派の人たちは
やっぱり思想とかなんだよね。
右にせよ左にせよ。

第三の新人の人らは、
その辺をまず頭から信じてない、
つか、信じられない。

梅崎春生や島尾敏雄は
どちらかと言えば資質的に
第三の新人に近かったから、
仲も良かったんじゃないかな。

508吾輩は名無しである2016/02/09(火) 21:09:28.98
島尾敏雄って第三の新人ではないんだ?

509吾輩は名無しである2016/02/09(火) 23:28:29.48
第三の新人に含む、
って考える人もいるかもね。

ただ文学史的に言うと
戦後派じゃないかな。

そもそも第三の新人って
作風はバラバラだからね。

510吾輩は名無しである2016/02/10(水) 00:56:27.05
内向の世代もそうだよね

511吾輩は名無しである2016/02/10(水) 01:16:04.92
梅崎春生はなぜか遠藤周作と
付き合いが深かったし。

島尾敏雄は……
吉行淳之介が尊敬してたみたいね。
第三の新人の兄貴分みたいな
感じだったのかなあ。

第三の新人は
安岡章太郎と吉行淳之介が中核の
ような気がするんだよね。
遠藤周作はキリスト教が真ん中に
ドーンとあるんでちょいと毛色が違う。

個人的好みで言うと
吉行さんが好きだな。

512吾輩は名無しである2016/02/10(水) 02:02:19.52
僕も「原色の街・驟雨」しか読んでないけどすごくよかったよ。その直後に「海辺の光景」を読んだけどマジでブッ飛んだ。ヤバかった。

513吾輩は名無しである2016/02/11(木) 12:28:34.25
「海辺の光景」はいいね。
安岡さんは作風を徐々に変えて行ったでしょ。
吉行さんは変わらないのよね、基本。
元編集者だし、出版社とか読者に
受けがいい企画も読める。

「第三の新人」って評論家が侮蔑的に
発言したのが始まりだけど、それを逆手にとって仲間の
売出しに利用するアイデアを先導したのは吉行さんだと
俺は見てる。後押ししたのが
群像編集長の大久保房雄かな、と。
「軽薄のススメ」とか吉行さんが軽薄エッセイ
を出しまくってた時期、遠藤さんや安岡さん、
阿川さんなんかもエッセイ集を次々と出した。
交遊記とかね。これ、戦略的なもんだと思う。
「第三の新人」のセット販売だね。

エッセイとか対談とか器用に稼いで
作家として生き延びたように見えるけど、
本質的に頑固な人だと思う。

514吾輩は名無しである2016/02/11(木) 12:29:29.37
こと「文学」に関して言及する場合は
かなり辛辣だし正直。
「女好き」「遊び人」のイメージと反するけど
ストイックですらあると思う。
例えば、遠藤周作や阿川弘之はテレビCMや
広告に出たりしたけど、吉行さんは出ない。
簡単に金になるし、彼のイメージからしたら
やって当然に思えるけど、やらない。

まあ小説の中身とは全く関係無い話しだけど
いい仕事するには、作家は生き方も大事なんでね。
そういうとこも好きだね。

515吾輩は名無しである2016/02/11(木) 12:45:16.57
長くて申し訳無かったけど、
「第三の新人」が作風も個性もバラバラ
なのに長く存在感があるように思われてた理由は
上記のような事だったんじゃないか、と。

若い頃は毎日のようにツルんでたらしいけど、
作家として売れた後はそんなでもない。
阿川さんとはコイコイを毎日やってたみたいだけどねw
たぶん、吉行さんからしたら最も自分と作風も
人柄も違う阿川さんだから良かったんじゃないかな。
「文学」の話で喧嘩にならない。

安岡さんと晩年は疎遠になったのは、
お互いに書いてる小説に思うところが
あったのではないかと邪推する。

吉行さんはたぶん、こと文学に関しては「違う」
と思ったら、言わないではいられない。
適当に話しを合わせてご機嫌取りはできない。
ストイックな作家だと思う。

516吾輩は名無しである2016/02/11(木) 15:53:51.98
安岡の、カソリック入信、が疎遠になった原因かも。
吉行は、信仰を「卑猥」とまでいったからね。

517吾輩は名無しである2016/02/11(木) 15:57:23.93
「卑猥」でなく、「猥褻」であった。
遠藤との対談で。
大事な事なので、訂正しました。

518吾輩は名無しである2016/02/11(木) 20:33:44.98
吉行さんは「信仰」みたいなものから
出来るだけ距離を置いて生きたい人だった
のではないかな。

思想や信仰や政治……
生涯かけてマイナーポエットとして
突き抜ける覚悟というか、
大きな存在に身を委ねて安心感を
得ようとする誘惑から逃れて
個人として踏み止まること。

ぐにゃぐにゃ根性、と呼んでたかな、確か?

去年、オークションで吉行さんの
ファンレターへの返信の手紙、ってのが出品された。
まあ、貰った本人が出品してたから
偽物ではないだろうと思う。
私信を売るのは如何なものかとは思うがね。

素人相手だから、本音を正直に書いた可能性もある。
文面には「自分の内奥にあるのは虚無だけだ」と
書いてあった。

「暗室」を読めば分かるけどね。
戦争中に勝利に歓喜して校庭に集まる同級生を
見つめて教室に一人居残った吉行さんは
ずっと変わらなかったと思う。

519吾輩は名無しである2016/02/12(金) 21:02:52.82
吉行さん、と書く貴殿は、スレを立てたおれより、吉行を熟知していると感じた。
羨ましいことだ。
ぶれない人、吉行。
『暗室』も素晴らしいが、『焔の中』でも、ぶれない吉行がいる。
ぶれないから、対談なども、可能だったのだと思う。
まあ、なんちゅーか、酔っ払いのたわ言だが。

520吾輩は名無しである2016/02/14(日) 20:13:03.12
吉行さんは対談の名手と言われてるけど、
白眉は淀川長治との対談だと思う。

アラン・ドロン主演の映画「太陽がいっぱい」を
巡る遣り取りなんだが……
世界初の同性愛映画と主張する淀川さんに
疑問を呈する吉行さん。

そこで……普段は人の良いお爺ちゃんを演じてる
淀川さんが一瞬、居合抜きの様に見せる怖さ、凄み。
その読みの深さ、恐ろしさに思わず恐れ入る吉行さん。

名人同士の一瞬の一期一会の勝負。
カッコいいと思ったなあ。
名人は名人を知る、というか。

521吾輩は名無しである2016/02/21(日) 19:47:49.37
遠藤周作が吉行との交友を書いた文章。


「紙きれ
もう十五年ほども前に胸をやられて長い間、
入院していたことがある。…恢復一向にはかばかしくなく、二度にわたる大手術にも失敗すると、さすがに意気消沈してしまった。原稿が書けなくなると入院費はおろか、家族の生活費もなくなってしまったのもこたえた。なにしろ三年間、病院にいたのだから。
その時、九官鳥を飼った。病室に九官鳥をおいて真夜中、こやつだけに本心を話しかけた。…
家族も見舞客も医者も看護婦も、私がなぜ、九官鳥を飼ったのか、もちろんわからない。退屈をまぎらわすため、と考えていたようだ。…私は三度目の手術の危険は予想していたから、ひょっとすると今度はおさらばかもしれぬと寂しく思った。

522吾輩は名無しである2016/02/21(日) 19:48:42.92
私が死ぬ。空が晴れている。その時、この九官鳥が突然、私の声で一言、二言、なにか面白いことを言う。そうすると皆、びっくりするだんべえというのが私の最後の悪戯になる筈だった。
三度目の手術が迫ってきて、私が検査か何かで部屋にいなかった時、吉行がたずねてきてくれた。
部屋に戻った私は彼が来たことを、ベッドの上においてある小さな紙で知った。
吉行は九官鳥に目をつけ、すぐに私がなぜこんな鳥を飼ったかを見ぬいて、オヌシハ気ガ弱クナッテオルヨウダ、というような意味の言葉を紙きれに書いていた。彼の眼力にもおそれ入ったが、その優しさにじんときた。あの紙きれのことは忘れることはできぬ。
…吉行にはいろんな意味で優しくしてもらった。」

523吾輩は名無しである2016/02/21(日) 19:53:37.72
長くてスマンです。
吉行さん、いろいろ難しい人でも
あったみたいだけど、
このエピソードは好きなんで
アップさせて貰いました。

吉行淳之介エンターテイメント全集
の付録月報に吉行・遠藤対談と併載。

524吾輩は名無しである2016/02/21(日) 21:34:28.48
吉行のエンタメっつーと、
『街の底で』とか『すれすれ』とかかな。
『街の底で』は、今でいう、ストーカー女が出てくる。
あれは怖かった。

525吾輩は名無しである2016/03/05(土) 18:58:10.71
徹子の部屋 ゲスト予定

3月7日 月曜  奈良岡朋子 岡本健一   出会いは「放浪記」意外な!?仲良しカップル
3月8日 火曜  江戸家猫八 江戸家小猫  黒柳も感激! 親子で動物モノマネを披露
3月9日 水曜  吉行和子         享年107‥母あぐりさんの豪快人生
3月10日 木曜  綿引勝彦         僕の命を救った妻・樫山文枝の必死な訴え
3月11日 金曜  麻木久仁子        脳梗塞、乳がん‥度重なる病気で断捨離を

526吾輩は名無しである2016/03/13(日) 22:15:05.84
原色の街は中公文庫に入ってるのがよいな
ちょっとコミカルな感じで

527吾輩は名無しである2016/03/19(土) 17:14:59.29
いちど吉行さんに会ってみたかったな……。
恐らく、文学の話などしてはくれなかっただろうが。

吉行さん、色川武大さん、田中小実昌さん、
この三人と酒飲みながら、話してみたかった。

新宿か浅草がいいな。
おかまバーでもいい。

吉行淳之介文学館に行ってみようとは
思ってる。東京から遠いのが困るがw
色川さんの墓参りにもまた行こう。
谷中で近いしw

528吾輩は名無しである2016/03/19(土) 20:49:34.34
好みの合う人って、いるもんだな。
おれも、この三人を、なんちゅーか、一セットというか、3兄弟というか、
そんな風に考えている。
長兄吉行、まん中色川、末っ子小実昌。

上野毛の吉行邸も、親父さんが穴を掘った、新潮社裏の色川邸も、
練馬の小実昌邸も、クルマを運転して、見に行ったものっす。
吉行邸は、モダンな家屋だったが、いつしか、増築し、無残になってしまった。
色川邸は、同じ家屋が二棟並んでいて、おそらくは、片方に、弟家族、もう片方に、
あの親父が住んでいたと思われる。
小実昌邸は、以外にもモダンで、ちょっと意外だったなー。。。

529吾輩は名無しである2016/03/20(日) 01:59:11.41
>>528

527ですがw

矢来町は見に行ったなあ。
上野毛は場所は分かってるけど
まだ行けてないですわ。
練馬もまだだなあ。

色川さんの墓参は何度か行ったけど、
読者が結構来るみたいね。

静岡の吉行淳之介文学館には
書斎が再現してあるみたいだけど、
あの吉行さんの椅子に座ったり出来るみたい。
てんとう虫の足置きとかw

530吾輩は名無しである2016/03/20(日) 08:02:13.05
色川さんの墓参りするとギャンブル運が回ってきそう

531吾輩は名無しである2016/04/10(日) 20:31:08.60
安岡章太郎の「文士の友情 吉行淳之介の事など」が
新潮文庫に入ったんだね。
今日買ってきた。

532P ◆ZLBBb2oY8k 2016/04/11(月) 07:41:25.41
安岡章太郎 - 文士の友情: 吉行淳之介の事など (新潮文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4101130132/

533吾輩は名無しである2016/04/15(金) 16:29:52.25
『手毬』
これ、すごいだろ。
なんで、誰も、言及しないの?

534P ◆.uKag/vUmY 2016/04/15(金) 18:41:57.77
吉行淳之介「手鞠」が収録されている書籍
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/work/152386.html

5355332016/04/15(金) 20:04:49.93
>>534
よく調べたな。
ところで、おまえって、ピース?
A賞受賞の。。。

536P ◆.uKag/vUmY 2016/04/15(金) 21:48:35.30
A賞ってなんですか怖い!ピースです。

537吾輩は名無しである2016/04/15(金) 22:52:09.32
イヒヒヒヒと笑う女ってエッセイに出てきたような

538吾輩は名無しである2016/05/10(火) 15:31:08.62
「手毬」はいいよね。

でも俺は怖いのが好きだから以前にも書いたけど
「出口」を推すな。

うなぎ→近親相姦、ってヌメヌメした気持ち悪さ……
ワザと冒頭を寓話的に書き出してるのも好きだし。
裸で抱き合い血まみれでうなぎの肝を吸い合い
雨戸まで閉めて近親相姦を続ける兄妹って
壮絶なイメージ。

「暗室」の隠された屋根裏部屋を徘徊する
知恵遅れの兄妹に近いイメージだよね。

なんつーか、生きてる事のどうしようもなさ。
「手毬」にもそれはあるね。

539吾輩は名無しである2016/05/11(水) 21:28:04.64
ふむふむ。
なんだか、『出口』が良く思えてきたっす。
おれは、元々『出口』が好きだけど、
読み返してみようかな。

『手毬』は、『暗室』の逃避行中らしき幼いカップルを思い出す。
生殖を目的としない性。
それでも、子供は生まれてしまう。

540吾輩は名無しである2016/05/12(木) 13:44:32.87
俺の好みを書いても意味無いけど……
あなたも吉行好きみたいだし過疎ってるから
まあいいか。

「出口」以外なら、
「青い花」と「寝台の船」かな。
(一連の娼婦小説は別格として除く)

たぶん俺はニヒリズムが底流にある
吉行さんのシュールだけどドキッとする
ほどリアリティを感じる閃くイメージが
好きなんだろな。

唐突だが…俺は
吉行さんと三島由紀夫に興味がある。

吉行さんは1924年生まれ。
三島由紀夫は1925年生まれ。

吉行さんは静岡高校を一年休学してるから、
三島は1944年秋、吉行さんは1945年春に
東京帝大に入学してる。同時期に在学してたワケだ。
すぐに吉行さんは中退しちゃうけどw

結論から言うと、どちらもニヒリズムの極北
徹底したニヒリストだったと思ってる。
表出の仕方が真逆で、対比して考える人は少ない
と思う。

541吾輩は名無しである2016/05/12(木) 13:46:26.82
俺の独りよがりな解釈だから笑って貰っていいけどさw

信じられるモノなど一切無い、一切空を貫き通した
吉行さんと、信じらるモノが欲しくて堪らなくなって
天皇だの日本文化だの日本だの、って信じてもいない
思想を信じたフリして自裁する直前の「天人五衰」で
破綻してやっぱ無だ、と死んで行った三島由紀夫……

俺は吉行さんの精神のタフネスに圧倒される。
そしてリスペクトするんよね。
リスペクトじゃ軽々しいなw尊敬だなw

542吾輩は名無しである2016/05/12(木) 19:14:33.76
いやいや、おれは笑わないよ。
だって、三島をほとんど読んでないから。
アンソロジーに載ったのを2〜3読んだだけ。
『音楽』という短編が印象に残ったが、
他に読もうとは思わなかった。
おれは、あの猟奇的な死がいやで、三島に近づくことはなかった。
『スーパースター』は読んだけど。

『寝台の舟』は、好きだね。
覚醒剤だかヒロポンだか、静脈注射しても、無反応な「私」。
体形が、加齢により、男性的になりつつある男娼の勃起が白眉だね。

なんか、おれは、まわりに本読みがいなかったせいか、若いころに親しんだ吉行作品を、
おれのほかにも、読んでいる人がいるのが、信じられない、というか、嬉しい。
おれが好きなのは、『鳥獣虫魚』。
珍しく、ハッピーエンド。

543吾輩は名無しである2016/05/12(木) 19:49:44.80
今や第三の新人ですら、
書店の文庫本棚に少なくなってるからねえ。
遠藤周作はかなり残ってるかな。
吉行さん、安岡章太郎クラスでも寂しくなってる。

読まれなけりゃ無いのと一緒だからね。
若い奴らがラノベとか読んでるヒマがあるんなら
もちっと昔の純文学でも読んでみたら
新鮮なんじゃないかと思うがね。

まあ、50代の先輩でラノベが、AKBが、
とか言ってる知り合いも居るから、
世代じゃないんだとは思うけど。

544吾輩は名無しである2016/05/12(木) 20:39:46.76
本屋に吉行作品が少ないのは、やっぱりさみしいね。
図書館の書庫で、全集を漁るしかないのが現状。
遠藤は、むかし、結構読んだけど、あまり記憶に残っていないっす。
安岡は『海辺の情景』のインパクトが強すぎて、他は忘れてしまった。
あと、近藤啓太郎の漁師物も、いくつか読んだ記憶がある。
後年になって、小島信夫『うるわしき日々』を読んで、ビビったなー。
読み返すのは、やっぱ、吉行なんだよね。
感じすぎる人間でありながら、男っぽさを忘れない吉行が好きだね。

545吾輩は名無しである2016/05/12(木) 23:49:44.25
吉行さんはストイックだよね。
文体もドライ。

いろいろ飲み込んであんまり愚痴をダラダラ書かない。
その点、三島由紀夫より遥かに禁欲的。
三島はやたら文章で理屈こね回して言い訳する。
まあそれが芸になってるとも言えるかも。

吉行さんはそんな野暮な事はしない。
自分の中のどうにもならない虚無(青臭い言い方だがねw)
を曝け出さないね。
美学というか、ね。
自分が読んだ中で割と露骨に吉行さんの
ニヒリズムが出ちゃってるのが「暗室」で。

三島由紀夫の「鏡子の家」は
「私のニヒリズム研究」とか三島本人が言うような小説だけど、全編理屈だね。自分の虚無を一から十まで
延々と説明して正当化を試みてる。
嫌いな小説ではなくて、むしろ好きだけどさw
あれ読んで三島も大変だな、と。
あんなヘンテコな感性じゃ長くは
生きられなかっただろなとは思った。

吉行さんはそんな無粋な事はしない。
男としてグッと堪える。
三島みたいに不自然な高笑いもしない。
大物ぶったり、豪放磊落を装ったり、
思想とかイデオロギーを頼ったりもしない。

あれだけ、文武両道だの武士だのがなりたててた
三島が精神的に子供で如何にひ弱いか……
吉行さんは大人の男なのだよね、三島より。

546吾輩は名無しである2016/05/16(月) 09:19:32.62
三島は天才少年がそのまま大きくなったタイプで
吉行は安岡流に言えば不良型の秀才だし

年齢的に吉行は三島よりちょっと上だというのも大きいね
あの世代の作家は戦争があったから、僅かな年齢差でも大きく差が出るんだよな

547吾輩は名無しである2016/05/16(月) 14:00:19.27
まあスレチになるかも知れないから手短に言うがw

武田泰淳は三島由紀夫と割と仲が良かった作家だが、
三島より11〜12歳年上だ。
中国に送られて実際に兵隊として戦争に参加してる。
そして、最近になって遺された従軍日記で
中国人を何人か銃殺していることが判明している。

大岡昇平にしろ、武田泰淳にしろ、
ナイーブな三島の観念的世界をどう見ていたのか。
全部脳内観念だからね、三島は。
もちろんそこが三島由紀夫らしさ、で
彼の作品の意味もそこにあるんだけど。
生きてる実感が死ぬ瞬間にしか得られない、
ってとこまで行っちゃった観念地獄を
戦後25年間も耐えたんだから。

むしろ今的な精神状況の先駆けと思う、三島は。

548吾輩は名無しである2016/05/16(月) 23:31:56.68
スレチからちょっと戻すと
前に別の場所でちょっと書いたけど
吉行の雑文の相当部分は裏返しの人生論みたいなところがあったように思う
人生の達人とかいうやつ
かつての人生論が過去のものになって、変則的人生論だった吉行のエッセイもあまり読まれなくなったのは自然なのかもしれない

ただ、吉行は純文作家の中では観念派の作家と妙に縁があるのがまた面白いね
中井英夫とか澁澤龍彦とか森茉莉とか

549吾輩は名無しである2016/05/17(火) 03:22:41.02
吉行さんは……
元編集者ならではの営業戦略かも知れないが、
対談や共著など含めて、他の作家との
交友関係はかなり広かったように思うね。

まあそこが「文壇の人事部長」とか
言われた所以かも。文壇なんてものは
かなり昔に崩壊してたと思うけどねw

第三の新人や島尾敏雄あたりは割と
初期の親交で、編集者時代は水上勉とかね。
以降は
開高健や山口瞳、の元コピーライター勢。
村松友視、色川武大あたりの元編集者勢。
色川さんだけじゃなく麻雀人脈で
川上宗薫とかもいるね。

芥川賞系も直木賞系も遊び系も
基本的に分け隔てはないように見える……
が、最期を看取った終生の友人・阿川弘之の本や
愛人だった大塚英子の本によれば
(信用できる話しかどうか、は分からんが)
自分が認めていない友人作家の本は贈られても
読みもしなかったらしい。
阿川弘之の記述では、吉行さんと親交が深い作家でも
本人が聞いたら真っ青になる
ような辛辣な評価を下していたようだ。

人生論やエッセイ、対談の類いは余技として
効率よく稼いでくれる営業品目だったけど、
「文学」に関しては決して揺るがせにしない。
厳しくストイックな人だったと思うけどな。

550吾輩は名無しである2016/05/31(火) 01:50:02.24
驟雨

551吾輩は名無しである2016/07/24(日) 20:26:21.00
驟雨とか原色の街に出てくるような娼婦が昔は本当にいたのかしら
それとも結局は男の哀しい幻想に過ぎないのかな

552吾輩は名無しである2016/07/24(日) 21:38:07.72
いたと思う。
フランスに、元娼婦の作家がいたと聞く。
男だけど、ジュネみたいのもいるし。

553吾輩は名無しである2016/09/19(月) 19:18:51.11ID:7qiNc5qW
今後も読まれるんだろうか?

554吾輩は名無しである2016/09/20(火) 10:15:52.53ID:h5zYpwaE
読み継がれる価値のある作家だし作品群
だと思うけど…いかんせん若い読者が
吉行さんを知らないんじゃないかな。

もう亡くなって22年だからねえ。

新潮文庫や講談社文芸文庫あたりが
書店で手に入る間は、まだ大丈夫じゃないか
とは思う。偶然手にして吉行さんの世界に
入ってくる世代も多少は居るかと。

文庫が無くなると、図書館で全集でも
借りないと…なかなか目に触れなくなる。

そうなったら厳しいかもね。

555吾輩は名無しである2016/10/05(水) 21:34:25.45ID:S0D5r2Zi
今日、新潮文庫の短編集『娼婦の部屋 不意の出来事』を買った。
アタマから読みだして『娼婦の部屋』『寝台の舟』に、魂震えたぞ。
小僧のころから愛読してきたが、この作家を選んだおれは、偉かった。
全13作とも、何度も読んでるが、そのたびにいいなーと溜息。
幸せに浸りながら、今夜はもう寝る。

556吾輩は名無しである2016/10/06(木) 13:29:25.26ID:OSe1fL/Y
「寝台の船」は傑作。
何度読んでもいい。
ラストの文章がまたいい。

長編なら「暗室」が頂点かなあ…
何度読んだか分からんw

557吾輩は名無しである2016/10/08(土) 20:32:12.12ID:xRhYBhfm
『鳥獣虫魚』読んだ。
この作品の欠点は、巧すぎることだとおもうのだが、どうだろうか。
技巧が前に出すぎていて、読んでいて酔えない。
『寝台の舟』の後に読んだからからかもしれないが。
次は『青い花』だが、これも、、一語一句、かみしめて読もうと思う。

558吾輩は名無しである2016/10/09(日) 13:27:52.91ID:6p1BCvh2
「青い花」は好きな作品だ。
後半に出てくるシュールな展開、
幻想なのに生々しい描写の感覚の鋭敏さ
は吉行さんならではかと。

559吾輩は名無しである2016/10/10(月) 15:25:19.71ID:kmzsOF26
『青い花』読んだ。
いやー、やっぱ、巧いな。
これは、冒頭の睡眠薬と、若かりし日の思い出の地の
高原と湖、心中、くらいしか憶えていなかったけれど、
今読んでみて、この作品は、〆切に追われて書かれたって印象。
タイトルの青い花は、ラストで出てくるけど、
それまでに重ねてきたディテールを、回収しきれていない気がする。
このシーンだけ、浮いているような。

『次は海沿いの土地で』読みます。

560吾輩は名無しである2016/12/12(月) 20:03:03.03ID:mE4cHN+Z
師走age

561吾輩は名無しである2016/12/20(火) 02:35:00.92ID:6p409lIz
>>559
降って湧いたような断片を回収する小説の方が圧倒的に少なくないか

562吾輩は名無しである2016/12/20(火) 02:36:28.17ID:6p409lIz
>>551
エッセイで書いてるがモデルの娼婦とは
その後カタギになってからも何度か会ってるらしい

563吾輩は名無しである2016/12/20(火) 02:37:46.47ID:6p409lIz
>>549
出不精でほとんど出歩かない作家が営業戦略とか

564吾輩は名無しである2016/12/20(火) 20:41:09.82ID:EdjavkyY
出不精か?
娼館や銀座クラブには通っただろ。
基本的に、人嫌いなのは分かるが。

565吾輩は名無しである2016/12/23(金) 23:47:20.75ID:wW2xR6nb
吉行はいろいろな病気に悩まされていたが
その多くはコミュニケーション障害に引き起こされた心身症だったんじゃないか
肺炎など明らかに違うものもあるけれども
多くの人が触れている気配りも飼いならされた対人恐怖症ではなかったのか
本人は鬱のせいだと言っているが
「湿った空乾いた空」の挨拶のエピソードなど疑わしい話が多い
非常に寛容な性格で人と接しているようで
客に気を使わせるホステスを強く批判していたり

566吾輩は名無しである2016/12/24(土) 19:43:18.13ID:H2cyCeqw
喘息が語られていない時点で

567吾輩は名無しである2016/12/26(月) 23:50:52.75ID:NHOWOEvX
吉行の時代だと喘息にしても皮膚アレルギーにしても
アレルゲン同定の検査ができたと思うがどうだったのか

> 皮膚と心の関係がすこぶる密接になっている。
> あるいは、この症状は精神に関しての一種の危険信号かもしれぬと思う。

なんてことを言ったりしてるが

568吾輩は名無しである2017/02/08(水) 18:55:56.79ID:Yo8Z7yiC

569吾輩は名無しである2017/02/16(木) 03:57:52.69ID:+GwYGAWo
吉行って、ひとつもいい作品がないよね。長短編いろいろ読んだんだけどね。
蓮實重彦と同じことを言っているって? 俺は蓮實教信者ではないよ。
ちなみに俺は志賀直哉、大江健三郎、中上健次を高く評価している。

570吾輩は名無しである2017/02/25(土) 12:00:47.23ID:PBrzk1tV

571吾輩は名無しである2017/03/16(木) 19:10:37.50ID:grDYdm4g
『風景の中の関係』と『夏の休暇』。
どっちが渋いかな?

572吾輩は名無しである2017/07/25(火) 19:44:10.35ID:nG14l0xf
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆

573吾輩は名無しである2017/09/20(水) 20:51:54.95ID:NDYcEapY
映画化してるのを本人はどう思ってたのかな?

574吾輩は名無しである2017/09/21(木) 15:44:30.69ID:TDQyG9gW
>>573
『暗室』については
小説家の無頼な日常が上手く描かれていた
とエッセイに書いてた。

575吾輩は名無しである2017/09/21(木) 19:42:57.91ID:nO6M0b3R
砂の上の植物群についてはなんて言ってたのか気になるな

576吾輩は名無しである2017/09/24(日) 12:42:55.53ID:bY0IbicD
どの映画でも俳優は吉行役を演じてるようなものだよね

577吾輩は名無しである2017/11/20(月) 12:46:45.47ID:wtn+s+h9
「浮気のススメ 女の裏窓」
この映画も原作は吉行淳之介なんだね

578吾輩は名無しである2017/11/21(火) 02:20:40.65ID:eZvTGUfg
いてもいなくてもどうでもいい作家

579吾輩は名無しである2017/11/21(火) 19:05:42.52ID:M7BDnFGy
亡くなってるからなぁ
そういう感想持つよね

580吾輩は名無しである2017/11/21(火) 23:56:32.19ID:eZvTGUfg
いや、存命中からどうでもよかった
テクスト論的に

581吾輩は名無しである2017/11/22(水) 16:17:39.52ID:nuG2FTtU
いい作家だったけどな
オトコマエだったからブサオタが嫉妬してるんかな

582吾輩は名無しである2017/11/22(水) 21:25:26.92ID:92worPHo
男前だけど案外女にモテてなさそうな

583吾輩は名無しである2017/11/23(木) 11:18:49.16ID:ty7jVwtF
>>580
後からだと何とでも書けるしね
死人に言ってやっても仕方ないし

584吾輩は名無しである2018/01/30(火) 20:18:25.42ID:PRIVbHuw
テクスト論、とか恥ずかしげも無く言える
感性の鈍感さが
既に吉行的じゃないからねえ…
貴方には必要無い作家、だろね。
大江でも読んでなよ。

585吾輩は名無しである2018/02/08(木) 21:51:20.12ID:gSU5+Y7R
30代半ばから禿げてたみたいだけどそれについて自分で何か言ってた?

586吾輩は名無しである2018/08/14(火) 19:12:04.35ID:JyjLuJGZ
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180813001866.html
出生の様子がどうだったか全部記録されてたらしい
祖父が不満だったという吉行の出征の挨拶についてもなんか書かれてたんだろうな
終戦後に焼却処分命令があったらしいが
残していた人もいたという報道
赤髪配布する人が記録人でもあったのかな

587吾輩は名無しである2018/08/14(火) 19:16:20.05ID:JyjLuJGZ
>>580の二行目はテキスト論という前提のもとにどうでもいいという主張なわけだ
どうしてそうなのかはさっぱり分からない書き込み
またテキスト論という前提がないとどうなのか、それもよく分からない
主張したいことが分からない変な文章

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