英文学総合 3 [無断転載禁止]©2ch.net

1吾輩は名無しである2017/09/21(木) 19:24:46.50ID:sVW/LBpv

2吾輩は名無しである2017/09/21(木) 19:25:32.99ID:sVW/LBpv
ないと寂しいので立てたよ

3吾輩は名無しである2017/09/21(木) 21:15:48.18ID:6kwPjCJC
ありがとう!

4吾輩は名無しである2017/09/22(金) 16:18:47.16ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会

5吾輩は名無しである2017/09/22(金) 18:14:17.66ID:yKpN67hE
アイリス・マードックが再評価される日は来るのかね?

6吾輩は名無しである2017/09/22(金) 18:14:56.72ID:yKpN67hE
言うて、『海よ、海』しか読んだことないんだけどさ

7吾輩は名無しである2017/09/22(金) 19:34:33.93ID:DraG6HyD
おれ、東京人だけど、アイリス・マードックってそんなにいいの?

確か岡野浩史教授や井内勇四郎名誉教授が詳しいとは思うが。

8吾輩は名無しである2017/09/22(金) 20:09:01.10ID:kQdA0KyP
ほら吹き出てこい!

9吾輩は名無しである2017/09/22(金) 22:07:47.91ID:Wvr+PoVF
もう他にスレ立ててやってよ
さようなら

10学術2017/09/22(金) 22:22:59.99ID:QXIPztBG

11学術2017/09/22(金) 22:23:16.11ID:QXIPztBG

12学術2017/09/22(金) 22:23:37.59ID:QXIPztBG

13MDCDJ 学術2017/09/22(金) 22:31:39.14ID:QXIPztBG

14学術 EPND BACK INN SECRETARY naive danscer2017/09/22(金) 22:36:42.70ID:QXIPztBG
http://www.nicozon.net/watch/nm10139657

https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=mother+wisdom+of+the+world&aq=-1&ai=8clYo4MjTsmd.14IejGUOA&ts=5796&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

忘れ去られたダンジョン男女

15学術 EPND BACK INN SECRETARY naive danscer2017/09/22(金) 22:46:32.76ID:QXIPztBG
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC4&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC4&ai=ZUx2ZUWwQyCncgH.0pQzZA&ts=3166&fr=top_ga1_sa

16吾輩は名無しである2017/09/23(土) 02:18:20.99ID:fN2XxKr2
イギリス文学→映画の傑作で
フランケンシュタイン(原作7.5点)とドラキュラ(7点)を忘れておったな。

「フランケンシュタインの花嫁」(Whale, 1935) 10点満点

「ノスフェラトゥ」(Murnau, 1922) 9点
「魔人ドラキュラ」(Browning, 1931) 8点
「吸血鬼ドラキュラ」(Fisher, 1958) 8点
「吸血鬼」(Polanski, 1967) 8点
「ノスフェラトゥ」(Herzog, 1979) 8点
「ドラキュラ」(Coppola, 1992) 9点

ちなみに米文学→映画の傑作は;
「ゴッドファーザー」(9.5点)、「風と共に去りぬ」(9)、「カッコーの巣の上で」(9)、「影なき男」(9)
一枚落ちて;
「ガープの世界」(8)、「アラバマ物語」(8)、「王子と乞食」(Keigley, 1937) (8)、「三つ数えろ」(1946)
これくらいか?

17吾輩は名無しである2017/09/23(土) 03:06:49.98ID:XeYTkrFg
「ゴッドファーザー」(9.2点)、「風と共に去りぬ」(9.6)、「カッコーの巣の上で」(7)、....

18吾輩は名無しである2017/09/23(土) 03:10:37.38ID:mltHAOgD
いやいや、アメリカ文学から生まれた優れた映画はもっとたくさんあるよ
「ソフィーの選択」「ティファニーで朝食を」「陽のあたる場所」
「愛すれど心さびしく」「ひとりぼっちの青春」「さよならコロンバス」
「フィクサー」「怒りの葡萄」「エデンの東」「セールスマンの死」

19吾輩は名無しである2017/09/23(土) 04:34:05.35ID:EfZ01pY3
映画ってオワコンじゃね

20吾輩は名無しである2017/09/23(土) 06:31:10.40ID:g1qOO1jo
文学好きは大抵映画も好きだろう

21吾輩は名無しである2017/09/23(土) 07:15:10.01ID:XeYTkrFg
ジュリアード音楽院が舞台になった映画で、少年だったか少女だったかがそこで成長していくものがたり
全部忘れてしまったが、気になっていてもう一度見たい。楽器はバイオリンだったと思う。
映画の題名わかない? 

22吾輩は名無しである2017/09/23(土) 11:45:27.08ID:4fBxgGC4
「白鯨」(Huston, 1956)もよかったな。余裕の8点をあげよう。

ゴッドファーザーは原作の迫力にみごと肉薄し、
ガープは良い勝負で、影なき男(The Thin Man)は原作を少し超えてるかも。

白鯨とアラバマ物語はもちろん原作に遠く及ばないとはいえ大いに健闘している。
カッコーと三つ数えろ(The Big Sleep)は原作には少しばかり及ばないか。

風と共に去りぬ、王子と乞食は原作をまだ読んどりません。

23吾輩は名無しである2017/09/23(土) 17:02:18.97ID:XeYTkrFg
英語を教えてもらいにお菓子を手土産に高名な先生宅にお伺いしたら英語を勉強するつもりなら
「赤毛のアン」と「風と共に去りぬ」は入門前に読むべき必読書だから、読み終わったらまた
来なさいと言われた。何とか先生がご存命の内に読み終わりたいものだ。

24吾輩は名無しである2017/09/23(土) 17:30:20.64ID:l5daBwBP
いい先生だね

25吾輩は名無しである2017/09/24(日) 12:28:31.58ID:KcZeij1Y
文学と映画の話題いいですね
英文学だけではなく、米文学やその他の国の文学も含めた映画作品の
スレッドの需要はあるでしょうかね

26吾輩は名無しである2017/09/24(日) 13:31:06.14ID:hJipXUht
本は読めなくても映画なら見れる。本は教養として読みたい。しかし本を読むのって骨折れるという人も多い
んじゃないだろうか? その点映画は座っていればいいから楽ちん。だから映画は文学入門にはいいのかもしれない。
映画で興味を持つようになって本も次第に読めるようになる。そういうこともあるんだろうか?
 でも映画好きから本好きに変わることはすくないだろうな。一旦安易な方法で楽しむことを覚えたら
めんどくさい活字なんて読みたくない。
 活字を読んでそこからイメージを作って想像の世界に入り込めるようになるにはかなりの訓練が必要だから
映画を見ている人は「本は教養として読みたい。けれどめんどくさくて読めない」人用なのだろうな。

27吾輩は名無しである2017/09/24(日) 13:43:56.44ID:hJipXUht
一日1ページづつ辞書を引きながら小説を読んでるが、けっこうおもしろい。これでも色々と発見があり
話題ができる。しかし文学を読んでいるというレベルにはまだまだ及ばない。単に英語を読んでいるだけだ。
それでもかなり楽しいのは、わかるということや段々成長しているというのが快感だからだろう。
しかし遠からずして、それに文学を味わう楽しさが加わわるはずだが、これはもう、えも言えないような
ズブズブの快感になるのではあるまいか?

28吾輩は名無しである2017/09/24(日) 14:20:21.79ID:H1U6GpAv
現代の英文の文芸評論を読んでみれば良い。
今、世界の人がどういう文学に興味を持ってるのか分かるから。
それらの作品は多分、今の日本人にとっても、多分面白い。

29吾輩は名無しである2017/09/24(日) 15:32:29.88ID:+GB/R7Iq
それはないな
向こうの人もあまり本読んでないという感想

30吾輩は名無しである2017/09/24(日) 15:57:05.16ID:97vDjwFN
本を読むのより、映画を見るほうがつらい

31吾輩は名無しである2017/09/24(日) 18:23:25.13ID:D4eFteYI
>>27
同感。
文学うんぬんという以前に、英文を読んで解釈し、ノートに書き写し、楽しんでいる。
書き写した英文や単語などを毎日見返しているのを日課にしてる。
それだけでも、楽しい。

おれは、しがない工場労働者だけど、毎日英語を研究してるのが唯一の楽しみ。

32吾輩は名無しである2017/09/24(日) 18:26:05.56ID:D4eFteYI
それと、岡野浩史先生にはいろいろとお世話になった。w

素晴らしい先生です。

33吾輩は名無しである2017/09/24(日) 22:28:43.85ID:/E6zJlua
「ガープの世界」を読んでいると、どれだけ手で振り払おうが頭をブルブルとふるわそうが、
ガープの顔がどうしてもロビン・ウィリアムズになってしまうのだった。

「ドクトル・ジバゴ」を読んどる時も、alas,
どうやってもジバゴがオマー・シャリフになってしまうのだ。


だから君たち、イメージを侵食されない為に、なるべく原作を先に読みなさいね。

34吾輩は名無しである2017/09/25(月) 05:39:50.56ID:kIZ3vaUA
それあるな
電気羊読んでたらハリソンフォードが
絶えず思い浮かんで苦笑したわ

35吾輩は名無しである2017/09/25(月) 07:51:39.25ID:U1Gm9Jsl
>現代の英文の文芸評論を読んでみれば良い。
なるほど。それはモチベーションを高める一つの手ではあるね。
自分の場合は作家の講演を聴くのが非常に刺激になる。読書好きの人には理解不能かもしれないが
「読む」ことは憧れではあっても難しい作業だ。中でも小説を読むのはさらに難しい。
「小説を読むくらいなら、もっと他に読むべきものがあるだろう」という思いがどこかにあって
よほど波長が合ったものでないと読めない。しかし原書で読むのであれば話は違う。英語の勉強になる。w
最初はそういう不純な動機からだったけれども、暫くして自動的に回転するようになり最近はそういう
動機付けは必要なくなった。基本的にはモチベーションに頼る必要は無くなったけれども、全く種類の
異なるものに手を出すようなときには周辺に掴みどころを探してモチベーションを頼りにするという
方法は今でも取る。

36吾輩は名無しである2017/09/30(土) 12:08:43.31ID:4lpBFA7r
直近の英語読書は;

マッカラーズの「結婚式のお客さま」
ソーントン・ワイルダーの「サン・ルイ・レイの橋」
クッツェーの「恥辱」
アルフレッド・ベスターの「虎よ、虎よ!」
ハメットの「血の収穫」

偶然だがみごとにイギリスものを外しているな。

なぜかベスターはイギリス人だと思い込んでいたので、
こんなきちがいじみてワイルドな小説をブリトンが書けるとは!
と驚いたのだけど、やっぱり違いました(笑)

37学術2017/09/30(土) 12:44:51.60ID:vFKwU+tp
勉強 とか わかる 目的で英語を読んだらつまらんな。イングリッシュ。

38吾輩は名無しである2017/09/30(土) 14:59:23.87ID:0fiMp1aJ
Weatherland: Writers and Artists under English Skies

文芸評論で思い出したがこれ面白そうなんだよ
天気がテーマ

39吾輩は名無しである2017/10/03(火) 21:16:16.13ID:U1Vz0gwL
「勉強」や「解る」ことがつまらんものだとすると、学校はつまらかったのだろう。
まあそれは過去のことだとしても、多分多くの仕事ではそういうことをやりつづけなくてはならない
から仕事もつまらないのだろうな。とはいえ生活のためにはそういうことをやらなくてはならない
だろうから、それらを除いたところで楽しみを発見する必要があるが、どうせなら面白く仕事をする方がいい。
仕事や勉強が面白いのなら遊びだって面白くできる。仕事も文学も恋愛も
同様で好きになる努力や工夫がつねに必要だ。

40吾輩は名無しである2017/10/04(水) 02:22:43.80ID:hPZNxstS
ディケンズのMartin Chuzzlewit読み終わったぞ。
半年以上前の話だけど。

41左珍五郎2017/10/04(水) 02:42:38.81ID:4IvM4Krb
ディケンズは素晴らしいですね。ディケンズがあれば、実はシェークスピアは
要らんのです、本当は。


ところで、みなさん、新潮文庫の完訳エリア随筆(上下巻)を復刊してくれるように
新潮社にEメぼこして下さい。古本の相場がひどい事になっています。

日本人にとっては、続エリア随筆の方が重要なのに、現在入手可能な続編は
国書刊行会の学術本(本文よりも注の方が多いと威張っている)しかないんです。
しかも、糞高いんですよ。10円ならホナニー本でも買うんだけれどね。

いいですか、英語ネイティブでない我々にとっては、正編よりも続編の方が
重要なんですよ。

42吾輩は名無しである2017/10/04(水) 13:33:41.34ID:1MNi9BM6
英文の文芸評論を読むことの一般的なメリットは、自分の興味の幅を広げてくれることではないかな?
俺の場合は、単にとっつきやすくて面白いから。
優れた評論家の評論はすべて、現代の世界の読者に向かって語られていると見なして差し支えないはず。
バフーチンなんか最近、注目度が上がってるけど、書かれたのは主に7,80年前?

43吾輩は名無しである2017/10/04(水) 16:13:22.80ID:AiB0x5By
30年くらい前から注目されてんだろ

44吾輩は名無しである2017/10/04(水) 17:17:41.01ID:BSxFjcwv
バフちんはニューアカのころにはもう

45吾輩は名無しである2017/10/17(火) 22:42:05.87ID:LNb+IgM3
(内容からしてさぞヘビーで重苦しいんだろうと、なかなか手をつけらずにいた)
アーサー・ケストラーの「真昼の暗黒」(Darkness at Noon、1940)を読み終わったぞ、ごるぁ。

最後の数ページは終止符に向けて読むのがどんどんゆっくりになっていった。
まだ終わらないでくれ、しゃべりつづけてくれ!という思いと、
言葉を舐めつくしたいような気持からね。

予想をはるかに超えて、ぶち感動しました。
みんなに読んでもらいたいなあ。

46吾輩は名無しである2017/10/18(水) 15:39:38.80ID:W6QH1bCX
ディケンズとジョージ・エリオットとハーディがいれば、あとはどうでもいい

47吾輩は名無しである2017/10/18(水) 15:51:55.53ID:1hweqJCW
>>45
読まねえよタコ

48吾輩は名無しである2017/10/18(水) 17:59:13.50ID:WL8UlPaj
まあ、読む側の知力、胆力も求められる小説だからね、
‘みんなに読んでもらう’というのはきっと無理な話だな。


47↑などは、作品の側からすでに‘排除’されとるわ。

49吾輩は名無しである2017/10/18(水) 20:49:51.28ID:dBYIQUTZ
The Life of Samuel Johnson をチマチマ読んでますが

50吾輩は名無しである2017/10/20(金) 18:50:48.03ID:3xC0k53O
ここに来る人間って、レベル低すぎw

文章見て分かるわ。


やっぱり、キチンとした事書かないとダメですよ。

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

51吾輩は名無しである2017/10/20(金) 23:04:01.53ID:8SSuAaFm
東大英文科のアリスって有名人気取りで上から目線で御託垂れてる女は優秀なん?

52吾輩は名無しである2017/11/04(土) 19:40:37.57ID:ewMIbZaG
V・ウルフの『夜と昼』を読んでいるが面白くなるの?
『船出』もイマイチだったが、V・ウルフで読むべきものと
読まなくてもよいものがあるのであれば教えてほしい。

53吾輩は名無しである2017/11/05(日) 08:42:38.35ID:owdSXgkd
読むべきものはない

54吾輩は名無しである2017/11/05(日) 09:03:45.88ID:Dtw9MNs4
ちょw
V・ウルフを全否定ですかw

55吾輩は名無しである2017/11/05(日) 16:53:09.14ID:W0ADwMpZ
意識高い系メンヘラだからな
モダニズム文学史の一部として
楽しまないと
読むだけだと報われない

56吾輩は名無しである2017/11/05(日) 18:18:49.49ID:iGDXZB4I
やっぱり、マーガレット・ドラブルでしょ

57吾輩は名無しである2017/11/05(日) 19:45:44.17ID:tiL6cNUj
52みたいな「これつまらなかったけど、面白いの教えて」っていう質問ってアスペに近いと自覚してなさそうでかわいそうに思う
面白いと思えなかったなら読まなきゃいいじゃん
なんでわざわざ「つまらなかったけど」読みたいのか不思議なんだよね
面白いと思えなかったら10年後に読み直せばいいと思う
他人に言われて面白さに気づくって、他人の面白がり方が気に入っただけなんじゃないかな
別に古典を面白く思えないことって恥でもなんでもないのに、[面白がれないのはもっと面白いのがあるに違いない」「これはたまたまつまらない小説だ」
「面白さ」をネット検索するような人たちってゲームを楽しむ前の攻略情報検索する世代な気がする

もうとっくに「古典」を「面白いと思える」ことが教養だった時代は過ぎていて、ネットで「こう読むと面白い」なんて教えてもらっても人格陶冶にはつながらないのに
なぜか、自分が面白いと思えない小説の面白さを教えてもらいたがる頭のよろしくない人が多い

58吾輩は名無しである2017/11/05(日) 20:18:52.21ID:Sw+xmroC
今の英文学はナイポール、ラシュディ、イシグロ以外だと誰がいるの?

59吾輩は名無しである2017/11/05(日) 20:24:04.72ID:W0ADwMpZ
ヒラリーマンテルとか

60吾輩は名無しである2017/11/05(日) 22:29:19.27ID:QXr+qjZE
'To the Lighthouse'、'Orlando'、'Mrs. Dalloway'' を英語で読んだがのう;

燈台には感動したよ。心を洗われるようなリリシズムの極致。

オーランドウはあまりにも変てこな物語なのでわりと面白かったな。

ダロウェイはいみふ・・・意識の(無目的な)垂れ流し?
だれかツボを教えてくれ。

61吾輩は名無しである2017/11/05(日) 23:23:05.93ID:02qqxI9M
>>55さんの言う通りじゃないの

62吾輩は名無しである2017/11/05(日) 23:56:35.20ID:W0ADwMpZ
ウルフは遺書がオススメだな

63吾輩は名無しである2017/11/06(月) 00:06:53.82ID:Lz+USTqA
ウルフの「燈台へ」は少なくとも「カラマーゾフの兄弟」よりは文学として優れていると思う。

ジョイスの「若い芸術家の肖像」はさらにもっと素晴らしい。

64吾輩は名無しである2017/11/06(月) 09:59:30.99ID:yqESBWlo
英国の労働者階級出身の小説家で、
1970年代に活躍していた人って誰?

作品も読んだことがないのでわからない。

65吾輩は名無しである2017/11/06(月) 12:41:34.88ID:86LScaoV
学校の宿題かい?
自分で調べようね

66吾輩は名無しである2017/11/06(月) 12:45:44.87ID:1Nvogs1m
昔、英文解釈の問題集に出ていたんだ。
駐日英国大使館の連中には嫌われてるらしいって解説があった。

67吾輩は名無しである2017/11/06(月) 12:57:11.21ID:1Nvogs1m
コリン・ウィルソンのような気がするんだけれど、自信がない。
彼は長髪にしていたことがあったのかなぁ?

68学術2017/11/06(月) 14:19:46.76ID:aJ0029H3
精神奇形体かね。

69花火 ◆ZnBI2EKkq. 2017/11/06(月) 22:54:36.86ID:Qk79xoeZ
アラサーが今若者に流行りのスノーを使ってみたw

http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/9/3/93d27d5b.jpg

すっぴんでもそれなりに写るのねースノーw
下剤嘔吐で
一か月で10キロ痩せましたおー(´∀`*)ウフフ
今は良いサプリがあるのねー

70吾輩は名無しである2017/11/07(火) 10:25:36.52ID:QWTe5861
コンラッドはいいなあ
『ノストローモ』サイコー

71吾輩は名無しである2017/11/07(火) 14:28:11.57ID:BQ7d5Lyq
365 自分:花火 ◆rL9a75AFTo (ワッチョイ c2e8-nwbL)[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 13:57:05.83 ID:igmDuwam0
今年もクリスマスコフレはディオールにて☆彡
今年もクリスマスコフレはディオールにしましたー☆彡
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/5/3/5360fc51-s.jpg

ラッピングがすでに可愛い(*´艸`*)
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/6/d/6d2aca08-s.jpg

箱が雪の結晶デザイン☆彡
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/3/a/3a4add31-s.jpg

一個目はパレット!
アイシャドウの色が落ち着いたブラウン系で捨て色なしなのが嬉しい(´∀`*)ウフフ
リップも可愛い色ばかり( ´∀`)
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/e/3/e3342490-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/a/a/aaa07e6d-s.jpg

二個目はブラシセット!
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/e/5/e586d204-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/9/b/9bcee247-s.jpg

一本一本ディオールロゴが可愛い☆彡
http://livedoor.blogimg.jp/yukiyukiahaha/imgs/2/0/20fd3b12-s.jpg

72吾輩は名無しである2017/11/08(水) 22:08:37.60ID:oURYzIjV
イシグロで今更確認したのだが
従属節を示すカンマをつけないことが多いな
YAとの違いは文体的にこの辺りも多少
あるかもな

73コダマ2017/11/08(水) 22:09:48.17ID:U8G6hQKm
どうせあんたらウシジマくんに出てくるモブみたいになるよ
一人で寂しく牛丼食べて
はふはふ
って言ってる人生になるよ
はふはふうまうま

74吾輩は名無しである2017/11/09(木) 23:26:46.05ID:AoPRYvxe
コンラッドのノストロモ、いいよね。ぼくも感心した。

まさに大人の男のドラマ!って感じだ。

75吾輩は名無しである2017/11/17(金) 19:26:42.55ID:T4Vb/wp7
>>60
スティーブン・ダルドリーの映画『めぐりあう時間たち』を見ると良いかも。
ヴァージニア・ウルフと『ダロウェイ夫人』をモチーフにプラスαな映画。

76吾輩は名無しである2017/11/21(火) 19:36:42.91ID:KKBFNexq
フランシス・キングって面白い?

77吾輩は名無しである2017/12/06(水) 16:46:34.20ID:H6jOzy83
オマエラ、英文学はやっぱり英語で読んでんのか?英語科出身か?

78DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau2017/12/06(水) 17:32:55.25ID:ZF7RmfZ8
NY出身というほうが。

79吾輩は名無しである2017/12/06(水) 17:33:22.44ID:PZL1Y/Aj
英文科とか英語科の学生って趣味で英語の本読んでるのかね。
食堂とかでPBとか読んでるやつ一人も見たことないんだが。
学校の勉強だけで手一杯だったりして?

80吾輩は名無しである2017/12/06(水) 22:20:40.38ID:JzrNGcCP
PBってプライベートビーチでもプレイボーイでもなければなんだ?

81吾輩は名無しである2017/12/06(水) 22:28:35.08ID:H6jOzy83
えっ、プレイボーイでないの?そういや、PB長いこと見てないな。

82吾輩は名無しである2017/12/06(水) 22:50:48.53ID:XPOU6z/7
イオンのトップバリュとか

83吾輩は名無しである2017/12/06(水) 22:55:00.95ID:PZL1Y/Aj
つまんねーんだよ
低能が
馬鹿には人を面白がらせるのは無理だって実感する

84吾輩は名無しである2017/12/06(水) 23:34:17.20ID:XPOU6z/7
マジレスすると今はkindleアプリとか
で読むからな

85吾輩は名無しである2017/12/09(土) 02:52:26.76ID:kYi20y3I
>>83
いやあ、句読点も打てないおまえの方がよっぽどアホに思えるのだけどなあ。

どれ、オレをちょいと笑わせて、まずはちみが低能でない証明をしてみれや。

86吾輩は名無しである2017/12/09(土) 03:27:19.38ID:sTUjfkMi
>>85
変な句読点つけてるのおまえくらいだよ
村上春樹に恥ずかしい書き込みしてた専門学校卒の人でしょ?

131 :吾輩は名無しである:2005/11/05(土) 23:10:04
春樹は自分の本に、
サイモン&ガーファンクルの‘ボクサー'の歌詞の
‘In the clearing stands a boxer'というくだりの意味が分からないと書いているのを読んで、
池沼か、こいつは?と、専門学校出のオレでも思ったよ。
よくこれでアメリカ文学を長年原書で読み続けているとか自慢できるよなあ。
さすが、50面下げて青臭くて古臭いだけの「ライ麦畑」なんぞを
得意気に翻訳してるだけのことはあるわ。

金に困ってるわけでないなら、
必然性が希薄で安易な翻訳や読者との雑談に使うエネルギーを小説に回したらどうなのさ?
‘詩人ならば、ぐずぐず言い訳ばかりしてないで、詩の女神を脅してでも今すぐに、
詩をひねり出したまえ!'と、ゲーテも言っているぞ。

87吾輩は名無しである2017/12/09(土) 08:41:45.93ID:bplp/wn1
そいつの書き込みだらけだからな
東京の工場労働者

88吾輩は名無しである2017/12/09(土) 10:46:04.62ID:XEajAA3N
あたま膿んでるな。

89吾輩は名無しである2017/12/09(土) 22:07:23.80ID:CYVBxIEg
>>86
君もなんか本について語ってみ。
決してあざけったりはしないからさ(笑)

90吾輩は名無しである2017/12/18(月) 03:49:44.05ID:LsBkztX9
>>86

その書き込みにそんなに胸を打たれたのか?
十数年間ご執心とはまったくおそれいったね。

91吾輩は名無しである2017/12/18(月) 21:57:02.37ID:66Pc/D9o
マキューアンのNutshellを読んでるんだが
変な小説だな
まず語り手がこの世のものであってこの世のものではない
神の視点の逆をついてるともいえる

文章も前二冊よりやや難しい

92吾輩は名無しである2017/12/18(月) 22:55:53.74ID:S1NkcDL1
おっ〜と危ねえ、それ今積読中で
もう少ししたら読む奴だ

93吾輩は名無しである2017/12/25(月) 21:03:31.18ID:2phRSrq2
読み終わった。
なんかハムレットを下敷きにしてるみたいね
(表紙、巻頭のブックレビューによると)。
ハムレット読んだことないから,
読んでたらもっとおもしろかったんだろうな。
あと英詩の知識もあった方が良さそう。
英文学の素養がないと単なる中途半端なミステリーって感じだな。
まあ表面的でも面白いは面白いが。

94吾輩は名無しである2018/01/12(金) 18:36:09.33ID:L5wVj6Eu
コンラッドの後期作であるThe Arrow of GoldやThe Rescue、The Roverって日本語訳無い?

95吾輩は名無しである2018/01/15(月) 22:42:17.12ID:iqjG0sWo
>>94
俺は非常に親切だから教えてやろう
国立国会図書館で検索するんだ!

96吾輩は名無しである2018/01/24(水) 11:53:30.81ID:MK5skyR6
>>27
>>31

俺も最近、原書にチャレンジし始めたわ
一冊読めるまでは相当かかるだろうが楽しいな

97吾輩は名無しである2018/01/29(月) 19:44:11.81ID:oKYIqtE3
ギッシングを読んでるが面白いね。
あの当時のイギリスは長編以外認められなかったので、無駄に冗長な部分があるのは否めないが。
時代が時代だったらコンパクトにまとめられていただろうし、もっと評価も高かったろうな。

98吾輩は名無しである2018/01/29(月) 21:48:35.22ID:+MDbzhT6
成長したらきっと無駄と思わなくなるに違いない
と思ってたけどやっぱり無駄は無駄のまま
まあそりゃそうだよな

99吾輩は名無しである2018/01/29(月) 22:11:51.90ID:A3GiOPKv
英国の通史でもずっと無視されている
良い作品たくさんあるんだろうね
その中から愛読書見つけられたらいいなあ

100吾輩は名無しである2018/01/30(火) 00:11:09.76ID:A5z9VtgN
100年前150年前あたりだとつまらない作品が平気で残ってるな

101吾輩は名無しである2018/01/30(火) 18:57:37.02ID:kRzr9bh+
>>100
まさにリチャードソンの小説のことですね!

いくら当時が暇人だらけでも、あれを正気で楽しんで読んだとは信じられん

102吾輩は名無しである2018/01/30(火) 20:31:00.46ID:jNbj9p9d
リチャードソンって、18世紀の作家しか知らんわ

103吾輩は名無しである2018/01/30(火) 22:35:34.38ID:6S3iE+Yp
>>102
パミラは普通に面白いしな
あの小説にしかない英語表現とかたくさんある
自分が面白がれないだけでつまらないとか言うのはやめてほしいわ

104吾輩は名無しである2018/01/30(火) 22:51:16.12ID:uwz6c6lX
2chの書籍関係スレをみて
世の中には粗筋にしか興味ないやつがいると
はじめて知った

105吾輩は名無しである2018/01/30(火) 22:52:28.89ID:uwz6c6lX
吾輩は猫である
も、こういう奴にいわせたら
つまんねーんだろうな

106吾輩は名無しである2018/01/30(火) 23:19:35.59ID:kRzr9bh+
>>103
そんな面白いならなんで全訳されてないんですか?
後半読めたものじゃないみたいなことが解説ですら書かれてたよ

てか、パミラはまだいいが
あんたクラリッサを読んだ上でそんなこと言ってるのか?
失われた時を求めてやミドルマーチを何回も読んだモームでさえ
とてもじゃないが読みきれないって書いてたぞ

107吾輩は名無しである2018/01/30(火) 23:24:33.20ID:kRzr9bh+
>>104
クラリッサに内容なんてねえだろ
読んだことがないなら教えてあげるが
失われた時を求めてより長いくせに、その内容の7割が内容空疎なお説教だわ

そもそも漱石自体がリチャードソンは同じことダラダラ繰り返しすぎるって書いてるし
英文学者なのに恐らく読むのダル過ぎてちゃんと読んでないぞ
漱石山房にはリチャードソンはなかったし、関連する文章もほぼない

108吾輩は名無しである2018/01/30(火) 23:26:32.07ID:q9MdCFrk
パミラから好きな文章
I he and him too much: but it is his own fault if I do.
誰か翻訳してみましょう

109吾輩は名無しである2018/01/30(火) 23:40:52.72ID:LxLT1gt9
細部のセンスを楽しむ系なら割とあるがあらすじが面白かったとかめったにないんだよな
漫画やら推理小説読めとか言われても面白いと思ったことあまりないからそういう話じゃないからな

110吾輩は名無しである2018/01/30(火) 23:50:56.62ID:DFdx/jYO
「彼は」とか「彼に」とか使い過ぎね
でもそうだとしたら彼のせい

111吾輩は名無しである2018/01/30(火) 23:57:53.19ID:DFdx/jYO
彼の事ばかり

のほうが良かったか

112吾輩は名無しである2018/01/31(水) 00:17:20.67ID:dqkggRYd
>>110
素晴らしいですね
代名詞を動詞として使った英語初めての用例だったはずです

雇い主を名前を避けて「彼」と呼び捨てにする無礼さを表現しています
他にもたくさん初出の言葉があって、OEDでも相当初出例が多かったはず
読者を飽きさせないような、新しい英語をつくり始めている作家です
小説史において数々の発明を達成している作家で、「モラルばっかり」という評判をうのみにしちゃいけません
坪内逍遥が八犬伝を「道徳の塊」と罵倒したように、教訓ばっかり書いているということが文学的非難だった時代であり、同時に教訓話が必要とされた時代です

彼の繰り出す多彩な英語は非常に素晴らしいと思いますけれども

113吾輩は名無しである2018/01/31(水) 07:23:11.69ID:NoVrH/SO
>>112
へえ、どうもありがとう!

114吾輩は名無しである2018/01/31(水) 12:54:20.01ID:WXgr2pjE
>>107
アタマの悪い馬鹿に金言をくれてやろう
お前が尊敬する人間が絶賛するものは信頼すればいい
お前が尊敬する人間が罵倒するものは無視するがいい

好きな人間が好きなものは面白いことが多い
好きな人間が嫌いなものはつまらないとは限らない

誰かが嫌いなものを嫌いになることよりも誰かが好きなものを好きになるほうがはるかに労力はかかるが人生は楽しい
まともな人間は好きなものについて説得力のある議論をする
馬鹿は他人の罵倒を自分のものにしたがるが、そんな口真似よりも他人の賞賛を口真似するほうがどれほど自分の知識を豊かにすることか

好きな人間が好きな理由を考えて、嫌いな理由を考えることだ
おまえがその理由を共有しなくてはならない理由なんてない
自分の人生を豊かにする方向に、共有する内容を選べ
否定する方向にだけ同一化して人生を矮小化している人間は、向上心のない馬鹿だと思う

115DJ学術 2018/01/31(水) 13:10:32.26ID:3nq9blib
漱石はなー。師範学校首でセクハラ教師だし。

116吾輩は名無しである2018/01/31(水) 13:21:51.60ID:WXgr2pjE
>>115
お前もいつも否定から入るパターンだよね
〇〇は駄目だからって定型文になってる
努力の節約したがるコンプレックスの塊

117DJ学術 2018/01/31(水) 13:37:00.74ID:3nq9blib
駄目出汁もだいじじゃない?コンプレックスも才能になるけど帝大コンプはないな。

118吾輩は名無しである2018/02/02(金) 22:44:56.30ID:HrgaqJn/
クラリッサは20世紀後半から世界中で再評価されている
二組の友人同士の間に交わされる書簡の嵐はあの時代のロンドンにしかありえないスピード感を持っている
1年間で570通の手紙が、ときには丸一日かけて書かれ、投函され、読まれる
手紙は時には盗み読みされ、文体をまねて捏造されたりもする

誘惑者は本当に魅力的な人物造詣がなされていて、手紙の中で平気でうそもつくし、シェイクスピアばりの表現を使う
書く登場人物の文体はそれぞれ違って、主人公が親友に書く文章は偽りがなく、心情を書き連ねることのできる英語で書かれている
誘惑者の英語には貴族階級の言葉、特に外来語由来の硬質な言葉を使いながらも、主人公やその友人を呪う言葉に溢れている
閉じ込められて、秘密の通信をする主人公は「偽りなく、公表することをまったく恐れない」書簡を書く
陰謀をめぐらす誘惑者は伊達者の友人相手に「人前では口に出せないような」罵倒を書き、この伊達者が主人公に感化されるようになると公表を恐れ始めたりする

売春宿に閉じ込めているにもかかわらず、誘惑者はこっけいなほど主人公に下手に出る
朝食を一緒にとりませんか、ランチは一緒に、お茶を一緒にしませんか、劇場に一緒に出かけませんか、と懇願し冷淡に扱われた!といって友人に愚痴をこぼす
かと思えば、「昨日わたしは食事に誘ったけれどもしつこくすることはなく、紳士的に振舞った、だから明日は彼女は親切に振舞うだろう」などといっている
(私が紳士的に振舞ったのに、朝食の時間に一階に降りてこないとは何事だ!と翌日怒っている、が主人公の前では押し殺している)

パミラにおける現在形のスピード感を生かしつつも、手紙を出す主体がメインは主人公と誘惑者であるとしても、さらに主人公の言葉を解釈する誘惑者や友人などが錯綜し、はるかに複雑な実験小説を書いている
サスペンスとしても、いきなり閉じ込められたり、秘密の文通だったり、脱走があり、かと思えば売春宿に隠したり、更にそこから脱走したり、有名な強姦があり、さらにそこから1っか月以上主人公の手紙による状況描写がある
読書サークルにあらかじめゲラ刷りが数か月前から出回り、それに合わせて校正をし続けられた小説はとにかく細やかな機微に飛んでいて面白い

119吾輩は名無しである2018/02/02(金) 22:47:54.30ID:HrgaqJn/
あまりにも、変幻自在な文体を駆使して社交界に適したふるまいをする誘惑者と主人公を最終的に結婚させなかったことですさまじい批判を受けた理由がよくわかる
手紙を盗み読む誘惑者は、たまたま盗み読むことができなかった主人公への手紙に対して
「A line, a line for the kingdom!」とか(友人への手紙で)漏らす
お前はリチャード三世か、と思いつつも、なんだか余裕あるなあ、と思ってしまう
「なんという冷酷なあの忌まわしきcreature!」と書いてある同じ手紙に、(数時間後に書き足されている場面で)「ああ、なんと甘い淑女よ!」と出てくる
(監禁している女が一緒にご飯を食べることに同意しただけなのに・・・)

この一年で500通以上も飛び交う「手書きの手紙」、さらにそれを盗み見て「複写して」友人の手紙に添えるようなアクロバティックな小説はほかの時代には早々生まれない
影響を受けたルソーの「新エロイーズ」には13年間で200通くらい、こっちは一日1-2通、月に50通近くが飛び交う
これはロンドンの一日最大12回郵便配達されるようになった時代にしかありえないし、電信が出現する時代でもない
目と鼻の先の人にひたすら手紙を書き続ける人たちと言うのは確実にそれまで存在しなかった世界を小説に作り出している

リチャードソンはロンドンの印刷業者の元締めにまでのし上がった人で、法律の半分を印刷していたような実務にたけた人だった
ナポレオンやバルザックも、パミラをパロディ化したフィールディングも絶賛した小説を漱石が楽しめなかったとかはどうでもよくて、様々な観点から読み直されている作家と言える

エクリチュールと事実の関係を書いた小説、小説におけるメディア論として、作者と協力する複数のauthorによって作られた小説
誤字だらけから、英語に元からあった言葉を駆使する文体、貴族の使う外来語主体の文体に口語・俗語の混じる文体を縦横無尽に使い分けるさま
細部のおもしろみ、ドイツ・ロマン派やフランス・リアリズムに至るまでの影響といい、素晴らしい傑作と言っていいと思う

120吾輩は名無しである2018/02/03(土) 10:33:34.78ID:Yi9/Kgbm
長えよ
学会の紀要に寄稿しろ

121吾輩は名無しである2018/02/03(土) 11:26:54.91ID:3xYIELYi
ネットで論文読めるようになって
大して調べても読んでも論じてもいない
論文が多いことに驚いた

秀才が何十年も勉強してコレかよって
びっくりする

英文科の行方とか論文書かなくなるやつの
気持ちがよく分かったわ
書いてもしょうがない

122吾輩は名無しである2018/02/03(土) 12:01:44.06ID:lZFhmwJa
>>121
そういう論文をここで晒し上げてメッタ斬りにしてください!

123吾輩は名無しである2018/02/04(日) 11:50:10.87ID:Vd3VFpFo
>>121
まず、きちんと査読付きの論文とそうでない論文は完成度が全く違うことを理解しよう
手当たり次第に探してもいい論文は見つからない
自分が興味のある範囲を集中的に探し、信頼できる研究者を探したりすること
あくまで雑誌に発表された論文というのはたたき台であって、学会や研究会でブラッシュアップされる
同じインターネットに載っている論文であっても玉石混交なのはその通りだけれど、ならば玉を探さなくては
きちんとした研究者だと、成果をまとめて数千円の学術書になっていて、結局それを買ってしまうことが多い
所詮無料で読めるもの、学術書のかわりにはならない
でも思いもよらぬ鉱脈に出くわす可能性もたくさんあるから、絶望するのでなく有効に利用するのがいい

124吾輩は名無しである2018/02/04(日) 12:19:18.24ID:e6sg3g7Z
>>123
一冊でいいから細部もよくて
構想力もある学術書教えてほしいな
その言葉の基準がわかるから

自分が気に入ったらよくよく読みたい

125DJ学術 2018/02/04(日) 13:25:12.34ID:wixqdqw0
サヨナラ夏の日壮三先生。

126DJ学術 2018/02/04(日) 14:31:47.92ID:wixqdqw0
論文用のソフトなんてまだ安いよな

127吾輩は名無しである2018/02/04(日) 19:14:18.97ID:WbWASY/z
>>119
>影響を受けたルソーの「新エロイーズ」には13年間で200通くらい、
>こっちは一日1-2通、月に50通近くが飛び交う
>これはロンドンの一日最大12回郵便配達されるようになった時代にしかありえないし、>電信が出現する時代でもない

近代小説の草創期に書簡体小説が多いのはそういう事情があるのかも知れない
そういえば電話やメールあるいはテレビなどを介しての意思疎通が
日常化してる現代なのにこれを創作技法に取り入れた小説は少なく
あったとしても部分的達成にとどまる
19世紀後半以降の小説は個人の内面や心理を掘り下げることに腐心しているものの
複数人物の交流を具体的に描くことに成功しているものは少ないような気がする
そう考えると18世紀書簡体小説の方がまだ斬新なのかも知れない

128吾輩は名無しである2018/03/25(日) 18:40:07.47ID:c0akA+5g
映画の『テス』を見た。
衣装や小道具や美術が良く、19世紀イギリスの田舎の雰囲気がよく出ていた。
光の加減や、鈍色の空模様の使い方など、原作の雰囲気もよく出ていた。
少し長すぎるのが難だけれど、見てみるとよいよ。
ラストが原作通りじゃなかったのは少し残念だけれど、
原作のラストは映像向きじゃないのかも。

129吾輩は名無しである2018/04/06(金) 19:19:20.13ID:bmew0qQx
Sお
おーTLSが現代イギリス・アイルランドを代表する小説家を投票して、アリ・スミスがトップに。
次いでヒラリー・マンテル、カズオ・イシグロ、ゼイディー・スミスら。
マキューアンやジュリアン・バーンズ、ラシュディらはちと古いとしてあえて外したなど。
2018年4月5日

130吾輩は名無しである2018/04/08(日) 03:36:28.17ID:x1v75Cz9
Ali Smith 結構好き

131吾輩は名無しである2018/04/09(月) 19:01:17.01ID:6Iw/R1S2
THE BEST OF YOUNG
BRITISH NOVELISTS1983
マーティン・エイミス(Martin Louis Amis、1949年8月25日 - )
パット・バーカー(Pat Barker、1943年5月8日 - )
ジュリアン・バーンズ(Julian Barnes, 1946年1月19日 - )
Ursula Bentley(1945 - 2004)
ウィリアム・ボイド(William Boyd、CBE、1952年3月7日 - )
ブチ・エメチェタFlorence Onyebuchi "Buchi" Emecheta OBE (21 July 1944 - 25 January 2017)
マギー・ギー(Maggie Gee,1948 - )
カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro OBE, 漢字表記:石黒 一雄、1954年11月8日 - )
アラン・ジャッドAlan Judd(1946 - )
アダム マース-ジョーンズAdam Mars-Jones (born 26 October 1954)

イアン・マキューアン, CBE(Ian McEwan、本名:イアン・ラッセル・マキューアン、Ian Russell McEwan、1948年6月21日 - )
シヴァ・ナイポールShiva Naipaul (25 February 1945 - 13 August 1985)
フィリップ・ノーマンPhilip Norman (born 13 April 1943)
クリストファー・マッケンジー・プリースト(Christopher McKenzie Priest, 1943年7月14日 - )
サー・サルマーン・ルシュディー(Sir Salman Rushdie, 1947年6月19日 - )
リーサ・セイント・オービン・ドゥ・テランLisa St Aubin de Terán (born 2 October 1953)
クライヴ・シンクレアClive John Sinclair FRSL (19 February 1948 - 5 March 2018)
グレアム・スウィフト(Graham Colin Swift FRSL, 1949年5月4日 - )
ローズ・トレメイン(Rose Tremain, CBE、FRSL、1943年8月2日 - )
A・N・ウィルソンAndrew Norman Wilson (born 1950)

132吾輩は名無しである2018/04/25(水) 15:22:42.84ID:ujqaV2Xv
Kindleでご質問。Kindleの英米文学のランキング見ると、どう考えても和製文学がランクインしてる。
ちなみに今の1位は自衛隊のことを書いた「自衛隊入隊日記」というやつ。
これ、うちだけかな? なんかおススメ読んでおきたいんだけど。

133吾輩は名無しである2018/04/25(水) 23:31:37.45ID:hkUTSaV4
ラム姉弟の『シェイクスピア物語』(Tales from Shakespeare)は、「テンペスト」に始まり「ペルクリーズ」に終わります。
喜劇は前半に多く、悲劇は後半に多い。
「タイモン」「ロメ/ジュリ」「ハム」「オテ」と悲劇が続いて、最後の「ペルクリ」を迎える。
この順番について論じた論文なり成書って、何かありますかね?

134吾輩は名無しである2018/05/07(月) 17:29:35.38ID:shLaevZu
ジョージ・エリオットを読んだ方に質問です。
ジョージ・エリオットの『ロモラ』を読んでいるのですが、
どうせなら『ミドルマーチ』『サイラス・マーナー』も読んだ方がいいですか?

135吾輩は名無しである2018/05/07(月) 20:09:20.30ID:uH6KYB1X
「サイラスマーナー」はいいよ

136吾輩は名無しである2018/05/08(火) 07:13:44.72ID:OxC7FVxA
オレも「サイラスマーナー」は好き
長編なら「フロス河の水車場」かな
「ダニエル・デロンダ」や「ミドル・マーチ」は退屈だった

137吾輩は名無しである2018/05/08(火) 18:51:37.10ID:KQVio+Y/
>>135
>>136
ありがとう。
『ロモラ』を読み終わったら『サイラス・マーナー』を読んでみるよ。
『フロス河の水車場』『ダニエル・デロンダ』は知らなかった。
『フロス河の水車場』は図書館に無いから読めない……

138吾輩は名無しである2018/05/09(水) 00:07:02.37ID:KIdoGr6K
ジョージエリオットで盛り上がっているとは!!
英語の授業で読んだ、詐欺師の兄と知恵遅れの弟の話が面白かった・・・・・・・
しかい、題名を忘れてしまったあああぁぁぁあ

139吾輩は名無しである2018/05/09(水) 18:16:43.25ID:SuxXL4OQ
サイラスマーナー絶版なのか
岩波だから重版未定か

140吾輩は名無しである2018/05/20(日) 18:52:12.29ID:HoxRwVcF
『ロモラ』を読んでジョージ・エリオットは大変教養のある作家ということは分かりました。
『ロモラ』を読み終わったので『サイラス・マアナー』を読み始めました。
『サイラス・マアナー』は岩波文庫のですが、漢字が旧字で読みにくいのが残念。
以前も新潮文庫の『ゴールズワージー短編集』も漢字が旧字で読みにくかった。

141吾輩は名無しである2018/05/20(日) 19:16:55.12ID:COnaSN4R
>>140
原文で読めば解決w

142吾輩は名無しである2018/05/23(水) 16:25:46.46ID:TXq98naG
フィリップ・ロスさん死去 米国で最も偉大な作家の1人:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL5R4KFGL5RUCVL00L.html

1431422018/05/23(水) 16:26:18.86ID:TXq98naG
ごめん、スレ、間違えたw

144吾輩は名無しである2018/05/23(水) 18:12:07.59ID:ARfIyNTL
『フロス河の水車場』はわがイギリス文学ベスト1だ
確か中村真一郎も高く評価していた
旧筑摩世界文学大系にあった工藤好美・淀川郁子訳で読んだ
ちくま文庫から出版されれば、もっと読まれるのに惜しいな

145吾輩は名無しである2018/05/23(水) 18:20:10.05ID:ARfIyNTL
『フロス河の水車場』(ジョージ・エリオットの自伝小説)
主人公の少女時代を描いた前半の牧歌的田園生活を描く落ち着いた筆致に
あふれる幸福感は比類なく素晴らしいもので、ジプシー村へ行こうとする
少女の心理など見事に描かれている
大人になってから恋に苦しむ後半も緊張感がみなぎっており、マギーと
ルーシーの再会シーンには涙がこぼれた
傑作だ

146吾輩は名無しである2018/05/29(火) 23:28:42.52ID:S4Cidv4y
角川文庫は『バリー・リンドン』を復刊してくれないかな

147DJgensei artchive gemmar2018/06/02(土) 16:06:50.46ID:l011xYGp
https://www.youtube.com/watch?v=Ahrpa_PqZrk

CDレコード類文学も忘れないでね。

148吾輩は名無しである2018/06/03(日) 18:23:25.58ID:BPydOFlN
『サイラス・マアナー』と『ミドルマーチ』読み終わった。
好みでいえば『サイラス・マアナー』の様な田園な雰囲気の方が好き。
『ミドルマーチ』は『ロモラ』に似た、何というか教養高い内容。
『フロス河の水車場』も読んでみたい。

149吾輩は名無しである2018/07/07(土) 10:23:47.08ID:+dk1Oc2i
お互いにkindle化リクエストするサイトとか作ったら協力してくれる?

150吾輩は名無しである2018/07/14(土) 20:29:04.49ID:GQR7JM6m
考えとく

151吾輩は名無しである2018/07/16(月) 11:02:25.26ID:lrcuP1dj
>>149
協力してやってもいい

1521492018/07/23(月) 20:58:32.30ID:7HTXRsul
こっちのスレでやることにした
Kindle化して欲しい本を晒すスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1413736336/l50

153吾輩は名無しである2018/08/02(木) 07:49:29.57ID:XSHMq+hj
このスレ的にE・M・フォースターの評価ってどうなの?

154吾輩は名無しである2018/08/02(木) 09:34:41.33ID:V3yW8kzw
ali smithって女になった
コーマックマッカーシーみたい

155吾輩は名無しである2018/09/01(土) 06:45:46.82ID:hlBA7t3Y
サキ知ってる人おらんの?

156シャシャキ2018/09/01(土) 12:27:08.37ID:vvWbZKwt
さっさと用件を言えよ。

157シャシャキ2018/09/02(日) 16:09:54.26ID:hyoEcbtk
人材豊富な文学板だから、サキの読める奴は数多いるだろw

158学術2018/09/02(日) 19:25:48.49ID:1AKwqjiT
老い サキ― 伸びるほうが。凱旋門で先頭に立ちましたも。日本馬。

159シャシャキ2018/09/03(月) 06:29:16.27ID:voPY0Xqu
サキーらしい嫌味な皮肉が良いw
馬でも騎手でもピッチャーでも,力まないタイプの方がゴール前や手元で伸びるような。
サキじゃなくてお後の方がよろしい様でw

160吾輩は名無しである2018/09/29(土) 00:07:27.92ID:H3g0yoey
カープに続いて
ブッカー賞まさかのアメリカ3連覇?
頑張れイギリス!

161吾輩は名無しである2018/11/29(木) 13:03:17.30ID:coK0/OD9
我が偏愛イギリス小説10作

フロス河の水車場
骨董屋
帰郷
密偵
ガザに盲いて
チャタレー夫人の恋人
月と六ペンス
蝿の王
フランス軍中尉の女
日の名残り

162吾輩は名無しである2018/12/11(火) 10:37:20.16ID:ts61M/ZF
たくさん読んでいないが、ワシの好きなんは

情事の終わり
ブライヅヘッド再訪
息子と恋人
アレキサンドリア四重奏
ある婦人の肖像

などかな

163吾輩は名無しである2018/12/12(水) 12:23:40.01ID:bsH7Y2Lh
ある婦人の肖像はアメリカ小説

164吾輩は名無しである2018/12/12(水) 17:57:35.18ID:mFamlH9L
舞台はほとんど(完全に?)ヨーロッパなので、ヨーロッパ小説、
あるいは国際小説かな?

165吾輩は名無しである2018/12/12(水) 18:02:40.71ID:bsH7Y2Lh
ヘンリー・ジェイムズはヨーロッパに憧れたアメリカ人
だからアメリカ文学といえる
ヨーロッパを舞台にした日本人が書いた小説も日本文学だ

166吾輩は名無しである2018/12/14(金) 10:24:20.07ID:cTM0eJfo
イギリスに定住してから書いた作品だから微妙なところだな
それでもアメリカ文学だと言い張らずにいられないところが
島国から出られない日本人に典型的な見解とも言える

167吾輩は名無しである2018/12/14(金) 10:29:42.33ID:cTM0eJfo
ベケットを英文学と言い張るようなもんだわな

168吾輩は名無しである2018/12/14(金) 16:08:21.81ID:47YWu5iQ
エリオットもアメリカの詩人
カズオ・イシグロは日本人作家

169吾輩は名無しである2018/12/15(土) 08:32:09.27ID:mycbExW5
ヘンリー・ジェイムズは英米作家(笑)

170学術2018/12/15(土) 08:38:22.63ID:/5c0Lar+
ヘンリージェイムズ家にある。時代は精神病院から刑務所にベケットから
流れていくでしょう。切り替わって。

171学術 妖精 ウイリ 編む I"mnn2018/12/20(木) 19:37:29.64ID:ZPOxyCs7

172学術2018/12/20(木) 19:41:37.96ID:ZPOxyCs7
65

173学術2018/12/20(木) 19:47:20.11ID:ZPOxyCs7
https://www.youtube.com/watch?v=phaJXp_zMYM&list=PLvuMfxvpAQrkzez9insKS8cGPU74sK1Ss&index=9

beg poppapa 大学者 安 暗 庵

174学術2018/12/20(木) 19:53:49.25ID:ZPOxyCs7

175吾輩は名無しである2019/01/13(日) 00:45:56.29ID:gQ3NopVl
本日の「王様のブランチ」で西加奈子さんが全力で推薦してくださったアリ・スミス『両方になる』(木原善彦訳)、アマゾンではあっという間に品切れになってしまいました…。ぜひお近くの書店におたずねください。


やっぱテレビ凄いね

176吾輩は名無しである2019/03/28(木) 22:17:00.70ID:4oeDzumk
その時代その時代で、当時の人々が夢中になって読んだ英国作品を教えて。
ユードルフォの秘密とかゼンダ城の虜とかみたいな?

177吾輩は名無しである2019/03/29(金) 00:21:42.04ID:69/Cntlg
リチャードソンの『パミラ』に言及している文学作品は多いよね

178吾輩は名無しである2019/03/29(金) 22:16:50.26ID:cB9K9w3Y
そそそそ。自分の作品の中で触れたくなる本。

179吾輩は名無しである2019/03/30(土) 01:26:49.83ID:ZqDWC6xE
最近アイヴァンホー(Ivanhoe)が言及されてるのを立て続けにみた

180吾輩は名無しである2019/03/30(土) 09:52:45.31ID:mxeaMpeT
オマエラ、ロレンスを忘れてないか?
ロレンスの文明批評はもっと読まれるべきた

181吾輩は名無しである2019/04/01(月) 22:52:27.93ID:ySgmnBKE
>>180
どのロレンスかな?D.H?アラビアの?

182吾輩は名無しである2019/04/02(火) 23:09:31.34ID:ZhonFmbK
アニータブルックナーってマイナーですか?
80〜90年代に出た本なのに正統派イギリス文学ですね

183吾輩は名無しである2019/05/09(木) 19:29:49.35ID:5zckXnGg
>>177
そんなゴミみたいなもん読まずに『シャミラ』読もうぜ!

184吾輩は名無しである2019/05/10(金) 01:20:08.47ID:eiq1a0oW
現代人は愛しうるか〜黙示録論
とかだろ?
ちょっと難しすぎて放ったけど

185吾輩は名無しである2019/05/10(金) 10:32:26.53ID:rKYcTKYK
>>183
英語で読んだのかな?
Virtueという単語をシャメラ・アンドルースは一度も使わないでVartueという言葉を使うのに気が付いたかね
美徳という言葉が乱舞するPamela, or Virtue Rewardedを読んでないと面白みは分からないぞ
びとく、びとく、微徳、微徳と繰り返すシャミラは確かに面白いんだけど、怠けずにPamela, or Virtue Rewardedを詠もう
Vartueって言葉がおかしいことは手紙の宛先の共犯者たちにしか伝わらないで、騙される人たちにはヴァーチューと正しく聞こえる

もちろんその後にはThe History of the Adventures of Joseph Andrews and His Friend Mr Abraham Adamsでシャミラから文学作品に仕上げた手腕を楽しもう
去年の12月にはトム・ジョウンズの名訳がkindleで読めるようになってるからそれも読もう
奇怪な問題作アミーリアにたどり着くのはもうすぐそこだ

186吾輩は名無しである2019/05/24(金) 15:42:20.20ID:Hd3EuUgQ
今も英文学科はあるのか?

187吾輩は名無しである2019/05/25(土) 10:17:21.02ID:u9tIbHlf
>>186
ググれカス

188吾輩は名無しである2019/06/01(土) 00:33:15.11ID:WCTvJE8J
アンナ・カヴァン『氷』

SFや幻想にカテゴライズされるような小説は
どうも上手く付き合えないなぁ

189吾輩は名無しである2019/06/11(火) 20:14:43.75ID:U/jxyWr7
さしすせそ

190吾輩は名無しである2019/07/20(土) 20:12:26.49ID:ELmN4CpG
かきくけ83

191吾輩は名無しである2019/08/21(水) 21:33:49.65ID:fxAqY9PE
7年以上前に新聞広告かなんかで作者が絶賛評価されてたんで
旧八尾図書館で借りた覚えのある
現代のアメリカ人作家の短編集名と作者名が分からない

なかでもお気に入りの話の一つは
タイプライターを持っている主人公の青年のところに
女友達がテンション高めで
「私が知っている小説家がタイプを打てる人を探しているの」
とやってきて、青年をその「小説家」のところに連れて行くんだけど
そこはトレーラーハウスで
その小説家というのが、何の才能もなさそうな腹の出た中年のオッサンで
その小説の原本というのがオッサンの頭の中にだけある
プロットの定まらない小説案(のほんの出だしのところだけ)で
その三人はアーでもないコーでもないと真面目に取り組むんだけど
雨が降るなか、雨音の激しいトレーラーハウスにて
「そのとき私達3人は現代アメリカ文学の門を激しく叩いていた」
というオチの一文で終わる、
なにやらシュールさと知的なウィットさと、無力な者の優しさとが
読後感として残る、そんな作品ばっかりの小説。

他には田舎の村で戦車(作中の文からは多分「装甲車」)を所有している変な人の話とか、
大体は、真面目なのに社会不適格で、無力なのに何やらシュールで好感のあるキャラが
1人語りする、そんな短編集だったはず。

192吾輩は名無しである2019/08/21(水) 21:48:06.14ID:fxAqY9PE
上記戦車の話だったかの一文だかタイトルだかは
「いかれてるよ あのガキは」
というフレーズがあったはず。

突き放した乾いたセリフの周辺で
登場人物たちはシュールで、分析的で、報われず優しい。

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